JPS6054115B2 - 自動車車体の塗装方法 - Google Patents

自動車車体の塗装方法

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JPS6054115B2
JPS6054115B2 JP57180953A JP18095382A JPS6054115B2 JP S6054115 B2 JPS6054115 B2 JP S6054115B2 JP 57180953 A JP57180953 A JP 57180953A JP 18095382 A JP18095382 A JP 18095382A JP S6054115 B2 JPS6054115 B2 JP S6054115B2
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JP
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paint
oil
alkyd resin
film
free alkyd
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JP57180953A
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浩 大戸
昭忠 後藤
稔 大谷
健 蔦本
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Dai Nippon Toryo Co Ltd
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Dai Nippon Toryo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車車体表面に塗布された塗膜が自動車の
走行中に小石、砂利、岩塩あるいは凍結した雪塊等の飛
散衝突によつて、損傷を受けるのを防止し、かつ損傷を
受けた場合にも、損傷部が目立たす、車体外観の美観を
保持することが可能な、自動車車体の塗装方法に関する
ところで自動車車体の塗装は、一般に下塗り塗装一(
焼付)一中塗り塗装−(焼付)一上塗り塗装一(焼付)
という工程により行なわれている。
そして上塗塗膜は種々のソリッドカラーあるいはメタリ
ックカラーで構成されるが下塗塗膜、中塗塗膜はクレー
色系ないしは錆色系等の単色で塗装されている。 従来
、走行中に車輪がまき上げた小石等が当り塗膜が損傷を
受ける(すなわちストンチツピング)のを防止するため
、ストンチツピングプライマーあるいはロッカ−パネル
プライマーを塗装する方法がとられていた。
これらストンチツピングプライマーあるいはロッカ−パ
ネルプライマーは、車体の鋼板素地まで達する傷を防止
し、それにより錆の発生を防止することを目的としてい
る。 しカルながら、小石等が浅い角度で塗膜に衝突し
、中塗塗膜と上塗塗膜の層間に傷(すなわちピーリング
)が生じる場合も多々あり、その場合、防錆という観点
からは問題ないが中塗塗膜と上塗塗膜の色が違うため傷
跡が目立ち、車体外観は非常に見苦しくなり、商品価値
を著しく落すという結果を招来する。 前記ストンチツ
ピングプライマーあるいはロッカ−パネルプライマーは
、前述の通り素地まで達する傷の防止対策としては効果
が一応認められたが、ピーリング現象によつて引き起さ
れる車体外観上の美観保持対策としては充分とは云えな
かつた。
本発明者等は前記の従来技術の欠点を克服し、耐ピー
リング性が良好で、しかも、仮にピーリングが生じても
車体外[の美観を保持することが可能な塗装方法を見出
し、本発明を完成するに到つた。
すなわち本発明は、自動車車体に下塗塗膜を形成し、次
いで中塗塗膜を形成し、さらに上塗塗膜を形成する自動
車車体の塗装方法において、フード先端部、タイヤハウ
ス周辺部等のストンチツピングを受け易い個所の、前記
中塗塗膜と上塗塗膜間に上塗塗膜と同色ないしは近似色
で、かつ得られる塗膜のガラス転移温度が15〜50C
である、(a)オイルフリーアルキッド樹脂と(b)ア
ミノアルデヒド樹脂からなるバインダー成分と(c)顔
料を必須成分とするオイルフリーアルキッド樹脂系塗料
塗膜を形成することを特徴とする、自動車車体の塗装方
法に関する。
本発明において使用されるオイルフリーアルキッド樹脂
系塗料は(a)オイルフリーアルキッド樹脂と(b)ア
ミノアルデヒド樹脂からなるバインダー成分と(C)顔
料を必須成分とするものである。
前記オイルフリーアルキッド樹脂は公知のいずれの方法
によつても製造することができる。例えば、ネオペンチ
ルグリコール、エチレングリコール、ヘキサンジオール
、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、ペンタンジオール、トリメチルペ
ンタンジオール、トリメチロールプロパン、グリセリン
、ペンタエリスリトール、シクロヘキサンジメタノール
等の多価アルコールとフタル酸、イソフタル酸、テレフ
タル酸、アジピン酸、セバシン酸、イータコン酸、アゼ
ライン酸、マレイン酸等の多塩基酸とを一般に温度18
0〜250℃で約5〜1満間縮合重合反応させることに
より製造することができる。なお、オイルフリーアルキ
ッド樹脂系塗料塗膜Iのガラス転移温度を15〜50℃
にするには、前記多価アルコールとして、その少なくと
も一部に2価アルコールを使用し、また多塩基酸として
、その少なくとも一部に脂肪族二塩基酸を使用すること
等により得られる。
またオイルフリーアルキッド樹脂は酸価10以下、水酸
基価100〜20C)s数平均分子量2000〜600
0になるように反応条件を?整する。
酸価が10を越えると、塗料が増粘しやすく、安定性が
悪くなり、また中塗塗膜上にウェット●オン●ウェット
塗装した場合にワキが生じ易くなり好ましくない。また
水酸基価が10昧満であると、塗膜の密着性が悪くなり
、逆に200を越えると塗膜の耐水性等が悪くなるので
、いずれも好ましくない。また数平均分子量が200昧
満であると、塗膜がもろくなり、逆に6000を越える
と塗装作業性が悪くなるのでいずれも好ましくない。ま
た前記オイルフリーアルキッド樹脂の架橋剤)としては
、アミノアルデヒド樹脂が使用出来る。
該アミノアルデヒド樹脂としては、メラミンホルムアル
デヒド樹脂、尿素ホルムアルデヒド樹脂、ベンゾグアナ
ミンホルムアルデヒド樹脂等が代表的なものとして挙げ
られる。また、前記架橋剤として上記アミノアルデヒド
樹脂の一部をブロックイソシアネート化合物に代えたも
のを使用することも出来る。
このブロックイソシアネート化合物は、トリレンジイソ
シアネート、メタフエニレンジイソシアネート、キシリ
ーレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネ
ート、イソホロンジイソシアネート、ジシクロヘキシル
メタンジイソシアネート等の芳香族、脂肪族あるいは脂
環族ポリイソシアネートあるいはこれらポリイソシアネ
ートと多価アルコールの付加物等のイソシアネート基に
、力プロラクタムの如きラクタム類、モノアルコール類
、メチルエチルケトキシムの如きオキシム類等のブロッ
ク化剤を反応させ、遊離イソシアネート基を消失せしめ
たものである。また顔料としては上塗塗膜と同色ないし
は近似色となる、通常自動車用として使用されている顔
料が使用出来るが、特に好ましくは上塗塗膜と同一の顔
料を使用することが望ましい。
前記のオイルフリーアルキッド樹脂と架橋剤と顔料の重
量比率(固形分換算)は、通常100:20〜65:5
〜55が適当である。
本発明において使用されるオイルフリーアルキッド樹脂
系塗料を構成するその他の成分としては、キシレン、ソ
ルベントナフサ等の炭化水素類、メチルアルコール、ブ
チルアルコール等のアルコール類、メチルイソブチルケ
トン等のケトン類、酢酸エチル、エチレングリコールモ
ノブチルエーテル等のエステル、エーテル類などの有機
溶剤;クレー、炭酸カルシウム、タルク、シリカ、アル
ミナなどの体質顔料、およびレベリング剤、タレ防止剤
、界面活性剤、紫外線吸収剤などの各種助剤を必要に応
じて添加することが出来る。
本発明において使用されるオイルフリーアルキッド樹脂
系塗料は、塗膜になつた際のガラス転移温度が15〜5
0℃であることが必要とされる。ガラス転移温度が5C
)Cを越えると小石等が衝突した際の破壊力を緩和する
効果が小さくなり耐ピーリング性が悪くなり、逆に15
℃未満になると耐水性、耐湿性が悪くなるだけでなく、
プリスター現象を起し易すくなるので、いずれも好まし
くない。なお、本発明ではオイルフリーアルキッド樹脂
系塗料を使用しているが、その代りにオイル変性アルキ
ッド樹脂系塗料を使用すると、その塗膜は耐候性に劣る
ため上塗塗膜が太陽光線を十分遮断しないと、下層に達
した太陽光線により塗膜の劣化が進み、両塗膜間の密着
力が低下し、プリスターや層間剥離等の欠陥を引き起し
易い。これに対し、前記オイルフリーアルキッド樹脂系
塗料は耐候性が優れているため、前述のような欠陥を引
き起すおそれは殆どない。次に塗装方法につき説明する
。自動車車体に下塗塗膜を形成し、次いで中塗塗膜を形
成し、さらに上塗塗膜を形成する手段は、公知の方法と
全く同様に出来る。
すなわち、化成処理された自動車車体を電着塗装あるい
はデイツピング塗装等の手段により塗装し、焼付け、膜
厚約15〜25μの下塗塗膜を形成し、次いでオイルフ
リ−アルキッドーアミノアルデヒド樹脂塗料あるいはエ
ポキシエステルメラミン樹脂塗料等をエアースプレーあ
るいはエアレススプレー等の手段により塗装し焼付け、
膜厚約25〜40μの中塗塗膜を形成し、さらにオイル
フリーアルキッド樹脂系またはアクリル樹脂系の溶剤型
、水性型あるいは粉体型等の塗料をエアースプレーある
いはエアレススプレー等の手段により塗装し焼付け、膜
厚約30〜40μの上塗塗膜を形成する。なお、中塗塗
膜に使用する樹脂は、その上に塗装される前述のオイル
フリーアルキッド樹脂系塗料に使用する樹脂と同一のも
のを使用するのが、塗膜間の密着性、耐ストンチツピン
グ性の観点から、特に望ましい。
また、上塗塗膜はソリッドカラーまたは、メタリックカ
ラーのいずれでもよいが、メタリックカラーの場合には
さらにクリアー塗料を塗り重ねることが望ましい。
本発明においては、前記中塗塗料を塗装し、セッティン
グ後に、フード先端部、タイヤハウス周辺等のストンチ
ツピングを受け易い個所のみ、前述のオイルフリーアル
キッド樹脂系塗料を、エアースプレーあるいはエアレス
スプレー等の手段により塗装し、セッティング後、中塗
塗膜とオイルフリーアルキッド樹脂系塗料塗膜とを、通
常120〜180Cで15〜30分間同時に焼付ける。
その後、前記の公知方法により上塗塗膜が形成される。
それ故、自動車車体のストンチツピングを受け易い個所
は、その他の個所よりも前記オイルフリーアルキッド樹
脂系塗料の塗装、セッティングという追加の工程を要す
る。なお、オイルフリーアルキッド樹脂系塗料塗膜の膜
厚は15〜30μが適当で15μ未満になると耐ピーリ
ング性効果が小さくなり逆に30μを越えると塗膜にタ
レやワキが生じ易くなる。
以上説明した通り、本発明の塗装方法により得られた塗
膜は耐ピーリング性がよく、オイルフリーアルキッド樹
脂系塗料塗膜のガラス転移温度を通常の中塗塗膜のガラ
ス転移温度(約70〜90℃)より低くしているため、
路面に凍結防止対策として岩塩と砂利の混合物を敷いて
いる寒冷地には、特にその効果が発揮される。
さらに本発明においては、仮にピーリングが発生しても
、上塗塗膜の下層にそれと同色もしくは近似色のオイル
フリーアルキッド樹脂系塗料塗膜を形成させているため
ピーリング現象が目立たず、車体外観の美観を保持する
ことができるという特徴を有している。次に本発明を実
施例によりさらに詳細に説明する。なお、実施例中、1
部ョ、1%ョは重量基準である。実施例および比較例に
使用したオイルフリーアルキッド樹脂系塗料及び中塗塗
料は次のものを使用した。
オイルフリーアルキッド樹脂系塗料 〈塗料A注0〉 l オイルフリーアルキッド樹脂注2)ワニス(固形分
60%) (1)部メラミ
ン樹脂ワニス(固形分60%)注3)2娼ベンズイミダ
ゾロン系オレンジ 5部カーボンブラック
0.6部酸化鉄レッド
2j部シンカシヤーレツド
0.4部ブチルセロソルブ 4部キ
シレン 7部表面調整剤
0.0堪注1得られる塗膜が、
ガラス転移温度75℃ (パイプロン粘弾性測定機
にて測定) のブラウン色塗料注2多価アルコール
(ネオペンチルアルコ ール、トリメチロールプロ
パン、エチ レングリコール、ペンタエリスリトー
ル)と多塩基酸(フタル酸、アジピン 酸)
から合成された、水酸基価128、 酸価5.へ数
平均分子量2500の樹脂注3商品名1スーパーベッカ
ミンL一 117−60J(大日本インキ化学工業社
製)〈塗料B〉 塗料Aの組成物において、下記オイルフリーアルキッド
樹脂を使用する以外は、同一の組成物で、かつ得られる
塗膜がガラス転移温度45℃のブラウン色塗料。
(オイルフリーアルキッド樹脂) 多価アルコール(ネオペンチルグリコール、トリメチ
ロールプロパン、1,4−ブタンジオール、エチレング
リコール、ペンタエリスリトール)と多塩基酸(フタル
酸、アジピン酸)から合成された、水酸基価125.酸
価5.2、数平均分子量2500の樹脂〈塗料C〉 塗料Aの組成物において、下記オイルフリーアルキッド
樹脂を使用する以外は同一の組成物で、かつ得られる塗
膜がガラス転移温度23゜Cのブラウン色塗料。
(オイルフリーアルキッド樹脂) 多価アルコール(ネオペンチルグリコール、トリメチ
ロールプロパン、1,4−ブタンジオール、エチレング
リコール、ペンタエリスリトール)と多塩基酸(フタル
酸、アジピン酸)から合成された、水酸基価120.酸
価5.2、数平均分子量3000の樹脂〈塗料D〉 塗料Aの組成物において下記オイルフリーアルキッド樹
脂を使用する以外は同一の組成物で、かつ得られる塗膜
が、ガラス転移温度8℃のブラウン色塗料。
(オイルフリーアルキッド樹脂) 多価アルコール(ネオペンチルグリコール、トリメチ
ロールプロパン、1,4−ブタンジオール、エチレング
リコール)と多塩基酸(フタル酸、アジピン酸、セバシ
ン酸)から合成された、水酸基価11収酸価4.5s数
平均分子量2800の樹脂〈塗料E〉 塗料Aの組成物において、塗料Bに使用したのと同じオ
イルフリーアルキッド樹脂ワニス5?、メラミン樹脂ワ
ニス15部、ブロックイソシアネート化合物〔商品名タ
ケネートB−820−NS−U1武田薬品工業製〕1m
を使用する以外は同一の組成物で、かつ得られる塗膜が
ガラス転移温度置℃のブラウ7色塗料。
中塗塗料 〈中塗塗料A〉 オイルフリーアルキッド樹脂ワニス注4)40.5部メ
ラミン樹脂ワニス(固形分60%) 13.5部酸化チ
タン 32J部カーボンブラッ
ク 0.05部ブチルセルソルブ
4部キシレン
9部注4前記塗料Aに使用したオイルフリーア
ルキツド樹脂ワニス使用。
〈中塗塗料B〉 中塗塗料Aにおいてオイルフリーアルキッド樹脂ワニス
として、前記塗料Bに使用したオイルフリーアルキッド
樹脂ワニスを使用する以外は同一の組成とした。
く中塗塗料C〉 中塗塗料Aにおいてオイルフリーアルキッド樹・脂ワニ
スとして前記塗料Cに使用したオイルフリーアルキッド
樹脂ワニスを使用する以外は同一の組成とした。
〈中塗塗料D〉 中塗塗料Aにおいてオイルフリーアルキッド樹L脂ワニ
スとして前記塗料Dに使用したオイルフリーアルキッド
樹脂ワニスを使用する以外は同一の組成とした。
実施例1 リン酸亜鉛処理鋼板に、カチオン型電着塗料゛〔工マロ
ンCED7OHJ(大日本塗料社製商品名)〕を電着塗
装し、18Cf′Cl2O分間焼付け乾燥膜厚20μの
下塗塗膜を得た。
次いでその上に中塗塗料Bをエアースプレーにて乾燥膜
厚約35μになるように塗装し、常温にて、2分間セッ
ティング後、塗一料Bをエアースプレーにて乾燥膜厚約
20μになるよう塗り重ね、常温にて、2分間セッティ
ング後150℃、2紛間焼付けした。次いでその上にブ
ラウン色メタリック塗料〔1アクローゼ#7300J(
大日本塗料社製商品名)〕−をエアースプレーにて乾燥
膜厚約35pになるよう塗装し、常温にて2分間セツテ
イグ後、クリアー塗料〔1アクローゼ#7100ョ(大
日本塗料社製商品名)〕をエアースプレーにて乾燥膜厚
約15μになるよう塗り重ね、常温にて2分間セッティ
ング後、150℃、2C@間焼付けた。
実施例2 実施例1において中塗塗料Bの代りに中塗塗料Cを、ま
た塗料Bの代りに塗料Cを使用する以外は同様にして塗
装した。
実施例3 実施例1において、塗料Bの代りに塗料Eを使用する以
外は同様にして塗装した。
比較例1 実施例1において中塗塗料Bの代りに中塗塗料Aを、ま
た塗料Bの代りに塗料Aを使用する以外は同様にして塗
装した。
比較例2 実施例1において中塗塗料Bの代りに中塗塗料Dを、ま
た塗料Bの代りに塗料Dを使用する以外は同様にして塗
装した。
比較例3 実施例1において塗料Bの塗装工程を省略する以外は同
様にして塗装した。
実施例1〜2及び比較例1〜3で得られた塗膜の耐ピー
リング性及び耐プリスター性の試験をし、その結果を第
1表に示す。
5曇iレコ4W?)
JLL議―第1表より明白な如く、本
発明の方法により得られた塗膜は耐ピーリング性、耐プ
リスター性とも良好であつた。
一方、ガラス転移温度の高い塗料を使用した比較例1に
おいては耐ピーリング性が悪く、逆にガラス転移温度の
低い塗料を使用した比較例2においては、耐プリスター
性が悪い結果が出た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 自動車車体に、下塗塗膜を形成し、次いで中塗塗膜
    を形成し、さらに上塗塗膜を形成する自動車車体の塗装
    方法において、フード先端部、タイヤハウス周辺部等の
    ストンチツピングを受け易い個所の、前記中塗塗膜と上
    塗塗膜間に、上塗塗膜と同色ないしは近似色で、かつ得
    られる塗膜のガラス転移温度が15〜50℃である、(
    a)オイルフリーアルキッド樹脂と(b)アミノアルデ
    ヒド樹脂からなるバインダー成分と(c)顔料を必須成
    分とするオイルフリーアルキッド樹脂系塗料塗膜を形成
    することを特徴とする、自動車車体の塗装方法。
JP57180953A 1982-10-15 1982-10-15 自動車車体の塗装方法 Expired JPS6054115B2 (ja)

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JPH0613111B2 (ja) * 1985-12-27 1994-02-23 関西ペイント株式会社 塗装法
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