JPS6058421B2 - 試料検査装置 - Google Patents
試料検査装置Info
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- JPS6058421B2 JPS6058421B2 JP51067865A JP6786576A JPS6058421B2 JP S6058421 B2 JPS6058421 B2 JP S6058421B2 JP 51067865 A JP51067865 A JP 51067865A JP 6786576 A JP6786576 A JP 6786576A JP S6058421 B2 JPS6058421 B2 JP S6058421B2
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- Japan
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- turntable
- temperature
- tubular body
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L7/00—Heating or cooling apparatus; Heat insulating devices
- B01L7/02—Water baths; Sand baths; Air baths
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J4/00—Feed or outlet devices; Feed or outlet control devices
- B01J4/02—Feed or outlet devices; Feed or outlet control devices for feeding measured, i.e. prescribed quantities of reagents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L3/00—Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
- B01L3/02—Burettes; Pipettes
- B01L3/0289—Apparatus for withdrawing or distributing predetermined quantities of fluid
- B01L3/0293—Apparatus for withdrawing or distributing predetermined quantities of fluid for liquids
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/02—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a plurality of sample containers moved by a conveyor system past one or more treatment or analysis stations
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- G—PHYSICS
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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- G01N2035/00346—Heating or cooling arrangements
- G01N2035/00356—Holding samples at elevated temperature (incubation)
- G01N2035/00386—Holding samples at elevated temperature (incubation) using fluid heat transfer medium
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- G—PHYSICS
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N2035/00346—Heating or cooling arrangements
- G01N2035/00425—Heating or cooling means associated with pipettes or the like, e.g. for supplying sample/reagent at given temperature
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は試料検査装置に関し、特に水平のターンテーブ
ルの中央に回転軸を設け、回迭軸線を中心とする円上に
複数の試料容器を支持し、試料容器はターンテーブルの
下方に延在するようにし、回転軸線を中心としてターン
テーブルを段歩回動させる装置を設けて停止間に試料の
配分、検査を行い得るようにし、ターンテーブル下に延
在する試料容器の占めるスペースを形成する装置と、上
記スペース内を空気を循環させる装置と、上記スペース
内の温度を変化させる装置と、試料容器の温度をほS゛
所定値に保つ制御装置とを設けた試料検査装置に関する
。
ルの中央に回転軸を設け、回迭軸線を中心とする円上に
複数の試料容器を支持し、試料容器はターンテーブルの
下方に延在するようにし、回転軸線を中心としてターン
テーブルを段歩回動させる装置を設けて停止間に試料の
配分、検査を行い得るようにし、ターンテーブル下に延
在する試料容器の占めるスペースを形成する装置と、上
記スペース内を空気を循環させる装置と、上記スペース
内の温度を変化させる装置と、試料容器の温度をほS゛
所定値に保つ制御装置とを設けた試料検査装置に関する
。
英国特許願51988/73,46608/74,20
38V74に記された装置は、静止の計量配分装置に対
してターンテーブルが段歩回動し、各段歩回動の停止時
間にターンテーブルに支持させた光透過性試料容器、例
えばバイアルに対して計量分配装置は血液試料と稀釈液
と試薬との所定量を配分する。
38V74に記された装置は、静止の計量配分装置に対
してターンテーブルが段歩回動し、各段歩回動の停止時
間にターンテーブルに支持させた光透過性試料容器、例
えばバイアルに対して計量分配装置は血液試料と稀釈液
と試薬との所定量を配分する。
ターンテーブルの軸線を中心として回転する光ビームが
順次バイアルを走査し、液を透過した光又は散乱した光
は受光装置を介して出力電圧を生じ、出力電圧の値は各
バイアルを出た光の強さに比例し、血液試料分析を行う
。分析結果の精度を高くするためには試料容器温度を狭
い所定温度範囲に保つ必要かある。
順次バイアルを走査し、液を透過した光又は散乱した光
は受光装置を介して出力電圧を生じ、出力電圧の値は各
バイアルを出た光の強さに比例し、血液試料分析を行う
。分析結果の精度を高くするためには試料容器温度を狭
い所定温度範囲に保つ必要かある。
ドイツ特許1806585号に記された試料検査装置で
は、バイアルはターンテーブル下方の環状ケーシングの
形成する環状スペース内に突出する。
は、バイアルはターンテーブル下方の環状ケーシングの
形成する環状スペース内に突出する。
ケーシングにはファンとの間の入口出口空気通路を設け
て閉鎖回路を形成して空気を循環させる。空気温度変化
装置、例えは冷却器又は加熱器と温度制御装置とによつ
て所定温度に保つ。この空気循環装置はバイアルの突出
する環状スペースに対して横方向の入口出口であり、構
造が複雑であると共に全部のバイアルを正確な温度範囲
に保つのが困難である。本発明の目的は上述の欠点の少
ない試料検査装置を提供する。
て閉鎖回路を形成して空気を循環させる。空気温度変化
装置、例えは冷却器又は加熱器と温度制御装置とによつ
て所定温度に保つ。この空気循環装置はバイアルの突出
する環状スペースに対して横方向の入口出口であり、構
造が複雑であると共に全部のバイアルを正確な温度範囲
に保つのが困難である。本発明の目的は上述の欠点の少
ない試料検査装置を提供する。
本発明による試料検査装置の特徴は、前述の型式におい
て、上記スペースの横方向及び底部を外壁によつて形成
し上部をターンテーブルによつて形成し、上記スペース
内に配置し上記スペース内において試料容器と温度変化
装置との間に空気を循環させる装置を設ける。
て、上記スペースの横方向及び底部を外壁によつて形成
し上部をターンテーブルによつて形成し、上記スペース
内に配置し上記スペース内において試料容器と温度変化
装置との間に空気を循環させる装置を設ける。
温度変化装置としては、通常は制御装置付ぎの加熱器で
ある。
ある。
しかし、所要に応じて外気温度以下の所定温度を必要と
する時は冷却装置とする。外気が所定温度の上下に変動
する場合には、加熱器と、冷却装置とを共に設けて選択
的に作動させる必要がある。好適な実施例によつて、タ
ーンテーブルに近接して取付けてターンテーブルに支持
した試料容器内に液を計量配分するディスペンサーを設
け、ディスペンサーには配分すべき液を受ける入口と液
を配分する探針とを有する管状本体を設け、所定量の液
を配分する装置と、液をほS゛所定温度に保つ装置とを
設ける。
する時は冷却装置とする。外気が所定温度の上下に変動
する場合には、加熱器と、冷却装置とを共に設けて選択
的に作動させる必要がある。好適な実施例によつて、タ
ーンテーブルに近接して取付けてターンテーブルに支持
した試料容器内に液を計量配分するディスペンサーを設
け、ディスペンサーには配分すべき液を受ける入口と液
を配分する探針とを有する管状本体を設け、所定量の液
を配分する装置と、液をほS゛所定温度に保つ装置とを
設ける。
本発明の実施を容易にするための例示とした実施例並び
に図面について説明する。
に図面について説明する。
第1,1a,1b図は本発明試料検査装置の好適な実施
例として血液分析機を示し、血液試料と試薬との間の反
応を比伽畝、光散乱法、螢光分析法によつて評価するた
めに使用する。
例として血液分析機を示し、血液試料と試薬との間の反
応を比伽畝、光散乱法、螢光分析法によつて評価するた
めに使用する。
分析機の固定のフレーム1に中空の垂直のトラニオン2
を取付ける。トラニオン2内に同一軸線として支承した
中空回転軸3の上端はプーリとベルトと減速歯車から成
る伝達装置13を介してモータ4に連結する。モータ4
はフレーム1に取付ける。トラニオン2の外側に同一軸
線として支承した第2の回転軸5の下端に水平のターン
テーブル6を取付ける。第2の回転軸5は別の伝達装置
を介して段歩モータ14によつて駆動する。ターンテー
ブルの上面はカバー17によつて覆う。
を取付ける。トラニオン2内に同一軸線として支承した
中空回転軸3の上端はプーリとベルトと減速歯車から成
る伝達装置13を介してモータ4に連結する。モータ4
はフレーム1に取付ける。トラニオン2の外側に同一軸
線として支承した第2の回転軸5の下端に水平のターン
テーブル6を取付ける。第2の回転軸5は別の伝達装置
を介して段歩モータ14によつて駆動する。ターンテー
ブルの上面はカバー17によつて覆う。
ターンテーブル6は円形でトラニオン2と同一軸線とし
、外周部に同一間隔として多数の凹みを設け、凹み内に
バイアル即ち試料容器を取外し可能に支持する。フレー
ム1の下部は円筒形部分52とし、部分52の上端に半
径方向内方の環状フランジを有し、環状フランジにカバ
ー17をかぶせる。
、外周部に同一間隔として多数の凹みを設け、凹み内に
バイアル即ち試料容器を取外し可能に支持する。フレー
ム1の下部は円筒形部分52とし、部分52の上端に半
径方向内方の環状フランジを有し、環状フランジにカバ
ー17をかぶせる。
各バイアルはターンテーブル面をほS゛上端として下方
に突出する。第1,1a図に示す通り、ターンテーブル
の直径は環状フランジの内径よりも僅に大きくし、フラ
ンジ下面から僅な間隔とする。これによつて、円筒形部
分内を循環する定温の空気が外気に放散される量は少な
い。第1の定速度回転軸の下端にターンテーブル6の下
方において第1a図に示す水平の腕7を連結する。
に突出する。第1,1a図に示す通り、ターンテーブル
の直径は環状フランジの内径よりも僅に大きくし、フラ
ンジ下面から僅な間隔とする。これによつて、円筒形部
分内を循環する定温の空気が外気に放散される量は少な
い。第1の定速度回転軸の下端にターンテーブル6の下
方において第1a図に示す水平の腕7を連結する。
腕7の反対側に釣合錘18を取付ける。腕7には2本の
光伝達ファイバー8,9を取付ける。光伝達ファイバー
8の光入力端は軸3の上端であり、垂直下方に延長し、
軸3の下端から腕7に沿つて半径方向外方に延長し、テ
ーブル6の外周よりも内方位置に出力端を形成する。光
伝達ファイバー8の出力端はスリット状とする。光伝達
ファイバー9の入力端はテーブル6の外周よりも外方と
して腕7に取付け、ファイバー8の出力端と同一直線上
とする。
光伝達ファイバー8,9を取付ける。光伝達ファイバー
8の光入力端は軸3の上端であり、垂直下方に延長し、
軸3の下端から腕7に沿つて半径方向外方に延長し、テ
ーブル6の外周よりも内方位置に出力端を形成する。光
伝達ファイバー8の出力端はスリット状とする。光伝達
ファイバー9の入力端はテーブル6の外周よりも外方と
して腕7に取付け、ファイバー8の出力端と同一直線上
とする。
ファイバー9の入力端はスリット状開口とする。ファイ
バー9は入力端から腕7に沿つて半径方向内方に延長し
、出力端は軸3の軸線に沿つて垂直下方に向ける。第1
b図にはファイバー8をループ状として軸線方向と半径
方向との変換部分において急激な曲率を防ぐことを示す
。ファイバー9は図示しないが同様にループ状とする。
軸3の上端に取付けたランプ10は光伝達ファイバー8
の入力端に光を導く。
バー9は入力端から腕7に沿つて半径方向内方に延長し
、出力端は軸3の軸線に沿つて垂直下方に向ける。第1
b図にはファイバー8をループ状として軸線方向と半径
方向との変換部分において急激な曲率を防ぐことを示す
。ファイバー9は図示しないが同様にループ状とする。
軸3の上端に取付けたランプ10は光伝達ファイバー8
の入力端に光を導く。
ランプ10とファイバー8の入力端との間に所要のフィ
ルター又は格子を介挿してファイバー8の伝達する光の
波長を選択し所要の反応を評価する。ファイバー8の出
力端の半径方向外方には、図示しない修正スリット、収
れんレンズ11、別の修正スリットから成る光学装置を
設け、ファイバー8を出た光をバイアル内の液に焦点を
結ばせる。この光学装置は腕7に調整可能に取付ける。
液の伝達する光は光伝達ファイバー9の入力端に入り、
軸3の垂直下方の出力端から光増幅装置12に入る。回
転軸3の下端に腕7とは異なる半径方向として第1図に
示すベーン57を取付ける。
ルター又は格子を介挿してファイバー8の伝達する光の
波長を選択し所要の反応を評価する。ファイバー8の出
力端の半径方向外方には、図示しない修正スリット、収
れんレンズ11、別の修正スリットから成る光学装置を
設け、ファイバー8を出た光をバイアル内の液に焦点を
結ばせる。この光学装置は腕7に調整可能に取付ける。
液の伝達する光は光伝達ファイバー9の入力端に入り、
軸3の垂直下方の出力端から光増幅装置12に入る。回
転軸3の下端に腕7とは異なる半径方向として第1図に
示すベーン57を取付ける。
ベーン57はほS゛長方形の2枚の垂直の板から成り、
長方形の長辺は軸3の半径方向とし、短辺は軸線方向と
する。ベーン57に切込み63を設け、バイアルよりも
僅に大きくして回転間バイアルに衝突しないようにする
。ベーンの上縁はターンテーブル6の下面に近接した位
置とし、外方端はフレームの円筒形部分52の円筒内面
に近接した位置とする。ベーン57の下方に、フレーム
の円筒形部分52の底板上に複数の半径方向支持板61
を取付ける二支持板61の上方にベーン57の下端面か
ら小さな間隔として水平環状板58を取付ける。環状板
58及び支持板61の形成する中央開口59は軸3,5
と同一軸線とする。環状板58の外方端はフレームの円
筒形部分52の円筒内面よりも短くし、所要の環状の空
気流間隔62を形成する。図示の実施例では、このベー
ンおよび水平環状板58が空気循環装置をなす。同心の
複数のリングとした温度変化装置即ち図示の実施例では
電気抵抗加熱器60を支持板61の開口に取付ける。図
示しないサーミスタ即ち加熱器のための制御装置をバイ
アルに近接した位置に取付け、環状門板58、ターンテ
ーブル6、フレームの円筒内面の形成するスペース内の
温度に応答して加熱器60に供給する電力を制御して一
定温度に保ち、バイアル内の液を所定温度とする。フレ
ームの円筒形部分52の上面フランジに計l量配分装置
を取付け、第1のステーションに停止した時に所定量の
血液と所定量の稀釈液とをバイアル内に供給する。
長方形の長辺は軸3の半径方向とし、短辺は軸線方向と
する。ベーン57に切込み63を設け、バイアルよりも
僅に大きくして回転間バイアルに衝突しないようにする
。ベーンの上縁はターンテーブル6の下面に近接した位
置とし、外方端はフレームの円筒形部分52の円筒内面
に近接した位置とする。ベーン57の下方に、フレーム
の円筒形部分52の底板上に複数の半径方向支持板61
を取付ける二支持板61の上方にベーン57の下端面か
ら小さな間隔として水平環状板58を取付ける。環状板
58及び支持板61の形成する中央開口59は軸3,5
と同一軸線とする。環状板58の外方端はフレームの円
筒形部分52の円筒内面よりも短くし、所要の環状の空
気流間隔62を形成する。図示の実施例では、このベー
ンおよび水平環状板58が空気循環装置をなす。同心の
複数のリングとした温度変化装置即ち図示の実施例では
電気抵抗加熱器60を支持板61の開口に取付ける。図
示しないサーミスタ即ち加熱器のための制御装置をバイ
アルに近接した位置に取付け、環状門板58、ターンテ
ーブル6、フレームの円筒内面の形成するスペース内の
温度に応答して加熱器60に供給する電力を制御して一
定温度に保ち、バイアル内の液を所定温度とする。フレ
ームの円筒形部分52の上面フランジに計l量配分装置
を取付け、第1のステーションに停止した時に所定量の
血液と所定量の稀釈液とをバイアル内に供給する。
ターンテーブル6は段歩モータ14によつて停止と所定
角度の回動との間欠作動を行う。次の停止に際してバイ
アル内の血液と稀釈液の混合物内に所定量の試薬と稀釈
液とを供給する。各ステーションにおいて使用するディ
スペンサ100を第2図に示す。ディスペンサ100は
第1図に示す支持装置101に取付け、垂直方向に可動
とし、ターンテーブルが回動する間はバイアルを離れた
上方位置にある。支持装置101は垂直軸線を中心とし
て探針110を側方に揺動させ、分析機外方の容器から
血液、試薬を吸込む。ディスペンサを下方位置として容
器内の血液、試薬を所定量だけ吸込む。ターンテーブル
が停止すれば、ディスペンサをバイアル上方の上方位置
から下方位置に下げ、所定量の血液等をバイアル内に供
給する。次に稀釈液を所定量供給する。血液分析機の作
動に際して、モータ14はターンテーブル6を所定角度
だけ段歩回動させる。
角度の回動との間欠作動を行う。次の停止に際してバイ
アル内の血液と稀釈液の混合物内に所定量の試薬と稀釈
液とを供給する。各ステーションにおいて使用するディ
スペンサ100を第2図に示す。ディスペンサ100は
第1図に示す支持装置101に取付け、垂直方向に可動
とし、ターンテーブルが回動する間はバイアルを離れた
上方位置にある。支持装置101は垂直軸線を中心とし
て探針110を側方に揺動させ、分析機外方の容器から
血液、試薬を吸込む。ディスペンサを下方位置として容
器内の血液、試薬を所定量だけ吸込む。ターンテーブル
が停止すれば、ディスペンサをバイアル上方の上方位置
から下方位置に下げ、所定量の血液等をバイアル内に供
給する。次に稀釈液を所定量供給する。血液分析機の作
動に際して、モータ14はターンテーブル6を所定角度
だけ段歩回動させる。
ターンテーブル6の段歩回動の間の停止時間に、夫々の
ステーションにおいて血液、試薬、所要に応じて稀釈液
等を夫々のバイアル内に供給する。各停止時間にモータ
4は回転軸3を少くとも1回転させ、腕7は1回転して
光伝達ファイバー8からの光が全部のバイアルを走査し
、バイアル内の液の伝達する光は光伝達ファイバー9を
照射し、光増幅器12は光を受けて出力電圧を発生する
。この出力電圧の値は光伝達ファイバー9の受けた光量
に応じて変化する。光伝達ファイバーが各バイアルを走
査する間にベーン57はターンテーブル6の下面と環状
板58の上面との間のスペースを回転し、空気を循環さ
せる。空気は遠心力によつて上述のスペース内を矢印に
示す通り半径方向,外方に流れ、各バイアルの間を通り
、環状板58とフレームの円筒内壁との間を下方に流れ
、環状板58の下を半径方向内方に流れ、加熱器60の
外面に沿つて流れて加熱され、開口59を通つて再び環
状板58の上面に戻る。サーミスターによ.”つて、バ
イアル及びバイアル内の試料の温度を狭い温度範囲内で
所定の値に保つ。ターンテーブル6の下方に循環空気流
を生じさせることによつて、ターンテーブル下方に突出
するバイアルの温度変動は著しく小さい値となる。′現
在迄は温度変動値範囲を±0.05℃に保つことは不可
能であつた。図示の分析機の温度時定数は約0秒であり
、最大人力電力は約200Wである。光増幅器12は図
示しない計算機に接続し、軸3の各回転において各バイ
アルに対する光増幅器12の出力電圧を代表する一連の
データを記憶させる。軸3が各停止時間において2回転
以上を回転する時は、各バイアルに対する光増幅器出力
電圧平均値を代表する一連のデータを記憶させる。実用
上は、モータ4はターンテーブル6の停止、回動に無関
係に連続回転とするのが好適である。この時は停止時間
の間の回動間に受けたデータは計算機に記憶しないよう
にする。更に、軸5の停)止時間において、軸3が整数
回以上に回転した部分については計算機は整数回の回転
についてのデータのみを処理するようにする。図示の例
では血液分析機は血液試料の比色分析を行う構成とした
。
ステーションにおいて血液、試薬、所要に応じて稀釈液
等を夫々のバイアル内に供給する。各停止時間にモータ
4は回転軸3を少くとも1回転させ、腕7は1回転して
光伝達ファイバー8からの光が全部のバイアルを走査し
、バイアル内の液の伝達する光は光伝達ファイバー9を
照射し、光増幅器12は光を受けて出力電圧を発生する
。この出力電圧の値は光伝達ファイバー9の受けた光量
に応じて変化する。光伝達ファイバーが各バイアルを走
査する間にベーン57はターンテーブル6の下面と環状
板58の上面との間のスペースを回転し、空気を循環さ
せる。空気は遠心力によつて上述のスペース内を矢印に
示す通り半径方向,外方に流れ、各バイアルの間を通り
、環状板58とフレームの円筒内壁との間を下方に流れ
、環状板58の下を半径方向内方に流れ、加熱器60の
外面に沿つて流れて加熱され、開口59を通つて再び環
状板58の上面に戻る。サーミスターによ.”つて、バ
イアル及びバイアル内の試料の温度を狭い温度範囲内で
所定の値に保つ。ターンテーブル6の下方に循環空気流
を生じさせることによつて、ターンテーブル下方に突出
するバイアルの温度変動は著しく小さい値となる。′現
在迄は温度変動値範囲を±0.05℃に保つことは不可
能であつた。図示の分析機の温度時定数は約0秒であり
、最大人力電力は約200Wである。光増幅器12は図
示しない計算機に接続し、軸3の各回転において各バイ
アルに対する光増幅器12の出力電圧を代表する一連の
データを記憶させる。軸3が各停止時間において2回転
以上を回転する時は、各バイアルに対する光増幅器出力
電圧平均値を代表する一連のデータを記憶させる。実用
上は、モータ4はターンテーブル6の停止、回動に無関
係に連続回転とするのが好適である。この時は停止時間
の間の回動間に受けたデータは計算機に記憶しないよう
にする。更に、軸5の停)止時間において、軸3が整数
回以上に回転した部分については計算機は整数回の回転
についてのデータのみを処理するようにする。図示の例
では血液分析機は血液試料の比色分析を行う構成とした
。
しかし、僅な改造によつて血・液試料の光散乱又は螢光
分析を行うことができる。この改造を第1a図に点線で
示す。光伝達ファイバー9に代えてファイバー9″の入
力端をバイアルの垂直下方とし、光伝達ファイバー8の
出力端に対して直角方向とする。更に光伝達ファイ”バ
ー9″の出力端と光増幅器12との間にカラーフィルタ
ーを介挿する。これによつて、光増幅器12の出力電圧
は光伝達ファイバー8からの散乱光の中でフィルターに
よつて定まる所定波長帯域の波長としてバイアルを出た
光の強さに比例する。第2図に示すディスペンサ100
について説明する。
分析を行うことができる。この改造を第1a図に点線で
示す。光伝達ファイバー9に代えてファイバー9″の入
力端をバイアルの垂直下方とし、光伝達ファイバー8の
出力端に対して直角方向とする。更に光伝達ファイ”バ
ー9″の出力端と光増幅器12との間にカラーフィルタ
ーを介挿する。これによつて、光増幅器12の出力電圧
は光伝達ファイバー8からの散乱光の中でフィルターに
よつて定まる所定波長帯域の波長としてバイアルを出た
光の強さに比例する。第2図に示すディスペンサ100
について説明する。
ディスペンサ100の金属製の直立の管状本体102の
上端に入口スタブ103を形成又は固着し、スタブ10
3に可撓性管104を結合する。加熱マイル106は管
状本体102のほS゛全長を囲む。
上端に入口スタブ103を形成又は固着し、スタブ10
3に可撓性管104を結合する。加熱マイル106は管
状本体102のほS゛全長を囲む。
加熱コイル106の外を熱絶縁材料のジャケット107
で囲む。ジャケット107の上端は管状本体102の上
端の肩部108の端面に接触し、下端は管状本体102
のカラー105の両端面に対向する環状面109によつ
て接触する。管状本体102の下端のカラー105に本
体内の通り孔よりも僅に大きな直径の部分を形成し、交
換可能の計量配分チップ、即ち探針110を差込む。探
針110はステンレス鋼製とし、加熱しない。探針11
0は管状本体102及び絶縁ジャケット107よりも下
方に突出する。カラー105に形成した凹み内にサーミ
スタ111を差込み、加熱コイル106を通る電力を制
御して管状本体102及び配分される液を所定温度に保
つ。分析機の作動に際して、第1のディスペンサ100
内に稀釈液を吸込み、次に所定量の血清を吸込む。血清
の量は少量であり、ほS゛探針110内に入る量である
。ターンテーブル6が停止すれば第1のステーションに
停止したバイアル内に第1のディスペンサ100から血
清と稀釈液の所定量とを注入する。同時に第2のステー
ションに停止したバイアル内に第2のディスペンサから
所定温度の所定量の試薬と稀釈液とを注入する。この手
順は第1のステーションとほS゛同様であるが試薬の量
は血清量よりも多く、試薬を吸込んだ時に探針110の
内部だけでなく管状部材102の管内の一部にも試薬が
入る。このため試薬は加熱される。バイアルは第1のス
テーションに停止して血清と稀釈液とを配分された後に
第2のステーションに停止して試薬と稀釈液との配分を
受けるようにする。各ステーションにおいてディスペン
サ100は下方位置となり探針110の先端はほS゛バ
イアル底部附近に達して液の配分を行い、バイアルの一
方の壁部に探針先端が接触して液滴の形成を防ぐ。所要
量の液を配分した後にディスペンサは上部位置となり、
探針先端はバイアル上端よりも上方となる。こ)でター
ンテーブルは回動し、次のバイアルがディスペンサの下
方で停止する。稀釈液をディスペンサに供給し、次にデ
ィスペンサ内に血清、試薬を吸込み、稀釈液と血清、試
薬との所定量をバイアルに配分するための好適な装置を
第3図に寸法によらない線図として示す。第3図の稀釈
液ポンプ120の入口、出口には逆止め弁■1,V2を
夫々介挿する。小さい吐出量の注入ポンプ121の出口
と稀釈液ポンプ120の出口とを共通導管122に連結
する。導管122は第2図に示すディスペンサ100の
可撓導管104に連結する。第1に第3図に示した位置
からサイクルを開始する。
で囲む。ジャケット107の上端は管状本体102の上
端の肩部108の端面に接触し、下端は管状本体102
のカラー105の両端面に対向する環状面109によつ
て接触する。管状本体102の下端のカラー105に本
体内の通り孔よりも僅に大きな直径の部分を形成し、交
換可能の計量配分チップ、即ち探針110を差込む。探
針110はステンレス鋼製とし、加熱しない。探針11
0は管状本体102及び絶縁ジャケット107よりも下
方に突出する。カラー105に形成した凹み内にサーミ
スタ111を差込み、加熱コイル106を通る電力を制
御して管状本体102及び配分される液を所定温度に保
つ。分析機の作動に際して、第1のディスペンサ100
内に稀釈液を吸込み、次に所定量の血清を吸込む。血清
の量は少量であり、ほS゛探針110内に入る量である
。ターンテーブル6が停止すれば第1のステーションに
停止したバイアル内に第1のディスペンサ100から血
清と稀釈液の所定量とを注入する。同時に第2のステー
ションに停止したバイアル内に第2のディスペンサから
所定温度の所定量の試薬と稀釈液とを注入する。この手
順は第1のステーションとほS゛同様であるが試薬の量
は血清量よりも多く、試薬を吸込んだ時に探針110の
内部だけでなく管状部材102の管内の一部にも試薬が
入る。このため試薬は加熱される。バイアルは第1のス
テーションに停止して血清と稀釈液とを配分された後に
第2のステーションに停止して試薬と稀釈液との配分を
受けるようにする。各ステーションにおいてディスペン
サ100は下方位置となり探針110の先端はほS゛バ
イアル底部附近に達して液の配分を行い、バイアルの一
方の壁部に探針先端が接触して液滴の形成を防ぐ。所要
量の液を配分した後にディスペンサは上部位置となり、
探針先端はバイアル上端よりも上方となる。こ)でター
ンテーブルは回動し、次のバイアルがディスペンサの下
方で停止する。稀釈液をディスペンサに供給し、次にデ
ィスペンサ内に血清、試薬を吸込み、稀釈液と血清、試
薬との所定量をバイアルに配分するための好適な装置を
第3図に寸法によらない線図として示す。第3図の稀釈
液ポンプ120の入口、出口には逆止め弁■1,V2を
夫々介挿する。小さい吐出量の注入ポンプ121の出口
と稀釈液ポンプ120の出口とを共通導管122に連結
する。導管122は第2図に示すディスペンサ100の
可撓導管104に連結する。第1に第3図に示した位置
からサイクルを開始する。
ディスペンサ100内には稀釈液が充満している。探針
110を血清又は試薬容器内に入れ、注入ポンプ121
を半回転、即ち吸込ストロークを行わせ、探針110内
に血清又は試薬を吸込む。この時の吸込量は注入ポンプ
の吸込ストロークによつて定まる。第1、第2のステー
ションにおいて探針110をバイアル内に下げ、注入ポ
ンプ121の半回転、即ち吐出ストロークを行はせ、血
清又は試薬をバイアル内に配分する。次に稀釈液ポンプ
を半回転して吐出ストロークを行はせ、所定量の稀釈液
をバイアル内に配分する。ポンプ120,121はスト
ローク調整可能とし、ポンプの半回転によつて所定量の
液の吸込吐出を行うようにする。最後に稀釈液ポンプ1
20を半回転して吸込ストロークを行はせ、ポンプ内に
図示しない容器から稀釈液を吸込み、第3図の位置に戻
る。数値の例として、第1のステーションにおいては外
気温度の血清5噸3又は25朗3を配分し所定温度の稀
釈液を混合して合計容積を150T!r!N3とする。
110を血清又は試薬容器内に入れ、注入ポンプ121
を半回転、即ち吸込ストロークを行わせ、探針110内
に血清又は試薬を吸込む。この時の吸込量は注入ポンプ
の吸込ストロークによつて定まる。第1、第2のステー
ションにおいて探針110をバイアル内に下げ、注入ポ
ンプ121の半回転、即ち吐出ストロークを行はせ、血
清又は試薬をバイアル内に配分する。次に稀釈液ポンプ
を半回転して吐出ストロークを行はせ、所定量の稀釈液
をバイアル内に配分する。ポンプ120,121はスト
ローク調整可能とし、ポンプの半回転によつて所定量の
液の吸込吐出を行うようにする。最後に稀釈液ポンプ1
20を半回転して吸込ストロークを行はせ、ポンプ内に
図示しない容器から稀釈液を吸込み、第3図の位置に戻
る。数値の例として、第1のステーションにおいては外
気温度の血清5噸3又は25朗3を配分し所定温度の稀
釈液を混合して合計容積を150T!r!N3とする。
サーミスター制御加熱器60によつてバイアル及び液を
所定温度に保つ。バイアルの熱容量のため、液温度の変
化は急激ではない。試薬と稀釈液とを混合した後に約1
分間で正確に制御された温度に達する。この時は血清と
稀釈液との混合液はベーンの回転する室内温度に対して
±0.05℃の範囲内の温度となる。この条件を満足さ
せるためには、血清配分ステーションにおいて、ディス
ペンサの管状本体を銅の一体加工とした時の稀釈液温を
所要温度に対して±0.5℃の範囲に予熱することによ
つて行うことができる。試薬配分ステーションにおいて
は4.0±0.5℃の試薬50m3と予熱した稀釈液3
00T!RIfL3とをディスペンサからバイアルに配
分する。
所定温度に保つ。バイアルの熱容量のため、液温度の変
化は急激ではない。試薬と稀釈液とを混合した後に約1
分間で正確に制御された温度に達する。この時は血清と
稀釈液との混合液はベーンの回転する室内温度に対して
±0.05℃の範囲内の温度となる。この条件を満足さ
せるためには、血清配分ステーションにおいて、ディス
ペンサの管状本体を銅の一体加工とした時の稀釈液温を
所要温度に対して±0.5℃の範囲に予熱することによ
つて行うことができる。試薬配分ステーションにおいて
は4.0±0.5℃の試薬50m3と予熱した稀釈液3
00T!RIfL3とをディスペンサからバイアルに配
分する。
ディスペンサは6秒毎に配分を行う必要があり、配分さ
れた混合液の平均温度を正確に制御することが可能てあ
る。配分された試薬と稀釈液との混合液の温度範l囲は
試薬の初期温度の誤差を含めて±0.7!′C程度とな
る。この配分の時のバイアル内の混合液温度の最大誤差
は0.15℃程度となり、(9)秒径過後には0.1℃
となる。2種以上の試薬を配分する場合には第3、第4
門のステーションにおける初期温度制御は第1、第2の
ステーションの場合よりは広い温度範囲とすることがで
きる。
れた混合液の平均温度を正確に制御することが可能てあ
る。配分された試薬と稀釈液との混合液の温度範l囲は
試薬の初期温度の誤差を含めて±0.7!′C程度とな
る。この配分の時のバイアル内の混合液温度の最大誤差
は0.15℃程度となり、(9)秒径過後には0.1℃
となる。2種以上の試薬を配分する場合には第3、第4
門のステーションにおける初期温度制御は第1、第2の
ステーションの場合よりは広い温度範囲とすることがで
きる。
この温度範囲は配分量と配分時期とによつて定まる。第
1の試薬を配分した直後に第2の試薬を配分する場合に
は循環空気によるフ温度補正のための時間がないため初
期温度を正確に制御する必要がある。上述した通り、本
発明の血液分析機のバイアルは狭い範囲の制御された温
度を保ち、血清、試薬、稀釈液の混合液も同様に制御温
度となる。
1の試薬を配分した直後に第2の試薬を配分する場合に
は循環空気によるフ温度補正のための時間がないため初
期温度を正確に制御する必要がある。上述した通り、本
発明の血液分析機のバイアルは狭い範囲の制御された温
度を保ち、血清、試薬、稀釈液の混合液も同様に制御温
度となる。
従つて、血液と試薬との反応は正確な制御温度下で行は
れ血液試料の正確な分析データが得られる。第1,1a
図の変型例として、ベーン57の下面と円筒室底板との
間にファン70を設ける。ファン70はベーン57、腕
7とは別個に駆動する。このファン70の目的は、腕7
、ベーン57が停止中にも循環空気流を生じさせる。こ
の時はバイアルに近接したサーミスタが低温度を検出し
て加熱器60の加熱指令を生ずることがあり、ファン7
0によつて加熱器60の加熱を防ぐ。第3図に示した装
置を使用して1個のディスペンサによつて血清又は試薬
と稀釈液とを配分するが好適であるが、血清、第1、第
2の稀釈液、第1、第2の試薬について夫々別個のディ
スペンサを使用し、所定量を所定時間間隔で配分する構
成とすることもできる。
れ血液試料の正確な分析データが得られる。第1,1a
図の変型例として、ベーン57の下面と円筒室底板との
間にファン70を設ける。ファン70はベーン57、腕
7とは別個に駆動する。このファン70の目的は、腕7
、ベーン57が停止中にも循環空気流を生じさせる。こ
の時はバイアルに近接したサーミスタが低温度を検出し
て加熱器60の加熱指令を生ずることがあり、ファン7
0によつて加熱器60の加熱を防ぐ。第3図に示した装
置を使用して1個のディスペンサによつて血清又は試薬
と稀釈液とを配分するが好適であるが、血清、第1、第
2の稀釈液、第1、第2の試薬について夫々別個のディ
スペンサを使用し、所定量を所定時間間隔で配分する構
成とすることもできる。
第1図は本発明試料検査装置の実施例として血液分析機
の断面図、第1a図は第1図のA−A線に沿う断面図、
第1b図は第1図のB−B線に沿う断面図、第2図は第
1図の装置の計量配分装置のディスペンサの拡大断面図
、第3図は計量配分装置の一部を示す図である。 1・・・フレーム、2・・・トラニオン、3,5・・・
回転軸、4,14・・・モータ、6・・・ターンテーブ
ル、7・・・腕、8,9,9″・・・光伝達ファイバー
、10・・・ランプ、11・・ルンズ、12・・・光増
幅装置、17・・・カバー、18・・・釣合錘、52・
・・円筒形部分、57・・・ベーン、58・・・環状板
、60・・・加熱器、63・・・凹み、100・・・デ
ィスペンサ、102・・・管状本体、106・・・加熱
コイル、107・・・ジャケット、110・・・探針、
120,121・・・ポンプ。
の断面図、第1a図は第1図のA−A線に沿う断面図、
第1b図は第1図のB−B線に沿う断面図、第2図は第
1図の装置の計量配分装置のディスペンサの拡大断面図
、第3図は計量配分装置の一部を示す図である。 1・・・フレーム、2・・・トラニオン、3,5・・・
回転軸、4,14・・・モータ、6・・・ターンテーブ
ル、7・・・腕、8,9,9″・・・光伝達ファイバー
、10・・・ランプ、11・・ルンズ、12・・・光増
幅装置、17・・・カバー、18・・・釣合錘、52・
・・円筒形部分、57・・・ベーン、58・・・環状板
、60・・・加熱器、63・・・凹み、100・・・デ
ィスペンサ、102・・・管状本体、106・・・加熱
コイル、107・・・ジャケット、110・・・探針、
120,121・・・ポンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体試料を収容する一連の容器を回転軸線を中心と
して円形状に配列して支持することができるターンテー
ブルと、試料を検査するよう前記ターンテーブルを回転
させるターンテーブル回転装置と、前記一連の容器の近
傍の温度を制御する温度制御装置と、所定量の試料液体
を容器に分注する分注装置とを具え、ターンテーブルの
回転により容器が分注装置に送られるよう構成した試料
検査装置において、前記温度制御装置は、ターンテーブ
ルおよびこのターンテーブルに支持した試料容器を包囲
するスペースを画成するカバーおよびフレーム部分17
、52と、前記スペース内に設けた温度変化装置60と
、前記容器に近接配置して前記温度変化装置を制御する
制御装置と、前記温度変化装置60と試料容器との間に
前記スペース内で空気を循環させる空気循環装置57、
58とにより構成し、前記分注装置は、ターンテーブル
6に近接配置しかる試料液体を注入する入口および試料
液体を排出して容器に分注する探針110が先端に付い
た出口を有する管状本体102を設けたディスペンサー
100と、管状本体102を加熱する加熱装置と、分注
する試料液体の温度をほぼ所定の値に維持するよう前記
加熱装置を自動的に制御する自動温度制御装置とにより
構成し、前記加熱装置および自動温度制御装置は、前記
容器の近傍の温度を制御する温度制御装置とは互いに独
立的に作動する構成としたことを特徴とする試料検査装
置。 2 前記空気循環装置は、前記スペース内でターンテー
ブルと同一軸線の周りを回するベーン57と、このベー
ン57の下側で前記スペースを上方部分と下方部分に分
割する水平環状板58とにより構成し、この水平環状板
の外周面は前記フレーム部分52の内面から離れるもの
とし、前記温度変化装置60を前記水平環状板58の下
方部分のスペースに設けたことを特徴する特許請求の範
囲第1項に記載の試料検査装置。 3 加熱装置を、管状本体102の全長にわたり管状本
体の周囲に巻取けた電気的加熱コイル106により構成
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の試
料検査装置。 4 ディスペンサーは、管状本体102を銅により形成
し、加熱コイル106を熱絶縁ジャケット107により
包囲したものとして構成したことを特徴とする特許請求
の範囲第3項に記載の試料検査装置。 5 自動温度制御装置を、探針110に近接して管状本
体102に形成した凹みに配置したサーミスタ111に
より構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1乃至
4項のうちいずれか一項に記載の試料検査装置。 6 探針110は着脱自在の先端部として構成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1乃至5項のうちのいず
れか一項に記載の試料検査装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB25118/75 | 1975-06-11 | ||
| GB25118/75A GB1511737A (en) | 1975-06-11 | 1975-06-11 | Apparatus for use in investigating specimens |
| GB34676/75 | 1975-08-20 | ||
| GB3467675 | 1975-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5231795A JPS5231795A (en) | 1977-03-10 |
| JPS6058421B2 true JPS6058421B2 (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=26257511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51067865A Expired JPS6058421B2 (ja) | 1975-06-11 | 1976-06-11 | 試料検査装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058421B2 (ja) |
| AU (1) | AU507556B2 (ja) |
| BE (1) | BE842872A (ja) |
| CA (1) | CA1072774A (ja) |
| DE (1) | DE2626332A1 (ja) |
| FR (1) | FR2314491A1 (ja) |
| GB (1) | GB1511737A (ja) |
| NL (1) | NL190890C (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631650A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-31 | Hitachi Ltd | Partial injection unit of solution |
| JPS57132063A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-16 | Olympus Optical Co Ltd | Method for automatic chemical analysis |
| JPH0217341Y2 (ja) * | 1981-02-10 | 1990-05-15 | ||
| ATE15410T1 (de) * | 1981-11-18 | 1985-09-15 | Finamex Finance Corp | Geraet zur bestimmung der blutgruppe einer person. |
| JPS60241884A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-30 | Tokyo Daigaku | 自動サイクリング反応装置およびこれを用いる自動分析装置 |
| JPS6113162A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 生化学分析装置 |
| US4670219A (en) * | 1985-02-27 | 1987-06-02 | Fisher Scientific Company | Liquid handling |
| AU596987B2 (en) * | 1985-08-30 | 1990-05-24 | Tosoh Corporation | Automated immunoassay analyser |
| DE3838626A1 (de) * | 1988-11-15 | 1990-05-17 | Eppendorf Geraetebau Netheler | Saugpipette mit temperiereinrichtung |
| US5287758A (en) * | 1991-01-26 | 1994-02-22 | Behringwerke Ag | Temperature controlled pipette tube |
| DE9111441U1 (de) * | 1991-01-26 | 1992-01-09 | Behringwerke Ag, 3550 Marburg | Pipetteneinrichtung mit temperierbarem Pipettierröhrchen |
| DE102005044242A1 (de) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Endress + Hauser Wetzer Gmbh + Co. Kg | Gekühlter Probennehmer |
| JP2014092427A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Hitachi High-Technologies Corp | 自動分析装置 |
| JP7100985B2 (ja) | 2018-01-25 | 2022-07-14 | シスメックス株式会社 | 検体測定装置および試薬庫内の空気の循環方法 |
| JP7062796B2 (ja) * | 2019-02-08 | 2022-05-06 | 株式会社日立ハイテク | 自動分析装置 |
| CN113908900A (zh) * | 2021-09-22 | 2022-01-11 | 西安洛科电子科技股份有限公司 | 一种便于安装的无缆式智能分注仪及其安装方法 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1051956A (ja) * | 1964-04-01 | |||
| US3507146A (en) * | 1968-02-09 | 1970-04-21 | Webb James E | Method and system for respiration analysis |
| SE327841B (ja) * | 1968-02-16 | 1970-08-31 | Autokemi Ab | |
| DE1806585A1 (de) * | 1968-11-02 | 1970-05-14 | Braun Fa B | Vorrichtung zur Temperierung von Probengefaessen,wie Reagenzroehrchen |
| JPS4897589A (ja) * | 1972-03-27 | 1973-12-12 | ||
| GB1509186A (en) * | 1974-05-08 | 1978-05-04 | Secr Social Service Brit | Specimen agitation apparatus |
| JPS502246A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-10 | ||
| JPS5030149A (ja) * | 1973-07-18 | 1975-03-26 | ||
| GB1491879A (en) * | 1973-11-08 | 1977-11-16 | Secr Social Service Brit | Specimen scanning apparatus |
| GB1491880A (en) * | 1974-10-28 | 1977-11-16 | Secr Social Service Brit | Apparatus for use in investigating specimens |
-
1975
- 1975-06-11 GB GB25118/75A patent/GB1511737A/en not_active Expired
-
1976
- 1976-06-09 AU AU14759/76A patent/AU507556B2/en not_active Expired
- 1976-06-11 NL NL7606328A patent/NL190890C/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-06-11 DE DE19762626332 patent/DE2626332A1/de active Granted
- 1976-06-11 JP JP51067865A patent/JPS6058421B2/ja not_active Expired
- 1976-06-11 BE BE167859A patent/BE842872A/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-06-11 FR FR7617793A patent/FR2314491A1/fr active Granted
- 1976-08-17 CA CA259,296A patent/CA1072774A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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