JPS6055841A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
- Publication number
- JPS6055841A JPS6055841A JP58162210A JP16221083A JPS6055841A JP S6055841 A JPS6055841 A JP S6055841A JP 58162210 A JP58162210 A JP 58162210A JP 16221083 A JP16221083 A JP 16221083A JP S6055841 A JPS6055841 A JP S6055841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- commutator
- brush
- electric motor
- organic
- rotational performance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/04—Commutators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/18—Contacts for co-operation with commutator or slip-ring, e.g. contact brush
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、整流子と刷子とを用いて電流を伝送する電動
機に関するものである。
機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、整流子およびこれと共働する刷子とを組み合わせ
だ電動機では、整流子の表面粗さを適度な研摩によって
調製し、かつ整流子および刷子表面の製造工程中での汚
染を極力除去することによって整流子−刷子間の接触安
定性の向上を図っているのが一般的である。
だ電動機では、整流子の表面粗さを適度な研摩によって
調製し、かつ整流子および刷子表面の製造工程中での汚
染を極力除去することによって整流子−刷子間の接触安
定性の向上を図っているのが一般的である。
しかしながら、このような方法で接触安定性の向上を図
った電動機においても、使用環境条件によっては回転性
能の劣化とくに極度な場合は回転不能すら発生すること
がある。
った電動機においても、使用環境条件によっては回転性
能の劣化とくに極度な場合は回転不能すら発生すること
がある。
このような回転不良の原因は、以下の2つに大別できる
。
。
(1)整流子−刷子の摺動による摩耗粉の生成に起因す
る接触抵抗の増大および整流子片間の短絡。
る接触抵抗の増大および整流子片間の短絡。
(2)外部からの有機系ガスの吸着によるいわゆる黒化
粉の生成に起因する接触抵抗の増大。
粉の生成に起因する接触抵抗の増大。
発明の目的
本発明の目的は、上述の原因で発生ずる従来の電動機の
回転不良を防止し、回転性能に秀れた電動機を提供せん
とするものである。
回転不良を防止し、回転性能に秀れた電動機を提供せん
とするものである。
発明の構成
本発明は、前述の一般的な方法で作製された整流子また
は刷子表面にパラフィン系、フタル酸コーステル系、ナ
イロン系才たはシリコーン系化合物の少なくとも1種を
含む有機物層が薄く形成されたことを特徴とする電動機
であり、この薄い有機物層により回転性能を向上するこ
とのできるものである。
は刷子表面にパラフィン系、フタル酸コーステル系、ナ
イロン系才たはシリコーン系化合物の少なくとも1種を
含む有機物層が薄く形成されたことを特徴とする電動機
であり、この薄い有機物層により回転性能を向上するこ
とのできるものである。
実施例の説明
第1図は従来法で研摩後、洗浄した整流子1または刷子
2の表面に、本発明における前記有機物−1:たはこれ
を含む有機溶媒を滴下して形成した有機物層3を有する
整流子、刷子を示し、第2図はこの整流子1.刷子2を
備えた小形電動機を、実使用条件で25゛○時間ランニ
ングテストを行ない、前記有機物層の厚さと回転性能と
の関係を調べた結果である。第2図において、縦軸に示
した回転性能ランクは、ランニングテスト中、オシログ
ラフで電流波形を測定し、これを第3図に示すようにラ
ンク何けしだものである。すなわち、ランクOは何ら電
流波形に異常のないものであり、ランク5は電流が零に
なる状態(いわゆるoff点)が3秒間以上観測される
ものである。このような回転性能評価では、ランク2以
上のものは実用下で回転不良を発生するようになること
があらかじめラン二ンクテストによる回転性能ランクと
実用電動機の回転不良の発生率とのイ:1」関を調べた
結果かられかった。
2の表面に、本発明における前記有機物−1:たはこれ
を含む有機溶媒を滴下して形成した有機物層3を有する
整流子、刷子を示し、第2図はこの整流子1.刷子2を
備えた小形電動機を、実使用条件で25゛○時間ランニ
ングテストを行ない、前記有機物層の厚さと回転性能と
の関係を調べた結果である。第2図において、縦軸に示
した回転性能ランクは、ランニングテスト中、オシログ
ラフで電流波形を測定し、これを第3図に示すようにラ
ンク何けしだものである。すなわち、ランクOは何ら電
流波形に異常のないものであり、ランク5は電流が零に
なる状態(いわゆるoff点)が3秒間以上観測される
ものである。このような回転性能評価では、ランク2以
上のものは実用下で回転不良を発生するようになること
があらかじめラン二ンクテストによる回転性能ランクと
実用電動機の回転不良の発生率とのイ:1」関を調べた
結果かられかった。
従来法の小形電動機の同条件下でのラン二ンクテストに
おける回転性能ランクの平均値は、1.5〜2であシ、
ものによっては2以上を示すとともあった。
おける回転性能ランクの平均値は、1.5〜2であシ、
ものによっては2以上を示すとともあった。
これに対して、本発明の前記有機物層3を形成した整流
子1および刷子2がら成る小形電動機は、第2図に示し
たように、有機物層の1早さが。、5〜200 //、
mの範囲で、回転性能ランクの平均イI+:fが1.
6以下となシ、従来のものより秀れた回転性能を有して
いることがわかる。
子1および刷子2がら成る小形電動機は、第2図に示し
たように、有機物層の1早さが。、5〜200 //、
mの範囲で、回転性能ランクの平均イI+:fが1.
6以下となシ、従来のものより秀れた回転性能を有して
いることがわかる。
このような回転性能の向上に効果のある41機物に検#
Jしfc結果、パラフィン系、フタル酸ニスデル系、ナ
イロン系およびシリコーン系化合物が、その1Φ類によ
って回)匣性能ランクに2′l:1の、りはあるが、同
一の厚さ範囲で有効であった。
Jしfc結果、パラフィン系、フタル酸ニスデル系、ナ
イロン系およびシリコーン系化合物が、その1Φ類によ
って回)匣性能ランクに2′l:1の、りはあるが、同
一の厚さ範囲で有効であった。
また、化合物の種類については、パフフィン系では粘性
のある液状〜固体すなわち炭素数が6〜207i度のも
の、フタル酸ニスデル系ではジオクチパフクレーI−や
シブチルレフタレ−1・i ト粘性のある液体、ナイロ
ン系では低分子量のもの、シリコーン系ではクリス、オ
イ/L′系のものが比1咬的良好であった。これらの化
合物の中では、シリコーン系のものは他のものに比べ長
期の耐久試験では回転性能の劣化が認められた。この原
因は長」υ」聞使用するとシリコーン系化合物が一部S
iO2に変化し、接触抵抗が増大するだめと考えられる
。これに対して、その他のパラフィン系、フクル酸エス
テ/I/系およびナイロン系化合物は面j久1ト[にも
秀れていた。
のある液状〜固体すなわち炭素数が6〜207i度のも
の、フタル酸ニスデル系ではジオクチパフクレーI−や
シブチルレフタレ−1・i ト粘性のある液体、ナイロ
ン系では低分子量のもの、シリコーン系ではクリス、オ
イ/L′系のものが比1咬的良好であった。これらの化
合物の中では、シリコーン系のものは他のものに比べ長
期の耐久試験では回転性能の劣化が認められた。この原
因は長」υ」聞使用するとシリコーン系化合物が一部S
iO2に変化し、接触抵抗が増大するだめと考えられる
。これに対して、その他のパラフィン系、フクル酸エス
テ/I/系およびナイロン系化合物は面j久1ト[にも
秀れていた。
これらの有機物の層が電動機の回転性11ヒを向」ニす
る原因には次の2つがあると推定される。
る原因には次の2つがあると推定される。
(1)潤滑効果による摺動性の向」二にも起因する摩耗
粉生成の抑制作用。
粉生成の抑制作用。
(2)外部からの有機系ガスの吸着の防11.にょる黒
化粉生成の防止作用。
化粉生成の防止作用。
この2つの作用効果は、前述の従来の電動機の回転不良
原因にそれぞれ対応し、効果的に回転性能向上に同時に
寄与するものである。
原因にそれぞれ対応し、効果的に回転性能向上に同時に
寄与するものである。
また、この作用効果に最適な厚さが認められる原因は、
o、s7zm未満では前述の作用効果が不充分であり、
200μmを越すと有機物による1と触抵抗の増加が悪
影響を及ぼすためと考えられる。
o、s7zm未満では前述の作用効果が不充分であり、
200μmを越すと有機物による1と触抵抗の増加が悪
影響を及ぼすためと考えられる。
本発明の有機物層の形成には、前述のような滴下法以外
に有機物またはこれを含むイj(畏溶媒に侵漬する方法
によっても容易にi1J能である。1/ζ、液状化合物
を使用する際はそのま−1:整流子および刷子に滴下寸
たけ整流子および刷子を浸h″しして形成することがで
き、固体状化合物は有機溶媒に溶解して同様に形成でき
る。さらに、薄く形成したい場合は有機溶媒による希釈
率を変化することによって簡単に層の厚さを調節できる
利点がある。
に有機物またはこれを含むイj(畏溶媒に侵漬する方法
によっても容易にi1J能である。1/ζ、液状化合物
を使用する際はそのま−1:整流子および刷子に滴下寸
たけ整流子および刷子を浸h″しして形成することがで
き、固体状化合物は有機溶媒に溶解して同様に形成でき
る。さらに、薄く形成したい場合は有機溶媒による希釈
率を変化することによって簡単に層の厚さを調節できる
利点がある。
発明の効果
以上のように、本発明により容易にかつ安価に回転性能
の向上を図ることができ、電動4畿にとって秀れた効果
を奏するものである。
の向上を図ることができ、電動4畿にとって秀れた効果
を奏するものである。
第11xl(a) 、 (b)U本発明にかかる整流子
と刷子−の断面図、第2図は同回転性能と有機物層の厚
さとの関係を示す図、第3図(a)〜(f)はランニン
クテストにおける小形電動機の電流波形と回転性能ラン
クを示す図である。 1 ・・整流子、2 ・ 刷子、3・・・・有機物層。 代J111人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1
名第1図 第3図 (α) ランフ0 (C) (e) ラ″22 ランフ4 ランフ3 (fノ ヲンフ5
と刷子−の断面図、第2図は同回転性能と有機物層の厚
さとの関係を示す図、第3図(a)〜(f)はランニン
クテストにおける小形電動機の電流波形と回転性能ラン
クを示す図である。 1 ・・整流子、2 ・ 刷子、3・・・・有機物層。 代J111人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1
名第1図 第3図 (α) ランフ0 (C) (e) ラ″22 ランフ4 ランフ3 (fノ ヲンフ5
Claims (2)
- (1)整流子片とこれと共働する少なくとも1つの刷子
とを有し、前記整流子片まだは刷子表面にパラフィン系
、フタル酸エステル系ま−たけシリコーン系化合物の少
なくとも1sを含む有機物層を被覆したことを特徴とす
る電動機。 - (2)有機物層の厚さが0.5〜200/Imであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162210A JPS6055841A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162210A JPS6055841A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055841A true JPS6055841A (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=15750056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58162210A Pending JPS6055841A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055841A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05276713A (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-22 | Mabuchi Motor Co Ltd | 小型直流モータ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5658757A (en) * | 1979-10-18 | 1981-05-21 | Mabuchi Motor Co Ltd | Miniature motor |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP58162210A patent/JPS6055841A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5658757A (en) * | 1979-10-18 | 1981-05-21 | Mabuchi Motor Co Ltd | Miniature motor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05276713A (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-22 | Mabuchi Motor Co Ltd | 小型直流モータ |
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