JPS60590B2 - 受口付管及びその製造方法 - Google Patents
受口付管及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS60590B2 JPS60590B2 JP53145795A JP14579578A JPS60590B2 JP S60590 B2 JPS60590 B2 JP S60590B2 JP 53145795 A JP53145795 A JP 53145795A JP 14579578 A JP14579578 A JP 14579578A JP S60590 B2 JPS60590 B2 JP S60590B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- pipe
- tube
- mold
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管の端部に巻回方式により後から受口部を設け
た受口付管及びその製造方法に関するものである。
た受口付管及びその製造方法に関するものである。
従来、周方向に回転しつつ軸方向に移動する芯型上に受
口成形型を装着し、そのまわりに成形材料を連続的に巻
回し、所定位置で切断することにより製造した受□付管
が知られている。
口成形型を装着し、そのまわりに成形材料を連続的に巻
回し、所定位置で切断することにより製造した受□付管
が知られている。
しかし、この受□付管は、連続製造中に芯型上に受□成
形用型を装着して製造するものであるため、受□成形型
の外表面形状を所定の精度よい形状に保形することがむ
ずかしく、受口部を所定の内軽寸法、所望の内表面状態
とするための煩雑な後加工をする必要がある。また、実
開昭49−95218号公報の如く、完全に製造された
平坦な管の一端上にフィラメント巻付ソケットが形成さ
れたものが知られている。
形用型を装着して製造するものであるため、受□成形型
の外表面形状を所定の精度よい形状に保形することがむ
ずかしく、受口部を所定の内軽寸法、所望の内表面状態
とするための煩雑な後加工をする必要がある。また、実
開昭49−95218号公報の如く、完全に製造された
平坦な管の一端上にフィラメント巻付ソケットが形成さ
れたものが知られている。
しかし叙上のものを接続して使用する場合、ソケット部
付近に外力が作用したとき、管とソケット部の間が剥離
しやすく、また管端面から水等が徐々にしみ込んで管壁
が弱くなり、管端部に応力が集中して管端部を破損しや
すいという欠点があった。本発明は叙上の如き従来の欠
点を解消することを目的としてなされたものであって、
その要旨は1樹脂と補強材を含む成形材料により管の端
部の外周面及び端部が覆われ且つ前記管の端部側方へ受
口部が形成されてなる受口付管(以下特定発明という)
、及び、2管の端部の側方に、該管の内径とほぼ同じ径
を有する小経部と該づ・蚤部よりも大なる径を有する大
径部とを備えた受□成形用型をその小径部を前記管の内
側に挿入する如くして装着し、管の端面と受口成形用型
との間に隙間を形成し、該隙間を埋めるようにして管の
端部の外周面から受口成形用型の大蓬部の外周面にかけ
て樹脂と補強材とを含む成形材料を巻回し、硬化後、受
□成形用型を抜去することを勤徴とする受口付管の製造
方法(以下第2発明という)に存する。本発明において
使用する樹脂としては、例えば、不飽和ポリエステル樹
脂、ェポキシ樹脂、ビニルェステル樹脂等があげられる
。
付近に外力が作用したとき、管とソケット部の間が剥離
しやすく、また管端面から水等が徐々にしみ込んで管壁
が弱くなり、管端部に応力が集中して管端部を破損しや
すいという欠点があった。本発明は叙上の如き従来の欠
点を解消することを目的としてなされたものであって、
その要旨は1樹脂と補強材を含む成形材料により管の端
部の外周面及び端部が覆われ且つ前記管の端部側方へ受
口部が形成されてなる受口付管(以下特定発明という)
、及び、2管の端部の側方に、該管の内径とほぼ同じ径
を有する小経部と該づ・蚤部よりも大なる径を有する大
径部とを備えた受□成形用型をその小径部を前記管の内
側に挿入する如くして装着し、管の端面と受口成形用型
との間に隙間を形成し、該隙間を埋めるようにして管の
端部の外周面から受口成形用型の大蓬部の外周面にかけ
て樹脂と補強材とを含む成形材料を巻回し、硬化後、受
□成形用型を抜去することを勤徴とする受口付管の製造
方法(以下第2発明という)に存する。本発明において
使用する樹脂としては、例えば、不飽和ポリエステル樹
脂、ェポキシ樹脂、ビニルェステル樹脂等があげられる
。
本発明において使用する補強材としては、例えば、ガラ
ス繊維、カーボン繊維、化学繊維、天然繊維等が挙げら
れる。
ス繊維、カーボン繊維、化学繊維、天然繊維等が挙げら
れる。
本発明において使用する成形材料としては「樹脂の補強
材のほかに適宜砂等の充填材を含んでもよい。
材のほかに適宜砂等の充填材を含んでもよい。
この場合砂等の充填材は主として成形材料層の中心部に
入るようにされる。まず、第2発明を実施例により説明
する。
入るようにされる。まず、第2発明を実施例により説明
する。
第1図は本発明に使用する装置の概要を示す正面図であ
る。
る。
第2図及び第3図は本発明の製造工程を説明する一部切
欠き正面図である。1‘ま受□成形用型である。
欠き正面図である。1‘ま受□成形用型である。
受〇部を形成すべき管4の内径とほぼ同じ外径を有する
短筒状の小径部11の一端が端縁に向うにつれて次第に
外周囲が縦摩する傾斜面12とされ、その端縁に内方へ
曲折する突出板13が設けられている。小径部11の他
端に段部14を経て小怪部11よりも大なる外径を有す
る短筒状の大径部15が設けられ、大蓬部15の小後部
11とは逆側の端部が端縁に向うにつれて次第に外周面
が拡径する傾斜面16とされ、その端縁外方に鍔部17
が設けられ、内方に腕18が設けられ、この腕18と前
記突出板13とが回転軸3に着脱自在に連結されている
。回転軸3は駆動部に連結されて回転可能とされている
。小径部11には通孔が穿設され、通孔に雌ねじ111
が設けられ、雌ねじ111にボルト112が螺着されて
いる。2は受口部を形成すべき管4の他端を支持するた
めの受具である。
短筒状の小径部11の一端が端縁に向うにつれて次第に
外周囲が縦摩する傾斜面12とされ、その端縁に内方へ
曲折する突出板13が設けられている。小径部11の他
端に段部14を経て小怪部11よりも大なる外径を有す
る短筒状の大径部15が設けられ、大蓬部15の小後部
11とは逆側の端部が端縁に向うにつれて次第に外周面
が拡径する傾斜面16とされ、その端縁外方に鍔部17
が設けられ、内方に腕18が設けられ、この腕18と前
記突出板13とが回転軸3に着脱自在に連結されている
。回転軸3は駆動部に連結されて回転可能とされている
。小径部11には通孔が穿設され、通孔に雌ねじ111
が設けられ、雌ねじ111にボルト112が螺着されて
いる。2は受口部を形成すべき管4の他端を支持するた
めの受具である。
受口成形用型1の小怪部11とほぼ同じ外径を有する小
径部21の一端が端縁に向うにつれて次第に外周面が縦
径する傾斜面22とされ、その端緑に内方に曲折する突
出板23が設けられている。4・径部21の他端に段部
24を経て小径部21よりの大なる径を有する第1の大
蓬部25が設けられ、その端部に毅部を蓬て第1の大蓬
部25よりも大なる径を有する第2の大蚤部26が設け
られ、大きな径の管を支持するための受部として備えら
れる。
径部21の一端が端縁に向うにつれて次第に外周面が縦
径する傾斜面22とされ、その端緑に内方に曲折する突
出板23が設けられている。4・径部21の他端に段部
24を経て小径部21よりの大なる径を有する第1の大
蓬部25が設けられ、その端部に毅部を蓬て第1の大蓬
部25よりも大なる径を有する第2の大蚤部26が設け
られ、大きな径の管を支持するための受部として備えら
れる。
大径部26の端部外方へ鍔部27が設けられ、内方へ腕
28が設けられ「腕28と突出板23とが軸に連結され
、軸は架台29に支持され、架台29は床上に設けられ
たレール上を受□成形用型1の方向へ出退可能とされて
いる。小径部21には雌ねじ部211が設けられ、ボル
ト212が螺合されている。第1の大径部25、第2の
大径部26には「それぞれ、管固定用のボルト螺合用雌
ねじ部251,261が設けられている。4はその端部
に受□部を形成すべき管で、不飽和ポリエステル等の樹
脂液とガラス繊維等の補強材を含む帯状の成形材料を巻
回して形成した内外強化層の間に不飽和ポリエステル等
の樹脂液と砂等の充填材を含む成形材料を供給して形成
した中間層が設けられた複合管である。
28が設けられ「腕28と突出板23とが軸に連結され
、軸は架台29に支持され、架台29は床上に設けられ
たレール上を受□成形用型1の方向へ出退可能とされて
いる。小径部21には雌ねじ部211が設けられ、ボル
ト212が螺合されている。第1の大径部25、第2の
大径部26には「それぞれ、管固定用のボルト螺合用雌
ねじ部251,261が設けられている。4はその端部
に受□部を形成すべき管で、不飽和ポリエステル等の樹
脂液とガラス繊維等の補強材を含む帯状の成形材料を巻
回して形成した内外強化層の間に不飽和ポリエステル等
の樹脂液と砂等の充填材を含む成形材料を供給して形成
した中間層が設けられた複合管である。
管4の受□部を形成すべき端部の外周面をサンディング
41しておいて、その管4の両端内に、受具2の小径部
21と受口成形用型1の小径部11を挿入する如くして
管4を支持し、管4の受口部を形成すべき端部とは逆側
の織部を、その端面を受臭2の段部24に当接しておい
て「ボルト212を締めつけて固定し、受〇部を形成す
べき端部をその端面と受〇成形用型1の段部14との間
に隙間を形成するようにして〜ボルト112を締めつけ
て固定する。
41しておいて、その管4の両端内に、受具2の小径部
21と受口成形用型1の小径部11を挿入する如くして
管4を支持し、管4の受口部を形成すべき端部とは逆側
の織部を、その端面を受臭2の段部24に当接しておい
て「ボルト212を締めつけて固定し、受〇部を形成す
べき端部をその端面と受〇成形用型1の段部14との間
に隙間を形成するようにして〜ボルト112を締めつけ
て固定する。
しかる後に、樹脂と補強材とを含む最尺体5を、受□部
を形成すべき織部の端面と受□成形用型1の段部14と
の間に形成された隙間を埋めるようにして、管4の端部
のサンディングした外周面から受□成形用型1の大径部
15の外周面にかけて巻回して受□部と形成する。
を形成すべき織部の端面と受□成形用型1の段部14と
の間に形成された隙間を埋めるようにして、管4の端部
のサンディングした外周面から受□成形用型1の大径部
15の外周面にかけて巻回して受□部と形成する。
尚、受□部の壁の中心に樹脂と充填材とを含む成形材料
を供給して充填材を含む中間層を設けてもよい。硬化後
、ボルト112,212をゆるめて受具2を後退させて
受□成形用型1と受具2との間を開き、受口成形用型1
から受□付管を取り外し製造工程を終了する。次に、特
定発明について、第4図を参照して説明する。
を供給して充填材を含む中間層を設けてもよい。硬化後
、ボルト112,212をゆるめて受具2を後退させて
受□成形用型1と受具2との間を開き、受口成形用型1
から受□付管を取り外し製造工程を終了する。次に、特
定発明について、第4図を参照して説明する。
叙上の如き方法により、管4の端部の側方に、管4の端
面及び端部の外周面を覆うようにして樹脂と補強材とを
含む最尺体5が巻回されて、端面被覆部51と受口部5
2とが設けられた受□付管が得られる。尚、この受口付
管は叙上の方法に限定されることなくハンドルにより、
樹脂と補強材を含む成形材料を貼りつけるようにして形
成することもできる。また、受口の内周面の形状は適宜
周方向にパッキング装着用の凹簿が形成されたものでも
よい。
面及び端部の外周面を覆うようにして樹脂と補強材とを
含む最尺体5が巻回されて、端面被覆部51と受口部5
2とが設けられた受□付管が得られる。尚、この受口付
管は叙上の方法に限定されることなくハンドルにより、
樹脂と補強材を含む成形材料を貼りつけるようにして形
成することもできる。また、受口の内周面の形状は適宜
周方向にパッキング装着用の凹簿が形成されたものでも
よい。
叙上の如く、本発明受□付管は、管の端部に樹脂と補強
材を含む成形材料により前記管の端部の外周面及び端面
が覆われ且つ前記管の端部側方へ受□部が形成されてい
るので、この受□付管を接続して使用する場合、受□部
付近に外力が作用したとき「管の端面に形成された成形
材料がリブ補強の役割をはたして受□部が変形し1こく
〈、また管の端面と端部の外周面を覆うように接合面積
が大きくなるようにされた管と成形材料との間の剥離が
しもこく〈、また、管端面が成形材料で覆われていて管
端面から水がしみ込んで管壁を弱くするおそれがなく、
接続部を破損させることがない。また、本発明受□付管
の製造方法は、小軽部と大径部とを備えた受□成形用型
をその小径部を管の内側に挿入する如くして管の端部に
装着し、管の端面と受□成形用型との間に隙間を形成し
、該隙間を埋めるようにして管の端部の外周面から受□
成形用型の大径部の外周面にかけて樹脂と補強材とを含
む成形材料を巻回するものであるので、叙上の如き特徴
ある受□付管を簡便な手段で確実に製造することができ
る。
材を含む成形材料により前記管の端部の外周面及び端面
が覆われ且つ前記管の端部側方へ受□部が形成されてい
るので、この受□付管を接続して使用する場合、受□部
付近に外力が作用したとき「管の端面に形成された成形
材料がリブ補強の役割をはたして受□部が変形し1こく
〈、また管の端面と端部の外周面を覆うように接合面積
が大きくなるようにされた管と成形材料との間の剥離が
しもこく〈、また、管端面が成形材料で覆われていて管
端面から水がしみ込んで管壁を弱くするおそれがなく、
接続部を破損させることがない。また、本発明受□付管
の製造方法は、小軽部と大径部とを備えた受□成形用型
をその小径部を管の内側に挿入する如くして管の端部に
装着し、管の端面と受□成形用型との間に隙間を形成し
、該隙間を埋めるようにして管の端部の外周面から受□
成形用型の大径部の外周面にかけて樹脂と補強材とを含
む成形材料を巻回するものであるので、叙上の如き特徴
ある受□付管を簡便な手段で確実に製造することができ
る。
第1図は本発明に使用する装置の概要を示す正面図であ
り、第2図及び第3図は本発明の製造工程を示す一部切
欠き正面図であり、第4図は本発明受口付管の一部切欠
き正面図である。 符号の説明 1…受□成形用型、2・・・受具、4・・
・管、11・・・小軽部、15…大径部。 第1図第4図 第2図 第3図
り、第2図及び第3図は本発明の製造工程を示す一部切
欠き正面図であり、第4図は本発明受口付管の一部切欠
き正面図である。 符号の説明 1…受□成形用型、2・・・受具、4・・
・管、11・・・小軽部、15…大径部。 第1図第4図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 樹脂と補強材を含む成形材料により管の端部の外周
面及び端面が覆われ且つ前記管の端部側方へ受口部が形
成されてなる受口付管。 2 管の端部の側方に、該管の内径とほぼ同じ径を有す
る小径部と該小径部よりも大なる径を有する大径部を備
えた受口成形用型をその小径部を前記管の内側に挿入す
る如くして装着し、管の端面と受口成形用型との間に隙
間を形成し、該隙間を埋めるようにして管の端部の外周
面から受口成形用型の大径部の外周面にかけて樹脂と補
強材とを含む成形材料を巻回し、硬化後、受口成形用型
を抜去することを特徴とする受口付管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53145795A JPS60590B2 (ja) | 1978-11-25 | 1978-11-25 | 受口付管及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53145795A JPS60590B2 (ja) | 1978-11-25 | 1978-11-25 | 受口付管及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5572976A JPS5572976A (en) | 1980-06-02 |
| JPS60590B2 true JPS60590B2 (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=15393321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53145795A Expired JPS60590B2 (ja) | 1978-11-25 | 1978-11-25 | 受口付管及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60590B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3165596D1 (en) * | 1980-12-30 | 1984-09-20 | Diamant Boart Sa | Synthetic resin inner tube element for a double tube core barrel, and method of making said tube |
| JPS57204124A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-14 | Hitachi Ltd | Forming method for minute pattern |
-
1978
- 1978-11-25 JP JP53145795A patent/JPS60590B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5572976A (en) | 1980-06-02 |
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