JPS6053771B2 - 空燃比制御装置 - Google Patents
空燃比制御装置Info
- Publication number
- JPS6053771B2 JPS6053771B2 JP5783578A JP5783578A JPS6053771B2 JP S6053771 B2 JPS6053771 B2 JP S6053771B2 JP 5783578 A JP5783578 A JP 5783578A JP 5783578 A JP5783578 A JP 5783578A JP S6053771 B2 JPS6053771 B2 JP S6053771B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel ratio
- air
- output
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばV型多気筒エンジンのように少なくと
も排気系が複数の気筒群毎に独立となつたエンジンの空
燃比制御装置に関する。
も排気系が複数の気筒群毎に独立となつたエンジンの空
燃比制御装置に関する。
上記の複数の気筒群よりなるエンジンとして例えばV
型8気筒エンジンの場合従来では、第1図の如くエンジ
ンは二つの気筒群よりなり排気系も二つに分れており、
二つの気筒群の各排気管3a、3bにそれぞれ三元触媒
4a、4b)空燃比センサ5a、5bを設けてあり、空
燃比制御用の帰還制御回路6a、6bを各気筒群毎に設
ける構成であつた。
型8気筒エンジンの場合従来では、第1図の如くエンジ
ンは二つの気筒群よりなり排気系も二つに分れており、
二つの気筒群の各排気管3a、3bにそれぞれ三元触媒
4a、4b)空燃比センサ5a、5bを設けてあり、空
燃比制御用の帰還制御回路6a、6bを各気筒群毎に設
ける構成であつた。
なお7は電子燃料噴射制御回路である。 この第1図に
示すような従来装置では、一つのエンジンでありながら
、空燃比センサ、Ξ元触媒、並びに空燃比制御用の帰還
制御回路をいづれも複数個必要とするため、排気系及ひ
空燃比制御装置が複雑にあると共に、コスト面でもかな
り不利となる欠点がある。
示すような従来装置では、一つのエンジンでありながら
、空燃比センサ、Ξ元触媒、並びに空燃比制御用の帰還
制御回路をいづれも複数個必要とするため、排気系及ひ
空燃比制御装置が複雑にあると共に、コスト面でもかな
り不利となる欠点がある。
この欠点をさけるため、この様なエンジンの場合に個
々の排気ガスマニホールドを一つの共通の主排気管に導
きこの主排気管の途中に1個の空燃比センサを設け、さ
らにその下流に触媒を設けることが考えられるが、これ
では直列型多気筒エンジン等のように空燃比センサを排
気孔の近辺に設けた場合と比較すると、排気孔から空燃
比センサまでの距離に大きな差が有り、空燃比帰還制御
系の応答遅れが大きく空燃比の変動幅が大きくなつてし
まう問題がある。
々の排気ガスマニホールドを一つの共通の主排気管に導
きこの主排気管の途中に1個の空燃比センサを設け、さ
らにその下流に触媒を設けることが考えられるが、これ
では直列型多気筒エンジン等のように空燃比センサを排
気孔の近辺に設けた場合と比較すると、排気孔から空燃
比センサまでの距離に大きな差が有り、空燃比帰還制御
系の応答遅れが大きく空燃比の変動幅が大きくなつてし
まう問題がある。
三元触媒は理論空燃比付近の非常に狭い範囲でのみ排気
ガス中のHC、、Co)N0xの三成分を同時に高浄化
率で浄化できることが知られており、このように空燃比
の変動幅が大きいと浄化率の悪化を招くという欠点をも
たらす。 ところで本発明者らの考察結果によれば、三
元触媒は均一な空燃比の混合気をエンジンに供給した場
合の排気ガス浄化率よりも、理論空燃比よりやや濃い混
合気並びにやや薄い混合気を交互にくり返し供給した場
合の方が浄化率が高く、つまりはこのように濃薄の混合
気を交互に供給することにより、三元触媒で所定の浄化
率を確保できるところの空燃比幅が拡がることが判つて
いる。
ガス中のHC、、Co)N0xの三成分を同時に高浄化
率で浄化できることが知られており、このように空燃比
の変動幅が大きいと浄化率の悪化を招くという欠点をも
たらす。 ところで本発明者らの考察結果によれば、三
元触媒は均一な空燃比の混合気をエンジンに供給した場
合の排気ガス浄化率よりも、理論空燃比よりやや濃い混
合気並びにやや薄い混合気を交互にくり返し供給した場
合の方が浄化率が高く、つまりはこのように濃薄の混合
気を交互に供給することにより、三元触媒で所定の浄化
率を確保できるところの空燃比幅が拡がることが判つて
いる。
本発明は従来装置の欠点を解消するため、上記考察結果
に鑑み、二つの気筒群よりなるエンジンにおいて、一方
の気筒群の排気系のみに空燃比センサを設け、この気筒
群の空燃比を比較手段及び積分手段を含む帰還制御手段
で制御し、他方の気筒群はこの積分手段の出力の平均出
力と、この積分手段の積分出力とは逆位相の短形波信号
出力とを重畳した信号出力によつて空燃比を制御する構
成とすることにより、他方の気筒群は、積分手段出力の
平均出力によつて一方の気筒群の同様の割合て空燃比を
補正すると共に短形波信号出力によつて空燃比を濃薄交
互にくり返えして三元触媒による排気ガスの浄化率を向
上させ、一つの空燃比センサ並びに帰還制御手段てもつ
て二つの気筒群の排気浄化性能を満たし得る空燃比制御
を可能にしコストダウンを計ることを目的としている。
゛また本発明では、一方の気筒群の積分手段出力とは逆
位相の短形波信号で他方の気筒群の空燃比を制御するこ
とにより、両気筒群間で空燃比の濃薄を異ならせるよう
にし両気筒群間のエンジン回転変動要因を相殺させて回
転変動を小さく抑えることも目的としている。以下本発
明を第2,3図に示す一実施例につき説明する。
に鑑み、二つの気筒群よりなるエンジンにおいて、一方
の気筒群の排気系のみに空燃比センサを設け、この気筒
群の空燃比を比較手段及び積分手段を含む帰還制御手段
で制御し、他方の気筒群はこの積分手段の出力の平均出
力と、この積分手段の積分出力とは逆位相の短形波信号
出力とを重畳した信号出力によつて空燃比を制御する構
成とすることにより、他方の気筒群は、積分手段出力の
平均出力によつて一方の気筒群の同様の割合て空燃比を
補正すると共に短形波信号出力によつて空燃比を濃薄交
互にくり返えして三元触媒による排気ガスの浄化率を向
上させ、一つの空燃比センサ並びに帰還制御手段てもつ
て二つの気筒群の排気浄化性能を満たし得る空燃比制御
を可能にしコストダウンを計ることを目的としている。
゛また本発明では、一方の気筒群の積分手段出力とは逆
位相の短形波信号で他方の気筒群の空燃比を制御するこ
とにより、両気筒群間で空燃比の濃薄を異ならせるよう
にし両気筒群間のエンジン回転変動要因を相殺させて回
転変動を小さく抑えることも目的としている。以下本発
明を第2,3図に示す一実施例につき説明する。
第2図はV型8気筒エンジンに適用した場合の構成図で
あり、1はエンジン本体、2a,2bは4気筒一組の二
つの気筒群の排気マニホールド、3a,3bは各排気マ
ニホールド下流の排気管、4a,4bは各排気管に設け
た三元触媒、5は一方の気筒群の排気管3aに設けた空
燃比センサである。6は第3図の如く比較回路61、積
分回路62よりなる公知の帰還制御回路である。
あり、1はエンジン本体、2a,2bは4気筒一組の二
つの気筒群の排気マニホールド、3a,3bは各排気マ
ニホールド下流の排気管、4a,4bは各排気管に設け
た三元触媒、5は一方の気筒群の排気管3aに設けた空
燃比センサである。6は第3図の如く比較回路61、積
分回路62よりなる公知の帰還制御回路である。
7は電子燃料噴射制御回路で、エンジン吸入空気量に応
じてエンジン単位回転当りの燃料噴射量を計算する主演
算回路8と、この主演算回路8の信号をエンジン冷却水
温度の信号等に基き補正計算する補正回路7a,7bか
らなる。
じてエンジン単位回転当りの燃料噴射量を計算する主演
算回路8と、この主演算回路8の信号をエンジン冷却水
温度の信号等に基き補正計算する補正回路7a,7bか
らなる。
これら主演算回路8、補正回路7a,7bは公知の構成
よりなるもので、この実施例では補正回路7a,7bは
補正計算を行なうとともに図示しないが燃料噴射弁を駆
動する機能も含むものてある。なお一方の補正回路7a
は一方の気筒群の補正計算を行ない、他方の補正回路7
bは他方の気筒群の補正計算を行なう。9は補正制御回
路で帰還制御回路6の信号が入力され、積分回路62の
積分出力が増加するときは低レベル、減少するとき高レ
ベルとなるつまり積分出力とは逆位相の短形波信力出力
と積分回路62の平均出力とを重畳した信号を他方の補
正回路7bに出力するものである。
よりなるもので、この実施例では補正回路7a,7bは
補正計算を行なうとともに図示しないが燃料噴射弁を駆
動する機能も含むものてある。なお一方の補正回路7a
は一方の気筒群の補正計算を行ない、他方の補正回路7
bは他方の気筒群の補正計算を行なう。9は補正制御回
路で帰還制御回路6の信号が入力され、積分回路62の
積分出力が増加するときは低レベル、減少するとき高レ
ベルとなるつまり積分出力とは逆位相の短形波信力出力
と積分回路62の平均出力とを重畳した信号を他方の補
正回路7bに出力するものである。
第3図は帰還制御回路6の比較回路61、積分・回路6
2と補正制御回路9との詳細電気回路を示すものである
。比較回路61は抵抗611,612,613、比較器
614からなり、積分回路62は抵抗621,623,
624,626,628と、積分器をなすコンデンサ6
25、演算増幅器622とダイオード629とからなる
。補正制御回路9は抵抗901,903,905、コン
デンサ902、ダイオード904,906からなる。な
おVccは定電圧源からの定電位を表すものである。次
に上記構成装置の作動を第4図の波形図を用いて説明す
ると、空燃比センサ5からは第4図Aに示すように所定
(理論)空燃比より小さい(濃い:リツチ)か大きい(
薄い:リーン)かによつてレベルの切換る信号Aが出力
され、この信号Aが帰還制御回路6の比較回路61にて
抵抗612,613で決まる所定空燃比に対応する比較
レベルV1と比較され第4図Bに示す46F′レベル、
6601レベル信号Bに変換される。
2と補正制御回路9との詳細電気回路を示すものである
。比較回路61は抵抗611,612,613、比較器
614からなり、積分回路62は抵抗621,623,
624,626,628と、積分器をなすコンデンサ6
25、演算増幅器622とダイオード629とからなる
。補正制御回路9は抵抗901,903,905、コン
デンサ902、ダイオード904,906からなる。な
おVccは定電圧源からの定電位を表すものである。次
に上記構成装置の作動を第4図の波形図を用いて説明す
ると、空燃比センサ5からは第4図Aに示すように所定
(理論)空燃比より小さい(濃い:リツチ)か大きい(
薄い:リーン)かによつてレベルの切換る信号Aが出力
され、この信号Aが帰還制御回路6の比較回路61にて
抵抗612,613で決まる所定空燃比に対応する比較
レベルV1と比較され第4図Bに示す46F′レベル、
6601レベル信号Bに変換される。
つまりこの信号Bは空燃比が所定空燃比より小さい(リ
ッチ)ときぱ゜1゛レベル、大きい(リーン)ときは“
゜0゛レベルとなる。この信号Bは積分回路62に入力
されれて積分され、この積分回路62の積分出力Cは第
4図Cの如く、信号Bが゜゜0゛レベルのときつまりリ
ーンのときは増加して空燃比をリッチにさせていき、信
号Bが“゜1゛レベルのときつまりリッチのときは減少
して空燃比をりーンにさせていくようになつてる。電子
燃料噴射制御回路7の補正回路7aはこの積分出力Cに
基き燃料噴射量を補正し一方の気筒群の空燃比を所定空
燃比となるようにする。また積分回路62の積分出力C
は補正制御回路9にも供給され第4図Dの如く抵抗90
1、コンデンサ902で平均化された信号Dに変換され
る。補正制御回路9は更に比較回路61の出力信号Bを
抵抗626,627で分圧した信号が供給され、この信
号と上記平均化された信号Dとを抵抗903,905、
ダイオード904,906にて加算した第4図Eに示す
信号Eを出力する。すなわち補正制御回路9のこの出力
信号Eは積分回路62の積分出力Cが増加するときは低
レベル、減少するときは高レベルなつまり積分出力Cと
は逆位相の短形波信号と積分出力Cの平均出力Dとを重
畳したものであり、電子燃料噴射制御回路7の他方の補
正回路7bに供給される。この他方の補正回路7bは積
分出力Cの平均出力Dによつて一方の補正回路7aと平
均的に同様の割合で空燃比を補正すると共に、短形波信
号によつて所定空燃比を境にして空燃比のリッチ、リー
ンを交互にくり返えし行なわせるため他の気筒群の三元
触媒4bの浄化郊率が向上する。しかもこの短形波信号
は積分出力Cとは逆位相であるため、例えば一方の気筒
群の空燃比を積分出力Cが増加によつてリッチにしてい
く場合、他方の気筒群の空燃比は必らずリーンとなるた
め、両方の気筒群が、同時にくり返しリッチ、リーンの
状態となることがなく、エンジンの回転変動要因を相殺
させ回動変動を抑えることができ、例えばエンジンアイ
ドル時の回転を安定させることが可能となる。なお、以
上述べた実施例では空燃比制御用の帰還制御回路6とし
ては、比較回路61、積分回路62よりなるものを示し
たが、他に比較回路61と積分回路62との間に公知の
遅延回路を設けたものでもよく、更には比較回路61の
比較レベルを公知の如く可変とするもの、積分回路62
の積分出力に公知のステップ的変化分を加算したもの或
いは積分回路62の積分出力をエンジンの特定運転時に
公知の如く所定値に保持する回路を追加したもの等種々
のものが用いることができる。
ッチ)ときぱ゜1゛レベル、大きい(リーン)ときは“
゜0゛レベルとなる。この信号Bは積分回路62に入力
されれて積分され、この積分回路62の積分出力Cは第
4図Cの如く、信号Bが゜゜0゛レベルのときつまりリ
ーンのときは増加して空燃比をリッチにさせていき、信
号Bが“゜1゛レベルのときつまりリッチのときは減少
して空燃比をりーンにさせていくようになつてる。電子
燃料噴射制御回路7の補正回路7aはこの積分出力Cに
基き燃料噴射量を補正し一方の気筒群の空燃比を所定空
燃比となるようにする。また積分回路62の積分出力C
は補正制御回路9にも供給され第4図Dの如く抵抗90
1、コンデンサ902で平均化された信号Dに変換され
る。補正制御回路9は更に比較回路61の出力信号Bを
抵抗626,627で分圧した信号が供給され、この信
号と上記平均化された信号Dとを抵抗903,905、
ダイオード904,906にて加算した第4図Eに示す
信号Eを出力する。すなわち補正制御回路9のこの出力
信号Eは積分回路62の積分出力Cが増加するときは低
レベル、減少するときは高レベルなつまり積分出力Cと
は逆位相の短形波信号と積分出力Cの平均出力Dとを重
畳したものであり、電子燃料噴射制御回路7の他方の補
正回路7bに供給される。この他方の補正回路7bは積
分出力Cの平均出力Dによつて一方の補正回路7aと平
均的に同様の割合で空燃比を補正すると共に、短形波信
号によつて所定空燃比を境にして空燃比のリッチ、リー
ンを交互にくり返えし行なわせるため他の気筒群の三元
触媒4bの浄化郊率が向上する。しかもこの短形波信号
は積分出力Cとは逆位相であるため、例えば一方の気筒
群の空燃比を積分出力Cが増加によつてリッチにしてい
く場合、他方の気筒群の空燃比は必らずリーンとなるた
め、両方の気筒群が、同時にくり返しリッチ、リーンの
状態となることがなく、エンジンの回転変動要因を相殺
させ回動変動を抑えることができ、例えばエンジンアイ
ドル時の回転を安定させることが可能となる。なお、以
上述べた実施例では空燃比制御用の帰還制御回路6とし
ては、比較回路61、積分回路62よりなるものを示し
たが、他に比較回路61と積分回路62との間に公知の
遅延回路を設けたものでもよく、更には比較回路61の
比較レベルを公知の如く可変とするもの、積分回路62
の積分出力に公知のステップ的変化分を加算したもの或
いは積分回路62の積分出力をエンジンの特定運転時に
公知の如く所定値に保持する回路を追加したもの等種々
のものが用いることができる。
以上述べたように本発明装置は、二つの気筒群よりなる
エンジンの一方の気筒群の排気系に設けた空燃比センサ
と、この空燃比センサの信号に基いて増減方向が切換る
積分出力を出力する積分手段を有しこの積分出力によソ
ー方の気筒群の空燃比を所定空燃比に制御する帰還制御
手段と、この帰還制御手段の積分出力の平均出力とこの
積分出力とは逆位相の短形波信号とを重畳した信号を出
力しこの信号によつて前記二つの気筒群のうちの他方の
気筒群の空燃比を制御する補正制御手段とを備えたこと
を特徴としており、他方の気筒群は積分手段の積分出力
の平均出力によつて一方の気筒群と同様の割合で空燃比
の補正ができると共に、短形波信号出力によつて空燃比
を濃薄交互にくり返して制御するため三元触媒による排
気ガスの浄化率を向上させることが可能となり、一つの
空燃比センサ、一つの帰還制御手段でもつて二つの気筒
群の排気ガス浄化を達成する空燃比制御ができるという
優れた効果を持つている。また同時に二つの気筒群間の
エンジン回転変動要因を相殺させてエンジン回転変動を
抑えると(可能である。
エンジンの一方の気筒群の排気系に設けた空燃比センサ
と、この空燃比センサの信号に基いて増減方向が切換る
積分出力を出力する積分手段を有しこの積分出力によソ
ー方の気筒群の空燃比を所定空燃比に制御する帰還制御
手段と、この帰還制御手段の積分出力の平均出力とこの
積分出力とは逆位相の短形波信号とを重畳した信号を出
力しこの信号によつて前記二つの気筒群のうちの他方の
気筒群の空燃比を制御する補正制御手段とを備えたこと
を特徴としており、他方の気筒群は積分手段の積分出力
の平均出力によつて一方の気筒群と同様の割合で空燃比
の補正ができると共に、短形波信号出力によつて空燃比
を濃薄交互にくり返して制御するため三元触媒による排
気ガスの浄化率を向上させることが可能となり、一つの
空燃比センサ、一つの帰還制御手段でもつて二つの気筒
群の排気ガス浄化を達成する空燃比制御ができるという
優れた効果を持つている。また同時に二つの気筒群間の
エンジン回転変動要因を相殺させてエンジン回転変動を
抑えると(可能である。
第1図は従来装置の構成図、第2図は本発明の一実施例
を示す構成図、第3図は第2図に示す要部の電気回路図
、第4図は第3図各部の出力波形図である。 3a・・・・・・一方の気筒群の排気管、5・・・・・
・空燃比センサ、6・・・・・・帰還制御回路、62・
・・・・・積分回路、9・・・・・・補正制御回路。
を示す構成図、第3図は第2図に示す要部の電気回路図
、第4図は第3図各部の出力波形図である。 3a・・・・・・一方の気筒群の排気管、5・・・・・
・空燃比センサ、6・・・・・・帰還制御回路、62・
・・・・・積分回路、9・・・・・・補正制御回路。
Claims (1)
- 1 二つの気筒群よりなるエンジンの一方の気筒群の排
気系に設けた空燃比センサと、この空燃比センサの信号
に基いて増減方向が切換る積分出力を出力する積分手段
を有しこの積分出力により一方の気筒群の空燃比を所定
空燃比に制御する帰還制御手段と、この帰還制御手段の
積分出力の平均出力とこの積分出力とは逆位相の短形波
信号とを重畳した信号を出力しこの信号によつて前記二
つの気筒群のうちの他方の気筒群の空燃比を制御する補
正制御手段とを備えたことを特徴とする空燃比制御装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5783578A JPS6053771B2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 空燃比制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5783578A JPS6053771B2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 空燃比制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54148930A JPS54148930A (en) | 1979-11-21 |
| JPS6053771B2 true JPS6053771B2 (ja) | 1985-11-27 |
Family
ID=13066997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5783578A Expired JPS6053771B2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 空燃比制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053771B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190631A (ja) * | 1984-03-12 | 1985-09-28 | Nissan Motor Co Ltd | 空燃比制御装置 |
| JPS60249641A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-10 | Mazda Motor Corp | 多気筒エンジンの空燃比制御装置 |
| JPH06280643A (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-04 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関用空燃比制御装置 |
-
1978
- 1978-05-15 JP JP5783578A patent/JPS6053771B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54148930A (en) | 1979-11-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5570574A (en) | Air-fuel ratio control system for internal combustion engine | |
| JP2869911B2 (ja) | 内燃エンジンの酸素センサ劣化検出装置 | |
| US5417058A (en) | Device for detecting deterioration of a catalytic converter for an engine | |
| JPH03194144A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPH057548B2 (ja) | ||
| JPH04339147A (ja) | 内燃エンジンの空燃比制御装置 | |
| JPS6133981B2 (ja) | ||
| US5067466A (en) | System for measuring air flow rate for internal combustion engines | |
| JP2000097088A (ja) | 内燃機関の燃料噴射量制御装置 | |
| KR0161699B1 (ko) | 내연기관의 공연비 제어장치 | |
| JPS603440A (ja) | エンジンの空燃比制御方法 | |
| JPH0338417B2 (ja) | ||
| JP3306146B2 (ja) | 蒸発燃料供給装置付エンジンの制御装置 | |
| JP2692307B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPS5941013B2 (ja) | 内燃機関の混合気濃度補正方法 | |
| JPH0368221B2 (ja) | ||
| JP2890750B2 (ja) | エンジン用空燃比制御装置 | |
| KR0144398B1 (ko) | 다기통 엔진의 배기정화장치 | |
| JPH06117304A (ja) | エンジン制御装置 | |
| JP3593388B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPS639659A (ja) | 内燃機関の負荷検出装置 | |
| JPS6260957A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPH03134236A (ja) | エンジンの空燃比制御方法 | |
| JPS6299644A (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
| JPH04194338A (ja) | エンジンの空燃比制御装置 |