JPS6058101B2 - 缶用提手の製造方法 - Google Patents
缶用提手の製造方法Info
- Publication number
- JPS6058101B2 JPS6058101B2 JP9261279A JP9261279A JPS6058101B2 JP S6058101 B2 JPS6058101 B2 JP S6058101B2 JP 9261279 A JP9261279 A JP 9261279A JP 9261279 A JP9261279 A JP 9261279A JP S6058101 B2 JPS6058101 B2 JP S6058101B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- plate piece
- concave
- bent
- upper plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 239000005028 tinplate Substances 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 description 1
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は石油缶・塗料缶・飲料水缶等の提手の製造方
法に関するものてある。
法に関するものてある。
従来の技術
従来のこの種缶用提手の製造方法としては、実開昭5
4−64667号公報に記載されているように、金属製
平板素材より短冊状に提手部材を切断し、該提手部材を
折曲げて下板片と上板片との連接片より形成し、この下
板片に提手係合用凹部を設け、この凹部内に棒状提手の
一部を挿入し、下板片と上板片の間に棒状提手を挾むよ
うに重ねた後、下板片と上板片の両側の重合部を下方内
側へ折曲げる方法が公知である。
4−64667号公報に記載されているように、金属製
平板素材より短冊状に提手部材を切断し、該提手部材を
折曲げて下板片と上板片との連接片より形成し、この下
板片に提手係合用凹部を設け、この凹部内に棒状提手の
一部を挿入し、下板片と上板片の間に棒状提手を挾むよ
うに重ねた後、下板片と上板片の両側の重合部を下方内
側へ折曲げる方法が公知である。
発明が解決しようとする問題点
かかる従来の缶用提手の製造方法によれば、下板片と
上板片との連接側の重合部を下方内側へ折曲げるように
なつているので、その折曲げの際の上板片と下板片との
伸びの相違を吸収しなくてはならず、成形が非常に難し
いものとなり、これによつて生産能率の低下を招いてい
た。
上板片との連接側の重合部を下方内側へ折曲げるように
なつているので、その折曲げの際の上板片と下板片との
伸びの相違を吸収しなくてはならず、成形が非常に難し
いものとなり、これによつて生産能率の低下を招いてい
た。
又、この下板片と上板片との連接側が二重の折曲げとな
つており、その分材料的にも無駄となつて原価高の要因
となつていた。問題点を解決するための手段 本発明はブリキ等の金属製平板素材より短冊状に提手
部材1を切断し、これを折曲げて下板片と上板片として
その間に棒状提手2の一部を挾持する缶用提手の製造方
法において、前記提手部材1の下板片に提手係合用凹部
1aと凹状円弧部1bとを並設し、前記提手係合用凹部
1a内に棒状握手2を挿入し、しかる後前記凹状円弧部
1bの反間部側から前記上板片を水平の折曲げると共に
、その上板片の先端部ldを前記提手係合用凹部1aの
反凹状円弧部側に当接した状態に円弧状に折曲げて前記
凹状円弧部1bと同形状としてなる缶用提手の製造方法
にある。
つており、その分材料的にも無駄となつて原価高の要因
となつていた。問題点を解決するための手段 本発明はブリキ等の金属製平板素材より短冊状に提手
部材1を切断し、これを折曲げて下板片と上板片として
その間に棒状提手2の一部を挾持する缶用提手の製造方
法において、前記提手部材1の下板片に提手係合用凹部
1aと凹状円弧部1bとを並設し、前記提手係合用凹部
1a内に棒状握手2を挿入し、しかる後前記凹状円弧部
1bの反間部側から前記上板片を水平の折曲げると共に
、その上板片の先端部ldを前記提手係合用凹部1aの
反凹状円弧部側に当接した状態に円弧状に折曲げて前記
凹状円弧部1bと同形状としてなる缶用提手の製造方法
にある。
作用
本発明の缶用提手の製造方法によれは、下板片と上板
片との連接側を下方内側へ折曲げるようにしなくても、
凹状円弧部1bが従来の折曲げ部の機能を奏し、凹状円
弧部1bを提手係合用凹部1aと同時成形が可能となり
、凹状円弧部1bの反間部側から上板片を水平に折曲げ
て連接しているので凹状円弧部1bの強度を十分に保持
できる。
片との連接側を下方内側へ折曲げるようにしなくても、
凹状円弧部1bが従来の折曲げ部の機能を奏し、凹状円
弧部1bを提手係合用凹部1aと同時成形が可能となり
、凹状円弧部1bの反間部側から上板片を水平に折曲げ
て連接しているので凹状円弧部1bの強度を十分に保持
できる。
実施例以下、本発明の詳細な説明示す一実施例により説
明する。
明する。
まず第1図の如く一面に所定模様等の印刷を施したブリ
キ製の金属製平板素材により短冊状に提手部材1を切断
する。しかる後、第2図の如く下板片を構成する部分に
提手係合用凹部1a・凹状円弧部1bを並設し、且つこ
れと同時に反凹状円弧部側に立下げ部1cを形成し、上
板片を構成する端部に立上傾斜部1dを形成する。つい
で、第3図の如く傾斜部1d側の近傍を立上げて立上げ
部1eを形成すると共に、立下げ部1cの先端に傾斜部
1fを形成する。更に、第4図の如く上板片を構成する
平面部1gを円弧部1bとの連続部より立上げた後、第
5図の如く提手係合用凹部1a内に略台形の棒状提手2
を挿入し、第6図の如く平面部1gを更に折曲げて立上
げ部1eを立下げ部1cに当接する。ついで、第7図の
如く立上げ部1eの先端部を円弧状に折曲げて、この部
分を凹状円弧部1bを同形状とする。かかる缶用提手の
製造方法によれば、下板片と上板片との連接側を下方内
側へ折曲げるようにしなくても、凹状円弧部1bがその
折曲げ部と同じ機能を奏するのて、その折曲げ部を形成
する際の下板片と上板片との伸びの相違を問題にする必
要が全くない。この凹状円弧部1bは提手係合用凹部1
aと同時に形成することが可能であり、成形が著しく容
易である。又、この凹状円弧部1bの反凹部側から上板
片を水平の折曲げて連接するので、この凹状円弧部1b
の強度は十分に保持できるものである。従つて、凹状円
弧部1bを一枚の板で形成してよく、二重のものと比較
して大幅な材料節約ができ、大幅な原価低減を図ること
ができる。発明の効果かかる缶用提手の製造方法によれ
ば、下板片と上板片との連接側を下方内側へ折曲げるよ
うにしなくても、凹状円弧部1bがその折曲げ部と同じ
機能を奏するので、その折曲げ部を形成する際の下板片
と上板片との伸びの相違を問題にする必要が全くない。
キ製の金属製平板素材により短冊状に提手部材1を切断
する。しかる後、第2図の如く下板片を構成する部分に
提手係合用凹部1a・凹状円弧部1bを並設し、且つこ
れと同時に反凹状円弧部側に立下げ部1cを形成し、上
板片を構成する端部に立上傾斜部1dを形成する。つい
で、第3図の如く傾斜部1d側の近傍を立上げて立上げ
部1eを形成すると共に、立下げ部1cの先端に傾斜部
1fを形成する。更に、第4図の如く上板片を構成する
平面部1gを円弧部1bとの連続部より立上げた後、第
5図の如く提手係合用凹部1a内に略台形の棒状提手2
を挿入し、第6図の如く平面部1gを更に折曲げて立上
げ部1eを立下げ部1cに当接する。ついで、第7図の
如く立上げ部1eの先端部を円弧状に折曲げて、この部
分を凹状円弧部1bを同形状とする。かかる缶用提手の
製造方法によれば、下板片と上板片との連接側を下方内
側へ折曲げるようにしなくても、凹状円弧部1bがその
折曲げ部と同じ機能を奏するのて、その折曲げ部を形成
する際の下板片と上板片との伸びの相違を問題にする必
要が全くない。この凹状円弧部1bは提手係合用凹部1
aと同時に形成することが可能であり、成形が著しく容
易である。又、この凹状円弧部1bの反凹部側から上板
片を水平の折曲げて連接するので、この凹状円弧部1b
の強度は十分に保持できるものである。従つて、凹状円
弧部1bを一枚の板で形成してよく、二重のものと比較
して大幅な材料節約ができ、大幅な原価低減を図ること
ができる。発明の効果かかる缶用提手の製造方法によれ
ば、下板片と上板片との連接側を下方内側へ折曲げるよ
うにしなくても、凹状円弧部1bがその折曲げ部と同じ
機能を奏するので、その折曲げ部を形成する際の下板片
と上板片との伸びの相違を問題にする必要が全くない。
この凹状円弧部1bは提手係合用凹部1aと同時に形成
することが可能であり、成形が著しく容易である。又、
この凹状円弧部1bの反凹部側から上板片を水平に折曲
げて連接するので、この凹状円弧部1bの強度は十分に
保持できるものである。従つて、凹状円弧部1bを一枚
の板で形成してよく、二重のものと比較して大幅なL材
料節約ができ、大幅な原価低減を図ることができる。
することが可能であり、成形が著しく容易である。又、
この凹状円弧部1bの反凹部側から上板片を水平に折曲
げて連接するので、この凹状円弧部1bの強度は十分に
保持できるものである。従つて、凹状円弧部1bを一枚
の板で形成してよく、二重のものと比較して大幅なL材
料節約ができ、大幅な原価低減を図ることができる。
第1図〜第7図は本発明の缶用提手の製造方法の各工程
断面図である。 1・・・提手部材、1a・・・凹部、1b・・・円弧部
。
断面図である。 1・・・提手部材、1a・・・凹部、1b・・・円弧部
。
Claims (1)
- 1 ブリキ等の金属製平板素材により短冊状に提手部材
1を切断し、これを折曲げて下板片と上板片としてその
間に棒状提手2の一部を挾持する缶用提手の製造方法に
おいて前記提手部材1の下板片に提手係合用凹部1aと
凹状円弧部1bとを並設し、前記提手係合用凹部1a内
に棒状提手2を挿入し、しかる後前記凹状円弧部1bの
反凹部側から前記上板片を水平に折曲げると共に、その
上板片の先端部1dを前記提手係合用凹部1aの反凹状
円弧部側に当接した状態に円弧状に折曲げて前記凹状円
弧部1bと同形状としてなる缶用提手の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9261279A JPS6058101B2 (ja) | 1979-07-23 | 1979-07-23 | 缶用提手の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9261279A JPS6058101B2 (ja) | 1979-07-23 | 1979-07-23 | 缶用提手の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5617134A JPS5617134A (en) | 1981-02-18 |
| JPS6058101B2 true JPS6058101B2 (ja) | 1985-12-18 |
Family
ID=14059250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9261279A Expired JPS6058101B2 (ja) | 1979-07-23 | 1979-07-23 | 缶用提手の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058101B2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-23 JP JP9261279A patent/JPS6058101B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5617134A (en) | 1981-02-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5309704A (en) | Method of producing chain links and chain links produced therefrom | |
| JPS625900A (ja) | 花房状鎖 | |
| KR101207229B1 (ko) | 바게트 판 및 이의 제조방법 | |
| US2532020A (en) | Clip | |
| JPS5516745A (en) | Method of producing brazed article | |
| GB1312505A (en) | Method and means for producing cases having rounded sides and being open at both ends | |
| JPS5324195A (en) | Rotary metal mold for forming bent portion | |
| SU863202A1 (ru) | Штамп дл резки профильного материала | |
| JPS6444299A (en) | Production of cylindrical body | |
| WO1991003941A1 (en) | A pita bread member and a method of producing it | |
| US2976607A (en) | Method of making telescopic bracelet inner box elements | |
| JPS585565Y2 (ja) | 鍋の取手 | |
| SU1265902A1 (ru) | Способ изготовлени коллекторных пластин (его варианты) | |
| JPS6114821Y2 (ja) | ||
| US1705992A (en) | Finger ring and method of constructing and assembling the same | |
| JPS5558921A (en) | Combined punch and die set and its manufacturing method | |
| JPS5815210B2 (ja) | 金属製鈴の製造方法 | |
| JPH0644863U (ja) | 一文字葺屋根材 | |
| KR900009352Y1 (ko) | 자동차용 전구 소켓트 | |
| JPH023653B2 (ja) | ||
| JPS56158234A (en) | Production of handle for can | |
| US2851968A (en) | Pie edge crimping device | |
| JPH0120574Y2 (ja) | ||
| US1680067A (en) | Process for making sheet-metal chains | |
| JPH0622435B2 (ja) | 山型食パンのパンニング方法 |