JPS6315035Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6315035Y2
JPS6315035Y2 JP1983106678U JP10667883U JPS6315035Y2 JP S6315035 Y2 JPS6315035 Y2 JP S6315035Y2 JP 1983106678 U JP1983106678 U JP 1983106678U JP 10667883 U JP10667883 U JP 10667883U JP S6315035 Y2 JPS6315035 Y2 JP S6315035Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meat
meat box
time
box
stop position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983106678U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6014894U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10667883U priority Critical patent/JPS6014894U/ja
Publication of JPS6014894U publication Critical patent/JPS6014894U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6315035Y2 publication Critical patent/JPS6315035Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Cutting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は肉切機の手前位置停止制御装置に係
り、特に往復動作している肉箱を手前停止位置に
精度よく停止させるのに好適な肉箱の手前位置停
止制御装置に関するものである。
従来の肉切機においては、肉箱の往復速度を検
出し、その往復速度に応じ、肉箱を駆動する電動
機の電力を遮断した後の慣性によつて肉箱を移動
させる時間(以下時間T1と略記する。)と制動時
間を自動調整して、肉箱を手前位置に停止させて
いた。即ち、往復速度が高速の時には時間T1
短くし、制動時間を長くし、逆に、往復速度が低
速の時には時間T1を長くし、制動時間を短くす
るよう自動調整していた。この方法では、時間
T1の間に肉箱が停止しないように時間T1を設定
し、肉箱の往復速度の増加にともない、徐々に時
間T1を減じるようにしている。このため、肉箱
の往復速度の可変速範囲を往復回数で20回/分か
ら60回/分と大きくした場合、高速域になると時
間T1を確保できなくなり、肉箱の停止位置が手
前位置からずれるという問題があつた。
本考案は上記に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、肉箱の往復速度の可変速範囲
を大きくした場合においても、肉箱往復速度に無
関係に肉箱を所定の手前停止位置に正確に停止さ
せることができるようにすることである。
本考案は、肉箱を往復駆動する電動機の電力遮
断時点を往復速度に応じて自動調整すれば、制御
時間を調整しなくても良いことに着目し、肉箱を
手前位置に停止させる際には、往復速度が低速の
時ほど電力を遮断するまでの時間を長くするよ
う、手前停止位置接近検出手段、遅延時間調整手
段を設けて、肉箱の往復速度に比例し、電動機の
電力を遮断するまでの時間を自動調整させ、且つ
電力を遮断した後、慣性により肉箱を移動させる
時間、及び制動手段を作動させる時間を規制する
時限手段を設け、肉箱を所定の手前停止位置に停
止するようにしたものである。
以下本考案を第1図ないし第3図に示した実施
例および第4図ないし第6図を用いて詳細に説明
する。
第1図は本考案の肉箱の手前位置停止制御装置
を備えた肉切機の一実施例を示す概略構成図、第
2図は第1図の手前停止位置接近検出部の側面図
である。第1図において、1は支持部材で、支持
部材1の上面には2本の平行な摺動部材2が配設
してあり、摺動部材2上に往復動(図においては
前後方向)可能に肉箱3が支持嵌合されている。
肉箱3の底部にはアーム4の一端が回動可能に支
持されており、アーム4の端部はクランク5に可
回転に支持されている。6は肉箱駆動電動機(以
下M1と略記する。)で、M1はベルト等の動力伝
達手段により減速機7に連結してあり、減速機7
の出力軸にはクランク5を嵌着させてある。従つ
て、M1の回転により減速機7を介してクランク
5を回転させ、さらにアーム4を介して肉箱3を
往復動させることができる。
8は丸刃物回転駆動電動機(以下M2と略記す
る。)で、M2はベルト等の動力伝達手段により刃
物9を回転させる。
10は操作スイツチで、操作スイツチ10を操
作することにより、M1,M2を起動し、肉箱を往
復動させるとともに、丸刃物9を回転させ、肉箱
3内に収納されている肉塊を連続あるいは断続的
に切載する。11は速度調整器で、これを操作す
ることにより、肉箱3の往復速度を調整するよう
にしてある。速度調整機構については詳細説明を
省略するが、一般的に無段変速プーリ等による手
段を用いるようにすればよい。
12は肉箱3の手前停止位置接近検出部で、第
2図に示すように、減速機7の出力軸7aの適所
に固着した突片13と、突片13の有無を検出す
る支持部材1の適所に固定した検出器14とで構
成してある。
第3図は本考案の肉箱の手前位置停止制御装置
の回路の一実施例を示すブロツク回路図である。
第3図において、セツトリセツト回路15は操作
スイツチ10の出力信号の立上がりにより、出力
が論理「L」から「H」に反転する。この論理
「H」の信号は増幅器16で増幅され、電動機
M1,M2の駆動回路17を付勢して、M1,M2
回転させ、第1図の肉箱3を往復動させるととも
に丸刃物9を回転させる。駆動回路17は図示し
てないM1,M2の電力回路に直列に接続した電磁
リレーあるいは半導体スイツチ等により構成して
ある。アンドゲート18は操作スイツチ10、セ
ツトリセツト回路15および検出器14からの出
力を入力とし、セツトリセツト回路15の出力が
論理「H」で、操作スイツチ10の出力が論理
「H」から「L」に反転した後だけ検出器14の
出力を次段の回路に出力する。即ち、一度M1
M2を起動させ、その後作業者が肉塊の切載作業
停止のため操作スイツチ10を元の位置に戻して
から、肉箱3が初めて手前停止位置に接近したこ
とを検出器14が感知して、第5図cに示すよう
な出力信号を送出し、その出力を次段の回路に伝
達する。
アンドゲート18からの論理「H」信号によ
り、常開接点a1が閉じ、常閉接点b1が開く。この
とき電源電圧より、抵抗19を介してコンデンサ
20が充電される。コンデンサ20の充電電圧
V2は、アンドゲート18からの出力信号が論理
「H」になつている間だけ充電されるから、その
充電特性は第4図のl曲線に示すようになる。即
ち、突片13が検出器14を通過する時間により
異なり、肉箱3の往復速度が速いほど、コンデン
サ20の充電電圧V2が低くなる。第4図中tA
tB,tCはそれぞれ高、中、低速運転時の突片13
の通過時間を示しており、tA<tB<tCとなつてい
る。
次にアンドゲート18の出力信号が論理「H」
から「L」に反転すると、常開接点a1が開き、常
閉接点b1が閉じ、コンデンサ20の充電電荷は接
点b1、抵抗21を介して放電される。このときの
放電特性は、第4図のm1,m2,m3曲線に示すよ
うになる。そして次段の比較器22の基準電圧
V1の電圧まで降下する時間が高、中、低速運転
時にそれぞれTA,TB,TC(TA<TB<TC)とな
り、比較器22の出力信号は、第5図dに示すよ
うな信号を出力する。この信号の論理「L」から
「H」への反転信号により、セツトリセツト回路
15をリセツトし、その出力信号を第5図bに示
すように論理「H」から「L」に反転させる。こ
の「L」信号により、増幅器16を介してM1
M2の駆動回路17を消勢し、M1,M2への電力
を遮断する。このTA,TB,TCがそれぞれ高、
中、低速における駆動回路14の開路遅延時間と
なり、低速となるほど、肉箱が手前停止位置に接
近した位置でM1,M2への電力を遮断するように
している。
一方、M1,M2への電力を遮断してから、即
ち、比較器22の論理「L」から「H」に反転し
てから、タイマ23を作動させ、肉箱が慣性によ
り移動する時間T1となる第5図eに示すような
出力信号を発する。次にタイマ23の出力信号e
の論理「H」から「L」への反転信号により、タ
イマ24を作動させ、予め設定した制動時間T2
となる第5図に示すような出力信号を発する。
このタイマ24の出力信号が論理「H」の間、増
幅器25で増幅し、制動部26を駆動し、肉箱3
を手前位置で停止させる。
ここで、制動部25は電磁制動機、制動機付電
動機、あるいは電動機の巻線に直流電流を流す装
置等である。
尚、タイマ24により規制される制動時間T2
は、肉箱3の往復速度が高速運転より手前位置停
止動作をさせるときに必要とする十分な時間とし
て予め設定している。
いま、突片13が検出器14を通過した時点で
の肉箱3の高、中、低速における移動速度UA
UB,UCとし、抵抗19,21、コンデンサ20
の値を適正に設定すれば、M1への電力遮断遅延
時間内に肉箱3の移動する距離は、概略UATA
UBTB<UCTCとなり、第6図に示すように、高速
運転時ほど肉箱3は手前停止位置より離れた位置
にあり、この時点より、タイマ23に設定された
時間T1の間に肉箱3が慣性により更に移動する
ことになるが、この時点においても、高速運転時
ほど肉箱3は手前停止位置より離れた位置となつ
ている。この時点より、タイマ24に設定された
制動時間T2の間制動されるため、肉箱3の停止
位置精度が向上し、手前停止位置に精度よく停止
させることができる。
時間T1の間に肉箱3の移動する距離は高速運
転時ほど長くなるが、この点を考慮し、TA,TB
TCの時間を設定しているものである。
なお、アンドゲート18、接点a1,b1、抵抗1
9,21、コンデンサ20、比較器22より成る
部分が遅延時間調整手段であり、タイマ23、タ
イマ24がそれぞれ慣性により肉箱を移動させる
時間と制動時間の時限手段である。
本考案によれば、肉箱3の往復動作速度を検出
し、それに応じて、突片13が検出器14を通過
後電動機の電力を遮断するまでの遅延時間を自動
調整し、電力を遮断してから、時間T1の間、肉
箱を慣性により移動させて、一定制動時間T2
間肉箱3を制動するようにしたので、肉箱往復速
度に無関に、且つ肉箱往復速度の可変速範囲を大
きくした場合においても、肉箱3を手前停止位置
に正確に停止させることができる。
また、時間T1と制動時間T2を一定としたので
時限手段の回路構成を簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の肉箱の手前位置停止制御装置
を備えた肉切機の一実施例を示す概略構成図、第
2図は第1図の手前停止位置接近検出部の側面
図、第3図は本考案の一実施例を示すブロツク
図、第4図は速度検出手段のコンデンサの充放電
特性図、第5図は第3図の各部信号のタイムチヤ
ート、第6図は第1図の肉箱の移動距離、空動距
離、制動距離を示す説明図である。 3は肉箱、4はアーム、5はクランク、6は肉
箱駆動電動機、7は減速機、8は丸刃物回転駆動
電動機、9は丸刃物、10は操作スイツチ、11
は速度調整器、12は手前停止位置接近検出部、
13は突片、14は検出器、15はセツトリセツ
ト回路、18はアンドゲート、19,20は抵
抗、20はコンデンサ、22は比較器、23,2
4はタイマ、26は制動部、a1,b1は接点であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 可変速手段を介して電動機に接続された減速機
    の出力軸にクランプ機構を連結し、該クランプ機
    構を介して肉箱を往復動させ、該往復動に伴い肉
    箱に収納した肉塊を順次丸刃物側へ送り出し切載
    するとともに、切載作業後肉箱を手前停止位置に
    停止させるための制動手段を備えた肉切機におい
    て、 肉箱が手前停止位置より距離Lだけ離れた位置
    まで接近し、さらに距離L1(L1<L)肉箱が手前
    に移動する際に、検出器により検出される突片を
    減速機の出力軸に付設するとともに、前記突片の
    検出により肉箱の往復速度に反比例したパルス時
    間となるパルス信号を出力する手前停止位置接近
    検出手段と、該接近検出手段から出力されるパル
    ス信号のパルス時間幅に比例して、電動機の電力
    を遮断するまでの遅延時間を自動調整する遅延時
    間調整手段とを設け、該調整手段からの出力信号
    により、電動機の電力を遅延遮断した後、一定時
    間T1の間肉箱を慣性移動させ、その後一定時間
    T2の間前記制動手段を作動させる時限手段を備
    え、肉箱を所定の手前停止位置に停止させること
    を特徴とする肉切機の手前停止装置。
JP10667883U 1983-07-08 1983-07-08 肉切機の手前停止装置 Granted JPS6014894U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10667883U JPS6014894U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 肉切機の手前停止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10667883U JPS6014894U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 肉切機の手前停止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6014894U JPS6014894U (ja) 1985-01-31
JPS6315035Y2 true JPS6315035Y2 (ja) 1988-04-26

Family

ID=30249546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10667883U Granted JPS6014894U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 肉切機の手前停止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6014894U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54143565A (en) * 1978-04-28 1979-11-08 Riyouichi Onoue Controller for meat chpper
JPS5856798A (ja) * 1981-10-01 1983-04-04 ジェイエスアール株式会社 フイルム穿孔装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6014894U (ja) 1985-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR910001853B1 (ko) 자동문을 위한 문 개폐 모우터의 토오크 제어 방법
US2530749A (en) Control device with impulse drive
JPS6315035Y2 (ja)
JPH03242713A (ja) 駆動制御装置
US3560826A (en) Grinding wheel control system and apparatus
US4219972A (en) Control apparatus for a grinding machine
JPS605439B2 (ja) 肉切機における制動装置
JPS5935758B2 (ja) 肉切機用肉箱の手前位置停止制御装置
JPS6218396Y2 (ja)
JP2577579B2 (ja) ワイヤ断線検出装置
JPS6221433Y2 (ja)
JPH0436379B2 (ja)
JP2534634B2 (ja) 肉切機の肉箱手前停止機構
JPH0616710Y2 (ja) 肉切機における制御装置
JPH0224633Y2 (ja)
JPS6141574A (ja) 印字装置
JPS6219979Y2 (ja)
JPS62239880A (ja) 自動往復超仕上鉋盤における送材機構
JPH0245505B2 (ja) Enshinkinoseidokairo
JPH02100896A (ja) 食品切截機における給送器の停止装置
JPH0441329B2 (ja)
JPS5826091Y2 (ja) 自動往復式超仕上かんな盤
JP2003054371A (ja) ワイパ制御装置
JPH1170496A (ja) 食肉スライサー
JPH10193978A (ja) オートスライドドアの制御装置