JPS6053507B2 - 複数画面表示テレビジョン受信機 - Google Patents
複数画面表示テレビジョン受信機Info
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- JPS6053507B2 JPS6053507B2 JP5434280A JP5434280A JPS6053507B2 JP S6053507 B2 JPS6053507 B2 JP S6053507B2 JP 5434280 A JP5434280 A JP 5434280A JP 5434280 A JP5434280 A JP 5434280A JP S6053507 B2 JPS6053507 B2 JP S6053507B2
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- signal
- sub
- brightness level
- transistor
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/57—Control of contrast or brightness
- H04N5/59—Control of contrast or brightness in dependence upon beam current of cathode ray tube
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画面の一部に他のチャンネルの画面を挿入す
ることができるテレビジョン受信機(Picturei
nPicture;以下PinPテレビと略す)に関す
る。
ることができるテレビジョン受信機(Picturei
nPicture;以下PinPテレビと略す)に関す
る。
近年、テレビジョン受信機におけるブラウン管の有効活
用をはかるために、本来のテレビ画面の一部に他のテレ
ビ番組を縮少して写し出す、いわゆる子画面挿入(Pi
nP)テレビが発表されている(日経エレクトロニクス
・ 1977年12月26日号、第127〜1M頁など
)。このPinPの考え方を以下第1図〜第2図により
簡単に説明する。 第1図はPinPの概念図であり、
1はテレビジョン受信機、2はブラウン管、3は親画面
部、4は他のテレビ画面を縮少して挿入した子画面部で
あり、親画面、子画面はおのおの独立して選局できる形
式となつている。 第2図に子画面挿入方法の一例を示
す。
用をはかるために、本来のテレビ画面の一部に他のテレ
ビ番組を縮少して写し出す、いわゆる子画面挿入(Pi
nP)テレビが発表されている(日経エレクトロニクス
・ 1977年12月26日号、第127〜1M頁など
)。このPinPの考え方を以下第1図〜第2図により
簡単に説明する。 第1図はPinPの概念図であり、
1はテレビジョン受信機、2はブラウン管、3は親画面
部、4は他のテレビ画面を縮少して挿入した子画面部で
あり、親画面、子画面はおのおの独立して選局できる形
式となつている。 第2図に子画面挿入方法の一例を示
す。
Iは縮少前の子画面、■は子画面を挿入した親画面であ
る。画面縮少率を(縮少後の走査周期)/(原信号の走
査周期)とすると、子画面の画面縮少率を縦横113と
した場合、子画面Iの画面から走査線を3本おきに1本
抜き取り、かつ水平周期を113に時間軸圧縮して親画
面との同期合せを行なつたあと親画面に挿入する。走査
線1〜4は縮少前後の走査線の一部を示したものである
。 従来、子画面の処理には2フィールド分のメモリが
必要であると考えられていたが、最近このメモリの容量
を1フィールドで済ます方式が提案されている。
る。画面縮少率を(縮少後の走査周期)/(原信号の走
査周期)とすると、子画面の画面縮少率を縦横113と
した場合、子画面Iの画面から走査線を3本おきに1本
抜き取り、かつ水平周期を113に時間軸圧縮して親画
面との同期合せを行なつたあと親画面に挿入する。走査
線1〜4は縮少前後の走査線の一部を示したものである
。 従来、子画面の処理には2フィールド分のメモリが
必要であると考えられていたが、最近このメモリの容量
を1フィールドで済ます方式が提案されている。
この方式においては、子画面の映像信号を1水平周期
(1ライン)単位でフイールドメモリヘ書込み、一方、
親画面の挿入位置に対応するタイミングになつたとき、
画面縮少率にみあう速いクロックでその読出しを行なう
。
(1ライン)単位でフイールドメモリヘ書込み、一方、
親画面の挿入位置に対応するタイミングになつたとき、
画面縮少率にみあう速いクロックでその読出しを行なう
。
第3図はこのタイミングを示す図で、Iは書込みタイ
ミングを、■は読出しタイミングを示している。
ミングを、■は読出しタイミングを示している。
同図aのように書込みタイミングwと読出しタイミング
Rが重ならなければ、Aの内容はA″として、またBの
内容はB″としてそれぞれ読出される。一方、同図bの
ように、書込み中の期間wに読出しタイミングRが重な
ると、メモリの初めの部分では新たに書込まれたB″1
,C″1などが読出されるが、メモリの書込アドレスと
読出しアドレスが合致した後では、まだ書込み更新が行
なわれていないので、前のフィールドで書込まれていた
A″2,B″2などを読出すことになる。
Rが重ならなければ、Aの内容はA″として、またBの
内容はB″としてそれぞれ読出される。一方、同図bの
ように、書込み中の期間wに読出しタイミングRが重な
ると、メモリの初めの部分では新たに書込まれたB″1
,C″1などが読出されるが、メモリの書込アドレスと
読出しアドレスが合致した後では、まだ書込み更新が行
なわれていないので、前のフィールドで書込まれていた
A″2,B″2などを読出すことになる。
第4図に従来のPirlPの回路ブロックの一例を示す
。
。
11はアンテナ、12は子画面挿入回路、13は映像処
理回路、14はブラウン管、21は親画面用チューナ、
22はIF、映像検波回路、23は同期分離回路、31
は子画面用チューナ、32は正映像検波回路、33は同
期分離回路である。
理回路、14はブラウン管、21は親画面用チューナ、
22はIF、映像検波回路、23は同期分離回路、31
は子画面用チューナ、32は正映像検波回路、33は同
期分離回路である。
また、41は1ラインごとにアクセスできる1フィール
ドメモリ、42は書込み用クロック発生回路、43は読
出し用クロック発生回路、15はブラウン管14を駆動
する偏向回路、16は高圧発生回路であり、17はブラ
ウン管14に流れるビーム電流を一定値以下に押えるた
めの,ABL(AutOmaticBeamcur′R
entLimitter)信号である。
ドメモリ、42は書込み用クロック発生回路、43は読
出し用クロック発生回路、15はブラウン管14を駆動
する偏向回路、16は高圧発生回路であり、17はブラ
ウン管14に流れるビーム電流を一定値以下に押えるた
めの,ABL(AutOmaticBeamcur′R
entLimitter)信号である。
以下に、第4図を参照して従来技術の欠へについて述べ
る。
る。
テレビジョン受信機では、映像信号の輝度レベルが上昇
した(ブラウン管が明るくなつた)場合に、ブラウン管
のフォーカス特性の劣化あるいは破損を生じることがあ
る。
した(ブラウン管が明るくなつた)場合に、ブラウン管
のフォーカス特性の劣化あるいは破損を生じることがあ
る。
これを防止することを目的として、通常は高圧回路で消
費されるビーム電流を検出し、映像信号の平均輝度レベ
ルを一定値以下に制御する、いわゆるM死機能が、テレ
ービジヨン受信機に備えられている。したがつて、第4
図の構成のテレビジョン受信機において、所定の輝度レ
ベル以上の映像信号が受信された場合には、ABL信号
17により、映像処理回路13で映像信号の輝度レベル
が制限される。
費されるビーム電流を検出し、映像信号の平均輝度レベ
ルを一定値以下に制御する、いわゆるM死機能が、テレ
ービジヨン受信機に備えられている。したがつて、第4
図の構成のテレビジョン受信機において、所定の輝度レ
ベル以上の映像信号が受信された場合には、ABL信号
17により、映像処理回路13で映像信号の輝度レベル
が制限される。
この動作については、テレビジョン受信機において常識
的な技術であるので、説明は省略する。第5図は、子画
面挿入回路12で子画面を挿入された親画面信号を示す
。
的な技術であるので、説明は省略する。第5図は、子画
面挿入回路12で子画面を挿入された親画面信号を示す
。
101は親画面信号、103は挿入された子画面信号、
104は平均輝度(直流)レベルを表わす。
104は平均輝度(直流)レベルを表わす。
同図において、いま親画面信号101のコントラストが
増加し、101Aで示すようになつた場合には、上述し
たABl.機能が働き、平均輝度レベル14は変動しな
い。
増加し、101Aで示すようになつた場合には、上述し
たABl.機能が働き、平均輝度レベル14は変動しな
い。
したがつて、同図に点線で表わしたように、子画面信号
103の画面(コントラストや平均輝度レベル)が変動
していない“にもかかわらず、103Aで示すように、
子画面の輝度レベルが低下する(ブラウン管上での子画
面映像が暗くなる)という問題が発生し、子画面の面質
を著るしく損ねていた。前述のような子画面の画質低下
を防止するようにした従来技術を第6図に示す。
103の画面(コントラストや平均輝度レベル)が変動
していない“にもかかわらず、103Aで示すように、
子画面の輝度レベルが低下する(ブラウン管上での子画
面映像が暗くなる)という問題が発生し、子画面の面質
を著るしく損ねていた。前述のような子画面の画質低下
を防止するようにした従来技術を第6図に示す。
第6図が、第4図で説明した従来技術と異なる点は、子
画面挿入回路12と映像処理回路13の順序が入れ換わ
つていることである。このような構成の回路では、N死
信号17で制御された親画面映像信号に子画面信号を挿
入しているため、親画面映像信号の輝度レベルやコント
ラストが変化した場合でも子画面信号の輝度レベルは変
化しない。第7図は、親画面信号101のコントラスト
が増加して101Aのようになつた場合でも、子画面信
号103の輝度レベルは変動しないことを示している。
画面挿入回路12と映像処理回路13の順序が入れ換わ
つていることである。このような構成の回路では、N死
信号17で制御された親画面映像信号に子画面信号を挿
入しているため、親画面映像信号の輝度レベルやコント
ラストが変化した場合でも子画面信号の輝度レベルは変
化しない。第7図は、親画面信号101のコントラスト
が増加して101Aのようになつた場合でも、子画面信
号103の輝度レベルは変動しないことを示している。
ところが第6図の構成の場合には、第8図のように、子
画面信号103のコントラストが増加して点線103B
のようになつた場合には、親画面の画質(コントラスト
や平均輝度レベル)が変動しないにもかかわらず、点線
101Bで示すように、輝度レベルが低下する。
画面信号103のコントラストが増加して点線103B
のようになつた場合には、親画面の画質(コントラスト
や平均輝度レベル)が変動しないにもかかわらず、点線
101Bで示すように、輝度レベルが低下する。
すなわち、第4図とは別な問題が発生し、前述の従来技
術とは逆に、子画面の画質変化が親画面の画質を損ねる
原因となる。以上説明したように、従来技術では、親画
面と子画面の画質をともに損なうことなしに、ABL機
能を動作させることがきわめて困難であつた。
術とは逆に、子画面の画質変化が親画面の画質を損ねる
原因となる。以上説明したように、従来技術では、親画
面と子画面の画質をともに損なうことなしに、ABL機
能を動作させることがきわめて困難であつた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠αをなくし、親
画面と子画面間の相互の干渉をなくし、両者の画質を向
上し、安定化することのできる複数画面表示テレビ受信
機を提供するにある。本発明は、フィールドメモリ41
から読出した子画面信号の平均輝度レベルを検出し、こ
れが所定の輝度レベル以上の場合には、子画面信号の平
均輝度レベルを低下せしめるような子画面輝度制限回路
を付加することによつて、従来技術の欠点を解決するも
のである。本発明の第一の実施例を第9図にて説明する
。
画面と子画面間の相互の干渉をなくし、両者の画質を向
上し、安定化することのできる複数画面表示テレビ受信
機を提供するにある。本発明は、フィールドメモリ41
から読出した子画面信号の平均輝度レベルを検出し、こ
れが所定の輝度レベル以上の場合には、子画面信号の平
均輝度レベルを低下せしめるような子画面輝度制限回路
を付加することによつて、従来技術の欠点を解決するも
のである。本発明の第一の実施例を第9図にて説明する
。
第9図は、本発明を実施した2画面テレビのブロック図
である。第9図が前述した第6図と異なる点は、子画面
輝度制限回路44が付加されている点である。子画面輝
度制限回路44は、フィールドメモリ41から読出され
た子画面信号の平均輝度レベルを検出し、これが所定の
輝度レベル以上の映像信号の場合には、その輝度レベル
を制限する働らきをする。
である。第9図が前述した第6図と異なる点は、子画面
輝度制限回路44が付加されている点である。子画面輝
度制限回路44は、フィールドメモリ41から読出され
た子画面信号の平均輝度レベルを検出し、これが所定の
輝度レベル以上の映像信号の場合には、その輝度レベル
を制限する働らきをする。
第10図は子画面輝度制限回路44の動作を説明する波
形図である。
形図である。
同図において子画面信号103のコントラストが増加し
た場合は、上述した子画面輝度制限回路44の作用によ
り、子画面信号103は103Cのように変化する。す
なわち、子画面信号の平均輝度レベル102は変動する
ことなく一定保持される。第9図の実施例では、このよ
うに平均輝度レベルの変動を制限された子画面映像信号
と、映像処理回路13においてABL信号で制御された
親画面信号とを、子画面挿入回路12で合成してブラウ
ン管14に表示するため、前述した従来技術の欠点を解
決することができる。
た場合は、上述した子画面輝度制限回路44の作用によ
り、子画面信号103は103Cのように変化する。す
なわち、子画面信号の平均輝度レベル102は変動する
ことなく一定保持される。第9図の実施例では、このよ
うに平均輝度レベルの変動を制限された子画面映像信号
と、映像処理回路13においてABL信号で制御された
親画面信号とを、子画面挿入回路12で合成してブラウ
ン管14に表示するため、前述した従来技術の欠点を解
決することができる。
第11図は、本実施例の子画面輝度制限回路44の具体
回路例を説明するものである。
回路例を説明するものである。
同図において、201はフィールドメモリから読み出さ
れた子画面信号の入力端子、202は子画面輝度制限回
路44の出力端子、203は電源204〜209,21
9および210〜215はそれぞれ子画面輝度制限回路
44を構成するトランジスタと抵抗、216はコンデン
サ、217,218は電源である。子画面信号入力端子
201に入力された子画面信号は、エミッタフォロアと
して動作するトランジスタ204、抵抗210を介して
子画面信号出力端子202から出力される。
れた子画面信号の入力端子、202は子画面輝度制限回
路44の出力端子、203は電源204〜209,21
9および210〜215はそれぞれ子画面輝度制限回路
44を構成するトランジスタと抵抗、216はコンデン
サ、217,218は電源である。子画面信号入力端子
201に入力された子画面信号は、エミッタフォロアと
して動作するトランジスタ204、抵抗210を介して
子画面信号出力端子202から出力される。
子画面信号の輝度レベルが低い通常動作時は、トランジ
スタ207のベース電位がトランジスタ206のそれよ
りも低いために、トランジスタ206が0Nとなる。
スタ207のベース電位がトランジスタ206のそれよ
りも低いために、トランジスタ206が0Nとなる。
このため、トランジスタ205のベース電圧は、電源2
03と抵抗219、抵抗212および電流源を構成する
トランジスタ208のコレクタ電流によつて決まる電位
にバイアスされている。この場合、トランジスタ204
および抵抗210を流れる電流は、トランジスタ205
のコレクタ電流であるから一定値となる。
03と抵抗219、抵抗212および電流源を構成する
トランジスタ208のコレクタ電流によつて決まる電位
にバイアスされている。この場合、トランジスタ204
および抵抗210を流れる電流は、トランジスタ205
のコレクタ電流であるから一定値となる。
したがつて、子画面信号出力端子202の輝度レベルは
、子画面信号入力端子201に供給される子画面信号の
輝度レベルと比例している。一方、トランジスタ205
〜トランジスタ209で構成する回路(第11図におい
て、一点鎖線で囲んだ部分)は負帰還回路であり、以下
のごとく動作する。
、子画面信号入力端子201に供給される子画面信号の
輝度レベルと比例している。一方、トランジスタ205
〜トランジスタ209で構成する回路(第11図におい
て、一点鎖線で囲んだ部分)は負帰還回路であり、以下
のごとく動作する。
子画面信号出力端子202は、エミッタフォロアを構成
するトランジスタ209、抵抗213およびコンデンサ
216から構成されるフィルタ回路を介してトランジス
タ207のベースに接続されている。トランジスタ20
7と前述したトランジスタ206は、互いにエミッタを
接続され、いわゆる差動増幅器を構成している。
するトランジスタ209、抵抗213およびコンデンサ
216から構成されるフィルタ回路を介してトランジス
タ207のベースに接続されている。トランジスタ20
7と前述したトランジスタ206は、互いにエミッタを
接続され、いわゆる差動増幅器を構成している。
したがつて、トランジスタ206と207は互いにそれ
ぞれのベース電圧の大小に応じてスイッチング動作をす
る。すなわち子画面の平均輝度レベルが低い通常動作時
には、トランジスタ206のベースに接続された電源2
17の電位に比較して、トランジスタ207のベース電
位が低いため、前述したごとくトランジスタ205のコ
レクタ電流は一定である。子画面信号入力端子201に
入力される子画面信号の平均輝度レベルが増加すると、
トランジスタ209のコレクタ電流が増加してトランジ
スタ207のベース電位が上昇する。そして、トランジ
スタ206のベース電位より高くなつた場合には、トラ
ンジスタ207が導通し、トランジスタ206がカット
オフされる。このため、電流源を構成するトランジスタ
205のベース電位が上昇し、そのコレクタ電流が増大
する。この結果、子画面信号出力端子202の平均輝度
レベルはトランジスタ207がカットオフする)まで低
下し、一定レベルに制御される。
ぞれのベース電圧の大小に応じてスイッチング動作をす
る。すなわち子画面の平均輝度レベルが低い通常動作時
には、トランジスタ206のベースに接続された電源2
17の電位に比較して、トランジスタ207のベース電
位が低いため、前述したごとくトランジスタ205のコ
レクタ電流は一定である。子画面信号入力端子201に
入力される子画面信号の平均輝度レベルが増加すると、
トランジスタ209のコレクタ電流が増加してトランジ
スタ207のベース電位が上昇する。そして、トランジ
スタ206のベース電位より高くなつた場合には、トラ
ンジスタ207が導通し、トランジスタ206がカット
オフされる。このため、電流源を構成するトランジスタ
205のベース電位が上昇し、そのコレクタ電流が増大
する。この結果、子画面信号出力端子202の平均輝度
レベルはトランジスタ207がカットオフする)まで低
下し、一定レベルに制御される。
すなわち、子画面信号出力端子202の子画面信号の平
均輝度レベルは、電源217で決まる所定の電圧に制限
され、前記の目的を達成することが出来る。つぎに本発
明の第二の実施例について説明する。
均輝度レベルは、電源217で決まる所定の電圧に制限
され、前記の目的を達成することが出来る。つぎに本発
明の第二の実施例について説明する。
本実施例のブロック図は、前記の第9図と全く同じであ
る。たS1本実施例においては、子画面輝度制限回路4
4が、フィールドメモリ41から読み出された子画面信
号の平均輝度レベルを検出して、所定の輝度レベル以上
の映像信号の場合には、子画面のコントラストを制限す
る働らきをする点で、第一実施例とは異なる。第12図
は、第二実施例における子画面輝度制限回路44の動作
を説明する波形図である。
る。たS1本実施例においては、子画面輝度制限回路4
4が、フィールドメモリ41から読み出された子画面信
号の平均輝度レベルを検出して、所定の輝度レベル以上
の映像信号の場合には、子画面のコントラストを制限す
る働らきをする点で、第一実施例とは異なる。第12図
は、第二実施例における子画面輝度制限回路44の動作
を説明する波形図である。
同図において、子画面信号が実線103Dで示すように
、コントラスト(すなわち、振幅値)の大きな映像信号
となり、平均輝度レベルが102Dに上昇した場合は、
後述するように子画面輝度制限回路44が作動する。そ
して、点線103Eで示すように子画面のコントラスト
(振幅値)を低下させる。これにより子画面信号の平均
輝度レベルは、鎖線102Eのように低下する。本実施
例では、上述のごとく平均輝度レベルを制限された子画
面映像信号と、映像処理回路13においてABL信号で
制御された親画面映像信号とを、子画面挿入回路12で
合成してブラウン管14に表示するため、前述した従来
技術の欠点を解決できる。
、コントラスト(すなわち、振幅値)の大きな映像信号
となり、平均輝度レベルが102Dに上昇した場合は、
後述するように子画面輝度制限回路44が作動する。そ
して、点線103Eで示すように子画面のコントラスト
(振幅値)を低下させる。これにより子画面信号の平均
輝度レベルは、鎖線102Eのように低下する。本実施
例では、上述のごとく平均輝度レベルを制限された子画
面映像信号と、映像処理回路13においてABL信号で
制御された親画面映像信号とを、子画面挿入回路12で
合成してブラウン管14に表示するため、前述した従来
技術の欠点を解決できる。
第13図は、本実施例における子画面輝度制限一回路4
4の具体回路例を説明するものである。
4の具体回路例を説明するものである。
同図において201はフィールドメモリ41から読み出
された子画面信号の入力端子、202は子画面輝度制限
回路44の出力端子、240〜244は電源、251〜
259は抵抗、281〜291はトランジスタ、271
はコンデンサである。同図において、トランジスタ29
1,286および2組の差動対トランジスタ281,2
82およびトランジスタ283,284から構成される
回路は、公知の直流制御電圧による利得制御回路3であ
る。すなわち、端子201から入力され、トランジスタ
291のベースに接続された子画面輝度信号は、差動対
トランジスタ281,282の各ベースに接続する電圧
にしたがつてトランジスタ291のコレクタ電流を分流
させる。したがつ4て抵抗253の両端に発生する子画
面輝度信号のレベルは、トランジスタ281,284に
接続される電圧によつて制御される。入力端子201に
接続される子画面輝度信号のコントラストが低い通常動
作時には、トランジスタ288がカットオフするように
電源243の電圧が設定されている。
された子画面信号の入力端子、202は子画面輝度制限
回路44の出力端子、240〜244は電源、251〜
259は抵抗、281〜291はトランジスタ、271
はコンデンサである。同図において、トランジスタ29
1,286および2組の差動対トランジスタ281,2
82およびトランジスタ283,284から構成される
回路は、公知の直流制御電圧による利得制御回路3であ
る。すなわち、端子201から入力され、トランジスタ
291のベースに接続された子画面輝度信号は、差動対
トランジスタ281,282の各ベースに接続する電圧
にしたがつてトランジスタ291のコレクタ電流を分流
させる。したがつ4て抵抗253の両端に発生する子画
面輝度信号のレベルは、トランジスタ281,284に
接続される電圧によつて制御される。入力端子201に
接続される子画面輝度信号のコントラストが低い通常動
作時には、トランジスタ288がカットオフするように
電源243の電圧が設定されている。
このため、2組の差動対トランジスタのうち、それぞれ
トランジスタ284,281が0Nとなる。したがつて
子画面輝度信号のコントラストは制御されない。一方、
トランジスタ289および差動対トランジスタ287,
288から構成される回路は、負帰還回路であり、以下
のごとく動作する。
トランジスタ284,281が0Nとなる。したがつて
子画面輝度信号のコントラストは制御されない。一方、
トランジスタ289および差動対トランジスタ287,
288から構成される回路は、負帰還回路であり、以下
のごとく動作する。
子画面)輝度信号の出力端子202は、エミッタフォロ
アとして動作するトランジスタ289,抵抗258とコ
ンデンサ271から構成されるフィルタ回路を介してト
ランジスタ288のベースに接続されている。トランジ
スタ288と287は差動増幅器を構成している。
アとして動作するトランジスタ289,抵抗258とコ
ンデンサ271から構成されるフィルタ回路を介してト
ランジスタ288のベースに接続されている。トランジ
スタ288と287は差動増幅器を構成している。
したがつてトランジスタ288は、そのベースに接続さ
れる電圧がトランジスタ287のベースに接続された電
源243の電圧に比して、低い場合、すなわち子画面輝
度信号のコントラスト(振幅値)が子定値よりも小さく
、その平均輝度レベルが低い(暗い)場合にはカットオ
フとなる。その結果、前述したごとく、トランジスタ2
84と281が0Nするため、入力端子201に接続さ
れた子画面輝度信号は、そのまま出力端子202に接続
される。一方、トランジスタ288のベース電圧が電源
243の電圧に比して高い場合、すなわち子画面輝度信
号のコントラスト(振幅値)が予定値以下となり、その
平均輝度レベルが高く(明るく)なつた場合には、トラ
ンジスタ289,288がONとなり、トランジスタ2
84,281はカットオフされる。
れる電圧がトランジスタ287のベースに接続された電
源243の電圧に比して、低い場合、すなわち子画面輝
度信号のコントラスト(振幅値)が子定値よりも小さく
、その平均輝度レベルが低い(暗い)場合にはカットオ
フとなる。その結果、前述したごとく、トランジスタ2
84と281が0Nするため、入力端子201に接続さ
れた子画面輝度信号は、そのまま出力端子202に接続
される。一方、トランジスタ288のベース電圧が電源
243の電圧に比して高い場合、すなわち子画面輝度信
号のコントラスト(振幅値)が予定値以下となり、その
平均輝度レベルが高く(明るく)なつた場合には、トラ
ンジスタ289,288がONとなり、トランジスタ2
84,281はカットオフされる。
その結果、抵抗253の両端に発生する子画面輝度信号
の電圧が低下し、その平均輝度レベルが低下する。
の電圧が低下し、その平均輝度レベルが低下する。
子画面信号出力端子202の平均輝度レベルはトランジ
スタ289,288がカットオフされるまで低下し、一
定レベルに制御される。すなわち子画面信号出力端子2
02の子画面信号出力の平均輝度レベルは、電源243
で決まる所定の電圧に制限され、前記の目的を達成でき
る。以上の説明のごとく、本発明を実施することによつ
て、親画面信号の平均輝度レベルが変化したときの子画
面信号の輝度レベル変動を抑圧することができるばかり
でなく、逆に子画面信号の平均輝度レベルに変化に対す
る親画面信号の輝度レベル変動をも抑圧することができ
る。それ故に、親画面、子画面ともに画質を損ねること
なく、良好なABL機能を備えた複数画面表示テレビ受
信機を構成することができる。なお、以上においては、
2つの画面を表示するいわゆるPirlPテレビについ
て図示説明したが、本発明がこれに限定されるものでな
いことは明らかであろう。
スタ289,288がカットオフされるまで低下し、一
定レベルに制御される。すなわち子画面信号出力端子2
02の子画面信号出力の平均輝度レベルは、電源243
で決まる所定の電圧に制限され、前記の目的を達成でき
る。以上の説明のごとく、本発明を実施することによつ
て、親画面信号の平均輝度レベルが変化したときの子画
面信号の輝度レベル変動を抑圧することができるばかり
でなく、逆に子画面信号の平均輝度レベルに変化に対す
る親画面信号の輝度レベル変動をも抑圧することができ
る。それ故に、親画面、子画面ともに画質を損ねること
なく、良好なABL機能を備えた複数画面表示テレビ受
信機を構成することができる。なお、以上においては、
2つの画面を表示するいわゆるPirlPテレビについ
て図示説明したが、本発明がこれに限定されるものでな
いことは明らかであろう。
また子画面信号を書込み、読み出すメモリ回路について
も、本文で説明した1フィールドメモリを使用するもの
に限定されるものではなく、複数のフィールドメモリに
より子画面信号の縮少をおこなうPi!1Pテレビにつ
いても同様に本発明を適用することができ、同等の効果
が得られることは明白である。
も、本文で説明した1フィールドメモリを使用するもの
に限定されるものではなく、複数のフィールドメモリに
より子画面信号の縮少をおこなうPi!1Pテレビにつ
いても同様に本発明を適用することができ、同等の効果
が得られることは明白である。
第1図はP]NP(7)W1念図、第2図は子画面挿入
ラスタの一例を示す図、第3図は子画面挿入の方法を説
明する図、第4図は従来装置の構成例図、第5図は第4
図の装置の欠点を説明する図、第6図は別な従来装置の
構成例図、第7図、第8図は第6図の装置の欠点を説明
する図、第9図は本発明の第一実施例の構成例図、第1
0図は第一実施例の効果を説明する波形図、第11図は
第一実施例における子画面輝度制限回路の一構成例を示
す回路図、第12図は本発明の第二実施例の作用効果を
説明するための波形図、第13図は第二実施例における
子画面輝度制限回路の一構成例を示す”回路図である。
ラスタの一例を示す図、第3図は子画面挿入の方法を説
明する図、第4図は従来装置の構成例図、第5図は第4
図の装置の欠点を説明する図、第6図は別な従来装置の
構成例図、第7図、第8図は第6図の装置の欠点を説明
する図、第9図は本発明の第一実施例の構成例図、第1
0図は第一実施例の効果を説明する波形図、第11図は
第一実施例における子画面輝度制限回路の一構成例を示
す回路図、第12図は本発明の第二実施例の作用効果を
説明するための波形図、第13図は第二実施例における
子画面輝度制限回路の一構成例を示す”回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1のテレビ画面の一部に、少なくともひとつの、
別な第2のテレビ画面を圧縮し、子画面として挿入する
複数画面表示テレビジョン受信機において、圧縮した子
画面信号の平均輝度レベルを検出する手段と、子画面信
号の平均輝度レベルと予定のレベルとを比較する手段と
、該比較手段の出力信号に応じて子画面信号の平均輝度
レベルを制御する手段とを備えたことを特徴とする複数
画面表示テレビジョン受信機。 2 第1のテレビ画面の一部に、少なくともひとつの、
別な第2のテレビ画面を圧縮し、子画面として挿入する
複数画面表示テレビジョン受信機において、圧縮した子
画面信号の平均輝度レベルを検出する手段と、子画面信
号の平均輝度レベルと予定のレベルとを比較する手段と
、該比較手段の出力信号に応じて子画面信号のコントラ
スト(振幅値)を制御する手段とを備え、結果として子
画面信号の平均輝度レベルを所定値に制限することを特
徴とする複数画面表示テレビジョン受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5434280A JPS6053507B2 (ja) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | 複数画面表示テレビジョン受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5434280A JPS6053507B2 (ja) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | 複数画面表示テレビジョン受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56152383A JPS56152383A (en) | 1981-11-25 |
| JPS6053507B2 true JPS6053507B2 (ja) | 1985-11-26 |
Family
ID=12967930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5434280A Expired JPS6053507B2 (ja) | 1980-04-25 | 1980-04-25 | 複数画面表示テレビジョン受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053507B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172891A (ja) * | 1984-02-17 | 1985-09-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多画面テレビジヨン受像機 |
| JPS63121366A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-25 | Sony Corp | テレビジヨン受像機 |
| JPH039320A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-17 | Asahi Optical Co Ltd | 液晶表示装置 |
-
1980
- 1980-04-25 JP JP5434280A patent/JPS6053507B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56152383A (en) | 1981-11-25 |
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