JPS6054606B2 - 長尺物の検測装置 - Google Patents

長尺物の検測装置

Info

Publication number
JPS6054606B2
JPS6054606B2 JP12152478A JP12152478A JPS6054606B2 JP S6054606 B2 JPS6054606 B2 JP S6054606B2 JP 12152478 A JP12152478 A JP 12152478A JP 12152478 A JP12152478 A JP 12152478A JP S6054606 B2 JPS6054606 B2 JP S6054606B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
displacement
measuring
measured
measurement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12152478A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5548603A (en
Inventor
嘉和 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP12152478A priority Critical patent/JPS6054606B2/ja
Publication of JPS5548603A publication Critical patent/JPS5548603A/ja
Publication of JPS6054606B2 publication Critical patent/JPS6054606B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、モノレール用軌道桁などの長尺物の寸法精
度測定用検測装置に関するものてある。
断面形状の変化が無いか、あるいは断面形状の変化が
わすかで且つ直線をなす長尺物の断面寸法および直線度
の測定は、測定点の変位が小さく比較的容易で、精度良
く測定することができる。しかし、断面形状の変化がわ
すかでも曲線部を有する長尺物、例えばモノレール用軌
道桁などは、測定点の変位が大きくなるためこれに適合
する測定装置がなく、従来、治具を用いて手作業により
断面寸法等の測定が行なわれていた。この方法では測定
に多大な時間を要するばかりでなく、十分な精度が得ら
れず、また、緩和曲線、カット部分などの複雑な曲率を
有するものにおいては測定が困難であるという欠点があ
つた。 上記の点に鑑み本発明は、断面形状の変化が比
較的小さく、曲線あるいは直線と曲線の組合せ部等を有
する長尺物、例えばモノレール用軌道桁等の寸法精度測
定を容易にし自動化を可能にして、測定時間の短縮を図
るとともに測定精度を向上させることを目的としたもの
である。
本発明は、被検測物体を支持する受台の両側に平行に敷
いた基準レール上を移動する門型のフレームを設け、こ
のフレームに対して上下、左右に移動できるごとく支持
された測定枠を設け、この測定枠を被検測物の上面およ
び側面の特定の被測定部によつて位置決めし、門型のフ
レームと測定枠の相対変位および測定枠と被検測物の各
点の変位によつて被検測物の長手方向の変位と断面寸法
の変位を測定するもので、長尺物の測定を容易にし必要
に応じて自動的な測定も可能にしたものである。
次に本発明の一実施例のモノレール用軌道桁の測定装置
を図に基づいて説明する。
第1図は被検測物となるモノレール用軌道桁の断面図、
第2図は軌道桁の形状の例を示す斜視図である。図にお
いて、軌道桁1の断面は第1図に示す形状をなし、走行
面aと側面上部の案内面bと側面下部の安定面cからな
り、それぞれ走行輪、案内輪、安定輪の転動面となる。
したがつて、軌道桁1の精度を検測するためには、これ
らの点を測定する必要がある。また、この軌道桁1の断
面の寸法、形状はほぼ一定に保つ必要がある。第2図は
軌道桁1の形状の例を示すもので、軌道桁1aは直線桁
、1bは曲線桁を示す。軌道桁1の形状はこのほかに直
線と曲線の組合せ、曲率の変化するものなどがあり、そ
の種類は多い。第3図は本発明による検測装置の一実施
例を示す正面図、第4図は第3図の側面図を示す。
第3図、第4図において、2は水平かつ直線に敷かれ.
た基準レール、3は該基準レール2と平行に敷かれた支
持レール、4は基準レール2および支持レール3の間に
設けられ、測定すべき軌道桁1cを支持する受台である
。5は門型をなし基準レール2と支持レール3に案内車
輪6および支持車輪7、を介して乗せられ、基準レール
2に沿つて移動する移動フレームである。
8は軌道桁1c上面および側面に対して適当な間隔を有
し、該軌道桁1cをまたぐ形状をなしており、軌道桁1
cの断面寸法測定の基準となる測定枠である。
この測定枠8・は移動フレーム5に2組の平行リンク9
および10によつて垂直に支持されており、平行リンク
9および10はそれぞれ測定枠8の変位に追従する操作
シリンダ11および12によつてその傾きを変化させる
構造となつている。したがつて、測定枠8を操作シリン
ダ11および12の操作により垂直の状態で移動させる
ことができる。また、測定枠8には該測定枠8と軌道桁
1cとの相対位置を一定に保つために上方および側方の
内面に固定子13および14が設かられ、さらに測定枠
8に対する軌道桁1c各点の変位を検出するごとく変位
検出器15,16,17,18を測定枠8の軌道桁1c
に対応する位置に設け、それぞれの変位ノを測定枠8を
基準にして検出する。また、移動フレーム5には、該移
動フレーム5に対する測定枠8の相対変位を検出する変
位検出器19,20が設けられ、上下、左右方向の変位
を検出する。21は移動フレーム5を基準レール2に沿
つて移動させるための駆動装置であり、22は駆動装置
21によつて駆動される移動フレーム5の位置を検知す
る位置検出器である。
なお、操作シリンダ11,12は平行リンク9および1
0を作動させて測定枠8の位置を調整するほか、内圧の
加減などにより軌道桁1cの特定の被測定部との間隔を
固定子13,14によつて一定に保ちながら適当な押付
力で測定枠8を軌道桁1cに押付けておくことができる
構成となつている。また、固定子13,14および変位
検出器15,16,17,18の軌道桁1cとの接触部
ならびに変位検出器19,20の測定枠8との接触はそ
れぞれ転動できるごとくローラ方式とし、接触したまま
移動フレーム5の駆動が可能である。このような構成に
おいて、軌道桁1cの変位を検出する場合は、まず、駆
動装置21により移動フレーム5を基準レール2に沿つ
て移動させ、その時の移動距離を位置検出器22て検知
するとともに固定子13および14によつて軌道桁1c
の特定の被測定部(図中の軌道桁右上部側面および上面
)と一定間隔に保たれた測定枠8と軌道桁1cの上面お
よび両側面の各被測定部との間隔の変位を変位検出器1
5,16,17,18によつて検出する。
さらに、測定枠8と一定間隔に保たれている前記軌道桁
1cの特定の被測定部と移動フレーム5との間隔の変位
を該移動フレーム5に設けられ測定枠8との変位を検出
する変位検出器19,20によつて検出する。そして、
前記変位検出器15,16,17,18と変位検出器1
9,20との検出結果を合せれは軌道桁1cの長手方向
の変位および各断面における各部の変位を検出すること
ができる。次に第5図に示す本発明の測定装置による変
位検出状態を示す断面図によつて、変位検出結果と軌道
桁の寸法関係を説明する。
図において、測定−枠8は固定子13,14によつて軌
道桁1cとの相対位置が定まり、且つ測定枠1cは常に
垂直に保持されている。したがつて、変位検出器16の
基準点の位置を固定子13と同一長さとしておくことに
より、変位検出器16の検出変位Δhによつて軌道桁1
c上面の傾斜角度はTan−1(Δh/B)で求められ
る。また、変位検出器15の基準点を固定子14と同一
長さとしておくと、変位検出器15の検出変位Δb1に
より軌道桁1cの右側面の垂直面との誤差角度はTan
−1(Δb1/H)で求められ、軌道桁1c上面とのな
す角度の誤差は両者の差て求められる。変位検出器17
と固定子14との間隔を軌道桁1cの正規巾Wとなる長
さとし、この点を変位検出器17の基準点とし、これと
同一長さに変位検出器18を調整しておくこ−とによつ
て、軌道桁1cの巾および左側面の傾斜角度の誤差は次
の如く求められる。すなわち、案内面b間の水平方向の
巾Wuは変位検出器17の検出変位Δ■によりWu=W
+ΔB2として求められ、安定面c間の水平方向の巾W
Lは変位検出器15および18の検出変位Δ?およびΔ
FからWL=W+(Δへ+ΔY)2)となる。左側面の
垂直面との誤差角度はTan−1(Δ■一ΔB2/H)
となり、走行面aとのなす角度の誤差は走行面aの傾斜
角度との差て求められる。さらに案内面bおよび安定面
cの走行面aに平行方向の巾はそれぞれ走行面aの傾斜
角度により補正することによつて求められ、上面aの傾
斜角度Tan−1(Δh/B)=θとすると案内面b1
安定面cの走行面aに平行な方向の巾は、それぞれWu
/COsθ、Wし/COsθで求められる。一方、測定
枠8の変位は、基準レール2に沿つて移動する移動フレ
ーム5との相対変位を検出するため、そのまま基準レー
ル2からの変位を示し軌道桁1cの長手方向の曲線変位
および上下変位が検出できる。これらの検出動作は、移
動フレーム5の移動にともなつて行なわれ、位置検出器
22の検出結果と合せることにより連続的な測定が行な
える。このような構成によれば、基準レール2上を移動
する移動フレーム5と測定枠8の相対変位によつて軌道
桁1cの長手方向の変位を検出し、軌道桁1cの断面寸
法は測定枠8を基準にして検出する構成としたことによ
つて測定精度の向上が図れるとともに、検出器の接触部
をローラ式とすることによつて連続的な測定ができる。
次に第6図にデータ処理装置を組合せた場合の一例を示
す。
25は本発明による測定装置、26は検測装置にて検出
した各点の変位ならびに位置検知結果の演算処理を行な
い記憶装置27に記憶された許容寸法データとの比較・
判定をする演算装置、28は演算・判定結果の印字出力
ならびに被検測物の仕様に応じて許容寸法データの入力
を行なうための入出力装置である。
29はこれら処理装置に必要な電源を供給するための電
源装置である。
前記各装置を接続した構成において、軌道桁1cの検測
を行なう場合、まず、入出力装置28により演算装置2
6を介して記憶装置27に許容寸法データを入力し記憶
させる。
そして、検測装置25によつて軌道桁1cの検測を行な
う。この時の検測装置25の変位検出器15,16,1
7,18,19,20および位置検知器22からの検測
データを演算装置26によつて記憶装置27の許容寸法
データと比較し演算して、判定結果を入出力装置28よ
り印字出力する。このような構成によれば、検測装置を
軌道桁1cに沿つて作動させれば瞬時に検測結果が得ら
れ、軌道桁1cの検測が連続的かつ容易に行なえるもの
である。以上説明したように本発明によれば、被検測物
の断面寸法および長手方向の変位を同時に検出するとと
もに、必要に応じて連続的に測定することができるため
、測定能率がよく、マイクロコンピュータなどのデータ
処理装置との併設によつて容・易に自動化が可能となり
、さらに能率を向上させることができる。また、被検測
物の断面寸法測定は測定枠を基準としているため高い精
度が得られる。
【図面の簡単な説明】
) 第1図はモノレール軌道桁の断面図、第2図は軌道
桁の形状の例を示す斜視図、第3図は本発明の検測装置
の一実施例を示す正面図、第4図は第3図の側面図、第
5図は変位検出結果と軌道桁との関係を示す断面図、I
g6図は検測装置をデータ処理装置に接続した場合の一
実施例を示す回路図である。 1,1a,1b,1c・・・・・・軌道桁、2・・・・
・・基準レール、3・・・・・・支持レール、4・・・
・・・受台、5・・・移動フレーム、6・・・・・・案
内車輪、7・・・・・・支持車輪、8・・・・・・測定
枠、9,10・・・・・・平行リンク、11,12・・
・・・操作シリンダ、13,14・・・・・・固定子、
15,16,17,18,19,20・・・・・・変位
検出器、21・・・・駆動装置、22・・・・位置検知
器、26・・・・・・演算装置、27・・・・・記憶装
置、28・・・・・入出力装置、29・・・・・・電源
装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被検測物の長手方向に対応して設けられ、かつ、被
    検測物とは別に直線に設けられた基準レールを設け、測
    定枠を被検測物に対応させるとともに被検測物の特定の
    被測定部に沿つて移動可能に前記移動フレームに取付け
    、前記被検測物の特定の被測定部と測定枠との間隔を保
    つ固定子および被検測物の被測定部と測定枠との変位を
    検出する変位検出器を前記測定枠に取付け、測定枠と移
    動フレームとの間隔の変位を検出する変位検出器を測定
    枠と移動フレームの両者間に取付け、移動フレームの移
    動量を検出する位置検知器を設けたことを特徴とする長
    尺物の検測装置。 2 前記測定枠を複数組の平行リンクおよび測定枠の変
    位に追従する操作シリンダによつて移動フレームに支持
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の長尺
    物の検測装置。 3 被検測物の長手方向に対応して設けられ、かつ、該
    被検測物とは別に直線に設けられた基準レールを設け、
    測定枠を被検測物に対応させるとともに被検測物の特定
    の被測定部に沿つて移動可能に前記移動フレームに取付
    け、前記被検測物の特定の被測定部と測定枠との間隔を
    保つ固定子および被検測物の被測定部と測定枠との変位
    を検出する変位検出器を前記測定枠に取付け、測定枠と
    移動フレームとの間隔の変位を検出する変位検出器を測
    定枠と移動フレームの両者間に取付け、移動フレームの
    移動量を検出する位置検知器を設けた検測装置の前記変
    位検出器および位置検知器を演算装置に接続し、該演算
    装置に記憶装置および入出力装置を接続し、前記検測装
    置、演算装置および入出力装置を電源装置に接続したこ
    とを特徴とする長尺物の検測装置。
JP12152478A 1978-10-04 1978-10-04 長尺物の検測装置 Expired JPS6054606B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12152478A JPS6054606B2 (ja) 1978-10-04 1978-10-04 長尺物の検測装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12152478A JPS6054606B2 (ja) 1978-10-04 1978-10-04 長尺物の検測装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5548603A JPS5548603A (en) 1980-04-07
JPS6054606B2 true JPS6054606B2 (ja) 1985-11-30

Family

ID=14813351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12152478A Expired JPS6054606B2 (ja) 1978-10-04 1978-10-04 長尺物の検測装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6054606B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH056491Y2 (ja) * 1986-10-06 1993-02-19
JP3028686B2 (ja) * 1991-10-29 2000-04-04 日本鋼管株式会社 鉄道用レール頭部上面の曲がり測定方法及び装置
JP5151595B2 (ja) * 2008-03-24 2013-02-27 株式会社日立プラントテクノロジー モノレール桁の測定装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5548603A (en) 1980-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110954026B (zh) 测量钢轨几何轮廓的在线检测装置
FI100708B (fi) Kone ilmajohtimen ajolangan tarkastamiseksi
CN100573031C (zh) 导轨直线度检测装置
RU2705047C2 (ru) Измерительное устройство для измерения радиуса изгиба и подачи заготовки в гибочном станке
FI80790C (fi) Foerfarande och anordning foer bestaemning av ett spaors laege.
JP6445383B2 (ja) 軌道検測方法及びその装置
CN107849829A (zh) 用于确定轨道的高度误差和横向位置误差的方法以及轨道机
JP6431157B1 (ja) 鉄道における建築限界の測定装置及び測定方法
JP3696715B2 (ja) 走行レールの検査方法および装置
CN208921060U (zh) 一种印铁涂层用激光测厚装置
JP2012073100A (ja) トングレール接触状態測定装置およびトングレール摩耗量測定装置
JP4402245B2 (ja) 鉄道用輪軸の主要寸法測定装置
JPH10170251A (ja) 簡易検測車のレール変位検出機構
JP3876704B2 (ja) 寸法測定装置
CN116222350B (zh) 一种曲线轨道梁模板测量装置和测量方法
CN201215476Y (zh) 导轨直线度检测装置
JP2007183183A (ja) 跨座形モノレール用桁の幅寸法測定装置
JP4260960B2 (ja) 車輪径測定装置
JP2001004362A (ja) 金属板の形状測定方法および装置
FI110544B (fi) Mittauslaitteisto ja menetelmä autonkorin oikaisutyössä autonkorin mittauksessa
CN208350031U (zh) 一种高速列车车体侧墙型面自动检测装置
CN110360956A (zh) 一种车体底架中心销垂直度测量装置及测量方法
JPH1035493A (ja) 簡易型検測車の軌道狂いデータ較正用治具
CN206938777U (zh) 列车的轮辋踏面检测仪
JPH06185988A (ja) 形鋼の寸法測定方法