JPS6052898B2 - 搬送物体の制動方法 - Google Patents

搬送物体の制動方法

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JPS6052898B2
JPS6052898B2 JP6023981A JP6023981A JPS6052898B2 JP S6052898 B2 JPS6052898 B2 JP S6052898B2 JP 6023981 A JP6023981 A JP 6023981A JP 6023981 A JP6023981 A JP 6023981A JP S6052898 B2 JPS6052898 B2 JP S6052898B2
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Shinko Electric Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q16/00Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
    • B23Q16/008Cushioning the abutting movement
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Program-control systems
    • G05B19/02Program-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
    • G05B19/416Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
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    • G05B2219/43008Deceleration and stopping

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Non-Mechanical Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えば、工作機械等において、リニアモ
ータ等により駆動される被工作物あるいはこの被工作物
を載置した作業テーブル等の搬送物体を制動させる場合
等に用いて好適な搬送物体の制動方法に関する。
一般に、リニアモータ等の駆動手段によつて駆動され
る搬送物体の制動方法にあつては、通常の回転型の駆動
手段によつて搬送される搬送物体の速度制御方法と同様
に、搬送物体の搬送速度をタコジェネレータ、パルスピ
ックアップ等で連続的に検出し、この結果得られた搬送
物体の速度に応じてリニアモータに印加する駆動電圧を
変化させる等の速度帰還を行うことにより搬送物体の速
度制御を行つている。
ところで、通常、リニアモータによつて駆動される搬
送物体は所定の長さであり、かつ、高速で搬送されるこ
とが多いことと、上述したような連続的速度帰還による
搬送物体の速度を連続的に制御する方法にあつては、そ
の速度調整区間内における搬送物体の速度を連続して検
出する必要があり、このための速度検出手段を地上側あ
るいは搬送物体側に設ける必要があることとから次のよ
うな不都合がある。
すなわち、搬送物体の速度を検出するための速度検出手
段を地上側に設置する場合にあつてはその速度調整区間
内に、その速度を検出する搬送物体の長さに応じた多数
個の速度センサ(この速度センサは、例えば、パルスピ
ックアップおよびスリット板あるいはタッチローラ等に
よつて構成される速度センサ)を設ける必要があり、ま
た逆に、速度検出手段を搬送物体側に設置する場合にあ
つては、搬送物体毎に設ける速度センサの数は1つでよ
いが、この速度センサにより得られた速度検出信号を何
らかの手段(例えば、スリップリングあるいは無線等の
信号伝送手段等)により、地上側の速度制御部(制御装
置)に伝送する必要がある。また特に、タッチローラを
用いて構成されている速度センサにあつては、搬送物体
が高速で搬送されている場合に、同搬送物体とタッチロ
ーラとの間においてスリップが発生して、同速度センサ
によつて得られた搬送速度が実際の搬送速度と異なり、
これにより、その搬送物体の搬送速度を調整する速度調
整装置が誤動作することがある。
また、搬送物体の制動方法にあつては、上述したような
連続的速度帰還による搬送物体の速度を連続的に制御(
制動)する方法の他に、タイマ等によつて設定した期間
だけ、駆動していた搬送物体に逆相制動をかけて搬送物
体を制動させる方法があるが、この方法においては搬送
物体の速度が異つている場合においても同一の設定時間
だけ逆相制動をかけるため、その搬送物体の速度が高速
の場合にその速度が充分に減速されず、また逆に、その
搬送物体の速度が低速の場合に、逆相制動がかかりすぎ
て、同搬送物体がその搬送方向(進行方向)と逆方向に
駆動されてしまう等の不都合がある。この発明は上記の
点に鑑み、多数の速度センサを用いることなく、また、
搬送物体が高速の場合においても誤動作することなく、
搬送物体の速度に応じた制動動作を行なわせることがで
きる搬送物体の制動方法を提供するものて、搬送物体の
通過を検出するための第1の通過検出手段を前記搬送物
体の進行路の所定位置に設けると共に、前記搬送物体の
通過を検出するための第2の通過検出手段を前記第1の
通過検出手段から、前記搬送物体の進行方向に所定距離
隔てて設け、前記第1の通過検出手段によつて前記搬送
物体の通過が検出された時と対応して計時手段が計時動
作を開始し、前記第2の通過検出手段によつて前記搬送
物体の通過が検出された時と対応して前記搬送物体を制
動させる制動手段が制動動作を開始し、前記計時手段が
予め定められた所定の計時を終了した時点で前記制動手
段がその制動動作を終了するようにしたことを特徴とし
ている。
以下、この発明を図面にしたがつて説明する。
第1図はこの発明を説明するための制動装置の一実施例
を示す図である。この図において、1は導電性の作業テ
ーブルあるいは導電性の被工作物等によつて構成された
搬送物2を駆動するリニアモータであり、このリニアモ
ータ1は図示せぬリニアモータ駆動回路から正相電圧を
供給された場合に、搬送物体2を矢印A方向に付勢し、
また逆に、リニアモータ駆動回路から逆相電圧を供給さ
れた場合に、搬送物体2を矢印Aと逆方向に付勢する。
また、3は搬送物体2の搬送路上に設けられたリミット
スイッチ(第1の通過検出手段)であり、このリミット
スイッチ3は搬送物体2が同リミットスイッチ3上に無
い場合に同リミットスイッチ3の接点3a(第2図参照
)が開状態に、また逆に、搬送物体2が同リミットスイ
ッチ3上に有る場合に同搬送物体2により同リミットス
イッチ3の接点3aが閉状態になるように設置されてい
る。また、4はリミットスイッチ3から、搬送物体2の
搬送方向(矢印A方向)に所定距離隔てて設けられたリ
ミットスイッチ(第2の通過検出手段)であり、このリ
ミットスイッチ4も上述したリミットスイッチ3と同様
に、搬送物体2が同リミットスイッチ4上に無い場合は
同リミットスイッチ4の接点4a(第2図参照)が開状
態に、また逆に、搬送物体2が同リミットスイッチ4上
に有る場合に同搬送物体2により同リミットスイッチ4
の接点4aが閉状態になるように設置されている。また
、5は搬送物体2を所定位置に停止させるための無接触
ホールド機構等により構成されたストッパであり、この
ストッパ5はリミットスイッチ4から、搬送物体2の搬
送方向に所定距離隔てた位置に設置され、低速で搬送さ
れてきた搬送物体2の位置を検出し、この検出結果に応
じて無接触ホールド機構を制御して同搬送物体2を予め
定められている所定位置に停止させる。第2図は同実施
例の回路構成の一例を示す図である。この図において、
6は図示せぬ電源の負端子に接続された接地ラインであ
り、また、7は同電源の正端子に接続された電源ライン
である。また、8は前述したリミットスイッチ3の接点
3aと接地ライン6との間に介挿され、同接点3aが閉
状態になつた時にオン状態となつて計時を開始するタイ
マ(計時手段)であり、このタイマ8はオン状態となつ
た時点から予め設定されている所定の期間T。が経過し
た時点で接点3aとリレー9との間に介挿されている接
点(常開接点)8aを所定時間だけ開状態にする。また
、リレー9は接点8aと接地ライン6との間に介挿され
たリレーであり、接点8aが閉状態であつて、かつ、接
点3aが閉状態である時にオン状態となり、接点3aと
平列に介挿された接点(常開接点)9a1および電源ラ
イン7と接点(常開接点)10aとの間に介挿された接
点(常開接点)9a2を閉状態にする。すなわち、接点
3aが閉状態になると、タイマ8がオン状態となり計時
を開始すると共にリレー9がオン状態となり、これによ
り、接点9a1が閉状態となつてホールド回路が構成さ
れ、この結果、この状態において、接点3aが再び、開
状態となつても、タイマ8がオフ状態になることなく計
時動作を続ける。そして、この状態において、タイマ8
がオン状態となつた時から所定の期間T。が経過した時
点で、同タイマ8が接点8aを開状態にしてリレー9を
オフ状態にし、これにより、同リレー9がそれまで閉状
態にしていた接点9a1,9a2を開状態とし、タイマ
8をオフ状態にする。したがつて、リミットスイッチ3
が第3図イのBに示すタイミングで搬送物体2の通過を
検出すると、リレー9が同図イのBに示すタイミングか
ら期間T。の間だけオン状態になる。また、10は前述
したリミットスイッチ4の接点4aと接地ライン6との
間に介挿され、同接点4aが閉状態になつた時にオン状
態となるリレーであり、このリレー10はオン状態にな
つた時に接点9a2と制動リレー11との間に介挿され
た接点(常開接点)10aを閉状態にする。また、制動
リレー11は接点10aと接地ライン6との間に介挿さ
れ、これらの接点10aおよび接点9a2が共に閉状態
になつた時に、オン状態となるリレーであり、この制動
リレー11がオン状態となつたときに、同制動リレー1
1からリニアモータ1を駆動する図示せぬリニアモータ
駆動回路に制動信号が供給される。リニアモータ駆動回
路は制動リレー11から制動信号を供給されると、逆相
電圧を出力してリニアモータ1を逆相駆動する。すなわ
ち、接点9a2が閉状態になつている状態において、リ
ミットスイッチ4が第3図口のCに示すタイミングで搬
送物体2の通過を検出すると、リレー10が同図口のC
に示すタイミングでオン状態になり、この結果、制動リ
レー11が同図ハに示すタイミングC″でオン状態とな
り、この状態をタイマ8が接点8aを開状態にするまで
維持する。第4図はこの発明を説明するための制動特性
図である。
この図において、横軸は搬送物体2の変位Sを表わし、
縦軸は搬送物体2の変位Sに対する同搬送物体2の速度
■および搬送物体2の変位Sに対する時間Tを表わして
いる。また、12は高速で駆動されていた搬送物体2の
変位Sと同搬送物体2の速度Vとの関係を示す変位一速
度特性曲線であり、13は低速で駆動されていた搬送物
体2の変位Sと同搬送物体2の速度Vとの関係を示す変
位一速度特性曲線である。また、14は上述した高速駆
動の搬送物体2の変位Sと時間Tとの関係を示す変位一
時間特性曲線であり、15は上述した低速駆動の搬送物
体2の変位Sと時間Tとの関係を示す変位一時間特性曲
線である。なお、これらの変位一時間特性曲線14,1
5はいずれも、リミットスイッチ3が搬送物体2の通過
を検出した時点を基準としている。また、16は搬送物
体2を所定位置に停止させるストッパ5の位置を示して
いる。
以上の構成において、搬送物体2がリニアモータ1によ
つて矢印A方向に付勢され、第4図の変位一速度特性曲
線12に示す速度(高速)で、かつ、第3図イのタイミ
ングBでリミットスイッチ3上を通過すると、同リミッ
トスイッチ3がタイミングBで搬送物体2の通過を検出
して、その接点3aを閉状態にして、タイマ8およびリ
レー9をオン状態にする。
これにより、タイミングBで、タイマ8がオン状態にな
つて計時を開始する”と共にリレー9がオン状態になつ
て同リレー9およびタイマ8のホールド回路が形成され
、また、同リレー9がオン状態になることにより接点9
a2が閉状態となる。そして、搬送物体2がタイミング
Bから期間Talだけ経過した時点、すなわち、第3図
口のタイミング(あるいは同図ハのタイミングC″)で
リミットスイッチ4上を通過すると、同リミットスイッ
チ4がタイミングCで搬送物体2の通過を検出して、そ
の接点4aを閉状態にする。これにより、リレー10が
タイミングCjでオン状態となつて、接点10aを閉状
態にし、制動リレー11をオン状態にする。この結果、
第4図の変位一速度特性曲線12に示す速度でリミット
スイッチ3上を通過した搬送物体2がリミットスイッチ
4上を通過した時点、すなわち、第4図の位置LS2(
この位置LS2はリミットスイッチ4の位置に対応して
いる)を通過した時点で、リニアモータ駆動回路がリニ
アモータ1に逆相電圧を供給し、これにより、リニアモ
ータ1が搬送物体2を矢印Aと逆方向に付勢して同搬送
物体2に制動をかける。この結果、搬送物体2の速度が
第4図の変位一速度特性曲線12に示す位置に応じて漸
次減少する。そして、この状態において、タイマ8がオ
ン状態になつた時点、すなわち、第3図イのタイミング
Bから期間T。が経過した時点で、同タイマ8が接点8
aを開状態にしてリレー8をオフ状態にすると、同リレ
ー8が接点、9a1,9a2を開状態にする。これによ
り、タイマ8がオフ状態になると共に制動リレー11が
オフ状態になり、この結果、リニアモータ駆動回路がリ
ニアモータ1に正相電圧(この正相電圧の電圧は低電圧
の方が良い。)を供給して、搬送物体2を矢印A方向に
付勢(再起動)する。したがつて、搬送物体2は同搬送
物体2がリミットスイッチ3上を通過した時から期間T
。が経過した時点、すなわち、第4図の位置17を通過
した時点で、再び、矢印A方向で付勢されてストッパ5
がある位置16まで低速で搬送され、同ストッパ5によ
つて所定位置に位置決めされ停止する。また、搬送物体
2が第4図の変位一速度特性曲線13に示す速度(低速
)で、かつ、第3図イのタイミングBでリミットスイッ
チ3上を通過した場合も、上述した場合と同様にして、
搬送物体2がリミットスイッチ3上を通過したタイミン
グでタイマ8およびリレー9がオン状態になり、計時.
−が開始される。
そして、搬送物体2がタイミングBから期間Tbiだけ
経過した時点、すなわち、第3図口のタイミングCでリ
ミットスイッチ4上を通過すると、搬送物体2がリミッ
トスイッチ4上を通過した位置、すなわち、第4図の位
置LS2を通過した時点て、同搬送物体2が矢印Aと逆
方向に付勢され、この結果、同搬送物体2の速度が第4
図の変位一速度特性曲線13に示す位置に応じて漸次減
少する。そして、この状態において、第3図イのタイミ
ングBから期間T。が経過した1時点すなわち、搬送物
体2が第4図の位置18を通経した時点で、再び、矢印
A方向に付勢されてストッパ5がある位置16まで低速
搬送され、同ストッパ5によつて所定位置に位置決めさ
れる。すなわち、搬送物体2がリミットスイッチ3,4
間を高速で通過した場合にあつては、搬送物体2がリミ
ットスイッチ3上を通過してからリミットスイッチ4上
を通過するまでの期間Talをタイマ8が計時を開始し
てから所定の計時を終了するまでの期W。から減じた結
果得られる期間Ta2(Ta2=TO−Tal)が高速
で搬送されていた搬送物体2の制動期間となり、また逆
に、搬送物体2がリミットスイッチ3,4間を低速で通
過した場合ノにあつては、搬送物体2がリミットスイッ
チ3上を通過してからリミットスイッチ4上を通過する
までの期間Thlをタイマ8の計時期IllTT′oか
ら減じた結果得られる期間TO2(Tb,=TO−Tb
l)が低速で搬送されていた搬送物体2の制動期間とな
る。また、上述した期間Talは期間Tblより小さい
ことにより、高速の搬送物体2の制動期間Ta2が低速
の搬送物体2の制動期附匡B2より大となることから、
搬送物体2の速度範囲に応じてタイマ8の計時期W。を
設定することにより、搬送物体2の速度に応じて同搬送
物体2に制動をかけることができる。また、上述した実
施例においては、制動をかけて減速させた搬送物体2の
再起動をリニアモータ1に低い正相電圧を供給して行な
つているが、これを、リニアパルスモータ(このリニア
パルスモータはストッパ5等の位置決め手段のリニアパ
ルスモータあるいは新たに設けたリニアパルスモータ)
あるいは他の機械的、電気的駆動手段等を用いて再起動
することも勿論可能てある。
また、上述した実施例にあつては、片側式のリニアモー
タ1で搬送物体2を付勢しているが、これを、両側式の
リニアモータとしても良く、また、搬送物体2側にリニ
アモータを設けて同搬送物体を付勢するようにしても良
い。また、上述した実施例にあつては、第1および第2
の通過検出手段としてリミットスイッチ3,4を用いて
いるが、これを、フオトインターラプタ等を用いて構成
することも勿論可能であり、また、リミットスイッチ3
,4に代えて発光素子を設け、これらの各発光素子が出
力する各光を搬送物体2側に設けた受光素子で受光する
ようにすることも勿論可能である。また、上述した実施
例においては、搬送物体2を制動させる時間を制御して
搬送物体2を制動しているが、この制動時間制御と共に
、搬送物体2にかける制動の強さを制御することも勿論
可能である。なお、この場合においても、第1のリミッ
トスイッチ3が搬送物体2の通過を検出してから第2の
リミットスイッチ4が同搬送物体2の通過を検出するま
での期間と対応するように搬送物体2にかける制動の強
さを制御することは勿論である。以上説明したように、
この発明は搬送物体の通過を検出するための第1の通過
検出手段を前記搬送物体の進行路の所定位置に設けると
共に、前記搬送物体の通過を検出するための第2の通過
検出手段を前記第1の通過検出手段から、前記搬送物体
の進行方向に所定距離隔てて設け、前記第1の通過検出
手段によつて前記搬送物体の通過が検出された時と対応
して計時手段が計時動作を開始し、前記第2の通過検出
手段によつて前記搬送物体の通過が検出された時と対応
して前記搬送物体を制動させる制動手段が制動動作を開
始し、前記計時手段が予め定められた所定の計時を終了
した時点で前記制動手段がその制動動作を終了するよう
にしたので、搬送物体の速度の大小に応じて制動時間を
増減することができる。
従つて、搬送物体の速度が高速のときにも誤動作するこ
とがない。また、多数の速度センサを用いる必要がない
などの利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を説明するための制動装置の一実施例
を示す図、第2図は同実施例の回路構成の一例を示す図
、第3図は第2図を説明するための波形図、第4図はこ
の発明を説明するための制動特性図である。 1・・・・・・リニアモータ(制動手段)、2・・・・
・・搬送物体、3・・・・・・リミットスイッチ(第1
の通過検出手段)、4・・・・・・リミットスイッチ(
第2の通過検出手段)、8・・・・・・タイマ(計時手
段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 移動中の搬送物体に所要時間制動をかけ、その速度
    を減少させる搬送物体の制動方法において、前記搬送物
    体の通過を検出するための第1の通過検出手段を前記搬
    送物体の進行路の所定位置に設けると共に、前記搬送物
    体の通過を検出するための第2の通過検出手段を、前記
    第1の通過検出手段から前記搬送物体の進行方向に所定
    距離隔てて設け、前記第1の通過検出手段によつて前記
    搬送物体の通過が検出された時と対応して計時手段が計
    時動作を開始し、前記第2の通過検出手段によつて前記
    搬送物体の通過が検出された時と対応して前記搬送物を
    制動させる制動手段が制動動作を開始し、前記計時手段
    が予め定められた所定の計時を終了した時点で前記制動
    手段がその制動動作を終了するようにしたことを特徴と
    する搬送物体の制動方法。
JP6023981A 1981-04-21 1981-04-21 搬送物体の制動方法 Expired JPS6052898B2 (ja)

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