JPS60530Y2 - 逆止弁装置 - Google Patents
逆止弁装置Info
- Publication number
- JPS60530Y2 JPS60530Y2 JP16823479U JP16823479U JPS60530Y2 JP S60530 Y2 JPS60530 Y2 JP S60530Y2 JP 16823479 U JP16823479 U JP 16823479U JP 16823479 U JP16823479 U JP 16823479U JP S60530 Y2 JPS60530 Y2 JP S60530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- branch
- check valve
- main
- main flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Check Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、流路とその分岐路との合流部に設けられる逆
止弁装置の改良に係わる。
止弁装置の改良に係わる。
第1図は、高圧の作動油圧系の枝管6から主管5に供給
油を送り込む場合に使用する従来の逆止弁を示す。
油を送り込む場合に使用する従来の逆止弁を示す。
この逆止弁は、弁本体1、弁部材2、コイルばね3、ス
トッパ4からなり、主管5内の油圧と弁部材2を押圧し
ているコイルばね3の弾性力により、供給圧が高くなっ
た時に弁部材2が動いて開弁する。
トッパ4からなり、主管5内の油圧と弁部材2を押圧し
ているコイルばね3の弾性力により、供給圧が高くなっ
た時に弁部材2が動いて開弁する。
しかしこの逆止弁は、供給油が主管5に均一に流入しな
いので、乱流が生じ弁部材2におどりが発生し、ひいて
は弁部材のシート部の破損をまねく。
いので、乱流が生じ弁部材2におどりが発生し、ひいて
は弁部材のシート部の破損をまねく。
また主管5の断面積に見合う開弁面積をとるためには、
相当大きな逆止弁にする必要がある等の欠点がある。
相当大きな逆止弁にする必要がある等の欠点がある。
本考案は、上記欠点にかんがみ、分岐路からの供給流体
が流路の円周方向から均一に流入するようにし、乱流を
防いで弁部材2のおどりを防止すると共に、開弁面積を
流路と分岐路との断面積に見合う面積としても、装置の
大型化を招かない逆止弁装置を提案することを目的とす
る。
が流路の円周方向から均一に流入するようにし、乱流を
防いで弁部材2のおどりを防止すると共に、開弁面積を
流路と分岐路との断面積に見合う面積としても、装置の
大型化を招かない逆止弁装置を提案することを目的とす
る。
このため本考案は、直管状の主流路と該主流路に交叉す
る分岐路との合流部に設けられ主流路と分岐路との開閉
を司どる逆止弁装置において、上記主流路の内周面に環
状の凹部を刻設して該凹部に上記分岐路を接続開口させ
、上記主流路との間に設けられた弁座に押圧され上記凹
部内の流体圧力が上記弾性部材の弾力を超えたとき上記
分岐路と主流路とを連通する弁部材が上記主流路の流路
方向に摺動自在に嵌合されたことをその要旨としている
。
る分岐路との合流部に設けられ主流路と分岐路との開閉
を司どる逆止弁装置において、上記主流路の内周面に環
状の凹部を刻設して該凹部に上記分岐路を接続開口させ
、上記主流路との間に設けられた弁座に押圧され上記凹
部内の流体圧力が上記弾性部材の弾力を超えたとき上記
分岐路と主流路とを連通する弁部材が上記主流路の流路
方向に摺動自在に嵌合されたことをその要旨としている
。
本考案の逆止弁装置は上述の樹皮により、該分岐路より
の供給流体圧により弁部材が開弁した時、供給流体が該
凹部より流路の全円周方向から流路内に均一に流入する
ので、乱流が生じず、弁部材のおどりを防止することが
でき、ひいては弁部材のシール部の破損が防げるととも
に、開弁面積も大きく出来るので、装置の大型化を招か
ない効果がある。
の供給流体圧により弁部材が開弁した時、供給流体が該
凹部より流路の全円周方向から流路内に均一に流入する
ので、乱流が生じず、弁部材のおどりを防止することが
でき、ひいては弁部材のシール部の破損が防げるととも
に、開弁面積も大きく出来るので、装置の大型化を招か
ない効果がある。
次に本考案装置の一実施例を第2図に基いて説明する。
本実施例における逆止弁装置は、高圧の作動油を枝管1
1から主管10に供給する配管系統の枝管11と主管1
0との合流部に装備されたものである。
1から主管10に供給する配管系統の枝管11と主管1
0との合流部に装備されたものである。
7は主管10に介装された弁本体で、流路の一部を形成
するその内周面に環状の凹部12が刻設され、環状凹部
12に連通して分岐路を構成する枝管11が主管10に
交叉するように取付けられている。
するその内周面に環状の凹部12が刻設され、環状凹部
12に連通して分岐路を構成する枝管11が主管10に
交叉するように取付けられている。
8は弁本体7の内周面に主管10の管路方向に摺動自在
に嵌合された筒状の弁部材、9は弁部材8を弁本体7に
設けられた弁座13に圧着して本逆止弁をシールする作
用をする弾性部材としてのコイルバネである。
に嵌合された筒状の弁部材、9は弁部材8を弁本体7に
設けられた弁座13に圧着して本逆止弁をシールする作
用をする弾性部材としてのコイルバネである。
なお弁のリフトは本体7と弁部材8の端面との隙間Cで
決定する。
決定する。
本逆止弁装置においては、主管10内を流れる作動油の
圧力とコイルバネ9の弾性力との和が枝管11から供給
される作動油の圧力より小さくなつたとき、弁部材8は
開き、枝管11から主管10に給油される。
圧力とコイルバネ9の弾性力との和が枝管11から供給
される作動油の圧力より小さくなつたとき、弁部材8は
開き、枝管11から主管10に給油される。
なお供給油圧は弁座13の全周に加わっているので開弁
と同時に環状凹部12の全周から均一に主管に給油され
る。
と同時に環状凹部12の全周から均一に主管に給油され
る。
このように本逆止弁装置においては、従来のように枝管
から主管に入る供給油が不均一に流入することがないの
で、逆止弁部での乱流がなく逆止弁のおどりも発生しな
い。
から主管に入る供給油が不均一に流入することがないの
で、逆止弁部での乱流がなく逆止弁のおどりも発生しな
い。
また従来のような傘寿型に比べ、弁の形状が簡単で、ス
トッパ4が不要になるほか、開弁面積も大きくとれかつ
全体的にコンパクトにすることができる。
トッパ4が不要になるほか、開弁面積も大きくとれかつ
全体的にコンパクトにすることができる。
なお、第2図中における主管10内を流れる作動油の流
れ方向は逆であってもよい。
れ方向は逆であってもよい。
第1図は従来の逆止弁装置を示す縦断面図、第2図は本
考案装置の一実施例を示す縦断面図である。 10・・・・・・流路(主管)、11・・・・・・分岐
路(枝管)、12・・・・・・凹部、8・・・・・・弁
部材、9・・・・・・弾性部材(コイルバネ)。
考案装置の一実施例を示す縦断面図である。 10・・・・・・流路(主管)、11・・・・・・分岐
路(枝管)、12・・・・・・凹部、8・・・・・・弁
部材、9・・・・・・弾性部材(コイルバネ)。
Claims (1)
- 直管状の主流路と該主流路に交叉する分岐路との合流部
に設けられ主流路と分岐路との開閉を司どる逆止弁装置
において、上記主流路の内周面に環状の凹部を刻設して
該凹部に上記分岐路を接続開口させ、上記主流路の内周
面には、弾性部材により上記凹部と主流路との間に設け
られた弁座に押圧され上記凹部内の流体圧力が上記弾性
部材の弾力を超えたとき上記分岐路と主流路とを連通す
る弁部材が上記主流路の流路方向に摺動自在に嵌合され
ていることを特徴とする逆止弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16823479U JPS60530Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 逆止弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16823479U JPS60530Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 逆止弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5685762U JPS5685762U (ja) | 1981-07-09 |
| JPS60530Y2 true JPS60530Y2 (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=29679055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16823479U Expired JPS60530Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 逆止弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60530Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-05 JP JP16823479U patent/JPS60530Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5685762U (ja) | 1981-07-09 |
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