JPS605747Y2 - フライバツクトランス - Google Patents

フライバツクトランス

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Publication number
JPS605747Y2
JPS605747Y2 JP16095678U JP16095678U JPS605747Y2 JP S605747 Y2 JPS605747 Y2 JP S605747Y2 JP 16095678 U JP16095678 U JP 16095678U JP 16095678 U JP16095678 U JP 16095678U JP S605747 Y2 JPS605747 Y2 JP S605747Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
diode
bobbin
diode holder
flyback transformer
Prior art date
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Expired
Application number
JP16095678U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5576694U (ja
Inventor
嘉蔵 小寺
真弘 加藤
Original Assignee
電気音響株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 電気音響株式会社 filed Critical 電気音響株式会社
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Publication of JPS5576694U publication Critical patent/JPS5576694U/ja
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  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
  • Regulation Of General Use Transformers (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、最高圧側のダイオードを支持するダイオー
ドホルダ一台を配設した多分割のフライバックトランス
に関する。
従来、ダイオードホルダーを配設したフライバックトラ
ンスは、第1図および第2図に示すように、高圧ボビン
1の最高圧側の鍔2に突起片3を突設し、一方、ダイオ
ードホルダー4の一端に配設された穴5を突起片3に嵌
合してダイオードホルダー4を高圧ボビン1に固定して
いた。
しかしこの場合は、高圧コイルの巻終りとダイオードホ
ルダー4の距離が限定され、沿面距離を十分とるにはダ
イオードホルダーを大きくしなくてはならス、従って、
フライバックトランス自体が大キくなる欠点があった。
この考案は、従来のこのような欠点を解決するフライバ
ックトランスを提供することを目的としたものである。
この考案を実施例について説明する。
第3図はフライバックトランスの要部を示し、11は低
圧ボビン、12は低圧ボビン11に巻回された低圧コイ
ル、13は低圧ボビン11の外側に配設された、巻線巻
回部に複数の鍔14と、鍔14と鍔14の間に形成され
た複数の分割溝15を有する多分割の高圧ボビン、16
は高圧ボビン13の分割溝15に巻回された高圧コイル
、17は低圧ボビン11の内部空間18に挿入された一
対のコ字状コアよりなるコアである。
高圧コイル16は、数個に分割された区分コイルより構
成され、各区分コイルの間にはダイオードが直列に接続
されて多分割の高圧コイルを形成する。
ダイオードは、高圧ボビン13に形成された空間溝19
および最高圧側の鍔14aに固定されたダイオードホル
ダー20に配設される。
このうちダイオードホルダー20には、ダイオード21
がホルダ一台22に配設された支持片23 a、 2
3 bによって支持されている。
そして、ダイオード21のアノード側リード線24aは
高圧コイル16の巻終線と接続され、カソード側リード
線24bは陰極線管のアノードとリード線25を介して
接続されている。
次に、高圧ボビンとダイオードホルダーとの固定にって
説明する。
まず、高圧ボビンとダイオードホルダーの構造を第4図
、第5図、第6図によって説明すれば、高圧ボビン13
の最高圧側に配設された鍔14aの側面には曲部分26
が配設され、曲部分26には突起片27が突設されてい
る。
また、鍔14aの先端面には一定長さの固定用溝28が
円弧状に形成されている。
一方ダイオードホルダー20について述べると、ダイオ
ードホルダー20を構成するボルダ一台22は前記鍔1
4aの先端面に沿った曲面に形成され、ホルダ一台22
の表面29にはダイオードのリード線を係止するスリッ
ト30 a、 30 bが形成された支持片23 a
、 23 bが立設されている。
また、ホルダ一台22の裏面31の一端には突起片27
と嵌合する取付用穴32が形成された取付用片33が図
面から明らかな如くホルダ一台22に対して直角状に立
設され、取付用片33の下部には固定用溝28と嵌合す
る固定用爪34が配設された鍔14aの先端面と接触す
る凸状部35が配設されている。
斯かる構造を有する高圧ボビンとダイオードホルダーの
結合(固定)は、高圧ボビンの突起片27にダイオード
ホルダーの取付用穴32を嵌合し、曲部分26のA面と
取付用片33のB面が合致すると同時に鍔14aに形成
された固定用溝28にダイオードホルダーの固定用爪3
4を嵌合してダイオードホルダー20のホルダ一台22
を高圧ボビン13に沿わせた状態で行なうものである。
従って、以上のように構成した本考案のフライバックト
ランスでは、突起片と取付用穴の嵌合とともに、一定の
長さで広範囲な角度で設けられた固定用溝と固定用爪の
嵌合によって高圧ボビンとダイオードホルダーの固定を
強固にすることができ、ダイオードホルダーの取付用片
に形成された取付用穴の位置および固定用爪の高さを任
意に選ぶことによって高圧ボビンの巻線巻回部分とダイ
オードホルダーの距離、すなわち高圧コイルの巻終りと
ダイオードホルダーとの距離を調整でき沿面距離を十分
とることが可能で、安全性の高いフライバックトランス
を製作することができる。
また、ダイオードホルダ・−をそのホルダ一台を高圧ボ
ビンに沿って固定するため高圧ボビンの軸方向の寸法が
小さくなりフライバックトランスの形状を小さくでき、
高圧ボビンとダイオードホルダーの固定が強固であるた
め、ホルダ一台先端に対する高圧ボビンからの支持手段
が不要で、その分沿面距離を長くとることができる等、
実用上極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の高圧ボビンおよびダイオードホルダー
の平面図、第2図は同じく側面図、第3図は本考案の実
施例を示すフライバックトランスの要部の断面図、第4
図は本考案の実施例を示す高圧ボビンおよびダイオード
ホルダーの平面図、第5図は同じく側面図、第6図は本
考案の実施例を示すダイオードホルダーの断面図である
。 13・・・・・・高圧ボビン、14a・・・・・・最高
圧側御、20・・・・・・ダイオードホルダー 22・
・・・・・ホルダ一台、27・・・・・・突起片、28
・・・・・・固定用溝、32・・・・・・固定用穴、3
3・・・・・・取付用片、34・・・・・・固定用爪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多分割の高圧コイルが巻回された多分割の高圧ボビンの
    最も高圧側に位置し、側面に突起片を有し、先端面に固
    定用溝を有する鍔に、前記高圧コイルの最高圧側に配置
    されたダイオードを支持し、前記鍔の突起片を嵌合する
    固定用穴を有する取付用片と、前記鍔の固定用溝と嵌合
    する固定用爪を備え前記取付用片に対して直角状に形成
    されたホルダ一台から成るダイオードホルダーを前記ホ
    ルダ一台を前記高圧ボビンに沿って嵌合固定したことを
    特徴とするフライバックトランス。
JP16095678U 1978-11-21 1978-11-21 フライバツクトランス Expired JPS605747Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16095678U JPS605747Y2 (ja) 1978-11-21 1978-11-21 フライバツクトランス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16095678U JPS605747Y2 (ja) 1978-11-21 1978-11-21 フライバツクトランス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5576694U JPS5576694U (ja) 1980-05-27
JPS605747Y2 true JPS605747Y2 (ja) 1985-02-22

Family

ID=29155207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16095678U Expired JPS605747Y2 (ja) 1978-11-21 1978-11-21 フライバツクトランス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0748950B2 (ja) * 1984-04-05 1995-05-24 松下電器産業株式会社 フライバツクトランス

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Publication number Publication date
JPS5576694U (ja) 1980-05-27

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