JPS6059006B2 - 高圧タンクの処理物出入装置 - Google Patents
高圧タンクの処理物出入装置Info
- Publication number
- JPS6059006B2 JPS6059006B2 JP189281A JP189281A JPS6059006B2 JP S6059006 B2 JPS6059006 B2 JP S6059006B2 JP 189281 A JP189281 A JP 189281A JP 189281 A JP189281 A JP 189281A JP S6059006 B2 JPS6059006 B2 JP S6059006B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure tank
- blades
- water storage
- storage tank
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J3/00—Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
- B01J3/02—Feed or outlet devices therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高圧タンクにおける処理物の出入装置の改良に
関する。
関する。
高圧タンク内で食品その他を連続的に能率良く加熱殺菌
する装置として、高圧タンクに突設した出入簡略を、搬
送チェーンに支持された処理容器と一体又は別体の閉塞
片で複数に区分しながら処理容器を出入させることが特
公昭53−3696号公報等て知られているが、この方
式は高圧タンク内の圧力が直接処理容器及び閉塞片に作
用するため駆動力の負荷が大きくなると共に処理容器、
閉塞片もその強度に耐えるように頑丈に製作しなければ
ならず、従つて熱効率も悪い等の欠陥がある。
する装置として、高圧タンクに突設した出入簡略を、搬
送チェーンに支持された処理容器と一体又は別体の閉塞
片で複数に区分しながら処理容器を出入させることが特
公昭53−3696号公報等て知られているが、この方
式は高圧タンク内の圧力が直接処理容器及び閉塞片に作
用するため駆動力の負荷が大きくなると共に処理容器、
閉塞片もその強度に耐えるように頑丈に製作しなければ
ならず、従つて熱効率も悪い等の欠陥がある。
本発明はこれらの欠陥を改善するようにしたもので、液
体を収容する高圧タンクの端部と貯水タンクの液面下と
を複数の円筒状ケーシングを並列配置して形成した搬送
通路て連結し、前記円筒状ケーシング内にはケーシング
内壁面に摺接するブレードを2枚以上設けた回転閉塞体
を同一方向に回動するように設けると共に隣接する回転
閉塞体のブレードにはD但度(nはブレードの枚数)の
位相差を保持せしめて前記回転閉塞体のブレードの何れ
かで前記搬送通路を常時閉塞するように形成し、搬送通
路の両側内壁には処理容器を支持して高圧タンク及ひ貯
水タンクを巡回する一対の搬送チェーンを前記ブレード
の回転速度と同一の進行速度となるように配設すると共
に各々の処理容器をブレードと接触しないように最小等
間隔に調整配置し、更に貯水タンクには液体を高圧タン
クに返送する装置を設けたことを要旨とするものである
。本発明の実施例を図面について説明すると、液体を収
容した高圧タンク1の一端部と上部を開放した貯水タン
ク2とは液面下において複数の円筒状ケーシング3、3
を並列状に配置して形成された搬送通路4で連通される
と共に各円筒状ケーシング3,3の内部にはその内壁面
に摺接するブレード5を等間隔で2枚以上設けた回転閉
塞体6,6が同一方向(図面では時計廻り方向)に回動
するように設けられ、特に隣接する回転閉塞体6,6の
ブレード5はy?度(nはブレードの枚数)の位相差を
歩持するように形成されている。
体を収容する高圧タンクの端部と貯水タンクの液面下と
を複数の円筒状ケーシングを並列配置して形成した搬送
通路て連結し、前記円筒状ケーシング内にはケーシング
内壁面に摺接するブレードを2枚以上設けた回転閉塞体
を同一方向に回動するように設けると共に隣接する回転
閉塞体のブレードにはD但度(nはブレードの枚数)の
位相差を保持せしめて前記回転閉塞体のブレードの何れ
かで前記搬送通路を常時閉塞するように形成し、搬送通
路の両側内壁には処理容器を支持して高圧タンク及ひ貯
水タンクを巡回する一対の搬送チェーンを前記ブレード
の回転速度と同一の進行速度となるように配設すると共
に各々の処理容器をブレードと接触しないように最小等
間隔に調整配置し、更に貯水タンクには液体を高圧タン
クに返送する装置を設けたことを要旨とするものである
。本発明の実施例を図面について説明すると、液体を収
容した高圧タンク1の一端部と上部を開放した貯水タン
ク2とは液面下において複数の円筒状ケーシング3、3
を並列状に配置して形成された搬送通路4で連通される
と共に各円筒状ケーシング3,3の内部にはその内壁面
に摺接するブレード5を等間隔で2枚以上設けた回転閉
塞体6,6が同一方向(図面では時計廻り方向)に回動
するように設けられ、特に隣接する回転閉塞体6,6の
ブレード5はy?度(nはブレードの枚数)の位相差を
歩持するように形成されている。
即ち回転閉塞体6のブレード5が2枚の場合は90度、
3枚の場合は60度、図面のように4枚の場合は45度
の夫々位相差を保持させ、隣接する何れか一方の回転閉
塞体6のブレード5が搬送通路4を閉鎖遮断していると
きは他方の回転閉塞体6のブレード5は搬送通路4を連
通せしめるように形成されている。また搬送通路4の両
側内壁面の上下部には夫々対向して上部溝条7,7と下
部溝条8,8が設けられ、一対の搬送チェーン9,9が
貯水タンク2の上方から貯水タンク2の鎖車10を経て
上部溝条7,7を通つて高圧タンク1内に入り、高圧タ
ンク1内を巡回した後、下部溝条8,8を通つて貯水タ
ンク2の鎖車1『を経て再び貯水タンク2上方に出るよ
うに無端状に張架されると共に該一対の搬送チェーン9
,9間には処理物を収容する多孔性の処理容器11が支
承されており、更に貯水タンク2の底部と高圧タンク1
とはポンプ12を有するバイブ13て連結され、貯水タ
ンク2の液体を高圧タンク1に返送できるように構成さ
れている。
3枚の場合は60度、図面のように4枚の場合は45度
の夫々位相差を保持させ、隣接する何れか一方の回転閉
塞体6のブレード5が搬送通路4を閉鎖遮断していると
きは他方の回転閉塞体6のブレード5は搬送通路4を連
通せしめるように形成されている。また搬送通路4の両
側内壁面の上下部には夫々対向して上部溝条7,7と下
部溝条8,8が設けられ、一対の搬送チェーン9,9が
貯水タンク2の上方から貯水タンク2の鎖車10を経て
上部溝条7,7を通つて高圧タンク1内に入り、高圧タ
ンク1内を巡回した後、下部溝条8,8を通つて貯水タ
ンク2の鎖車1『を経て再び貯水タンク2上方に出るよ
うに無端状に張架されると共に該一対の搬送チェーン9
,9間には処理物を収容する多孔性の処理容器11が支
承されており、更に貯水タンク2の底部と高圧タンク1
とはポンプ12を有するバイブ13て連結され、貯水タ
ンク2の液体を高圧タンク1に返送できるように構成さ
れている。
本発明実施例は上記のように構成されているから処理物
を収容した処理容器11を一対の搬送チェーン9,9て
貯水タンク2から移送すると同時に回転閉塞体6、6を
時計廻り方向に回動すると、隣接する回転閉塞体6,6
のブレード5の位相差によつて搬送通路4は回転閉塞体
6,6によ.つて順次交互に閉鎖及ひ開放されることに
なり、第1図における貯水タンク2側の回転閉塞体6の
ブレード5は搬送通路4の閉鎖位置から開放位置に回動
するので、搬送通路4の上部においては処理容器11が
この回動と共に回転閉塞体6,6間一に移送されると共
に高圧タンク1側の回転閉塞体6のブレード5は開放位
置から閉鎖位置に回動するのでそのブレード5,5間に
ある処理容器11は高圧タンク1内に送り込まれる。
を収容した処理容器11を一対の搬送チェーン9,9て
貯水タンク2から移送すると同時に回転閉塞体6、6を
時計廻り方向に回動すると、隣接する回転閉塞体6,6
のブレード5の位相差によつて搬送通路4は回転閉塞体
6,6によ.つて順次交互に閉鎖及ひ開放されることに
なり、第1図における貯水タンク2側の回転閉塞体6の
ブレード5は搬送通路4の閉鎖位置から開放位置に回動
するので、搬送通路4の上部においては処理容器11が
この回動と共に回転閉塞体6,6間一に移送されると共
に高圧タンク1側の回転閉塞体6のブレード5は開放位
置から閉鎖位置に回動するのでそのブレード5,5間に
ある処理容器11は高圧タンク1内に送り込まれる。
一方搬送通路4の下部においては前記の回転閉塞体6,
6の位相差回動と搬送チェーン9,9の移送作用により
前記とは逆に高圧タンク1て加熱殺菌された処理容器1
1を順次高圧タンク1から回転閉塞体6,6間を経て貯
水タンク2に送り出すものである。
6の位相差回動と搬送チェーン9,9の移送作用により
前記とは逆に高圧タンク1て加熱殺菌された処理容器1
1を順次高圧タンク1から回転閉塞体6,6間を経て貯
水タンク2に送り出すものである。
しかしてこの場合回転閉塞体6,6による搬送通路4の
開閉及び溝条7,7、8,8から液体1内の液体が貯水
タンク1に漏流するが、この漏流ノ液はポンプ12によ
つて再び高圧タンク1内に返送される。
開閉及び溝条7,7、8,8から液体1内の液体が貯水
タンク1に漏流するが、この漏流ノ液はポンプ12によ
つて再び高圧タンク1内に返送される。
なお本発明における回転閉塞体6のブレード5の枚数は
その数を多くする程処理容器11の間隔を狭くてき処理
能率を向上てきるが、反面搬送通・路4の径が大きくな
るので通常は2〜6枚が好ましく、また各ブレード5の
両側縁及び外側縁は円筒状ケーシング3に可及的に気密
を保持して摺接するようにそれらの辺縁に発条で外方に
附勢されたテフロン、ルーロン等の耐摩耗性の摺接板を
嵌・装するのが好適である。
その数を多くする程処理容器11の間隔を狭くてき処理
能率を向上てきるが、反面搬送通・路4の径が大きくな
るので通常は2〜6枚が好ましく、また各ブレード5の
両側縁及び外側縁は円筒状ケーシング3に可及的に気密
を保持して摺接するようにそれらの辺縁に発条で外方に
附勢されたテフロン、ルーロン等の耐摩耗性の摺接板を
嵌・装するのが好適である。
また搬送通路4における円筒状ケーシング3は実施例の
2個に限定されるものてなく3個以上並設することもで
き、更に各円筒状ケーシング3,3の軸心距離即ち間隔
も実施例の如く処理容器11を回転閉塞体6,6間に一
個収容するだけでなく複数個収容できるようにすること
゜もてきる。
2個に限定されるものてなく3個以上並設することもで
き、更に各円筒状ケーシング3,3の軸心距離即ち間隔
も実施例の如く処理容器11を回転閉塞体6,6間に一
個収容するだけでなく複数個収容できるようにすること
゜もてきる。
本発明は高圧タンクと貯水タンクとを液面下で連結する
搬送通路を、複数の円筒状ケーシングを並列配置して形
成し、各円筒状ケーシング内にブレードが位相差を保持
して回動する回転閉塞体を設けて何れか一方回転閉塞体
のブレードが搬送通路を閉鎖しているとき他方の回転閉
塞体のブレードが搬送通路を開放して高圧タンクと貯水
タンクとが直接連通することを防止し高圧タンクからの
液流を阻止しながら処理容器を搬入又は搬出するように
したので、高圧タンク内の高圧液体が常圧水と直接流通
すること及びその流出を可及的に防止しながら処理物を
連続的に高圧タンク内に搬入又は搬出して加熱殺菌でき
ることは勿論、特に従来方式の如く高圧タンク内の圧力
が搬送手段の処理容器やアタッチメントに直接全面的に
作用することがないのて搬送動力も極めて少くてすむと
共に搬送チェーン及び処理容器自体の強度も必要以上に
強くする必要もなく、従つて熱効率の低下も防止できる
優れた特徴を有するものである。
搬送通路を、複数の円筒状ケーシングを並列配置して形
成し、各円筒状ケーシング内にブレードが位相差を保持
して回動する回転閉塞体を設けて何れか一方回転閉塞体
のブレードが搬送通路を閉鎖しているとき他方の回転閉
塞体のブレードが搬送通路を開放して高圧タンクと貯水
タンクとが直接連通することを防止し高圧タンクからの
液流を阻止しながら処理容器を搬入又は搬出するように
したので、高圧タンク内の高圧液体が常圧水と直接流通
すること及びその流出を可及的に防止しながら処理物を
連続的に高圧タンク内に搬入又は搬出して加熱殺菌でき
ることは勿論、特に従来方式の如く高圧タンク内の圧力
が搬送手段の処理容器やアタッチメントに直接全面的に
作用することがないのて搬送動力も極めて少くてすむと
共に搬送チェーン及び処理容器自体の強度も必要以上に
強くする必要もなく、従つて熱効率の低下も防止できる
優れた特徴を有するものである。
第1図は本発明の縦断正面図、第2図は同要部の縦断側
面図てある。 1・・・高圧タンク、2・・・貯水タンク、3・・・円
筒状ケーシング、4・・・搬送通路、5・・・ブレード
、6・・・回転閉塞体、9・・・搬送チェーン、11・
・・処理容器、12・・・ポンプ、13・・・バイブ。
面図てある。 1・・・高圧タンク、2・・・貯水タンク、3・・・円
筒状ケーシング、4・・・搬送通路、5・・・ブレード
、6・・・回転閉塞体、9・・・搬送チェーン、11・
・・処理容器、12・・・ポンプ、13・・・バイブ。
Claims (1)
- 1 液体を収容する高圧タンクの端部と貯水タンクの液
面下とを複数の円筒状ケーシングを並列配置して形成し
た搬送通路で連結し、前記円筒状ケーシング内にはケー
シング内壁面に摺接するブレードを2枚以上設けた回転
閉塞体を同一方向に回動するように設けると共に隣接す
る回転閉塞体のブレードには180/n度(nはブレー
ドの枚数)の位相差を保持せしめて前記回転閉塞体のブ
レードの何れかで前記搬送通路を閉塞するように形成し
、搬送通路の両側内壁には処理容器を支持して高圧タン
ク及び貯水タンクを巡回する一対の搬送チェーンを前記
ブレードの回転速度と同一の進行速度となるように配設
すると共に各々の処理容器をブレードと接触しないよう
に最小等間隔に調整配置し、更に貯水タンクには液体を
高圧タンクに返送する装置を設けた高圧タンクの処理物
出入装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP189281A JPS6059006B2 (ja) | 1981-01-09 | 1981-01-09 | 高圧タンクの処理物出入装置 |
| US06/328,693 US4413977A (en) | 1981-01-09 | 1981-12-08 | Apparatus for taking material to be treated into and out of high pressure tank |
| DE3150896A DE3150896C2 (de) | 1981-01-09 | 1981-12-22 | Vorrichtung zum Einführen und Herausführen eines Behandlungsgutes in einen bzw. aus einem Hochdruckbehälter |
| NLAANVRAGE8200008,A NL186369C (nl) | 1981-01-09 | 1982-01-05 | Inrichting voor het in en uit een hogedruk-behandelingstank voeren van een materiaal. |
| FR8200091A FR2497690B1 (fr) | 1981-01-09 | 1982-01-06 | Dispositif d'entree et de sortie de matiere d'une cuve sous pression |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP189281A JPS6059006B2 (ja) | 1981-01-09 | 1981-01-09 | 高圧タンクの処理物出入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57117331A JPS57117331A (en) | 1982-07-21 |
| JPS6059006B2 true JPS6059006B2 (ja) | 1985-12-23 |
Family
ID=11514227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP189281A Expired JPS6059006B2 (ja) | 1981-01-09 | 1981-01-09 | 高圧タンクの処理物出入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059006B2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-09 JP JP189281A patent/JPS6059006B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57117331A (en) | 1982-07-21 |
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