JPS5844735Y2 - 鎖樋 - Google Patents
鎖樋Info
- Publication number
- JPS5844735Y2 JPS5844735Y2 JP5764178U JP5764178U JPS5844735Y2 JP S5844735 Y2 JPS5844735 Y2 JP S5844735Y2 JP 5764178 U JP5764178 U JP 5764178U JP 5764178 U JP5764178 U JP 5764178U JP S5844735 Y2 JPS5844735 Y2 JP S5844735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- chain
- gutter
- diameter
- chain gutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鎖樋の構造の改良に関するものである。
従来の鎖樋にあっては、鎖樋素体本体の上方に突出する
ように設けた接続具と鎖樋素体本体の下方に突出するよ
うに設けた被接続具とを互いに係合することにより接続
していたため接続具と被接続具とが見えて外観が悪いと
いう欠点や長さ方向の調節ができないという欠点があっ
た。
ように設けた接続具と鎖樋素体本体の下方に突出するよ
うに設けた被接続具とを互いに係合することにより接続
していたため接続具と被接続具とが見えて外観が悪いと
いう欠点や長さ方向の調節ができないという欠点があっ
た。
本考案は上記従来例の欠点に鑑みてなされたもので、本
考案の目的とするところは長さ方向の調節が可能で、し
かも外観もよく強度も犬なる鎖樋を提供するにある。
考案の目的とするところは長さ方向の調節が可能で、し
かも外観もよく強度も犬なる鎖樋を提供するにある。
以下本考案の詳細に説明する。
本考案鎖樋は略球形状の鎖樋素体本体1の中央に上下貫
通する貫通孔2を設け、貫通孔2の上端開口部4の径よ
り径の大きな環状の係止溝5を貫通孔2の上部内周の上
下に複数個形成し、貫通孔2の下端間1コ部6周縁より
垂下せる線材12の下端に略逆三角形状の係止突起9を
設けて係止突起9の両側間の巾を係止溝5の径と略等し
くし、鎖樋素体本体1の貫通孔2のいずれかの係合溝5
に他の鎖樋素体本体1の係合突起9の両側を回動自在に
係合したものであって、上記のように構成することによ
り従来例の欠点を解決したものである。
通する貫通孔2を設け、貫通孔2の上端開口部4の径よ
り径の大きな環状の係止溝5を貫通孔2の上部内周の上
下に複数個形成し、貫通孔2の下端間1コ部6周縁より
垂下せる線材12の下端に略逆三角形状の係止突起9を
設けて係止突起9の両側間の巾を係止溝5の径と略等し
くし、鎖樋素体本体1の貫通孔2のいずれかの係合溝5
に他の鎖樋素体本体1の係合突起9の両側を回動自在に
係合したものであって、上記のように構成することによ
り従来例の欠点を解決したものである。
次に本考案を実施例によりさらに具体的に詳述する。
鎖樋素体本体1は略・・−ト形の板材を対称軸を中心に
回転させて得られる回転体のような球形状のもので、上
端がわずか下方に向けて凹んでおり、逆に下端がわずか
に下方に向けて突き出している。
回転させて得られる回転体のような球形状のもので、上
端がわずか下方に向けて凹んでおり、逆に下端がわずか
に下方に向けて突き出している。
この上端の凹み部13の中心から鎖樋素体本体1の下端
にかけて貫通孔2を穿設してあり、下端開口部6は下方
へ行く程次第にラッパ状に直径が拡大している。
にかけて貫通孔2を穿設してあり、下端開口部6は下方
へ行く程次第にラッパ状に直径が拡大している。
鎖樋素体本体10貫通孔2の上端部の内周面3には貫通
孔2の上端開口部4の径より大きな径の環状の係合溝5
を複数本上下に形成しである。
孔2の上端開口部4の径より大きな径の環状の係合溝5
を複数本上下に形成しである。
係合溝5の形状は外周部へ行く程幅狭となっており、し
かも外周部が上方に向いているいわば断面鋸歯状のもの
である。
かも外周部が上方に向いているいわば断面鋸歯状のもの
である。
鎖樋素体本体1の外周面10と貫通孔2の内周面3とに
は浅い無数の凹穴11を凹役しである。
は浅い無数の凹穴11を凹役しである。
略逆三角形状の係合突起9は貫通孔2の下端開口部6よ
り下方に向けて突設せる2本の棒材12を曲成したもの
で、この2本の棒材12の中央部を外側方に向けて折り
曲げると共に先端部を内側方に向けて折り曲げ、先端に
おいて接続したもので、基部Iより先端部8の方が幅広
になっており、ばね性を有するものである。
り下方に向けて突設せる2本の棒材12を曲成したもの
で、この2本の棒材12の中央部を外側方に向けて折り
曲げると共に先端部を内側方に向けて折り曲げ、先端に
おいて接続したもので、基部Iより先端部8の方が幅広
になっており、ばね性を有するものである。
しかして鎖樋素体本体1の係合突起9の幅を挾くするよ
うに撓ませて他の鎖樋素体本体1の貫通孔2に係合突起
9を挿入し、貫通孔2のいずれかの係合溝5に係合突起
9を係合する。
うに撓ませて他の鎖樋素体本体1の貫通孔2に係合突起
9を挿入し、貫通孔2のいずれかの係合溝5に係合突起
9を係合する。
このようにして多数の鎖樋素体本体1を接続して鎖樋A
を形成する。
を形成する。
この鎖樋Aを軒先の集水器(図示せず)の排水口に接続
し、集水器から鎖樋Aを吊り下げるようにする。
し、集水器から鎖樋Aを吊り下げるようにする。
鎖樋Aの全長が短い場合は係合突起9を貫通孔2の上端
開口部4に最も近い係合溝5に係合するようにし、逆に
鎖樋Aの全長が長い場合には係合突起9を貫通孔2の最
も下に設けた係合溝5に係合するようにして鎖樋Aの全
長を調節する。
開口部4に最も近い係合溝5に係合するようにし、逆に
鎖樋Aの全長が長い場合には係合突起9を貫通孔2の最
も下に設けた係合溝5に係合するようにして鎖樋Aの全
長を調節する。
また鎖樋Aの最下端の鎖樋素体本体1の係合突起9には
重錘(図示せず)を取付けである。
重錘(図示せず)を取付けである。
しかして集水器の排水孔から流下する雨水は鎖樋素体本
体1の貫通孔2内及び表面10を伝って流下して排水さ
れるのであるが、鎖樋素体本体1の表面10と貫通孔2
の内聞面3とに無数の浅い凹穴11を設けであるため、
鎖樋素体本体1の表面積が増えると共に雨水の流下速度
を減少させ雨水の飛散を防止するようになっている。
体1の貫通孔2内及び表面10を伝って流下して排水さ
れるのであるが、鎖樋素体本体1の表面10と貫通孔2
の内聞面3とに無数の浅い凹穴11を設けであるため、
鎖樋素体本体1の表面積が増えると共に雨水の流下速度
を減少させ雨水の飛散を防止するようになっている。
本考案にあっては、鎖樋素体本体が略球形状をしている
ので、従来の鎖樋とは異なった外観を呈するのは勿論、
表面積が大きくて大量の雨水を表面に伝わせることがで
きて排水量を多くできるものであり、また略球形状の鎖
樋素体本体の中央に上下に貫通する貫通孔を設け、貫通
孔の上端開口部の径より径の大きな環状の係止溝を貫通
孔の上部内周の上下に複数個形成し、貫通孔の下端開口
部周縁より垂下せる線材の下端に略逆三角形状の係止突
起を設けて係止突起の両側間の巾を係止溝の径と略等し
くし、鎖樋素体本体の貫通孔のいずれかの係合溝に他の
鎖樋素体本体の係合突起の両側を係合しであるので、係
合溝を適当に選択することによって鎖樋の長さ方向の調
節を自在にすることができるという利点があり、しかも
係合する部分が貫通孔内で従来のように接続具や被接続
具が露出せず外観がよくなる上、接続の強度も向上する
ものであり、さらに鎖樋素体本体の係合溝に他の鎖樋素
体本体の係合突起を回動自在に係合しであるので、鎖樋
素体本体同志が回転して方向性がなく、どの方向かう鎖
樋素体同志を係合してもよいために係合作業が容易にな
るという利点がある。
ので、従来の鎖樋とは異なった外観を呈するのは勿論、
表面積が大きくて大量の雨水を表面に伝わせることがで
きて排水量を多くできるものであり、また略球形状の鎖
樋素体本体の中央に上下に貫通する貫通孔を設け、貫通
孔の上端開口部の径より径の大きな環状の係止溝を貫通
孔の上部内周の上下に複数個形成し、貫通孔の下端開口
部周縁より垂下せる線材の下端に略逆三角形状の係止突
起を設けて係止突起の両側間の巾を係止溝の径と略等し
くし、鎖樋素体本体の貫通孔のいずれかの係合溝に他の
鎖樋素体本体の係合突起の両側を係合しであるので、係
合溝を適当に選択することによって鎖樋の長さ方向の調
節を自在にすることができるという利点があり、しかも
係合する部分が貫通孔内で従来のように接続具や被接続
具が露出せず外観がよくなる上、接続の強度も向上する
ものであり、さらに鎖樋素体本体の係合溝に他の鎖樋素
体本体の係合突起を回動自在に係合しであるので、鎖樋
素体本体同志が回転して方向性がなく、どの方向かう鎖
樋素体同志を係合してもよいために係合作業が容易にな
るという利点がある。
第1図は本考案の鎖樋素体の一実施例の正面図、第2図
は同上の縦断面図、第3図は同上の係合状態を示す部分
縦断面図である。 1は鎖樋素体本体、2は貫通孔、3は内周面、4は上端
開口部、5は係合溝、6は下端開口部、7は基部、8は
先端部、9は保合突起である。
は同上の縦断面図、第3図は同上の係合状態を示す部分
縦断面図である。 1は鎖樋素体本体、2は貫通孔、3は内周面、4は上端
開口部、5は係合溝、6は下端開口部、7は基部、8は
先端部、9は保合突起である。
Claims (1)
- 略球形状の鎖樋素体本体の中央に上下に貫通する貫通孔
を設け、貫通孔の上端開口部の径より径の大きな環状の
係止溝を貫通孔の上部内周の上下に複数個形成し、貫通
孔の下端開口部周縁より垂下せる線材の下端に略逆三角
形状の係止突起を設けて係止突起の両側間の巾を係止溝
の径と略等しくし、鎖樋素体本体の貫通孔のいずれかの
係合溝に他の鎖樋素体本体の係合突起の両側を回動自在
に係合して成る鎖樋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5764178U JPS5844735Y2 (ja) | 1978-04-29 | 1978-04-29 | 鎖樋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5764178U JPS5844735Y2 (ja) | 1978-04-29 | 1978-04-29 | 鎖樋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54161022U JPS54161022U (ja) | 1979-11-10 |
| JPS5844735Y2 true JPS5844735Y2 (ja) | 1983-10-11 |
Family
ID=28955711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5764178U Expired JPS5844735Y2 (ja) | 1978-04-29 | 1978-04-29 | 鎖樋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844735Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-29 JP JP5764178U patent/JPS5844735Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54161022U (ja) | 1979-11-10 |
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