JPS6058543B2 - リニアトラツキングア−ムを具備するプレ−ヤにおけるア−ムの駆動制御装置 - Google Patents
リニアトラツキングア−ムを具備するプレ−ヤにおけるア−ムの駆動制御装置Info
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- JPS6058543B2 JPS6058543B2 JP7836979A JP7836979A JPS6058543B2 JP S6058543 B2 JPS6058543 B2 JP S6058543B2 JP 7836979 A JP7836979 A JP 7836979A JP 7836979 A JP7836979 A JP 7836979A JP S6058543 B2 JPS6058543 B2 JP S6058543B2
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- arm
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はリニアトラッキングアームを具備するプレ
ーヤにおけるアームの駆動制御装置に関する。
ーヤにおけるアームの駆動制御装置に関する。
周知のようにリニアトラッキングアームを具備するプ
レーヤにおいては、アームの先端に取付けられたピック
アップカートリッジの針先がレコード盤の記録溝を直線
的にトレースするように、同アームが前記記録溝の接線
方向に位置して直線的にスライドするようになつている
。
レーヤにおいては、アームの先端に取付けられたピック
アップカートリッジの針先がレコード盤の記録溝を直線
的にトレースするように、同アームが前記記録溝の接線
方向に位置して直線的にスライドするようになつている
。
しかして、この種プレーヤにおけるアームの駆動制御装
置の一般的構成は、ピックアップカートリッジの針先が
レコード盤の記録溝に追従して移動した際に、この際生
じるアームの偏位をアームの偏位角検出機構によつて検
出し、この検出結果に基づいてアームの駆動機構を動作
させ、これによつてアームの基端を前記偏位の補正がな
されるように前記針先の移動方向に平行・移動させ、も
つてアームを結果的に前記記録溝の接線方向に位置させ
て直線的に移動させるようになつている。 ところで、
このようなプレーヤにおいては、アームを直接手動操作
によつて移動させる場合に次のような問題があつた。
置の一般的構成は、ピックアップカートリッジの針先が
レコード盤の記録溝に追従して移動した際に、この際生
じるアームの偏位をアームの偏位角検出機構によつて検
出し、この検出結果に基づいてアームの駆動機構を動作
させ、これによつてアームの基端を前記偏位の補正がな
されるように前記針先の移動方向に平行・移動させ、も
つてアームを結果的に前記記録溝の接線方向に位置させ
て直線的に移動させるようになつている。 ところで、
このようなプレーヤにおいては、アームを直接手動操作
によつて移動させる場合に次のような問題があつた。
すなわち、上記のプレーヤにおいてアームを手動操作す
る場合には、まず前記偏位角検出機構と駆動機構とから
なるサーボ系をオン状態にしておき、そしてアームに移
動方向への偏位を与えて前記偏位角検出機構に出力を生
じさせ、これによつて前記駆動機構を動作させて同アー
ムを移動させるようにする。したがつてこのアームの手
動操作においては、アームに偏位を与えている限りこれ
が前記サーボ機構によつて移動され、このアームがその
移動許容範囲を越えて移動してしまう不都合があつた。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、リニ
アトラッキングを具備するプレーヤにおいて、アームを
手動操作により移動させた場合にこのアームが移動許容
範囲を越えて移動するのを防止するようにしたアームの
駆動制御装置を提供するものである。
る場合には、まず前記偏位角検出機構と駆動機構とから
なるサーボ系をオン状態にしておき、そしてアームに移
動方向への偏位を与えて前記偏位角検出機構に出力を生
じさせ、これによつて前記駆動機構を動作させて同アー
ムを移動させるようにする。したがつてこのアームの手
動操作においては、アームに偏位を与えている限りこれ
が前記サーボ機構によつて移動され、このアームがその
移動許容範囲を越えて移動してしまう不都合があつた。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、リニ
アトラッキングを具備するプレーヤにおいて、アームを
手動操作により移動させた場合にこのアームが移動許容
範囲を越えて移動するのを防止するようにしたアームの
駆動制御装置を提供するものである。
この目的を達成するためにこの発明は、アームの偏位角
検出機構を光電方式によつて構成する一方、この偏位角
検出機構の投光素子を、アームを手動操作により移動さ
せてこれが左リミット位置あるいは右リミット位置に達
したとき消灯させるようにしてなるものである。以下、
この発明の一実施例を図面を参照して説明する。第1図
はこの発明によるアームの駆動制御装置の概略構成を示
すブロック図であり、この図において符号30はアーム
の偏位角検出機構である。
検出機構を光電方式によつて構成する一方、この偏位角
検出機構の投光素子を、アームを手動操作により移動さ
せてこれが左リミット位置あるいは右リミット位置に達
したとき消灯させるようにしてなるものである。以下、
この発明の一実施例を図面を参照して説明する。第1図
はこの発明によるアームの駆動制御装置の概略構成を示
すブロック図であり、この図において符号30はアーム
の偏位角検出機構である。
このアームの偏位角検出機構30は、アーム31が偏位
したときにその偏位角を検出するもので、所謂光電方式
によつて構成されたものである。すなわちアームの偏位
角検出機構30は、アーム31の回動と共に偏位するス
リット板32(遮蔽手段)と、このスリット板32を中
に挾んで対向配置された発光ダイオード(以下LEDと
記す)33(投光素子)およびCdS光導電セル(以下
Cdsと記す)34a,34b(受光素子)と、CdS
34a,34bの抵抗値の変化を電圧の変化として取出
す出力取出回路36とから構成されており、アーム31
が回動してスリット板32が偏位したときに、LED3
3からスリット板32の孔32aを通してCds34a
,34bに照射される光量が変化し、この光量の変化に
伴うCds34a,34bの抵抗値の変化が出力取出回
路36から電圧の変化として取出されるようになつてい
る。そしてこのアームの偏位角検出機構30の出力はモ
ータ制御回路37に供給されるようになつている。モー
タ制御回路37は、アームの偏位角検出機構30の出力
に応じたモータ制御信号を作り、これをモータ駆動回路
38に供給するものである。しかしてモータ駆動回路3
8が、前記モータ制御信号に基づいてアーム駆動用のモ
ータ39を駆動す6るようになつている。そして上記の
構成においてアームの偏位角検出機構30は、アーム3
1の偏位角を検出するサーボ動作のオン・オフが発光ダ
イオード点灯制御回路(以下LED点灯制御回路と記す
)40の動作一に基づいて制御されるようになつている
。
したときにその偏位角を検出するもので、所謂光電方式
によつて構成されたものである。すなわちアームの偏位
角検出機構30は、アーム31の回動と共に偏位するス
リット板32(遮蔽手段)と、このスリット板32を中
に挾んで対向配置された発光ダイオード(以下LEDと
記す)33(投光素子)およびCdS光導電セル(以下
Cdsと記す)34a,34b(受光素子)と、CdS
34a,34bの抵抗値の変化を電圧の変化として取出
す出力取出回路36とから構成されており、アーム31
が回動してスリット板32が偏位したときに、LED3
3からスリット板32の孔32aを通してCds34a
,34bに照射される光量が変化し、この光量の変化に
伴うCds34a,34bの抵抗値の変化が出力取出回
路36から電圧の変化として取出されるようになつてい
る。そしてこのアームの偏位角検出機構30の出力はモ
ータ制御回路37に供給されるようになつている。モー
タ制御回路37は、アームの偏位角検出機構30の出力
に応じたモータ制御信号を作り、これをモータ駆動回路
38に供給するものである。しかしてモータ駆動回路3
8が、前記モータ制御信号に基づいてアーム駆動用のモ
ータ39を駆動す6るようになつている。そして上記の
構成においてアームの偏位角検出機構30は、アーム3
1の偏位角を検出するサーボ動作のオン・オフが発光ダ
イオード点灯制御回路(以下LED点灯制御回路と記す
)40の動作一に基づいて制御されるようになつている
。
すなわちLED点灯制御回路40は、そのスイッチ41
〜43が開閉されることによつてLED33を点灯また
は消灯するように構成されており、LED33の点灯、
消灯を制御して前記サーボ動作のオーン・オフを制御す
るものである。この場合スイッチ41は、アーム31の
上昇、下降動作によつて開閉されるもので、アーム31
が上昇位置にあるときにLED33を消灯させ、アーム
31が下降位置にあるときにLED33を点灯させるよ
うに切換えられるものである。またスイッチ42,43
は、下降伏態にあるアーム31を手動操作した場合に、
同アーム31が移動許容範囲の左右リミット位置に達し
たときにLED33を消灯させるように切換えられるも
のである。この場合アーム31の移動許容範囲は第2図
に示す通りである。すなわちこの図において符号44は
アーム31の先端に取付けられたピックアップカートリ
ッジ、)45は同アーム31の基端を支持するアームベ
ース、46はレコード盤である。そしてこの図において
Aがアーム31の左リミット位置を示し、Bが同アーム
31の右リミット位置(アームレスト位置)を示す。ま
た、前記モータ制御回路37には、アーム31が上昇位
置にあるときに、アーム・マニュアル操作制御回路47
からの信号が供給され得るようになつている。
〜43が開閉されることによつてLED33を点灯また
は消灯するように構成されており、LED33の点灯、
消灯を制御して前記サーボ動作のオーン・オフを制御す
るものである。この場合スイッチ41は、アーム31の
上昇、下降動作によつて開閉されるもので、アーム31
が上昇位置にあるときにLED33を消灯させ、アーム
31が下降位置にあるときにLED33を点灯させるよ
うに切換えられるものである。またスイッチ42,43
は、下降伏態にあるアーム31を手動操作した場合に、
同アーム31が移動許容範囲の左右リミット位置に達し
たときにLED33を消灯させるように切換えられるも
のである。この場合アーム31の移動許容範囲は第2図
に示す通りである。すなわちこの図において符号44は
アーム31の先端に取付けられたピックアップカートリ
ッジ、)45は同アーム31の基端を支持するアームベ
ース、46はレコード盤である。そしてこの図において
Aがアーム31の左リミット位置を示し、Bが同アーム
31の右リミット位置(アームレスト位置)を示す。ま
た、前記モータ制御回路37には、アーム31が上昇位
置にあるときに、アーム・マニュアル操作制御回路47
からの信号が供給され得るようになつている。
アーム・マニュアル操作制御回路47は、上昇位置にあ
るアーム31のマニュアル操作信号を作るものて、アー
ム31を左方へ移動させる信号を作るスイッチ48と、
同右方へ移動させる信号を作るスイッチ49とを備えて
いる。次に、上記アームの駆動制御装置の動作について
説明する。まず、この装置において、レコード盤再生時
のアーム31の駆動は次のようになされる。
るアーム31のマニュアル操作信号を作るものて、アー
ム31を左方へ移動させる信号を作るスイッチ48と、
同右方へ移動させる信号を作るスイッチ49とを備えて
いる。次に、上記アームの駆動制御装置の動作について
説明する。まず、この装置において、レコード盤再生時
のアーム31の駆動は次のようになされる。
いま、アーム31が上昇位置にある場合には、LED点
灯制御回路40がこのときのスイッチ41の位置によつ
てLED33を消灯状態にしておく。そして、この状態
からレコード盤再生を行うべくアーム31を下降させる
と、スイッチ41が切換えられてLED点灯制御回路4
0がLED33を点灯させ、アームの偏位角検出機構3
0が動作状態におかれる。そしてレコード盤再生が開始
されると、前記偏位角検出機構30がアーム31の偏位
を検出し、この検出結果に応じてモータ制御回路37が
モータ制御信号を作りこのモータ制御信号に基づいてモ
ータ駆動回路38がモータ39を回転させ、しかしてア
ーム31が前記偏位を補正されるように駆動される。ま
たこの装置は、アーム31を手動操作によつて移動させ
た場合に次のように動作する。
灯制御回路40がこのときのスイッチ41の位置によつ
てLED33を消灯状態にしておく。そして、この状態
からレコード盤再生を行うべくアーム31を下降させる
と、スイッチ41が切換えられてLED点灯制御回路4
0がLED33を点灯させ、アームの偏位角検出機構3
0が動作状態におかれる。そしてレコード盤再生が開始
されると、前記偏位角検出機構30がアーム31の偏位
を検出し、この検出結果に応じてモータ制御回路37が
モータ制御信号を作りこのモータ制御信号に基づいてモ
ータ駆動回路38がモータ39を回転させ、しかしてア
ーム31が前記偏位を補正されるように駆動される。ま
たこの装置は、アーム31を手動操作によつて移動させ
た場合に次のように動作する。
なお、この場合のアーム31の手動操作は、アーム31
を実際に手で操作する場合を指し、後述するアーム31
のマニュアル操作(アーム31の遠隔操作)と区別する
。すなわちアーム31を手動操作によつて移動させる場
合には、まずアーム31を下降させておき(但し、ピッ
クアップカートリッジ44の針先をレコード盤46の上
面から浮かしておく)、これによつてアームの偏位角検
出機構30をオン状態にしておく。そしてアーム31に
移動方向への偏位を与え、これによつて偏位角検出機構
30に出力を生じさせる。この結果モータ制御回路37
およびモータ駆動回路38が偏位角検出機構30の出力
に基づいてモータ39を回転させ、しかしてアーム31
が所定の方向に移動される。そしてこの装置においては
、上記の動作においてアーム31が第2図に示す左リミ
ット位置Aまたは右リミット位置Bに達したときにその
移動が停止させられる。すなわちアーム31が左リミッ
ト位置Aまたは右リミット位置Bに達した場合には、L
ED点灯制御回路40のスイッチ42または43が切換
えられ、これによつてLED点灯制御回路40がLED
33を消灯させる。この結果アームの偏位角検出機構の
出力が零となり、しかしてアーム39の回転が停止して
アーム31の移動が停止する。したがつてこの装置にお
いては、アーム31を手動操作によつて移動させる場合
に、その移動許容範囲を越える移動を防止することがで
きる。またこの装置においては、下降伏態にあるアーム
31が適宜駆動指令に基づいて上昇させられた場合に、
スイッチ41が切換えられてLED点灯制御回路40が
LED33を消灯させ、この際アームの偏位角検出機構
30がオフ状態となる。
を実際に手で操作する場合を指し、後述するアーム31
のマニュアル操作(アーム31の遠隔操作)と区別する
。すなわちアーム31を手動操作によつて移動させる場
合には、まずアーム31を下降させておき(但し、ピッ
クアップカートリッジ44の針先をレコード盤46の上
面から浮かしておく)、これによつてアームの偏位角検
出機構30をオン状態にしておく。そしてアーム31に
移動方向への偏位を与え、これによつて偏位角検出機構
30に出力を生じさせる。この結果モータ制御回路37
およびモータ駆動回路38が偏位角検出機構30の出力
に基づいてモータ39を回転させ、しかしてアーム31
が所定の方向に移動される。そしてこの装置においては
、上記の動作においてアーム31が第2図に示す左リミ
ット位置Aまたは右リミット位置Bに達したときにその
移動が停止させられる。すなわちアーム31が左リミッ
ト位置Aまたは右リミット位置Bに達した場合には、L
ED点灯制御回路40のスイッチ42または43が切換
えられ、これによつてLED点灯制御回路40がLED
33を消灯させる。この結果アームの偏位角検出機構の
出力が零となり、しかしてアーム39の回転が停止して
アーム31の移動が停止する。したがつてこの装置にお
いては、アーム31を手動操作によつて移動させる場合
に、その移動許容範囲を越える移動を防止することがで
きる。またこの装置においては、下降伏態にあるアーム
31が適宜駆動指令に基づいて上昇させられた場合に、
スイッチ41が切換えられてLED点灯制御回路40が
LED33を消灯させ、この際アームの偏位角検出機構
30がオフ状態となる。
しかしてこのような状態においては、アーム31を偏位
角検出機構30以外からの指令に基づいて移動させるこ
とができる。例えばいま、上昇位置にあるアーム31を
マニュアル操作する場合には、アーム・マニュアル操作
制御回路47のスイッチ48,49を操作すればよい。
角検出機構30以外からの指令に基づいて移動させるこ
とができる。例えばいま、上昇位置にあるアーム31を
マニュアル操作する場合には、アーム・マニュアル操作
制御回路47のスイッチ48,49を操作すればよい。
すなわち、スイッチ48,49を操作した場合には、ア
ーム・マニュアル操作制御回路47においてマニュアル
操作信号が作られ、この信号がモータ制御回路37に供
給される。これによつてモータ制御回路37が前記マニ
ュアル操作信号に基づいたモータ制御信号を作り、モー
タ駆動回路38が前記モータ制御信号に基づいてモータ
39を駆動し、しかしてアーム31がマニュアル操作さ
れる。また第3図は、この発明によるアームの駆動制御
装置の具体的構成を示す回路図である。
ーム・マニュアル操作制御回路47においてマニュアル
操作信号が作られ、この信号がモータ制御回路37に供
給される。これによつてモータ制御回路37が前記マニ
ュアル操作信号に基づいたモータ制御信号を作り、モー
タ駆動回路38が前記モータ制御信号に基づいてモータ
39を駆動し、しかしてアーム31がマニュアル操作さ
れる。また第3図は、この発明によるアームの駆動制御
装置の具体的構成を示す回路図である。
この図に示す回路は第1図に示す装置の具体的構成例で
あり、この図において第1図と同一部分については同一
符号を付してある。以下この第3図について説明する。
まず、アームの偏位角検出機構30においてLED33
は、その一端が抵抗60を介してLED点灯制御回路4
0の出力端61に接続され、その他端が接地されている
。
あり、この図において第1図と同一部分については同一
符号を付してある。以下この第3図について説明する。
まず、アームの偏位角検出機構30においてLED33
は、その一端が抵抗60を介してLED点灯制御回路4
0の出力端61に接続され、その他端が接地されている
。
またCds34a,34bは、正電源端子62と負電源
端子63との間に順次直列接続された抵抗64〜66、
可変抵抗器67、抵抗68(これらの素子が出力取出回
路36を構成する)に対し、Cds34aが抵抗65に
並列接続され、CdS34bが抵抗65,66の接続点
69と可変抵抗器67の摺動端子との間に接続されてい
る。また、モータ制御回路37およびモータ駆動回路3
8の構成は次の通りである。すなわち、前記接続点69
が抵抗70を介して演算増幅器71の反転入力端71a
に接続されている。そして正電源端子62と負電源端子
63との間に順次抵抗72、可変抵抗器73、抵抗74
が介挿され、可変抵抗器73の摺動端子が抵抗75を介
して演算増幅器71の非反転入力端71bに接続されて
いる。この場合前記抵抗64〜65,68,72,7牡
可変抵抗器67,73の各値と可変抵抗器67,73の
各摺動端子の位置とは、”通常接続点69に得られる電
圧V1(反転入力端71aに供給される電圧)と可変抵
抗器73の摺動端子に得られる電圧■2(非反転入力端
71bに供給される電圧)と等くなるように設定されて
いる。また前記非反転入力端71bは抵抗76を介して
アーム・マニュアル操作制御回路47の出力端77に接
続されている。演算増幅器71の出力端71cは、ダイ
オード78を介してトランジスタ79のベース接続され
ると共にダイオード80を介してトランジスタ81のベ
ースに接続され゛ている。トランジスタ79は、そのベ
ースが抵抗82を介して正電源端子62に接続され、コ
レクタが正電源端子62に接続され、エミッタが抵抗8
3を介して端子84に接続されている。トランジスタ8
1は、そのベースが抵抗85を介して負電源端+,63
に接続され、コレクタが負電源端子63に?続され、エ
ミッタが抵抗86を介して端子84に接続されている。
端子84は、抵抗87を介して前記反転入力端71aに
接続されると共に並列接続されたダイオード88,89
を介してモータ39に接続されている。そして、端子8
4と正電源端子62との間および端子84と負電源端子
63との間には各々ダイオード90,91が介挿されて
いる。またLED点灯制御回路40の構成は次の通りで
ある。
端子63との間に順次直列接続された抵抗64〜66、
可変抵抗器67、抵抗68(これらの素子が出力取出回
路36を構成する)に対し、Cds34aが抵抗65に
並列接続され、CdS34bが抵抗65,66の接続点
69と可変抵抗器67の摺動端子との間に接続されてい
る。また、モータ制御回路37およびモータ駆動回路3
8の構成は次の通りである。すなわち、前記接続点69
が抵抗70を介して演算増幅器71の反転入力端71a
に接続されている。そして正電源端子62と負電源端子
63との間に順次抵抗72、可変抵抗器73、抵抗74
が介挿され、可変抵抗器73の摺動端子が抵抗75を介
して演算増幅器71の非反転入力端71bに接続されて
いる。この場合前記抵抗64〜65,68,72,7牡
可変抵抗器67,73の各値と可変抵抗器67,73の
各摺動端子の位置とは、”通常接続点69に得られる電
圧V1(反転入力端71aに供給される電圧)と可変抵
抗器73の摺動端子に得られる電圧■2(非反転入力端
71bに供給される電圧)と等くなるように設定されて
いる。また前記非反転入力端71bは抵抗76を介して
アーム・マニュアル操作制御回路47の出力端77に接
続されている。演算増幅器71の出力端71cは、ダイ
オード78を介してトランジスタ79のベース接続され
ると共にダイオード80を介してトランジスタ81のベ
ースに接続され゛ている。トランジスタ79は、そのベ
ースが抵抗82を介して正電源端子62に接続され、コ
レクタが正電源端子62に接続され、エミッタが抵抗8
3を介して端子84に接続されている。トランジスタ8
1は、そのベースが抵抗85を介して負電源端+,63
に接続され、コレクタが負電源端子63に?続され、エ
ミッタが抵抗86を介して端子84に接続されている。
端子84は、抵抗87を介して前記反転入力端71aに
接続されると共に並列接続されたダイオード88,89
を介してモータ39に接続されている。そして、端子8
4と正電源端子62との間および端子84と負電源端子
63との間には各々ダイオード90,91が介挿されて
いる。またLED点灯制御回路40の構成は次の通りで
ある。
すなわち、このLED点灯制御回路40に付設されたス
イッチ41は、その接点41aが抵抗95を介して正電
源端子96に接続されると共に順次直列接続されたダイ
オード97、抵抗98を介してトランジスタ99のベー
スに接続され、接点41aが接地されている。またスイ
ッチ42は、その接点42aが正電源端子96に接続さ
れ、接点42bがダイオード100を介してダイオード
97と抵抗98との接続点101に接続されている。ま
たスイッチ43は、その接点43aが抵抗102を介し
て正電源端子96に接続されると共にダイオード103
を介して前記接続点101に接続され、接点43bが接
地されている。この場合スイッチ41は、アーム31の
上昇、下降動作に連動して切換えられるものであり、ア
ーム31が上昇位置にあるとき開、同下降位置にあると
き閉となるようになつている。またスイッチ42,43
は、下降伏態にあるアーム31が左右のリミットスイッ
チ位置A−Bに達したときに切換えられるものであり、
スイッチ42が−常時開でアーム31が左リミット位置
Aに達したときに閉となり、スイッチ43が常時閉でア
ーム31が右リミット位置Bに達したときに開となるよ
うになつている。トランジスタ99は、そのベース抵抗
104を介して接地され、コレクタが抵.抗105を介
して正電源端子96に接続されると共に順次直列接続さ
れた抵抗106,107を介してトランジスタ108の
ベースが接続されている。またこの際抵抗106,10
7の接続点はコンデンサ109を介して接地されている
。トランージスタ108は、そのコレクタが正電源端子
96に接続され、エミッタが出力端61に接続されてい
る。またアーム・マニュアル操作制御回路47の構成は
次の通りである。
イッチ41は、その接点41aが抵抗95を介して正電
源端子96に接続されると共に順次直列接続されたダイ
オード97、抵抗98を介してトランジスタ99のベー
スに接続され、接点41aが接地されている。またスイ
ッチ42は、その接点42aが正電源端子96に接続さ
れ、接点42bがダイオード100を介してダイオード
97と抵抗98との接続点101に接続されている。ま
たスイッチ43は、その接点43aが抵抗102を介し
て正電源端子96に接続されると共にダイオード103
を介して前記接続点101に接続され、接点43bが接
地されている。この場合スイッチ41は、アーム31の
上昇、下降動作に連動して切換えられるものであり、ア
ーム31が上昇位置にあるとき開、同下降位置にあると
き閉となるようになつている。またスイッチ42,43
は、下降伏態にあるアーム31が左右のリミットスイッ
チ位置A−Bに達したときに切換えられるものであり、
スイッチ42が−常時開でアーム31が左リミット位置
Aに達したときに閉となり、スイッチ43が常時閉でア
ーム31が右リミット位置Bに達したときに開となるよ
うになつている。トランジスタ99は、そのベース抵抗
104を介して接地され、コレクタが抵.抗105を介
して正電源端子96に接続されると共に順次直列接続さ
れた抵抗106,107を介してトランジスタ108の
ベースが接続されている。またこの際抵抗106,10
7の接続点はコンデンサ109を介して接地されている
。トランージスタ108は、そのコレクタが正電源端子
96に接続され、エミッタが出力端61に接続されてい
る。またアーム・マニュアル操作制御回路47の構成は
次の通りである。
すなわち、このアーム・マニュアル操作制御回路47に
付設されたスイッチ48は、その切換接点48aが接地
され、接点48bが抵抗110を介して正電源端子96
に接続されると共にダイオード111を介してトランジ
スタ112のベースに接続され、接点48cが同トラン
ジスタ112のベースに接続されている。またこの際前
記接点48bは出力レベル制御回路113の入力端11
3aにも接続されている。ま“たスイッチ49は、その
切換接点49aが接地され、接点49bが抵抗114を
介して正電源端子96に接続されると共にダイオード1
15を介してトランジスタ116のベースに接続され、
接点49cが同トランジスタ116のベースに接続され
ている。またこの際前記接点49bは出力レベル制御回
路113の入力端113bにも接続されている。この場
合上記の各スイッチ48,49は、切換接点48a,4
9aが常時接点48b,49bに接触しているスイッチ
であり、その切換操作を行うことによつてまず前記切換
接点48a,49aが接点48b,49bと接点48c
,49cとの間〔接点48b,49bと接点48c,4
9cとのいずれにも接地しない悼置〕に位置し、そして
更に切換操作を行うことによつて前記切換接点48a,
49aが接点48c,49cに接触するようになつてい
る。前記トランジスタ112は、そのコレクタが順次直
列接続された抵抗117,118を介して出力レベル制
御回路113の出力端113cに接続されエミッタダイ
オード119を介して接地されている。また前記トラン
ジスタ116は、そのコレクタが順次直列接続された抵
抗120,121を介して出力レベル制御回路113の
出力端113dに接続され、そのエミッタがダイオード
122を介して接地されている。また前記抵抗117,
118の接続点123が抵抗124を介して演算増幅器
125の反転入力端125aに接続され、前記抵抗12
0,121の接続点126が抵抗127を介して同演算
増幅器125の非反転入力端125bに接続されている
。演算増幅器125は、その非反転入力端125bが抵
抗128を介して接地され、出力端125cが抵抗12
9を介して反転入力端1251?接続されると共に出力
端77に接続されている。この構成において前記出力レ
ベル制御回路113は、入力端113a,113bに印
加される入力電圧に対し、出力端113c,113dに
前記入力電圧に比例する所定の電圧を出力するものであ
る。次に、上記の構成からなる回路の動作について説明
する。
付設されたスイッチ48は、その切換接点48aが接地
され、接点48bが抵抗110を介して正電源端子96
に接続されると共にダイオード111を介してトランジ
スタ112のベースに接続され、接点48cが同トラン
ジスタ112のベースに接続されている。またこの際前
記接点48bは出力レベル制御回路113の入力端11
3aにも接続されている。ま“たスイッチ49は、その
切換接点49aが接地され、接点49bが抵抗114を
介して正電源端子96に接続されると共にダイオード1
15を介してトランジスタ116のベースに接続され、
接点49cが同トランジスタ116のベースに接続され
ている。またこの際前記接点49bは出力レベル制御回
路113の入力端113bにも接続されている。この場
合上記の各スイッチ48,49は、切換接点48a,4
9aが常時接点48b,49bに接触しているスイッチ
であり、その切換操作を行うことによつてまず前記切換
接点48a,49aが接点48b,49bと接点48c
,49cとの間〔接点48b,49bと接点48c,4
9cとのいずれにも接地しない悼置〕に位置し、そして
更に切換操作を行うことによつて前記切換接点48a,
49aが接点48c,49cに接触するようになつてい
る。前記トランジスタ112は、そのコレクタが順次直
列接続された抵抗117,118を介して出力レベル制
御回路113の出力端113cに接続されエミッタダイ
オード119を介して接地されている。また前記トラン
ジスタ116は、そのコレクタが順次直列接続された抵
抗120,121を介して出力レベル制御回路113の
出力端113dに接続され、そのエミッタがダイオード
122を介して接地されている。また前記抵抗117,
118の接続点123が抵抗124を介して演算増幅器
125の反転入力端125aに接続され、前記抵抗12
0,121の接続点126が抵抗127を介して同演算
増幅器125の非反転入力端125bに接続されている
。演算増幅器125は、その非反転入力端125bが抵
抗128を介して接地され、出力端125cが抵抗12
9を介して反転入力端1251?接続されると共に出力
端77に接続されている。この構成において前記出力レ
ベル制御回路113は、入力端113a,113bに印
加される入力電圧に対し、出力端113c,113dに
前記入力電圧に比例する所定の電圧を出力するものであ
る。次に、上記の構成からなる回路の動作について説明
する。
まず、レコード盤再生を行う場合の動作について説明す
ると、いまアーム31が上昇位置にある場合には、LE
D点灯制御回路40がLED33を消灯させ、アームの
偏位角検出機構30が非動作状態におかれる。
ると、いまアーム31が上昇位置にある場合には、LE
D点灯制御回路40がLED33を消灯させ、アームの
偏位角検出機構30が非動作状態におかれる。
すなわち、アーム31が上昇位置にある場合にはスイッ
チ41が開となつており、この際正電源端子96から抵
抗95、ダイオード97、抵抗98を通してトランジス
タ99にベース電流が供給され、このトランジスタ99
が1オンョ状態となつている。したがつてこの際トラン
ジスタ108のベース電位がロウレベルにおかれ、この
トランジスタ108が1オフョ状態となつてLED33
が消灯状態におかれる。この結果Cds34a,34b
の各値Rx,Ryは、LED33から光を照射されるこ
となく共に高い値となつている。したがつてこの際接続
点69に得られる電圧V1は、抵抗65,66の各値R
a,Rbによつて決まる一定の値となつている。そして
いま、この状態からレコード盤再生を行うべくアーム3
1を下降させた場合には、アームの偏位角検出機構40
が次のようにして動作状態となる。すなわち、アーム3
1を下降させた場合には、スイッチ41が閉となつてト
ランジスタ99へのベース電流の供給が停止され、この
トランジスタ99が1オフョ状態となつてトランジスタ
108が1オンョ状態となり、このトランジスタ108
のコレクタ電流によつてLED33が点灯される。この
結剰Ds34a,34bは、LED33から光を照射さ
れることによつてその抵抗値を減少させる。したがつて
この接続点69に得られる電圧V1は、Cds34a,
34bの抵抗値Rx,Ryに大きく依在することになり
、スリット板32が偏位してCds34a,34bの受
ける光量が変化した場合に、抵抗値Rx,Ryの変化に
応じて変化する。このようにしてアームの偏位角検出機
構30は、[ED33が点灯した時点でアーム31の偏
位角を検出し得る状態となる。そしてこの状態において
レコード演奏が開始されると、アームの偏位角検出機構
30、モータ制御回路37、モータ駆動回路38が次の
ように動作する。
チ41が開となつており、この際正電源端子96から抵
抗95、ダイオード97、抵抗98を通してトランジス
タ99にベース電流が供給され、このトランジスタ99
が1オンョ状態となつている。したがつてこの際トラン
ジスタ108のベース電位がロウレベルにおかれ、この
トランジスタ108が1オフョ状態となつてLED33
が消灯状態におかれる。この結果Cds34a,34b
の各値Rx,Ryは、LED33から光を照射されるこ
となく共に高い値となつている。したがつてこの際接続
点69に得られる電圧V1は、抵抗65,66の各値R
a,Rbによつて決まる一定の値となつている。そして
いま、この状態からレコード盤再生を行うべくアーム3
1を下降させた場合には、アームの偏位角検出機構40
が次のようにして動作状態となる。すなわち、アーム3
1を下降させた場合には、スイッチ41が閉となつてト
ランジスタ99へのベース電流の供給が停止され、この
トランジスタ99が1オフョ状態となつてトランジスタ
108が1オンョ状態となり、このトランジスタ108
のコレクタ電流によつてLED33が点灯される。この
結剰Ds34a,34bは、LED33から光を照射さ
れることによつてその抵抗値を減少させる。したがつて
この接続点69に得られる電圧V1は、Cds34a,
34bの抵抗値Rx,Ryに大きく依在することになり
、スリット板32が偏位してCds34a,34bの受
ける光量が変化した場合に、抵抗値Rx,Ryの変化に
応じて変化する。このようにしてアームの偏位角検出機
構30は、[ED33が点灯した時点でアーム31の偏
位角を検出し得る状態となる。そしてこの状態において
レコード演奏が開始されると、アームの偏位角検出機構
30、モータ制御回路37、モータ駆動回路38が次の
ように動作する。
すなわちアーム31が偏位すると、この偏位に応じて接
続点69の電圧■1が変化し、この変化分ΔV1が演算
増幅器71の反転入力端71aに供給される。演算増幅
器71は、前記変化分ΔV1と非反転入力端71bに印
加されている基準電圧とを比較し、出力端71cに前記
変化分ΔV1に対応する電圧(位相が反転された電圧)
をモータ制御信号として出力する。ここでは例えば出力
端71cに得られる電圧が負であるとすれば、この電圧
に応じてトランジスタ81のベース電圧が低下し、同ト
ランジスタ81が1オンョ状態となる。しかしてトラン
ジスタ81が動作することによつてその出力電流が端子
84からダイオード89を通してモータ39に供給され
、かくしてアーム31がその偏位を補正されるように駆
動される。また次に、アーム31を手動操作によつて移
動させた場合の動作について説明する。
続点69の電圧■1が変化し、この変化分ΔV1が演算
増幅器71の反転入力端71aに供給される。演算増幅
器71は、前記変化分ΔV1と非反転入力端71bに印
加されている基準電圧とを比較し、出力端71cに前記
変化分ΔV1に対応する電圧(位相が反転された電圧)
をモータ制御信号として出力する。ここでは例えば出力
端71cに得られる電圧が負であるとすれば、この電圧
に応じてトランジスタ81のベース電圧が低下し、同ト
ランジスタ81が1オンョ状態となる。しかしてトラン
ジスタ81が動作することによつてその出力電流が端子
84からダイオード89を通してモータ39に供給され
、かくしてアーム31がその偏位を補正されるように駆
動される。また次に、アーム31を手動操作によつて移
動させた場合の動作について説明する。
まずアーム31の手動操作は、前述したようにこのアー
ム31に移動方向の偏位を与え、これによつてアームの
偏位角検出機構30の接続点69に出力を生じさせ、こ
の出力に基づいてアーム31を左または右方へ移動させ
る。この手動操作においてアーム31は、第2図に示す
左リミット位置Aまたは右リミット位置Bに達したとき
に次のようにして停止させられる。すなわち、この操作
時においてLED点灯制御回路40は、アーム31が下
降伏・態にあるため、スイッチ41が閉、トランジスタ
99が1オフ、トランジスタ108が1オンョとなつて
いる。そしていま、例えばアーム31を左方へ移動させ
てこれが左リミット位置Aに達すると、それまで開の状
態にあつたスイッチ42が門閉となる。これによつて正
電源端子96からダイオード100、抵抗98を通して
トランジスタ99にベース電流が供給され、以下前述し
た場合と同様にトランジスタ99が1オン、トランジス
タ108が1オフョとなり、LED33が消灯す)る。
この結果アームの偏位角検出機構30が出力がなくなつ
てアーム31の移動が停止する。またアーム31を右方
へ移動させてこれが右リミット位置Bに達した場合には
、それまで閉の状態にあつたスイッチ43が開となり、
正電源端子96から抵抗102、ダイオード103、抵
抗98を通してトランジスタ99にベース電流が供給さ
れ、以下上記の場合と同様にしてLED33が消灯する
。したがつてこの場合にもアーム31の移動は停止させ
られる。また次に、アーム・マニュアル操作制御回路4
7を操作してアーム31を移動させる場合の動作につい
て説明する。
ム31に移動方向の偏位を与え、これによつてアームの
偏位角検出機構30の接続点69に出力を生じさせ、こ
の出力に基づいてアーム31を左または右方へ移動させ
る。この手動操作においてアーム31は、第2図に示す
左リミット位置Aまたは右リミット位置Bに達したとき
に次のようにして停止させられる。すなわち、この操作
時においてLED点灯制御回路40は、アーム31が下
降伏・態にあるため、スイッチ41が閉、トランジスタ
99が1オフ、トランジスタ108が1オンョとなつて
いる。そしていま、例えばアーム31を左方へ移動させ
てこれが左リミット位置Aに達すると、それまで開の状
態にあつたスイッチ42が門閉となる。これによつて正
電源端子96からダイオード100、抵抗98を通して
トランジスタ99にベース電流が供給され、以下前述し
た場合と同様にトランジスタ99が1オン、トランジス
タ108が1オフョとなり、LED33が消灯す)る。
この結果アームの偏位角検出機構30が出力がなくなつ
てアーム31の移動が停止する。またアーム31を右方
へ移動させてこれが右リミット位置Bに達した場合には
、それまで閉の状態にあつたスイッチ43が開となり、
正電源端子96から抵抗102、ダイオード103、抵
抗98を通してトランジスタ99にベース電流が供給さ
れ、以下上記の場合と同様にしてLED33が消灯する
。したがつてこの場合にもアーム31の移動は停止させ
られる。また次に、アーム・マニュアル操作制御回路4
7を操作してアーム31を移動させる場合の動作につい
て説明する。
まず、この制御回路47を操作する場合には、適宜指令
に基づいてアーム31を上昇させ、アームの偏位角検出
機構30をオフ状態とする。この制御回路47に付設さ
れたスイッチ48,49は、通常の状態においてその切
換接点48a,49aが接点48b,49bに接触して
いる。この状態においてトランジスタ112,116は
各ベース電位力珀ウレベルであるため共に1オフョ、出
力レベル制御回路113はその入力端113a,113
bの電位が共にロウレベルであるため出力端113c,
113dからの出力電圧が共にロウレベル、演算増幅器
125は接続点123,126から各々反転入力端12
5a1非反転入力端125cに供給される入力電圧が共
にロウレベルであるためその出力端125cの出力電圧
が零である。したがつてこの際前記演算増幅器71の反
転入力端71aと非反転入力端71bとの電位が等しく
なつており、その出力端71cの出力電圧が零でモータ
39は駆動されない。そしていま、アーム31を例えは
第2図中左方へマニュアル送りする場合にはスイッチ4
8を操作する。
に基づいてアーム31を上昇させ、アームの偏位角検出
機構30をオフ状態とする。この制御回路47に付設さ
れたスイッチ48,49は、通常の状態においてその切
換接点48a,49aが接点48b,49bに接触して
いる。この状態においてトランジスタ112,116は
各ベース電位力珀ウレベルであるため共に1オフョ、出
力レベル制御回路113はその入力端113a,113
bの電位が共にロウレベルであるため出力端113c,
113dからの出力電圧が共にロウレベル、演算増幅器
125は接続点123,126から各々反転入力端12
5a1非反転入力端125cに供給される入力電圧が共
にロウレベルであるためその出力端125cの出力電圧
が零である。したがつてこの際前記演算増幅器71の反
転入力端71aと非反転入力端71bとの電位が等しく
なつており、その出力端71cの出力電圧が零でモータ
39は駆動されない。そしていま、アーム31を例えは
第2図中左方へマニュアル送りする場合にはスイッチ4
8を操作する。
この場合スイッチ48は、アーム31の.遅送りを行う
場合に切換接点48aを接点48b,48c間に位置さ
せ、同早送りを行う場合に切換接点48aを接点48c
に接触させる。すなわちスイッチ48の切換接点48a
を接点48b,48c間に位置させると、トランジスタ
112にベース電流が供給されてこのトランジスタ11
2が1オンJ(トランジスタ116は7オフョ)、出力
レベル制御回路113の入力端113aがハイレベルと
なつてその出力端113cがハイレベル(出力端113
dはロウレベル)とな−る。この結果演算増幅器125
の反転入力端125aには、前記出力端113cに得ら
れる電圧を抵抗117,118て分割した電圧が印加さ
れ、反転入力端125aがハイレベル、非反転入力端1
25cf)珀ウレベルとなる。したがつてこの際演算増
幅器125は、反転入力端125aの電圧と非反転入力
端125bの電圧との差に応じた電圧を出力し(この場
合の出力電圧は負電圧となる)、これをマニュアル操作
信号として出力端77、抵抗76を通して演算増幅器7
1の非反転入力端71bに供給する。これによつて演算
増幅器71は、その出力端71cに前記マニュアル操作
信号に対応した負のモータ制御信号を出力する。ノこの
結果前述した場合と同様にしてトランジスタ81がオン
し、モータ39が駆動されてアーム31が左方に移動さ
れる。この場合アーム31の送り速度は、前記抵抗11
7,118の値が適宜設定されることにより、遅送りと
なる。またスイツ・チ48の切換接点48aを接点48
cに接触させると、トランジスタ112が1オフJ(ト
ランジスタ116も1オフョ)、出力レベル制御回路1
13の出力端113cがハイレベル(出力端113dは
ロウレベル)となり、出力端113cの電圧・が演算増
幅器125の反転入力端125cに供給されて反転入力
端125aがハイレベル、非反転入力端125bがロウ
レベルとなる。したがつてこの場合も演算増幅器125
の出力端125cに負のマニュアル操作信号が出力され
、以下上記の場合と同様にしてアーム31が左方へ移動
される。この場合アーム31の送り速度は、前記出力端
113cに出力される電圧がそのまま前記反転入力端1
25a印加されるため、上記の場合と比較して早送りと
なる。またアーム31を第2図左方へマニュアル送りす
る場合にはスイッチ49を操作する。この場合のスイッ
チ49の操作方法は前記スイッチ48と同様であり、ア
ーム31の遅送りを行う場合に切換接点49aを接点4
9b,49c間に位置させ、同早送りを行う場合に切換
接点49aを接点49cに接触させる。しかしてスイッ
チ49を前記スイッチ48と同様に操作した場合にはト
ランジスタ112と116とが上記左送りの場合と逆の
関係をもつて1オン・オフョし、出力レベル制御回路1
13の出力端113cと113dとに上記左送りの場合
と逆の関係の電圧が出力される。したがつてこの場合演
算増幅器125は、その反転入力端125aがロウレベ
ル、非反転入力端125bがハイレベルとなり、出力端
125cに正のマニュアル操作信号を出力してこれを演
算増幅器71の非反転入力端に供給する。この結果出力
端71cに正のモータ制御信号が出力され、これによつ
てトランジスタ79が7オンョとなつてその出力電流が
モータ39に供給され、かくしてアーム31が右方へ移
動される。以上詳述したように、この発明によれば、リ
ニアトラッキングアームを具備するプレーヤを対象とし
たアームの駆動制御装置において、アームの偏位角を検
出する偏位角検出機構を光電方式で構成し、この偏位角
検出機構の投光素子を、アームを手動操作により移動さ
せてこれが左右リミット位置に達したとき消灯させるよ
うにしたから、アームを手動操作により移動させた場合
に、このアームが前記左右リミット位置に達した時点で
前記偏位角検出機構の動作を停止させることができ、こ
れによつてアームの移動許容範囲を越える移動を防止で
きる効果が得られる。
場合に切換接点48aを接点48b,48c間に位置さ
せ、同早送りを行う場合に切換接点48aを接点48c
に接触させる。すなわちスイッチ48の切換接点48a
を接点48b,48c間に位置させると、トランジスタ
112にベース電流が供給されてこのトランジスタ11
2が1オンJ(トランジスタ116は7オフョ)、出力
レベル制御回路113の入力端113aがハイレベルと
なつてその出力端113cがハイレベル(出力端113
dはロウレベル)とな−る。この結果演算増幅器125
の反転入力端125aには、前記出力端113cに得ら
れる電圧を抵抗117,118て分割した電圧が印加さ
れ、反転入力端125aがハイレベル、非反転入力端1
25cf)珀ウレベルとなる。したがつてこの際演算増
幅器125は、反転入力端125aの電圧と非反転入力
端125bの電圧との差に応じた電圧を出力し(この場
合の出力電圧は負電圧となる)、これをマニュアル操作
信号として出力端77、抵抗76を通して演算増幅器7
1の非反転入力端71bに供給する。これによつて演算
増幅器71は、その出力端71cに前記マニュアル操作
信号に対応した負のモータ制御信号を出力する。ノこの
結果前述した場合と同様にしてトランジスタ81がオン
し、モータ39が駆動されてアーム31が左方に移動さ
れる。この場合アーム31の送り速度は、前記抵抗11
7,118の値が適宜設定されることにより、遅送りと
なる。またスイツ・チ48の切換接点48aを接点48
cに接触させると、トランジスタ112が1オフJ(ト
ランジスタ116も1オフョ)、出力レベル制御回路1
13の出力端113cがハイレベル(出力端113dは
ロウレベル)となり、出力端113cの電圧・が演算増
幅器125の反転入力端125cに供給されて反転入力
端125aがハイレベル、非反転入力端125bがロウ
レベルとなる。したがつてこの場合も演算増幅器125
の出力端125cに負のマニュアル操作信号が出力され
、以下上記の場合と同様にしてアーム31が左方へ移動
される。この場合アーム31の送り速度は、前記出力端
113cに出力される電圧がそのまま前記反転入力端1
25a印加されるため、上記の場合と比較して早送りと
なる。またアーム31を第2図左方へマニュアル送りす
る場合にはスイッチ49を操作する。この場合のスイッ
チ49の操作方法は前記スイッチ48と同様であり、ア
ーム31の遅送りを行う場合に切換接点49aを接点4
9b,49c間に位置させ、同早送りを行う場合に切換
接点49aを接点49cに接触させる。しかしてスイッ
チ49を前記スイッチ48と同様に操作した場合にはト
ランジスタ112と116とが上記左送りの場合と逆の
関係をもつて1オン・オフョし、出力レベル制御回路1
13の出力端113cと113dとに上記左送りの場合
と逆の関係の電圧が出力される。したがつてこの場合演
算増幅器125は、その反転入力端125aがロウレベ
ル、非反転入力端125bがハイレベルとなり、出力端
125cに正のマニュアル操作信号を出力してこれを演
算増幅器71の非反転入力端に供給する。この結果出力
端71cに正のモータ制御信号が出力され、これによつ
てトランジスタ79が7オンョとなつてその出力電流が
モータ39に供給され、かくしてアーム31が右方へ移
動される。以上詳述したように、この発明によれば、リ
ニアトラッキングアームを具備するプレーヤを対象とし
たアームの駆動制御装置において、アームの偏位角を検
出する偏位角検出機構を光電方式で構成し、この偏位角
検出機構の投光素子を、アームを手動操作により移動さ
せてこれが左右リミット位置に達したとき消灯させるよ
うにしたから、アームを手動操作により移動させた場合
に、このアームが前記左右リミット位置に達した時点で
前記偏位角検出機構の動作を停止させることができ、こ
れによつてアームの移動許容範囲を越える移動を防止で
きる効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例として示したアームの駆動
制御装置の概略構成を示すブロック図、第2図は同駆動
制御装置によつて駆動されるアームの位置関係を示す図
、第3図は同駆動制御装置の具体的構成の一例を示す回
路図である。 30・・・・・・アームの偏位角検出機構、31・・・
・・・アーム、32・・・・・・遮蔽手段(スリット板
)、33・・・・・・投光素子(発光ダイオード)、3
4a,34b・・・・受光素子(Cds光導電セル)、
40・・・・・・発光ダイオード点灯制御回路、42,
43・・・・・消灯手・段(スイッチ)。
制御装置の概略構成を示すブロック図、第2図は同駆動
制御装置によつて駆動されるアームの位置関係を示す図
、第3図は同駆動制御装置の具体的構成の一例を示す回
路図である。 30・・・・・・アームの偏位角検出機構、31・・・
・・・アーム、32・・・・・・遮蔽手段(スリット板
)、33・・・・・・投光素子(発光ダイオード)、3
4a,34b・・・・受光素子(Cds光導電セル)、
40・・・・・・発光ダイオード点灯制御回路、42,
43・・・・・消灯手・段(スイッチ)。
Claims (1)
- 1 アームの偏位角を偏位角検出機構によつて検出し、
この検出結果に基づいてアームの偏位を補正しつつ同ア
ームを駆動するようにしたリニアトラッキングアームを
具備するプレーヤにおいて、前記偏位角検出機構を、互
いに対向配置された投光素子と受光素子との間に前記ア
ームの回動と共に偏位する遮蔽手段を介在させて構成し
、前記投光素子を、前記アームを手動操作により移動さ
せてこれが左リミット位置あるいは右リミット位置に達
したときに消灯させるようにしてなるリニアトラッキン
グアームを具備するプレーヤにおけるアーム駆動制御装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7836979A JPS6058543B2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | リニアトラツキングア−ムを具備するプレ−ヤにおけるア−ムの駆動制御装置 |
| US06/159,383 US4325016A (en) | 1979-06-15 | 1980-06-13 | Device for controlling pickup arm movement in linear tracking pickup arm apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7836979A JPS6058543B2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | リニアトラツキングア−ムを具備するプレ−ヤにおけるア−ムの駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS563401A JPS563401A (en) | 1981-01-14 |
| JPS6058543B2 true JPS6058543B2 (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=13660087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7836979A Expired JPS6058543B2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-06-21 | リニアトラツキングア−ムを具備するプレ−ヤにおけるア−ムの駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058543B2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-21 JP JP7836979A patent/JPS6058543B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS563401A (en) | 1981-01-14 |
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