JPS6055032B2 - 電圧判定機能付電子時計 - Google Patents
電圧判定機能付電子時計Info
- Publication number
- JPS6055032B2 JPS6055032B2 JP3590578A JP3590578A JPS6055032B2 JP S6055032 B2 JPS6055032 B2 JP S6055032B2 JP 3590578 A JP3590578 A JP 3590578A JP 3590578 A JP3590578 A JP 3590578A JP S6055032 B2 JPS6055032 B2 JP S6055032B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- battery
- voltage
- sampling
- warning
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-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C10/00—Arrangements of electric power supplies in time-pieces
- G04C10/04—Arrangements of electric power supplies in time-pieces with means for indicating the condition of the power supply
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内蔵電源の状態を検出しその情報に基づいて
諸種の制御を行う電子時計に関する。
諸種の制御を行う電子時計に関する。
電子時計の電源には通常乾電池が用いられるので、ユ
ーザーに電池更新時期が近いことの知らせるため、電池
の端子電圧を常時又は定期的に測定し、その値が一定値
を下まわると警告表示を励起するようにした製品が従来
市販されている。更に、警告状態になると、例えばステ
ップモーターの駆動パルスの巾を波形整形回路を操作し
て増してやり、電圧低下によるトルク不足を補おうとい
う提案や、前記測定をある程度の重負荷、即ち低抵抗値
の負荷状態で行つて、電池の消耗と共にその内部抵抗が
上昇し、従つて端子電圧がより降下する現象を利用し、
寿命の判定をよりシャープに行おうという提案がなされ
ている。しカル詳細に検討すると、これ等の技術はまだ
未熟なものであり、より理想に近づけることができる。
本発明においては、現状の量産上、採用可能な技術のみ
を用いて、より高度な電源の寿命警告と機能制御を果す
手段を提供することを目的とするもので、その要旨は、
電源電圧の判定回路と、該判定回路を、間歇的に動作状
態となすサンプリング手段を有する電子時計に於いて前
記サンプリング手段は電磁変換機の駆動状態と、非駆動
状態とに於いてサンプリングを行い、非駆動状態に於け
る判定出力によつて電池の寿命警告表示機能を制御し、
駆動状態に於ける判定出力によつて駆動力制御機能を制
御することを特徴とする電圧判定機能付電子時計である
。 以下図面により説明する。
ーザーに電池更新時期が近いことの知らせるため、電池
の端子電圧を常時又は定期的に測定し、その値が一定値
を下まわると警告表示を励起するようにした製品が従来
市販されている。更に、警告状態になると、例えばステ
ップモーターの駆動パルスの巾を波形整形回路を操作し
て増してやり、電圧低下によるトルク不足を補おうとい
う提案や、前記測定をある程度の重負荷、即ち低抵抗値
の負荷状態で行つて、電池の消耗と共にその内部抵抗が
上昇し、従つて端子電圧がより降下する現象を利用し、
寿命の判定をよりシャープに行おうという提案がなされ
ている。しカル詳細に検討すると、これ等の技術はまだ
未熟なものであり、より理想に近づけることができる。
本発明においては、現状の量産上、採用可能な技術のみ
を用いて、より高度な電源の寿命警告と機能制御を果す
手段を提供することを目的とするもので、その要旨は、
電源電圧の判定回路と、該判定回路を、間歇的に動作状
態となすサンプリング手段を有する電子時計に於いて前
記サンプリング手段は電磁変換機の駆動状態と、非駆動
状態とに於いてサンプリングを行い、非駆動状態に於け
る判定出力によつて電池の寿命警告表示機能を制御し、
駆動状態に於ける判定出力によつて駆動力制御機能を制
御することを特徴とする電圧判定機能付電子時計である
。 以下図面により説明する。
第1図は、腕時計に用いられている酸化鉄電池を例に
とつて、放電量と端子電圧の関係を、負荷及び環境温度
の効果も加えて曲線A)BNCで示したものである。
とつて、放電量と端子電圧の関係を、負荷及び環境温度
の効果も加えて曲線A)BNCで示したものである。
今軽負荷(例えば時計の変換器を除外した回路負荷程度
)に対して、電源の端子電圧判定回路のスレシヨルド電
圧を図のV、に設定すると、環境温度の影響が少なく、
かつ全放電直前にのみ曲線Aとクロスするので、寿命警
告の目的には最もよく沿つている。しカル警告後、駆動
パルスを広げるよう構成しても、もはや電池は数日しか
もたないし、警告以前でも、変換器コイル相当の重負荷
では、曲線B..Cの如く特に低温時に、かなり端子電
圧が降下するが、この期間に対処することができないの
で、極度に低温の場合、トルク不足での止りを覚悟する
か、平常時のパルス巾を大きく設定して消費電流が大な
ることを我慢することになる。次に重負荷時(電磁変換
機の駆動中)にスレシヨルド電圧■1にて判定する場合
を考えると、電池寿命の後半又は低温時での変換器入力
の制御は効果的に行える利点であるが、一方ではまだ電
池余命が十分あるのに警告表示が励起されたり、低温時
に生じた警告状態が高温時に消失したりし、ユーザーを
惑わせるので感心しない。
)に対して、電源の端子電圧判定回路のスレシヨルド電
圧を図のV、に設定すると、環境温度の影響が少なく、
かつ全放電直前にのみ曲線Aとクロスするので、寿命警
告の目的には最もよく沿つている。しカル警告後、駆動
パルスを広げるよう構成しても、もはや電池は数日しか
もたないし、警告以前でも、変換器コイル相当の重負荷
では、曲線B..Cの如く特に低温時に、かなり端子電
圧が降下するが、この期間に対処することができないの
で、極度に低温の場合、トルク不足での止りを覚悟する
か、平常時のパルス巾を大きく設定して消費電流が大な
ることを我慢することになる。次に重負荷時(電磁変換
機の駆動中)にスレシヨルド電圧■1にて判定する場合
を考えると、電池寿命の後半又は低温時での変換器入力
の制御は効果的に行える利点であるが、一方ではまだ電
池余命が十分あるのに警告表示が励起されたり、低温時
に生じた警告状態が高温時に消失したりし、ユーザーを
惑わせるので感心しない。
本発明においては、好ましくは1個の電圧判定回路を用
い、これを好ましくは周期的かつ時分割的に軽負荷又は
重負荷に接続し、各場合の判定出力により、警告表示制
御とその他の駆動力制御等を独立に行うことにより、上
記欠点を解消しようとするものである。
い、これを好ましくは周期的かつ時分割的に軽負荷又は
重負荷に接続し、各場合の判定出力により、警告表示制
御とその他の駆動力制御等を独立に行うことにより、上
記欠点を解消しようとするものである。
第2図は、本発明の一実施例のアナログ電子時計のシス
テム構成を示す。
テム構成を示す。
第3図は要部の波形のタイミングチャートである。1、
2は通常の水晶発振回路および分周回路、3は分周器の
各段出力を合成して、通常は一定巾の2相の秒パルスを
作成する駆動波形整形回路で、後述するようにパルス巾
拡大信号あるいは警告表示信号を受けると、分周の各段
出力の組合せ方を変えて、異なる駆動波形とするための
論理ゲートを内蔵している。
2は通常の水晶発振回路および分周回路、3は分周器の
各段出力を合成して、通常は一定巾の2相の秒パルスを
作成する駆動波形整形回路で、後述するようにパルス巾
拡大信号あるいは警告表示信号を受けると、分周の各段
出力の組合せ方を変えて、異なる駆動波形とするための
論理ゲートを内蔵している。
4は変換機駆動回路であり、前記駆動波形整形回路3の
信号によつて電磁変換機7を駆動し、運針表示装置8に
より時刻表示を行う。
信号によつて電磁変換機7を駆動し、運針表示装置8に
より時刻表示を行う。
尚9、10、11はそれのぜ、時針、分針及び秒針であ
る。12は電源用の電池、13は前記電池12の電圧低
下を検出する電池電圧判定回路であり、2個のデータタ
イプのフリツプロツプ(以後DFFと略記する)14、
15とPチャンネルMOSトランジスタ16とにより構
成され、該MOSトランジスタ16のドレイソ端子は前
記DFFl4及びDFFl5のデータ端子Dに接続され
るとともに、レベル調整低抗17を介して電池12のV
dd端子に接続され、MOSトランジスタ16のソース
端子は電池12のVss端子に接続されている。
る。12は電源用の電池、13は前記電池12の電圧低
下を検出する電池電圧判定回路であり、2個のデータタ
イプのフリツプロツプ(以後DFFと略記する)14、
15とPチャンネルMOSトランジスタ16とにより構
成され、該MOSトランジスタ16のドレイソ端子は前
記DFFl4及びDFFl5のデータ端子Dに接続され
るとともに、レベル調整低抗17を介して電池12のV
dd端子に接続され、MOSトランジスタ16のソース
端子は電池12のVss端子に接続されている。
18はサンプリングパルス整形回路であり、前記分周回
路2と、駆動波形整形回路3の各信号より電磁変換機7
の駆動状態での重負荷サンプリング信号φ1と、非駆動
状態での軽負荷サンプリング信号φ2を発生する。
路2と、駆動波形整形回路3の各信号より電磁変換機7
の駆動状態での重負荷サンプリング信号φ1と、非駆動
状態での軽負荷サンプリング信号φ2を発生する。
そして各サンプリング信号は、φ1がDFFl4のサン
プリング端子φに、又φ2はDFFl5のサンプリング
端子φにそれぞれ接続されるととaもに0Rゲート19
を介して前記MOSトランジスタ16のゲート端子に接
続されている。
プリング端子φに、又φ2はDFFl5のサンプリング
端子φにそれぞれ接続されるととaもに0Rゲート19
を介して前記MOSトランジスタ16のゲート端子に接
続されている。
20はパルス巾制御回路であり、前記DFFl4の出力
端子Q1より駆動力制御信号を受けると、駆動波形整形
回路3にパルス巾拡大信号を供給して駆動パルス巾を大
きくし、電磁変換機7の駆動力を増強する。
端子Q1より駆動力制御信号を受けると、駆動波形整形
回路3にパルス巾拡大信号を供給して駆動パルス巾を大
きくし、電磁変換機7の駆動力を増強する。
21は、警告制御回路であり前記DFFl5の出力端子
Q2より警告制御信号を受けると、駆動波形整形回路3
に表示変調信号を供給して運針表示装置8の動作を変調
し、電池寿命警告を行う。
Q2より警告制御信号を受けると、駆動波形整形回路3
に表示変調信号を供給して運針表示装置8の動作を変調
し、電池寿命警告を行う。
22は、発振動作制御回路てあり、前記DFFl4の出
力端子Q1よりの駆動力制御信号を受けると発振回路1
への供給電圧を高くして発振動作を増強する。
力端子Q1よりの駆動力制御信号を受けると発振回路1
への供給電圧を高くして発振動作を増強する。
次に前記電池電圧判定回路13の動作を説明する。
前記サンプリングパルス整形回路18より重負荷である
変換機7が駆動されないタイミングで発生された軽負荷
サンプリングパルスφ2が、0Rゲート19を介してM
OSトランジスタ16のゲート端子に印加されると同時
にDFFl5のサンプリング端子φに印加される。
変換機7が駆動されないタイミングで発生された軽負荷
サンプリングパルスφ2が、0Rゲート19を介してM
OSトランジスタ16のゲート端子に印加されると同時
にDFFl5のサンプリング端子φに印加される。
こ時電池12の電圧が高い場合は、MOSトランジスタ
16が、サンプリングパルスφ2によつて十分ON状態
となるため、MOSトランジスタ16と、レベル調整低
抗17との分割点に接続されたDFFl5のデータ端子
Dのレベルは論理゜゜0゛となり、したがつて出力端子
Q2は論理“0゛レベルに保たれる。そして、電池12
の寿命が近くなり、電圧が低下してくると、サンプリン
グパルスφ2がMOSトランジスタ16を十分ON状態
にすることが出来なくなつてDFFl5のデータ端子D
のレベルが論理゜゜1゛となるため、出力端子Q2に論
理“゜1゛レベルが電池寿命警告制御信号として書込ま
れる。
16が、サンプリングパルスφ2によつて十分ON状態
となるため、MOSトランジスタ16と、レベル調整低
抗17との分割点に接続されたDFFl5のデータ端子
Dのレベルは論理゜゜0゛となり、したがつて出力端子
Q2は論理“0゛レベルに保たれる。そして、電池12
の寿命が近くなり、電圧が低下してくると、サンプリン
グパルスφ2がMOSトランジスタ16を十分ON状態
にすることが出来なくなつてDFFl5のデータ端子D
のレベルが論理゜゜1゛となるため、出力端子Q2に論
理“゜1゛レベルが電池寿命警告制御信号として書込ま
れる。
同様にして、変換機7を駆動するタイミングで発生され
る重負荷サンプリングパルスφ2による電圧判定の結果
は、DFFl4の出力端FQlに駆動力制御信号として
書込まれる。
る重負荷サンプリングパルスφ2による電圧判定の結果
は、DFFl4の出力端FQlに駆動力制御信号として
書込まれる。
尚電池電圧判定回路13が動作する電圧レベルは、レベ
ル調整低抗17を調整することにより任意の値に設定す
ることが出来る。
ル調整低抗17を調整することにより任意の値に設定す
ることが出来る。
したがつて前記電池電圧判定回路13では、1本のレベ
ル調整低抗17によつて1つの動作レベルしか設定され
ていないので、電池12の寿命が近づいて、その内部抵
抗が増加すると、重負荷による電圧降下が生ずるため、
まず重負荷サンプリングパルスφ1によつてDFFl4
の出力端子Q1に駆動制御信号が書込まれ、さらに電池
電圧が低下したときに、DFFl5の出力端子Q2にも
電池寿命警告制御信号が書込まれる2重検出構造となつ
ている。
ル調整低抗17によつて1つの動作レベルしか設定され
ていないので、電池12の寿命が近づいて、その内部抵
抗が増加すると、重負荷による電圧降下が生ずるため、
まず重負荷サンプリングパルスφ1によつてDFFl4
の出力端子Q1に駆動制御信号が書込まれ、さらに電池
電圧が低下したときに、DFFl5の出力端子Q2にも
電池寿命警告制御信号が書込まれる2重検出構造となつ
ている。
次に第3図に示す波形図により第2図に於る電子時計の
動作を説明する。
動作を説明する。
第2図aに示すごとく発振回路1によつて発振された3
2768Hzの基準信号は、分周回路2によつて分周さ
れ、第3図B,c,d,eに示すごとくF9端子に64
Hz..F15端子に1Hz..F16端子に0.5H
z等の信号を発生している。
2768Hzの基準信号は、分周回路2によつて分周さ
れ、第3図B,c,d,eに示すごとくF9端子に64
Hz..F15端子に1Hz..F16端子に0.5H
z等の信号を発生している。
そして駆動波形整形回路3は、前記分周回路2の信号を
受け、後述する条件に従つて異る波形の駆動信号を発生
し、駆動回路4を介して変換機7を駆動することにより
運針表示装置8に時刻表示を行う。
受け、後述する条件に従つて異る波形の駆動信号を発生
し、駆動回路4を介して変換機7を駆動することにより
運針表示装置8に時刻表示を行う。
又サンプリングパルス整形回路18は第3図F..gに
示すごとく変換機駆動用交互パルスの一方に同期した重
負荷サンプリングパルスφ1と、前記交互パルスのいず
れにも同期しない軽負荷サンプリングパルスφ2を発生
している。
示すごとく変換機駆動用交互パルスの一方に同期した重
負荷サンプリングパルスφ1と、前記交互パルスのいず
れにも同期しない軽負荷サンプリングパルスφ2を発生
している。
次に前記電池電圧判定回路13の判定動作に伴う一連の
制御動作を説明する。
制御動作を説明する。
まず電池12の電圧が高い通常動作時に於ては、電池電
圧判定回路13を構成するDFFl4及びDFFl5に
駆動力制御信号及び電池寿命警告制御信号が書込まれて
いないので、パルス巾制御回路20、警告制御回路21
、発振動作制御回路22は、いずれも非動作状態にあり
、この状態においては、発振回路1は低電圧レベルで動
作しており、又波形成形回路3からの駆動信号は第3図
hに示すごとく1Hz(Fl5)の周期で64Hz(F
9)のパルス巾を有する交互パルスを発生し、時刻表示
装置8の秒針11を1秒周期で等速運針している。
圧判定回路13を構成するDFFl4及びDFFl5に
駆動力制御信号及び電池寿命警告制御信号が書込まれて
いないので、パルス巾制御回路20、警告制御回路21
、発振動作制御回路22は、いずれも非動作状態にあり
、この状態においては、発振回路1は低電圧レベルで動
作しており、又波形成形回路3からの駆動信号は第3図
hに示すごとく1Hz(Fl5)の周期で64Hz(F
9)のパルス巾を有する交互パルスを発生し、時刻表示
装置8の秒針11を1秒周期で等速運針している。
次に電池12の寿命が近ずいて重負荷サンプリングによ
りDFFl4の出力端子Q1に駆動力制御信号が書込ま
れると、パルス巾制御回路20と、発振動作制御回路2
2等の補償機能回路が動作状態となり、発振回路1は高
電圧レベル動作に切替るとともに、波形成形回路3から
の駆動信号は第3図1に示すごとく周期は変化せずパル
ス巾のみが増加(例えば32Hz)し変換機7の駆動力
が増強される。
りDFFl4の出力端子Q1に駆動力制御信号が書込ま
れると、パルス巾制御回路20と、発振動作制御回路2
2等の補償機能回路が動作状態となり、発振回路1は高
電圧レベル動作に切替るとともに、波形成形回路3から
の駆動信号は第3図1に示すごとく周期は変化せずパル
ス巾のみが増加(例えば32Hz)し変換機7の駆動力
が増強される。
次に電池12がさらに寿命に近ずいてDFFl4の出力
端子Q2に電池寿命警告制御信号が書込まれると、警告
制御回路21も動作状態となり、波形成形回路3からの
駆動信号は、第3図jに示すごとく2秒周期ごとに2個
の交互パルスとなる。
端子Q2に電池寿命警告制御信号が書込まれると、警告
制御回路21も動作状態となり、波形成形回路3からの
駆動信号は、第3図jに示すごとく2秒周期ごとに2個
の交互パルスとなる。
この結果運針表示装置8の秒針11が2秒周期で2ステ
ップの変速運針となることにより電池寿命警告表示を行
う。上記のごとく本発明によれば、電池電圧判定回路の
機能を使い分けることにより、最低必要な機能動作の安
全保証、附加機能動作チェック、平常時の節電設計、適
確な警告、回路構成や組立調整作業の過度の複雑化防止
等の諸要求を同時に満足しうるという顕著な利点を持つ
ものであり、又本ノ発明は、電池電圧の段階的検出をサ
ンプリング時の負荷電流を変化させる方式で行つている
ため本質的に1個の判定回路しか必要とせず、レベル調
整用の外付け低抗も1個ですむため、従来の電池電圧判
定方式に比べて外付け部品点数及び組立工門数の増加を
伴うことはない。
ップの変速運針となることにより電池寿命警告表示を行
う。上記のごとく本発明によれば、電池電圧判定回路の
機能を使い分けることにより、最低必要な機能動作の安
全保証、附加機能動作チェック、平常時の節電設計、適
確な警告、回路構成や組立調整作業の過度の複雑化防止
等の諸要求を同時に満足しうるという顕著な利点を持つ
ものであり、又本ノ発明は、電池電圧の段階的検出をサ
ンプリング時の負荷電流を変化させる方式で行つている
ため本質的に1個の判定回路しか必要とせず、レベル調
整用の外付け低抗も1個ですむため、従来の電池電圧判
定方式に比べて外付け部品点数及び組立工門数の増加を
伴うことはない。
第1図は時計用電池の放電特性図、第2図は本発明に於
ける電子時計のブロック線図、第3図は第2図に於ける
各部の波形図である。 1・・・・・・発振回路、2・・・・・・分周回路、3
・・・・・・波形成形回路、7・・・・・・電磁変換機
、8・・・・・・運針表示装置、12・・・・・・電池
、13・・・・・・電池電圧判定回路、18・・・・・
・サンプリングパルス整形回路、20・・・・・・パル
ス巾制御回路、21・・・・・・警告制御回路。
ける電子時計のブロック線図、第3図は第2図に於ける
各部の波形図である。 1・・・・・・発振回路、2・・・・・・分周回路、3
・・・・・・波形成形回路、7・・・・・・電磁変換機
、8・・・・・・運針表示装置、12・・・・・・電池
、13・・・・・・電池電圧判定回路、18・・・・・
・サンプリングパルス整形回路、20・・・・・・パル
ス巾制御回路、21・・・・・・警告制御回路。
Claims (1)
- 1 基準発振器、電子回路、時刻表示手段、該時刻表示
手段を駆動する電磁変換機、該電磁変換機を駆動する駆
動回路、該駆動回路に電池寿命警告表示用の変調信号を
供給する警告制御回路、電池、該電池の電圧低下を検出
する電圧判定回路、及び電圧判定回路を間歇的に動作状
態となすサンプリング手段を有する電子時計に於いて、
前記基準発振回路や駆動回路等の駆動力を増強するため
の補償機能回路を設けるとともに前記サンプリング手段
には電磁変換機の駆動状態と、非駆動状態とにおいてサ
ンプリングを行うサンプリング選択手段を設け、前記電
圧判定回路の非駆動状態に於ける判定出力によつて前記
警告制御回路を制御して電池の寿命警告表示を行い、駆
動状態に於ける判定出力によつて前記補償機能回路を制
御して駆動力の増強を行うことを特徴とする電圧判定機
能付電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3590578A JPS6055032B2 (ja) | 1978-03-28 | 1978-03-28 | 電圧判定機能付電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3590578A JPS6055032B2 (ja) | 1978-03-28 | 1978-03-28 | 電圧判定機能付電子時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54128372A JPS54128372A (en) | 1979-10-04 |
| JPS6055032B2 true JPS6055032B2 (ja) | 1985-12-03 |
Family
ID=12455032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3590578A Expired JPS6055032B2 (ja) | 1978-03-28 | 1978-03-28 | 電圧判定機能付電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055032B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5958371U (ja) * | 1982-10-12 | 1984-04-16 | トキコ株式会社 | 流量計用電圧比較回路 |
-
1978
- 1978-03-28 JP JP3590578A patent/JPS6055032B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54128372A (en) | 1979-10-04 |
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