JPS6058565B2 - 非対称多極マグネツト円板の着磁方法 - Google Patents
非対称多極マグネツト円板の着磁方法Info
- Publication number
- JPS6058565B2 JPS6058565B2 JP8244878A JP8244878A JPS6058565B2 JP S6058565 B2 JPS6058565 B2 JP S6058565B2 JP 8244878 A JP8244878 A JP 8244878A JP 8244878 A JP8244878 A JP 8244878A JP S6058565 B2 JPS6058565 B2 JP S6058565B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- asymmetric
- pole
- multipolar magnet
- magnet disk
- windings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 title description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 19
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、非対称多極磁界を発生するための非対称多
極マグネット円板の着磁方法に関する。
極マグネット円板の着磁方法に関する。
回転角度、回転速度等の検出用には、多極マグネット
円板が用いられることが多いが、その多極マグネット円
板に着磁された磁極の強さは皆同一であるのが普通であ
る。従つて、そのような多極マグネット円板では、第1
図の如き、交番対称磁界が回転に伴つて生じる。ところ
で、用途によつては、第2図に示すように交番非対称磁
界を回転に伴つて発生することが要求される場合があり
、このためには磁極の表面磁束密度を位置に応じて大き
くあるいは小さく変えなければならない。従つて、通常
の多極マグネット円板の着磁方法をそのまま採用するこ
とはできない。 本発明は、上記の点に鑑み、1囲の着
磁操作により位置に応じて磁極に強弱をつけることが可
能な非対称多極マグネット円板の着磁方法を提供しよう
とするものである。 以下、本発明に係る非対称多極マ
グネット円板の着磁方法の実施例を図面に従つて説明す
る。
円板が用いられることが多いが、その多極マグネット円
板に着磁された磁極の強さは皆同一であるのが普通であ
る。従つて、そのような多極マグネット円板では、第1
図の如き、交番対称磁界が回転に伴つて生じる。ところ
で、用途によつては、第2図に示すように交番非対称磁
界を回転に伴つて発生することが要求される場合があり
、このためには磁極の表面磁束密度を位置に応じて大き
くあるいは小さく変えなければならない。従つて、通常
の多極マグネット円板の着磁方法をそのまま採用するこ
とはできない。 本発明は、上記の点に鑑み、1囲の着
磁操作により位置に応じて磁極に強弱をつけることが可
能な非対称多極マグネット円板の着磁方法を提供しよう
とするものである。 以下、本発明に係る非対称多極マ
グネット円板の着磁方法の実施例を図面に従つて説明す
る。
第3図において、着磁用ヨーク1は、円筒状であつて
、内周面に等間隔で極部2A乃至2Fが形成されている
。そして、極部2A、2C、2Eの両側には深いスロッ
ト3が形成され、極部2B、2D、2Fの両側には浅い
スロット4が形成される。各極部2A乃至2Fの両側ス
ロット3、4は夫々の巻線5A乃至5Fが収納され、各
巻線は順次直列接続される。ここで、巻線5A、5C、
5Eと巻線5B、5D、5Fとは巻線方向が逆向きにな
つている。上記の如き着磁用ヨーク1内に着磁前の磁性
体円板6を設置し、極部2A乃至2Fを磁性体円板6の
周面に対向させた状態で直流電源7を巻線引出端8A,
8Bに接続すれば、各巻線5A乃至5Fを数100A程
度の電流が瞬間的に流れ着磁が実行される。
、内周面に等間隔で極部2A乃至2Fが形成されている
。そして、極部2A、2C、2Eの両側には深いスロッ
ト3が形成され、極部2B、2D、2Fの両側には浅い
スロット4が形成される。各極部2A乃至2Fの両側ス
ロット3、4は夫々の巻線5A乃至5Fが収納され、各
巻線は順次直列接続される。ここで、巻線5A、5C、
5Eと巻線5B、5D、5Fとは巻線方向が逆向きにな
つている。上記の如き着磁用ヨーク1内に着磁前の磁性
体円板6を設置し、極部2A乃至2Fを磁性体円板6の
周面に対向させた状態で直流電源7を巻線引出端8A,
8Bに接続すれば、各巻線5A乃至5Fを数100A程
度の電流が瞬間的に流れ着磁が実行される。
このとき、巻線5A乃至5Fは直列接続されているので
、各巻線に流れる電流は同じであるが、スロットの深さ
、すなわち巻線の深さ方向位置が極部によつて異なつて
いるから、巻線位置の浅い極部2B,2D,2Fに強い
磁界が発生され、巻線位置の深い極部2A,2C,2E
に比較的弱い逆向きの磁界が発生される。これは、巻線
位置が深いとそれだけ極部が長くなり、該極部での損失
が増加するためである。従つて、極部2B,2D,2F
に対向する磁性体円板6の周面部分に強い磁極が形成さ
れ、極部2A,2C,2Eに対向する磁性体円板6の周
面部分に比較的弱い逆極性の磁極が形成され、しかして
非対称多極マグネット円板が完成する。上記実施例によ
れば、各極部に設けた巻線の深さを変えることにより、
磁性体円板の周面に強い磁極と弱い磁極とを1回の着磁
操作で同時に形成できる。
、各巻線に流れる電流は同じであるが、スロットの深さ
、すなわち巻線の深さ方向位置が極部によつて異なつて
いるから、巻線位置の浅い極部2B,2D,2Fに強い
磁界が発生され、巻線位置の深い極部2A,2C,2E
に比較的弱い逆向きの磁界が発生される。これは、巻線
位置が深いとそれだけ極部が長くなり、該極部での損失
が増加するためである。従つて、極部2B,2D,2F
に対向する磁性体円板6の周面部分に強い磁極が形成さ
れ、極部2A,2C,2Eに対向する磁性体円板6の周
面部分に比較的弱い逆極性の磁極が形成され、しかして
非対称多極マグネット円板が完成する。上記実施例によ
れば、各極部に設けた巻線の深さを変えることにより、
磁性体円板の周面に強い磁極と弱い磁極とを1回の着磁
操作で同時に形成できる。
なお、着磁用ヨークの極部の数は適宜増減可能であるこ
とは勿論である。
とは勿論である。
叙上のように、本発明の非対称多極マグネット円板の着
磁方法によれば、1回の着磁操作により位置に応じて磁
極に強弱をつけることが可能である。
磁方法によれば、1回の着磁操作により位置に応じて磁
極に強弱をつけることが可能である。
第1図は交番対称磁界の1例を示す説明図、第2図は交
番非対称磁界の1例を示す説明図、第3図は本発明に係
る非対称多極マグネット円板の着磁方法の実施例を示す
断面図である。 1・・・・・・着磁用ヨーク、2A乃至2F・・・・・
・極部、3,4・・・・・・スロット、5A乃至5F・
・・・・・巻線、6・・・・・・磁性体円板、7・・・
・・・直流電源。
番非対称磁界の1例を示す説明図、第3図は本発明に係
る非対称多極マグネット円板の着磁方法の実施例を示す
断面図である。 1・・・・・・着磁用ヨーク、2A乃至2F・・・・・
・極部、3,4・・・・・・スロット、5A乃至5F・
・・・・・巻線、6・・・・・・磁性体円板、7・・・
・・・直流電源。
Claims (1)
- 1 着磁用ヨークの内周面に形成された複数の極部の周
囲に各極部の位置に応じて異なる深さの巻線を設け、該
巻線を直列に接続し、前記極部に周面が対向するように
磁性体円板を配置した状態で前記巻線に直流電流を流す
ことを特徴とする非対称多極マグネット円板の着磁方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244878A JPS6058565B2 (ja) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | 非対称多極マグネツト円板の着磁方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8244878A JPS6058565B2 (ja) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | 非対称多極マグネツト円板の着磁方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS559456A JPS559456A (en) | 1980-01-23 |
| JPS6058565B2 true JPS6058565B2 (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=13774797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8244878A Expired JPS6058565B2 (ja) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | 非対称多極マグネツト円板の着磁方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058565B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232852U (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-26 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS601820A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-08 | Tohoku Metal Ind Ltd | 円筒状永久磁石の製造方法 |
| JPS61141113A (ja) * | 1984-12-14 | 1986-06-28 | Hitachi Metals Ltd | マグネツトロ−ルの製造方法 |
| DE102014105370A1 (de) * | 2014-04-15 | 2015-10-15 | Epcos Ag | Kernbauteil |
-
1978
- 1978-07-06 JP JP8244878A patent/JPS6058565B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232852U (ja) * | 1985-08-13 | 1987-02-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS559456A (en) | 1980-01-23 |
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