JPS60581Y2 - 車輛用空気調和装置の運転監視装置 - Google Patents

車輛用空気調和装置の運転監視装置

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JPS60581Y2
JPS60581Y2 JP5099980U JP5099980U JPS60581Y2 JP S60581 Y2 JPS60581 Y2 JP S60581Y2 JP 5099980 U JP5099980 U JP 5099980U JP 5099980 U JP5099980 U JP 5099980U JP S60581 Y2 JPS60581 Y2 JP S60581Y2
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JP
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temperature
monitoring device
air conditioner
operation monitoring
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JP5099980U
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JPS56153730U (ja
Inventor
敏三 原
信治 須藤
伸一 金子
清治 澄川
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株式会社ボッシュオートモーティブ システム
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車輛用空気調和装置の運転監視装置に関腰更に
詳細に述べると、空気調和装置の運転状態を設定温度と
の関係において表示することができる運転監視装置に関
する。
一般に、車輛用空気調和装置の運転時に、装置が現在ど
のような運転状態にあるのかを知りたい場合がしばしば
生ずるが、従来のこの種の装置においては、このような
運転監視装置は設けられていないのが現状である。
従って、例えば車室内の温度が低いと、空気調和装置が
フル・ヒートの位置となっているにも拘わらず温度設定
をより高温側に設定しなおし、車室内が高温となると、
温度調節つまみを低温側に設定しなおすという無駄な動
作を行なうことになる場合が多かった。
上記から判るように、運転監視装置がないばかりに、む
やみに温度設定つまみを動カル、結局自動温度調節装置
によらず運転者が手動で温度調節を行ない、エネルギー
の浪費を生む結果となっている。
これは、空気調和装置の運転状況を外部において把握し
えないことによる操作者の不安感に因るものである。
上述の問題点を解決するため、例えば、空気調和機本体
に、室温が設定温度範囲に対して設定温度範囲より高い
、設定温度範囲内、設定温度範囲より低いの三通りの場
合、それぞれに応じた表示を行なう機構を設けた空気調
和機の温度表示装置が提案されている(特願昭54−1
6149咥(特開昭56−76934号公報))。
しかし、この温度表示装置では、実際の温度が設定温度
より高い場合、又は低い場合に、どの程度高いか又は低
いかを知ることができず、空気調和装置の運転状態を外
部において把握するのに充分とはいえないものである。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、車輛用空気調和装置の運転状態を極めて明確に
操作者に知らせることができる車輛用空気調和装置の運
転監視装置を提供することにある。
以下、図示の実施例により本考案を詳細に説明する。
第1図には、本考案による運転監視装置の一実施例の回
路図が示されている。
この運転監視装置10は、車輛用空気調和装置がどのよ
うな運転状態にあるかを検出、表示するものである。
運転監視装置10は、車輛に設けられた空気調和装置の
設定温度を示す設定信号Vaを出力する設定信号発生器
を構成する可変抵抗器VRと、車室内の実際の環境条件
を示す検出信号ybを発生する検出信号発生回路2とを
有している。
可変抵抗器VRは電源■CCとアースとの間に挿入され
ており、可動子の位置を調節することにより、設定信号
yaのレベルを設定温度T1に相応した値とすることが
できる。
一方、検出信号発生回路2は、抵抗器R1,R2及びサ
ーミスタTH1,TH2とから威り、サーミスタTH1
により車室内の温度T2を検出し、サーミスタTH2に
より外気温T3を検出するようになっている。
サーミスタTH2に並列に接続されている抵抗器R2は
温度特性補正用の抵抗器であり、従って、検出信号vb
はT2+に−T3の関数となっている。
ここでkは抵抗器R2の値によって定まる定数である。
従って、この実施例の場合には、温度T2.T3によっ
て定まる実際の環境条件を示すことになるが、サーミス
タTH□だけを用いて車室内の温度T2だけを検出する
ようにしてもよい。
設定信号■a及び検出信号vbは、夫々入力抵抗器R3
,R4を介して抵抗器R5によって帰環のかけられてい
る差動増幅器A1の各入力端子に印加される。
差動増幅器A1は、両信号■a、vbのレベル差に応じ
た誤差信号Voを出力する。
従って、この誤差信号Voは、第2図に示されるように
、Tニー下2−に11T3の値に比例してそのレベルが
変化し、T□−T2 k ” T3(=ΔTとおく)
の値が零の場合に■rとなるように差動増幅器A1を主
体に構成される誤差検出器3′が調節されている。
誤差信号Voはレベル弁別回路41に入力されている。
このレベル弁別回路41は、コンパレータA2乃至A、
を有し、これらのコンパレータの各一方の入力端子には
、第1図に示される如く誤差信号Voが入力抵抗器を介
して夫々入力されており、これらのコンパレータの各他
方の入力端子には、基準電圧Vl乃至■、が夫々図示の
如く印加されている。
これらの基準電圧Vl乃至■、は、抵抗器Rlo乃至R
□、が電源VCCとアースとの間に直列に接続されて戊
る抵抗分圧回路により作られており、抵抗器R□2とR
13との接続点に生じる基準信号■rは抵抗器を介して
差動増幅器A□の十入力端子に印加されている。
4つの基準電圧V□、V2.V3.V4は、ΔTの値T
ay Tb* Tct Tdに夫夫対応するように定め
られており、これらの基準電圧V1.V2.V3.V。
と誤差電圧Voとの各比較がコンパレータん。
A2? A5? A4により夫々行なわれる。
これらのコンパレータA2乃至Nの出力結果に基づいて
、誤差電圧Voが、基準電圧Vl乃至V、を目安とし、
どのレベル範囲にあるかを検出するため、換言すれば、
ΔTの値がTa、Tb、TC9Tdを目安としてどの範
囲にあるかを検出するため、インバータ40.42及び
NORゲート43,44,45から戒る論理回路に各コ
ンパレータからの出力が印加されている。
この輪環回路からの5つの出力線46乃至50は、夫々
電流制限抵抗器51乃至55を介して夫々一端がアース
されているランプL1乃至りの各端に接続されている。
第2図に示されるように、ΔTの値TCは値Taよりも
小さく、そしてΔTの値Tdは値Tbよりも大きく設定
されているので、ΔT>Tdの場合には出力線46のみ
が、Td〉ΔT>Tbの場合には出力線47のみが、T
b〉ΔT>Taの場合には出力線48のみが、Ta>Δ
T>TCの場合には出力線49のみが、そしてΔT<T
Cの場合には出力線50のみが、夫夫高レベルとなり、
対応して接続されているランプを点灯することになる。
Ta、Tbの値は例えば1〜3℃程度の小さな値に設定
されており、空気調和装置が働いて車輛内の環境条件が
設定条件とほぼ一致した場合にランプhが点灯し、これ
により車室内の状態がほぼ設定条件に等しくなったこと
が判る。
一方、ヒータモードて運転している場合において、△T
がTbより大きい場合には、更に、ΔTがTdより大き
いか小さいかの条件によりランプL4又はり、のいずれ
かが点灯し、どの程度設定条件に近ついているかが判別
できる。
また、クーラーモードで運転している場合において、Δ
TがTaより小さい場合には、更にΔTがTCより小さ
いか否かの条件によりランプL3、又はL5のいずれか
一方が点灯し、どの程度設定条件に近づいているかの目
安を操作者に与えることができる。
尚、第1図中、符号56乃至60で示されるのは着色半
透明体であり、相互にその色を異ならせ、色彩により運
転状態を把握できるようになっている。
このような構成によれば、空気調和装置の運転状態が設
定範囲内にあるか否かを操作者が簡単に判別することが
でき、しかも実際の温度が設定値よりずれている場合、
どの程度ずれているのかの目安を与えることができるの
で、操作者は装置の運転状態を極めて容易且つ明確に把
握することができる。
この結果、従来の如く、温度設定用のつまみをむやみに
回すことが防止され、空気調和装置を効率的且つ効に運
転することができる。
上記実施例ては、実際の温度が設定温度より高すぎる場
合及び低すぎる場合における表示を、夫夫2つのランプ
を用いて表示する構成としたが、このランプの数は2つ
に限定されず、より多くのランプを用いて、より細かい
段階にて表示を行なう構成としてもよい。
第3図には、本考案の他の実施例が示されている。
第1図に示される運転監視装置10においては、運転状
態が5つのランプにより値Ta乃至Tdによって分けら
れる5つの領域のうちのいずれにあるかを表示するよう
にしたが、第3図に示される運転監視装置20において
は、ヒータモード運転状態にあることを示す一群のラン
プ群l、1a乃至LIhと、クーラモード運転状態にあ
ることを示す他の一群のランプ群L3a乃至L3hとを
表示装置として設け、運転モードに対応したランプ群を
順次点滅させる上に、運転モードの状態(ΔTの大きさ
)によってその点減速度を切換えるようになっている。
運転監視装置20において、誤差電圧Voを得、基準電
圧■1乃至■、と該誤差電圧■0とをコンパレータA2
乃至A、で比較する回路は第1図に示すた装置と同様で
あるから、同一の部分には同一の符号を付して説明を省
略する。
また、コンパレータA2− Aaの出力をNORゲート
61に入力しその出力でランプL2を駆動し、所望の空
調状態を得たことを表示するようにした点も先の実施例
と同じである。
△Tの値がTbより大きいか否かを示すコンパレータN
の出力は、インバータ62、抵抗器63を介してランプ
L、1a乃至L1hの一端に印加され、これらのランプ
の他端は夫々カウンタ64の出力Ql乃至qに夫々接続
されている。
このカウンタ64は、発振器65からのクロックパルス
CPをその立上りにおいてカウントする8進のカウンタ
であり、そのカウント数nに対して出力Qnのみを高レ
ベルとするようにサイクリック動作を行なう(第4図参
照)。
コンパレータA4. A、の出力はNORゲート66を
介して発振器65に周期切換信号として入力される。
クロックパルスCPの周期は、NORゲート66の出力
レベルが低レベルとなると短かく、その出力レベルが高
レベルとなると長くなる。
従って、■0<■2の場合には、インバータ62の出力
レベルは高レベルであり、且つインバータ62はランプ
から電流が流し込まれる方向にのみ電流を流すようにな
っているので、カウンタ64の動作に拘わらずランプL
1a乃至り、hは消灯したままである。
若し、V2<VO<V、となると、インバータ62の出
力は低レベルとなり、カウンタ64の出力のうち高レベ
ルとなっている出力に対応したランプが点灯することに
なる。
従って、ランプL1a乃至り、bはランプLの方向に向
けて比較的遅い速度で順次点滅する。
Vo>V4となると、インバータ62の出力状態はその
ままで、クロックパルスCPの周期が速くなるため、ラ
ンプの点減速度が速くなる。
即ち、第1図の場合のランプL、が点灯する状態に対応
する状態ではランプの点減速度が速く、ランプL3の点
灯状態に対応する状態では、ランプの点滅速度が遅くな
り、車室内の状態がどの程度設定条件に近づいたかを操
作者に感覚的に知らせることができる。
また、コンパレータA3.A5の出力により、クーラモ
ードの運転時にランプL3a乃至L3hが同様にして点
滅駆動されるが、この動作は上述の動作とほぼ同一であ
るから、詳しい説明は省略する。
尚、符号67.68,69で示されるのは、着色半透明
体である。
本考案によれば、上述の如く、実際の温度が設定温度よ
り高い又は低い温度領域にある場合にその度合いを複数
のランプを用いて表示する構成としたため、車輛用空気
調和装置の運転状態を極めて明確に操作者に知らせるこ
とができるので、操作者の不安感を除去し、操作者がみ
だりに設定つまみを動かすことが防止できるので、極め
て効率よく空気調和装置を運転させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の回路図、第2図は第1図の
装置の動作を説明するための特性図、第3図は本考案の
他の実施例の回路図、第4図a乃至第4図iは第3図の
装置の動作を説明するためのタイムチャートである。 10.20・・・・・・運転監視装置、3′・・・・・
・誤差検出器、41・・・・・・レベル弁別回路、Ll
、乃至L5゜L□a乃至Llb、 L3a乃至t、h・
・・・・・ランプ、A1・・・・・・差動増幅器、ん乃
至A5・・・・・・コンパレータ、THl。 TH2・・・・・・サーミスタ、VR・・・・・・可変
抵抗器、■a・・・・・・設定信号、vb・・・・・・
検出信号、Vo・・・・・・誤差信号、Vl乃至V、・
・・・・・基準電圧。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輛用空気調和装置の設定温度を示す設定信号を出力す
    る回路と、少なくとも車室内の温度に関連して変化し空
    調すべき場所の実際の温度を示す検出信号を出力する回
    路と、前記設定信号と前記検出信号とに応答し前記設定
    温度と前記実際の温度との差に応じた誤差信号を出力す
    る回路と、前記誤差信号に応答して前記差の状態を表示
    する表示手段とを備えた車輛用空気調和装置の運転監視
    装置において、前記表示手段が、前記実際の温度が前記
    設定温度を含む所定の温度範囲内にあることを表示する
    第1表示手段と、前記実際の温度が前記設定温度より高
    い場合にその差の大きさを複数の表示素子にて表示する
    ための第2表示手段と、前記実際の温度が前記設定温度
    より低い場合にその差の大きさを複数の表示素子にて表
    示するための第3表示手段とを備えたことを特徴とする
    車輛用空気調和装置の運転監視装置。
JP5099980U 1980-04-17 1980-04-17 車輛用空気調和装置の運転監視装置 Expired JPS60581Y2 (ja)

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JPS56153730U JPS56153730U (ja) 1981-11-17
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JPH0785986B2 (ja) * 1989-10-25 1995-09-20 株式会社日立製作所 車両用空気調和装置の制御方法

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