JPS6057786B2 - 画信号処理方式 - Google Patents
画信号処理方式Info
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- JPS6057786B2 JPS6057786B2 JP53035121A JP3512178A JPS6057786B2 JP S6057786 B2 JPS6057786 B2 JP S6057786B2 JP 53035121 A JP53035121 A JP 53035121A JP 3512178 A JP3512178 A JP 3512178A JP S6057786 B2 JPS6057786 B2 JP S6057786B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ファクシミリ画信号を良好な画質として再
現するための信号処理方式に関するものである。
現するための信号処理方式に関するものである。
ファクシミリは送信機側において原稿面を光電変換素
子により紙幅方向への主走査と共に、縦方向への紙送り
による副走査を行ない、原稿面を主走査に沿つた微少な
画素へ分解した画信号を得、これを受信機側へ伝送し、
受信機側においては受信した画信号を送信機側の走査と
同一の位置関係として記録を行ない、原稿と対応した受
信画を再現している。
子により紙幅方向への主走査と共に、縦方向への紙送り
による副走査を行ない、原稿面を主走査に沿つた微少な
画素へ分解した画信号を得、これを受信機側へ伝送し、
受信機側においては受信した画信号を送信機側の走査と
同一の位置関係として記録を行ない、原稿と対応した受
信画を再現している。
ところが、原稿に微細な白黒の縞模様等があると、画
素への分解に際し白黒いずれも判別されない中間調信号
として画信号へ変換され、この状態が原稿で継続した場
合には、後述の理由により受信画上に不規則な白黒の斑
点として再現されることがあり、甚だ受信画の解像度が
劣化する欠点を生じていた。
素への分解に際し白黒いずれも判別されない中間調信号
として画信号へ変換され、この状態が原稿で継続した場
合には、後述の理由により受信画上に不規則な白黒の斑
点として再現されることがあり、甚だ受信画の解像度が
劣化する欠点を生じていた。
本発明はか)る欠点を一挙に解決する目的を有し、主走
査線上の現在走査されている画素が中間調信号として判
断された場合、直前の主走査線(以下、走査線)におけ
る現画素と近接した画素が画処理前において白信号また
は中間調信号であれば、現画素を表す中間調信号の代り
に黒信号を送出し、同様に近接した画素が黒信号であれ
ば現画素を表す信号として白信号を送出し、送信機側の
原稿における微細な白黒反複による空間周波数の増加に
対しても、近似的補正により受信画の解像度を良好とす
る極めて有効な画信号処理方式を提供するものである。
査線上の現在走査されている画素が中間調信号として判
断された場合、直前の主走査線(以下、走査線)におけ
る現画素と近接した画素が画処理前において白信号また
は中間調信号であれば、現画素を表す中間調信号の代り
に黒信号を送出し、同様に近接した画素が黒信号であれ
ば現画素を表す信号として白信号を送出し、送信機側の
原稿における微細な白黒反複による空間周波数の増加に
対しても、近似的補正により受信画の解像度を良好とす
る極めて有効な画信号処理方式を提供するものである。
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細な説明する
。第1図、第2図は本発明による補正状況を示す図であ
り、第1図Aのとおり現走査線nにおいて現在画信号へ
変換されている現画素n・mに注目したとき、これが中
間調信号Hと判断され)ば、直前の走査線n−1におけ
る現画素n・mと近接した画素すなわちn−1・m−1
およびn−1・mならびにn−1・m+1のいずれかと
比較を行ない、それが白信号Wまたは中間調信号Hのと
きには、同図Bのとおり現画素n●mを強制的に黒信号
Bとしている。また、第2図Aのとおり現画素n−mが
中間調信号Hと判断され、かつ、直前の走査線n−1に
おける近接した画素n−1・m−1およびn一1●mな
らびにn−1●m−1のうち、あらかじめ指定されたい
ずれから黒信号Bであるときには、同図Bのとおり現画
素n−mを強制的に白信一号Wとしている。
。第1図、第2図は本発明による補正状況を示す図であ
り、第1図Aのとおり現走査線nにおいて現在画信号へ
変換されている現画素n・mに注目したとき、これが中
間調信号Hと判断され)ば、直前の走査線n−1におけ
る現画素n・mと近接した画素すなわちn−1・m−1
およびn−1・mならびにn−1・m+1のいずれかと
比較を行ない、それが白信号Wまたは中間調信号Hのと
きには、同図Bのとおり現画素n●mを強制的に黒信号
Bとしている。また、第2図Aのとおり現画素n−mが
中間調信号Hと判断され、かつ、直前の走査線n−1に
おける近接した画素n−1・m−1およびn一1●mな
らびにn−1●m−1のうち、あらかじめ指定されたい
ずれから黒信号Bであるときには、同図Bのとおり現画
素n−mを強制的に白信一号Wとしている。
したがつて、白信号Wまたは中間調信号Hと近接して中
間調信号Hの継続した場合、または黒信号Bと近接して
中間調信号Hが継続した場合には強制的に反対階調の画
素が再現されるため、白信.号wまたは黒信号Bと判断
するためのスレシホールドレベルを、中間調信号Hがわ
ずかに上下することによつて生ずる不規則性に基いて受
信画の解像度劣化が完全に阻止され、前述の斑点を生ず
ることなく画質が向上する。
間調信号Hの継続した場合、または黒信号Bと近接して
中間調信号Hが継続した場合には強制的に反対階調の画
素が再現されるため、白信.号wまたは黒信号Bと判断
するためのスレシホールドレベルを、中間調信号Hがわ
ずかに上下することによつて生ずる不規則性に基いて受
信画の解像度劣化が完全に阻止され、前述の斑点を生ず
ることなく画質が向上する。
た〜し、直前の走査線n−1における近接した画素n−
1●m−1、n−1●Mln−1●m+1はいずれを用
いてもほS゛同様であるが、近接画素n−1・m−1ま
たはn−1・m+1と比較したとき主副両走査方向の解
像度が向上し、近接画素n−1・mど比較したときには
副走査方向の解像度が向上する。
1●m−1、n−1●Mln−1●m+1はいずれを用
いてもほS゛同様であるが、近接画素n−1・m−1ま
たはn−1・m+1と比較したとき主副両走査方向の解
像度が向上し、近接画素n−1・mど比較したときには
副走査方向の解像度が向上する。
第3図は本発明の実施例を示すブロック図、第4図は第
3図における各部の波形を示すタイムチャートであり、
いずれも近接画素n−1・m−1との比較を行なう場合
について示してある。
3図における各部の波形を示すタイムチャートであり、
いずれも近接画素n−1・m−1との比較を行なう場合
について示してある。
第3図において、入力1Nには光電変換素子からの画信
号1が、第4図Aのとおりに与えられる・が、光電変換
素子による走査は同図に示す位相信号SCにより各走査
線毎にその走査開始のタイミングが規正されており、同
一走査線の期間においてセンサスタートパルスSSによ
り3回の走査がなされ、フォトダイオードアレイ等を光
電変換素子に用いた場合の蓄積効果により、最大の画信
号レベルを得ている。なお、蓄積効果はフォトダイオー
ドアレイ等の場合、各フォトダイオード毎に等価的な蓄
積用コンデンサを有し、同一画素の反複走査により光電
変換信号が逐次充電されるために行なわれる。また、ゲ
ートパルスGPが同図の関係で与えられ、原稿紙の両端
余白部に対する画信号を阻止し、必要とする部分に対応
する画信号のみを抽出するものとなつている。
号1が、第4図Aのとおりに与えられる・が、光電変換
素子による走査は同図に示す位相信号SCにより各走査
線毎にその走査開始のタイミングが規正されており、同
一走査線の期間においてセンサスタートパルスSSによ
り3回の走査がなされ、フォトダイオードアレイ等を光
電変換素子に用いた場合の蓄積効果により、最大の画信
号レベルを得ている。なお、蓄積効果はフォトダイオー
ドアレイ等の場合、各フォトダイオード毎に等価的な蓄
積用コンデンサを有し、同一画素の反複走査により光電
変換信号が逐次充電されるために行なわれる。また、ゲ
ートパルスGPが同図の関係で与えられ、原稿紙の両端
余白部に対する画信号を阻止し、必要とする部分に対応
する画信号のみを抽出するものとなつている。
第4図Bは同図Aの走査線nの期間における画信号1と
対応する部分を拡大したものであり、実際の画信号1は
各画素毎にクロックパルスCPlと同期して発生し、上
方が白レベル、下方基準線が黒レベルとなつている。入
力■へ与えられた画信号1はピーク値ホールド回路PH
において白レベル方向の最高値が保持されると共に、比
較器CMl,CM2の非反転入力へ印加される。
対応する部分を拡大したものであり、実際の画信号1は
各画素毎にクロックパルスCPlと同期して発生し、上
方が白レベル、下方基準線が黒レベルとなつている。入
力■へ与えられた画信号1はピーク値ホールド回路PH
において白レベル方向の最高値が保持されると共に、比
較器CMl,CM2の非反転入力へ印加される。
一方、ピーク値ホールド回路PHの出力はポテンショメ
ータRVl,R■2へ与えられ、ポテンショメータRV
lからは画信号1に対する第1判別レベルLの電圧が取
り出され、ポテンショメータRV2からは同様の第2判
別レベルL2の電圧が取り出され、それぞれ比較器CM
l,CM2の基準電圧として反転入カへ印加される。し
たがつて、比較器CMlの出力2は画信号1のレベルが
第1判別レベルL1を超えたときにのみ生じ、比較器C
M2の出力3は同様に第2判別レベルL2を超えたとき
にのみ生ずるものとなり、出力2が生じたものは白信号
、出力3のみが生じ出力2の生じないものは中間調信号
として判断され、出力3の生じないものは第2判別レベ
ルL2未満のため黒信号として判断されることになる。
ータRVl,R■2へ与えられ、ポテンショメータRV
lからは画信号1に対する第1判別レベルLの電圧が取
り出され、ポテンショメータRV2からは同様の第2判
別レベルL2の電圧が取り出され、それぞれ比較器CM
l,CM2の基準電圧として反転入カへ印加される。し
たがつて、比較器CMlの出力2は画信号1のレベルが
第1判別レベルL1を超えたときにのみ生じ、比較器C
M2の出力3は同様に第2判別レベルL2を超えたとき
にのみ生ずるものとなり、出力2が生じたものは白信号
、出力3のみが生じ出力2の生じないものは中間調信号
として判断され、出力3の生じないものは第2判別レベ
ルL2未満のため黒信号として判断されることになる。
なお、黒信号としては特に出力を生じないが、出力2,
3のいずれもが生じないときを黒信号と考、えればよく
、以上の手段ならびに後述のANDゲートG1の動作よ
り白、黒、中間調の3階調信号が画信号1から順次に取
り出される。出力2,3はパルス幅が狭いためこれを所
定のものとする目的上、両出力2,3によりフリップJ
フロップ回路FFl,FF2を各個にセットし、出力4
〜6を生じさせるが、この出力4〜6は出力が生じた後
の最初のクロックパルスCPlにおける立上りによつて
リセットされる。
3のいずれもが生じないときを黒信号と考、えればよく
、以上の手段ならびに後述のANDゲートG1の動作よ
り白、黒、中間調の3階調信号が画信号1から順次に取
り出される。出力2,3はパルス幅が狭いためこれを所
定のものとする目的上、両出力2,3によりフリップJ
フロップ回路FFl,FF2を各個にセットし、出力4
〜6を生じさせるが、この出力4〜6は出力が生じた後
の最初のクロックパルスCPlにおける立上りによつて
リセットされる。
なお、出力4は白信号、出力5は反転白信号、出力6は
白信号と中間調信号との和であり、出力5と出力6との
論理積をANDゲートG1によつて取れば、出力7とし
て中間調信号のみが抽出される。他方、メモリ回路MM
のアドレス指定を行なうカウンタCTにはカウント入力
Cとしてクロック−パルスCPlが与えられ、そのリセ
ット端子RにはゲートパルスGPの反転パルス8がイン
バータIVlを介して与えられており、ゲートパルスG
Pの到来によりリセット状態が解除されてカウントを開
始し、アドレス指定信号9をメモリ回路MMのアドレス
指定端子ADへ送出する。
白信号と中間調信号との和であり、出力5と出力6との
論理積をANDゲートG1によつて取れば、出力7とし
て中間調信号のみが抽出される。他方、メモリ回路MM
のアドレス指定を行なうカウンタCTにはカウント入力
Cとしてクロック−パルスCPlが与えられ、そのリセ
ット端子RにはゲートパルスGPの反転パルス8がイン
バータIVlを介して与えられており、ゲートパルスG
Pの到来によりリセット状態が解除されてカウントを開
始し、アドレス指定信号9をメモリ回路MMのアドレス
指定端子ADへ送出する。
また、ゲートパルスGPとクロックパルスCP2がNA
NDゲートG5を介してメモリ回路MMの゜“書き込み
゛/“読み出じ端子RWへ与えられ、NANDゲートG
5の出力10における立下りにおいてメモリ回路MMの
“゜書き込み゛が、同出力10の高レベル(以下、66
H99)または低レ/<,L/(以下64L99)にお
ぃて゜゜読み出じがなされる。たS゛し、これと共にア
ドレス指定も逐次推移しており、結果として第4図Bの
最下列MMに示すとおり、各アドレスの点線から前の部
分において、直前の走査線n−1における画処理前の各
画素を示す記憶内容が゜゜読み出じ出力(1)から読み
出され、点線の位置で゛゜書き込み゛入力DIからの新
しい゜゜書き込み゛がフリップフロップ回路FF2の出
力6に基づいてなされると共に、この動作が反復され、
メモリ回路MMには主走査1周期分の画処理前の画信号
が順次に記憶されるものとなつており、斜線の部分では
令書き込んだ内容が直ちに読み出されるものとなつてい
る。したがつて、現在の画信号1〜0の直前における走
査線n−1の各画素と対応する画処理前の画信号が各ア
ドレスの点線から前の部分において記憶されており、こ
の中から現在の各画素と近接する画素の画信号1〜10
を取り出すには、メモリ回路MMの出力11から斜線部
以外の信号をサンプリングのうえホールドする必要があ
り、この目的でD形フリップフロップ回路FF,を設け
ている。
NDゲートG5を介してメモリ回路MMの゜“書き込み
゛/“読み出じ端子RWへ与えられ、NANDゲートG
5の出力10における立下りにおいてメモリ回路MMの
“゜書き込み゛が、同出力10の高レベル(以下、66
H99)または低レ/<,L/(以下64L99)にお
ぃて゜゜読み出じがなされる。たS゛し、これと共にア
ドレス指定も逐次推移しており、結果として第4図Bの
最下列MMに示すとおり、各アドレスの点線から前の部
分において、直前の走査線n−1における画処理前の各
画素を示す記憶内容が゜゜読み出じ出力(1)から読み
出され、点線の位置で゛゜書き込み゛入力DIからの新
しい゜゜書き込み゛がフリップフロップ回路FF2の出
力6に基づいてなされると共に、この動作が反復され、
メモリ回路MMには主走査1周期分の画処理前の画信号
が順次に記憶されるものとなつており、斜線の部分では
令書き込んだ内容が直ちに読み出されるものとなつてい
る。したがつて、現在の画信号1〜0の直前における走
査線n−1の各画素と対応する画処理前の画信号が各ア
ドレスの点線から前の部分において記憶されており、こ
の中から現在の各画素と近接する画素の画信号1〜10
を取り出すには、メモリ回路MMの出力11から斜線部
以外の信号をサンプリングのうえホールドする必要があ
り、この目的でD形フリップフロップ回路FF,を設け
ている。
すなわち、D形フリップフロップ回路FF3にはクロッ
クパルスCP2が与えられており、その立上り時にデー
タ入力Dへ与えられている信号が“H゛であればセット
、61′゛であればリセットを行ない、メモリ回路MM
から読み出した、直前の走査線n−1における各画素の
画信号1〜10を保持し、出力12を生じている。
クパルスCP2が与えられており、その立上り時にデー
タ入力Dへ与えられている信号が“H゛であればセット
、61′゛であればリセットを行ない、メモリ回路MM
から読み出した、直前の走査線n−1における各画素の
画信号1〜10を保持し、出力12を生じている。
また、出力12の与えられるD形フリップフロップ回路
FF4は、クロックパルスCPlのインバータ1V2を
介した反転パルス13の立上りにおいて前述と同様に動
作し、クロックパルスCPlとCP,の位相差に応じた
遅延出力14を発生のうえNANDゲートG2の一方の
入カへ与えている。
FF4は、クロックパルスCPlのインバータ1V2を
介した反転パルス13の立上りにおいて前述と同様に動
作し、クロックパルスCPlとCP,の位相差に応じた
遅延出力14を発生のうえNANDゲートG2の一方の
入カへ与えている。
したがつて、NANDゲートG2においては他方の入力
7との反転論理積を取り出力15として送出するが、走
査線nにおける各画素に基づいた信号1〜0と対応する
入力7と、一方の入力14における直前の走査線n−1
の各画素に基づいた信号1〜9とは、その発生順位が一
つづ)シフトしており、現在の画素に基いて信号1〜@
に対してクロックパルスCPlの1周期だけ若い順位、
すなわち上述のn−1・m−1に該当する信号1〜9が
同時にNANDゲートG2の一方の入カへ与えられる。
なお、メモリ回路MMの゜゜書き込み゛入力DIにはフ
リップフロップ回路FF2の出力6、すなわち白信号と
中間調信号との和が与えられたうえ、これが記憶されて
おり、前述の操作により直前の走査線n−1における白
信号または中間調信号が、l現画素の中間調信号と反転
論理積として合成され、出力15となつてANDゲート
qへ送出される。
7との反転論理積を取り出力15として送出するが、走
査線nにおける各画素に基づいた信号1〜0と対応する
入力7と、一方の入力14における直前の走査線n−1
の各画素に基づいた信号1〜9とは、その発生順位が一
つづ)シフトしており、現在の画素に基いて信号1〜@
に対してクロックパルスCPlの1周期だけ若い順位、
すなわち上述のn−1・m−1に該当する信号1〜9が
同時にNANDゲートG2の一方の入カへ与えられる。
なお、メモリ回路MMの゜゜書き込み゛入力DIにはフ
リップフロップ回路FF2の出力6、すなわち白信号と
中間調信号との和が与えられたうえ、これが記憶されて
おり、前述の操作により直前の走査線n−1における白
信号または中間調信号が、l現画素の中間調信号と反転
論理積として合成され、出力15となつてANDゲート
qへ送出される。
出力15は、現画素の中間調信号が直前の走査線n−1
における白信号または中間調信号によつて反転、すなわ
ち黒信号へ変換されたものとなつており、これと、フリ
ップフロップ回路FF2の出力6すなわち現画素の白信
号と中間調信号との和信号を、ANDゲートG,におい
て論理積処理すると、現画素の中間調信号が変換された
黒信号により出力6の中間調信号が阻止され、かつ、他
の白信号および黒信号と同一タイミングにより合成され
、直前の走査線n−1における近接画素の信号との比較
により補正された処理後の画信号16得られる。
における白信号または中間調信号によつて反転、すなわ
ち黒信号へ変換されたものとなつており、これと、フリ
ップフロップ回路FF2の出力6すなわち現画素の白信
号と中間調信号との和信号を、ANDゲートG,におい
て論理積処理すると、現画素の中間調信号が変換された
黒信号により出力6の中間調信号が阻止され、かつ、他
の白信号および黒信号と同一タイミングにより合成され
、直前の走査線n−1における近接画素の信号との比較
により補正された処理後の画信号16得られる。
また、直前の走査線n−1における近接画素が黒信号で
あれば、メモリ回路MMの読み出し出力が゜゜L゛のた
め現画素の中間調信号が゜゜H゛のま)送出されるため
、現画素の中間調信号は白信号として送出される。すな
わち以上の手段により、画信号1から取り出された現画
素の信号が中間調信号であるとき、現画素直前の走査線
n−1における現画素と近接した画素の信号に応するメ
モリ回路MMの記憶内容が、白信号または中間調信号で
あれば現画素の中間調信号の代りに黒信号が送出され、
かつ、記憶内容が黒信号であれば中間調信号の代りに白
信号が送出される。
あれば、メモリ回路MMの読み出し出力が゜゜L゛のた
め現画素の中間調信号が゜゜H゛のま)送出されるため
、現画素の中間調信号は白信号として送出される。すな
わち以上の手段により、画信号1から取り出された現画
素の信号が中間調信号であるとき、現画素直前の走査線
n−1における現画素と近接した画素の信号に応するメ
モリ回路MMの記憶内容が、白信号または中間調信号で
あれば現画素の中間調信号の代りに黒信号が送出され、
かつ、記憶内容が黒信号であれば中間調信号の代りに白
信号が送出される。
補正後の画信号16は、ゲートパルスGPおよびクロッ
クパルスCPlの反転パルス13における立上りによつ
てセットされるD形フリツプフロツープ回路FF5の出
力17により、ANDゲートG4を介してゲートされ、
ゲートパルスGPが゜゜H゛となつてからの画信号1〜
[相]以降に対応する補正済のものが、D形フリップフ
ロップ回路FF6へ与えられる。
クパルスCPlの反転パルス13における立上りによつ
てセットされるD形フリツプフロツープ回路FF5の出
力17により、ANDゲートG4を介してゲートされ、
ゲートパルスGPが゜゜H゛となつてからの画信号1〜
[相]以降に対応する補正済のものが、D形フリップフ
ロップ回路FF6へ与えられる。
D形フリップフロップFF6はクロツクパニルスCP2
の立上りにより制御されており、補正後の画信号出力1
8をクロックパルスCP2の1周期に合致したパルス幅
の拡幅のうえ、送信画信号19として出力0Tへ送出す
る。第5図、第6図は他の実施例を示すブロック図こで
あり、以上の説明が直前の走査線n−1における近接し
た画素として、画素n−1・m−1を用いたのに対し、
第5図では画素n−1・mを用い、第6図では画素n−
1・m+1を用いるものとなつている。
の立上りにより制御されており、補正後の画信号出力1
8をクロックパルスCP2の1周期に合致したパルス幅
の拡幅のうえ、送信画信号19として出力0Tへ送出す
る。第5図、第6図は他の実施例を示すブロック図こで
あり、以上の説明が直前の走査線n−1における近接し
た画素として、画素n−1・m−1を用いたのに対し、
第5図では画素n−1・mを用い、第6図では画素n−
1・m+1を用いるものとなつている。
すなわち、第5図では第3図のD形フリップフロップ回
路FF,,FF5およびインバータIV2が省略され、
第3図の様に現在の画信号1とメモリ回路MMの記憶内
容出力との時間関係をシフトせず、直接NANDゲート
G2により合成し、直前の走査線n−1における近接し
た画素n−1・mが白信号または中間調信号であれば現
画素の中間調信号に代つて黒信号を送出し、かつ、画素
n−1・mが黒信号であれば同様に中間調信号の代りに
白信号を送出するものとなつている。
路FF,,FF5およびインバータIV2が省略され、
第3図の様に現在の画信号1とメモリ回路MMの記憶内
容出力との時間関係をシフトせず、直接NANDゲート
G2により合成し、直前の走査線n−1における近接し
た画素n−1・mが白信号または中間調信号であれば現
画素の中間調信号に代つて黒信号を送出し、かつ、画素
n−1・mが黒信号であれば同様に中間調信号の代りに
白信号を送出するものとなつている。
た〜し、D形フリップフロップ回路FF3用として、第
7図に示すとおりクロックパルスCPl,CP2より位
相の進んだ第3のクロックパルスCP3を用いている。
L 第6図は直前の走査線n−1における隣接した画素
として、画素n−1・m+1を用いる関係上、第5図の
回路へD形フリップフロップ回路FF7,FF8および
インバータIV3を追加し、第3図とは反対に現画素の
信号をD形フリップフロップ回路FF7,FF8により
遅延方向へシフトしたうえ、メモリ回路MMの記憶内容
出力と合成し、画素n−1・m+1の信号に応じて第5
図と同様現画素の中間調信号に代り黒信号または白信号
を送出するものとなつている。なお、第3のクロックパ
ルスCP3が用いられていることは第5図と同様である
。なお、第3図、第5図、第6図の回路は種々変形乃至
選択が可能であり、現画素の信号とメモリ回路MMの記
憶内容出力との時間関係を定めるためにはシフトレジス
タ等を用いてもよいことは勿論であり、設計条件に応じ
回路構成を任意に定めることができる。
7図に示すとおりクロックパルスCPl,CP2より位
相の進んだ第3のクロックパルスCP3を用いている。
L 第6図は直前の走査線n−1における隣接した画素
として、画素n−1・m+1を用いる関係上、第5図の
回路へD形フリップフロップ回路FF7,FF8および
インバータIV3を追加し、第3図とは反対に現画素の
信号をD形フリップフロップ回路FF7,FF8により
遅延方向へシフトしたうえ、メモリ回路MMの記憶内容
出力と合成し、画素n−1・m+1の信号に応じて第5
図と同様現画素の中間調信号に代り黒信号または白信号
を送出するものとなつている。なお、第3のクロックパ
ルスCP3が用いられていることは第5図と同様である
。なお、第3図、第5図、第6図の回路は種々変形乃至
選択が可能であり、現画素の信号とメモリ回路MMの記
憶内容出力との時間関係を定めるためにはシフトレジス
タ等を用いてもよいことは勿論であり、設計条件に応じ
回路構成を任意に定めることができる。
また、本発明は送信機側のみならず受信機の入力側へ適
用してもよいことは云うまでもない。以上の説明により
明らかなとおり本発明によれば、送信原稿に空間周波数
の高い細かな白黒反復のパターンが連続的に存在しても
、近似的な補正がなされるため、受信画の解像度が劣化
せず、近来益々高画質の要求される傾向にある各種ファ
クシミリ装置へ適用して顕著な効果が得られる。
用してもよいことは云うまでもない。以上の説明により
明らかなとおり本発明によれば、送信原稿に空間周波数
の高い細かな白黒反復のパターンが連続的に存在しても
、近似的な補正がなされるため、受信画の解像度が劣化
せず、近来益々高画質の要求される傾向にある各種ファ
クシミリ装置へ適用して顕著な効果が得られる。
各図は本発明の実施例を示し、第1図、第2図は画素の
補正状況を示す図、第3図は回路構成のブロック図、第
4図は第3図における各部の波形を示すタイムチャート
、第5図、第6図は他の回路構成を示すブロック図、第
7図は第5図、第6図に用いるクロックパルスのタイム
チャートである。 IN・・・・・・入力、PH・・・・・・ピーク値ホー
ルド回路、RVl,RV2・・・・・・ポテンショメー
タ、CMl,CM2・・・・比較器、FFl,FF2・
・・・・・フリップフロップ回路、FF3〜FF8・・
・・D形フリップフロップ回路、Gl,G,,G4・・
・・・・ANDゲート、G2,G5・・・・・・NAN
D゛一ト、IVl〜■,・・・・・・インバータ、CT
・・・・・・カウ″夕、MM・・・・・・メモリ回路、
0T・・・・・・出力、CPl〜P3●●●●●●クロ
ックパルス、GPII●●●●ゲKgトパルス。
補正状況を示す図、第3図は回路構成のブロック図、第
4図は第3図における各部の波形を示すタイムチャート
、第5図、第6図は他の回路構成を示すブロック図、第
7図は第5図、第6図に用いるクロックパルスのタイム
チャートである。 IN・・・・・・入力、PH・・・・・・ピーク値ホー
ルド回路、RVl,RV2・・・・・・ポテンショメー
タ、CMl,CM2・・・・比較器、FFl,FF2・
・・・・・フリップフロップ回路、FF3〜FF8・・
・・D形フリップフロップ回路、Gl,G,,G4・・
・・・・ANDゲート、G2,G5・・・・・・NAN
D゛一ト、IVl〜■,・・・・・・インバータ、CT
・・・・・・カウ″夕、MM・・・・・・メモリ回路、
0T・・・・・・出力、CPl〜P3●●●●●●クロ
ックパルス、GPII●●●●ゲKgトパルス。
Claims (1)
- 1 ファクシミリ画信号に対し第1および第2判別レベ
ルを設け前記第1判別レベルを超える白信号ならびに前
記第2判別レベル未満の黒信号および前記第1判別レベ
ルと第2判別レベルとの間の中間調信号との3階調信号
を前記画信号から順次に取り出す手段PH、CM_1、
CM_2、FF_1、FF_2、G_1と、現画素直前
の主走査線における中間調以上の信号と黒信号とを主走
査の1周期分順次に記憶する記憶手段MMと、取り出し
た信号が中間調信号であるとき前記々憶手段MMにより
記憶された画信号中前記現画素と近接した一つの画素に
応ずる画信号が白信号および中間調信号であれば前記中
間調信号の代りに黒信号を送出しかつ前記画素に応ずる
画信号が黒信号であれば前記中間調信号の代りに白信号
を送出する手段G_2と、これら中間調信号の代りの各
信号を前記3階調信号の白信号および黒信号と同一タイ
ミングにより合成して送出する手段G_3とを備え、前
記記憶手段MMは前記3階調信号を取り出す手段FF_
2からの出力信号を順次に記憶する如く構成してなるこ
とを特徴とする画信号処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53035121A JPS6057786B2 (ja) | 1978-03-27 | 1978-03-27 | 画信号処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53035121A JPS6057786B2 (ja) | 1978-03-27 | 1978-03-27 | 画信号処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54127215A JPS54127215A (en) | 1979-10-03 |
| JPS6057786B2 true JPS6057786B2 (ja) | 1985-12-17 |
Family
ID=12433089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53035121A Expired JPS6057786B2 (ja) | 1978-03-27 | 1978-03-27 | 画信号処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057786B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5883471A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 画信号読取方式 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5299720A (en) * | 1976-02-18 | 1977-08-22 | Toshiba Corp | Method of converting analogous image signal to binary value |
| JPS5313821A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-07 | Sanyo Electric Co Ltd | Picture signal processing circuit |
-
1978
- 1978-03-27 JP JP53035121A patent/JPS6057786B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54127215A (en) | 1979-10-03 |
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