JPS6057536A - 磁気記録媒体の製造方法 - Google Patents
磁気記録媒体の製造方法Info
- Publication number
- JPS6057536A JPS6057536A JP16622383A JP16622383A JPS6057536A JP S6057536 A JPS6057536 A JP S6057536A JP 16622383 A JP16622383 A JP 16622383A JP 16622383 A JP16622383 A JP 16622383A JP S6057536 A JPS6057536 A JP S6057536A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective film
- film layer
- silicon
- plasma
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は磁気記録媒体に関し、その目的とするところ
は、耐久性および耐食性に優れた磁気記録媒体を提供す
ることにある。
は、耐久性および耐食性に優れた磁気記録媒体を提供す
ることにある。
一般に、磁性粉末を結合剤成分とともに基体フィルム」
二に結着させるか、或いは強磁性金属またはそれらの合
金などを真空蒸着等によって基体フィルム上に被着して
つくられる磁気記録媒体は、記録再生時に磁気ヘッド等
と激しく摺接するため磁性層が摩耗され易く、特に真空
蒸着等によって形成される強磁性金属薄膜型磁気記録媒
体は、高密度記録特性に優れる反面、磁気ヘッドとのl
ソ擦係数が大きくて摩耗や損傷を受け易く、また空気中
で除々に酸化を受けて最大磁束密度などの磁気特性が劣
化するなどのケ1E点がある。
二に結着させるか、或いは強磁性金属またはそれらの合
金などを真空蒸着等によって基体フィルム上に被着して
つくられる磁気記録媒体は、記録再生時に磁気ヘッド等
と激しく摺接するため磁性層が摩耗され易く、特に真空
蒸着等によって形成される強磁性金属薄膜型磁気記録媒
体は、高密度記録特性に優れる反面、磁気ヘッドとのl
ソ擦係数が大きくて摩耗や損傷を受け易く、また空気中
で除々に酸化を受けて最大磁束密度などの磁気特性が劣
化するなどのケ1E点がある。
このため、磁性層上に種々の保護膜層を設けて耐久性お
よび耐食性を改善することが行われており、近年、たと
えば、オクタメチルシクロテトラシロキサン等のケイ素
系有機化合物のプラズマ重合保護膜層を磁性層上に形成
することが提案されているが、この種のケイ素系有機化
合物のプラズマ重合保護膜層ば酸素原子を含むため、充
分に緻密で硬い保護膜層が得られず、未だ充分に耐久性
および耐食性を改善することができない。
よび耐食性を改善することが行われており、近年、たと
えば、オクタメチルシクロテトラシロキサン等のケイ素
系有機化合物のプラズマ重合保護膜層を磁性層上に形成
することが提案されているが、この種のケイ素系有機化
合物のプラズマ重合保護膜層ば酸素原子を含むため、充
分に緻密で硬い保護膜層が得られず、未だ充分に耐久性
および耐食性を改善することができない。
この発明者らはかかる現状に鑑み鋭意研究を重ねた結果
、磁性層−ににケイ素原子、炭素原子および水素原子も
しくはこれらと窒素原子からなる有機化合物のプラズマ
重合保護膜層を設けると、緻密で硬いプラズマ重合保護
)19層が磁性層上に強固に被着形成され、耐摩耗性が
大きく改善されて耐久性が向」ニされるとともに耐食性
も充分に改善されるごとを見いだし、この発明をなすに
至った。
、磁性層−ににケイ素原子、炭素原子および水素原子も
しくはこれらと窒素原子からなる有機化合物のプラズマ
重合保護膜層を設けると、緻密で硬いプラズマ重合保護
)19層が磁性層上に強固に被着形成され、耐摩耗性が
大きく改善されて耐久性が向」ニされるとともに耐食性
も充分に改善されるごとを見いだし、この発明をなすに
至った。
この発明において磁性層上に被着形成されるブラスマ重
合保護l模層は、反応槽内で、ケイ素原子、炭素原子お
よび水素原子もしくはこれらと窒素原子からなるケイ素
系有機化合物のモノマーガスを画周波によりプラズマ重
合させて磁性層の表面に被着形成することによって形成
される。このプラズマ重合保護膜層を形成するのに使用
するモノマーガスとしては、たとえば、テトラメチルシ
ラン、ヘキサメチルジシラザン、ビニルトリメチルシラ
ン、トリメチルシリルアセチレン等のケイ素系有機化合
物のモノマーガスが好ましく使用され、これらのケイ素
系有機化合物のモノマーガスは、高周波によりラジカル
が生成され、この生成されたラジカルが反応し重合して
被成となる。このプラズマ重合を行う際、テトラメチル
シランおよびヘキサメチルジシラザン等とともに不飽和
結合を有するビニル1〜リメチルシラン、トリメチルシ
リルアセチレン等のケイ素系有機化合物のモノマーガス
を添加すると、この添加したモノマーガスの作用によっ
て被着速度が速くなり、緻密で硬いプラズマ重合保護膜
層が得られるため、これら不飽和結合を有するケイ素系
有機化合物のモノマーガスを添加してプラズマ重合を行
うのが好ましく、またこれらのモノマーガスをプラズマ
重合する際、さらにアルゴンガスおよびヘリウムガス等
のキャリアガスを(jf存させるとモノマーガスを単独
でプラズマ重合する場合に比べて3〜5倍の速度で被着
されるため、これらのキャリアガスを併存させて行うの
が好ましい。この際キャリアガスには酸素ガスを混合し
てもよい。テトラメチルシランおよびヘキサメチルジシ
ラザン等のケイ素系有機化合物のモノマーガスにビニル
トリメチルシラン、トリメチルシリルアセチレン等の不
飽和結合を有するケイ素系有機化合物のモノマーガスを
添加してプラズマ重合を行う際、その組成割合はケイ素
系有機化合物のモノマーガス対不飽和結合を有するケイ
素系有機化合物のモノマーガスの比にして4対1から2
0対1の範囲内にするのが好ましく、不飽和結合を有す
るケイ素系有機化合物のモノマーカスが少なずぎると被
着速度がそれほど速くなら−3、多すぎると緻密で硬い
プラズマ重合保護膜層がiMられない。またこれらのケ
イ素系有機化合物のモノマーガスにキャリアガスを併存
させる際、その組成割合はキャリアガス対前記ケイ素系
を機化合物のモノマーガスの比にして4対1の割合で併
存させるのが好ましく、キャリアガスが少なすぎると被
着速度が低下し、多すぎると七ツマーガスが少なくなっ
てプラズマ重合反応に支障をきたす。
合保護l模層は、反応槽内で、ケイ素原子、炭素原子お
よび水素原子もしくはこれらと窒素原子からなるケイ素
系有機化合物のモノマーガスを画周波によりプラズマ重
合させて磁性層の表面に被着形成することによって形成
される。このプラズマ重合保護膜層を形成するのに使用
するモノマーガスとしては、たとえば、テトラメチルシ
ラン、ヘキサメチルジシラザン、ビニルトリメチルシラ
ン、トリメチルシリルアセチレン等のケイ素系有機化合
物のモノマーガスが好ましく使用され、これらのケイ素
系有機化合物のモノマーガスは、高周波によりラジカル
が生成され、この生成されたラジカルが反応し重合して
被成となる。このプラズマ重合を行う際、テトラメチル
シランおよびヘキサメチルジシラザン等とともに不飽和
結合を有するビニル1〜リメチルシラン、トリメチルシ
リルアセチレン等のケイ素系有機化合物のモノマーガス
を添加すると、この添加したモノマーガスの作用によっ
て被着速度が速くなり、緻密で硬いプラズマ重合保護膜
層が得られるため、これら不飽和結合を有するケイ素系
有機化合物のモノマーガスを添加してプラズマ重合を行
うのが好ましく、またこれらのモノマーガスをプラズマ
重合する際、さらにアルゴンガスおよびヘリウムガス等
のキャリアガスを(jf存させるとモノマーガスを単独
でプラズマ重合する場合に比べて3〜5倍の速度で被着
されるため、これらのキャリアガスを併存させて行うの
が好ましい。この際キャリアガスには酸素ガスを混合し
てもよい。テトラメチルシランおよびヘキサメチルジシ
ラザン等のケイ素系有機化合物のモノマーガスにビニル
トリメチルシラン、トリメチルシリルアセチレン等の不
飽和結合を有するケイ素系有機化合物のモノマーガスを
添加してプラズマ重合を行う際、その組成割合はケイ素
系有機化合物のモノマーガス対不飽和結合を有するケイ
素系有機化合物のモノマーガスの比にして4対1から2
0対1の範囲内にするのが好ましく、不飽和結合を有す
るケイ素系有機化合物のモノマーカスが少なずぎると被
着速度がそれほど速くなら−3、多すぎると緻密で硬い
プラズマ重合保護膜層がiMられない。またこれらのケ
イ素系有機化合物のモノマーガスにキャリアガスを併存
させる際、その組成割合はキャリアガス対前記ケイ素系
を機化合物のモノマーガスの比にして4対1の割合で併
存させるのが好ましく、キャリアガスが少なすぎると被
着速度が低下し、多すぎると七ツマーガスが少なくなっ
てプラズマ重合反応に支障をきたす。
プラズマ重合を行う場合のガス圧および高周波の出力は
、ガス圧が高くなるほど被着速度が速くなる反面上ツマ
ーガスが比較的低分子量でプラズマ重合されて硬い保護
膜層が得られず、ガス圧を低くして高周波出力を高くす
ると被着速度が遅くなる反面高分子化された比較的硬い
保護膜層が得られるが、ガス圧を低くして高周波出力を
高くしすぎると、モノマーガスが粉末化してしまいプラ
ズマ重合保護膜層が形成されないため、ガス圧を0.0
3〜3トールの範囲内とし、高周波出力を0.03〜0
、5 W / cJの範囲内とするのが好ましく、ガ
ス圧を0.1〜1トールとし、高周波出力を0.05〜
0゜3 W/ caの範囲内とするのがより好ましい。
、ガス圧が高くなるほど被着速度が速くなる反面上ツマ
ーガスが比較的低分子量でプラズマ重合されて硬い保護
膜層が得られず、ガス圧を低くして高周波出力を高くす
ると被着速度が遅くなる反面高分子化された比較的硬い
保護膜層が得られるが、ガス圧を低くして高周波出力を
高くしすぎると、モノマーガスが粉末化してしまいプラ
ズマ重合保護膜層が形成されないため、ガス圧を0.0
3〜3トールの範囲内とし、高周波出力を0.03〜0
、5 W / cJの範囲内とするのが好ましく、ガ
ス圧を0.1〜1トールとし、高周波出力を0.05〜
0゜3 W/ caの範囲内とするのがより好ましい。
このようにしてプラズマ重合によって被着形成されるケ
イ素原子、炭素原子および水素原子もしくはこれらと窒
素原子からなるケイ素系有機化合物のプラズマ重合保護
膜層ば緻密で摩擦係数も小さく、従ってこの)1[のケ
イ素系有機化合物のプラズマ重合保護膜層が形成される
と耐摩耗性および耐食性が一段と向上する。このような
ケイ素原子、炭素原子および水素原子もしくはこれらと
窒素原子からなるケイ素系有機化合物のプラズマ重合保
護膜層の膜厚は、30〜1000人の範囲内であること
が好ましく、膜厚が薄すぎるとこの保護膜層による耐久
性および耐食性の効果が充分に発揮されず、厚ずぎると
スペーシングロスが大きくなりすぎて電磁変換特性に悪
影響を及ぼす。
イ素原子、炭素原子および水素原子もしくはこれらと窒
素原子からなるケイ素系有機化合物のプラズマ重合保護
膜層ば緻密で摩擦係数も小さく、従ってこの)1[のケ
イ素系有機化合物のプラズマ重合保護膜層が形成される
と耐摩耗性および耐食性が一段と向上する。このような
ケイ素原子、炭素原子および水素原子もしくはこれらと
窒素原子からなるケイ素系有機化合物のプラズマ重合保
護膜層の膜厚は、30〜1000人の範囲内であること
が好ましく、膜厚が薄すぎるとこの保護膜層による耐久
性および耐食性の効果が充分に発揮されず、厚ずぎると
スペーシングロスが大きくなりすぎて電磁変換特性に悪
影響を及ぼす。
基体上に形成される磁性層は、7 Fe2O3粉末、F
e3O4粉末、CO含有7−Fe2O3粉末、CO含有
Fe3O4粉末、Fe粉末、C。
e3O4粉末、CO含有7−Fe2O3粉末、CO含有
Fe3O4粉末、Fe粉末、C。
粉末、Fe−Ni粉末などの磁性粉末を結合剤成分およ
び有機溶剤等とともに基体上に塗布、乾燥するか、或い
は、Co、Ni、Fe、Co−Ni、co−CrXCo
−P、、Co−Ni −Pなどの強磁性材を真空蒸着、
イオンブレーティング、スパックリング、メッキ等の手
段Qこよって基体上に被着するなどの方法で形成される
。
び有機溶剤等とともに基体上に塗布、乾燥するか、或い
は、Co、Ni、Fe、Co−Ni、co−CrXCo
−P、、Co−Ni −Pなどの強磁性材を真空蒸着、
イオンブレーティング、スパックリング、メッキ等の手
段Qこよって基体上に被着するなどの方法で形成される
。
また、磁気記録媒体としては、ポリエステルフィルムな
どの合成樹脂フィルムを基体とする磁気テープ、円盤や
ドラムを基体とする磁気ディスクや磁気ドラJ8など、
磁気ヘッドと摺接する構造の種々の形態を包含する。
どの合成樹脂フィルムを基体とする磁気テープ、円盤や
ドラムを基体とする磁気ディスクや磁気ドラJ8など、
磁気ヘッドと摺接する構造の種々の形態を包含する。
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例1
厚さ10μのポリエステルフィルムを真空蒸着装置に装
填し、5X10’)−ルの真空下でコバルトを加熱蒸発
させてポリエステルフィルム上に厚さ1000人のコバ
ルトからなる強磁性金属薄膜層を形成した。次いで、第
1図に示すプラズマ重合装置を使用し、この強磁性金属
薄膜層を形成したポリエステルフィルム1を反応槽2内
で原反ロール3から円筒状キャン4の周側面にそって移
動させ、巻き取りロール5に巻き取るようにセラ1〜し
、ガス導入管6からテトラメチルシランのモノマーガス
を2’0Osccn+の/fit 91で導入し、また
添加ガスとしてビニルトリメチルシラン50sccmを
導入し、ガス圧0.101−−ルで13.56Ml1z
の高周波を出力100Wで印加して1分間プラズマ重合
を行い、プラズマ重合保護膜層を形成した。しかる後、
所定の[IJに裁断して、第2図に示すようなポリエス
テルフィルム1上に強磁性金属薄膜層]0およびプラズ
マ重合保護膜層11を順次に積層形成した磁気テープ八
をつくった。このときのプラズマ重合保護■受屓の厚み
は300人であった。なお、図中8は反応槽1内を減圧
するための排気系であり、9は電極7に高周波を印加す
るだめの交流電源である。
填し、5X10’)−ルの真空下でコバルトを加熱蒸発
させてポリエステルフィルム上に厚さ1000人のコバ
ルトからなる強磁性金属薄膜層を形成した。次いで、第
1図に示すプラズマ重合装置を使用し、この強磁性金属
薄膜層を形成したポリエステルフィルム1を反応槽2内
で原反ロール3から円筒状キャン4の周側面にそって移
動させ、巻き取りロール5に巻き取るようにセラ1〜し
、ガス導入管6からテトラメチルシランのモノマーガス
を2’0Osccn+の/fit 91で導入し、また
添加ガスとしてビニルトリメチルシラン50sccmを
導入し、ガス圧0.101−−ルで13.56Ml1z
の高周波を出力100Wで印加して1分間プラズマ重合
を行い、プラズマ重合保護膜層を形成した。しかる後、
所定の[IJに裁断して、第2図に示すようなポリエス
テルフィルム1上に強磁性金属薄膜層]0およびプラズ
マ重合保護膜層11を順次に積層形成した磁気テープ八
をつくった。このときのプラズマ重合保護■受屓の厚み
は300人であった。なお、図中8は反応槽1内を減圧
するための排気系であり、9は電極7に高周波を印加す
るだめの交流電源である。
実施例2
実施例1におけるプラズマ重合保護膜層の形成において
、テトラメチルシランのモノマーガスに代えてヘキサメ
チルジシラザンを同量使用し、添加ガスとしてビニルト
リメチルシランに代えてトリメチルシリルアセチレンを
同量使用した以外は実施例1と同様にして磁気テープを
つくった。このときのプラズマ重合保護膜層の厚みは3
20人であった。
、テトラメチルシランのモノマーガスに代えてヘキサメ
チルジシラザンを同量使用し、添加ガスとしてビニルト
リメチルシランに代えてトリメチルシリルアセチレンを
同量使用した以外は実施例1と同様にして磁気テープを
つくった。このときのプラズマ重合保護膜層の厚みは3
20人であった。
実施例3
実施例1におりるプラズマ重合保護膜層の形成において
、添加ガスのビニルトリメチルシランを省き、ガス圧を
0.10)−ルから0.08 トールに変更した以外は
実施例1と同様にして磁気テープをつくった。このとき
のプラズマ重合保護膜層の厚みは110人であった。
、添加ガスのビニルトリメチルシランを省き、ガス圧を
0.10)−ルから0.08 トールに変更した以外は
実施例1と同様にして磁気テープをつくった。このとき
のプラズマ重合保護膜層の厚みは110人であった。
実施例4
実施例2におけるプラズマ重合保護膜層の形成において
、添加ガスのトリメチルシリルアセチレンを省き、ガス
圧を0.101−−ルから0.08 )−ルに変更した
以外は実施例2と同様にして磁気テープをつくった。こ
のときのプラズマ重合保護膜層の厚みは100人であっ
た。
、添加ガスのトリメチルシリルアセチレンを省き、ガス
圧を0.101−−ルから0.08 )−ルに変更した
以外は実施例2と同様にして磁気テープをつくった。こ
のときのプラズマ重合保護膜層の厚みは100人であっ
た。
実施例5
α−Fe磁性粉末 600重量部
エスレソクCN(m水化学工業 80μ社製、塩化ビニ
ル−酢酸ビニ ル共重合体) バンデソクスT−5250(大 30μ日本インキ社製
、ウレタンエ ラストマー) コロネートL 、(日本ボリウレタ 10〃ン工業社製
、三官能性低分子 量ンソシアネート化合物) メチルイソブチルケトン 400〃 トルエン 400〃 この組成物をボールミル中で72時間混合分散して磁性
塗料を調製し、この磁性塗料を厚さ10μのポリエステ
ルフィルム上に乾燥厚が4μとなるように塗布、乾燥し
て磁性層を形成した。次いで、これに実施例1と同様に
してプラズマ重合保護膜層を形成し磁気テープをつくっ
た。
ル−酢酸ビニ ル共重合体) バンデソクスT−5250(大 30μ日本インキ社製
、ウレタンエ ラストマー) コロネートL 、(日本ボリウレタ 10〃ン工業社製
、三官能性低分子 量ンソシアネート化合物) メチルイソブチルケトン 400〃 トルエン 400〃 この組成物をボールミル中で72時間混合分散して磁性
塗料を調製し、この磁性塗料を厚さ10μのポリエステ
ルフィルム上に乾燥厚が4μとなるように塗布、乾燥し
て磁性層を形成した。次いで、これに実施例1と同様に
してプラズマ重合保護膜層を形成し磁気テープをつくっ
た。
比較例1
実施例1におけるプラズマ重合保護膜層の形成において
、テトラメチルシランに代えてオクタメチルシクロテト
ラシロキサンを200secm使用し、添加ガスのビニ
ル1〜リメチルシランを省いた以外は実施例1と同様に
して磁気テープをつくった。このときのプラズマ重合保
護膜層の厚みは120人であった。
、テトラメチルシランに代えてオクタメチルシクロテト
ラシロキサンを200secm使用し、添加ガスのビニ
ル1〜リメチルシランを省いた以外は実施例1と同様に
して磁気テープをつくった。このときのプラズマ重合保
護膜層の厚みは120人であった。
比較例2
実施例1において、プラズマ重合保護膜層の形成を省い
た以外は実施例1と同様にして磁気テープをつくった。
た以外は実施例1と同様にして磁気テープをつくった。
各実施例および各比較例において、プラズマ重合保護膜
層の被着速度を測定し、また各実施例および各比較例で
得られた硼性テープについて耐久性および耐食性を試験
した。耐久性試験は、得られた磁気テープをサファイア
針で摺動試験し、プラズマ重合保護膜層に傷がつくまで
の回数を測定して行い、耐食性試験は、得ら′れた磁気
テープを60°C190%RHの条件下に7日間放置し
て最大磁束密度を測定し、放置前の磁気テープの最大磁
束密度を100%としてこれと比較した値でその劣化率
を調べて行った。
層の被着速度を測定し、また各実施例および各比較例で
得られた硼性テープについて耐久性および耐食性を試験
した。耐久性試験は、得られた磁気テープをサファイア
針で摺動試験し、プラズマ重合保護膜層に傷がつくまで
の回数を測定して行い、耐食性試験は、得ら′れた磁気
テープを60°C190%RHの条件下に7日間放置し
て最大磁束密度を測定し、放置前の磁気テープの最大磁
束密度を100%としてこれと比較した値でその劣化率
を調べて行った。
下表はその結果である。
表
上表から明らかなように、この発明でIMられた磁気テ
ープ(実施例1〜5)は、いずれも従来の磁気テープ(
比較例1および2)に比し、劣化率が小さくてit欠性
がよく、このことがらこの発明によって得られる磁気記
録媒体は、耐久性および耐食性が一段と改善されている
ことがわかる。
ープ(実施例1〜5)は、いずれも従来の磁気テープ(
比較例1および2)に比し、劣化率が小さくてit欠性
がよく、このことがらこの発明によって得られる磁気記
録媒体は、耐久性および耐食性が一段と改善されている
ことがわかる。
第1図はプラズマ重合保護膜層を形成する際に使用する
プラズマ重合装置の1例を示す概略断面図、第2図はこ
の発明によって得られた磁気テープの部分拡大断面図で
ある。 ■・・・ポリエステルフィルム(基体)、1o・・・強
磁性金属薄膜層(磁性層)、11・・・プラズマ重合保
護膜層、A・・・磁気テープ(磁気記録媒体)特許出願
人 日立マクセル株式会社
プラズマ重合装置の1例を示す概略断面図、第2図はこ
の発明によって得られた磁気テープの部分拡大断面図で
ある。 ■・・・ポリエステルフィルム(基体)、1o・・・強
磁性金属薄膜層(磁性層)、11・・・プラズマ重合保
護膜層、A・・・磁気テープ(磁気記録媒体)特許出願
人 日立マクセル株式会社
Claims (1)
- 1、基体上に磁性層を形成し、この磁性層上にケイ素原
子、炭素原子および水素原子もしくはこれらと窒素原子
からなる有機化合物のプラズマ重合保護膜層を設げたこ
とを特徴とする磁気記録媒体
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16622383A JPS6057536A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 磁気記録媒体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16622383A JPS6057536A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 磁気記録媒体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057536A true JPS6057536A (ja) | 1985-04-03 |
| JPH0576097B2 JPH0576097B2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=15827391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16622383A Granted JPS6057536A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 磁気記録媒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057536A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829119A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 帯電防止性磁気テ−プ |
| JPS6038727A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP16622383A patent/JPS6057536A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829119A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 帯電防止性磁気テ−プ |
| JPS6038727A (ja) * | 1983-08-09 | 1985-02-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0576097B2 (ja) | 1993-10-21 |
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