JPS6057104B2 - ドリフト補償特性を有する積分器 - Google Patents
ドリフト補償特性を有する積分器Info
- Publication number
- JPS6057104B2 JPS6057104B2 JP695378A JP695378A JPS6057104B2 JP S6057104 B2 JPS6057104 B2 JP S6057104B2 JP 695378 A JP695378 A JP 695378A JP 695378 A JP695378 A JP 695378A JP S6057104 B2 JPS6057104 B2 JP S6057104B2
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- amplifier
- delay element
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- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサンプリング系戸波器に関し、、特にその構成
要素てあるドリフト補償特性を有する積分器に関する。
要素てあるドリフト補償特性を有する積分器に関する。
本来サンプリング系胛波器の基本構成要素としての2次
の積分器の実現法の一つに第1図に示すものもがある(
B、GOLD& C、M、RADAR著「DIGITA
LPROCESSINGOFSIGNALS」参照)。
第1図において1及び2はサンプリング間隔に等しい単
位時間Tの遅れを作る遅延素子、3は信号を定数に、倍
する増幅器、4は信号を定数に。倍する増幅器、5はす
べての入力の和をとつて一つの出力を出す加算器である
。定数に、、に。及びサンプリング間隔Tをいろいろと
変化させることによつて、この積分器の特性を変化させ
ることが可能であり、またこの積分器を複数個組合す)
せることによつて種々の特性を持つ冫戸波器を作ること
ができる。しカル積分器に使用する遅延素子かCCDア
ナログ遅延線等のようにそれ自身直流成分を持ちあるい
はドリフトを発生するものであれは、その影響は定数に
、及びに。
の積分器の実現法の一つに第1図に示すものもがある(
B、GOLD& C、M、RADAR著「DIGITA
LPROCESSINGOFSIGNALS」参照)。
第1図において1及び2はサンプリング間隔に等しい単
位時間Tの遅れを作る遅延素子、3は信号を定数に、倍
する増幅器、4は信号を定数に。倍する増幅器、5はす
べての入力の和をとつて一つの出力を出す加算器である
。定数に、、に。及びサンプリング間隔Tをいろいろと
変化させることによつて、この積分器の特性を変化させ
ることが可能であり、またこの積分器を複数個組合す)
せることによつて種々の特性を持つ冫戸波器を作ること
ができる。しカル積分器に使用する遅延素子かCCDア
ナログ遅延線等のようにそれ自身直流成分を持ちあるい
はドリフトを発生するものであれは、その影響は定数に
、及びに。
の値によつては非常に大きく増幅されて出力に表われ、
積分器のダイナミックレンジを小さくしたり、あるいは
遅延素子を飽和させてしまつたりする。本発明の目的は
前記の問題点を解決した、即ちドリフト補償特性を持つ
た積分器を提供することにある。
積分器のダイナミックレンジを小さくしたり、あるいは
遅延素子を飽和させてしまつたりする。本発明の目的は
前記の問題点を解決した、即ちドリフト補償特性を持つ
た積分器を提供することにある。
すなわち本発明によれば、第1の遅延素子と、この第1
の遅延素子からの信号をに、倍する第1の増幅器と、こ
の第1の遅延素子からの信号をA倍する第2の増幅器と
、この第2の増幅器からの信号を遅延させる第2の遅延
素子と、この第2の、遅延素子からの信号をλ倍する第
3の増幅器と、この第3の増幅器からの信号をに。
の遅延素子からの信号をに、倍する第1の増幅器と、こ
の第1の遅延素子からの信号をA倍する第2の増幅器と
、この第2の増幅器からの信号を遅延させる第2の遅延
素子と、この第2の、遅延素子からの信号をλ倍する第
3の増幅器と、この第3の増幅器からの信号をに。
倍する第4の増幅器からの信号と、前記第1の増幅器か
らの信号と前記第4の増幅器からの信号と入力信号とを
加算してその出力を前記第1の遅延素子に入力すする加
算器とを具備し、前記Aを−に。/(に、+に。)にし
たことを特徴とするドリフト補償特性を有する積分器が
得られる。次に本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
らの信号と前記第4の増幅器からの信号と入力信号とを
加算してその出力を前記第1の遅延素子に入力すする加
算器とを具備し、前記Aを−に。/(に、+に。)にし
たことを特徴とするドリフト補償特性を有する積分器が
得られる。次に本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
第2図に本発明の基本ブロックダイアグラムを示す。第
2図において1及び2はサンプリング間隔に等しい単位
時間Tの遅れを作る遅延素子、3は信号をK1倍する増
幅器、4は信号をK2倍する増幅器、5は加算器である
。ここまでは従来の積分器第1図と全く同じである。本
発明ではさらに信号をA倍する増幅器6と、信号を夫倍
する増幅器7を追加する。x(NT)は時刻NTにおけ
る入力を示す。ここにnは整数である。y(NT)は時
刻NTにおける本積分器の出力である。遅延素子の直流
成分あるいはドリフトをC(NT)で表わし信号に対し
和の形て作用するものとする。また2つの遅延素子のc
は同じ値をとるものとする。この系を下記の様に差分方
程式で表わすことができる。u(−T)=v(−T)=
v(−2T)=0としてZ変換を行なうと、ここにY(
z)はy(NT)のz変換されたものである。
2図において1及び2はサンプリング間隔に等しい単位
時間Tの遅れを作る遅延素子、3は信号をK1倍する増
幅器、4は信号をK2倍する増幅器、5は加算器である
。ここまでは従来の積分器第1図と全く同じである。本
発明ではさらに信号をA倍する増幅器6と、信号を夫倍
する増幅器7を追加する。x(NT)は時刻NTにおけ
る入力を示す。ここにnは整数である。y(NT)は時
刻NTにおける本積分器の出力である。遅延素子の直流
成分あるいはドリフトをC(NT)で表わし信号に対し
和の形て作用するものとする。また2つの遅延素子のc
は同じ値をとるものとする。この系を下記の様に差分方
程式で表わすことができる。u(−T)=v(−T)=
v(−2T)=0としてZ変換を行なうと、ここにY(
z)はy(NT)のz変換されたものである。
この様にこの系の出力は入力信号に起因する成分とドリ
フトに起因する成分との和の形になり、ドリフトに起因
する成分のみ倉考え、による出力かOとなる様にすれば
ドリフトの影響から逃れることができる。
フトに起因する成分との和の形になり、ドリフトに起因
する成分のみ倉考え、による出力かOとなる様にすれば
ドリフトの影響から逃れることができる。
ドリフトが系の時定数に比し非常に長い周期て変動する
場合、c(N,)ζc(cは時間によらす一定)と見な
し式(3)を逆z変換し出力y(N,)を求めると、と
なる。
場合、c(N,)ζc(cは時間によらす一定)と見な
し式(3)を逆z変換し出力y(N,)を求めると、と
なる。
ここでA=八と選らぶと出力y(NT)をOとすること
ができる。
ができる。
この様にドリフトの周期が長周期てあり、2つの遅延素
子の特性がそろつている場合ドリフトのキャンセルは効
果的に行なわれる。またこの時の系のふるまいはドリフ
トのない遅延素子を使用した場合の従来の積分器(第1
図)のふるまいに一致する。次に本発明の実施例のブロ
ックダイアグラムをフ第3図に示す。
子の特性がそろつている場合ドリフトのキャンセルは効
果的に行なわれる。またこの時の系のふるまいはドリフ
トのない遅延素子を使用した場合の従来の積分器(第1
図)のふるまいに一致する。次に本発明の実施例のブロ
ックダイアグラムをフ第3図に示す。
まず入力信号はサンプルホールド回路8に入力され時間
T毎にサンプリングされ加算器5に入力される。加算器
5ては増幅器3からの信号と前記サンプルホールド回路
8からの信号が加算される。加算器9では増幅器10か
らの信7号と前記加算器5からの出力とが加算される。
この信号は遅延素子1に入力されTだけ遅延され出力さ
れる。この信号は増幅器3でK1倍に増幅されると同時
に増幅器6でA倍に増幅される。増幅器6からの信号は
遅延素子2に入力されTだけ遅身
K2延される。
T毎にサンプリングされ加算器5に入力される。加算器
5ては増幅器3からの信号と前記サンプルホールド回路
8からの信号が加算される。加算器9では増幅器10か
らの信7号と前記加算器5からの出力とが加算される。
この信号は遅延素子1に入力されTだけ遅延され出力さ
れる。この信号は増幅器3でK1倍に増幅されると同時
に増幅器6でA倍に増幅される。増幅器6からの信号は
遅延素子2に入力されTだけ遅身
K2延される。
この信号は増幅器10でN倍に増幅される。サンプリン
周期Tはク的ンク発生回路11によつて作られ前記サン
プルホールド回路8、遅延素子1及ひ遅延素子2を制御
する。 一K2 たた七定数AはA= ?の値になるよう K1+K2 に設定する。
周期Tはク的ンク発生回路11によつて作られ前記サン
プルホールド回路8、遅延素子1及ひ遅延素子2を制御
する。 一K2 たた七定数AはA= ?の値になるよう K1+K2 に設定する。
また、加算器9からの信号をこの系の出力として取り出
す。このように構成することによつて遅延素子が発生す
る直流成分あるいはドリフトに影響されない2次の低域
;戸波器を得ることができる。
す。このように構成することによつて遅延素子が発生す
る直流成分あるいはドリフトに影響されない2次の低域
;戸波器を得ることができる。
また、この系を並列にあるいは直列に複数個組み合わせ
ることによつてあるいは微分器等と組合わせることによ
つて種々の沖波器を構成することが可能である。本発明
は以上説明したように従来の2次の積分器の遅延素子の
発生する有害な直流成分及びドリフトの影響を効果的に
除去することができる。
ることによつてあるいは微分器等と組合わせることによ
つて種々の沖波器を構成することが可能である。本発明
は以上説明したように従来の2次の積分器の遅延素子の
発生する有害な直流成分及びドリフトの影響を効果的に
除去することができる。
第1図は従来の積分器を示すブロック図、第2図は本発
明の基本的構成を示すブロック図、第3図は本発明の一
実施例を示すブロック図である。 1,2・・・・・・遅延素子、3,4,6,7,10・
・・・・・増幅器、5,8,9・・・・・・加算器、1
1・・・・・・クロツク発生回路。
明の基本的構成を示すブロック図、第3図は本発明の一
実施例を示すブロック図である。 1,2・・・・・・遅延素子、3,4,6,7,10・
・・・・・増幅器、5,8,9・・・・・・加算器、1
1・・・・・・クロツク発生回路。
Claims (1)
- 1 第1の遅延素子と、この第1の遅延素子からの信号
をK_1倍する第1の増幅器と、この第1の遅延素子か
らの信号をA倍する第2の増幅器と、この第2の増幅器
からの信号を遅延させる第2の遅延素子と、この第2の
遅延素子からの信号を1/A倍する第3の増幅器と、こ
の第3の増幅器からの信号をK_2倍する第4の増幅器
と、前記第1の増幅器からの信号と前記第4の増幅器か
らの信号と入力信号とを加算してその出力を前記第1の
遅延素子に入力する加算器とを具備し、前記Aを−K_
2/(K_1+K_2)にしたことを特徴とするドリフ
ト補償特性を有する積分器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP695378A JPS6057104B2 (ja) | 1978-01-24 | 1978-01-24 | ドリフト補償特性を有する積分器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP695378A JPS6057104B2 (ja) | 1978-01-24 | 1978-01-24 | ドリフト補償特性を有する積分器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54100236A JPS54100236A (en) | 1979-08-07 |
| JPS6057104B2 true JPS6057104B2 (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=11652581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP695378A Expired JPS6057104B2 (ja) | 1978-01-24 | 1978-01-24 | ドリフト補償特性を有する積分器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057104B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0628329B2 (ja) * | 1983-02-21 | 1994-04-13 | キヤノン株式会社 | 高調波除去装置 |
| US5508647A (en) * | 1992-06-19 | 1996-04-16 | Nec Corporation | Noise shaper for preventing noise in low frequency band |
-
1978
- 1978-01-24 JP JP695378A patent/JPS6057104B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54100236A (en) | 1979-08-07 |
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