JPS605534Y2 - 多重巻きコイル - Google Patents
多重巻きコイルInfo
- Publication number
- JPS605534Y2 JPS605534Y2 JP6778679U JP6778679U JPS605534Y2 JP S605534 Y2 JPS605534 Y2 JP S605534Y2 JP 6778679 U JP6778679 U JP 6778679U JP 6778679 U JP6778679 U JP 6778679U JP S605534 Y2 JPS605534 Y2 JP S605534Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- conductor
- plate
- lead conductor
- coils
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Windings For Motors And Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は多重巻きコイルの改良に関する。
多重巻きコイルは導体を平面にら旋状に巻いた板状コイ
ルを複数個積層して渡り線で直列に接続する筒状のコイ
ルであって、核融合装置の磁場発生用コイルまた超電導
磁石用としてしばしば用いられる。
ルを複数個積層して渡り線で直列に接続する筒状のコイ
ルであって、核融合装置の磁場発生用コイルまた超電導
磁石用としてしばしば用いられる。
第1図および第2図は円形多重巻きコイルであって、1
は導体2を層間絶縁物3を介して平面状にら旋状に巻い
た板状コイル、4は板状コイル1の外周の対地絶縁物、
5は板状コイル1を互に抱き合せてかこむ補強枠である
。
は導体2を層間絶縁物3を介して平面状にら旋状に巻い
た板状コイル、4は板状コイル1の外周の対地絶縁物、
5は板状コイル1を互に抱き合せてかこむ補強枠である
。
互いの板状コイル1は渡り線6によって直列に接続し全
体として1個のコイルを形威している。
体として1個のコイルを形威している。
かかる多重巻きコイルは起磁力を増すのに有効であり強
い磁場を発生する。
い磁場を発生する。
第3図および第4図は従来の渡り線6の取付は状態であ
って、2個の板状コイル1の導体2の端部を直線状に伸
ばして口出し導体7を形威し、口出し導体7間を渡り線
6を冶金的接合したものである。
って、2個の板状コイル1の導体2の端部を直線状に伸
ばして口出し導体7を形威し、口出し導体7間を渡り線
6を冶金的接合したものである。
第5図は導体2のダミーコイル8に口出し導体7を冶金
的あるいは機械的に接合し渡り線6を冶金的接合したも
のである。
的あるいは機械的に接合し渡り線6を冶金的接合したも
のである。
このように従来は口出し導体7は片持ぢ梁構造であって
、非常に柔軟である反面、逆に不安定であり機械的強度
が弱く、コイルに働く電磁力によるコイルの相対変位が
大なる時は、口出し導体7に過大な力が作用し、特に口
出し導体7の支持部自体あるいは周囲の絶縁物3,4を
破壊するおそれがあった。
、非常に柔軟である反面、逆に不安定であり機械的強度
が弱く、コイルに働く電磁力によるコイルの相対変位が
大なる時は、口出し導体7に過大な力が作用し、特に口
出し導体7の支持部自体あるいは周囲の絶縁物3,4を
破壊するおそれがあった。
またコイルの半径方向、周方向に対する口出し導体7の
位置精度が狂い易く、コイルを互に抱き合わせる時に渡
り線6の取付ける組立作業が困難であるなどの欠点があ
った。
位置精度が狂い易く、コイルを互に抱き合わせる時に渡
り線6の取付ける組立作業が困難であるなどの欠点があ
った。
本考案は口出し導体の機械的強度が大で、渡り線の取付
ける組立作業が容易にした多重巻きコイルを提供するこ
とを目的とする。
ける組立作業が容易にした多重巻きコイルを提供するこ
とを目的とする。
以下本考案を図面に示す1実施例について説明する。
第6図において第5図と同じ作用をする部品は同一符号
としたので説明は省略する。
としたので説明は省略する。
口出し導体7は直線部7aの両端7bをダミーコイル8
または導体2に冶金的接合して両端支持構造にし、直線
部7aに渡り線6を取付けたものである。
または導体2に冶金的接合して両端支持構造にし、直線
部7aに渡り線6を取付けたものである。
口出し導体7は両端7bを固定してるので構造的に安定
し、機械強度的に安全である。
し、機械強度的に安全である。
また口出し導体7の支持が安定なので周囲の絶縁物3゜
4に対して悪影響を及ぼすことはない。
4に対して悪影響を及ぼすことはない。
さらにコイルの半径方向に対する口出し導体7の位置精
度は出し易く、周方向の位置精度のみに注意して組立て
れば良い。
度は出し易く、周方向の位置精度のみに注意して組立て
れば良い。
第7図は他の実施例であって、口出し導体7は中間部7
cをコイルと同心の曲率に突出した形状にして両端7a
をダミーコイル8または導体2に冶金的接合し、中間部
7cに渡り線6を取付けたものである。
cをコイルと同心の曲率に突出した形状にして両端7a
をダミーコイル8または導体2に冶金的接合し、中間部
7cに渡り線6を取付けたものである。
口出し導体7は周方向にずれて取付けられても、渡り線
6は容易に取付けることができてる。
6は容易に取付けることができてる。
以上の様に本考案によれば、多重巻きコイルにおいて板
状コイルの内周側または外周側の導体に口出し導体の両
端を固着し、口出し導体を渡り線で接続するようにした
ので、口出し導体の機械的強度が犬となり相対変位がな
くなり周囲の絶縁物を破壊することがなく、取付位置は
出し易くなり複数個の板状コイルの渡り線の取付けが容
易にすることができるなどの効果がある。
状コイルの内周側または外周側の導体に口出し導体の両
端を固着し、口出し導体を渡り線で接続するようにした
ので、口出し導体の機械的強度が犬となり相対変位がな
くなり周囲の絶縁物を破壊することがなく、取付位置は
出し易くなり複数個の板状コイルの渡り線の取付けが容
易にすることができるなどの効果がある。
第1図は従来の多重巻きコイルを示す1部欠截正面図、
第2図は第1図のA−A線に沿う拡大横断面図、第3図
は第1図のB−B線から見た拡大矢視図、第4図は第1
図の要部の1例を拡大して示す正面図、第5図は他の例
を示す正面図、第6図は本考案の多重巻きコイルの1実
施例の要部を示す正面図、第7図は他の実施例を示す正
面図である。
第2図は第1図のA−A線に沿う拡大横断面図、第3図
は第1図のB−B線から見た拡大矢視図、第4図は第1
図の要部の1例を拡大して示す正面図、第5図は他の例
を示す正面図、第6図は本考案の多重巻きコイルの1実
施例の要部を示す正面図、第7図は他の実施例を示す正
面図である。
Claims (1)
- 導体を平面にら旋状に巻いた板状コイルを複数個積層し
渡り線で直列に接続する多重巻きコイルにおいて、前記
板状コイルの内周側または外周側の導体に両端を固着す
る口出し導体を設は渡り線で接続したことを特徴とする
多重巻きコイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6778679U JPS605534Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | 多重巻きコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6778679U JPS605534Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | 多重巻きコイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55167615U JPS55167615U (ja) | 1980-12-02 |
| JPS605534Y2 true JPS605534Y2 (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=29301684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6778679U Expired JPS605534Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 | 多重巻きコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605534Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5887085B2 (ja) * | 2011-08-11 | 2016-03-16 | 株式会社フジクラ | 超電導コイル及びその製造方法 |
| JP6548916B2 (ja) * | 2015-03-05 | 2019-07-24 | 株式会社東芝 | 高温超電導コイル |
-
1979
- 1979-05-22 JP JP6778679U patent/JPS605534Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55167615U (ja) | 1980-12-02 |
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