JPS6057858A - 電子写真用トナ− - Google Patents
電子写真用トナ−Info
- Publication number
- JPS6057858A JPS6057858A JP58166909A JP16690983A JPS6057858A JP S6057858 A JPS6057858 A JP S6057858A JP 58166909 A JP58166909 A JP 58166909A JP 16690983 A JP16690983 A JP 16690983A JP S6057858 A JPS6057858 A JP S6057858A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- fixing
- denotes
- color
- region
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/097—Plasticisers; Charge controlling agents
- G03G9/09783—Organo-metallic compounds
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al 発明の技術分野
本発明は、電子写真法などにおいて静電潜像を可視化す
るために用いられるトナーに係り、特に、光定着により
記録紙への定着を行う電子写真用トナーに関す。
るために用いられるトナーに係り、特に、光定着により
記録紙への定着を行う電子写真用トナーに関す。
(bl 技術の背景
複写機またはレーザープリンタなどにおいて採用されて
いる電子写真法は、一般には、光導電性絶縁体層上に一
様な静電荷を与え、該絶縁体層上に光像を照射すること
により該静電6:fを部分的に除去して静電潜像を形成
し、その静電荷の残った部分にトナーと呼ばれる微粉末
を付着させて該潜像を可視化したトナー画像を形成(現
像と云う)し、該トナー画像を記録紙に転写した後その
トナーを該記録紙に固着化(定着と云う)して印刷物を
得るものである。
いる電子写真法は、一般には、光導電性絶縁体層上に一
様な静電荷を与え、該絶縁体層上に光像を照射すること
により該静電6:fを部分的に除去して静電潜像を形成
し、その静電荷の残った部分にトナーと呼ばれる微粉末
を付着させて該潜像を可視化したトナー画像を形成(現
像と云う)し、該トナー画像を記録紙に転写した後その
トナーを該記録紙に固着化(定着と云う)して印刷物を
得るものである。
前記トナーは、天然または合成高分子物W?よりなる結
着樹脂に着色剤および電荷制御剤などを分散させたもの
を1〜30μm程度に粉砕した微粉末であって、通常、
鉄粉またはガラスピーズなどの担体物質(キャリア)に
混合されて現像剤を形成し前記現像に用いられるが、I
I!j i7L!!・す−画I3コはそのトナーのみで
形成されている。
着樹脂に着色剤および電荷制御剤などを分散させたもの
を1〜30μm程度に粉砕した微粉末であって、通常、
鉄粉またはガラスピーズなどの担体物質(キャリア)に
混合されて現像剤を形成し前記現像に用いられるが、I
I!j i7L!!・す−画I3コはそのトナーのみで
形成されている。
前記定着の方法としては、熱圧定着、圧力定着、溶剤定
着および光定着などが知られている。ごれらの定着方法
の中で、光定若の代表的なものであるフラッシュ定着は
、例えばキセノンフラッシュランプなど放電管の閃光を
記録紙上の1−ナー画像に照射して定着する方法であっ
て、 ■ 非接触定着であるため、現像時の画像の解像性を劣
化させない。
着および光定着などが知られている。ごれらの定着方法
の中で、光定若の代表的なものであるフラッシュ定着は
、例えばキセノンフラッシュランプなど放電管の閃光を
記録紙上の1−ナー画像に照射して定着する方法であっ
て、 ■ 非接触定着であるため、現像時の画像の解像性を劣
化させない。
■ 電源投入後の待ち時間がなく、クイックスタートが
可能である。
可能である。
■ システムダウンにより定着機内に記録紙がつまって
も発火しない。
も発火しない。
■ のり付き紙、プレプリント紙、厚さの異なる紙など
、記録紙の材質や厚さに関係なく定着可能である。
、記録紙の材質や厚さに関係なく定着可能である。
などの大きな特徴を有し、最も望ましい定着方法である
が、1−ナーで実用化されているのは7.l1色トナー
のみであり、オフィスオートメーション(OA)ta器
のカラー化が進んでいる折りから、カラートナーの早期
実用化が望まれている。
が、1−ナーで実用化されているのは7.l1色トナー
のみであり、オフィスオートメーション(OA)ta器
のカラー化が進んでいる折りから、カラートナーの早期
実用化が望まれている。
tc) 従来技術と問題点
第1図において、前記フラッシュ定着によってトナーl
が記録紙2に固着する過程は次の通りである。
が記録紙2に固着する過程は次の通りである。
前述のようにトナー画像を記録紙2に転写したときは図
(alのように1−ナー1は粉末のまま記を渋帛氏2に
付着して画像を形成しており、例えLイ指゛で陳れば該
画像は崩れる状態である。そこえ、例え番ヨ・キセノン
フランシュランプなど放電管の閃光3を照射すると、ト
ナー1は、閃光3のエネルギーを吸収して熱エネルギー
に変え、温度が上昇して4欠化溶融し、記録紙2に密着
する。閃光3力く終わった後は該温度が下がり固化して
図tb+のようしこ定着画像4となって定着を完了し、
記録紙2Gこ固着した定着画像4は例えば指でkm−)
でも崩れなしzようになる。
(alのように1−ナー1は粉末のまま記を渋帛氏2に
付着して画像を形成しており、例えLイ指゛で陳れば該
画像は崩れる状態である。そこえ、例え番ヨ・キセノン
フランシュランプなど放電管の閃光3を照射すると、ト
ナー1は、閃光3のエネルギーを吸収して熱エネルギー
に変え、温度が上昇して4欠化溶融し、記録紙2に密着
する。閃光3力く終わった後は該温度が下がり固化して
図tb+のようしこ定着画像4となって定着を完了し、
記録紙2Gこ固着した定着画像4は例えば指でkm−)
でも崩れなしzようになる。
ここで重要なのは、トナー1が溶融して記h* i+t
2に密着することであり、そのために番よ、1〜づm−
1は、外界に放散して温度上昇に活かされな(,4エネ
ルギーの分も含めて、充分な光エネル−lセーを閃光3
から吸収する必要がある。
2に密着することであり、そのために番よ、1〜づm−
1は、外界に放散して温度上昇に活かされな(,4エネ
ルギーの分も含めて、充分な光エネル−lセーを閃光3
から吸収する必要がある。
フラッシュ定着用放電管として一般Gこ使用さ才りるキ
セノンフランシュランプの分光分布は、第2図に示すよ
うに紫外から赤外に至る広い領域に渡っているとは云え
、発光強度が特に強いのは800〜11000nの近赤
外領域のみで、7100〜800nmの可視領域を含む
他の領域は比較的弱い。
セノンフランシュランプの分光分布は、第2図に示すよ
うに紫外から赤外に至る広い領域に渡っているとは云え
、発光強度が特に強いのは800〜11000nの近赤
外領域のみで、7100〜800nmの可視領域を含む
他の領域は比較的弱い。
然るに、トナー1の主体をなす結着樹脂である高分子物
質は、例えばポリスチレン、スチレンとアクリレートま
たはメククリレ−1・との共重合体、ポリエステル樹脂
、エポキシ樹脂、ポリアミド樹脂などが対象になるが、
何れも可視および近赤外領域における光エネルギーの吸
収は極めて小さく、また、用辺外の着色剤は可視領域の
吸収はあるが近赤外領域の吸収が小さく、更に、電荷制
御剤による近赤外領域の吸収も小さいことから、これら
の組合せでなるカラートナーは閃光3の1j44 JI
Jでは殆ど溶融しない。このため、従来は、フラッシュ
定着用カラートナーとして実用になるものがなかったが
、OA機器のカラー化が進んでいる折りから、その早期
実用化が望まれている。
質は、例えばポリスチレン、スチレンとアクリレートま
たはメククリレ−1・との共重合体、ポリエステル樹脂
、エポキシ樹脂、ポリアミド樹脂などが対象になるが、
何れも可視および近赤外領域における光エネルギーの吸
収は極めて小さく、また、用辺外の着色剤は可視領域の
吸収はあるが近赤外領域の吸収が小さく、更に、電荷制
御剤による近赤外領域の吸収も小さいことから、これら
の組合せでなるカラートナーは閃光3の1j44 JI
Jでは殆ど溶融しない。このため、従来は、フラッシュ
定着用カラートナーとして実用になるものがなかったが
、OA機器のカラー化が進んでいる折りから、その早期
実用化が望まれている。
一方、既に実用化されている黒色トナーにおいては、着
色剤である黒色色材が近赤外領域をも比較的よく吸収す
るものの吸収エネルギーは未だ充分とは云えない状態で
ある。それは、結着樹脂の融点をこの吸収レヘルに合わ
せると該融点は低めになり、常温でトナー同志がブロッ
キングを起こしたり、前記キャリア上にトナーが粘着し
て現像剤を劣化させたり、前記光導電性絶縁体層上にト
ナーが粘り付くトナーフィルミング現象を発生したりす
る欠点が生じ、この欠点を回避して該融点を高くすれば
、前記キセノンフランシュランプの発光強度の弱い部分
や該ランプの寿命の後期において定着不良が発生ずる欠
点が生ずるからである。
色剤である黒色色材が近赤外領域をも比較的よく吸収す
るものの吸収エネルギーは未だ充分とは云えない状態で
ある。それは、結着樹脂の融点をこの吸収レヘルに合わ
せると該融点は低めになり、常温でトナー同志がブロッ
キングを起こしたり、前記キャリア上にトナーが粘着し
て現像剤を劣化させたり、前記光導電性絶縁体層上にト
ナーが粘り付くトナーフィルミング現象を発生したりす
る欠点が生じ、この欠点を回避して該融点を高くすれば
、前記キセノンフランシュランプの発光強度の弱い部分
や該ランプの寿命の後期において定着不良が発生ずる欠
点が生ずるからである。
(di 発明の目的
本発明の目的は上記従来の未実用化品の実用化要望およ
び既実用化品の欠点に鑑み、電子ffj具法におけるフ
ラッシュ定着に使用する1−ナーにおいて、実用になる
カラーI・ナーおよび定着性の優れた黒色トナーを提供
するにある。
び既実用化品の欠点に鑑み、電子ffj具法におけるフ
ラッシュ定着に使用する1−ナーにおいて、実用になる
カラーI・ナーおよび定着性の優れた黒色トナーを提供
するにある。
(el 発明の構成
上記目的は、一般式が
(但し、Xは水素、ハロゲン基またはアルキル基を、n
は1〜4の整数を、Mばニソう一ル、コハル11、パラ
ジウムまたは白金原子を、Aは第四級アンモニウム基を
表す) で表されるベンゼンジチオール系金属錯体を含有するこ
とを特徴とする電子写真用トナーによって達成される。
は1〜4の整数を、Mばニソう一ル、コハル11、パラ
ジウムまたは白金原子を、Aは第四級アンモニウム基を
表す) で表されるベンゼンジチオール系金属錯体を含有するこ
とを特徴とする電子写真用トナーによって達成される。
前記ベンゼンジチオール系金属錯体は、光の可視領域の
吸収が極めて小さく且つ最大吸収波長が900nm付近
の近赤外領域に存在しているため、これを含有した前記
電子写真用トナーは、黒色色相を含まぬ場合でもキセノ
ンフラッシュランプの発光強度が大きい近赤外領域の光
エネルギーをよく吸収し、然も着色剤で着色された色調
を変化させることが少ないので、電子写よ1法におりる
キセノンフラッシュランプを使用したキセノンフラッシ
ュ定着に実用出来るカラー1−ナーを得ることが可能に
なり、また、黒色トナーの場合にも従来より近赤外領域
の吸収が向上し定着性が改善される。
吸収が極めて小さく且つ最大吸収波長が900nm付近
の近赤外領域に存在しているため、これを含有した前記
電子写真用トナーは、黒色色相を含まぬ場合でもキセノ
ンフラッシュランプの発光強度が大きい近赤外領域の光
エネルギーをよく吸収し、然も着色剤で着色された色調
を変化させることが少ないので、電子写よ1法におりる
キセノンフラッシュランプを使用したキセノンフラッシ
ュ定着に実用出来るカラー1−ナーを得ることが可能に
なり、また、黒色トナーの場合にも従来より近赤外領域
の吸収が向上し定着性が改善される。
前記ベンゼンジチオール系金属錯体の代表的な例として
は、次のようなものかあり、何れも前記電子写真用トナ
ーに対する含有量が5重■%以下で実用的効果を生ずる
。
は、次のようなものかあり、何れも前記電子写真用トナ
ーに対する含有量が5重■%以下で実用的効果を生ずる
。
■ ビス(1,2−ジチオフェル−11ニッケル(II
)テトラ−n−エチルアンモニウム■ ビス(1−メチ
ル−3,4−シチオフェル−ト)ニッケル(II)テト
ラ−n−ブチルアンモニウム ■ ビス(I、4−ジメチル−2,3−ジチオフェルレ
ート)ニッケル(■)トリメチルセチルアンモニウム ■ ビス(1,2,3,4−テトラメチル−5゜6−シ
チオフエル−ト)ニッケル(II)テトラ−n−ブチル
アンモニウム ■ ビス(1−クロロ−3,4−ジチオフェルレート)
ニッケル(n)テ]・ラーn〜ブチルアンモニウム ■ ビス(1,2,3,4−テトラクロロ−5゜6−ジ
チオフェル−1・)ニッケル(II)テトラ−n−ブチ
ルアンモニウム ■ ビス<1.2.4−1−リフ1コロー5,6−シチ
オフエル−ト)ニッケル(ll)テトラ−n〜ブチルア
ンモニウム ■ ビス(1,4−ジクロl:l−5,6−ジチオフェ
ル−1・)ニッケル(11)テ1−ラーn−ブチルアン
モニウム ■ ビス(1−クロロ−5,6−シチオフエル−ト)ニ
ッケル(n)テトラ−n−ブチルアンモニウム [相] ビス(1,2,4−トリブロモ−5,6−シチ
オフエル−ト)ニッケル(1)テトラ〜n−プチルアン
モニウム 前記電子写真用トナーを構成する結着8J )指として
は、一般に使用されている高分子物質が使用出来、例え
ばポリスチレン、スチレンとアクリレートまたはメタク
リレートとの共重合体、ポリエステル樹脂、エポキシ樹
JJIi、ポリアミド樹脂などがあげられる。
)テトラ−n−エチルアンモニウム■ ビス(1−メチ
ル−3,4−シチオフェル−ト)ニッケル(II)テト
ラ−n−ブチルアンモニウム ■ ビス(I、4−ジメチル−2,3−ジチオフェルレ
ート)ニッケル(■)トリメチルセチルアンモニウム ■ ビス(1,2,3,4−テトラメチル−5゜6−シ
チオフエル−ト)ニッケル(II)テトラ−n−ブチル
アンモニウム ■ ビス(1−クロロ−3,4−ジチオフェルレート)
ニッケル(n)テ]・ラーn〜ブチルアンモニウム ■ ビス(1,2,3,4−テトラクロロ−5゜6−ジ
チオフェル−1・)ニッケル(II)テトラ−n−ブチ
ルアンモニウム ■ ビス<1.2.4−1−リフ1コロー5,6−シチ
オフエル−ト)ニッケル(ll)テトラ−n〜ブチルア
ンモニウム ■ ビス(1,4−ジクロl:l−5,6−ジチオフェ
ル−1・)ニッケル(11)テ1−ラーn−ブチルアン
モニウム ■ ビス(1−クロロ−5,6−シチオフエル−ト)ニ
ッケル(n)テトラ−n−ブチルアンモニウム [相] ビス(1,2,4−トリブロモ−5,6−シチ
オフエル−ト)ニッケル(1)テトラ〜n−プチルアン
モニウム 前記電子写真用トナーを構成する結着8J )指として
は、一般に使用されている高分子物質が使用出来、例え
ばポリスチレン、スチレンとアクリレートまたはメタク
リレートとの共重合体、ポリエステル樹脂、エポキシ樹
JJIi、ポリアミド樹脂などがあげられる。
また、着色剤としては、カラートナーの場合は、キナク
リドン系やローダミン系の赤色色相、銅フタロシアニン
系やトリフェニルメタン系の青色色材、ヘンジジン系の
黄色色材などが使用出来、黒色トナーの場合は、従来ど
おりカーボンブランクやニグロシン染料などの黒色色材
でよい。
リドン系やローダミン系の赤色色相、銅フタロシアニン
系やトリフェニルメタン系の青色色材、ヘンジジン系の
黄色色材などが使用出来、黒色トナーの場合は、従来ど
おりカーボンブランクやニグロシン染料などの黒色色材
でよい。
更に、要すれば、電荷制御剤として、合金染料、脂肪酸
エステル、アミノ基を含有する化合物などを加えてもよ
い。
エステル、アミノ基を含有する化合物などを加えてもよ
い。
前記電子写真用トナーの製造は従来公知の方法で行うこ
とが出来る。即ち、前記結着樹脂、前記着色材、前記ベ
ンゼンジチオール系金属錯体および要すれば前記電荷制
御剤を、例えば加圧用ニーダ、ロールミル、押出し機な
どにより混練溶融し均一分散を行う。混練後、冷却した
トナー塊を例えば粉砕機、ジェットミルなどにより微粉
砕し、例えば風力分級機などにより分級して所望のトナ
ーを得ることが出来る。
とが出来る。即ち、前記結着樹脂、前記着色材、前記ベ
ンゼンジチオール系金属錯体および要すれば前記電荷制
御剤を、例えば加圧用ニーダ、ロールミル、押出し機な
どにより混練溶融し均一分散を行う。混練後、冷却した
トナー塊を例えば粉砕機、ジェットミルなどにより微粉
砕し、例えば風力分級機などにより分級して所望のトナ
ーを得ることが出来る。
(fl 発明の実施例
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、本発
明はこれによって限定される1ものではない。
明はこれによって限定される1ものではない。
本実施例はカラートナーにおりる■色トナーの一実施例
である。
である。
表1に示す組成物を100’cに加り)シた加圧用ニー
ダで1時間混練し、冷却同化・したのら粉砕機で粗粉砕
し更にジェン]・ミルで細粉砕した。出来ノこ微粉末を
風力分級機で分級して5〜20μmの青色トナーを得た
。
ダで1時間混練し、冷却同化・したのら粉砕機で粗粉砕
し更にジェン]・ミルで細粉砕した。出来ノこ微粉末を
風力分級機で分級して5〜20μmの青色トナーを得た
。
−1−色トーーの一?111の扛邦仁工WΩ−エポキシ
4Lノ脂 95 (エビクロン4o61、大日本インキ化学工業膳)銅フ
タロシアニン 3 (リオノールブルーES、東洋インキ!>ベンゼンジチ
オール系金属錯体 2 〔ビス(1,4−ジクロロ−5,6−シチオフエル−ト
)ニッケル(II)テトラ−n−ブチルアンモニウム〕 なお、表1において、エポキシ4fl(脂は結着4M脂
であり、洞フタロシアニンは着色剤であると共に電荷制
御剤である。
4Lノ脂 95 (エビクロン4o61、大日本インキ化学工業膳)銅フ
タロシアニン 3 (リオノールブルーES、東洋インキ!>ベンゼンジチ
オール系金属錯体 2 〔ビス(1,4−ジクロロ−5,6−シチオフエル−ト
)ニッケル(II)テトラ−n−ブチルアンモニウム〕 なお、表1において、エポキシ4fl(脂は結着4M脂
であり、洞フタロシアニンは着色剤であると共に電荷制
御剤である。
このトナーを5声量%に、キャリアとしての鉄粉(EF
V250、日本鉄粉製)を95重量%にして現像剤を調
製し、キセノンフラッシュ定着方式を採用しているF6
715Dレーザープリンタ(富士通′M)を用いて定着
試験を行った。
V250、日本鉄粉製)を95重量%にして現像剤を調
製し、キセノンフラッシュ定着方式を採用しているF6
715Dレーザープリンタ(富士通′M)を用いて定着
試験を行った。
定着機の設定条件は、容量160μFのコンデンサを用
い充電電圧をl000〜2000 Vの範囲で変化させ
、これをキセノンフランシュランプに印加した。
い充電電圧をl000〜2000 Vの範囲で変化させ
、これをキセノンフランシュランプに印加した。
また、定着性の評価は、定着画像面に粘着テープ(スコ
ッチメンディングテープ、住友3M?J:M)を軽くは
り、直径100+u厚さ20鶴の鉄時円柱ブロックを円
周方向に一定速度で該テープ上を転がして該テープを記
録紙に密着させ、しかる後、該テープを引きはがし、該
テープにイ」着した1−ナー量を目視で判定し、付着が
ないときを完全定着とした。
ッチメンディングテープ、住友3M?J:M)を軽くは
り、直径100+u厚さ20鶴の鉄時円柱ブロックを円
周方向に一定速度で該テープ上を転がして該テープを記
録紙に密着させ、しかる後、該テープを引きはがし、該
テープにイ」着した1−ナー量を目視で判定し、付着が
ないときを完全定着とした。
この結果、キセノンフラッシュランプの印加電圧は最大
の2000 Vで完全定着し実用の範囲にあった。
の2000 Vで完全定着し実用の範囲にあった。
この結果を前記ベンゼンジチオール系金属錯体が含有し
てない場合と比較するため、該ベンゼンジチオール系金
属錯体を結fi 4AJ脂に置換した表2に示す比較例
の組成で同様にして青色l−ナーを裂遺し、定着試験を
行った。ごの結果は、前記印加電圧を最大の2000
Vにしても全く定着せず、更に、2000 Vで10回
の繰り返し定着操作を行っても定着は約50%程度で、
全く実用の対象にならなかった。
てない場合と比較するため、該ベンゼンジチオール系金
属錯体を結fi 4AJ脂に置換した表2に示す比較例
の組成で同様にして青色l−ナーを裂遺し、定着試験を
行った。ごの結果は、前記印加電圧を最大の2000
Vにしても全く定着せず、更に、2000 Vで10回
の繰り返し定着操作を行っても定着は約50%程度で、
全く実用の対象にならなかった。
−2−′色1・−−のしl″−側及皿痕」正■XLエポ
キシ樹脂 97 (エピクロン4061、大日本インキ化学工業製)銅フ
タロシアニン 3 (リオノールブルーES、東洋インキ盟)また、前記青
色トナーの実施例と比較例との色調の差をめるため、5
Mカラーコンピュータ(型式5M−3−3C11、スガ
試験機製)を用いてマンセル値の測定を行った。
キシ樹脂 97 (エピクロン4061、大日本インキ化学工業製)銅フ
タロシアニン 3 (リオノールブルーES、東洋インキ盟)また、前記青
色トナーの実施例と比較例との色調の差をめるため、5
Mカラーコンピュータ(型式5M−3−3C11、スガ
試験機製)を用いてマンセル値の測定を行った。
測定試料は、400メソシユの標準ふるいに前記トナー
を入れ、超音波振動ふるい機により記録紙上に一定量の
該トナーを落とし、該記録紙を加熱して該トナーを溶融
固化させで作成した。
を入れ、超音波振動ふるい機により記録紙上に一定量の
該トナーを落とし、該記録紙を加熱して該トナーを溶融
固化させで作成した。
測定の結果は表3に示すように、明度を一定にすると実
施例は比較例に対して色相、彩度が変化しているが、そ
の差は僅かで実用上問題にならない程度である。従って
、前記ベンゼンジチオール系金属錯体を添加しても色調
の変化は殆どなく、前述の定着性と合わせてキセノンフ
ラッシュ定着用カラートナーが実用になることがわかる
。
施例は比較例に対して色相、彩度が変化しているが、そ
の差は僅かで実用上問題にならない程度である。従って
、前記ベンゼンジチオール系金属錯体を添加しても色調
の変化は殆どなく、前述の定着性と合わせてキセノンフ
ラッシュ定着用カラートナーが実用になることがわかる
。
3 色ト −のマンセルel
明度 色相 彩度
実施例 4.0 1.7PB 10.3比較例 4.0
” 3.1P8 12.0更に、表1のベンゼンジチオ
ール系金属錯体および実施例、比較例の各トナーについ
て分光光度針(型式330型、日立製作所M)を用いて
分光吸収特性を測定したが、その結果は第3図、第4図
である。該ベンゼンジチオール系金属錯体の吸収は、近
赤外領域で圧倒的に大きく可視領域では極めて小さいこ
とを示している。第4図では実施例と比較例との間の大
差はキセノンフランシュランプの最も強い発光強度を示
す近赤外領域にあり、それは、第3図の特性からして該
ベンゼンジチオール系金属錯体の効果であることがわか
り、本発明によるカラートナーはキセノンフラッシュ定
着が可能であることを如実に示している。
” 3.1P8 12.0更に、表1のベンゼンジチオ
ール系金属錯体および実施例、比較例の各トナーについ
て分光光度針(型式330型、日立製作所M)を用いて
分光吸収特性を測定したが、その結果は第3図、第4図
である。該ベンゼンジチオール系金属錯体の吸収は、近
赤外領域で圧倒的に大きく可視領域では極めて小さいこ
とを示している。第4図では実施例と比較例との間の大
差はキセノンフランシュランプの最も強い発光強度を示
す近赤外領域にあり、それは、第3図の特性からして該
ベンゼンジチオール系金属錯体の効果であることがわか
り、本発明によるカラートナーはキセノンフラッシュ定
着が可能であることを如実に示している。
本実施例は黒色トナーにおりる一実施例である。
前記ベンゼンジチオール系金属錯体を添加して本発明の
一実施例となる表4に示す組成と、これと比較するため
該ベンゼンジチオール系金属錯体を結着樹脂に置換した
表5に示す比較例の組成で、前述のカラートナーにおり
る実施例の場合と全く同様にして、黒色1−ナーを製造
し定着試験をおこなった。
一実施例となる表4に示す組成と、これと比較するため
該ベンゼンジチオール系金属錯体を結着樹脂に置換した
表5に示す比較例の組成で、前述のカラートナーにおり
る実施例の場合と全く同様にして、黒色1−ナーを製造
し定着試験をおこなった。
なお、表4において、エポキシ樹脂は結着樹脂であり、
カーボンブランクは着色剤であり、ニグロシン染料は着
色剤であると共に電荷制御剤である。
カーボンブランクは着色剤であり、ニグロシン染料は着
色剤であると共に電荷制御剤である。
4 31 ト −(717iイタリー(夕1AJLn’
(−”)%)□−エボキシ樹脂 90 (エピクロン4061、大日本インキ化学工業盟)カー
ボンブラック 5 (ブランクパールズし、キャボ・ノド社製)ニグロシン
染料 3 (オイルブラックBY、オリエント化学製)ベンゼンジ
チオール系金属錯体 2 〔ビス(1,4−ジクロロ−5,6−シチオフエル−ト
)ニッケル(II)テI・シーn−ブチルアンモニウム
〕 5m色トナーの比!2刊塑皿滅」1月%)−エポキシ樹
脂 92 (エピクロン4061、大日本インキ化学工業製)カー
ボンブランク 5 (ブラソクバールズし、キャボ・ノド社時)ニグロシン
染料 (オイルブラックBY、オリエント化学製)この結果は
、完全定着の電圧が比較例では1900Vであったのに
対して実施例では1300 Vであった。
(−”)%)□−エボキシ樹脂 90 (エピクロン4061、大日本インキ化学工業盟)カー
ボンブラック 5 (ブランクパールズし、キャボ・ノド社製)ニグロシン
染料 3 (オイルブラックBY、オリエント化学製)ベンゼンジ
チオール系金属錯体 2 〔ビス(1,4−ジクロロ−5,6−シチオフエル−ト
)ニッケル(II)テI・シーn−ブチルアンモニウム
〕 5m色トナーの比!2刊塑皿滅」1月%)−エポキシ樹
脂 92 (エピクロン4061、大日本インキ化学工業製)カー
ボンブランク 5 (ブラソクバールズし、キャボ・ノド社時)ニグロシン
染料 (オイルブラックBY、オリエント化学製)この結果は
、完全定着の電圧が比較例では1900Vであったのに
対して実施例では1300 Vであった。
従って、黒色トナーにおいても本発明によって定着性が
大幅に向上し、従来存在していた前述の欠点に対して対
策を講することが可能になる。
大幅に向上し、従来存在していた前述の欠点に対して対
策を講することが可能になる。
(gl 発明のジノ果
以上に説明したように、本発明による構成によれば、電
子写真法におけるキセノンフラッシュ定着に使用するト
ナーにおいて、実用になるカラートナーおよび定着性の
優れた黒色トナーを提供することが出来、最も望ましい
定着方法においてカラー印刷の実現と印刷の安定化を可
能にさ一已る効果がある。
子写真法におけるキセノンフラッシュ定着に使用するト
ナーにおいて、実用になるカラートナーおよび定着性の
優れた黒色トナーを提供することが出来、最も望ましい
定着方法においてカラー印刷の実現と印刷の安定化を可
能にさ一已る効果がある。
第1図は閃光によるトナーの定着を示した定着前の図(
alと定着後の図(bl、第2図はキセノンフラッシュ
ランプの分光分布図、第3図は本発明の実施例に使用し
たベンゼンジチオール系金属錯体の分光吸収曲線図、第
4図はh色I・ナーにお&Jる本発明の実施例と比較例
の分光吸収曲線図である。 図面において、1はトナー、2は記録紙、3は閃光、4
ば定着画像をそれぞれ示す。 トl酊 ” 1lllji3(b。 寮?唄 2仄 ゑ(7II町 f−3凹 液長(旭町 ¥−4唄 遣1―叛)
alと定着後の図(bl、第2図はキセノンフラッシュ
ランプの分光分布図、第3図は本発明の実施例に使用し
たベンゼンジチオール系金属錯体の分光吸収曲線図、第
4図はh色I・ナーにお&Jる本発明の実施例と比較例
の分光吸収曲線図である。 図面において、1はトナー、2は記録紙、3は閃光、4
ば定着画像をそれぞれ示す。 トl酊 ” 1lllji3(b。 寮?唄 2仄 ゑ(7II町 f−3凹 液長(旭町 ¥−4唄 遣1―叛)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式が (但し、Xは水素、ハロゲン基またはアルギル基を、n
は1〜4の整数を、Mはニッケル、コバルト、パラジウ
ムまたは白金原子を、Aは第四級アンモニウム基を表す
) で表されるヘンゼンジチオール系金属多U体を含有する
ことを特徴とする電子写真用トナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166909A JPS6057858A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 電子写真用トナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166909A JPS6057858A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 電子写真用トナ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6057858A true JPS6057858A (ja) | 1985-04-03 |
| JPH0226218B2 JPH0226218B2 (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=15839885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58166909A Granted JPS6057858A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 電子写真用トナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057858A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01187570A (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-26 | Ricoh Co Ltd | 画像濃度制御法 |
| US5432035A (en) * | 1992-12-18 | 1995-07-11 | Fujitsu Limited | Flash fixing color toner and process for producing the same |
| US6593050B2 (en) | 2000-12-13 | 2003-07-15 | Fuji Xerox, Co., Ltd. | Flash fixing color toner |
| US6704538B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-03-09 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Color image forming apparatus and color toner |
| US6821696B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-11-23 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Toner for optical fixing, manufacturing method therefor and image formation apparatus using it |
| US7254363B2 (en) | 2004-07-22 | 2007-08-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image-forming process and image-forming apparatus using flash fusing |
| US7252914B2 (en) | 2002-03-19 | 2007-08-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Toner for electrophotography and developer for electrophotography using the same, process cartridge, apparatus for forming image, and method for forming image |
| US7316879B2 (en) | 2001-03-30 | 2008-01-08 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Imaging color toner, color image forming method and color image forming apparatus |
| US7410739B2 (en) | 2004-03-19 | 2008-08-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Color image forming developer, color image forming method, and color image forming device |
| US7416826B2 (en) | 2002-03-19 | 2008-08-26 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Color toner for electrophotography and color toner set for electrophotography using the same, color developer for electrophotography, method for forming color image, and apparatus for forming color image |
| US7553432B2 (en) | 2004-07-22 | 2009-06-30 | Fuji Xerox Co., Ltd | Infrared absorbent, electrophotographic toner, and image forming apparatus using electrophotographic toner |
-
1983
- 1983-09-10 JP JP58166909A patent/JPS6057858A/ja active Granted
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01187570A (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-26 | Ricoh Co Ltd | 画像濃度制御法 |
| US5432035A (en) * | 1992-12-18 | 1995-07-11 | Fujitsu Limited | Flash fixing color toner and process for producing the same |
| US5582950A (en) * | 1992-12-18 | 1996-12-10 | Fujitsu Limited | Process for producing flash fusing color toner |
| US6593050B2 (en) | 2000-12-13 | 2003-07-15 | Fuji Xerox, Co., Ltd. | Flash fixing color toner |
| US6704538B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-03-09 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Color image forming apparatus and color toner |
| US6821696B2 (en) | 2001-03-30 | 2004-11-23 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Toner for optical fixing, manufacturing method therefor and image formation apparatus using it |
| US7316879B2 (en) | 2001-03-30 | 2008-01-08 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Imaging color toner, color image forming method and color image forming apparatus |
| US7416826B2 (en) | 2002-03-19 | 2008-08-26 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Color toner for electrophotography and color toner set for electrophotography using the same, color developer for electrophotography, method for forming color image, and apparatus for forming color image |
| US7252914B2 (en) | 2002-03-19 | 2007-08-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Toner for electrophotography and developer for electrophotography using the same, process cartridge, apparatus for forming image, and method for forming image |
| US7410739B2 (en) | 2004-03-19 | 2008-08-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Color image forming developer, color image forming method, and color image forming device |
| US7745080B2 (en) | 2004-03-19 | 2010-06-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Color image forming developer, color image forming method, and color image forming device |
| US7254363B2 (en) | 2004-07-22 | 2007-08-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image-forming process and image-forming apparatus using flash fusing |
| US7553432B2 (en) | 2004-07-22 | 2009-06-30 | Fuji Xerox Co., Ltd | Infrared absorbent, electrophotographic toner, and image forming apparatus using electrophotographic toner |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0226218B2 (ja) | 1990-06-08 |
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