JPS605831A - 白色系装飾用時効硬化性Au合金 - Google Patents
白色系装飾用時効硬化性Au合金Info
- Publication number
- JPS605831A JPS605831A JP11358483A JP11358483A JPS605831A JP S605831 A JPS605831 A JP S605831A JP 11358483 A JP11358483 A JP 11358483A JP 11358483 A JP11358483 A JP 11358483A JP S605831 A JPS605831 A JP S605831A
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- JP
- Japan
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- alloy
- weight
- white
- age hardening
- ornament
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時計、ネックレス、指輪等の装飾用として用
いられる白色系のA u合金に関するものである。
いられる白色系のA u合金に関するものである。
一般に時計、ネックレス、指輪等に於いては、キズ等が
付(と、その装飾的価値が劣るため、硬くてキスの伺き
う;(【い材料が要望されている。更には、装飾用とし
て複雑な加工が施されるため、加工性に優れていること
も具備条件の一つである。
付(と、その装飾的価値が劣るため、硬くてキスの伺き
う;(【い材料が要望されている。更には、装飾用とし
て複雑な加工が施されるため、加工性に優れていること
も具備条件の一つである。
ところで地金的価値(即ち貴金属を含有する)のある装
飾用材料としてはK 18. K 16. K 14等
のΔU合金材料が知られているが、これ等の合金側斜は
、上述した具備条件を充分に満足し得るものではなかっ
た。
飾用材料としてはK 18. K 16. K 14等
のΔU合金材料が知られているが、これ等の合金側斜は
、上述した具備条件を充分に満足し得るものではなかっ
た。
本発明は、上述した諸事情に鑑みて成されたものであり
、地金的価値を有しく即ち貴金属を含有し)且つ硬くて
キズの付き難く、加工性に優れた白色系の装飾用Au合
金を提供せんとするものである。
、地金的価値を有しく即ち貴金属を含有し)且つ硬くて
キズの付き難く、加工性に優れた白色系の装飾用Au合
金を提供せんとするものである。
以下本発明より成るAu合金について説明すると、重量
%でPd3〜10重足%、 Cu 15〜25重量%、
Zn3〜10重量%1N13〜10重量%、G。
%でPd3〜10重足%、 Cu 15〜25重量%、
Zn3〜10重量%1N13〜10重量%、G。
1〜5重量%、残部Auより成り時効硬化処理を施すこ
とを特徴とするものである。
とを特徴とするものである。
然るに上述の如く各金属を含有させ、且つその組成範囲
を限定した理由を述べれば、先ずPdに関しては白色系
の色調を出すと共に、加工性を増し、耐食性を向上させ
るためのものであり、その含有量が3重量%未満では特
に耐食性を向」ニさせることが出来ず、10重量%を超
えると硬化処理時に00粒子の均一な分Ii&析出を1
(11害し、硬化処理効果が薄れるものである。次にC
uに関してば加工性を改善させると共に、Ag−Cu合
金の生成により、析出硬化させるためのものであり、1
5巾m%未満では析出硬化の効果が少なく、25重量%
を超えるとその色調が白色系ではなくなるためである。
を限定した理由を述べれば、先ずPdに関しては白色系
の色調を出すと共に、加工性を増し、耐食性を向上させ
るためのものであり、その含有量が3重量%未満では特
に耐食性を向」ニさせることが出来ず、10重量%を超
えると硬化処理時に00粒子の均一な分Ii&析出を1
(11害し、硬化処理効果が薄れるものである。次にC
uに関してば加工性を改善させると共に、Ag−Cu合
金の生成により、析出硬化させるためのものであり、1
5巾m%未満では析出硬化の効果が少なく、25重量%
を超えるとその色調が白色系ではなくなるためである。
Znについては、白色系の色調を増すと共に、加工性を
改善させるためのものであり、その含有量が3重量%未
満では白色系の色調とする効果が薄(,10重量%を超
えると材料が胞化してしまうからである。またNiにつ
いては、白さと硬さを増すために含有させるものである
が、3重量%未満では白さ及び硬さを増すことが、出来
ず、10重量%を超えると硬くなり過ぎ加工が困Fit
になってしまうからである。Coについては時効硬化処
理時にAuマトリックス中にCo粒子を析出させ析出硬
化作用により素材を硬化させるためのものであるが、1
重量%未&Miでは、A、 IJマトリックス中に析出
するCo粒子の量が少なく析出硬化の効果が薄く、5重
量%を超えると素材の加工性を一阻害すると共に、耐食
性を低下させてしまうからである。
改善させるためのものであり、その含有量が3重量%未
満では白色系の色調とする効果が薄(,10重量%を超
えると材料が胞化してしまうからである。またNiにつ
いては、白さと硬さを増すために含有させるものである
が、3重量%未満では白さ及び硬さを増すことが、出来
ず、10重量%を超えると硬くなり過ぎ加工が困Fit
になってしまうからである。Coについては時効硬化処
理時にAuマトリックス中にCo粒子を析出させ析出硬
化作用により素材を硬化させるためのものであるが、1
重量%未&Miでは、A、 IJマトリックス中に析出
するCo粒子の量が少なく析出硬化の効果が薄く、5重
量%を超えると素材の加工性を一阻害すると共に、耐食
性を低下させてしまうからである。
次に本発明より成る白色系のAu合金を更に明瞭ならし
むるべく、その具体的な実施例及び従来例について説明
する。
むるべく、その具体的な実施例及び従来例について説明
する。
〔実施例1〕
Pd5.1重量%、Cu2O,5i量%、Zn4ffi
f?t%、Ni5.9重量%、Co、5重最%、残部A
uより成る合金材料をl mmの厚さにまで圧延した後
、N2雰囲気中にて800°CX1hr加熱し、溶体化
処理を施した。この後更にN2雰囲気中にて400℃X
3 hr加熱することにより、時効硬化処理を施した
。
f?t%、Ni5.9重量%、Co、5重最%、残部A
uより成る合金材料をl mmの厚さにまで圧延した後
、N2雰囲気中にて800°CX1hr加熱し、溶体化
処理を施した。この後更にN2雰囲気中にて400℃X
3 hr加熱することにより、時効硬化処理を施した
。
(実施例2〕
Pd6.5重量%、Cu2O重叶%、Zn6重景%。
Ni6重量%、 Co 2.5重量%、残部Auより成
る合金材料を1祁の厚さにまで圧延した後、実施例1と
同様の条件で、溶体化処理及び時効硬化処理を施した。
る合金材料を1祁の厚さにまで圧延した後、実施例1と
同様の条件で、溶体化処理及び時効硬化処理を施した。
Cu 24.8重量%、 Zn 6.3ffli量%、
N i 10.4重量%、残部へUより成る合金材料
を1鮪の)¥さまで圧延した後、N2雰囲気中にて80
0℃X 1 hr加熱することにより溶体化処理を施し
た。更にその後N2雰囲気中にて400℃X目lr加熱
し時効硬化処理を施こした。 この様にして得られた各
材料の時効硬化処理前後の硬さ、及び表−1に示す人工
汗で耐食試験を行ったところ、表−2のような結果を得
た。
N i 10.4重量%、残部へUより成る合金材料
を1鮪の)¥さまで圧延した後、N2雰囲気中にて80
0℃X 1 hr加熱することにより溶体化処理を施し
た。更にその後N2雰囲気中にて400℃X目lr加熱
し時効硬化処理を施こした。 この様にして得られた各
材料の時効硬化処理前後の硬さ、及び表−1に示す人工
汗で耐食試験を行ったところ、表−2のような結果を得
た。
表−1人工汗組成及び試験条件
表−2測定・試験結果
表−2から明らかなように実施例のAu合金は、従来例
のAuと比較して溶体化処理後に於いては従来品よりや
や硬い程度であるが、時効硬化処理後は従来例のAu合
金の倍以上も硬さは硬くなるものである。また耐食試験
に於いても従来例に比し何等遜色のないものであった。
のAuと比較して溶体化処理後に於いては従来品よりや
や硬い程度であるが、時効硬化処理後は従来例のAu合
金の倍以上も硬さは硬くなるものである。また耐食試験
に於いても従来例に比し何等遜色のないものであった。
更にその加工性に於いてもその硬さは溶体化処理後で1
90HV前後であり、複11fflな加工も容易に施す
ことが出来た。
90HV前後であり、複11fflな加工も容易に施す
ことが出来た。
以上詳細に説明した通り、本発明よりなるAu合金は、
白色系の色調で溶体化処理後ば190HV前後とその硬
さはあまり高くないため、時計、指輪、ネックレス等の
装飾品としての複1′1tな加工も容易に施すことが可
能で、時効硬化処理後ば350HV以上と従来のAu合
金に比べ非常に硬く、装飾品として使用時にもキズが付
き5’ffいものである。
白色系の色調で溶体化処理後ば190HV前後とその硬
さはあまり高くないため、時計、指輪、ネックレス等の
装飾品としての複1′1tな加工も容易に施すことが可
能で、時効硬化処理後ば350HV以上と従来のAu合
金に比べ非常に硬く、装飾品として使用時にもキズが付
き5’ffいものである。
更に従来のAu合金と略同等に耐食性にも(pれている
ものである。
ものである。
Claims (1)
- Pd3〜10ffi量%、 Cu 15〜25重量%、
Zn3〜10重量%、Ni3〜10重量%、C01〜5
重量%、残部Auより成ることを特徴とする白色系装飾
用時効硬化性71.u合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11358483A JPS605831A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 白色系装飾用時効硬化性Au合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11358483A JPS605831A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 白色系装飾用時効硬化性Au合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605831A true JPS605831A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14615921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11358483A Pending JPS605831A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 白色系装飾用時効硬化性Au合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605831A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169347A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-13 | Tokuriki Honten Co Ltd | 装飾用白色Au合金 |
| GB2227756A (en) * | 1988-11-22 | 1990-08-08 | Citizen Watch Co Ltd | Method for the preparation of a two-tone coloured metal-made personal ornament |
| KR20040037430A (ko) * | 2002-10-28 | 2004-05-07 | 현대자동차주식회사 | 대차 주행용 저소음 레일 구조 |
| JP2006118029A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Mikimoto Soshingu:Kk | ホワイトゴールド合金及びその熱硬化処理方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54132425A (en) * | 1978-04-06 | 1979-10-15 | Ishifuku Metal Ind | Gold alloy |
| JPS58113584A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-07-06 | Yoshio Sato | 液体の循環による推力装置 |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP11358483A patent/JPS605831A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54132425A (en) * | 1978-04-06 | 1979-10-15 | Ishifuku Metal Ind | Gold alloy |
| JPS58113584A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-07-06 | Yoshio Sato | 液体の循環による推力装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169347A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-13 | Tokuriki Honten Co Ltd | 装飾用白色Au合金 |
| GB2227756A (en) * | 1988-11-22 | 1990-08-08 | Citizen Watch Co Ltd | Method for the preparation of a two-tone coloured metal-made personal ornament |
| GB2227756B (en) * | 1988-11-22 | 1993-02-03 | Citizen Watch Co Ltd | Method for the preparation of a two-tone coloured metal-made personal ornament |
| KR20040037430A (ko) * | 2002-10-28 | 2004-05-07 | 현대자동차주식회사 | 대차 주행용 저소음 레일 구조 |
| JP2006118029A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Mikimoto Soshingu:Kk | ホワイトゴールド合金及びその熱硬化処理方法 |
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