JPS6031425Y2 - フライバツクトランス - Google Patents
フライバツクトランスInfo
- Publication number
- JPS6031425Y2 JPS6031425Y2 JP10317479U JP10317479U JPS6031425Y2 JP S6031425 Y2 JPS6031425 Y2 JP S6031425Y2 JP 10317479 U JP10317479 U JP 10317479U JP 10317479 U JP10317479 U JP 10317479U JP S6031425 Y2 JPS6031425 Y2 JP S6031425Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diode
- voltage
- flyback transformer
- protrusion
- bobbin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はテレビジョン受像機に使用し、陰極線管アノ
ードに高電圧を印加して成るフライバックトランスに関
する。
ードに高電圧を印加して成るフライバックトランスに関
する。
従来、高圧コイルをセクション巻にし、かつ、高圧コイ
ルをいくつかの区分コイルに分割し、各区分コイル間に
整流ダイオードを接続したフライバックトランスにおい
ては、巻回部に複数の鍔部を配設したセクション型高圧
ボビンの鍔部と鍔部の間の巻線溝に高圧コイル巻線を順
次巻回し、整流ダイオードと区分コイルとの間の沿面距
離を大きくとり耐電圧性を向上させるため、高圧ボビン
の外周に別部材のダイオードホルダーを固設し、ダイオ
ードホルダーにより複数の整流ダイオードを支持してい
た。
ルをいくつかの区分コイルに分割し、各区分コイル間に
整流ダイオードを接続したフライバックトランスにおい
ては、巻回部に複数の鍔部を配設したセクション型高圧
ボビンの鍔部と鍔部の間の巻線溝に高圧コイル巻線を順
次巻回し、整流ダイオードと区分コイルとの間の沿面距
離を大きくとり耐電圧性を向上させるため、高圧ボビン
の外周に別部材のダイオードホルダーを固設し、ダイオ
ードホルダーにより複数の整流ダイオードを支持してい
た。
また、従来の他の例として、特に、耐電圧が問題となる
高圧コイルの出力側に接続する整流ダイオードをセクシ
ョン型高圧ボビンの高圧側端部に固設した別部材のダイ
オードホルダーに支持し、他の整流ダイオードを高圧ボ
ビンの巻回部に形威した空間溝に配設していた。
高圧コイルの出力側に接続する整流ダイオードをセクシ
ョン型高圧ボビンの高圧側端部に固設した別部材のダイ
オードホルダーに支持し、他の整流ダイオードを高圧ボ
ビンの巻回部に形威した空間溝に配設していた。
しかし、係る構成では、整流ダイオードを支持するダイ
オードホルダーを別部材として高圧ボビンに固設するた
め、フライバックトランスが大型になること、また、部
品点数が増加してコスト高になるとともに組立性も良く
ない等の欠点が存在するものであった。
オードホルダーを別部材として高圧ボビンに固設するた
め、フライバックトランスが大型になること、また、部
品点数が増加してコスト高になるとともに組立性も良く
ない等の欠点が存在するものであった。
本考案は巻回部に複数の鍔部を配設したセクション型高
圧ボビンの巻回部の端部に一箇所あるいは巻回部の端部
および中間部に整流ダイオードの数と対応する適宜な数
だけ鍔部よりいく分厚く、その一部を外側に突出させた
突出部を一体形成してダイオード支持鍔を配設するとと
もに、突出部の端面から内部にかけて溝を形威し、突出
部上に支持片を配設し、これによって整流ダイオードを
支持するもので、その目的とするところは、上記従来の
欠点を解決し、小型にして部品点数が少なく、コストが
安く、組立性がよく、また、耐電圧性に優れたフライバ
ックトランスを提供しようとするものである。
圧ボビンの巻回部の端部に一箇所あるいは巻回部の端部
および中間部に整流ダイオードの数と対応する適宜な数
だけ鍔部よりいく分厚く、その一部を外側に突出させた
突出部を一体形成してダイオード支持鍔を配設するとと
もに、突出部の端面から内部にかけて溝を形威し、突出
部上に支持片を配設し、これによって整流ダイオードを
支持するもので、その目的とするところは、上記従来の
欠点を解決し、小型にして部品点数が少なく、コストが
安く、組立性がよく、また、耐電圧性に優れたフライバ
ックトランスを提供しようとするものである。
以下、本考案の実施例を図面に基すいて説明する。
第1図から第4図は本考案の一実施例であって、図中1
はフライバックトランス、2はコア、3はコア2を挿嵌
した低圧ボビン、4は低圧ボビン3に巻装した低圧コイ
ル、5は低圧ボビン3の外側に装着した高圧ボビン、6
は高圧ボビン5の外側に巻装した高圧コイルである。
はフライバックトランス、2はコア、3はコア2を挿嵌
した低圧ボビン、4は低圧ボビン3に巻装した低圧コイ
ル、5は低圧ボビン3の外側に装着した高圧ボビン、6
は高圧ボビン5の外側に巻装した高圧コイルである。
ここで、このフライバックトランスの回路図を示すと、
第2図の如く、高圧コイル6を3個の区分コイル6a。
第2図の如く、高圧コイル6を3個の区分コイル6a。
6b、6cに分割し、各区分コイルの間及び最高圧の区
分コイル6cの出力側に整流ダイオードDI、D2.D
3を接続し、出力側を陰極線管のアノードに接続して高
圧コイル6によって発生した直流高電圧を陰極線管のア
ノードに供給する。
分コイル6cの出力側に整流ダイオードDI、D2.D
3を接続し、出力側を陰極線管のアノードに接続して高
圧コイル6によって発生した直流高電圧を陰極線管のア
ノードに供給する。
高圧コイル6、すなわち、区分コイル6a、 6b、
6Cは、高圧ボビン5にセクション巻に巻回するもので
、高圧ボビン5は巻回部7に複数の鍔部8を配設し、鍔
部8の間に形成される巻線溝9に高圧コイル巻線を順次
巻回する。
6Cは、高圧ボビン5にセクション巻に巻回するもので
、高圧ボビン5は巻回部7に複数の鍔部8を配設し、鍔
部8の間に形成される巻線溝9に高圧コイル巻線を順次
巻回する。
10は巻回部7の途中の鍔部8間に出力側の整流ダイオ
ードD3を除いた整流ダイオードの数に対応するだけ形
成した空間溝で、ここに整流ダイオードD1.D2を配
置する。
ードD3を除いた整流ダイオードの数に対応するだけ形
成した空間溝で、ここに整流ダイオードD1.D2を配
置する。
また11は高圧ボビン5の一端部に形成したダイオード
支持鍔であって、他の鍔部8よりいく分厚く構威し、そ
の一部に鍔部8の外周より外側に突出した突出部12を
一体に形成し、突出部12に端面から内部に達する溝1
3を形成するとともに、突出部12の外側表面12a上
に支持片14.14を配設し、支持片14.14によっ
て整流ダイオードD3を支持するものである。
支持鍔であって、他の鍔部8よりいく分厚く構威し、そ
の一部に鍔部8の外周より外側に突出した突出部12を
一体に形成し、突出部12に端面から内部に達する溝1
3を形成するとともに、突出部12の外側表面12a上
に支持片14.14を配設し、支持片14.14によっ
て整流ダイオードD3を支持するものである。
次に、第5図は本考案の他の実施例を表わすもので、第
1図および第2図の如き構成のフライバックトランスに
おいて、特に、整流ダイオードを支持するためのダイオ
ード支持鍔11を高圧ボビン5の一端部だけでなく、巻
回部7の途中にも配設し、これによってすべての整流ダ
イオードD1.D2.D3をダイオード支持鍔11に支
持するものである。
1図および第2図の如き構成のフライバックトランスに
おいて、特に、整流ダイオードを支持するためのダイオ
ード支持鍔11を高圧ボビン5の一端部だけでなく、巻
回部7の途中にも配設し、これによってすべての整流ダ
イオードD1.D2.D3をダイオード支持鍔11に支
持するものである。
この実施例では、前記実施例と同様に、整流ダイオード
D□、D2.D3の支持部分を鍔部8の外周に突出させ
、かつ、溝13を設けることによって、整流ダイオード
とコイル部分との沿面距離の拡大を図り耐電圧上の効果
を上げることができるだけでなく、巻回部7に整流ダイ
オードを配置する場合に比べ鍔部8の外周より突出した
ダイオード支持鍔11の突出部12に配置する方が組立
作業上の能率がよい利点がある。
D□、D2.D3の支持部分を鍔部8の外周に突出させ
、かつ、溝13を設けることによって、整流ダイオード
とコイル部分との沿面距離の拡大を図り耐電圧上の効果
を上げることができるだけでなく、巻回部7に整流ダイ
オードを配置する場合に比べ鍔部8の外周より突出した
ダイオード支持鍔11の突出部12に配置する方が組立
作業上の能率がよい利点がある。
尚、ダイオード支持鍔11に形成する溝13は、第6図
に示すように、突出部12の支持片14付近だけに形成
したものでよく、その形状及び支持片14の形状は図示
したものに限らず、いずれも適宜に設計変更できること
は勿論である。
に示すように、突出部12の支持片14付近だけに形成
したものでよく、その形状及び支持片14の形状は図示
したものに限らず、いずれも適宜に設計変更できること
は勿論である。
本考案のフライバックトランスは以上の如く、高圧ボビ
ンの巻回部に突出部を一体形成したダイオード支持鍔を
配設し、突出部上に支持片を配設して整流ダイオードを
支持するとともに突出部に端面から内部に達する溝を形
成したことによって、整流ダイオードと高圧コイル部分
との耐電圧性を劣化させることなく小型化、部品点数の
減少およびコスト低減、組立性の向上を可能にしたもの
で、実用上の効果は大なるものである。
ンの巻回部に突出部を一体形成したダイオード支持鍔を
配設し、突出部上に支持片を配設して整流ダイオードを
支持するとともに突出部に端面から内部に達する溝を形
成したことによって、整流ダイオードと高圧コイル部分
との耐電圧性を劣化させることなく小型化、部品点数の
減少およびコスト低減、組立性の向上を可能にしたもの
で、実用上の効果は大なるものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はフライバックト
ランスの縦断面図、第2図は回路図、第3図は高圧ボビ
ンの側面図、第4図は高圧ボビンの一部の拡大斜視図、
第5図は本考案の他の実施例の高圧ボビンの側面図、第
6図は本考案の他の実施例の高圧ボビンの一部の拡大平
面図である。 5:高圧ボビン、7:巻回部、8:鍔部、11:ダイオ
ード支持鍔、12:突出部、13:溝、14:支持片、
D1* D2? D3 :整流ダイオード。
ランスの縦断面図、第2図は回路図、第3図は高圧ボビ
ンの側面図、第4図は高圧ボビンの一部の拡大斜視図、
第5図は本考案の他の実施例の高圧ボビンの側面図、第
6図は本考案の他の実施例の高圧ボビンの一部の拡大平
面図である。 5:高圧ボビン、7:巻回部、8:鍔部、11:ダイオ
ード支持鍔、12:突出部、13:溝、14:支持片、
D1* D2? D3 :整流ダイオード。
Claims (1)
- 巻回部に複数の鍔部を配設して複数の巻線溝を形威した
高圧ボビンに、複数に分割された区分コイルから成る高
圧コイルを前記巻線溝を介して順次巻回し、前記高圧コ
イルの各区分コイル間に整流ダイオードを接続して戒る
フライバックトランスにおいて、前記高圧ボビンの巻回
部に前記鍔部の外周より外側に突出する突出部を形威し
てダイオード支持鍔を配設し、前記ダイオード支持鍔の
突出部に端面から内部に達する溝を形成すると共に、前
記ダイオード支持鍔の突出部上に支持片を設け、該支持
片により前記整流ダイオードを支持したことを特徴とす
るフライバックトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10317479U JPS6031425Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | フライバツクトランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10317479U JPS6031425Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | フライバツクトランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5620388U JPS5620388U (ja) | 1981-02-23 |
| JPS6031425Y2 true JPS6031425Y2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=29335891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10317479U Expired JPS6031425Y2 (ja) | 1979-07-26 | 1979-07-26 | フライバツクトランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031425Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-26 JP JP10317479U patent/JPS6031425Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5620388U (ja) | 1981-02-23 |
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