JPS6053586B2 - 即席めんの加工法 - Google Patents
即席めんの加工法Info
- Publication number
- JPS6053586B2 JPS6053586B2 JP52055573A JP5557377A JPS6053586B2 JP S6053586 B2 JPS6053586 B2 JP S6053586B2 JP 52055573 A JP52055573 A JP 52055573A JP 5557377 A JP5557377 A JP 5557377A JP S6053586 B2 JPS6053586 B2 JP S6053586B2
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- JP
- Japan
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- instant noodles
- dough
- egg
- frequency treatment
- noodles
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、即席めんの加工法に関する。
さらに詳しくは、即席めんに、卵とじ用生地を付けた後
、高周波処理し、該生地を膨化脱水し、水分含量2〜1
0%の即席卵とじめんを得ることを特徴とする即席めん
の加工法に関する。 従来、生めんを油揚げ、熱風乾燥
、高周波処理などによつて可食性にすると共に、水分含
量を約20%以下、とくに約10%以下とした加工食品
は、いわゆる即席めんとして知られている。
、高周波処理し、該生地を膨化脱水し、水分含量2〜1
0%の即席卵とじめんを得ることを特徴とする即席めん
の加工法に関する。 従来、生めんを油揚げ、熱風乾燥
、高周波処理などによつて可食性にすると共に、水分含
量を約20%以下、とくに約10%以下とした加工食品
は、いわゆる即席めんとして知られている。
この種の即席めんは、通常カップまたは袋などの容器に
入れ、スープやいわゆる具などを別に添付して市販され
ている。市販の即席めんの中には、即席めんに、粉末卵
、粉末野菜、しいたけ、かまぼこなどを添付した、いわ
ゆる即席卵とじめんと称するものがある。該市販の即席
卵とじめんは、熱湯を注いで復元すると、粉末卵や具な
どがめんにくつついていないために粉末卵は汁の表面に
浮き、しいたけなどの具は容器の底に沈んでしまい、本
来の卵とじめんの外観および食感とはかなり異なつてい
ることが指摘されている。本発明者らは、本来の卵とじ
めんの外観および食感を有する即席卵とじめんの製法に
ついて種々研究した。
入れ、スープやいわゆる具などを別に添付して市販され
ている。市販の即席めんの中には、即席めんに、粉末卵
、粉末野菜、しいたけ、かまぼこなどを添付した、いわ
ゆる即席卵とじめんと称するものがある。該市販の即席
卵とじめんは、熱湯を注いで復元すると、粉末卵や具な
どがめんにくつついていないために粉末卵は汁の表面に
浮き、しいたけなどの具は容器の底に沈んでしまい、本
来の卵とじめんの外観および食感とはかなり異なつてい
ることが指摘されている。本発明者らは、本来の卵とじ
めんの外観および食感を有する即席卵とじめんの製法に
ついて種々研究した。
その結果、卵とじ用生地として、卵60〜10%(乾物
重量)と水分40〜90%とを含有する卵液を用い、該
生地を即席めんに付け、ついで高周波処理して、該生地
を膨化脱水することによつて、卵とじ成分と即席めんが
一体となつた、復元後の外観および食感が本来の卵とじ
めんに近いものが得られる事実を見出した。以下、本発
明について詳述する。
重量)と水分40〜90%とを含有する卵液を用い、該
生地を即席めんに付け、ついで高周波処理して、該生地
を膨化脱水することによつて、卵とじ成分と即席めんが
一体となつた、復元後の外観および食感が本来の卵とじ
めんに近いものが得られる事実を見出した。以下、本発
明について詳述する。
本発明の方法は、卵60〜10%(乾物重量)、水分4
0〜90%を含有する素材(卵液)を卵とじ用生地とし
て用い、該卵とじ用生地を即席めんに付け、ついで生地
の付いた即席めんを高周波処理(マイクロ波処理)する
ことによつて、生地を膨化脱水し、水分含量2〜10%
の製品すなわち即席卵とじめんを得ることを特徴として
いる。
0〜90%を含有する素材(卵液)を卵とじ用生地とし
て用い、該卵とじ用生地を即席めんに付け、ついで生地
の付いた即席めんを高周波処理(マイクロ波処理)する
ことによつて、生地を膨化脱水し、水分含量2〜10%
の製品すなわち即席卵とじめんを得ることを特徴として
いる。
本発明によつて得られた水分含量2〜10%の即席卵と
じめんを復元すると卵は相互に連続した層となつて復元
し、生地に実が加えられている場合には実はこれらの卵
の連続層中に包み込まれていて沈むことがなく、卵とじ
の外観を呈するのみならず良好な食感を有する。
じめんを復元すると卵は相互に連続した層となつて復元
し、生地に実が加えられている場合には実はこれらの卵
の連続層中に包み込まれていて沈むことがなく、卵とじ
の外観を呈するのみならず良好な食感を有する。
本発明によると、卵とじ成分をたとえば袋などの容器に
入れて即席めんとは別に添付する必要がないので製造コ
ストを低減することができる。
入れて即席めんとは別に添付する必要がないので製造コ
ストを低減することができる。
ま一た本発明の即席卵とじめんを復元して食する場合に
、スープを加え熱湯を注ぐ(カップ入の場合)か、熱湯
中で加熱する(装入りの場合)だけでよいので簡便であ
り、また商品イメージもよいという利点がある。本発明
に用いる卵とじ用生地としては卵60〜10%(乾物重
量)および水分40〜90%とからなる卵液を用いる。
、スープを加え熱湯を注ぐ(カップ入の場合)か、熱湯
中で加熱する(装入りの場合)だけでよいので簡便であ
り、また商品イメージもよいという利点がある。本発明
に用いる卵とじ用生地としては卵60〜10%(乾物重
量)および水分40〜90%とからなる卵液を用いる。
ここで卵はもつとも一般的には鶏卵が用いられるが、必
要に応じて他の鳥の卵を用いることもできる。また卵黄
または卵白だけでもよ一いし、液卵、凍結卵、粉末卵の
いずれの状態のものを用いてもよい。全卵を用いる場合
、全卵は約75%の水分を含むから、とくに水を加えず
に用いることもできる。卵および水の量は上記した範囲
で用いると好ましい結果が得られる。
要に応じて他の鳥の卵を用いることもできる。また卵黄
または卵白だけでもよ一いし、液卵、凍結卵、粉末卵の
いずれの状態のものを用いてもよい。全卵を用いる場合
、全卵は約75%の水分を含むから、とくに水を加えず
に用いることもできる。卵および水の量は上記した範囲
で用いると好ましい結果が得られる。
卵成分が10%より少いと生地粘度が低すぎて、また6
0%を越えると生地粘度が高すぎていずれの場合もめん
への付着が不充分になる。より好ましくは卵50〜20
%、水50〜80%の範囲で使用するとよい。該卵液(
生地)に、所望によりさらに調味料、テクスチャー調整
剤、増量材などの添加物を加えることもできる。
0%を越えると生地粘度が高すぎていずれの場合もめん
への付着が不充分になる。より好ましくは卵50〜20
%、水50〜80%の範囲で使用するとよい。該卵液(
生地)に、所望によりさらに調味料、テクスチャー調整
剤、増量材などの添加物を加えることもできる。
調味料としては食塩、砂糖、グルタミン酸ソーダなどの
アミノ酸系調味料、イノシン酸ソーダなどの核酸系調味
料、天然調味料など種々のものが使用できる。
アミノ酸系調味料、イノシン酸ソーダなどの核酸系調味
料、天然調味料など種々のものが使用できる。
テクスチャー調整または増量のためには、小麦粉澱粉、
とうもろこし澱粉、馬鈴しよ澱粉その他の澱粉、大豆分
離蛋白、グルテン、ミルク蛋白、油脂、魚肉すり身、ホ
エイなどを用いることができる。これらの添加物は卵成
分100(重量)に対し総量として1(4)部以下の割
合で加える。添加物の量がこれ以上になると生地を即席
めんに付着させることが困難になるばかりでなく、得ら
れる乾燥物の復元後の望ましい食感、すなわち卵とじ様
の食惑を呈しないものとなる。上記における調味料の使
用量はそれらの効果を有効に利用するために、生地中に
15%(重量)以下の範囲に抑えることが望ましい。
とうもろこし澱粉、馬鈴しよ澱粉その他の澱粉、大豆分
離蛋白、グルテン、ミルク蛋白、油脂、魚肉すり身、ホ
エイなどを用いることができる。これらの添加物は卵成
分100(重量)に対し総量として1(4)部以下の割
合で加える。添加物の量がこれ以上になると生地を即席
めんに付着させることが困難になるばかりでなく、得ら
れる乾燥物の復元後の望ましい食感、すなわち卵とじ様
の食惑を呈しないものとなる。上記における調味料の使
用量はそれらの効果を有効に利用するために、生地中に
15%(重量)以下の範囲に抑えることが望ましい。
上記したような添加物のほか、生地(卵液)には重曹、
ベーキングパウダーのような膨張剤を加えることもでき
る。
ベーキングパウダーのような膨張剤を加えることもでき
る。
本発明においては、上記した卵とじ用生地に気泡を混入
分散させて用いることもできる。
分散させて用いることもできる。
気泡を混入分散させるために用いる装置としては、たと
えば、ホモミキサー(特殊機械製作所製)やワイヤー型
ポイツパーを用いる万能混合攪拌機(品川工業所製)、
ケンウツドミキサー(愛工舎製作所製)などの公知の攪
拌装置があげられる。これらの装置を用い、卵とじ用生
地を混合攪拌することによつて多量の気泡を含む生地を
つくる。混合攪拌の条件としては、ホモミキサーの場合
、1000〜10000r′Pml万能混合攪拌器の場
合は自転142〜488r′Pml公転62〜207r
pmで、ワイヤー型ホイツパーを用いるケンウツドミキ
サーの場合、自転100〜500、公転25〜125r
″Pmで、いずれも1〜40分間とするのが一般的であ
る。こうして得られる気泡の混入した生地を用いた場合
は、後述の実施例2において示すように、より軽快な食
感、風味および外観を与える製品を得ることができる。
えば、ホモミキサー(特殊機械製作所製)やワイヤー型
ポイツパーを用いる万能混合攪拌機(品川工業所製)、
ケンウツドミキサー(愛工舎製作所製)などの公知の攪
拌装置があげられる。これらの装置を用い、卵とじ用生
地を混合攪拌することによつて多量の気泡を含む生地を
つくる。混合攪拌の条件としては、ホモミキサーの場合
、1000〜10000r′Pml万能混合攪拌器の場
合は自転142〜488r′Pml公転62〜207r
pmで、ワイヤー型ホイツパーを用いるケンウツドミキ
サーの場合、自転100〜500、公転25〜125r
″Pmで、いずれも1〜40分間とするのが一般的であ
る。こうして得られる気泡の混入した生地を用いた場合
は、後述の実施例2において示すように、より軽快な食
感、風味および外観を与える製品を得ることができる。
上記において得られる生地の容積増加率(泡立て後の容
積/泡立て前の容積)はまつたく任意であるが、9.0
を越えるように気泡を混入させることはむずかしい。
積/泡立て前の容積)はまつたく任意であるが、9.0
を越えるように気泡を混入させることはむずかしい。
上記の方法(気泡を混入させるか、させないで)で得ら
れた生地をそのままか、生地で魚畜肉、貝類、野菜類な
どの実をとじて得た配合物を、油揚げ工程あるいは熱風
乾燥工程などを経た即席めん上にたとえば流すか、ある
いは即席めんをこれらの中に浸漬するなどして、生地を
即席めんにつけ、ついで高周波処理することによつて脱
水させる。
れた生地をそのままか、生地で魚畜肉、貝類、野菜類な
どの実をとじて得た配合物を、油揚げ工程あるいは熱風
乾燥工程などを経た即席めん上にたとえば流すか、ある
いは即席めんをこれらの中に浸漬するなどして、生地を
即席めんにつけ、ついで高周波処理することによつて脱
水させる。
即席めんに対して付ける生地の量は任意であるが、通常
即席めんの重量の10〜100%(重量)が好ましい。
この範囲外では復元時の卵とじらしさが低下する。ここ
で用いる即席めんは、通常包装されている一食分の大き
さのものでもよいし、または大型の即席めんを用いて、
あとでーバック分に切断してもよい。ここで実は公知の
卵とじの類に用いられる実のほか、各種の魚畜肉、貝類
、野菜類などを用いることができる。実は加熱調理後、
風乾もしくは凍結乾燥したものなどが使用できる。実は
そのままの大きさでもよいし、細切して用いてもよい。
風乾もしくは凍結乾燥した実は通常水分1〜10%程度
にしておくとよい。高周波処理前に生地と実の水分を一
致させるようにとくに配慮するには及ばない。実は生地
(卵液、または卵液に増量剤などの添加物を加えたもの
)に対して総量として20呼量%以下の割合て加える。
200重量%以上ては実が生地によつて充分とじられな
い場合がある。
即席めんの重量の10〜100%(重量)が好ましい。
この範囲外では復元時の卵とじらしさが低下する。ここ
で用いる即席めんは、通常包装されている一食分の大き
さのものでもよいし、または大型の即席めんを用いて、
あとでーバック分に切断してもよい。ここで実は公知の
卵とじの類に用いられる実のほか、各種の魚畜肉、貝類
、野菜類などを用いることができる。実は加熱調理後、
風乾もしくは凍結乾燥したものなどが使用できる。実は
そのままの大きさでもよいし、細切して用いてもよい。
風乾もしくは凍結乾燥した実は通常水分1〜10%程度
にしておくとよい。高周波処理前に生地と実の水分を一
致させるようにとくに配慮するには及ばない。実は生地
(卵液、または卵液に増量剤などの添加物を加えたもの
)に対して総量として20呼量%以下の割合て加える。
200重量%以上ては実が生地によつて充分とじられな
い場合がある。
高周波処理によつて即席めんに付着した生地または配合
物を膨化脱水させ、得られる製品の水分含量を2〜10
%とする。
物を膨化脱水させ、得られる製品の水分含量を2〜10
%とする。
2%より低い水分含量にすると処理物に焼焦げができる
場合があり、10%を越える高い水分含量にすると処理
物の保存性が悪くなる場合があるので好ましくない。
場合があり、10%を越える高い水分含量にすると処理
物の保存性が悪くなる場合があるので好ましくない。
高周波処理の条件は生地や実の状態によつて種々変わる
が、ED値(KW−HIk9)が0.15〜0.50の
範囲であれば本発明の目的物を得ることができる。ED
値が0.15より低いと処理物の水分が25%以下にな
らず、処理物が生焼けして形が固定されないし、0.5
0を越える高い値では処理物がが焼焦げする場合がある
。高周波処理と同時に温度40〜130℃の温風ないし
熱風を送つて乾燥効率を高めることも可能である。高周
波処理後、40〜130℃の温風ないし熱風で乾燥して
最終的に水分を2〜10%にすることも可能である。こ
のようにして乾燥された卵とじめんは冷却後包装して製
品とすることができる。本発明による卵とじめんは長期
間の保存によつても品質の低下をきたさないという利点
を有する。次に実施例によつて本発明の態様を示す。
が、ED値(KW−HIk9)が0.15〜0.50の
範囲であれば本発明の目的物を得ることができる。ED
値が0.15より低いと処理物の水分が25%以下にな
らず、処理物が生焼けして形が固定されないし、0.5
0を越える高い値では処理物がが焼焦げする場合がある
。高周波処理と同時に温度40〜130℃の温風ないし
熱風を送つて乾燥効率を高めることも可能である。高周
波処理後、40〜130℃の温風ないし熱風で乾燥して
最終的に水分を2〜10%にすることも可能である。こ
のようにして乾燥された卵とじめんは冷却後包装して製
品とすることができる。本発明による卵とじめんは長期
間の保存によつても品質の低下をきたさないという利点
を有する。次に実施例によつて本発明の態様を示す。
実施例1
生全卵200y(比重1.03)を万能混合攪拌機(品
川工業所製)に入れ、ワイヤー型ホイツパーを装備して
自転62r′Pml公転141rpmで1分間混合し、
均一な卵液(比重1.02)を得た。
川工業所製)に入れ、ワイヤー型ホイツパーを装備して
自転62r′Pml公転141rpmで1分間混合し、
均一な卵液(比重1.02)を得た。
この卵液に細断(細断後の実の大きさは括弧内に示す、
以下同じ)し、沸騰水で約1扮間加熱後、凍結乾燥(1
0−27mHg)を行なつて得た水分含量1〜3%のサ
クラエビ2.4ダ、にんじん(10×3×2wt)0.
825g、ねぎ(巾3Tfr1!tに輪切)0.44y
1玉ねぎ(15×5×3順)8.25yを加え、フック
型攪拌棒を用い、自転241rpm、公転103rpm
で1分間混合七、上記実が均一に分散した配合物を得た
。この配合物を油揚げしためん94.1y(直径10C
7r11厚さ3CWLの円板状に成型したもの、水分4
.7%)上に10g加え、直ちに2450MHZ165
0Wの電子レンジに入れ、5@間高周波加熱し(ED約
0.35)、卵とじ成分が付着した即席めん94.1y
(含水率4.3%)を得た。この乾燥品を紙製のカップ
に入れ、熱湯を注いて5分間放置すると復元し、良好な
外観、テクスチャーおよびフレーバーを有する卵とじめ
んが得られた。実施例2 凍結全卵80yに卵黄粉10y1卵白粉10y、強力小
麦粉30y1コーン澱粉1y..A−グルU〔グルテン
の商品名、江崎グリコ栄食(株)製〕1g、プロミツク
p−7〔大豆分離蛋白質の商品名、協和醗酵工業(株)
製〕4q、食塩1gおよび水20qを加えたものは比重
0.990であつた。
以下同じ)し、沸騰水で約1扮間加熱後、凍結乾燥(1
0−27mHg)を行なつて得た水分含量1〜3%のサ
クラエビ2.4ダ、にんじん(10×3×2wt)0.
825g、ねぎ(巾3Tfr1!tに輪切)0.44y
1玉ねぎ(15×5×3順)8.25yを加え、フック
型攪拌棒を用い、自転241rpm、公転103rpm
で1分間混合七、上記実が均一に分散した配合物を得た
。この配合物を油揚げしためん94.1y(直径10C
7r11厚さ3CWLの円板状に成型したもの、水分4
.7%)上に10g加え、直ちに2450MHZ165
0Wの電子レンジに入れ、5@間高周波加熱し(ED約
0.35)、卵とじ成分が付着した即席めん94.1y
(含水率4.3%)を得た。この乾燥品を紙製のカップ
に入れ、熱湯を注いて5分間放置すると復元し、良好な
外観、テクスチャーおよびフレーバーを有する卵とじめ
んが得られた。実施例2 凍結全卵80yに卵黄粉10y1卵白粉10y、強力小
麦粉30y1コーン澱粉1y..A−グルU〔グルテン
の商品名、江崎グリコ栄食(株)製〕1g、プロミツク
p−7〔大豆分離蛋白質の商品名、協和醗酵工業(株)
製〕4q、食塩1gおよび水20qを加えたものは比重
0.990であつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ)卵60〜10%(乾物重量)と水分40〜9
0%とを含有する卵とじ用生地をつくり、(ロ)該生地
を即席めんに付け、(ハ)該即席めんを高周波処理する
ことによつて水分含量2〜10%になるように膨化脱水
させることを特徴とする即席めんの加工法。 2 高周波処理前の即席めんに対してその重量の10〜
100重量%の生地を付ける特許請求の範囲第1項記載
の加工法。 3 ED値0.15〜0.50で高周波処理する特許請
求の範囲第1項記載の加工法。 4 (イ)卵60〜10%(乾物重量)と水分40〜9
0%とを含有する卵とじ用生地をつくり、(ロ)該生地
に調味料、チクスチヤー調整剤または増量剤などの添加
物を生地100部に対して150重量部以下の割合で加
え、(ハ)該生地を即席めんに付け、(ニ)該即席めん
を高周波処理することによつて水分含量2〜10%にな
るように膨化脱水させることを特徴とする即席めんの加
工法。 5 (イ)卵60〜10%(乾物重量)と水分40〜9
0%とを含有する卵とじ用生地をつくり、(ロ)該生地
に魚畜肉、貝類、野菜類のような実を総量の200重量
部以下の割合で加えた配合物をつくり、(ハ)該配合物
を即席めんに付け、(ニ)該即席めんを高周波処理する
ことによつて水分含量2〜10%になるように膨化脱水
させることを特徴とする即席めんの加工法。 6 生地に加える魚畜肉、貝類、野菜類などの実の水分
が1〜10%である特許請求の範囲第5項記載の加工法
。 7 (イ)卵60〜10%(乾物重量)と水分40〜9
0%とを含有する卵とじ用生地をつくり、(ロ)該生地
を即席めんに付け、(ハ)該即席めんを高周波処理する
ことによつて水分含量2〜10%になるように膨化脱水
し、(ニ)高周波処理前、処理中または処理後に温度4
0〜130℃の温風ないし熱風で乾燥させることを特徴
とする即席めんの加工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52055573A JPS6053586B2 (ja) | 1977-05-14 | 1977-05-14 | 即席めんの加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52055573A JPS6053586B2 (ja) | 1977-05-14 | 1977-05-14 | 即席めんの加工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53142551A JPS53142551A (en) | 1978-12-12 |
| JPS6053586B2 true JPS6053586B2 (ja) | 1985-11-26 |
Family
ID=13002455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52055573A Expired JPS6053586B2 (ja) | 1977-05-14 | 1977-05-14 | 即席めんの加工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053586B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54119047A (en) * | 1978-03-09 | 1979-09-14 | Hatsuo Sakurazawa | Production of porous noodle by high frequency |
| JP7626332B2 (ja) * | 2018-08-29 | 2025-02-07 | 王子ホールディングス株式会社 | パン様食品、その製造方法およびパン様食品生地 |
-
1977
- 1977-05-14 JP JP52055573A patent/JPS6053586B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53142551A (en) | 1978-12-12 |
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