JPS6056112B2 - 包装容器用周側枠の製造方法 - Google Patents

包装容器用周側枠の製造方法

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JPS6056112B2
JPS6056112B2 JP56035879A JP3587981A JPS6056112B2 JP S6056112 B2 JPS6056112 B2 JP S6056112B2 JP 56035879 A JP56035879 A JP 56035879A JP 3587981 A JP3587981 A JP 3587981A JP S6056112 B2 JPS6056112 B2 JP S6056112B2
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JP
Japan
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forming
groove
stepped portion
resin sheet
foamed resin
Prior art date
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Expired
Application number
JP56035879A
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English (en)
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JPS57148642A (en
Inventor
謙治 中島
繁 藤井
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Sekisui Kaseihin Kogyo KK
Original Assignee
Sekisui Kaseihin Kogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> この発明は包装容器用周側枠の製造方法に関し、より詳
しくは発泡樹脂シートを主材とする周側枠に段付けを簡
単且つ体裁良好に行なえるようにした製造方法である。
<背景および従来技術>従来より発泡ポリスチレンシー
ト等の発泡樹脂シートからなる周側材を枠状に組立てて
周側枠を構成させる包装容器にあつては、蓋を嵌入した
り底板の嵌入等を至便にすべく周側枠の一端に段付けが
要求されていたが、発泡樹脂シート単層による素材では
切削によつて段付けを行なわなければならず、厚手のシ
ートを要することとなるほか、発泡シートの地肌が露出
するため、外観上の点でも不体裁になる欠点があつた(
例えば実公昭49一44321号公報等参照)。
また、段付け形成後の発泡・樹脂シートに対して段部を
包被するようシート全体にフィルム等を積層することも
考えられるが、段付け後の積層は製造上非常にその接合
が面倒であり、しかも明瞭な段付けが行ない難く採用で
きない方法であつた。〈目的〉 そこで、この発明は発泡樹脂シートに薄質体を接合して
得た素材を用いて、段付け面に発泡シートの地肌が露出
せす外観体裁良好で周側枠に明瞭な段付けが容易に行な
い得るようにしたものである。
く構成〉 上記目的を達成するためのこの発明の構成は、発泡樹脂
シートに薄質体を接合して得た素材に対して、(1)V
形のコーナー折曲用溝を発泡樹脂シートに形成する過程
、(2)上記コーナー折曲用溝とは直角方向に素材を切
抜き帯状をなす周側材を形成するとともに、該周側材に
設けた上記コーナー折曲用溝の一部を切抜き、切除部を
形成する過程、(3) 少なくとも薄質体を継部として
残して上記周側材を形成する発泡樹脂シートの長手方向
に前記切除部端部を通過する段部形成用口溝を削き切り
形成する過程、とを組合せて周側材を形成した後、該周
側材をコーナー折曲用溝にて折曲し、両側端を接合して
枠状に組立てると共に上記段部形成用口溝個所にて−折
曲重合し、内側片を少なくとも一端て外側片より低くな
るようにして段部をつくり該段部に継部を沿わせてこれ
を型押しして段部付の周側枠を製造する包装容器用周側
枠の製造方法に存している。
く実施例〉 次いで、この発明の実施例について図を参照しながら以
下に例示する。
第1図〜第3図に示すSは周側材Aを形成するための素
材であつて、発泡樹脂シートaに紙、合こ成紙、合成樹
脂のフィルム或はシート等よりなる薄質体bを熱融着、
接着等により接合して得たものて、該素材Sから周側材
Aを先ず以下の(1)〜(3)の過程を経過させて造る
(1)V形のコーナー折曲用溝10を発泡樹脂シークト
aに形成する過程(第1図参照)。
この過程では、■形の折曲用溝10と底部溝11とをカ
ッター(図示せず)にて切削形成すればよい。
(2)上記コーナー折曲用溝10とは直角方向に素材S
を切抜き帯状をなす周側材Aを形成するとともに、この
周側材Aに設けた前記コーナー折曲用溝10の一部を切
抜き切除部13を形成する過程(第2図、第3図参照)
この過程ではトムソン加工にて素材Sから切抜いて周
側材Aを形成すればよいが、この時、周側材Aの両側端
12,12″を形成するほか各片の間には内外片折曲時
のことを考慮して前) 記コーナー折曲用溝10途中ま
での切除部13を同時に切抜き形成しておき、折曲が板
同士の干渉をさけて容易に行なえるようにして箱内のコ
ーナー出しをし易くしている。
(3)少なくとも薄質体bを継部14として残して周側
材Aを形成する発泡樹脂シートaの長手方向に前記切除
部13端部を通過する段部形成用口溝15を削ぎ切り形
成する過程(第4図〜第6図)。
この過程てはカッター50にて発泡樹脂シートaの長
手方向に前記切除部13端部を通過する段部形成用口溝
15を削ぎ切り、継部14には少なくとも薄質体b好ま
しくは僅かの厚みの発泡樹脂シートaが薄質体bと共に
残ることになり、口溝15と継部14を介して内側片1
6と外側片17とに分割形成することになる。
なお、上記(1)〜(3)の過程は(1)〜(3)順序
が好ましいが、別な順序にて組合せることも可能である
。上記(1)〜(3)の過程を組合せることにて周側材
Aを形成した後、この周側材Aをコーナー折曲用溝10
にて折曲して両側端12,12″を熱融着、接着等にて
接合して枠状に組立てるものて、この際、底部溝11に
は周側材と同素材又はアルミ泊を積層したもの等適宜の
底板Bを嵌入しておく。また枠状への組立ての詳細につ
いては、段部形成用口溝15個所にて内側片16を外側
片17と重なるよう折曲し(第7図〜第9図参照)、重
ね合せ部分を熱融着、接着、鋲着、ホッチキス止め等の
手段にて接合し、内側片16を上端て外側片17より低
くなるようにして段部18をつくり、該段部18に対し
、口溝15がなくなるように継部14を沿わせ、これを
型80にて押圧させ(特に第9図参照)、段部18付の
周側枠を成形すればよい。このような周側枠の場合、底
部溝11への底板Bの嵌入を併用して、底板Bとの組合
せにて容器が製造されることになる(第10図および第
11図参照)。
なお上記の型押しは熱を利用してやることも可能である
。なお、底板Bに対する嵌入用の底部溝11を形成しな
いで実施して周側枠の組立後に接着、熱融着等の手段に
て接合させて底板Bを組合せる実施も可能てある。
なお、薄質体bとして露出面に木目模様Wを施したもの
を用いて実施すると、外観上よソー層好適なものを提供
できる(第12図参照)さらに全体の容器形状としては
、図示した形状に限定されず、三角形、正方形、六角形
等の形状によつても実施できる。
さらに段部18を内側片16の下端に形成できるよう先
の実施とは上下逆に周側枠を使用して、この段部18に
底板Bを熱融着、接着等にて接合して組合せ、容器を提
供する場合もある(第13図および第14図参照)。
なお、この場合底部溝11を形成していない周側枠を用
いている。〈効果〉以上のごとく構成されたこの発明に
よれば、上記したごとく、簡単にして周側枠の一端に外
観体裁良好て明瞭な段部18を形成したものを確実に提
供できることになる。
しかも周側枠を組立てる周側材Aとしては、発泡樹脂シ
ートaに薄質体bを接合したものを用いていて上記段部
18の形成についても少なくとも薄質体bを継部14と
して残して発泡樹脂シートaに段部形成用の口溝を削ぎ
切つて形成しているゆえ、薄いシート素材にでも充分実
施でき、内側片16の一端段部へも沿い易く一旦型押し
された後は明瞭な段部を形成することになり、形崩れも
し難いもので段部についてはあたかも切削形成して研磨
されたかの如き外観を呈することになり、蓋の嵌入或は
底板の接合に至便なことは勿論のこと外観体裁も至極良
好なものが量産可能となる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施例を例示するものであり、第1図は
素材に一部加■後の正面図、第2図は周側材として形成
後の正面図、第3図は同上の拡大断面図、第4図は継部
形成時の口溝削成時を示す拡大斜視図、第5図は削成後
の周側材を示す正面図、第6図は同上平面図、第7図は
組立途中の斜視図、第8図および第9図は段部形成前お
よび段部形成後の一部拡大断面図、第10図および第1
1図は周側枠を用いての容器製造の斜視図および断面図
、第12図は変更例の容器製造後を示す斜j視図、第1
3図は周側枠を上下逆に用いた使用例の異なる一部拡大
断面図、第14図は同上例の全体断面図である。 S・・・・・・素材、A・・・・・・周側材、10・・
・・・折曲用溝、11・・・・・・底部溝、12,12
″・・・・・両側端、一13・・・・・・切除部、14
・・・・・継部、15・・・・・・口溝、16・・・・
・内側片、17・・・・・外側片、B・・・・・・底板
、W・・・・・・木目模様、50・・・・・・カッター
、80・・型。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 発泡樹脂シートに薄質体を接合して得た素材に対し
    て、(1)V形のコーナー折曲用溝を発泡樹脂シートに
    形成する過程、(2)上記コーナー折曲用溝とは直角方
    向に素材を切抜き帯状をなす周側材を形成するとともに
    、該周側材に設けた上記コーナー折曲用溝の一部を切抜
    き、切除部を形成する過程、(3)少なくとも薄質体を
    継部として残して上記周側材を形成する発泡樹脂シート
    の長手方向に前記切除部端部を通過する段部形成用■溝
    を削ぎ切り形成する過程、とを組合せて周側材を形成し
    た後、該周側材をコーナー折曲用溝にて折曲し、両側端
    を接合して枠状に組立てると共に上記段部形成用■溝個
    所にて折曲重合し、内側片を少なくとも一端で外側片よ
    り低くなるようにして段部をつくり該段部に継部を沿わ
    せてこれを型押しして段部付の周側枠を製造することを
    特徴とする包装容器用周側枠の製造方法。 2 薄質体として外面に木目模様を施してあるものを用
    いる上記特許請求の範囲第1項記載の包装容器用周側枠
    の製造方法。
JP56035879A 1981-03-11 1981-03-11 包装容器用周側枠の製造方法 Expired JPS6056112B2 (ja)

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