JPS6055786A - 陰極線管装置 - Google Patents
陰極線管装置Info
- Publication number
- JPS6055786A JPS6055786A JP16332683A JP16332683A JPS6055786A JP S6055786 A JPS6055786 A JP S6055786A JP 16332683 A JP16332683 A JP 16332683A JP 16332683 A JP16332683 A JP 16332683A JP S6055786 A JPS6055786 A JP S6055786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray tube
- cathode ray
- silicone rubber
- elastic member
- tube device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は磁気遮蔽筐体内(二弾性部材を介して陰極線管
を収納したれ極線管装置に係り、特にその弾性部材に関
するものである。
を収納したれ極線管装置に係り、特にその弾性部材に関
するものである。
車輛、舵船或は航空機等の移動物体内における操縦や運
行状況等の表示装置として、表示の多様化及び装置の簡
素化等の理由から従来のいわゆるメーターに替って陰極
線管を用いたものが使用されている。このような陰極線
管装置としては本来の表示機能以外に、外部からの振動
及び方位変動による地磁気の影響等によって表示機能の
劣化を来たさないことが安来される。第1図はこのよう
な陰極線管装置の構成例を示すもので、陰極線管(1)
は偏向装置等のネックコンポーネント(4)及びアノー
ドコネクターリード(5)等の除極m管の稼動に必要な
各接続リードを装着された状態で磁気遮蔽筐体(2)(
以下単にシールドケースと称する)内に収納され、陰極
線管(1)とシールドケース(2)との間には弾性部材
(3)が充填(以下単にボッティングと称する)された
打・V造とされている。即ち、シールドケース(2)は
地磁気を遮蔽する機能を有する筐体であり、−実弾性部
材(3)は外部から陰極線管(1)に加わる振動の伝播
を遮断あるいは減駒させることと、且つ温湿度等の外部
環境の変化に対して劣化しないこと、及び高電圧が印加
される即蓚紳管(1)とシールドケース(2)との絶縁
を保つこと等の桟能が要求される。このような弾性部イ
」としては通常、液状シリコーンゴムを所定の間隙に注
入硬化させるシリコーンゴム系経(のものが用いられて
いる。
行状況等の表示装置として、表示の多様化及び装置の簡
素化等の理由から従来のいわゆるメーターに替って陰極
線管を用いたものが使用されている。このような陰極線
管装置としては本来の表示機能以外に、外部からの振動
及び方位変動による地磁気の影響等によって表示機能の
劣化を来たさないことが安来される。第1図はこのよう
な陰極線管装置の構成例を示すもので、陰極線管(1)
は偏向装置等のネックコンポーネント(4)及びアノー
ドコネクターリード(5)等の除極m管の稼動に必要な
各接続リードを装着された状態で磁気遮蔽筐体(2)(
以下単にシールドケースと称する)内に収納され、陰極
線管(1)とシールドケース(2)との間には弾性部材
(3)が充填(以下単にボッティングと称する)された
打・V造とされている。即ち、シールドケース(2)は
地磁気を遮蔽する機能を有する筐体であり、−実弾性部
材(3)は外部から陰極線管(1)に加わる振動の伝播
を遮断あるいは減駒させることと、且つ温湿度等の外部
環境の変化に対して劣化しないこと、及び高電圧が印加
される即蓚紳管(1)とシールドケース(2)との絶縁
を保つこと等の桟能が要求される。このような弾性部イ
」としては通常、液状シリコーンゴムを所定の間隙に注
入硬化させるシリコーンゴム系経(のものが用いられて
いる。
ボッティング用途のシリコーンゴムとしては、一般に付
加型と縮合型に大別されるが、第1図(二示すような装
置に用いられる弾性部材としては縮合型シリコーンゴム
、即ち両末端がシラノール基で封鎖されたポリジオルガ
ノシロキサン(以下、ポリシロキザンジオールと称する
)をペースポリマーとして用いるものが一般的である。
加型と縮合型に大別されるが、第1図(二示すような装
置に用いられる弾性部材としては縮合型シリコーンゴム
、即ち両末端がシラノール基で封鎖されたポリジオルガ
ノシロキサン(以下、ポリシロキザンジオールと称する
)をペースポリマーとして用いるものが一般的である。
これはネックコンポーネントや各接続リード等を構成す
る祠料には付加型シリコーンゴムに対して硬化不良を生
じさせる木」質のものも含まれることがあるたさて陰極
線管装置に加わるであろうと予想される振動は数Hz乃
至数IG(zにわたるが、このうち200 H2乃至3
00I−1z以上の振動が問題となる。これは200
Hz乃至300 &以上の振動が両口1ノイズ及び陰極
線管内の構成部オAのpン労破壊につながるためである
。
る祠料には付加型シリコーンゴムに対して硬化不良を生
じさせる木」質のものも含まれることがあるたさて陰極
線管装置に加わるであろうと予想される振動は数Hz乃
至数IG(zにわたるが、このうち200 H2乃至3
00I−1z以上の振動が問題となる。これは200
Hz乃至300 &以上の振動が両口1ノイズ及び陰極
線管内の構成部オAのpン労破壊につながるためである
。
そこでボッティング用シリコーンゴムは可能な限り低硬
度であることが望ましく、陰極脚81を支持固定する機
械曲弾/Vを加味してもその硬度はスポンジ硬度で10
度乃至2()度程度のものが望まれる。
度であることが望ましく、陰極脚81を支持固定する機
械曲弾/Vを加味してもその硬度はスポンジ硬度で10
度乃至2()度程度のものが望まれる。
しかし乍ら、縮合型シリコーンゴムは通常低硬度のもの
であってもスポンジ硬度で30度乃至40度であり、従
って所定の防振効果を得るためには陰極線管とシールド
ケースの間隙、換言すればポツティング厚さを厚くせざ
るを得ない。一方、絶縁破壊強度として要求される1、
5に’V/in以上の耐圧は確保可能であることから、
低硬度が可能であれば防振効果が向上しその分だけボッ
ティング厚さを薄くすることができ、限られたシールド
ケース外項での表示画面の拡大あるいは装置の小型化が
可能どなり極めて有益である。
であってもスポンジ硬度で30度乃至40度であり、従
って所定の防振効果を得るためには陰極線管とシールド
ケースの間隙、換言すればポツティング厚さを厚くせざ
るを得ない。一方、絶縁破壊強度として要求される1、
5に’V/in以上の耐圧は確保可能であることから、
低硬度が可能であれば防振効果が向上しその分だけボッ
ティング厚さを薄くすることができ、限られたシールド
ケース外項での表示画面の拡大あるいは装置の小型化が
可能どなり極めて有益である。
シリコーンゴムの硬さを下げるには、両末端に反応基を
もつペースポリマー、すなわち縮合型の%合ポリシロキ
サンジオールの分子錨を長くシて架樋密度を下げること
が効果的であるが、未硬化の状態における系の見かけの
粘度が著るしく上昇して作業骨を阻害する欠点がある。
もつペースポリマー、すなわち縮合型の%合ポリシロキ
サンジオールの分子錨を長くシて架樋密度を下げること
が効果的であるが、未硬化の状態における系の見かけの
粘度が著るしく上昇して作業骨を阻害する欠点がある。
上記の見かけの粘度の上Hを緩和すると共に硬さを低下
させる効果をltj HJし”て、ペースポリマーに非
反応性のシリコーンオイルをブレンドして用いる方法が
考えられる。しかし乍ら、反応基を持たないシリコーン
オイル分子は硬化後もシリコーンゴム分子と結合されて
おらず、単に架・祷したシリコーンゴム分子鑓に絡まっ
ている状態にある。従って環境温度等の変化によってシ
リコーンゴムの膨張、収縮が長時間繰り妃されると、シ
リコーンオイルがシリコーンゴムと陰極線管及びシール
ドケース等の界■目二浸み出す現象を発生させる。浸み
出したシリコーンオイルは界面を伝わり、道には陰極線
管の画面側にも流れ出し観測を妨げることになる。また
シリコーンオイルが除々(ニシリコーンゴムから抜は出
ることになり、初期の硬度を変化さぜることミニもなる
。
させる効果をltj HJし”て、ペースポリマーに非
反応性のシリコーンオイルをブレンドして用いる方法が
考えられる。しかし乍ら、反応基を持たないシリコーン
オイル分子は硬化後もシリコーンゴム分子と結合されて
おらず、単に架・祷したシリコーンゴム分子鑓に絡まっ
ている状態にある。従って環境温度等の変化によってシ
リコーンゴムの膨張、収縮が長時間繰り妃されると、シ
リコーンオイルがシリコーンゴムと陰極線管及びシール
ドケース等の界■目二浸み出す現象を発生させる。浸み
出したシリコーンオイルは界面を伝わり、道には陰極線
管の画面側にも流れ出し観測を妨げることになる。また
シリコーンオイルが除々(ニシリコーンゴムから抜は出
ることになり、初期の硬度を変化さぜることミニもなる
。
シリコーンゴムの硬さを下げる他の方法は、配合する無
機質充填剤の量を少なくし、極端な場合、充填剤を全く
用いないことである。しかしこれはシリコーンゴムの機
械的強度やゴム弾性を著るしく低下させるので好ましく
なく、ゴム弾性を保つ範囲内では硬さの低下にも限界が
ある。
機質充填剤の量を少なくし、極端な場合、充填剤を全く
用いないことである。しかしこれはシリコーンゴムの機
械的強度やゴム弾性を著るしく低下させるので好ましく
なく、ゴム弾性を保つ範囲内では硬さの低下にも限界が
ある。
さらにシリコーンゴムスポンジを用いる方法も考えられ
るが、このようなボッティングに適用スるには絶縁耐力
が不充分である上に、注入発泡の操作が煩雑で制御しζ
二くい欠点を有している。
るが、このようなボッティングに適用スるには絶縁耐力
が不充分である上に、注入発泡の操作が煩雑で制御しζ
二くい欠点を有している。
〔発明の目的]
本発明は以上の点(二鑑みてなされたもので、低硬度の
ボッティング用シリコーンゴムな用いることにより、外
部環境の変化に対する弾性部材の安定性及び電気的特性
が良好で、且つ防振性能に優れボッティング厚さを小さ
くすることの可能な陰罹線管装館を伊供することを目的
とする。
ボッティング用シリコーンゴムな用いることにより、外
部環境の変化に対する弾性部材の安定性及び電気的特性
が良好で、且つ防振性能に優れボッティング厚さを小さ
くすることの可能な陰罹線管装館を伊供することを目的
とする。
本発明は、未ω1!化状態におけるベースポリマー中に
分子鎖の一方の末端がシラノール基で士I蛸され、他方
の末端がトリアルキルシリル基で封鎖されたポリオルガ
ノシロキザンC以下ポリシロキサンモノオールと称する
)を含有し、架橋密度を低下させることによって得られ
る低硬度の縮合型シリコーンゴムなボッティング用弾性
部本副として用いた陰極線管装置である。
分子鎖の一方の末端がシラノール基で士I蛸され、他方
の末端がトリアルキルシリル基で封鎖されたポリオルガ
ノシロキザンC以下ポリシロキサンモノオールと称する
)を含有し、架橋密度を低下させることによって得られ
る低硬度の縮合型シリコーンゴムなボッティング用弾性
部本副として用いた陰極線管装置である。
ポリシロキサンモノオールは下記に示すように、分子の
一方端だけに反応基を有するので、この分子の一方端だ
けを架橋シリコーンゴム分子鎖と結合さぜることにより
、外部環境湿度等の変化による膨張、収縮があってもシ
リコーンオイルの渡み出しを生ずることなく架橋密度を
低下させて硬化後ノシリコーンゴムの硬度を下げること
ができる。
一方端だけに反応基を有するので、この分子の一方端だ
けを架橋シリコーンゴム分子鎖と結合さぜることにより
、外部環境湿度等の変化による膨張、収縮があってもシ
リコーンオイルの渡み出しを生ずることなく架橋密度を
低下させて硬化後ノシリコーンゴムの硬度を下げること
ができる。
ン−) /−ル糸トリアルキルシリル基(式中、Rはア
ルキル基を示す) ポリシロキサンモノオ ルを混合したシリコーンゴムは
硬度が低く、且つ絶縁破壊強度の電気的特性はポリシロ
キサンモノオールを混合しないシリコーンゴムとほぼ同
等で充分実用に供することができる。
ルキル基を示す) ポリシロキサンモノオ ルを混合したシリコーンゴムは
硬度が低く、且つ絶縁破壊強度の電気的特性はポリシロ
キサンモノオールを混合しないシリコーンゴムとほぼ同
等で充分実用に供することができる。
ポリシロキサンモノオールの配合邪ハ、シリコーンゴム
のベースポリマー中153%係乃至70 ?Lシ%が好
ましく、スポンジ硬度で30度乃至40度のベースポリ
マーに対して、スポンジ硬度で10II!、′乃至20
度まで低下させることが可五ヒである。
のベースポリマー中153%係乃至70 ?Lシ%が好
ましく、スポンジ硬度で30度乃至40度のベースポリ
マーに対して、スポンジ硬度で10II!、′乃至20
度まで低下させることが可五ヒである。
ここで配合量が155重量部満では硬化したシリコーン
ゴムの硬度を低下させる効果が不充分であり、好ましく
ない。一方、配合!“が7o重世係を越えても配合量を
増加させただけの効果は召−じl「いので、実用的では
ない。
ゴムの硬度を低下させる効果が不充分であり、好ましく
ない。一方、配合!“が7o重世係を越えても配合量を
増加させただけの効果は召−じl「いので、実用的では
ない。
また本発1明に適用される弾性部44において、シリコ
ーンオイルの浸み出しが許容される範囲内、モL、 <
ハシリコーンオイルがシリコーンゴム内部に留まって
外部に浸み出してとない範囲内で、ペースポリマー中に
非反応性シリコーンオイルを併用して?IN合してもよ
い。
ーンオイルの浸み出しが許容される範囲内、モL、 <
ハシリコーンオイルがシリコーンゴム内部に留まって
外部に浸み出してとない範囲内で、ペースポリマー中に
非反応性シリコーンオイルを併用して?IN合してもよ
い。
以下本発明の実施例(二ついて説明する。尚、本発明の
陰極線管装置の構成自体は第1図に示すものと同様であ
るので、説明は省略し繰り返さない。
陰極線管装置の構成自体は第1図に示すものと同様であ
るので、説明は省略し繰り返さない。
また以下の実施例中、部は重量部を示す。
実施例1
粘度9000 cP (25℃)のポリジメチルシロキ
サンジオール45重吋部とポリジメチルシロキサンジオ
ール、ポリジメチルシロキサンモノオール、非反応性の
シリコーンオイルが各々約25係、50係、20チから
なる粘度1000 cP (25℃)の混合ポリシロキ
サン55i量部、さらに無機質充填剤として微粉末シリ
カ15重量部を均一に混合してベースコンパウンドを得
た。
サンジオール45重吋部とポリジメチルシロキサンジオ
ール、ポリジメチルシロキサンモノオール、非反応性の
シリコーンオイルが各々約25係、50係、20チから
なる粘度1000 cP (25℃)の混合ポリシロキ
サン55i量部、さらに無機質充填剤として微粉末シリ
カ15重量部を均一に混合してベースコンパウンドを得
た。
上記ベースコンパウンド1001精部に触媒としてジブ
チルスズジラウレートを0.3重量部及びエチルシリケ
ートの部分加水分解線金物2.5 M 81.部を均一
に混合し、厚さ約211にのシリコーンゴムシートを作
成し、種々の特性試験を行なった。スポンジ硬度は約2
0度、絶縁破壊強度は約2(IKV/mηlであった。
チルスズジラウレートを0.3重量部及びエチルシリケ
ートの部分加水分解線金物2.5 M 81.部を均一
に混合し、厚さ約211にのシリコーンゴムシートを作
成し、種々の特性試験を行なった。スポンジ硬度は約2
0度、絶縁破壊強度は約2(IKV/mηlであった。
また85°Cで500時間エージング後放玲した場合の
スポンジ硬度は同じく約20度で変化なく、シリコーン
オイルの浸み出しも認められなかった。
スポンジ硬度は同じく約20度で変化なく、シリコーン
オイルの浸み出しも認められなかった。
実施例2
粘度9000 cP (25″O)のポリジメチルシロ
キサンジオール45重量部とポリジメチルシロキサンジ
オール、ポリジメチルシロキサンモノオール、非反応性
のシリコーンオイルが各々約25係、50 %、20係
からなる粘度1000 cP (25℃)の混合ポリシ
ロキサン55重量部、さらに微粉末シリカ15重量部を
均一に混合してベースコンパウンドを得た。
キサンジオール45重量部とポリジメチルシロキサンジ
オール、ポリジメチルシロキサンモノオール、非反応性
のシリコーンオイルが各々約25係、50 %、20係
からなる粘度1000 cP (25℃)の混合ポリシ
ロキサン55重量部、さらに微粉末シリカ15重量部を
均一に混合してベースコンパウンドを得た。
また第1図に示すような構成の陰極線管装置において、
6吋×6吋(有効対角8四)の陰極線管(1)、ネック
コンポーネント(4)及びアノードコネクターリード(
5)の外表面とシールドケース(2)の内表面にシラン
化合物を主成分とするプライマーを塗布乾燥しておく。
6吋×6吋(有効対角8四)の陰極線管(1)、ネック
コンポーネント(4)及びアノードコネクターリード(
5)の外表面とシールドケース(2)の内表面にシラン
化合物を主成分とするプライマーを塗布乾燥しておく。
次に前記ベースコンパウンド100重量部に触媒として
ジブチルスズジラウレートを0.3重量部及びエチルシ
リケートの部分加水分解縮合物2.5重量部を均一に混
合し、所定の位置に設定したシールドケース(2)と陰
極線管(1)の間に注入して空隙を満たし、約25℃の
室温で24時間放14シて硬化させ陰極線管装置を完成
させた。最小ポツティング厚さは約1.8朋である。
ジブチルスズジラウレートを0.3重量部及びエチルシ
リケートの部分加水分解縮合物2.5重量部を均一に混
合し、所定の位置に設定したシールドケース(2)と陰
極線管(1)の間に注入して空隙を満たし、約25℃の
室温で24時間放14シて硬化させ陰極線管装置を完成
させた。最小ポツティング厚さは約1.8朋である。
この陰極線管装置を、温度範囲一55℃乃至+85°C
,最低及び最高温度での護持時間が各々5時間及び3時
間の1ザイクル時間11時間にわたる温度サイクルテス
トを5日間行なった。この結果シリコーンオイルの浸み
出しは全く認められなかった。
,最低及び最高温度での護持時間が各々5時間及び3時
間の1ザイクル時間11時間にわたる温度サイクルテス
トを5日間行なった。この結果シリコーンオイルの浸み
出しは全く認められなかった。
次に振動試験として、10 Hz乃至2000Hzの0
.30− rmsランダム振動では有害な画面ノイズは
全く認められなかった。また同じ(4,Q G −rm
sランダム振動を5時間加えた後も異常は全く認められ
なかった。Pλ極線管の表示画面部での測定加速度は3
001−Lz以上仁おいて外部振動加速度の一15dB
以下と良好な振動吸収効果が得られた。また絶縁破壊強
度は20KV/mruで良好な絶縁耐圧を示した。
.30− rmsランダム振動では有害な画面ノイズは
全く認められなかった。また同じ(4,Q G −rm
sランダム振動を5時間加えた後も異常は全く認められ
なかった。Pλ極線管の表示画面部での測定加速度は3
001−Lz以上仁おいて外部振動加速度の一15dB
以下と良好な振動吸収効果が得られた。また絶縁破壊強
度は20KV/mruで良好な絶縁耐圧を示した。
以上のように本発明によれば、外部環境の変化に対する
弾性部材の安定性及び絶縁耐圧が良好で、且つ防振特性
に優れた陰極線管装置を得ることができる。また陰極線
管とシールドケースとの間隙、いわゆるボッティング厚
さを従来より小さくすることが可能となるので、同一の
陰極線管の場合はシールドケースなより小型化すること
ができ、同一のシールドケースの場合はより大きな表示
画面の陰極線管を適用することができ、工業的に有用な
陰極線管装置を提供することができる。
弾性部材の安定性及び絶縁耐圧が良好で、且つ防振特性
に優れた陰極線管装置を得ることができる。また陰極線
管とシールドケースとの間隙、いわゆるボッティング厚
さを従来より小さくすることが可能となるので、同一の
陰極線管の場合はシールドケースなより小型化すること
ができ、同一のシールドケースの場合はより大きな表示
画面の陰極線管を適用することができ、工業的に有用な
陰極線管装置を提供することができる。
第1図は陰極線管装置の構成を示す概略断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l) 陰極線管とこの陰極線管を収納する磁気遮蔽体と
、前記陰極線管と前記磁気遮蔽筐体との間の少なくとも
一部に充填された弾性部材とからなる陰極線管装置にお
いて、前記弾性部材が未硬化状態におけるペースポリマ
ー中に分子鎖の一方の末端がシラノール基で封鎖され、
他方の末端がトリアルキルシリル基で封鎖されたポリオ
ルガノシロキサンを含有するシリコーンゴムからなるこ
とを特徴とする拾極線管装置。 2) 6if記ペースポリマー中に含まれる分子鎖の一
方の末端がシラノール基で封鎖され、他方の末端がトリ
アルコキシシリル基で封鎖されたポリオルガノシロキサ
ンが15重量係乃至70重量係であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の陰極線管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16332683A JPS6055786A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 陰極線管装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16332683A JPS6055786A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 陰極線管装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055786A true JPS6055786A (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=15771718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16332683A Pending JPS6055786A (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 陰極線管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055786A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0186383U (ja) * | 1987-11-25 | 1989-06-07 |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP16332683A patent/JPS6055786A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0186383U (ja) * | 1987-11-25 | 1989-06-07 |
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