JPS6053603A - タービンエンジンの動翼の密封装置 - Google Patents
タービンエンジンの動翼の密封装置Info
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- JPS6053603A JPS6053603A JP59138859A JP13885984A JPS6053603A JP S6053603 A JPS6053603 A JP S6053603A JP 59138859 A JP59138859 A JP 59138859A JP 13885984 A JP13885984 A JP 13885984A JP S6053603 A JPS6053603 A JP S6053603A
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- inner ring
- sealing device
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D11/00—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages
- F01D11/08—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages for sealing space between rotor blade tips and stator
- F01D11/14—Adjusting or regulating tip-clearance, i.e. distance between rotor-blade tips and stator casing
- F01D11/16—Adjusting or regulating tip-clearance, i.e. distance between rotor-blade tips and stator casing by self-adjusting means
- F01D11/18—Adjusting or regulating tip-clearance, i.e. distance between rotor-blade tips and stator casing by self-adjusting means using stator or rotor components with predetermined thermal response, e.g. selective insulation, thermal inertia, differential expansion
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T50/00—Aeronautics or air transport
- Y02T50/60—Efficient propulsion technologies, e.g. for aircraft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタービンエンジンの動翼列の密封装置に係る。
密封パツキンを支承するセクタが、機械的加速の過渡位
相中、この機械的加速位相中に急速に膨張する内側リン
グと一体的な部材によって径方向位置に第1の抑制を受
け、次に第2の後期熱安定位相中(たとえば第1位相の
5〜6秒の持続時間に比較しておよそ10分間持続しう
る。)、前記セクタの径方向位置がゆっくり膨張する外
側リングによって第1の抑制に代わって第2の抑制を引
続いて受ける本発明装置は、1983年2月3日付出願
のフランス特許出願FR第83.01671号によって
周知である。
相中、この機械的加速位相中に急速に膨張する内側リン
グと一体的な部材によって径方向位置に第1の抑制を受
け、次に第2の後期熱安定位相中(たとえば第1位相の
5〜6秒の持続時間に比較しておよそ10分間持続しう
る。)、前記セクタの径方向位置がゆっくり膨張する外
側リングによって第1の抑制に代わって第2の抑制を引
続いて受ける本発明装置は、1983年2月3日付出願
のフランス特許出願FR第83.01671号によって
周知である。
上記の先行出願と共通する本発明の目的の1つは、ター
ビンエンジンの作動条件下で、翼端と密封パツキンとの
間の、最小であるが、前記密封ノクツキンの摩耗を防ぐ
ため常時プラスの量となる遊隙を確保することである。
ビンエンジンの作動条件下で、翼端と密封パツキンとの
間の、最小であるが、前記密封ノクツキンの摩耗を防ぐ
ため常時プラスの量となる遊隙を確保することである。
このような摩耗はすきまを生じ、従って後の作動位相に
おいて、タービンエンジンの効率にとっても、航空機へ
の適用に際して最大推力を得るためにも、さらにはボン
ピング貯蔵にとっても有害となる漏洩を誘発することに
なろう。
おいて、タービンエンジンの効率にとっても、航空機へ
の適用に際して最大推力を得るためにも、さらにはボン
ピング貯蔵にとっても有害となる漏洩を誘発することに
なろう。
しかし上記フランス特許出願により提案された解決方法
は、密封ノクツキンを支承するセクタの横縁上に、有害
な摩擦の原因となる封止シールを必要とするという不具
合をもたらす。
は、密封ノクツキンを支承するセクタの横縁上に、有害
な摩擦の原因となる封止シールを必要とするという不具
合をもたらす。
本発明は、この種の封止シールを除くこと1こよつてこ
のような不具合を避け、なおかつ特にタービンエンジン
の効率に関して同様の結果を得ることを目的とする。こ
のため本発明は、熱ガス管への漏洩量を、最も不利な場
合でもきイっめて僅かであり、大半の場合では実質的に
無くしさえすることを目指す。
のような不具合を避け、なおかつ特にタービンエンジン
の効率に関して同様の結果を得ることを目的とする。こ
のため本発明は、熱ガス管への漏洩量を、最も不利な場
合でもきイっめて僅かであり、大半の場合では実質的に
無くしさえすることを目指す。
上述のような型のタービンエンジンの可動翼列の密封装
置は、本発明によれば、熱慣性が小でありかつ機械的慣
性が大である剛性を有する前記内側リングがモノリシッ
クであること、セクタを内側リングに従属させる結合部
材が熱安定位相中、内側リングに対し直接影響せずに外
側リングに抑制されるセクタの径方向移動を許容する弾
性部材より成ること、および前記セクタの上流側および
下流側先端が、該セクタを外側リングに従属させるフッ
ク部材の少くとも1連の突出周縁面列に対するパッドフ
ランジ部による少くとも1連の支承面より成ることを特
徴とする。
置は、本発明によれば、熱慣性が小でありかつ機械的慣
性が大である剛性を有する前記内側リングがモノリシッ
クであること、セクタを内側リングに従属させる結合部
材が熱安定位相中、内側リングに対し直接影響せずに外
側リングに抑制されるセクタの径方向移動を許容する弾
性部材より成ること、および前記セクタの上流側および
下流側先端が、該セクタを外側リングに従属させるフッ
ク部材の少くとも1連の突出周縁面列に対するパッドフ
ランジ部による少くとも1連の支承面より成ることを特
徴とする。
さらに有利には、セクタおよび内側リング間の結合部材
は、内側リングに対し一体的に固定されており、セクタ
の4隅方向に設けたポケット部内に径方向遊隙を残して
閉込められた頭部を有する径方向ねじと、ねじの軸を包
囲し、かつセクタおよび内側リング間に圧縮式に取付け
られたばねより成る。
は、内側リングに対し一体的に固定されており、セクタ
の4隅方向に設けたポケット部内に径方向遊隙を残して
閉込められた頭部を有する径方向ねじと、ねじの軸を包
囲し、かつセクタおよび内側リング間に圧縮式に取付け
られたばねより成る。
以下に添付図面を参照して本発明のいくつかの具体例に
ついて詳しく説明する。
ついて詳しく説明する。
第1図は、本発明の第1具体例として、3部分よりなる
タービンのケーシングをあられす。タービン羽根車の上
流側にある上流部分2はフランジ8aによりタービン羽
根車と直角に中央部4の上流側フランジ8bに結合する
。この中央部4はさらに下流側フラン:)8cを備え、
タービン羽根車の下流側でケーシングの下流部6のフラ
ンジ8ttに結合する。さらに慣性の犬なモノリシック
の外側リング20が図示されているが、これは明確な理
解のため第2図、第3図、g4図にも示してあり、たと
えば本具体例では断熱部材26?こより外側だけを断熱
されている。もちろん、内側断熱部材を設けることも、
本発明の具体例の範囲に含まれる。図示の例ではこの外
側リングは、先端の上流側径方向フラン:)28および
下流側径方向フランジ30のみによって張りわたされて
いるが、もちろんこの外側リングをさらに張らせるため
中間フランジを含むこともできよう。第1図の具体例で
は、外側リング20は次の方法でタービンのケーシング
の上流部2と下流部6内に同時に心出しされる。外側リ
ング20は、上流側ボルト154および下流側ポルl−
154’(4部2図およびfX4図参照)により、上流
側フック部材150および下流側フック部材152に結
合され、これらの組合せフック部材150および152
は、上流側径方向フランジ28および下流側径方向フラ
ンジ3゜の先端と共働するフックフランジ156および
158(同じく第2図参照)を外側に含んでいる。
タービンのケーシングをあられす。タービン羽根車の上
流側にある上流部分2はフランジ8aによりタービン羽
根車と直角に中央部4の上流側フランジ8bに結合する
。この中央部4はさらに下流側フラン:)8cを備え、
タービン羽根車の下流側でケーシングの下流部6のフラ
ンジ8ttに結合する。さらに慣性の犬なモノリシック
の外側リング20が図示されているが、これは明確な理
解のため第2図、第3図、g4図にも示してあり、たと
えば本具体例では断熱部材26?こより外側だけを断熱
されている。もちろん、内側断熱部材を設けることも、
本発明の具体例の範囲に含まれる。図示の例ではこの外
側リングは、先端の上流側径方向フラン:)28および
下流側径方向フランジ30のみによって張りわたされて
いるが、もちろんこの外側リングをさらに張らせるため
中間フランジを含むこともできよう。第1図の具体例で
は、外側リング20は次の方法でタービンのケーシング
の上流部2と下流部6内に同時に心出しされる。外側リ
ング20は、上流側ボルト154および下流側ポルl−
154’(4部2図およびfX4図参照)により、上流
側フック部材150および下流側フック部材152に結
合され、これらの組合せフック部材150および152
は、上流側径方向フランジ28および下流側径方向フラ
ンジ3゜の先端と共働するフックフランジ156および
158(同じく第2図参照)を外側に含んでいる。
これらの組合せフック部材は、七ノリシックの外側リン
グ20に対してと同時に相互的にも一体的であり、上流
側ではフック突出部160上に、下流側ではフック突出
部162上に規則的に分配さ−れた少くとも3個の突出
部を含み、これらの突出部は、上流側ではケーシング2
の1部のフランジ10内に、下流側ではケーシング6の
1部のフランジ14内に設けられた同数のポケット部(
上流側では164、下流側では166)と共働する。
グ20に対してと同時に相互的にも一体的であり、上流
側ではフック突出部160上に、下流側ではフック突出
部162上に規則的に分配さ−れた少くとも3個の突出
部を含み、これらの突出部は、上流側ではケーシング2
の1部のフランジ10内に、下流側ではケーシング6の
1部のフランジ14内に設けられた同数のポケット部(
上流側では164、下流側では166)と共働する。
突出部160とポケット部164を第2図に示す。
これらの突出部とポケット部の数は、3個以上であり、
さらに突出部とポケット部が、外イ11υリング20を
中心位置にとどまらせるための周縁上に規則的に分配さ
れる限り任意である。この外側リング20の役割につい
ては後随詳しく説明するが、熱的に完全に安定した後、
羽根車の遠心力および熱に対する金的な応答時間と同じ
応答時間を持つよう調節された厚さおよび/または断熱
性をもち、さらに、たとえば停止と最大荷重の間の翼端
半径の径方向の差に相当する径方向移動を許容する膨張
係数をもつように選択された材料により構成される。
さらに突出部とポケット部が、外イ11υリング20を
中心位置にとどまらせるための周縁上に規則的に分配さ
れる限り任意である。この外側リング20の役割につい
ては後随詳しく説明するが、熱的に完全に安定した後、
羽根車の遠心力および熱に対する金的な応答時間と同じ
応答時間を持つよう調節された厚さおよび/または断熱
性をもち、さらに、たとえば停止と最大荷重の間の翼端
半径の径方向の差に相当する径方向移動を許容する膨張
係数をもつように選択された材料により構成される。
第1図の具体例では、後に詳しく説明するが、内側リン
グ170は、翼の熱膨張(あるいは収縮)をも少くとも
部分的に加えて増加した(あるいは減少)加速遠心力膨
張(あるいは減速遠心力収縮)に対する応答時間にでき
るだけ近い応答時間を、この内側リング170に与える
交換加速器を含む。この内側リング170は本発明によ
れば、モノリシックであり、図示の具体例では径方向に
比較的大な機械的慣性をこの内側リングに与える部材1
72を含んでいる。内側リング170は、外側リング2
0にこれを結合する(第3図参照)、周縁上に規則的に
分配された比較的長い可撓性の少くとも3個の傾斜脚状
部材174により外側リング20内に心出しされている
。これらの脚状部材174は、外側リング20に対し縦
方向に間隔をとった2個のポルl−176および178
により結合される。これらの脚状部材174は、膨張な
いし収縮する余地が事実上桟されている(これらの脚状
部材が可撓性であることから与えられる自由度)にもか
かわらず、外側リング20を心出し位置に保持する。
グ170は、翼の熱膨張(あるいは収縮)をも少くとも
部分的に加えて増加した(あるいは減少)加速遠心力膨
張(あるいは減速遠心力収縮)に対する応答時間にでき
るだけ近い応答時間を、この内側リング170に与える
交換加速器を含む。この内側リング170は本発明によ
れば、モノリシックであり、図示の具体例では径方向に
比較的大な機械的慣性をこの内側リングに与える部材1
72を含んでいる。内側リング170は、外側リング2
0にこれを結合する(第3図参照)、周縁上に規則的に
分配された比較的長い可撓性の少くとも3個の傾斜脚状
部材174により外側リング20内に心出しされている
。これらの脚状部材174は、外側リング20に対し縦
方向に間隔をとった2個のポルl−176および178
により結合される。これらの脚状部材174は、膨張な
いし収縮する余地が事実上桟されている(これらの脚状
部材が可撓性であることから与えられる自由度)にもか
かわらず、外側リング20を心出し位置に保持する。
脚状部材174の数は、これらの脚状部材が少くとも3
個以上であり、周縁上正こ規則的?こ配置される限り任
意である。但し外側リング20に対して内側リング17
0が心出し位置に保持されていることを簡単に説明する
ため、4個の脚状部材を90゜の間隔をおき、そのうち
の1個を上部に配置すると仮定する。垂直加速について
(たとえばタービンエンジンにより推進される飛行機の
おこなう急降下引起しによる)、上下傾斜脚状部材はた
わむことができ、さらに内側リング170は、水平傾斜
脚状部材が備えられていなければ、この荷重倍数の作用
で下方へ偏心するだろう。しかしこ才tらの脚状部材は
、内側リング170上に縦方向1こ1団隔をとった2個
のボルトおよび外側リング20上に縦方向に間隔をとっ
て配置した2個の元(ルトによって、同時に固定される
から、この下方向への偏心を許容しない。これらの脚状
部材は実際(ここのような運動を断ち切ろうとはたらく
が、切1新1こよって許容される移動は実際上ゼロであ
る。逆ζこ、横方向負荷については、水平面の脚状部材
(ま確実にたわむことができ、但しモノリシックの内側
リング170の横方向偏心運動を禁するのは上下の脚状
部材である。さらに当業者はこの心出しシステムによく
通じており、つまりこれらの脚状部利が規則的に分配さ
れている限り、脚状部材の数が少くとも3個あれば実現
可能のシステムであつ−〔、本発明に特によく適合する
。第3図では、後に説明する如<憤量の節約のため内側
リング170上にセクタを固定する装4’xat /こ
組込まれるものとして、内側リング170への脚状部材
174の固定ボルトを示した。
個以上であり、周縁上正こ規則的?こ配置される限り任
意である。但し外側リング20に対して内側リング17
0が心出し位置に保持されていることを簡単に説明する
ため、4個の脚状部材を90゜の間隔をおき、そのうち
の1個を上部に配置すると仮定する。垂直加速について
(たとえばタービンエンジンにより推進される飛行機の
おこなう急降下引起しによる)、上下傾斜脚状部材はた
わむことができ、さらに内側リング170は、水平傾斜
脚状部材が備えられていなければ、この荷重倍数の作用
で下方へ偏心するだろう。しかしこ才tらの脚状部材は
、内側リング170上に縦方向1こ1団隔をとった2個
のボルトおよび外側リング20上に縦方向に間隔をとっ
て配置した2個の元(ルトによって、同時に固定される
から、この下方向への偏心を許容しない。これらの脚状
部材は実際(ここのような運動を断ち切ろうとはたらく
が、切1新1こよって許容される移動は実際上ゼロであ
る。逆ζこ、横方向負荷については、水平面の脚状部材
(ま確実にたわむことができ、但しモノリシックの内側
リング170の横方向偏心運動を禁するのは上下の脚状
部材である。さらに当業者はこの心出しシステムによく
通じており、つまりこれらの脚状部利が規則的に分配さ
れている限り、脚状部材の数が少くとも3個あれば実現
可能のシステムであつ−〔、本発明に特によく適合する
。第3図では、後に説明する如<憤量の節約のため内側
リング170上にセクタを固定する装4’xat /こ
組込まれるものとして、内側リング170への脚状部材
174の固定ボルトを示した。
もぢろん、タービンのケーシング2,4.6内への外側
リング20の心出しのための前記突出部160および1
62およびポケット部164および166に類似の突出
部およびポケット部装置を外側リング20内に心出しす
るだめの、当業者に公知の他の手段を使用することも本
発明の範囲内に含まれる。もちろん同様にタービンのケ
ーシング内への外側リング20の心出しは、第7図を参
照して後に詳しく説明するが、一方では外11i!I
IJソング0に、他方ではケーシング4に同定された少
くとも3個の可撓性傾斜脚状部材装置すtによって実現
することができる。
リング20の心出しのための前記突出部160および1
62およびポケット部164および166に類似の突出
部およびポケット部装置を外側リング20内に心出しす
るだめの、当業者に公知の他の手段を使用することも本
発明の範囲内に含まれる。もちろん同様にタービンのケ
ーシング内への外側リング20の心出しは、第7図を参
照して後に詳しく説明するが、一方では外11i!I
IJソング0に、他方ではケーシング4に同定された少
くとも3個の可撓性傾斜脚状部材装置すtによって実現
することができる。
本発明のこの具体例では、セクタ84の内側に支えられ
た密封パツキン部材は、弾性的に応答時間を小さくシて
内側リング170に固定され−[(1)る。モノリシッ
クの内側リング170をイ静るlこめには、後にその役
割を説明する力5、内111!l IJソング70に属
していない弾性部材を用Gする。
た密封パツキン部材は、弾性的に応答時間を小さくシて
内側リング170に固定され−[(1)る。モノリシッ
クの内側リング170をイ静るlこめには、後にその役
割を説明する力5、内111!l IJソング70に属
していない弾性部材を用Gする。
たとえばフック部材150,152の2倍の数(あるい
はそれ以上)のセクタ84ζよ、夫々のセクタの4隅に
むかって丁ゲット部180を含む。
はそれ以上)のセクタ84ζよ、夫々のセクタの4隅に
むかって丁ゲット部180を含む。
径方向ねじ184の頭部182は、こオtらの71!ゲ
ット部内に閉込められ、但し停止と全吸気速度の間で羽
根車の総膨張に少くとも等しG)径方1句遊(涼を残し
ておく。ねじ184は、:ねじみぞを設けられたその先
端から径方向に外側に内力1って、内側リング170内
にあけられた穴188お、Lびブーット190と、径方
向ねじ184が内Ill IJソング70に一体的に固
定されるように協働する支承面186を含む。
ット部内に閉込められ、但し停止と全吸気速度の間で羽
根車の総膨張に少くとも等しG)径方1句遊(涼を残し
ておく。ねじ184は、:ねじみぞを設けられたその先
端から径方向に外側に内力1って、内側リング170内
にあけられた穴188お、Lびブーット190と、径方
向ねじ184が内Ill IJソング70に一体的に固
定されるように協働する支承面186を含む。
他方では、密封パツキン86を支えるセクタ84は、ね
じ184の軸を包囲し、一方で(よセクタ84に押当し
他方では内側リング170に押当する圧縮ばね192に
よって内側リング170からできるかぎり遠ざけて保持
される。
じ184の軸を包囲し、一方で(よセクタ84に押当し
他方では内側リング170に押当する圧縮ばね192に
よって内側リング170からできるかぎり遠ざけて保持
される。
要するに、第1図の具体例では、セクタ84は上流側と
下流側に、はとんどの作動時において、一方では熱ガス
管と他方では内側リング170とセクタ84間に含まれ
るスは−ス194との間に事実上完全な密封性を確保す
るための装置を含む。
下流側に、はとんどの作動時において、一方では熱ガス
管と他方では内側リング170とセクタ84間に含まれ
るスは−ス194との間に事実上完全な密封性を確保す
るための装置を含む。
さらにごく僅かな場合にだけ、熱ガス管とス又−ス19
4の間に完全ではなくとも少くとも適切な密封性が達成
される。このためセクタ84は上流側ではバットフラン
ジ部196、下流側では〕ξツト9フランジ部198を
含んでおり、これらの部分は図示の具体例では、上流側
フック部材150の下流側に向けられた突出円周面列2
00および、下流側フック部材152の上流側に向けら
れた突出周縁面列202と共働する。
4の間に完全ではなくとも少くとも適切な密封性が達成
される。このためセクタ84は上流側ではバットフラン
ジ部196、下流側では〕ξツト9フランジ部198を
含んでおり、これらの部分は図示の具体例では、上流側
フック部材150の下流側に向けられた突出円周面列2
00および、下流側フック部材152の上流側に向けら
れた突出周縁面列202と共働する。
これらのパッドフランジ部196はフック部材150お
よび152の径方向部に対して夫々僅かではあるがプラ
スの縦方向遊隙を残し、このようにしてパッドフランジ
部196.198が内側リング170の熱膨張のため支
承されていない時、逃げを許容する遊隙が、可能な限り
小さな限界値内に保持されるよう確保する。さらに、第
1図の変形例では各セクタ84は、径方向プラス外方向
に、バットフランジ部196.198と共にラビリンス
を形成するフック部材150 、 L52の径方向部吉
共に僅かだがプラスの遊隙を残す、上流側では舌状部2
04、下流側では舌状部206を含む。上流側にも下流
側にも存在するこのプラスの遊隙は、ばね192の作用
を受けながらそれでもパッドフランジ部196および1
98がフック部材150 、152の突出周縁面列20
0,202にもはや押当しなくなる時、著しい空気の漏
洩を許容することなく、セクタ84が移動することを可
能にする。さらに、フック部材とその隣接部材との密封
性は、周知の方法で、例えば第4図にも示す上流側フッ
ク部材用の、隣接フック部材の厚み内にこのために設け
られたスリット212内に挿入されたプレー)−”20
8によって達成されうる。
よび152の径方向部に対して夫々僅かではあるがプラ
スの縦方向遊隙を残し、このようにしてパッドフランジ
部196.198が内側リング170の熱膨張のため支
承されていない時、逃げを許容する遊隙が、可能な限り
小さな限界値内に保持されるよう確保する。さらに、第
1図の変形例では各セクタ84は、径方向プラス外方向
に、バットフランジ部196.198と共にラビリンス
を形成するフック部材150 、 L52の径方向部吉
共に僅かだがプラスの遊隙を残す、上流側では舌状部2
04、下流側では舌状部206を含む。上流側にも下流
側にも存在するこのプラスの遊隙は、ばね192の作用
を受けながらそれでもパッドフランジ部196および1
98がフック部材150 、152の突出周縁面列20
0,202にもはや押当しなくなる時、著しい空気の漏
洩を許容することなく、セクタ84が移動することを可
能にする。さらに、フック部材とその隣接部材との密封
性は、周知の方法で、例えば第4図にも示す上流側フッ
ク部材用の、隣接フック部材の厚み内にこのために設け
られたスリット212内に挿入されたプレー)−”20
8によって達成されうる。
プレート″’210により密封性が達成されつる下流側
についても同様のことが云える。
についても同様のことが云える。
他方では、コンプレッサの高圧段の1つ、たとえば最終
段、から抽出される通風気はオリフィス100を通って
環状室102に送られ、ここから上流側フック部材15
0内に設けられた穴部214を通って外側リング20と
内側リング170の間に含まれるスペース内に入り、次
に第1図には図示しない、第3図にごく概略的に示した
多孔によって内側リング170を貫通し、羽根の熱膨張
(または収縮)の少くとも工部を加えた羽根と円板の遠
心力方向の膨張(または収縮)にほぼ等しい、きわめて
短い温度応答時間(たとえば98%)を内側リング17
0に達成させる。通風気は、下流側フック部材152内
に設けられた穴部126(第3図参照)を介して漏出し
、次に局部脚状部およびポケット部162,166(ま
たは同等の可撓性脚状部)を迂回して穴部218から下
流方向に漏出し、この穴部218から空気は、残留圧力
が可能にする場合にはタービンの後段に送られ(たとえ
ば次の分配器を冷却するため)、あるいは好ましくは撹
乱を生じることなく圧縮気体導管内に戻される。
段、から抽出される通風気はオリフィス100を通って
環状室102に送られ、ここから上流側フック部材15
0内に設けられた穴部214を通って外側リング20と
内側リング170の間に含まれるスペース内に入り、次
に第1図には図示しない、第3図にごく概略的に示した
多孔によって内側リング170を貫通し、羽根の熱膨張
(または収縮)の少くとも工部を加えた羽根と円板の遠
心力方向の膨張(または収縮)にほぼ等しい、きわめて
短い温度応答時間(たとえば98%)を内側リング17
0に達成させる。通風気は、下流側フック部材152内
に設けられた穴部126(第3図参照)を介して漏出し
、次に局部脚状部およびポケット部162,166(ま
たは同等の可撓性脚状部)を迂回して穴部218から下
流方向に漏出し、この穴部218から空気は、残留圧力
が可能にする場合にはタービンの後段に送られ(たとえ
ば次の分配器を冷却するため)、あるいは好ましくは撹
乱を生じることなく圧縮気体導管内に戻される。
環状室102に供給される空気流の1部は外側リング2
0の外側にも送られることができ、この環状室102か
ら正確に設けられた穴部218′を介して空気流はター
ビンの下流側に漏出し、穴部218を介して送られてき
た空気流と混合する。
0の外側にも送られることができ、この環状室102か
ら正確に設けられた穴部218′を介して空気流はター
ビンの下流側に漏出し、穴部218を介して送られてき
た空気流と混合する。
最後に、柔軟摩擦式の、上流側ではパツキン220゜下
流側ではパツキン222,222’は、上流側ではフラ
ンジ10の延長部、および下流側ではフラン=)14と
共に密封性を達成する。しかし強調しておかなければな
らないことは、この摩擦はセクタ84の径方向位置才た
は同心性lこ対し有害な影響力をもたないことである。
流側ではパツキン222,222’は、上流側ではフラ
ンジ10の延長部、および下流側ではフラン=)14と
共に密封性を達成する。しかし強調しておかなければな
らないことは、この摩擦はセクタ84の径方向位置才た
は同心性lこ対し有害な影響力をもたないことである。
その理由は、この摩擦は熱膨張(または収縮)を受ける
部材に対してしか影響せず、従って熱膨張による移動に
ついて当業者が周知のように、無視しうる程度の影響力
しかもたず、摩擦効果の大きさは熱膨張作用よりはるか
に小さい。
部材に対してしか影響せず、従って熱膨張による移動に
ついて当業者が周知のように、無視しうる程度の影響力
しかもたず、摩擦効果の大きさは熱膨張作用よりはるか
に小さい。
次に本発明のこの具体例にもとすく装置の作動方法につ
いて、たとえばゼロ速度から出発して最大負荷で安定化
した作動点に達し、次に低速運転に戻り、停止するまで
の全周期について説明する。
いて、たとえばゼロ速度から出発して最大負荷で安定化
した作動点に達し、次に低速運転に戻り、停止するまで
の全周期について説明する。
始動の間に、翼端半径が増加しく遠心力方向膨張膨張)
、さらに(羽根車と、本発明の対象である密封装置の)
特定寸法は、安定化した低速運転において各種部材が第
1図に示す位置にあり、放縮とセクタ84の密封パツキ
ン86の間の遊隙がプラスであるがきわめて小さく(理
解しやすくするためかなり大きめに図示しであるが)、
パッドフランジ部196,198がフック部材200゜
202に押当してセクタ84の上流側および下流側フラ
ンジの準密封性を達成するように選定されていると仮定
される。
、さらに(羽根車と、本発明の対象である密封装置の)
特定寸法は、安定化した低速運転において各種部材が第
1図に示す位置にあり、放縮とセクタ84の密封パツキ
ン86の間の遊隙がプラスであるがきわめて小さく(理
解しやすくするためかなり大きめに図示しであるが)、
パッドフランジ部196,198がフック部材200゜
202に押当してセクタ84の上流側および下流側フラ
ンジの準密封性を達成するように選定されていると仮定
される。
全吸気速度までの加速行程中に、翼端は先ず、円板およ
び翼の遠心力方向膨張によって急速に(およそ6〜7秒
)増加する。この膨張はタービンエンジンの機械的加速
に正確に従って生じ、翼の熱膨張の少くとも1部につけ
加わる(翼は厚さが薄く、交換面積が大きく、その応答
時間は通常機械的加速と同じオーダーであるため)。し
かしこれと並行して、熱流体はオリフィス100を介し
て環状室102に入り、次に穴部214を介して内側リ
ング170の外部に達し、第7図に図示した多孔を介し
て内側リング170を貫通して穴部116から排出し、
突出部およびポケット部162゜166を迂回して穴部
218から排出する。交換加速器、たとえば多孔は翼端
の急速膨張にあては才るとすれば、内側リング170が
加熱される、つ才り膨張するのは同じ時間内である(お
よそ5乃至6秒)。内側リング170の材料がその膨張
係数に関して適正に選択されたとすれば、内側リングの
径方向膨張は翼端の径方向移動に等しく、かつ同時にお
こなわれるだろう。そして当初の遊隙は翼端と密封パツ
キン86の間に保持されるだろう。同時に、パット9フ
ランジ部196(または198)はフック部材200(
または2o2)への押当をはずれ、しかし高圧コンプレ
ッサ(従って空気管の圧力より高い圧力の)から生じる
空気の漏洩は上流側および下流側で、ごく僅かな流量だ
けセクタ84を迂回する。その理由は、上流側の舌状部
204およびパッドフランジ部196により構成される
ラビリンス(才たは下流側では舌状部206およびパッ
ト9フランジ部198により構成される)は圧縮気流の
心方向の運動を有効に抑制するからである。
び翼の遠心力方向膨張によって急速に(およそ6〜7秒
)増加する。この膨張はタービンエンジンの機械的加速
に正確に従って生じ、翼の熱膨張の少くとも1部につけ
加わる(翼は厚さが薄く、交換面積が大きく、その応答
時間は通常機械的加速と同じオーダーであるため)。し
かしこれと並行して、熱流体はオリフィス100を介し
て環状室102に入り、次に穴部214を介して内側リ
ング170の外部に達し、第7図に図示した多孔を介し
て内側リング170を貫通して穴部116から排出し、
突出部およびポケット部162゜166を迂回して穴部
218から排出する。交換加速器、たとえば多孔は翼端
の急速膨張にあては才るとすれば、内側リング170が
加熱される、つ才り膨張するのは同じ時間内である(お
よそ5乃至6秒)。内側リング170の材料がその膨張
係数に関して適正に選択されたとすれば、内側リングの
径方向膨張は翼端の径方向移動に等しく、かつ同時にお
こなわれるだろう。そして当初の遊隙は翼端と密封パツ
キン86の間に保持されるだろう。同時に、パット9フ
ランジ部196(または198)はフック部材200(
または2o2)への押当をはずれ、しかし高圧コンプレ
ッサ(従って空気管の圧力より高い圧力の)から生じる
空気の漏洩は上流側および下流側で、ごく僅かな流量だ
けセクタ84を迂回する。その理由は、上流側の舌状部
204およびパッドフランジ部196により構成される
ラビリンス(才たは下流側では舌状部206およびパッ
ト9フランジ部198により構成される)は圧縮気流の
心方向の運動を有効に抑制するからである。
さらに、この漏洩は単に少量なばかりでなく、僅かな時
間つまり数10秒だけしか持続しなG)ことに留意すべ
きである。実際、外側リング20はその断熱部材と熱慣
性により遅らされた温度上昇によって内側リング170
に対してゆっくりと膨張する。しかしながら、この外側
リング20の加熱は熱エネルギ研究者に周知の法則にし
たがう。
間つまり数10秒だけしか持続しなG)ことに留意すべ
きである。実際、外側リング20はその断熱部材と熱慣
性により遅らされた温度上昇によって内側リング170
に対してゆっくりと膨張する。しかしながら、この外側
リング20の加熱は熱エネルギ研究者に周知の法則にし
たがう。
つまり、膨張は当初かなり急速に進行し、次に少しずつ
緩慢になり、完全な熱安定は理論的には無限時間の終端
においてのみ得られる(これが応答時間が一般に98%
とされる理由である)。外側リングフランジ28(また
は30)が初めにフ゛ツク部材150(または152)
のフランジ156(または158)に押当しているため
、いわゆるフック部材200(または202)の支承面
は、全支承となるまで徐々にパッドフランジ部196(
または198)に接近し、このため、数10秒で(特定
例では35秒)セクタの上流側および下流側の密封性が
回復される。次に外側リング20は膨張し続けるから(
たとえば98%のそれの応答時間はとくに断熱部材の作
用で、円板のリム、次いでボスの熱膨張の応答と同一で
、特定の場合にはおよそ10秒である)、パッドフラン
ジ部196.198へのフック部材200および202
の押当によりセクタ84を密封/Zツキン86に押当さ
せる。
緩慢になり、完全な熱安定は理論的には無限時間の終端
においてのみ得られる(これが応答時間が一般に98%
とされる理由である)。外側リングフランジ28(また
は30)が初めにフ゛ツク部材150(または152)
のフランジ156(または158)に押当しているため
、いわゆるフック部材200(または202)の支承面
は、全支承となるまで徐々にパッドフランジ部196(
または198)に接近し、このため、数10秒で(特定
例では35秒)セクタの上流側および下流側の密封性が
回復される。次に外側リング20は膨張し続けるから(
たとえば98%のそれの応答時間はとくに断熱部材の作
用で、円板のリム、次いでボスの熱膨張の応答と同一で
、特定の場合にはおよそ10秒である)、パッドフラン
ジ部196.198へのフック部材200および202
の押当によりセクタ84を密封/Zツキン86に押当さ
せる。
この移動は、ねじの頭部182がポケット部180を占
有していないこと、およびこの、IFケ゛ノド部180
が翼端の総膨張量を加えたねじの頭部の高さに等しい径
方向寸法をもつことによって可能である。
有していないこと、およびこの、IFケ゛ノド部180
が翼端の総膨張量を加えたねじの頭部の高さに等しい径
方向寸法をもつことによって可能である。
従って、この熱安定の全行程と、最初の数10秒は別と
して、次の全吸気速度運動中に(または低速運転時を上
廻わる標準速度において)、径方向支承による有効な密
閉性が達成される。
して、次の全吸気速度運動中に(または低速運転時を上
廻わる標準速度において)、径方向支承による有効な密
閉性が達成される。
最大安定化状態から出発して、タービンエンジンを低速
(または少くとも標準速度)に導くものと仮定しよう。
(または少くとも標準速度)に導くものと仮定しよう。
ごく短時間で、軸と円板の遠心力方向の収縮および羽根
の熱収縮が生じる。同時に、コンプレッサ(標準速度お
よび低速度では満気全速時はど熱していない)から送り
出される送風量によって、内側リング170は径方向に
収縮し、ねじ184を廻す。しかし、外側リング20は
ゆっくりしか収縮せず、ばね192はパット9フランジ
部196,198をフック部材200.202に定常的
に押当させておくから、これらのねじ184は遊隙によ
って遠心力方向で径方向に移動することができる。それ
故、セクタの上流側および下流側で、回転当初から低速
時熱安定までの全減速位相中の密閉性が達成され、この
低速時に第1図の行程当初時の状態に復帰する。
の熱収縮が生じる。同時に、コンプレッサ(標準速度お
よび低速度では満気全速時はど熱していない)から送り
出される送風量によって、内側リング170は径方向に
収縮し、ねじ184を廻す。しかし、外側リング20は
ゆっくりしか収縮せず、ばね192はパット9フランジ
部196,198をフック部材200.202に定常的
に押当させておくから、これらのねじ184は遊隙によ
って遠心力方向で径方向に移動することができる。それ
故、セクタの上流側および下流側で、回転当初から低速
時熱安定までの全減速位相中の密閉性が達成され、この
低速時に第1図の行程当初時の状態に復帰する。
従って本発明は下記の特徴を備える。
−翼端と密封パツキン86の間に全く干渉が存在しない
。従って機械的事故以外は密封パツキン86の損耗がな
い。
。従って機械的事故以外は密封パツキン86の損耗がな
い。
一翼端と密封パツキン86の間の遊隙は定常速度および
加速過渡状態においてはきわめて小さい(減速過渡状態
では遊隙は増加するが、但しこの遊隙の増加は、一方で
は過渡的であるため、他方では低速であるために許容さ
れうる。低速状態では推カレばルは第二義的でしかなく
、気流の消費も比較的僅かである)。
加速過渡状態においてはきわめて小さい(減速過渡状態
では遊隙は増加するが、但しこの遊隙の増加は、一方で
は過渡的であるため、他方では低速であるために許容さ
れうる。低速状態では推カレばルは第二義的でしかなく
、気流の消費も比較的僅かである)。
−とくに減速状態において、ばね192がパット9フラ
ンジ部196,198をフック部材200゜202に押
当させ、ばね192がさらに押圧式に取付けられ、停止
応力を及ぼすことができる時、密封セクタの径方向運動
をさまたげる摩擦は全く存在しない。
ンジ部196,198をフック部材200゜202に押
当させ、ばね192がさらに押圧式に取付けられ、停止
応力を及ぼすことができる時、密封セクタの径方向運動
をさまたげる摩擦は全く存在しない。
一コンプレッサがら空気管に送り出される漏洩量は、機
械的加速期間以外は前記支承面により事実上さ才たげら
れる。これらの漏洩は、上流側ではラビリンス系196
および204により、下流側では198,206によっ
て、僅かに数10秒間だけ(たとえば機械的加速の間お
よび後に全体でおよそ10分間)強力に抑制される。
械的加速期間以外は前記支承面により事実上さ才たげら
れる。これらの漏洩は、上流側ではラビリンス系196
および204により、下流側では198,206によっ
て、僅かに数10秒間だけ(たとえば機械的加速の間お
よび後に全体でおよそ10分間)強力に抑制される。
第5図および第6図に示す部材はすべて他図と同じであ
る。それ故、第1の過渡加速状態の間密閉性をさらに改
良した第2の具体例については詳しく説明する必要はあ
るまい(第1図〜第4図の説明があてはまる)。セクタ
84の舌状部204aおよび206aは多少違った形を
しており、とくに上流側では外側円筒部230、下流側
では232を含む。前記円筒部230および232は、
上流側フック部材150および236については下流側
に曲げられ、下流側フック部材152については上流側
に曲げられた円形リプ234と協働する。これは、外側
円筒部230(または232)がタービンエンジンの機
械的加速の終端時に円形リプ234(または236)と
径方向に接触するためのものである。もちろん、舌状部
204aおよび206aはフック部材に対してきわめて
僅かなプラスの縦方向遊隙を残す。
る。それ故、第1の過渡加速状態の間密閉性をさらに改
良した第2の具体例については詳しく説明する必要はあ
るまい(第1図〜第4図の説明があてはまる)。セクタ
84の舌状部204aおよび206aは多少違った形を
しており、とくに上流側では外側円筒部230、下流側
では232を含む。前記円筒部230および232は、
上流側フック部材150および236については下流側
に曲げられ、下流側フック部材152については上流側
に曲げられた円形リプ234と協働する。これは、外側
円筒部230(または232)がタービンエンジンの機
械的加速の終端時に円形リプ234(または236)と
径方向に接触するためのものである。もちろん、舌状部
204aおよび206aはフック部材に対してきわめて
僅かなプラスの縦方向遊隙を残す。
このようにして、密閉性は常時、第1図〜第4図の変形
例と同様、全定常速度および全減速状態および上記榮件
下で加速後の熱安定時間の大部分にわたり、パッドフラ
ンジ部1’96(または198)をフック部材200(
または202)に押当することにより達成される。また
同様に、機械的加速とそれ?こ続く数秒間に、パット9
フランジ部196゜198はフック部材200,202
にもはや押当せず、密閉性は上記のラビリンスの作用で
、上流については204aと234間のジグザグ路、下
流側では206aと236間のジグザグ路によって向上
し、さらにこのジグザグ路が機械的加速の終端で完全に
ふさがれる際には一層向上する。
例と同様、全定常速度および全減速状態および上記榮件
下で加速後の熱安定時間の大部分にわたり、パッドフラ
ンジ部1’96(または198)をフック部材200(
または202)に押当することにより達成される。また
同様に、機械的加速とそれ?こ続く数秒間に、パット9
フランジ部196゜198はフック部材200,202
にもはや押当せず、密閉性は上記のラビリンスの作用で
、上流については204aと234間のジグザグ路、下
流側では206aと236間のジグザグ路によって向上
し、さらにこのジグザグ路が機械的加速の終端で完全に
ふさがれる際には一層向上する。
第7図では、ケーシング中央部でのリング20の心出し
は第1図の場合の如く少くとも3個の突出部とポケット
部により得られるのではなく、長さ方向に間隔をつけて
配置した2個のボルトによりリング20に、同時に同様
に長さ方向に間隔をつけて配置した2個のボルト240
によりケーシングの中央部4に固定された長い可撓性脚
状部材238により達成される。脚状部材238は少く
とも3個で、規則的に配置されている。第7図では、リ
ン〆20への脚状部材23Bの固定が、前記リング20
への脚状部材174の固定に役立つ同じボルト178に
よりおこなわれ、同様に脚状部材174は他端を支承面
でボルト184により固定され、ボルト184は内側リ
ング170の急速膨張のさい、この膨張時のみ、機械的
加速中、それに続く数10秒間制御する。
は第1図の場合の如く少くとも3個の突出部とポケット
部により得られるのではなく、長さ方向に間隔をつけて
配置した2個のボルトによりリング20に、同時に同様
に長さ方向に間隔をつけて配置した2個のボルト240
によりケーシングの中央部4に固定された長い可撓性脚
状部材238により達成される。脚状部材238は少く
とも3個で、規則的に配置されている。第7図では、リ
ン〆20への脚状部材23Bの固定が、前記リング20
への脚状部材174の固定に役立つ同じボルト178に
よりおこなわれ、同様に脚状部材174は他端を支承面
でボルト184により固定され、ボルト184は内側リ
ング170の急速膨張のさい、この膨張時のみ、機械的
加速中、それに続く数10秒間制御する。
もちろん、内側リング170および外側リング20への
脚状部材174および/または外側リング20への脚状
部材238の種々の固定方法を用いることも本発明の範
囲に含まれる。また、フック部材150,152の円筒
部200.202上へのパッドフランジ部196,19
8の支承の数および/または舌状部材204,206の
数をふやし請求心方向密封性が径方向支承によりほぼ完
壁に達成されないというまれに起こり得る場合(加速当
初および安定化当初)に請求心方向漏洩量のそれ以上の
抑制をはかることも、本発明の範囲を逸脱しない。
脚状部材174および/または外側リング20への脚状
部材238の種々の固定方法を用いることも本発明の範
囲に含まれる。また、フック部材150,152の円筒
部200.202上へのパッドフランジ部196,19
8の支承の数および/または舌状部材204,206の
数をふやし請求心方向密封性が径方向支承によりほぼ完
壁に達成されないというまれに起こり得る場合(加速当
初および安定化当初)に請求心方向漏洩量のそれ以上の
抑制をはかることも、本発明の範囲を逸脱しない。
第1図は本発明lこ従う密封装置の第1の具体例の第1
図のI−r線による縦断面図、2g2図は第1図の装置
の、第1図の■−■線による断面図、第3図は第1図の
装置の、第1図の1−1線による断面図、第4図は第1
図の装置の1部を取払ったフック部材の斜視図、第5図
は本発明に従う密封装置の第2の具体例の、第1図に類
似の縦断面図、第6図は第5図の装置の1部を取払った
フック部材の斜視図、および第7図は熱的慣性の大なリ
ングの心出し方法の変形例の、第3図に類似の断面図で
ある。 2,4.6・・・・・・ケーシング 20・・・・・・外側リング 84・・・・・・セクタ 86・・・・・・密封ノぐツキン 100・・・・・・穴部 150.152・・・・・・フック部材170・・・・
・・内側リング 184・・・・・・ねじ 196.198・・・・・・セクタパッドフランジ部2
00.202・・・・・・突出周縁面列。 第1頁の続き [株]発明者 シエラールーエルネス フランス国、ト
・アンドレ・ジュー −−シュル ルクン [株]・発明者 タニエル・ランパック フランス国、
トビス
図のI−r線による縦断面図、2g2図は第1図の装置
の、第1図の■−■線による断面図、第3図は第1図の
装置の、第1図の1−1線による断面図、第4図は第1
図の装置の1部を取払ったフック部材の斜視図、第5図
は本発明に従う密封装置の第2の具体例の、第1図に類
似の縦断面図、第6図は第5図の装置の1部を取払った
フック部材の斜視図、および第7図は熱的慣性の大なリ
ングの心出し方法の変形例の、第3図に類似の断面図で
ある。 2,4.6・・・・・・ケーシング 20・・・・・・外側リング 84・・・・・・セクタ 86・・・・・・密封ノぐツキン 100・・・・・・穴部 150.152・・・・・・フック部材170・・・・
・・内側リング 184・・・・・・ねじ 196.198・・・・・・セクタパッドフランジ部2
00.202・・・・・・突出周縁面列。 第1頁の続き [株]発明者 シエラールーエルネス フランス国、ト
・アンドレ・ジュー −−シュル ルクン [株]・発明者 タニエル・ランパック フランス国、
トビス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) タービンエンジンの動翼列の密封装置において
、 一翼端と接触した場合に摩耗しやすい材料の密封パツキ
ンを支持するセクタと、 −タービンエンジンの機械的加速の過渡位相中、コンプ
レッサの下流側段における抽気により全長および周縁上
にお′よぶ通風効果により均一に膨張し、かつ前記セク
タを結合部材を用いて最初に径方向に抑制する内側リン
グと、 一機械的加速位相に続くタービンエンジンの熱安定位相
中、コンプレッサの下流段において抽出され、タービン
のケーシングに設 (けたオリフィスに通ずる多重管に
より誘導される気流による全長および周縁上におよぶ通
風効果により同様に均一に膨張し、かつ前記セクタをフ
ック部材を用いて二番目に径方向に抑制する外側リング
と を包有し、熱的慣性が小でありかつ機械的慣性が大であ
る剛性を有する前記内側リングがモノリシックであるこ
と、セクタを内(illリングに従属させる結合部材が
熱安定位相中、内側リングの機何学形に直接影響せずに
外側リングに抑制されるセクタの径方向移動を許容する
弾性部材より成ること、および前記セクタの上流側およ
び下流側先端が、該セクタを外側リングに従属させるフ
ック部材の少くとも1連の突出周縁面列に対するパット
°フランジ部による少くとも1連の支承面より成ること
を特徴とする密封装置。 :2)セクタおよび内側リング間の結合部材が、内側リ
ングに対し一体的に固定されており、セクタの4隅方向
に設けたポケット部内に径方向遊隙を残して閉込められ
た頭部を有する径方向ねじと、ねじの軸を包囲し、かつ
セクタおよび内側リング間に圧縮式に取付けられたばね
より成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の密封装置。 (3)セクタおよび外側リング間の結合用フック部材が
分割構造であり、かつブレードが密封性を達成する隣接
フック部材の厚み内に設けたスリットに挿入されている
こと、およびフック部材が、周縁上にほぼ規則的に分配
され、かつ上流側ケーシングおよび下流側ケーシングの
延長部に設けたポケット部と協働する少くとも3個の突
出部より成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載の密封装置。 (4)夫々のセクタがノぞット9フランジ部に対して外
側の径方向位置に配置され、かつ前記ノソツト9フラン
ジ部と共にラビリンスパツキンを形成する上流側舌状部
および下流側舌状部を有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の密封装置。 (5)夫々の分割フック部材が、セクタに向かって配置
され、かつ外側円筒部分を含むセクタの舌状部と協働す
る円形リプを有することを特徴とする特許請求の範囲第
1項乃至第3項のいずれかに記載の密封装置。 (6)比較的長く、可撓性でありかつ周縁上に規則的に
分配された少くとも3個の傾斜脚状部材が、ボルトによ
り内側リングを外側リングに結合することを特徴とする
特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の密
封装置。 (7)内側リングへの脚状部材の固定が、内側リングに
対するセクタの結合部材の固定と同時に達成されること
を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の密封装置。 (8)少くとも3個の傾斜した、長い、可撓性の脚状部
材が、ボルトにより外側リングをタービンのケーシング
の中央部に結合することを特徴とする特許請求の範囲第
1項および第2項および第4項乃至第7項のいずれかに
記載の密封装置。
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