JPS60578Y2 - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPS60578Y2
JPS60578Y2 JP7438380U JP7438380U JPS60578Y2 JP S60578 Y2 JPS60578 Y2 JP S60578Y2 JP 7438380 U JP7438380 U JP 7438380U JP 7438380 U JP7438380 U JP 7438380U JP S60578 Y2 JPS60578 Y2 JP S60578Y2
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JP
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output
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air conditioner
drive motor
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行一 戸田
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、暖房ぎみドライ運転(除湿運転)の場合にお
いて、負荷の増大時に凝縮器のファンを自動的にオン・
オフし、過負荷を未然に防止するようにした空気調和機
の制御装置に関する。
暖房ぎみドライ運転は、凝縮器のファンを停止または弱
運転とした状態で行なわれる。
この場合にコンプレッサの負荷が増大すると、そのコン
プレッサが過負荷の状態になり、好ましい運転状態が維
持できなくなる。
ここに本考案の目的は、暖房ぎみドライ運転の場合にお
いて、凝縮器冷却用のファンを停止または弱運転中にコ
ンプレッサの負荷が増大したとき、それを検知して冷却
ファンを強制的に強運転に切換ることにより、コンプレ
ッサに過負荷のかからない状態にする点にある。
以下、本考案を図に示す一実施例にもとづいて具体的に
説明する。
まず、第1図に示すように、本考案に係る空気調和機の
制御装置1は、検出回路2、比較回路3および出力回路
4により構成しである。
上記検出回路2は、コンプレッサ6の過負荷をその駆動
用モータ5の電流により検出するもので、駆動用モータ
5の給電路中に設けられた変流器CT、その変流器CT
の出力を整流する整流回路RF、その整流電圧を平滑す
るコンデンC1および抵抗器R□。
R2をアースEと上記整流回路RFのプラス側とに接続
して構成しである。
また比較回路3は、上記検出回路2の検出出力を基準値
と比較して、コンプレッサ6の過負荷状態を判別し、過
負荷時に判別出力を発生するものであり、電源端子■と
アースEとの間に基準値を与えるための抵抗器R1゜R
5、抵抗器R8,RIを接続し、それぞれの接続点をそ
れぞれ2つのコンパレータIC1,IC2の非反転入力
端にそれぞれ接続するとともに、前段のコンパレータI
C□の反転入力端を抵抗器R3によりコンデンサC0、
抵抗器R1の共通な接続点に接続するとともに、コンパ
レータIC□の出力端を抵抗器R6,R7により次段の
コンパレータIC2の反転入力端に接続し、かつこれら
の抵抗器R6,R7の接続点をコンデンサC2によりア
ースEに接続して構成しである。
なお、抵抗器R11,R12は、それぞれのコンパレー
タIC1,IC2の出力端と非反転入力端と合間に接続
されており、動作時にヒステリス特性をもたせるための
ものである。
また出力回路4は、上記比較回路3の判別出力を入力と
して、冷却ファン15を駆動するためのモータ14の運
転状態を1強ヨの状態に切換えるものであり、電源端子
VとアースEとの間にリレーコイルRLおよび出力用の
トランジスタQのコレクタ・エミッタを直列に接続する
とともに、トランジスタQのベースを抵抗器R4゜によ
りコンパレータIC2の出力端に、また抵抗器R13に
よりアースEにそれぞれ接続して構成しである。
なお、ダイオードD2は、逆起電力吸収用のものである
次に冷暖房系は、第2図に示すように、コンプレッサ6
を駆動用モータ5で駆動し、このコンプレッサ6の入出
力間に凝縮器7、並列の電磁弁8および毛細v9、再熱
器10、並列の電磁弁11および毛細管12ならびに蒸
発器13を環状に接続して構成してあり、凝縮器7に対
して、冷却ファン15が設けられ、この冷却ファン15
は、その駆動用モータ14により駆動されるようにしで
ある。
そして、この駆動用モータ14は、第3図に示すように
、電源18の間に接続され、一方の界磁コイルの部分に
コンデンサ16を、また他方の界磁コイルの部分に切換
スイッチ17のLO接点をまたその中間タップの部分を
切換スイッチ17のH1接点にそれぞれ対応させて構成
しである。
そしてこの切換スイッチ17は、前述の出力回路4のリ
レーコイルRLにより駆動される関係にある。
なお、電源端子Vは、安定化直流電源回路などに接続さ
れている。
その安定化直流電源回路は、交流電源に整流回路および
安定化用のための定電圧回路などを組合せて構成しであ
る。
次に上記回路の動作を説明する。
まず暖房ぎみドライ運転の場合に、凝縮器7の冷却ファ
ン15は、停止または弱運転の状態に設定されている。
例えば弱運転の状態に設定されているとすると、その場
合の切換スイッチ17は、LO接点の位置にあって、そ
の駆動用モータ14を低い回転に設定している。
この状態で駆動用モータ5は、コンプレッサ6を駆動し
、冷暖房系を動作させていることになる。
この駆動用モータ5の電流は、検出回路2の変流器CT
により検出される。
その検出電圧は、整流回路RFで整流され、かつコンデ
ンサC1および抵抗器R□、R2により適当な電圧に平
滑されて、次段のコンパレータIC□の反転入力端に導
かれる。
ここでコンパレータIC1は、予め設定された基準値と
整流出力とを比較する。
コンプレッサ6の駆動用モータ5の電流が基準値より大
きくなると、コンパレータIC,の出力は、H99から
“L゛′に変わる。
この変わる以前において、コンパレータIC1の出力は
“H”レベルであったので、コンデンサC2の両端は、
その“H”レベルに充電されている。
したがってコンパレータIC□の出力が“L”レベルに
なったと同時にコンデンサC2の電荷は、抵抗器R6,
R11? Rsを通じ放電を始める。
このときの時定数は、コンデンサC2および抵抗器R6
,R11,R5によって決定される。
この放電後、一定の時間の経過後にコンパレータIC2
の反転入力側の電圧は、非反転入力の電圧に較べて低く
なるため、コンパレータIC2の出力は“H”レベルと
なって、トランジスタQ2ヲオンの状態に駆動する。
このためリレーコイルRLは、励磁された状態となり、
切換スイッチ17をLo接点からHi接点に強制的に切
換える。
すなわち過負荷状態が検出されたとき、切換スイッチ1
7は、強制的にHi接点に切換わり、駆動用モータ14
を1強ヨの状態で運転し、冷却ファン15を高速で回転
させることになる。
この結果、コンプレッサ6の負荷は、軽減され、したが
ってコンプレッサ6の駆動用モータ5の電流は、再び正
常な電流値に抑えられることになる。
このようにして駆動用モータ5の電流が小さく抑えられ
ているときは、コンパレータIC1の出力は、“L゛レ
ベルら゛Httレベルに維持されている。
このためコンデンサC2は、抵抗器R6を通じて充電さ
れ、一定時間の経過後にコンパレータ■C2の反転入力
端子の電圧は、非反転入力電圧より高(なってくる。
このようにしてコンパレータ■C2の出力は、“H”レ
ベルから“L”レベルに変わり、トランジスタQは、オ
フの状態となる。
したがってこの時点でリレーコイルRLは、非励磁の状
態になり、冷却ファン15を駆動するための駆動用モー
タ14は、LO接点の状態に切換わり、駆動用モータ1
4は弱運転の状態で駆動されている。
さて、コンデンサC2は、抵抗器へにより一定の時定数
のもとに充電され、かつその放電は、主として抵抗器R
6,R□1.R5を通じて放出される。
ここにコンデンサC2および抵抗器R6−R1□t R
5は、充電および放電時における時定数要素を構成して
いる。
この時定数要素は、駆動用モータ5の電源投入時に発生
するラッシュ電流およびコンプレッサ6の駆動用のモー
タ5の電流の急しゆんな変化、その他のノイズに対して
比較回路3が誤動作をしないようにするために設けられ
ている。
この2つのコンパレータIC1,IC2およびそれらの
間に介在する時定数要素としてのコンデンサC2および
抵抗器R6,R1□、R6は、この回路の1つの特徴を
なしている。
なお、検出回路2、比較回路3および出力回路4の構成
は、図の実施例のものに限定されず、その回路要素と均
等の要素に置き換えることもできる。
本考案によれば、暖房ぎみドライ運転時において、凝縮
器の冷却ファンを停止または弱運転としているときに、
コンプレッサの負荷が増大すると、それを検出して直ち
に冷却ファンを1強ヨの状態に運転し、コンプレッサの
負荷の増大を自動的に押えるようにしているから、コン
プレッサおよびその駆動モータの部分ならびに冷暖房サ
イクル部分に過負荷がかかることもなく、シたがって暖
房ぎみドライ(除湿)運転が円滑に進められ、機器の過
度の疲労が未然に防止できることになり、同時に軽負荷
のときに冷却ファンを弱運転とするので、省電力化が遠
戚できる。
また本考案の比較回路は、2段のコンパレータで構成さ
れ、そのコンパレータ間に時定数要素すなわちコンデン
サ、抵抗器などが組込まれているため、誤動作が完全に
防止でき、また頻繁なオン・オフ動作が確実に防止でき
る。
さらに本考案の空気調和機の制御装置は、比較的に簡単
な回路により構成されるため、このような回路が付加さ
れた空気調和装置が比較的安価に提供でき、その空気調
和装置の機能が高められるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る空気調和機の制御装置の回路図、
第2図は冷暖房サイクルの系統図、第3図は駆動モータ
の切換え回路の回路図である。 1・・・空気調和機の制御装置、2・・・検出回路、3
・・・比較回路、4・・・出力回路、5・・・コンプレ
ッサの駆動用モータ、6・・・コンプレッサ、14・・
・冷却ファンの駆動モータ、15・・・冷却ファン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンプレッサの過負荷をその駆動用モータの電流により
    検出する検出回路と、この検出回路の検出出力と予め設
    定された基準値とを比較して過負荷状態を判別し過負荷
    時に判別出力を発生する比較回路と、この比較回路の出
    力を入力として冷却ファンの駆動用モータの運動状態を
    切換える出力回路とを具備し、前記比較回路は、2段構
    成のコンパレータからなり、この両コンパレータの信号
    伝達路中に、初段のコンパレータの急激な出力の変化を
    吸収するためのコンデンサと抵抗からなる時定数要素を
    有することを特徴とする空気調和機の制御装置。
JP7438380U 1980-05-29 1980-05-29 空気調和機の制御装置 Expired JPS60578Y2 (ja)

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JP7438380U JPS60578Y2 (ja) 1980-05-29 1980-05-29 空気調和機の制御装置

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JPS56175638U JPS56175638U (ja) 1981-12-25
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