JPS6058944A - アクラビノン類の製造方法 - Google Patents

アクラビノン類の製造方法

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JPS6058944A
JPS6058944A JP16733183A JP16733183A JPS6058944A JP S6058944 A JPS6058944 A JP S6058944A JP 16733183 A JP16733183 A JP 16733183A JP 16733183 A JP16733183 A JP 16733183A JP S6058944 A JPS6058944 A JP S6058944A
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Kazuhiro Maruyama
和博 丸山
Yoshinori Narita
吉徳 成田
Hidemitsu Uno
英満 宇野
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 して知られているアクラビノン類の新規な製造方法に関
するものである。さらに詳しくいえば、本発明は新規な
化合物である4 ( 1/一第三ブチルジメチルシリル
オキシー4′−ヒドロキシ−5′−アルコキシ−6′−
(5′−オキソアルカノイル)ナフトー2′−イル〕ー
2ープテン酸誘導体を出発原料として、短かい工程で、
しかも簡単な操作でアクラピノン類を製造する方法に関
するものである。
制ガン剤として知られているアクラシノマイシンは.式 で示されるアクラビノンのグリコシドである。そして、
このアクラビノンの製造方法としては、これまでにいく
つかの方法が提案されているが、いずれも多工程を要す
る上に操作が複雑で、工業的に実施するには,必ずしも
満足しうるものとはいえなかった。
本発明者らは.アクラビノン又はその類縁化合物を、短
かい工程で,しかも効率よく製造する方法を開発すべく
鋭意研究を重ねた結果、一般式 %式%) ミノ基、R3は炭素数1〜6のアルキル基である)で示
されるシリルオキシナフチルブテノエート誘導体を出発
原料として用いることによシ、その目的を達成しうろこ
とを見出し,本発明をなすに至った。
すなわち、本発明は、 一般式 %式%) (式中のR1+R2及びR3は前記と同じ意味をもつ)
で示される化合物に親水性溶媒中、塩基を作用させてシ
リル化デオキシアクラビノン類とし、これに脱シリル化
剤を作用させたのち,酸化処理してアルキル化デオキシ
アクラピノン類とし、次いでルイス酸で処理してデオキ
シアクラビノン類に変え、さらに酸化処理することを特
徴とする、一般(式中のR2及びR3は前記と同じ意味
をもつ)で示される(±)アクラビノン類の製造方法を
提供するものである。
本発明方法において出発原料として用いる前記一般式(
Illの化合物は、文献未載の新規化合物であって、例
えば以下の反応式に従い容易に製造することができる。
( Ill ) ( IV ) (V) (Vl) (Vll) (II) (式中のR1,R2及びR3は前記と同じ意味をもつ)
すなわち、1−メトキシ−3−アセチル−5−アルコキ
シナフタレン〔式(2)〕をジメチルホルムアミドのよ
うな極性溶媒中で水素化ナトリウムで処理したのち、ク
ロロジメチルエーテルを反応させて一般式(1v)の化
合物を製造し、次にこの化合物に、テトラヒドロフラン
中でリチウムジイソプロピルアミンを反応させ、さらに
6−ニチレンオキシアルカンアルデヒドを反応させるこ
とにより、一般式(V)の化合物を得る。次いで、この
化合物をテトラヒドロフラン中で、パラジウム触媒を用
いて水素添加し、3− (5’−エチレンジオキシアブ ルカノイル)−1−メトキシ−5−アルコメ4−メトキ
シメトキシナフタレンを生成させたのもp−)ルエンス
ルホン酸を加えて加熱することにより、一般式(Vl)
の化合物とし、これをセリツクアンモニウムナイトレー
トを用いて脱メチルrヒして一般式(li )の化合物
に変えたのち、ルイス酸の存在下、2−ジメチルフェニ
ルシリル−5−ブテン酸のエステル又はアミドを反応さ
せて一般式(■I)の化合物を得る。この化合物に、ジ
メチルホルムアミド中で第三ブチルジメチルシリルクロ
リドを反応させれば、所望の一般式(II)の化合物が
得られる。
このようにして得られた一般式(II)の化合物例えば
メチル4(1/−第三プチルジメチルシリルオキシ−4
′−ヒドロキシル5′−メトキシ−3′−〔5”−オキ
シヘプタノイル〕す7 ト−2’−イルクー2−ブテノ
エートは1通常、110℃付近の融点をもつ淡黄色結晶
である。
本発明においては、この化合物を特に精製することなく
出発原料として使用するのが普通であるが、所望ならば
、常法に従い、例えばカラムクロマトグラフィー、再結
晶などを用いて精製したのち、使用することもできる。
本発明に従えば、アク2ビノン類は以下に示す(N〜F
D+の4工程を経て製造することができる。
この(A)工程は、出発原料である一般式叩の化合物に
、親水性溶媒中で塩基を作用させることによって行うこ
とができる。この際の親水性溶媒としては、例えばテト
ラヒドロフラン、ジオキサン、ジメチルホルムアミド、
ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサ
メチルリン酸トリアミドなどがあげられ、これらは単独
であるいは2種以上混合して用いられる。
また、塩基としては、水素化リチウム、水素化ナトリウ
ム、水素化カリウムなどを、一般式(II)の化合物に
対し、5〜20倍モル、好ましくは約10倍モルの割合
で用いる。この反応は、−Bo℃から室温までの温度に
おいて1〜1o時間行われるが、窒素ガスのような不活
性雰囲気下で行うのが好ましい。
この(〜工程においては、−挙に2個の六員環が形成さ
れるので、環形成工程を短縮しつるという利点がある土
に、その反応条件にょシシリル化デオキシアクラピノン
〔一般式(頂〕 の立体配置を任意に制御しうるという
利点がある。すなわち、この工程の反応を水素化アルカ
リ金属とへキサメチルリン酸トリアミドとを、それぞれ
出発原料に対し約等モル量用いて行う際にクリプトフィ
ックス222を存在させると、式 %式%) で示されるトランス型シリル化デオキシアクラビノン類
が優勢的に得られるが、クリプトフィックス222を存
在させないと、式 %式%) で示されるシス型シリル化デオキシアクラビノン類が優
勢的に得られる。
このように1本発明方法は、その(Al工程において立
体配置を選択的に制御しうるので、立体特異性を有する
アクラビノン類の製造方法として極めて有用である。
次に本発明の(B)工程は、(A)工程で得たシリル化
デオキシアクラビノン類を脱シリル化剤で処理したのち
、酸化剤を作用させることによって行われる。
この際の脱シリル化は、アセトニトリル、ジオキサン、
テトラヒドロフランなどの溶媒中でセリツクアンモニウ
ムナイトレートを反応させるか、あるいは水、テトラヒ
ドロフラン、酢酸などの単独溶媒又は混合溶媒中で塩酸
、フッ化水素酸なとの鉱酸を作用させることによって行
われる。反応は室温において進行し、セリツクアンモニ
ウムナイトレートの場合は5〜30分間で、鉱酸の場合
は5〜15時間で完結する。これらの脱シリル化剤は、
通常過剰gl用いるのが有利である。
次いで行う酸化剤による処理は、臭素又は酸素を用いて
、トリエチルアミン、アゾビスイソブチロニトリルなど
の触媒の存在下で行うのがよい。
酸化剤として臭素を用いる場合は、一般式(IX)の化
合物に対して等モル以上好ましくは1〜1.5倍モルの
量が適当であシ、この際の反応溶媒としては四塩化炭素
、クロロホルム、塩化メチレンなどのハロゲン化炭素が
適している。この反応は室温付近で行われ、60分から
5時間、多くの場合1〜3時間で完了する。酸化剤とし
て酸素を用いる場合は、テトラヒドロフランとアセトン
との混合溶媒中で行うのが望ましい。
次に(01工程は、(B)工程で得た一般式■)の化合
物にルイス酸を反応させることによって行われる。
このルイス酸としては塩化アルミニウム、塩化スズ、塩
化亜鉛などが好適であり、これらは一般式f)Oの化合
物に対し過剰面例えば20倍i1用いられる。この際の
反応溶媒としては塩化メチレン、クロロホルム、四塩化
炭素などが好適である。この反応は一10℃から50°
C1好ましくは0℃から室温の範囲で行われ1通常1〜
10時間で完了する。
最後に(DJ工程は、(C)工程で得られた一般式(X
I)の化合物に反応溶媒中、酸化剤を作用させることに
よって行われる。この際の酸化剤としては臭素が用いら
れ、また反応溶媒としては四塩化炭素、クロロホルム、
塩化メチレンなどが用いられる。
酸化剤の使用■は、一般式(XI)の化合物に対し等モ
ル以上、好ましくは1〜165倍モル量である。
この反応は室温ないし100’(!の範囲で進行する〃
入違 通常は使用する溶媒の沸点付くまで加熱して行うのが有
利である。この反応は60分から5時間、多くの場合約
1時間程度で完了する。また、この際1反応触媒として
トリエチルアミン、アゾビスイソブチロニトリルのよう
な化合物を用いるのが有利である。
本発明方法においては、その(A)工程でトランス型シ
リル化デオキシアクラビノンが得られるような条件を用
いれば最終的に式 で示されるアクラビノンを得ることができ、また(Al
工程でシス型シリル化デオキシアクラビノンが得られる
ような条件を用いれば、最終的に式で示される10−エ
ビアクラピノンを得ることができる。
このように、本発明方法によれば、環化反応工程が短縮
されるのみでなく、生成物の立体制御を容易に行いうる
ので、アクラビノン類の工業的製法として好適である。
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1 (A) 工程; メチル4−(1’−第三ブチルジメチルシリルオキシ−
4′−ヒドロキシ−51−メトキシ−3’−(5’−ブ
テノエート528 mg (1mmol)を、テトラヒ
ドロフラン5mlとジメチルポルムアミド5#ICとの
混合溶媒中に溶かし、窒素気流下、0℃において、これ
をテトラヒドロ7ラン10Ilytとジメチルホルムア
、−−セド1omtとの混合物中に溶解した水素化ナト
リウム240 m9 (10mn1ol )と混合する
。2時間反応させたのち、水と塩化メチレンを加え、5
%塩酸で酸性にしたのち、CH201zで抽出し、有機
層を分取し、食塩水で洗浄後、乾燥し、濃縮し。
次いでシリカゲルカラムクロマトグラフィー(CH20
12)を用いて精製する。このようにして、式 で示される化合物468〜(0,89mm01、収率8
9%)が融点185°C(分解)の黄色結晶として得ら
れた。
次にこの化合物505〜(0,956mmol ) を
ア七ト二トリルに溶かし、この中にセリツクアンモニウ
ムナイトレー)1.303gを水溶液として加え、室温
で5分間かきまぜて反応させたのち1反応混合物に水及
び塩化メチレンを加え、分液し、水層をさらに塩化メチ
レンで抽出する。得られた有機層を合わせて濃縮し、残
留物をクロロポルムと四(− 塩化炭素の溶かし、臭素160mgとアゾビスイソブチ
ロニトリル少量とを加え、30分間加熱反応させる。次
いで、この反応混合物の溶媒を塩化メチレンに置き換え
、トリエチルアミン1 mlを加え室温で1時間かきま
ぜたのち、水と塩化メチレンの混合物を加えて希釈し、
さらに5%塩酸を用いて酸性に変え、分液する。水層を
塩化メチレンで抽出して、先の有機層と合し、食塩水で
洗浄したのち、乾燥し、さらに濃縮する。この濃縮物を
シリカゲルカラムを用いて精製することによシ、式で示
される化合物287m9 (0,700mmol、収率
73%)が融点176〜177℃の黄色針状晶として得
られた。
次にこの化合物197 m9 (0,48mmol )
を塩化メチレン50@lに溶かし、塩化アルミニウム6
50m9を加え、室温で6時間かきまぜて反応させる。
次いで、反応混合物を5%塩酸で酸性にし、塩化メチレ
ンで抽出し、抽出液を洗浄、乾燥、濃縮すも濃縮物にエ
ーテルとヘキサンを加えて結晶化すると、−所望のアク
ラビノン104m9(0,267mmol )が得られ
た。また前記の母液を濃縮し、シリカゲルカラムにより
処理するとさらにs 7mg (0,137mm01 
) の目的物が回収されたので全体の収率は85%とな
った。このものの融点は180°C(分解)以上であり
、そのNMRと工Rは以下のとおりであつた。
NMR(CDCiJ3) ;δ= 1.00 (t、 
5H,J=7Hz)、1.56 (q、 2H,J=7
Hz)、1.80(m、IH)、2.29(m。
IH)、2.7〜3.3 (m、 3H)3.87 (
8,3H)、3.92(S。
IH)、7.30 (m、IH)、 7.59 (e、iH)、7.64〜 7.95 (m、 2H)、12.08(s、 IH)
、12,46 (e。
iH)。
工R(KBr); 3200 、3440 (OH)、
1720 。
1660、 16000R−” (C=O)。
実施例2 窒素気流下、水素化カリウム45mLiを含むテトラヒ
ドロフラン5mlにクリプトフイクス222の68m9
 (0,1mmol )とへキサメチルリン計ミド1ノ
μ! (0,1mmol )を加え、室温で1時間かき
まぜる。このようにして得られた懸濁液を一78°Cに
冷却し、この中にメチル4−(1’−第三プチルジメチ
ルシリルオキシ−4′−ヒドロキシ−5′−メへア トキシ−3’−(s’−オキソ4喫タノイル)ナンド−
2′−イルクー2−ブテノニー) 53#I9(0,1
mmol ) のテトラヒドロフラン溶液5mlを滴下
する。この際、溶液が黄色のけい光を発するのが認めら
れる。次に約3時間で一30℃から−1000の温度に
昇温し、塩化アンモニウム水溶液を加えたのち1反応生
成物を塩化メチレンで抽出し、実施例1と同様に処理し
、さらに薄層クロマトグラフィーによシ分離したところ
、トランス型シリル化デオキシアクラビノン28m9と
シス型シリル化デオキシアクラビノン16m9が得られ
た。
この生成物のNMRによるトランス型とシス型の比は約
6.2であった。
このようにして得られたトランス型シリル化デオキシア
クラビノンは、融点97〜101°Cの黄色けい光を発
する橙黄色結晶で、その四塩化炭素中での工Rは、29
1 、1725 、及び1610c1n” で特性吸収
を示した。他方、シス型のものは融点185°C以上(
分解)の黄色けい光を発する黄色針状晶で、そのIRは
3510 、3420 、1700 及び1605 c
m lで特性吸収を示した。
次にトランス型シリル化デオキシアクラビノン104 
m9 (0,197mmol )をアセトニトリル2o
IIIlに溶かし、室温において、セリツクアンモニウ
ムナイトレート505mgを含む水溶液を加え、10分
間かきまぜたのち、水及び塩化メチレンを加えて分液し
、水層を塩化メチレンで抽出する。有機層を合し、エー
テルを加えたのち、チオ硫酸ナトリウム水溶液を加え振
りまぜると有機層は橙黄色から黄色に変じ、黄色のけい
光が認められるようになる。次いでこの有機層を分液し
、濃縮しクロロホルム5ゴと四塩化炭素5mlの混合物
に溶かし。
臭素35m9を加え、室温で1時間かきまぜたのち、ト
リエチルアミン0.5mlを加え、さらに1時間かきま
ぜる。この反応溶液を濃縮し、シリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(CH2CI!2)で精製するCki30
 0 QM で示される化合物6omp(収率37%)を、融点23
00C(分解)以上の橙色粉末として得た。
この化合物22 mg (0,054mmol )を塩
化メチレン5mlに溶かし、窒素気流下、0℃において
この中に塩化アルミニウム134 m9 (1mmol
 )を加える。1時間かきまぜたのち、室温まで昇温し
、さらに5時間かきまぜると溶液は薄紫色に変わ4次い
で塩化アンモニウム水溶液を加え、水層がほぼ無色にな
るまで5%塩酸を加えたのち分液する。
この有機層を濃縮後薄層クロマトグラフィーにより精製
すると、粗製物が得られる。これをメタノールにより再
結晶すると、目的のアクラビノン8m9 (0,020
mmol )が融点198°C(分解)以上の橙色粉末
として得られる。
実施例3 実施例2と同様にして得た7ス型ゾリル化デスオキシア
クラビノン205 m9 (0,388mmol )を
アセトニトリルに溶かし、セリツクアンモニウムナイト
レート527Tn9を含む水溶液を加え、10分間反応
させたのち、反応溶液を塩化メチレンで抽出する。この
抽出液にエーテルを加え、有機層を分離し、チオ硫酸ナ
トリウム水溶液を加えて振りまぜ、再び分離したのち、
濃縮する。残留物にトリエチルアミン少量を加え、テト
ラヒドロフランとアセトンとの混合溶媒中に溶かし、こ
の溶液に酸素を吹き込みながら3日間かきまぜる。得ら
れた反応溶液を濃縮後、ンヨート7リカゲル力ラムクロ
マトグラフイーにより処理すると、式0式% で示される化合物81#19(0,198mm01 、
収率51%)が得られる。これを実施例1と同様に処理
することによ■七アクラビノンを得ることができた。
実施例4 窒素気流下、水素化カリウム43m9を含むテトラヒド
ロフラン3 me中に、クリプトフィックス222の3
8m9(0,1mmol )とヘキサメチルリントリ 酸ヂミド17μA’ (0,1mmol ) を加え、
室温で1時間かき捷ぜたのち、これを−78℃に冷却し
た。
次にこの溶液中にメチルt −(1’−第三ブチルジメ
チルシリルオキシ−4′−ヒドロキシ−5′−メトキシ
−al (sT−オキソ4ブタノイル)ナンド−2′−
イルツー2−ブテノエート53循(01mmol)をテ
トラヒドロフラン5m7!に溶かして加え一78℃から
一50℃まで昇温させて反応させた。この反応溶液から
常法に従って反応生成物を分離し1.NMRによりシス
型とトランス型の混合比を測定したところ、25:53
であった。
前記の例において、クリプトフィックス222を用いず
に、他は全く同じ条件で同様の実験を繰り返して得た生
成物について、7ス型とトランス型の混合比を測定した
ところ33:23であった。
このことより、クリプトフィックス222の存在下で環
化反応を行うとトランス型リッチとなり、クリプトフィ
ックス222t−不存在下で環化反応を行うとシス型リ
ッチとなることが分る。
特許出願人 旭化成工業株式会社 代理人阿 形 明 手続上1) j−IE書 昭和59年8月161 1、事件の表示 昭和58年特許願第167331号 2、発明の名称 アクラビノン類の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 大阪府大阪市北区堂島淡1F目2番6号(003)旭化
成工業株式会社 代表者 宮 崎 輝 4、代理人 東京都港区新橋2丁目2番2号川志漏・邦信ビル8階5
、補正命令の日イτj 自 発 6、補正により増加する発明の数 ()8、補正の内容 (リ 明IIa書第26ページ第7行の「分る。」の次
に改行して以下の文章を加入します。
「実施例5 (A) 化合物(IX)の合成 乾燥テトラヒドロフラン30ゴ中に、過剰量の水素化カ
リウム、又はそれと1mmolのクリプトフィックス2
22及び1mmolのへキサメチルリン酸トリアミドと
を、窒素気流下に加え、室温で1時間かきまぜて懸濁す
る。この懸濁tLを一78℃に冷却し、この中に化合物
(■)−2又は(111−3,1mmolを含むテトラ
ヒドロフラン溶液50m1を滴下し、第1表に示すよう
な反応条件で反応を行ったのち、塩化アンモニウム水溶
液ヲ加え1次いで塩化メチレンで数回抽出し1食塩水で
洗浄後、ボウ硝で乾燥する。次に溶媒を留去したのち、
精裳薄層クロマトグラフィーによって、化合物(1)J
類を単離した。単離収率全第1衣に示す。
なお、出発物質の化合物(■)−2、Ql)−3及び生
成物の化合物(IK)類の構造を次に示す。
化合物(1)−2ニ一般式(II) R5= −cH5
化合物(ト3) 一般式(11) R5=−OH(OH
3J2化合物(Do−2一般式(1)J R5=−CH
5化合物釦′−2一般式似)’ R6=−CH5化合?
!I似l″−2°一般式似1″R5−−CH3化合物似
)−3一般式([)J R5=−CH(CH5)2化合
物釦′−3一般式OXI’ R5−−CH(CH3)2
(ただし、いずれの一般式においてもRj−−CH5R
2=−ocn3である) このようにして得られた化合物α)類の融点、NMR,
IR,MS及び分子量を以下に示す。
化合物■′−2;融点224〜227CNMR(400
M[(z+CD0A3 ) :δ= 0.10(3H,
s )−0,16(3H,s )−1,08(9H,e
)、1.22 (3HSs)、1.41 (IH,t)
、1.84 (IH,d−quartet )、1.9
9 (IH。
ta、、、r = 14.I Hz )、2.20−2
.33 (2H,m)、2.33−2.45 (3H,
m’)、3.12 (IH,a。
J=12.7H2)、3.36 (IHlOH)、3.
82(3H,8)、4.01 (3H,s )、6.8
4 (IH。
d、 、]]’−7.8Hz)、7.49 (IH,m
 )、7.54(LH,m)、15.03 (IH18
)IR(KBr) : 3400.1730.1610
.1575.1380、工250繻−1 MS: m/e = 516 (M”+ 2.11)、
515 (M++ 1137)、514(M 、 10
0)、456 (2)、383 (3)、382 (4
)、333 (4)分子量 理論値 514.2387 (02BH3B07Siとして) 実測値 514.2389 化合物(財)−2;融点162−166℃NMR(40
0MH2,0DO13) :δ= 0.09 (3H,
s )、0.13 (3H,s )、1.09 (9H
,s )、1.25 (3H,s )、L62 (IT
(、t、 J−= 10.7 Hz )、2.21(I
H,at、、T = 15.5.4.6 H2)、2.
28(IH,aa、;r= ts、t、13.2 H2
)、2.35−2.’50 (2H,m )、2.80
 (LHld、J−3,9H2)、2.95 (IH,
at、J=11.7.4.51(Z)、3.18 ([
、、da、 J= 16.3.3、IH2)、3.71
 (3H,e )、 4.00 (3H。
8)、6.82 (IH+d、J= 7.8 Hz )
、7.47 (IH,t、J=8.、OHz )、7.
54(IH,d、 J=8.3Hz )、15.12 
(IH,s )IR(KBr): 3520.3440
.1720.161O11575,1380,1250
<m−’MS:m/e= 516(M +2.12)、
515(M+1.38)、514 (M 1100 )
、456 (3)、325 (6) 分子量。
理論値 514.2387 (C!2aH3eo7siとして) 実測値 514.2433 化合物00′−2:融点155〜160℃NMR(40
0MH2SCDC13) δ−0,13(3H,s )、0.14 (3H,θ)
、1.07(9H,e )、1.25 (3H,e )
、 1.47(LH+d−quartet、 、T =
 14.2,3.0Hz)、1.65 (IH,dt、
 J= 13.1.2.9H2)、2.00 (IH,
td、J= 12.7.3.2Hz)、2.17 (I
H,d−quartet、J−11,7,3,0Hz)
、2.27−2.40(2[(、m)、2.46 (I
Hlquartet−d 。
J = 14.2.3.9H2)、2.56 (IH,
a。
、r −11,2H2)、3.34 (tH,da、 
、r=15.8.3.2H2)、3.79 (3H,S
 )、4.02 (3H,θ)、6.84 (IH,d
、 J=7.314z L 7.Flo (IM−t−
、r= s、o Hz )−7,55(IH,d、、T
= 7.8H2)、1’4.88 (IH,s ) IR(KBr): 3460.1725.1615.1
580゜1390.1255.1165.1060L:
r++−’+ − MS: rrv’θ=516(M+2.12)、515
(M+1.39)、514 (M 、100 )、38
2 (6)、333 (7)、319 (8) 分子量。
理論値 514.2387 (028H5807S iとして) 実測値 514.2400 化合物(DO′−3;融点217〜226℃NMR(4
00MH2、CDCl3 )δ−0,07(3H,s 
)、 0.15 (3H+s )、0.94(3H1d
、J= 6.9 H2)、0.98 (3H1d。
J=7.3Hz)、1.07 (9H,s )、1.3
4(IH,t、J−= t3H2)、1.54 (IH
,m )、1.80 (IH,m )、1.85 (I
H,tt、J=13.3Hz)、2.21 (IH,a
t+:r= 1s、s、3.9 Hz )、、 2.2
5−2.50 (3H,m )、2.67(LH,d、
J = 10.7 Hz )、3.08 (IH,d。
J=12.7H2)、3.13 (IH,OH)、3.
79(:(H,s)、4.01 (3H,s )、6.
82 (IHla、J=7.8H2)、7.48 (I
HS3 J=8H2)、7.53 (LH,d、J=8
H2)、15.03(LH,s ) IR(KBr): 3510.3420.1710.1
61o、1575.1390.1260.1070画−
1MS : m/e = 544 (M +2.12)
、543(M+1.40)、542(M 、100)、
499 (5)、467 (4) 分子量 理論値 542.2!700 (C5oH+20;+Si 七して) 実測値 542.2713 化合物OX+−3;融点155〜160℃NMR(40
0,hAHz + CDCl3 )δ= 0.08 (
3H,s )、0.13 (3H,s )、0.91(
3H,d、J=6.8H2)、0.98 (3H,d。
J=6.8H2)、1.09 (9H,s )、1.5
5−1.65 (2H,m )、1.82(4H,br
oad d、J=14.IHz)、2.10 (IH,
at、J=14.2.4.4H2)、2.22 (IH
,ddS J= 15.6.13.2 R2)、2.4
2 (2H,m )、2.91 (LH。
dt、J=12.4.4H2)、2.97 (IH,a
J=3.4Hz)、3.19 (IH,aa、:r= 
15.6.2.9Hz)、3.71 (3H,s )、
4.00 (3F(、s ) 。
6.82 (LH,d、J= 7.3Hz )、7.4
7 (IH。
t、J=sHz)、7.55 (LH,a、J=7.3
H2)、15.14 (IH,s ) IR(KBr): 3565.1720.1615.1
575.1380.1260.1240cm−’MS:
m/e= 544(M +2.9)、543(M+1.
40)、542(M 、100)、326 (2)、3
25 (8) 分子量 理論値 542.2700 (C6oH4207Slとして) 実測値 542.2655 (B) 化合物■)の合成 (A)で得た化合物tlX)−2及び似)−3を用い、
実施例1の方法に従って、それぞれ化合物(M−2及び
■)−3を得た。出発物質の使用量及び生成物の収量、
収率を第2表に示す。
第2表 率 り (注)化合物LX)−2一般式(Xi R1−−CH3
、R2=−OCH3、R5= −CH5 (ホ)−4−〇−メチル〜7−ゾオキ シオーラマインノン 化合物(X)−3ニ一般式(X) RA =−CH3、
R2=−OCH3、)(5= −CH(CHす2(ト)
−4−0−メチル−7−テオキ /−13−メチルアクラピノ/ このようにして得られた化合物(X)−2及び(X) 
−3の融点、NMRlIR,MS及び分子量を以下に示
す。
化合物(X)−2:融点222〜224℃(クロロポル
ム−メタノール再結晶) NMR(400)ilH2,0DC15)δ−1,41
(3H+e )、1.59 (IH,broad s。
OH)、1.90 (LH,m )、2.32 (IH
,aaa、。
J = 13.7.10.3.6.8H2)、2.88
 (IH。
ddd+J=19.0.10.6.3Hz)、3.05
(IH,aaa、J=19.5.6.8.、 3.4 
R2)、3.74 (3H,s )、3.89 (IH
,s )、4、C7(3H,s)、7.34 (IH,
d、 J=8.2Hz )、7.54 (IH,8)、
7.73 (IH,、t、J=8.0H2)、7.93
 (LH,dd+J = 7.8.I Hz )、13
.39 (IH+s ) IR(KBr) : 3520.3460. 1730
.171o、1670.1630.1590+1390
,1300゜1280.1260C1n−’ MS:Ve= 397(M +1、]1)、396 (
M+、49)、378(12)、354 (20)、3
21 (28)、320(24)、319 (100)
分子量 理論値 396.1210 (C22H2007として) 実測値 396.1214 化合物Oζ)−3;融点215〜217℃(塩化メチレ
ン−メタノール再結晶) NMR(400MH2、CDC13) :δ−LO4(
3H,d、 J= 7.0 Hz )、1.11 (3
H。
a、J=7.OH2)、1.37 (LH,S、OH)
、。
1.80 (IH+5eptet、J= 7 Hz )
、2.10(IH,ad、J= 14.1.7.5H2
)、2.30(IH,ddd、 J = 14.3.1
1.4.7.3Hz)、2.82(JH,aaa、 J
−19,4、IE、3.8Hz)、3.12(IH,d
a、J=19.4.6.2H2)、3.69 (3H,
θ)、4.04 (IH,、s )、4.07(3H,
s )、7.34 (IH,d、J= 8.8 H2)
、7.61 (IH,8)、7.72 (IH,t、J
 =8.3Hz )、7.93(IH+aa+、:r=
7.5、I H2)、13.47 (IH18) IR’(KBr): 3440.1735、工665.
1630.1590、.1370.1260crn’M
S : m/e = 424 (M 、76 )、40
6(30)、392(25)、354 (58)、34
9(39)。
347(st)、321 (64)、307 (57)
、293 (100) 分子量 理論値 424.1522 (C24H2407として) 実測値 424.1527 (C)化合物図)の合成 (Blで得られた化合物(X’12及び(Xiaを用い
、実施カニの方法に従って、そ11それ化合物(刈−2
及び図)−3を得た。出発物質の部用量及び生成物の収
量、収率ケ第:3表に示す。
第 :4 表 (注)化合物03)−2一般式図I Rj =−CH6
、R2=−OCH,、、R3= −OH5 (ト)−7−デオキ/オーラマインノン化合物(Xll
−3一般式−l+1 =−OH5、R2=−00H3、
H5冨−CI−1(OH5)2 出−7−チオキシ−13−メチルア クンビッツ このようにして得られた化合物図)−2及び(至)−3
の融点、NMR,IR,MS及び分子量を以下に示す。
化合物(至)−2;融点214〜217℃(クロロホル
ム−メタノール再結晶) NMR(100MHz 、CDC!t3 )δ−1,4
1(3H,B )、1.6−2.2 (2H,m )、
2.8−3.2 (2H,m )、 3.76 (3H
,s )、3.92 (IH,s )、7.30 (I
H,’m )、7.55−7.90 (3H,m )、
12.07 (IH,s )、12.46 (IH16
) 工R(KBr) : 3550.345o、172o、
1665.1620.1280.1245cm ’MS
Ve = 383 (M + 1. 5 )、382(
M。
24)、364 (18)、3os (1i)、307
 (41)、306 (24)、305(ioo)、3
04 (22)、279 (29)分子量。
理論値 382.1053 (”21H1807として) 実測値 382.1060 化合物(XD−3;融点238〜241℃(塩化メチレ
ノメタノール再結晶) NMR(100MHz 、CDCl3 ) :δ−1,
41(3H,d、J=7H2)、1.14 (3H。
a、J=7nz)、1.5−2.0 (2H,m )、
2.0−2.4 (IH,m )、2.75−3.30
 (2H。
m)、3.71 (3H,s )、4.05 (IH=
 s )、7.24 (LH,m )、7.4−7.9
 (3H,m)、12、10 (’IH,s )、12
.45 (IHSs )IR(KBr): 3440.
1765.1665.1625.1585.1390.
1280crn−’MS:m/e= 411(M+1.
11)、410(M。
50)、392 (85)、378 (22)、367
 (53)、349 (29)、340 (55)、3
33 (65)、307 (100)、305 (99
)分子量 理論値 410.1365 (、C25H2207として) 実測値 410.1362 (DJ 化合物中の合成 実施例1で得た■−7−テオギシアクラビノン〔−一ガ
リルビノンD〕〔(刈−1〕と、前記(C)で得た(ト
)7−ゾオキシオーラマイシノン[(XD−23及び(
ト)−7−ジオキシ−13−メテルアクラビノン〔(至
)−3〕を用いて、7位のヒドロキシル化を行い、それ
ぞれ−一アクラビノン(1)′、■オーラマイシノン[
(1)−2,1、(ホ)−13−メチルアクラビノン[
(1)−3]を得た。
(ト)−7−ゾオキシアクラビノン71〜(0,178
mmol)の四塩化炭素溶液に、還流下で臭素83■及
ヒアゾビスイソブテロニトリルの触媒量を含む四塩化炭
素溶液を添加し、1時間煮沸還流する。
次いで溶媒を減圧下除去して、残直にテトラヒドロ7ラ
ン107と水10−を加え、室温で30分間かきまぜた
のち、塩化メチレンで抽出する。次に、有機層を食塩水
で洗浄したのち、ボウ硝で乾燥し、溶媒全留去後、残渣
を精製クロマトグラフィーで精製して、(至)−アクラ
ビノ7(1)’69 mg(94係収率)を得た。この
ものの融点、NMRlIR。
MS及び分子量を以下に示す。
(ト)−アクラビノン(+1’ ; 融点:199〜203℃、223〜228℃(クロロホ
ルム−メタノール再結晶、二重融点) NMR(400MHz +CDCl3 ) :δ= 1
.11 (3H,t、 J = 7.6 fiz )、
1.57 (IH。
d−quartet、J=14.L 7.6H2)、1
.72(LH,d−quartet、’J= 14.1
.7.6H2)、2.27 (LH,dt、 J= 1
5.1.1.4Hz)、2.54 (IH,da、 J
= 15.1.5.4H2)、3.70 (3H,s 
)、4.09 (IH,d、 J= I Hz )、5
.38 (IH,eL、、T= 4.4 Hz )、7
.31 (1)1゜da、J=8.5.1.2Hz)、
7.70 (IH,S ;IH,t、J’=8.I H
2)、7.82(IH,dd。
J = 7.6.1.2H2)、11.94 (IH,
s )、12.71 (IH,S ) IR(KBr) : 3400.1725.1665.
1620゜1275m−’ MS : rrI//e = 412 (M 146 
)、394 (46)、376 (71)、365 (
58)、335(100)、339 (49) 分子[ 理論値 412.1157 (022H2008として) 実測値 412 、11 :(1 (2) fJ03−オーラマイシノン及び(ト)−13
−メチル前記の(1)−アクラビノンの合成法に従って
、(ホ)−7−ゾオキシオーラマイ/ノン〔■)−2]
 19mg (0,0497mmol ) f用い、(
至)−オーラマインノン[:(1)−2〕17mg(収
率86%)を、(ト)−7−テオキシー13−メチルア
クラビノンC(Xll−33to、3mg (0,02
51mmol )を用い、(ト)−13−メチルアクラ
ビノン[(1)−a ] Brrq(収率75%)を得
た。このようにして得られた(ト)−オーラマイシノン
及びCtl −13−メチルアクラビノンの融点、NM
R1工R,MS及び分子量を以下に示−f。
(ト)−オーラマイシノン[、(1)−23;融点 1
83〜186℃、266〜270℃(クロロホルム−メ
タノール再結晶、二重融点) コHNMR(400MH2+ CDCl2 )δ= 1
−43 (3H,s )、2−23 (IH,d+J=
15.2H2)、2.62(IH,ad+y=14.6
.5.4H2)、3.38 (LH,brOad s+
OH)、3.72(3H1S)、4.04 (IH,b
road s、 OH)、4.06(IH1日)、5.
39 (IH,d、 J= 4.9 H2)、7.32
(IH,d、J=8.88Z )、7.70 (IHl
S ; IH,t、J=7.8H2)、7.84 (I
H,d、J=7.4H2)、11.96 (IH,s 
)、12.74(LH+8) ”C−NMR(CDC13): δ−192,5,181,0,171,1,162,4
,160,9,142,2、137,4、133,3、
132,5、1324、】247、121.1.120
.1,115.5.114.5.62.5、57.8、
52.4、36,8、274IR(KBr): 344
0.1730,1665.162o、1470、145
0、1390、1290゜1255cm−’ MS : m/e = 398 (M、33)、380
 (46)、362(13)、322 (23)、32
1 (100)分子量 理論値 :う98.1002 (C2+I(+aOaとして) 実測値 398.1007 (ホ)−13〜メチルアクラビノン[(+13J ;融
点:207〜211℃(塩化メチレン−メタノール再結
晶) NMR(400MHz+CDC13) δ=1.07(3H,d、J=6.4Hz )、1.1
2(3H。
a、J=6.8H2)、1.71 (IH,5epte
t、J=6.6H2)、2.40 (IH,d、:r=
 ls、IHz)、2.57 (tH,aa、、T= 
15.5.5Hz)、3.38 (IH,broad 
s、OH)、3.63 (IHlbroad s 、 
OH)、3.69 (3H,s )、4.24(]IH
S )、5.38 (IH,m )、7.31 (IH
a、J=8.3H2)、7.70 (IH,t+J=7
.7H2)、7.74 (IH,s )、7.83 (
IHld、J=7.8H2)、11.96 (LH,s
 )、12.72 (IH,S ) IR(KBr) : 3450.1730.1670.
1620.1470.1450.1390.1285a
++−’MS:m/e ”” 426(M 126)、
408 (9)、390(11)、36’6 (23)
、365 (100)、349 (22) 分子量。
理論値 426.1314 (C23H2208として) 実測値 426.1313

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1一般式 %式%) (式中のR1は炭素数1〜3のアルキル基、R2は炭素
    数1〜3のアルコキシ基、アミン基、又は置換アミノ基
    、R3は炭素数1〜乙のアルキル基である) で示される化合物に親水性溶媒中、塩基を作用させてシ
    リル化デオキシアクラビノン類とし、これに脱シリル化
    剤を作用させたのち、酸化処理してアルキル化デオキシ
    アクラビノン類とし、次いでルイス酸で処理してデオキ
    シアクラビノン類に変え、さらに酸化処理することを特
    徴とする、一般式 (式中のR2及びR3は前記と同じ意味をもつ)で示さ
    れる(±)アクラビノン類の製造方法。 2 塩基として、水素化リチウム、水素化ナトリウム及
    び水素化カリウムの中から選ばれた少なくとも1種を用
    い、かつこれをヘキサメチルリン酸トリアミド及びクリ
    プトフィックス222の存在下で作用させて、トランス
    型シリル化デオキシアクラビノン類を選択的に生成させ
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 塩基として水素化リチウム、水素化ナトリウム及び
    水素化カリウムの中から選ばれた少なくとも1種を用い
    、かつこれをクリプトフィックス222の不存在に作用
    させて、シス型シリル化デオキシアクラビノン類を選択
    的に生成させる特許請求の範囲第1項記載の方法。
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