JPS605545Y2 - コア付き線輪 - Google Patents
コア付き線輪Info
- Publication number
- JPS605545Y2 JPS605545Y2 JP16242879U JP16242879U JPS605545Y2 JP S605545 Y2 JPS605545 Y2 JP S605545Y2 JP 16242879 U JP16242879 U JP 16242879U JP 16242879 U JP16242879 U JP 16242879U JP S605545 Y2 JPS605545 Y2 JP S605545Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- core
- ring
- wound around
- wire ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 19
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1)考案の技術分野
この考案は、UHF帯まで使用することができるコア付
き線輪についてのものである。
き線輪についてのものである。
コア付き線輪はチョークコイルなどとして通信機器に広
く使用される。
く使用される。
しかし、コア付き線輪がインダクタンスとして動作する
周波数範囲は、ストレー容量による共振で制限を受ける
。
周波数範囲は、ストレー容量による共振で制限を受ける
。
(2)従来技術
従来のコア付き線輪についての周波数特性の一例を第1
図に示す。
図に示す。
図で、横軸は周波数、縦軸はインピーダンスである。
第1図はインダクタンスが約500ILHの場合のデー
タで、図から明らかなように3MHz付近で共振を起し
、それより高い周波数では共振と反共振を繰り返してい
る。
タで、図から明らかなように3MHz付近で共振を起し
、それより高い周波数では共振と反共振を繰り返してい
る。
(3)従来技術の問題点
従来のコア付き線輪は、インダクタンスとして動作する
のは3MHzぐらいまでで、それより高い周波数ではチ
ョークコイルなどには使えない。
のは3MHzぐらいまでで、それより高い周波数ではチ
ョークコイルなどには使えない。
(4)考案の目的
この考案はコア付き線輪にリングコアに巻いた線輪を入
れて見掛は上のストレー容量を減らし、TJHF帯まで
使えるコア付き線輪を提供するものである。
れて見掛は上のストレー容量を減らし、TJHF帯まで
使えるコア付き線輪を提供するものである。
(5)考案の実施例
この考案による実施例の分解組立図を第2図に示す。
図で、1と2はコア、3は中棒、4はボビン、5はボビ
ン4に巻いた線輪、6はリングコア、7はリングコア6
に巻いた線輪である。
ン4に巻いた線輪、6はリングコア、7はリングコア6
に巻いた線輪である。
コア1,2、中棒3およびリングコアは磁性体であり、
中棒3はコア1,2に対し同軸状になっている。
中棒3はコア1,2に対し同軸状になっている。
また、線輪5と線輪7を直列に接続する。
次に、第2図の組立断面図を第3図に示す。
図で、ボビン4をはさむようにコア1,2を組み立てる
。
。
中棒3はボビン4を貫通するような形になっており、コ
ア1,2とともに磁路を形成する。
ア1,2とともに磁路を形成する。
したがって、第3図は中棒3の周囲に線輪5を巻き、こ
の線輪5の外周をコア1,2で包んだ形になっている。
の線輪5の外周をコア1,2で包んだ形になっている。
そして、線輪7を巻いたリングコア6をコア1,2と中
棒3の間に配置する。
棒3の間に配置する。
次に、第2図、第3図による周波数特性の一例を第4図
に示す。
に示す。
第4図は第1図と同じようにインダクタンスが約500
μHの場合であるが、第1図のような3MHz付近の共
振はなくなり、高域での共振、反共振によるレベル変動
も第1図に比べて大幅に減っている。
μHの場合であるが、第1図のような3MHz付近の共
振はなくなり、高域での共振、反共振によるレベル変動
も第1図に比べて大幅に減っている。
これにより、500MHz付近までインダクタンスとし
て動作することができる。
て動作することができる。
これは、コア1,2内に入れたりングコアにより、同じ
インダクタンスの場合には見掛は上のストレー容量が減
ったことを示す。
インダクタンスの場合には見掛は上のストレー容量が減
ったことを示す。
したがって、共振周波数が高域へ移動味コア材き線輪の
使用周波数範囲が広くなったことになる。
使用周波数範囲が広くなったことになる。
第4図は線輪5が25ターン、線輪7が12ターンの場
合の測定値を示したものである。
合の測定値を示したものである。
なお、第2図、第3図ではリングコア6を1つ使った場
合を示したが、リングコア6を複数にして使用すること
もできる。
合を示したが、リングコア6を複数にして使用すること
もできる。
(6)考案の効果
この考案によれば、従来のコア付き線輪が数MHzまで
しか使えなかったのに対し、使用周波数をtJHF帯ま
で拡げることができる。
しか使えなかったのに対し、使用周波数をtJHF帯ま
で拡げることができる。
第1図は従来のコア付き線輪についての周波数特性の一
例、第2図はこの考案による実施例の分解組立図、第3
図は第2図の組立断面図、第4図は第2図、第3図によ
る周波数特性の一例である。 1.2・・・・・・コア、3・・・・・・中棒、4・・
・・・・ホビン、5・・・・・・ボビン4に巻いた線輪
、6・・・・・・リングコア、7・・・・・・リングコ
ア6に巻いた線輪。
例、第2図はこの考案による実施例の分解組立図、第3
図は第2図の組立断面図、第4図は第2図、第3図によ
る周波数特性の一例である。 1.2・・・・・・コア、3・・・・・・中棒、4・・
・・・・ホビン、5・・・・・・ボビン4に巻いた線輪
、6・・・・・・リングコア、7・・・・・・リングコ
ア6に巻いた線輪。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 同軸状の中棒に線輪を巻き、この線輪をコアで包んだコ
ア付き線輪において、 ノングコアに巻いた線輪を前記コア内に設け、このリン
グコアに巻いた線輪と前記中棒に巻いた線輪とを直列に
接続する ことを特徴とするコア付き線輪。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16242879U JPS605545Y2 (ja) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | コア付き線輪 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16242879U JPS605545Y2 (ja) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | コア付き線輪 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5678519U JPS5678519U (ja) | 1981-06-25 |
| JPS605545Y2 true JPS605545Y2 (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=29673437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16242879U Expired JPS605545Y2 (ja) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | コア付き線輪 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605545Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-22 JP JP16242879U patent/JPS605545Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5678519U (ja) | 1981-06-25 |
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