JPS6054811A - 半硬化モルタルパネルの切断方法 - Google Patents
半硬化モルタルパネルの切断方法Info
- Publication number
- JPS6054811A JPS6054811A JP16317983A JP16317983A JPS6054811A JP S6054811 A JPS6054811 A JP S6054811A JP 16317983 A JP16317983 A JP 16317983A JP 16317983 A JP16317983 A JP 16317983A JP S6054811 A JPS6054811 A JP S6054811A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- blade
- mortar
- cut surface
- bottom plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軽量発泡コンクリート大型版や通常のプリキ
ャスト版において、容易に種々の寸法及び形状の版や、
種々の形状の開口部を有する版の製造を行う為の切断方
法である。一般に、軽量発泡コンクリートにおける版巾
、600%以上の大型版や、通常のプリキャスト版は型
枠内に、補強筋を型枠底板に対して水平に配置し、モル
タルスラリーを注入成型する平行成型方式であり、−硬
イし状態に達した後に養生を行う事に上り製造を111
っている。
ャスト版において、容易に種々の寸法及び形状の版や、
種々の形状の開口部を有する版の製造を行う為の切断方
法である。一般に、軽量発泡コンクリートにおける版巾
、600%以上の大型版や、通常のプリキャスト版は型
枠内に、補強筋を型枠底板に対して水平に配置し、モル
タルスラリーを注入成型する平行成型方式であり、−硬
イし状態に達した後に養生を行う事に上り製造を111
っている。
従来、板長、版巾が底板より小さい版を製造する場合、
1型枠で2版以上を製造する場合、平面形状が矩形以外
の版を製造する場合等においては1、型枠内に仕切板を
巾方向、長さ方向等半板間に設置する事によシ成壓して
いる。又、矩形やその他の形状の開口部を備えた版の製
造においては、型枠内に開口部の形状をした仕切り(通
常開口治具と呼ぶ)を配置した後に注入を行い、モルタ
ルスラリーを遮断する事により、製造している。し力)
しいずれの場合も、次の欠点を4fシていた。
1型枠で2版以上を製造する場合、平面形状が矩形以外
の版を製造する場合等においては1、型枠内に仕切板を
巾方向、長さ方向等半板間に設置する事によシ成壓して
いる。又、矩形やその他の形状の開口部を備えた版の製
造においては、型枠内に開口部の形状をした仕切り(通
常開口治具と呼ぶ)を配置した後に注入を行い、モルタ
ルスラリーを遮断する事により、製造している。し力)
しいずれの場合も、次の欠点を4fシていた。
1)仕切板のセット固定作業に極めて手間力玉力Sかる
0 2)型枠毎に、各種仕切板、開口治具を備えなければな
らない0 故に本発明は以上の問題の解決に取り組み、欺()3そ
の他多くの可塑材加工の産業においては一1fi3j
(J9に実用化されているにもかかわらずコンクリート
パネル製造の分野では、半硬化モルタルの脆い、付着し
やすいという特性よシ、切断面に、(1)欠損、を生じ
やすい、(2)切断面が平滑にならないという問題を有
し、実用化されていなかった平刃状ナイフによる切断法
の開発に取9組み、切断硬度、刃の移動方向、刃厚、刃
の移動速度等をかえて実験を行った。その結果、ある特
定の条件下であれば、前述の問題を生じる事なく、実用
化可能である事を鋭意研究の結果、見出したものである
。
0 2)型枠毎に、各種仕切板、開口治具を備えなければな
らない0 故に本発明は以上の問題の解決に取り組み、欺()3そ
の他多くの可塑材加工の産業においては一1fi3j
(J9に実用化されているにもかかわらずコンクリート
パネル製造の分野では、半硬化モルタルの脆い、付着し
やすいという特性よシ、切断面に、(1)欠損、を生じ
やすい、(2)切断面が平滑にならないという問題を有
し、実用化されていなかった平刃状ナイフによる切断法
の開発に取9組み、切断硬度、刃の移動方向、刃厚、刃
の移動速度等をかえて実験を行った。その結果、ある特
定の条件下であれば、前述の問題を生じる事なく、実用
化可能である事を鋭意研究の結果、見出したものである
。
その特定の条件とは、硬度が5〜30 [a/in2:
]の半硬化状態において、底板上の半硬化モルタルを刃
厚l〜3Uの平刃ナイフを用いて、底板と刃の角度が3
0〜60°となる様に切断方向に傾斜させて、何も当て
かう事なく、速度100712/ 8ec以下で刃の尖
端を底板に接しながら移動させる事でありiR1図に切
断する場合、第2図に開口部を切り抜く場合を示す。
]の半硬化状態において、底板上の半硬化モルタルを刃
厚l〜3Uの平刃ナイフを用いて、底板と刃の角度が3
0〜60°となる様に切断方向に傾斜させて、何も当て
かう事なく、速度100712/ 8ec以下で刃の尖
端を底板に接しながら移動させる事でありiR1図に切
断する場合、第2図に開口部を切り抜く場合を示す。
次に、切断仮置、刃の移動方向、刃厚、刃の移動速度等
の切断条件について詳しく説明する。
の切断条件について詳しく説明する。
1)半硬化モルタル硬度
硬度としては直径20%の円筒表被切断騙に押しつり、
深さ35%迄埋設させた際の低力で表わす測定法におい
て、5〜a OCTo/1n2Eの範囲で切断を行う事
が不可欠である。。
深さ35%迄埋設させた際の低力で表わす測定法におい
て、5〜a OCTo/1n2Eの範囲で切断を行う事
が不可欠である。。
s[tb/1n2)以下ではモルタルの付着性がルい為
、その他の条件に関係なく、切断面に欠損を生じ30
C’tJ〕/in2〕以上では、強度が高くなりすぎ、
又、脆性も増す為、切断面の上部に欠損を生じる。
、その他の条件に関係なく、切断面に欠損を生じ30
C’tJ〕/in2〕以上では、強度が高くなりすぎ、
又、脆性も増す為、切断面の上部に欠損を生じる。
2)刃の$ d41)方法
不発明は第3図に示すように、刃3の先端を底板2VC
接しながら切断方向に移動するものである。上下に往復
させながら移動する方法も考えられるが、切断抵抗、及
び欠損の発生は低くなるという長所はあるが、切断面が
凸凹になる。
接しながら切断方向に移動するものである。上下に往復
させながら移動する方法も考えられるが、切断抵抗、及
び欠損の発生は低くなるという長所はあるが、切断面が
凸凹になる。
切断面上部に未切断部が発生ずる事により好ましくない
。尚、切1祈方向に対しての傾斜角度であるが、30°
以下だと切断面上部に欠損を生じ、60°以上だと切断
面のイ1゛コ度及び平面度が低下する為、30°〜60
° の傾斜角度で切断を行うべきである。
。尚、切1祈方向に対しての傾斜角度であるが、30°
以下だと切断面上部に欠損を生じ、60°以上だと切断
面のイ1゛コ度及び平面度が低下する為、30°〜60
° の傾斜角度で切断を行うべきである。
3)刃厚
刃厚は切断硬度と密接な関係を持ち、刃厚の上限はモル
タルの可塑性に支配され、下限は刃の曲がシ強度に支配
される。従って下限は鋼製の刃物を用いた場合について
の関係を第4図に示す。図中、斜綜部が有効:Cあり、
上限は芙線で表し、下限は破線で表している。従って刃
厚としては、所定の切断仮置の範囲内において5%以下
の有効範囲内の刃を用いて切断を行うべきである。尚、
範囲内においては出来る眠り薄い刃で切断する方が切断
面の平滑度は好址しい1.4)刃の形状 刃の断面形状は、切断面の平滑度がM要である場合は、
第5図(1)に示す様に刃先以外の部分は平行になって
いる形状が優れており、平滑度よりも切断精度がM要で
ある場合は、第5図(2)に示す様に刃3の刃先以外の
部分もテーパー状にになっている形状のものが、仮れて
いる。従つて必要に応じて使い分ける事が好ましい。
タルの可塑性に支配され、下限は刃の曲がシ強度に支配
される。従って下限は鋼製の刃物を用いた場合について
の関係を第4図に示す。図中、斜綜部が有効:Cあり、
上限は芙線で表し、下限は破線で表している。従って刃
厚としては、所定の切断仮置の範囲内において5%以下
の有効範囲内の刃を用いて切断を行うべきである。尚、
範囲内においては出来る眠り薄い刃で切断する方が切断
面の平滑度は好址しい1.4)刃の形状 刃の断面形状は、切断面の平滑度がM要である場合は、
第5図(1)に示す様に刃先以外の部分は平行になって
いる形状が優れており、平滑度よりも切断精度がM要で
ある場合は、第5図(2)に示す様に刃3の刃先以外の
部分もテーパー状にになっている形状のものが、仮れて
いる。従つて必要に応じて使い分ける事が好ましい。
又、万死形状としては、曲戯状のものより直線状のもの
が切断面の平滑度上は望ましい。尚、刃巾については、
狭い方がモルタル さく欠損が生じにくいが、切断面の平滑度は良くない。
が切断面の平滑度上は望ましい。尚、刃巾については、
狭い方がモルタル さく欠損が生じにくいが、切断面の平滑度は良くない。
又、広すぎると刃にモルタルの付着を生じゃすぐ々9欠
損を生じる゛。従って鋼製の刃においテハ、30〜Zo
o maとするのが好ましい。
損を生じる゛。従って鋼製の刃においテハ、30〜Zo
o maとするのが好ましい。
5)切断速度
以上の条件内において、切断速度はioOmJsec以
下とすべきである。これ以上の速にでは切断抵抗が大き
くなり、切断面の1i′i度が低下、切断面上部に秒け
る欠損の発生を生じる(。
下とすべきである。これ以上の速にでは切断抵抗が大き
くなり、切断面の1i′i度が低下、切断面上部に秒け
る欠損の発生を生じる(。
例として、切断硬度20〔凸/in2)、刃厚N4 I
ll調、刃巾40關の平刃において、切断速度110
y/seeで切断した所、切断面上部に剥離を生じた。
ll調、刃巾40關の平刃において、切断速度110
y/seeで切断した所、切断面上部に剥離を生じた。
以上述べて来た条件下において、半硬化モルタルを平刃
ナイフで切断すれば、欠損を生じる碓なく平滑な切断面
が得られる事を本発明&’r、見出しlζものである。
ナイフで切断すれば、欠損を生じる碓なく平滑な切断面
が得られる事を本発明&’r、見出しlζものである。
尚、本発明の切断法の実施に際しては、本発明の実験の
為には型枠上に箱状のフレームを組み、そのフレームを
基準によシスライドする機構により、平刃状ナイフを人
力で移動する装置を用いたが、実用化の為には、実験装
置のナイフの昇降及び切断の移動を自動化した装置や、
平刃ナイフをロボットで操作する事が考えられる。
為には型枠上に箱状のフレームを組み、そのフレームを
基準によシスライドする機構により、平刃状ナイフを人
力で移動する装置を用いたが、実用化の為には、実験装
置のナイフの昇降及び切断の移動を自動化した装置や、
平刃ナイフをロボットで操作する事が考えられる。
長さ方向の切断を行った例として、粒径300μm以下
の砂石粉砕物、生石灰セメント等の固形成分に水を70
%加え、さらに発泡剤を微是加えたモルタルスラリーを
調整した。七の原料スラリーを、中1500 x長さX
4200 x厚さ200 vx版用の鉄筋を水平に配
置した中1800+11Jl、長さ42QOms、深さ
200 ysの型枠に注入した。モルタルスラリーが発
泡し硬度が20 [To/ 1n2)になった際、レー
ル上の型枠を箱状のフレームの切断テスト装置の下に移
動した後、刃厚3藺、刃巾30朋、刃先が直線状になっ
た平刃ナイフを巾1500 vmの位置にセットし、底
板に刃の尖端を接しながら切断方向1c30°傾斜させ
た。そして切断速度80 tuV/sで長さ方向の切断
を行った。この製品を来生後、版の切断面の状態を測定
した所、欠損の発生は全くなく、平面度2msと良好で
あり、平滑度も全く切断跡がないという好結果が得られ
た。
の砂石粉砕物、生石灰セメント等の固形成分に水を70
%加え、さらに発泡剤を微是加えたモルタルスラリーを
調整した。七の原料スラリーを、中1500 x長さX
4200 x厚さ200 vx版用の鉄筋を水平に配
置した中1800+11Jl、長さ42QOms、深さ
200 ysの型枠に注入した。モルタルスラリーが発
泡し硬度が20 [To/ 1n2)になった際、レー
ル上の型枠を箱状のフレームの切断テスト装置の下に移
動した後、刃厚3藺、刃巾30朋、刃先が直線状になっ
た平刃ナイフを巾1500 vmの位置にセットし、底
板に刃の尖端を接しながら切断方向1c30°傾斜させ
た。そして切断速度80 tuV/sで長さ方向の切断
を行った。この製品を来生後、版の切断面の状態を測定
した所、欠損の発生は全くなく、平面度2msと良好で
あり、平滑度も全く切断跡がないという好結果が得られ
た。
第1図は、中及び長さ方向ナイフ切断の説明図、第2図
は、開口部ナイフ切断の説明図、第3図は、ナイフ切断
の断面図、第4図は、切断硬度と刃厚の適用範囲し」、
第5図は、ナイフ形状断面図である。 lは、半硬化モルタル 2は、型枠底板 3は、モルタル切断ナイフ 特許出願人 旭化成工朶株式会社
は、開口部ナイフ切断の説明図、第3図は、ナイフ切断
の断面図、第4図は、切断硬度と刃厚の適用範囲し」、
第5図は、ナイフ形状断面図である。 lは、半硬化モルタル 2は、型枠底板 3は、モルタル切断ナイフ 特許出願人 旭化成工朶株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 硬度が5〜30〔凸/1n2)の半硬化モルタルパネル
を底板上において、刃厚工〜3 maの平刃ナイフを用
いて、底板と刃の角度が30〜60°となる様に切断方
向に傾斜させて、何も当てかうことなく、速度100
us/ see以下で刃の尖端を底板に接しながら移動
させる事によシバネルの切断及びパネルの開口部の切9
抜きを行う事を特徴とする、半硬化モルタルパネルの切
断方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16317983A JPS6054811A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 半硬化モルタルパネルの切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16317983A JPS6054811A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 半硬化モルタルパネルの切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6054811A true JPS6054811A (ja) | 1985-03-29 |
| JPH044922B2 JPH044922B2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15768742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16317983A Granted JPS6054811A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 半硬化モルタルパネルの切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054811A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63257607A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-25 | 住友大阪セメント株式会社 | セメント系製品の製造方法及びその装置 |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP16317983A patent/JPS6054811A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63257607A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-25 | 住友大阪セメント株式会社 | セメント系製品の製造方法及びその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044922B2 (ja) | 1992-01-29 |
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