JPS6055660B2 - 鎖樋 - Google Patents
鎖樋Info
- Publication number
- JPS6055660B2 JPS6055660B2 JP4437278A JP4437278A JPS6055660B2 JP S6055660 B2 JPS6055660 B2 JP S6055660B2 JP 4437278 A JP4437278 A JP 4437278A JP 4437278 A JP4437278 A JP 4437278A JP S6055660 B2 JPS6055660 B2 JP S6055660B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- gutter
- chain gutter
- gutter block
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軒樋、玄関屋根等から垂下されて、雨水を流
下排水させる鎖樋に関するもので、その目的は、雨水が
飛散しにくく、スムーズに流下し、外観的にも勝れた鎖
樋を提供することである。
下排水させる鎖樋に関するもので、その目的は、雨水が
飛散しにくく、スムーズに流下し、外観的にも勝れた鎖
樋を提供することである。
雨水を表面に伝わらせて流下させる鎖樋として従来から
良く知られている鎖樋は、輪状の鎖樋ブロックを上下に
多数連結せしめてなるものであるが、該鎖樋は、表面積
が小さくて排水能力が低く、雨水が鎖樋ブロックを順次
伝わつて流下する際に飛散し易い欠点があつた。
良く知られている鎖樋は、輪状の鎖樋ブロックを上下に
多数連結せしめてなるものであるが、該鎖樋は、表面積
が小さくて排水能力が低く、雨水が鎖樋ブロックを順次
伝わつて流下する際に飛散し易い欠点があつた。
そこで第1図に示す如き球状の鎖樋ブロックaを上下に
多数連結せしめてなる鎖樋が考えられた。該鎖樋におい
ては、鎖樋ブロックaが球状であるため、各鎖樋ブロッ
クa個々においては雨水は滑らかに流下し、又従来の鎖
樋ブロックが輪状の鎖樋に比して排水能力も高く、外観
的にも立体的且つシンプルで勝れたものと言えるが、し
かし、雨水が鎖樋ブロックa間を伝わる際に、雨水は球
状の鎖樋ブロックaの下端中心部に至るまで勢良く伝わ
るため、その流れ方向の勢によつて反対側へ大きく飛出
たり、又連結部をに勢良くあたつて大きく跳散つたりす
る恐れがある。本発明の鎖樋は、係る点に鑑みて発明さ
れたものであり、以下、本発明を図面に基いて説明する
。
多数連結せしめてなる鎖樋が考えられた。該鎖樋におい
ては、鎖樋ブロックaが球状であるため、各鎖樋ブロッ
クa個々においては雨水は滑らかに流下し、又従来の鎖
樋ブロックが輪状の鎖樋に比して排水能力も高く、外観
的にも立体的且つシンプルで勝れたものと言えるが、し
かし、雨水が鎖樋ブロックa間を伝わる際に、雨水は球
状の鎖樋ブロックaの下端中心部に至るまで勢良く伝わ
るため、その流れ方向の勢によつて反対側へ大きく飛出
たり、又連結部をに勢良くあたつて大きく跳散つたりす
る恐れがある。本発明の鎖樋は、係る点に鑑みて発明さ
れたものであり、以下、本発明を図面に基いて説明する
。
第2図に示す鎖樋は、本発明の一実施例である。
該鎖樋は、球状体1の下方半分以内の外表面に略水平方
向で周方向の凹溝2を四個並設せしめると共に、上端中
心部に折曲片3を突設し、下端中心部に輪状片4を垂設
して鎖樋ブ頭ノクaとなし、該鎖樋ブロックaを凹溝2
が下側路水平となるように上下に多数、折曲片3を輪状
片4に係止させて連結せしめてなるものである。該鎖樋
は、従来の鎖樋ブロックが輪状の鎖樋に比して排水能力
が高く、外観的にも立体的且つシンプルで勝れており、
しかも、雨水は、鎖樋ブロックaの上方半分においては
球状表面上を滑らかに流下し、鎖樋ブロックaの下方半
分以内の凹溝2が並設された部分においてその勢が弱め
られ、凹溝2内に若干溜められて、下方の鎖樋ブロック
aの上方半分の球状表面上に直接に緩やかに落下するか
、又は’鎖樋ブロックaの下端中心部に至るまで伝わつ
ても、その勢が弱いため輪状片4と折曲片3とが係合す
る連結部をを緩やかに伝つて流下して、下方の鎖樋ブロ
ックaへと順次スムーズに伝わり、したがつて、流れ方
向の勢によつて反対側へ大きく・飛出る恐れもなく、連
結部をに勢良くあたつて大きく跳散る恐れもないもので
ある。なお、本発明の鎖樋においては、鎖樋ブロックa
は金属で形成されても合成樹脂で形成されても良く、又
第3図に示す実施例の如く、鎖樋ブロツクaが中空状に
形成されても、鎖樋ブロックaが紐状体5によつて連結
されても良いものであり、該実施例においては、凹溝2
の両側縁6が下方へ垂下延設された形状であるため、鎖
樋ブロックaの下端中心部に至るまでに、ほとんどの雨
水は、上記垂下延設された凹溝2の両側縁6より、下方
の鎖樋ブロックaの上方半分の球状表面上に直接に緩や
かに落下して流下するものである。又第4図、第5図に
示す実施例の如く、凹溝2を複数個並設するに際して、
渦巻状に連設しても良く、この場合、渦の中心が、鎖樋
ブロックaの下端中心に位置するため、ほとんどの雨水
は、上記渦巻状の凹溝2に沿つて鎖樋ブロックaの下端
中心部に至り、連結部bを緩やかに伝て下方の鎖樋ブロ
ックaへとスムーズに伝わつて流下するものである。上
記の如く、本発明の鎖樋は、球状体の下方半分以内の外
表面に、周方向の凹溝を複数個並設せしめて鎖樋ブロッ
クとなし、該鎖樋ブロックを凹溝2が下側路水平となる
ように上下に多数連結せ2しめてなるため、従来の鎖樋
ブロックが輪状の鎖樋に比して排水能力が高く、外観的
にも立体的且つシンプルで勝れており、しかも、雨水は
、鎖樋ブロックの上方半分においては球状表面上を滑ら
かに流下し、鎖樋ブロックの下方半分以内の凹溝が並設
された部分においてその勢が弱められ、凹溝内に若干溜
められて、下方の鎖樋ブロックの上方半分の球状表面上
に直接に緩やかに落下するか、又は鎖樋ブロックの下端
中心部に至るまで伝わつても、その勢が弱いため、連結
部を緩やかに伝つて流下して、下方の鎖樋ブロックへと
順次スムーズに伝わり、したがつて、流れ方向の勢によ
つて反対側へ大きく飛出る恐れもなく、連結部に勢良く
あたつて大きく跳散る恐れもないものである。
向で周方向の凹溝2を四個並設せしめると共に、上端中
心部に折曲片3を突設し、下端中心部に輪状片4を垂設
して鎖樋ブ頭ノクaとなし、該鎖樋ブロックaを凹溝2
が下側路水平となるように上下に多数、折曲片3を輪状
片4に係止させて連結せしめてなるものである。該鎖樋
は、従来の鎖樋ブロックが輪状の鎖樋に比して排水能力
が高く、外観的にも立体的且つシンプルで勝れており、
しかも、雨水は、鎖樋ブロックaの上方半分においては
球状表面上を滑らかに流下し、鎖樋ブロックaの下方半
分以内の凹溝2が並設された部分においてその勢が弱め
られ、凹溝2内に若干溜められて、下方の鎖樋ブロック
aの上方半分の球状表面上に直接に緩やかに落下するか
、又は’鎖樋ブロックaの下端中心部に至るまで伝わつ
ても、その勢が弱いため輪状片4と折曲片3とが係合す
る連結部をを緩やかに伝つて流下して、下方の鎖樋ブロ
ックaへと順次スムーズに伝わり、したがつて、流れ方
向の勢によつて反対側へ大きく・飛出る恐れもなく、連
結部をに勢良くあたつて大きく跳散る恐れもないもので
ある。なお、本発明の鎖樋においては、鎖樋ブロックa
は金属で形成されても合成樹脂で形成されても良く、又
第3図に示す実施例の如く、鎖樋ブロツクaが中空状に
形成されても、鎖樋ブロックaが紐状体5によつて連結
されても良いものであり、該実施例においては、凹溝2
の両側縁6が下方へ垂下延設された形状であるため、鎖
樋ブロックaの下端中心部に至るまでに、ほとんどの雨
水は、上記垂下延設された凹溝2の両側縁6より、下方
の鎖樋ブロックaの上方半分の球状表面上に直接に緩や
かに落下して流下するものである。又第4図、第5図に
示す実施例の如く、凹溝2を複数個並設するに際して、
渦巻状に連設しても良く、この場合、渦の中心が、鎖樋
ブロックaの下端中心に位置するため、ほとんどの雨水
は、上記渦巻状の凹溝2に沿つて鎖樋ブロックaの下端
中心部に至り、連結部bを緩やかに伝て下方の鎖樋ブロ
ックaへとスムーズに伝わつて流下するものである。上
記の如く、本発明の鎖樋は、球状体の下方半分以内の外
表面に、周方向の凹溝を複数個並設せしめて鎖樋ブロッ
クとなし、該鎖樋ブロックを凹溝2が下側路水平となる
ように上下に多数連結せ2しめてなるため、従来の鎖樋
ブロックが輪状の鎖樋に比して排水能力が高く、外観的
にも立体的且つシンプルで勝れており、しかも、雨水は
、鎖樋ブロックの上方半分においては球状表面上を滑ら
かに流下し、鎖樋ブロックの下方半分以内の凹溝が並設
された部分においてその勢が弱められ、凹溝内に若干溜
められて、下方の鎖樋ブロックの上方半分の球状表面上
に直接に緩やかに落下するか、又は鎖樋ブロックの下端
中心部に至るまで伝わつても、その勢が弱いため、連結
部を緩やかに伝つて流下して、下方の鎖樋ブロックへと
順次スムーズに伝わり、したがつて、流れ方向の勢によ
つて反対側へ大きく飛出る恐れもなく、連結部に勢良く
あたつて大きく跳散る恐れもないものである。
第1図は本発明の従来例を示す正面図、第2図は本発明
図の一実施例を示す正面図、第3図は本発明の上記実施
例とは異なる実施例を示す部分切欠正面図、第4図、第
5図は本発明の上記実施例とは異なる実施例を示す要部
正面図と要部底面図である。 図において、aは鎖樋ブロック、bは連結部、1は球状
体、2は凹溝、3は折曲片、4は輪状片、5は紐状体、
6は側縁である。
図の一実施例を示す正面図、第3図は本発明の上記実施
例とは異なる実施例を示す部分切欠正面図、第4図、第
5図は本発明の上記実施例とは異なる実施例を示す要部
正面図と要部底面図である。 図において、aは鎖樋ブロック、bは連結部、1は球状
体、2は凹溝、3は折曲片、4は輪状片、5は紐状体、
6は側縁である。
Claims (1)
- 1 球状体の下方半分以内の外表面に、略水平周方向の
凹溝を複数個並設せしめて鎖樋ブロックとなし、該鎖樋
ブロックを凹溝が下側路水平となるように上下に多数連
結せしめてなる鎖樋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4437278A JPS6055660B2 (ja) | 1978-04-14 | 1978-04-14 | 鎖樋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4437278A JPS6055660B2 (ja) | 1978-04-14 | 1978-04-14 | 鎖樋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54136418A JPS54136418A (en) | 1979-10-23 |
| JPS6055660B2 true JPS6055660B2 (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=12689670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4437278A Expired JPS6055660B2 (ja) | 1978-04-14 | 1978-04-14 | 鎖樋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055660B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009014104A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 空気混入防止装置 |
-
1978
- 1978-04-14 JP JP4437278A patent/JPS6055660B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54136418A (en) | 1979-10-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US1682601A (en) | Indoor-golf hole | |
| JPH09279782A (ja) | 湾曲網目体を有する雨樋 | |
| JP2010229675A (ja) | 軒樋用内飾り板構造 | |
| JPS587861Y2 (ja) | 鎖樋 | |
| US1696159A (en) | Combination outlet and gutter construction for greenhouses | |
| JPS6029545Y2 (ja) | 軒樋 | |
| JPS5915290Y2 (ja) | 鎖雨樋 | |
| JPH0111856Y2 (ja) | ||
| JPH05163791A (ja) | 建築物の屋根構造 | |
| JPS5844735Y2 (ja) | 鎖樋 | |
| JP5636157B2 (ja) | 竪樋 | |
| JPS624116Y2 (ja) | ||
| JPS5829210Y2 (ja) | 軒樋 | |
| JPS5836733Y2 (ja) | 鎖樋の雨水飛散防止構造 | |
| KR890004215Y1 (ko) | 벽 돌 | |
| CN107940312A (zh) | 一种庭院灯的底座 | |
| EP0516243B1 (en) | Leaf trap | |
| JP4466748B2 (ja) | 鎖樋 | |
| JPH0732723Y2 (ja) | 集水器 | |
| JP3098157U (ja) | 落ち葉よけ・雪止め用成形加工建材 | |
| JPH0227067Y2 (ja) | ||
| JPS6133156Y2 (ja) | ||
| JP3192707U (ja) | 屋根構造 | |
| TWM555375U (zh) | 高籠型落水頭 | |
| KR200359111Y1 (ko) | 배수구조를 갖는 휀스용부재 |