JPS6057110B2 - 光学的文字認識方法及びその装置 - Google Patents
光学的文字認識方法及びその装置Info
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- JPS6057110B2 JPS6057110B2 JP52021217A JP2121777A JPS6057110B2 JP S6057110 B2 JPS6057110 B2 JP S6057110B2 JP 52021217 A JP52021217 A JP 52021217A JP 2121777 A JP2121777 A JP 2121777A JP S6057110 B2 JPS6057110 B2 JP S6057110B2
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- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 title claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 3
- 102100030551 Protein MEMO1 Human genes 0.000 description 2
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学的文字認識装置に関するものである。
光学的文字認識装置(以下OCRと言う)において、
2値量子化パターンを2値論理マスクに通過させること
により細線化してから、先ずラスター走査で端点分岐点
を検出し、しかる後、これらの端点、分岐点から、細線
化された線分を追跡しその追跡結果によつて認識する場
合、数字(または英字)の’’0’’、カタカナの゛’
口’゜、記号の“0を、、漢字の“口、、、4番目、、
、44品、、等のょうに、端点、分岐点を含まないルー
プ状パターンをした文字や、手書き英字の’゛o’’、
記号の““%’’、漢字の4番加、、、4番台、、、4
番向、、等。
2値量子化パターンを2値論理マスクに通過させること
により細線化してから、先ずラスター走査で端点分岐点
を検出し、しかる後、これらの端点、分岐点から、細線
化された線分を追跡しその追跡結果によつて認識する場
合、数字(または英字)の’’0’’、カタカナの゛’
口’゜、記号の“0を、、漢字の“口、、、4番目、、
、44品、、等のょうに、端点、分岐点を含まないルー
プ状パターンをした文字や、手書き英字の’゛o’’、
記号の““%’’、漢字の4番加、、、4番台、、、4
番向、、等。
ょうに7L/−プ状、、ターッを含む文字の認識が不可
能となる欠点があつた。 本発明の目的は、細線パター
ンの追跡のために、端点、分岐点の他に、ループ状パタ
ーンの最初の位置座標を求めて利用することにより、端
点、分岐点を持たないループ状パターンを含む文字の認
識も可能とした光学式文字認識方法及び装置を提供する
ことにある。この方法によると、細線化パターンの細線
の終端の点すなわち端点、細線が分岐または交差する点
すなわち分岐点、ラスター走査によつて最初に検出され
る点すなわち始点のいずれかに連結しているため必ず追
跡されるので、入力文字が端点にも、分岐点にも連結し
ていないループ状パターンを含む文字であつても認識す
ることができる。
能となる欠点があつた。 本発明の目的は、細線パター
ンの追跡のために、端点、分岐点の他に、ループ状パタ
ーンの最初の位置座標を求めて利用することにより、端
点、分岐点を持たないループ状パターンを含む文字の認
識も可能とした光学式文字認識方法及び装置を提供する
ことにある。この方法によると、細線化パターンの細線
の終端の点すなわち端点、細線が分岐または交差する点
すなわち分岐点、ラスター走査によつて最初に検出され
る点すなわち始点のいずれかに連結しているため必ず追
跡されるので、入力文字が端点にも、分岐点にも連結し
ていないループ状パターンを含む文字であつても認識す
ることができる。
この装置によると、端点または分岐点に連結した細線化
パターンを追跡した後、追跡ずみの点を抹消し、然る後
残つた細線化パターン即ち端点にも分岐点にも連結して
いないループ状パターンのうちで、ラスター走査によつ
て最初に検出される点を検出するという長い時間を要す
る操作が不必要であり、しかも追跡ずみの点を抹消しな
いで済むので、読取不能時に細線化パターンをディスプ
レイするとか、補助的な特徴を抽出するといつた場合に
備えて細線化パターンを保存するためのレジスタが不用
となり経済的である。以下に、図面に従つて説明する。
パターンを追跡した後、追跡ずみの点を抹消し、然る後
残つた細線化パターン即ち端点にも分岐点にも連結して
いないループ状パターンのうちで、ラスター走査によつ
て最初に検出される点を検出するという長い時間を要す
る操作が不必要であり、しかも追跡ずみの点を抹消しな
いで済むので、読取不能時に細線化パターンをディスプ
レイするとか、補助的な特徴を抽出するといつた場合に
備えて細線化パターンを保存するためのレジスタが不用
となり経済的である。以下に、図面に従つて説明する。
第1図及ひ第2図は、本発明の原理を示すための図であ
る。
る。
第1図1は手書き文字の記号゜“%゛の細線化パターン
で、細線部を1、その他を空白(2値信号としてはO)
て示してある。第1図2に示すようなA,b,c,d,
e,f,g,h,及びiの2次元配置の9点からなるマ
スクを、第1図1に示す細線化パターン上を矢印み方向
に、縦方向に走査させて、マスク内に入る細線化パター
ン情報が第1図3に示す(例として示してある)端点と
なる条件に合致すれば点eは端点であり、第1図4に示
す(例として示してある)分岐.点となる条件に合致ず
れば点eは分岐点であるとする。例えは第1図1の点(
3,1)は、第1図3上段の左から4番目に一致するた
めに端点となり、第1図1の点(3,6)は、第1図4
の最初の条件に合致するために、分岐点となる。同様に
5して、第1図1の点(1,14)及び点(12,3)
も端点となる。第1図1には、このようにして検出され
た端点、分岐点を4角でかこんで示してある。これら、
端点、分岐点の座標を記憶しておき、第1図1の列15
の走査終了后に細線化バター・ンの追跡の手がかりとし
て用いることが出来るが、右下のループ状パターンは、
端点も、分岐点も無いため追跡されずに残されてしまい
、認識のための特徴情報から欠落することになる。この
認識のための特徴情報を線追跡によつて得るためには、
ループ状パターンの最初の点の座標を検出して、記憶し
ておく必要が生ずるわけである。そのためには、端点も
分岐点もない閉じたパターン即ち、ループ状パターンが
検出される必要がある。第1図2のマスクて、細線化パ
ターンを走査し、点A,b,c,dが全て信号0で、点
eが信号1である時に新しく検出された細線てある可能
性があるとして、整数値レーベルを検出順に与・え、点
eの信号が1で点A,b,c,dの少くとも一つがすで
にレーベルを持つていたら最小のレーベル、点eのレー
ベルとすることによつて、レーベルを、細線化パターン
の信号1の点に与えることが出来る。例えば第1図1の
列1の点(1,7)に、第1図2のマスクが当てられた
時に、マスクの点A,b,c,dに相当する点は全て信
号Oのため、レー゜ベル1が与えられ、同列の点(1,
14)には、レーベル2が与えられる。ところが、点(
1,8)に、マスクが来たきマスクのd点には、第2図
1のように先に与えられたレーベル1があり、他はレー
ベルがないため、レーベル1が最小のレーベルとして与
えられる。点(2,6),(2,9),(2,13)等
も同様である。点(3,5)では、マスクの点cに相当
する点(2,6)にレーベル1(第2図1の点(2,6
))があり、マスクの点dに相当する点(3,4)(第
2図1の点(3,4)にはレーベル4が与えられている
ためレーベル1とレーベル4のうちの小さい方のレーベ
ル1が、点(3,5)のレーベルとして与えられる。こ
のようにして、レーベルを与えた結果が第2図1である
。同図では、説明土新しいレーベルが与えられた点では
、その点のレーベルを円で囲み、端点、分岐点を有する
点では、その点のレーベルを四角形で囲んである。第2
図1においては、レーベル1は点(3,6)で分岐点を
持ち、レーベル2は点(1,14)と、(12,3)で
端点を持ち、レーベル3は点(3,1)で端点を持ち、
レーベル4は端点も、分岐点も持たないが、分岐点を持
つレーベル1と、端点を持つレーベル3の点と連結して
いる。ところがレーベル5が与えられたどの点も端点も
分岐点も有さず、しかも、端点あるいは分岐点のあるど
のレーベルとも結合していないことが判る。このことを
、自動的に決定して、レーベル5のループ状パターンの
始点(8,12)を検出することが必要となる。第2図
2は各列の走列の走査て新しく整数値のレーベルを与え
る度に整数値をカウントするレーベルカウンタの内容を
示している。
で、細線部を1、その他を空白(2値信号としてはO)
て示してある。第1図2に示すようなA,b,c,d,
e,f,g,h,及びiの2次元配置の9点からなるマ
スクを、第1図1に示す細線化パターン上を矢印み方向
に、縦方向に走査させて、マスク内に入る細線化パター
ン情報が第1図3に示す(例として示してある)端点と
なる条件に合致すれば点eは端点であり、第1図4に示
す(例として示してある)分岐.点となる条件に合致ず
れば点eは分岐点であるとする。例えは第1図1の点(
3,1)は、第1図3上段の左から4番目に一致するた
めに端点となり、第1図1の点(3,6)は、第1図4
の最初の条件に合致するために、分岐点となる。同様に
5して、第1図1の点(1,14)及び点(12,3)
も端点となる。第1図1には、このようにして検出され
た端点、分岐点を4角でかこんで示してある。これら、
端点、分岐点の座標を記憶しておき、第1図1の列15
の走査終了后に細線化バター・ンの追跡の手がかりとし
て用いることが出来るが、右下のループ状パターンは、
端点も、分岐点も無いため追跡されずに残されてしまい
、認識のための特徴情報から欠落することになる。この
認識のための特徴情報を線追跡によつて得るためには、
ループ状パターンの最初の点の座標を検出して、記憶し
ておく必要が生ずるわけである。そのためには、端点も
分岐点もない閉じたパターン即ち、ループ状パターンが
検出される必要がある。第1図2のマスクて、細線化パ
ターンを走査し、点A,b,c,dが全て信号0で、点
eが信号1である時に新しく検出された細線てある可能
性があるとして、整数値レーベルを検出順に与・え、点
eの信号が1で点A,b,c,dの少くとも一つがすで
にレーベルを持つていたら最小のレーベル、点eのレー
ベルとすることによつて、レーベルを、細線化パターン
の信号1の点に与えることが出来る。例えば第1図1の
列1の点(1,7)に、第1図2のマスクが当てられた
時に、マスクの点A,b,c,dに相当する点は全て信
号Oのため、レー゜ベル1が与えられ、同列の点(1,
14)には、レーベル2が与えられる。ところが、点(
1,8)に、マスクが来たきマスクのd点には、第2図
1のように先に与えられたレーベル1があり、他はレー
ベルがないため、レーベル1が最小のレーベルとして与
えられる。点(2,6),(2,9),(2,13)等
も同様である。点(3,5)では、マスクの点cに相当
する点(2,6)にレーベル1(第2図1の点(2,6
))があり、マスクの点dに相当する点(3,4)(第
2図1の点(3,4)にはレーベル4が与えられている
ためレーベル1とレーベル4のうちの小さい方のレーベ
ル1が、点(3,5)のレーベルとして与えられる。こ
のようにして、レーベルを与えた結果が第2図1である
。同図では、説明土新しいレーベルが与えられた点では
、その点のレーベルを円で囲み、端点、分岐点を有する
点では、その点のレーベルを四角形で囲んである。第2
図1においては、レーベル1は点(3,6)で分岐点を
持ち、レーベル2は点(1,14)と、(12,3)で
端点を持ち、レーベル3は点(3,1)で端点を持ち、
レーベル4は端点も、分岐点も持たないが、分岐点を持
つレーベル1と、端点を持つレーベル3の点と連結して
いる。ところがレーベル5が与えられたどの点も端点も
分岐点も有さず、しかも、端点あるいは分岐点のあるど
のレーベルとも結合していないことが判る。このことを
、自動的に決定して、レーベル5のループ状パターンの
始点(8,12)を検出することが必要となる。第2図
2は各列の走列の走査て新しく整数値のレーベルを与え
る度に整数値をカウントするレーベルカウンタの内容を
示している。
列1と、列3ではレーベルが新しく2つ検出されたため
、夫々、2と4になり列8て5に変る。第2図3は、新
しくレーベル発生された時の座標を、レーベルの値に等
しい行に示してある。
、夫々、2と4になり列8て5に変る。第2図3は、新
しくレーベル発生された時の座標を、レーベルの値に等
しい行に示してある。
例えば、レーベル4は第2図3の4行に示されるように
第2図1の点(3,4)で発生され、レーベル5は2図
3の5行に示されるように点(8,12)て発生される
。第2図4は、端点または分岐点を保有しているレーベ
ルにマーク1を与える様子を、第2図1の列に対応させ
て示したもので、第2図4の1行4列目のマーク1は、
第2図1の列3て分岐点が検出され、それを有する点(
3,6)のレーベルは1であることを示し、さらに第2
図4の3行4列目のマーク1は、第2図1の列3て端点
が検出され、それを有する点(3,1)のレーベルは3
であることを示している。
第2図1の点(3,4)で発生され、レーベル5は2図
3の5行に示されるように点(8,12)て発生される
。第2図4は、端点または分岐点を保有しているレーベ
ルにマーク1を与える様子を、第2図1の列に対応させ
て示したもので、第2図4の1行4列目のマーク1は、
第2図1の列3て分岐点が検出され、それを有する点(
3,6)のレーベルは1であることを示し、さらに第2
図4の3行4列目のマーク1は、第2図1の列3て端点
が検出され、それを有する点(3,1)のレーベルは3
であることを示している。
第2図5は、第1図2のマスクの点eの信号が1で点A
,b,c,dの中に異るレーベルがある時に、異るレー
ベル同志が結合しているとし、その結合関係を、2値の
行列で表わしたものである。
,b,c,dの中に異るレーベルがある時に、異るレー
ベル同志が結合しているとし、その結合関係を、2値の
行列で表わしたものである。
(結合関係が変化した時だけ必要な大きさの行列で示し
てある。)例えば行列Aは細線化パターンの列1迄には
レーベル1と、レーベル2があり、レーベル1と2は結
合していないことを示している。ところが、行列Bは、
細線化パターンの列3迄の間に、レーベル1,2,3,
及び4発生され、レーベル1とレーベル4とが結合して
いる(第2図1の点(3,5)て検出される)ことを示
している。行列cでは、レーベル数は行列Bと同じであ
るが、レーベル3と、レーベル4とが結合している(第
2図1の点(5,2)て検出される)ことを示している
。行列Dは、レーベル5が新たに加わつたことを示して
いる。細線化パターンのラスター走査が終了した段階、
即ち第2図1の列15の走査紙了後、レーベル数は、第
2図2の最右列に示すように5となり、5個のレーベル
の最初に検出される点の座標値は、第2図3の最右列に
示すように(1,7),(1.14),(3,1),(
3,4),(8,12)となり5個のレーベルの、端点
または分岐点の保有状況は、第2図4の最右列に示すよ
うに(但し、横に並べかえて)M=11100となつて
、レベル1,2,3が端点または分岐点を有することが
判り、5個のレーベル相互間の結合関係は、第2図5の
最も右側に示す行列Dのま)となる。このま)では、レ
ーベル4と5とが、端点も分岐点も持たないことになる
が、2図4と第2図5との論理演算によつて、レーベル
4は、端点または分岐点を有する他のレーベル1及び3
に結合しており、他のレーベル1及び3を介して、端点
または分岐点を保有していることを知ることができる。
即ち、第2図4の最右列を横に並べかえたM=1110
0と第2図5のレーベル結合関係行列Dのある行と、各
列毎に論理積(AND)を取りその結果、全てが0であ
るか否かを調べ、全てが0なら端点も分岐点にも結合せ
ず、1つでも1であれば端点か分岐点に結合している。
てある。)例えば行列Aは細線化パターンの列1迄には
レーベル1と、レーベル2があり、レーベル1と2は結
合していないことを示している。ところが、行列Bは、
細線化パターンの列3迄の間に、レーベル1,2,3,
及び4発生され、レーベル1とレーベル4とが結合して
いる(第2図1の点(3,5)て検出される)ことを示
している。行列cでは、レーベル数は行列Bと同じであ
るが、レーベル3と、レーベル4とが結合している(第
2図1の点(5,2)て検出される)ことを示している
。行列Dは、レーベル5が新たに加わつたことを示して
いる。細線化パターンのラスター走査が終了した段階、
即ち第2図1の列15の走査紙了後、レーベル数は、第
2図2の最右列に示すように5となり、5個のレーベル
の最初に検出される点の座標値は、第2図3の最右列に
示すように(1,7),(1.14),(3,1),(
3,4),(8,12)となり5個のレーベルの、端点
または分岐点の保有状況は、第2図4の最右列に示すよ
うに(但し、横に並べかえて)M=11100となつて
、レベル1,2,3が端点または分岐点を有することが
判り、5個のレーベル相互間の結合関係は、第2図5の
最も右側に示す行列Dのま)となる。このま)では、レ
ーベル4と5とが、端点も分岐点も持たないことになる
が、2図4と第2図5との論理演算によつて、レーベル
4は、端点または分岐点を有する他のレーベル1及び3
に結合しており、他のレーベル1及び3を介して、端点
または分岐点を保有していることを知ることができる。
即ち、第2図4の最右列を横に並べかえたM=1110
0と第2図5のレーベル結合関係行列Dのある行と、各
列毎に論理積(AND)を取りその結果、全てが0であ
るか否かを調べ、全てが0なら端点も分岐点にも結合せ
ず、1つでも1であれば端点か分岐点に結合している。
第2図5の第1行の10010(5M=11100のM
ADは10000となり第2行目の01000(5N1
=11100とのANDは01000となり、第3行目
の00110とM=11100とのANDは00100
となつていずれも、5ビット中に1があり、いずれもレ
ーベル端点または分岐点を有している。(これら3つの
レーベルは、結合関係行列Dを参照しなくとも、第2図
4の最右列で判ることであるが)問題のレーベル4につ
いては、第4行目の10110と〜1=11100との
ANDは10100となつて、5ビット中に1が残る。
このことはレーベル4自体は端点、分岐点を保有してい
ないが、レーベル4と結合しているレーベル1及びレー
ベル3が端点または分岐点を有しており、レーベルの結
合関係から見て、レーベル4は端点または分岐点を有し
ているとみなせる。ところが第5行目の00001とM
=11100のANDは00000でどこにも1がない
。これは、レーベル5にも、レーベル5に結合している
(実際はどのレーベルも結合していないが)レーベルに
も、端点、分岐点がないことを示している。従つて、レ
ーベル5は、ループ状パターンのレーベルであり、第2
図3の5番目のレーベル座標(8,12)はそのループ
状パターンの始点として認めることが可能となる。以上
のような方法によつて、端点と分岐点の他に、ループ状
パターンの始点を検出することが可能となり、次の特徴
抽出及び認識の処理に移行することが可能となる。
ADは10000となり第2行目の01000(5N1
=11100とのANDは01000となり、第3行目
の00110とM=11100とのANDは00100
となつていずれも、5ビット中に1があり、いずれもレ
ーベル端点または分岐点を有している。(これら3つの
レーベルは、結合関係行列Dを参照しなくとも、第2図
4の最右列で判ることであるが)問題のレーベル4につ
いては、第4行目の10110と〜1=11100との
ANDは10100となつて、5ビット中に1が残る。
このことはレーベル4自体は端点、分岐点を保有してい
ないが、レーベル4と結合しているレーベル1及びレー
ベル3が端点または分岐点を有しており、レーベルの結
合関係から見て、レーベル4は端点または分岐点を有し
ているとみなせる。ところが第5行目の00001とM
=11100のANDは00000でどこにも1がない
。これは、レーベル5にも、レーベル5に結合している
(実際はどのレーベルも結合していないが)レーベルに
も、端点、分岐点がないことを示している。従つて、レ
ーベル5は、ループ状パターンのレーベルであり、第2
図3の5番目のレーベル座標(8,12)はそのループ
状パターンの始点として認めることが可能となる。以上
のような方法によつて、端点と分岐点の他に、ループ状
パターンの始点を検出することが可能となり、次の特徴
抽出及び認識の処理に移行することが可能となる。
例えは、昭和4師情報処理学会15回大会34に発表さ
れた1手書きカタカナ認識ョでは、2値パターンの細線
化パターンから端点、分岐点を検出し、端点から屈折点
を検出しながら、端点または分岐点までの線を追跡し、
端点、屈折点、分岐点の間の線分の方向に方向コード与
え、これら方向コードを追跡順に並べて方向コード列と
し、更に、端点、分岐点間の結合関係をも検出して、こ
れら検出された情報を用いて、手書文字を認識している
。本発明は、端点、分岐点の他に、ループ状パターンの
始点を細線パターンの追跡のための情報として追加し認
識能力を増加させたものてある。第3図は、本発明の方
法の一実施例で、走査量子化切り出し手段1によつて文
字の走査、2値化、及ひ切り出しを行い、切り出された
1文字分の2値パターンは細線化手段2に入力される。
れた1手書きカタカナ認識ョでは、2値パターンの細線
化パターンから端点、分岐点を検出し、端点から屈折点
を検出しながら、端点または分岐点までの線を追跡し、
端点、屈折点、分岐点の間の線分の方向に方向コード与
え、これら方向コードを追跡順に並べて方向コード列と
し、更に、端点、分岐点間の結合関係をも検出して、こ
れら検出された情報を用いて、手書文字を認識している
。本発明は、端点、分岐点の他に、ループ状パターンの
始点を細線パターンの追跡のための情報として追加し認
識能力を増加させたものてある。第3図は、本発明の方
法の一実施例で、走査量子化切り出し手段1によつて文
字の走査、2値化、及ひ切り出しを行い、切り出された
1文字分の2値パターンは細線化手段2に入力される。
細線化手段2によつて得られた細線化パターンは、細線
化パターンメモリ3に記憶されると同時に、端点分岐点
検出手段4に入力される。端点、分岐点検出手段4によ
つて得られる端点座標値及び分岐点座標値は、夫々端点
座標値メモリ5及び分岐点座標値メモリ6に記憶され、
同時に、端点また−は分岐点が検出された時のレーベル
に端点、分岐点保有マークを、端点、分岐点保有マーク
レジスタ7にセットする。レーベル結合関係検出手段8
は、各点にレーベルを与え、新しいレーベルの発生され
た時の座標!値を、レーベル座標値メモリ9に記憶し、
異なるレーベル同志が結合した時には、その結合関係を
レーベル結合関係メモリ10に記憶し、更に各点に与え
たレーベルを端点、分岐点保有マークレジスタ7のマー
ク設定のための位置情報として与え!る。
化パターンメモリ3に記憶されると同時に、端点分岐点
検出手段4に入力される。端点、分岐点検出手段4によ
つて得られる端点座標値及び分岐点座標値は、夫々端点
座標値メモリ5及び分岐点座標値メモリ6に記憶され、
同時に、端点また−は分岐点が検出された時のレーベル
に端点、分岐点保有マークを、端点、分岐点保有マーク
レジスタ7にセットする。レーベル結合関係検出手段8
は、各点にレーベルを与え、新しいレーベルの発生され
た時の座標!値を、レーベル座標値メモリ9に記憶し、
異なるレーベル同志が結合した時には、その結合関係を
レーベル結合関係メモリ10に記憶し、更に各点に与え
たレーベルを端点、分岐点保有マークレジスタ7のマー
ク設定のための位置情報として与え!る。
始点レーベル検出手段11は、1文字分の走定終了後、
端点、分岐点保有マークレジスタ7及びレーベル結合関
係メモリ10の内容を利用して、端点、分岐点に連結し
ていないレーベルを検出くし、そのレーベルの座標値を
、レーベル座標値メモリ9から読み出して、始点座標値
メモリ12に記憶する。
端点、分岐点保有マークレジスタ7及びレーベル結合関
係メモリ10の内容を利用して、端点、分岐点に連結し
ていないレーベルを検出くし、そのレーベルの座標値を
、レーベル座標値メモリ9から読み出して、始点座標値
メモリ12に記憶する。
追跡手段13は、端点座標値メモリ5、分岐点座標値メ
モリ6及び始点座標値メモリ12の座標値を用いて、細
線化パターンメモリ3内の細線化パターンを追跡し、追
跡によつて、線分方向コード列、屈折点を抽出し、屈折
点、端点、分岐点、始点(以下特徴点と称す)間の結合
関係も抽出しこれら線分方向コード、屈折点、特徴点間
の結合関係を特徴メモリ14に記憶する。
モリ6及び始点座標値メモリ12の座標値を用いて、細
線化パターンメモリ3内の細線化パターンを追跡し、追
跡によつて、線分方向コード列、屈折点を抽出し、屈折
点、端点、分岐点、始点(以下特徴点と称す)間の結合
関係も抽出しこれら線分方向コード、屈折点、特徴点間
の結合関係を特徴メモリ14に記憶する。
認識手段15は、線分方向コード列、特徴点間結合関係
、特徴点間位置関係が、認識論理メモリJl6に設定さ
れている論理と一致するか否か決定する手段である。
、特徴点間位置関係が、認識論理メモリJl6に設定さ
れている論理と一致するか否か決定する手段である。
第4図は、第3図の点線で示された範囲のループ状パタ
ーンの始点検出のための装置の実施例である。
ーンの始点検出のための装置の実施例である。
信号線21には、細線化手段2からの出力信号が送られ
来ておりコントローラ5000及びシフトレジスタ41
に入力される。シフトレジスタ41に入力された細線化
パターンは、シフトレジスタ41のステージiに先ず入
力され、シフトパルスによつて、I,h,g,k9さO
f9e9d9jOOOOc9b9aのように移動する。
来ておりコントローラ5000及びシフトレジスタ41
に入力される。シフトレジスタ41に入力された細線化
パターンは、シフトレジスタ41のステージiに先ず入
力され、シフトパルスによつて、I,h,g,k9さO
f9e9d9jOOOOc9b9aのように移動する。
シフトレジスタ41の縦のステージ数はパターンの縦走
査の分割数に等しく取られているので〜ステージA9b
9c9d9e9f9g9h,i,の中の信号は、第1図
2のマスクで、第1図1のパターン上を走査する時のマ
スク内の信号と等しくなる。
査の分割数に等しく取られているので〜ステージA9b
9c9d9e9f9g9h,i,の中の信号は、第1図
2のマスクで、第1図1のパターン上を走査する時のマ
スク内の信号と等しくなる。
端点、分岐点検出回路42は、シフトレジスタ41のス
テージA,b,・・・H,iの信号が第1図3及び4に
示したような配置になつているか否かを検査する回路で
あり端点または分岐点のある時信号“゜1゛を出力し、
その出力は、端点分岐点保有マークレジスタ7に入力さ
れる。レーベルシフトレジスタ81は、細線化パターン
の1列分と1ステージよりなるシフトレジスタで各ステ
ージは入カパタージの複雑さによつて決るビット数を有
してい。
テージA,b,・・・H,iの信号が第1図3及び4に
示したような配置になつているか否かを検査する回路で
あり端点または分岐点のある時信号“゜1゛を出力し、
その出力は、端点分岐点保有マークレジスタ7に入力さ
れる。レーベルシフトレジスタ81は、細線化パターン
の1列分と1ステージよりなるシフトレジスタで各ステ
ージは入カパタージの複雑さによつて決るビット数を有
してい。
文字パターンを対象とする場合托個のレーベルを表わせ
る4ビットあれば十分である。ステージd″に入力され
た信号は、ステージj″・・・・・・c″,b″,a″
と順に移動しステージa″,b″,c″, ・・・・j
″のステージの個数は細線化パターンの縦の分割数に等
しいので、シフトレジスタ41と同様、ステージa″,
b″,c″,d″には、第1図2のマスクのA,b,c
,dの各点のレーベルが入つていることになる。レーベ
ル結合関係検出回路82では、シフトレジスタ41のス
テージA,b,c,dの信号が“60″で、ステージe
の信号が1の時、信号線86に信号“1゛をレーベルカ
ウンタ91に送つてカウンタ91の内容を1だけ増やし
、新しいレーベルの発生を要求する。レーベルカウンタ
91(細線化パターン走査前にOにリセットされている
)の内容に1を加え、その結果のレーベルを信号線93
に送り、マルチプレクサ83で選んで、レーベルシフト
レジスタ81のステージd″に入力し、更に端点、分岐
点保有マークレジスタ7(細線化パターン走査前に全て
0にリセットされている)のアドレスとなるようにマル
チプレクサ71で選ぶ。シフトレジスタ8のステージa
″,b″,c″,d″のうちの最小レーベル1m(但し
正整数)を信号線87に、次の最小レーベル1s(以下
、第2最小レーベルと称す)を信号線88に出力し、1
m:1sの時に、信号1を信号線89に出力する。その
後でコントローラ5000は、マルチプレクサ83及び
71において、最小レーベル1mが選ばれるように、信
号線5083及び5071にコントロール信号を与える
。シフトレジスタ41のステージの信号が0の時は、レ
ジスタ84の内容0を、ステージd″に入力するように
、マルチプレクサ83にコンl・ロール信号が、信号線
5083に与えられる。レーベルカウンタ91は、マル
チプレクサ92で、細線化パターンの走査中選ばれてお
り、レーベル座標値メモリ9には(細線化パターン走査
前に全てOに書きかえられている)レーベルカウンタ9
1で指定されるアドレスに新しくレーベルが発生される
度に細線化パターンの座標値が記憶される。
る4ビットあれば十分である。ステージd″に入力され
た信号は、ステージj″・・・・・・c″,b″,a″
と順に移動しステージa″,b″,c″, ・・・・j
″のステージの個数は細線化パターンの縦の分割数に等
しいので、シフトレジスタ41と同様、ステージa″,
b″,c″,d″には、第1図2のマスクのA,b,c
,dの各点のレーベルが入つていることになる。レーベ
ル結合関係検出回路82では、シフトレジスタ41のス
テージA,b,c,dの信号が“60″で、ステージe
の信号が1の時、信号線86に信号“1゛をレーベルカ
ウンタ91に送つてカウンタ91の内容を1だけ増やし
、新しいレーベルの発生を要求する。レーベルカウンタ
91(細線化パターン走査前にOにリセットされている
)の内容に1を加え、その結果のレーベルを信号線93
に送り、マルチプレクサ83で選んで、レーベルシフト
レジスタ81のステージd″に入力し、更に端点、分岐
点保有マークレジスタ7(細線化パターン走査前に全て
0にリセットされている)のアドレスとなるようにマル
チプレクサ71で選ぶ。シフトレジスタ8のステージa
″,b″,c″,d″のうちの最小レーベル1m(但し
正整数)を信号線87に、次の最小レーベル1s(以下
、第2最小レーベルと称す)を信号線88に出力し、1
m:1sの時に、信号1を信号線89に出力する。その
後でコントローラ5000は、マルチプレクサ83及び
71において、最小レーベル1mが選ばれるように、信
号線5083及び5071にコントロール信号を与える
。シフトレジスタ41のステージの信号が0の時は、レ
ジスタ84の内容0を、ステージd″に入力するように
、マルチプレクサ83にコンl・ロール信号が、信号線
5083に与えられる。レーベルカウンタ91は、マル
チプレクサ92で、細線化パターンの走査中選ばれてお
り、レーベル座標値メモリ9には(細線化パターン走査
前に全てOに書きかえられている)レーベルカウンタ9
1で指定されるアドレスに新しくレーベルが発生される
度に細線化パターンの座標値が記憶される。
レーベル結合関係が検出されて、信号線89を通じ信号
1がコントローラ5000に送られると、マルチプレク
サ101ではコントロール信号線5101上の信号によ
つて信号線87上の第2最小値レーベル結合関係メモ1
川0(細線化パターン走査前に全てOに書きかえられて
いる)のアドレスとして選ばれて、そのアドレス1sの
内容がレジスタ102に読み出される。マルチプレクサ
103では、信号線5103上のコントロール信号によ
つて、細線化パターンの走査中は、常にレジスタ102
の内容が論理回路104に結合されている。一方マルチ
プレクサ106では、信号線88上の最小値レベル1m
が信号線5106上のコントロール信号によつてデコー
ダ105への入力として選ばれる。デコーダ105は、
レベルがnなら、左からn番目が1であるような2進数
に変換するようにしたものである。論理回路104では
、レジスタ102の内容と、デコーダ105の出力とが
ビット毎に論理和が取られて、レーベル結合関係メモリ
10の1s番地に読み込まれる。続いて、マルチプレク
サ101では、最小レーベル1m(信号線88上)が選
ばれ、マルチプレクサ106では第2最小レーベル1s
(信号線87上)が選ばれる。そして、論理回路104
でレーベル結合関係レジスタ10の1m番地の内容のI
s番目のビットが1にされる。シフトレジスタ41及び
レーベルシフトレジスタ81へ次のシフトパルスが送ら
れる間にマルチプレクサ101及びマルチプレクサ10
6へのコントロール信号を2回切り変えることによつて
レーベル結合関係メモリ10の内容が更新される。細線
化パターンの走査が終了した後マルチプレクサ101で
は、カウンタ111(走査前に0にリセットされている
)の出力が選ばれ、マルチプクサ103の出力は始点レ
ーベル検出回路112に振り向けられる。
1がコントローラ5000に送られると、マルチプレク
サ101ではコントロール信号線5101上の信号によ
つて信号線87上の第2最小値レーベル結合関係メモ1
川0(細線化パターン走査前に全てOに書きかえられて
いる)のアドレスとして選ばれて、そのアドレス1sの
内容がレジスタ102に読み出される。マルチプレクサ
103では、信号線5103上のコントロール信号によ
つて、細線化パターンの走査中は、常にレジスタ102
の内容が論理回路104に結合されている。一方マルチ
プレクサ106では、信号線88上の最小値レベル1m
が信号線5106上のコントロール信号によつてデコー
ダ105への入力として選ばれる。デコーダ105は、
レベルがnなら、左からn番目が1であるような2進数
に変換するようにしたものである。論理回路104では
、レジスタ102の内容と、デコーダ105の出力とが
ビット毎に論理和が取られて、レーベル結合関係メモリ
10の1s番地に読み込まれる。続いて、マルチプレク
サ101では、最小レーベル1m(信号線88上)が選
ばれ、マルチプレクサ106では第2最小レーベル1s
(信号線87上)が選ばれる。そして、論理回路104
でレーベル結合関係レジスタ10の1m番地の内容のI
s番目のビットが1にされる。シフトレジスタ41及び
レーベルシフトレジスタ81へ次のシフトパルスが送ら
れる間にマルチプレクサ101及びマルチプレクサ10
6へのコントロール信号を2回切り変えることによつて
レーベル結合関係メモリ10の内容が更新される。細線
化パターンの走査が終了した後マルチプレクサ101で
は、カウンタ111(走査前に0にリセットされている
)の出力が選ばれ、マルチプクサ103の出力は始点レ
ーベル検出回路112に振り向けられる。
カウンタ111にコントロール5000からの信号線5
111上の信号によつて1が加えられると、カウンタ1
11の内容はマルチプレクサ101を通過して、レーベ
ル結合関係メモリ10のアドレスとなり、レジスタ10
2に読み出された内容は、マルチプレクサ103を通過
して、端点、分岐点保有マークレジスタ7”と共に始点
レーベル検出回路112の入力となる。始点レーベル検
出回路112では、レジスタ102と、端点、分岐点保
有マークレジスタ7との内容をビット毎のANDの後、
全ビットに1がない場合にゲート113に1を出力して
おき、力.ウンタ111の内容を(マルチプレクサ92
を通過する)レーベル座標値メモリ9のアドレスとし、
読み出されたレーベル座標値を通過させて、始点座標値
メモ1川2に(カウンタ114で指定されるアドレスに
)書き込む。その後でカウンタJll4に信号線511
4上の信号線1によつて1が加えられる。(始点座標値
メモリ9及びカウンタ114は走査前にOにリセットさ
れている。)そしてカウンタ111の内容は常にコント
ローラ5000にモニターされるようになつており、力
ウンタ111の内容が、レーベルカウンタ91の内容を
越えたら停止する。
111上の信号によつて1が加えられると、カウンタ1
11の内容はマルチプレクサ101を通過して、レーベ
ル結合関係メモリ10のアドレスとなり、レジスタ10
2に読み出された内容は、マルチプレクサ103を通過
して、端点、分岐点保有マークレジスタ7”と共に始点
レーベル検出回路112の入力となる。始点レーベル検
出回路112では、レジスタ102と、端点、分岐点保
有マークレジスタ7との内容をビット毎のANDの後、
全ビットに1がない場合にゲート113に1を出力して
おき、力.ウンタ111の内容を(マルチプレクサ92
を通過する)レーベル座標値メモリ9のアドレスとし、
読み出されたレーベル座標値を通過させて、始点座標値
メモ1川2に(カウンタ114で指定されるアドレスに
)書き込む。その後でカウンタJll4に信号線511
4上の信号線1によつて1が加えられる。(始点座標値
メモリ9及びカウンタ114は走査前にOにリセットさ
れている。)そしてカウンタ111の内容は常にコント
ローラ5000にモニターされるようになつており、力
ウンタ111の内容が、レーベルカウンタ91の内容を
越えたら停止する。
第1図及び第2図は、本発明の原理を示すための図、第
3図は本方法のブロック図を示し、第4図は本装譚のブ
ロック図を示す。 第1図1は細線化パターン、第1図2はマスク内の点の
名称、第1図3は端点検出用の条件、第1図4は分岐点
検出用の条件を夫々示す。第2図1は第1図1の線部の
点に与えたレーベル、第2図2はレーベルカウンタの内
容の変化、第2図3はレーベル座標値メモリの内容の変
化、第2図4は端点、分岐点保有マークレジスタの内容
の変化、第2図5はレーベル結合関係メモリの内容の変
化を示す。図において、1は走査量子化切り出し手段、
2は細線化手段、3は細線化パターンメモリ、4は端点
、分岐点検出手段、5は端点座標値メモリ、6は分岐点
座標値メモリ、5000はループ状パターンの始点検出
のためのコントローラ、7は端点、分岐点保有マークレ
ジスタ、8はレーベル結合関係検出手段、9はレーベル
座標値メモリ、10はレーベル結u関係メモリ、11は
始点レーベル検出手段、12は始点座標値メモリ、13
は追跡手段、14は特徴メモリ、15は認識手段、16
は認識論理メモリである。
3図は本方法のブロック図を示し、第4図は本装譚のブ
ロック図を示す。 第1図1は細線化パターン、第1図2はマスク内の点の
名称、第1図3は端点検出用の条件、第1図4は分岐点
検出用の条件を夫々示す。第2図1は第1図1の線部の
点に与えたレーベル、第2図2はレーベルカウンタの内
容の変化、第2図3はレーベル座標値メモリの内容の変
化、第2図4は端点、分岐点保有マークレジスタの内容
の変化、第2図5はレーベル結合関係メモリの内容の変
化を示す。図において、1は走査量子化切り出し手段、
2は細線化手段、3は細線化パターンメモリ、4は端点
、分岐点検出手段、5は端点座標値メモリ、6は分岐点
座標値メモリ、5000はループ状パターンの始点検出
のためのコントローラ、7は端点、分岐点保有マークレ
ジスタ、8はレーベル結合関係検出手段、9はレーベル
座標値メモリ、10はレーベル結u関係メモリ、11は
始点レーベル検出手段、12は始点座標値メモリ、13
は追跡手段、14は特徴メモリ、15は認識手段、16
は認識論理メモリである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 細線化パターンの細線の終端の点である端点の座標
と、細線が分岐または交叉する点である分岐点の座標及
び前記端点にも分岐点にも連結していないループ状パタ
ーンのラスター走査によつて最初に検出される点である
始点の座標を前記細線化パターンの追跡開始点または追
跡終了点として前記細線化パターンを追跡し、前記細線
化パターンの屈折点を決定しながら、折線近似して方向
コードを検出し、更に前記端点、分岐点及び始点相互の
結合関係を決定し、前記方向コード並びに前記端点、分
岐点及び始点間の結合関係と、位置関係を用いて識別す
ることを特徴とする光学的文字認識方法。 2 細線化パターンのラスター走査に従つて検出される
線部の点に検出順に整数のレーベルを付けて順次伝搬さ
せ、前記各レーベルが最初に検出される線部位置をレー
ベル座標値として記憶する手段と、細線化パターンの前
記端点または分岐点が検出された点に与えられたレーベ
ルによつて決る後記端点分岐点保有マークレジスタの位
置に、前記端点または分岐点を保有することを示すマー
クを記憶する手段と、任意のレーベルが他のレーベルと
合流した時の結合関係をレーベル結合関係として検出記
憶する手段と、前記細線化パターンのラスター走査終了
後、前記端点分岐点保有マークレジジスタの内容とレー
ベル結合関係との論理演算によつて、端点を保有するレ
ーベルにも、分岐点を保有するレーベルにも結合しない
レーベルをループ状パターンのレーベルとして検出し、
前記ループ状パターンのレーベルのレーベル座標値を、
前記ループ状パターンの追跡のための始点とする手段と
によつて構成されたことを特徴とする光学的文字認識方
法の実施に使用するループ状パターンの始点決定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52021217A JPS6057110B2 (ja) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | 光学的文字認識方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52021217A JPS6057110B2 (ja) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | 光学的文字認識方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53105940A JPS53105940A (en) | 1978-09-14 |
| JPS6057110B2 true JPS6057110B2 (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=12048832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52021217A Expired JPS6057110B2 (ja) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | 光学的文字認識方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057110B2 (ja) |
-
1977
- 1977-02-28 JP JP52021217A patent/JPS6057110B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53105940A (en) | 1978-09-14 |
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