JPS6059106B2 - 移動機台の定位置停止装置 - Google Patents
移動機台の定位置停止装置Info
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- JPS6059106B2 JPS6059106B2 JP15986481A JP15986481A JPS6059106B2 JP S6059106 B2 JPS6059106 B2 JP S6059106B2 JP 15986481 A JP15986481 A JP 15986481A JP 15986481 A JP15986481 A JP 15986481A JP S6059106 B2 JPS6059106 B2 JP S6059106B2
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- Japan
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- brake
- mobile machine
- guide shaft
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0078—Safety devices protecting the operator, e.g. against accident or noise
- B23Q11/0092—Safety devices protecting the operator, e.g. against accident or noise actuating braking or stopping means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/02—Indexing equipment
- B23Q16/04—Indexing equipment having intermediate members, e.g. pawls, for locking the relatively movable parts in the indexed position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
本発明は、移動機台の定位置停止装置に関するもので、
その目的は、直線上に位置する複数の停止位置を有する
移動機台を、特定の停止位置まで迅速に移動させて停止
させると共に、この停止位置の位置決めを正確に行うこ
とである。
その目的は、直線上に位置する複数の停止位置を有する
移動機台を、特定の停止位置まで迅速に移動させて停止
させると共に、この停止位置の位置決めを正確に行うこ
とである。
本発明は、例えば、旋盤にワークを供給する工業用口ポ
ットを装備した移動機台を直線方向に移動させて、旋盤
から取り出した一部加工済のワークをパレット上に所定
間隔を保持して直線的に載置したり、或るいは一台の工
業用ロボットにより数台の旋盤にワークを供給する場合
等に用いられるものである。
ットを装備した移動機台を直線方向に移動させて、旋盤
から取り出した一部加工済のワークをパレット上に所定
間隔を保持して直線的に載置したり、或るいは一台の工
業用ロボットにより数台の旋盤にワークを供給する場合
等に用いられるものである。
(従来技術)
従来、工業用ロボット等の各種装置を装備した移動機台
を、直線上に位置する複数の停止位置の特定位置に停止
させる方法として、パルスモータ等を利用したディジタ
ル制御のものがあつたが、停止位置の正確性に欠けると
共に、実施するための装置が高価となる等の欠点があつ
た。
を、直線上に位置する複数の停止位置の特定位置に停止
させる方法として、パルスモータ等を利用したディジタ
ル制御のものがあつたが、停止位置の正確性に欠けると
共に、実施するための装置が高価となる等の欠点があつ
た。
(発明の構成)
本発明は、上記不具合に鑑みて研究を重ねた結果完成さ
れたもので、その要旨は、空気圧又は油圧シリンダの作
動により移動する移動機台を、軸心を水平にして支承さ
れた案内軸に摺動自在に挿通し、該案内軸の側方にブレ
ーキ用ラックを該案内軸に平行にして装着し、上部にV
溝を設けた複数個の位置決めブ寵ツクを、前記案内軸の
側方における移動機台の各停止位置に、該案内軸に平行
となるように装着し、前記移動機台の側部に、先ノ端部
をV字形に形成した位置決めピンを、前記位置決めブロ
ックのV溝に嵌脱するように昇降自在に装着し、移動機
台の側部に軸心を水平にして支承した固定軸に、ブレー
キ用ピニオンを逆転自在に嵌装すると共に電磁ブレーキ
を嵌装し、前記ブ5レーキ用ラックと前記ブレーキ用ピ
ニオンとを噛合させたことであり、以下、本発明の一実
施例の移動機台の定位置停止装置Sを添付図面を参照に
して説明する。
れたもので、その要旨は、空気圧又は油圧シリンダの作
動により移動する移動機台を、軸心を水平にして支承さ
れた案内軸に摺動自在に挿通し、該案内軸の側方にブレ
ーキ用ラックを該案内軸に平行にして装着し、上部にV
溝を設けた複数個の位置決めブ寵ツクを、前記案内軸の
側方における移動機台の各停止位置に、該案内軸に平行
となるように装着し、前記移動機台の側部に、先ノ端部
をV字形に形成した位置決めピンを、前記位置決めブロ
ックのV溝に嵌脱するように昇降自在に装着し、移動機
台の側部に軸心を水平にして支承した固定軸に、ブレー
キ用ピニオンを逆転自在に嵌装すると共に電磁ブレーキ
を嵌装し、前記ブ5レーキ用ラックと前記ブレーキ用ピ
ニオンとを噛合させたことであり、以下、本発明の一実
施例の移動機台の定位置停止装置Sを添付図面を参照に
して説明する。
’9一
第1図乃至第4図において、基板1の長さ方向の両端部
に固設したブラケット2で案内軸3を水平に支承し、旋
盤にワークを供給するための工業用ロボットAを装備し
た移動機台4を前記案内軸3に摺動自在に連通し、基板
1に固定した空気圧シリンダ5のロッド6の先端部と、
移動機台4とを、該移動機台4の側面に取り付けたブラ
ケット7を介して連結し、空気圧シリンダ5を作動させ
ることにより移動機台4を案内軸3に沿わせて往復直線
運動させる。
に固設したブラケット2で案内軸3を水平に支承し、旋
盤にワークを供給するための工業用ロボットAを装備し
た移動機台4を前記案内軸3に摺動自在に連通し、基板
1に固定した空気圧シリンダ5のロッド6の先端部と、
移動機台4とを、該移動機台4の側面に取り付けたブラ
ケット7を介して連結し、空気圧シリンダ5を作動させ
ることにより移動機台4を案内軸3に沿わせて往復直線
運動させる。
尚、第2図に於いて、8は空気圧シリンダ5の方向制御
弁を示す。又、移動機台4の側方に「形のブラケット9
を取り付け、このブラケット9の垂直板部9aと移動機
台4の側部とて固定軸10を水平にして支承し、この固
定軸10に、ブレーキ用ピニオン11を遊転自在に嵌装
すると共に電磁ブレーキ12を嵌装する。
弁を示す。又、移動機台4の側方に「形のブラケット9
を取り付け、このブラケット9の垂直板部9aと移動機
台4の側部とて固定軸10を水平にして支承し、この固
定軸10に、ブレーキ用ピニオン11を遊転自在に嵌装
すると共に電磁ブレーキ12を嵌装する。
又、移動機台4の側面に位置決めピン13の昇降の案内
をする案内部材14を取り付け、案内部材14に垂直方
向に設けた案内溝15に位置決めピン13を摺動自在に
嵌合し、案内部材14の上面に取り付けた空気圧シリン
ダ16のロッド17の先端部に前記位置決めピン13を
取り付ける。
をする案内部材14を取り付け、案内部材14に垂直方
向に設けた案内溝15に位置決めピン13を摺動自在に
嵌合し、案内部材14の上面に取り付けた空気圧シリン
ダ16のロッド17の先端部に前記位置決めピン13を
取り付ける。
位置決めピン13の先端部13aは、後述の位置決めブ
ロック21のV溝21aに嵌挿し易いよう−に、V字形
に形成してある。一方、案内軸3の側方の基板1にブレ
ーキ用ラック18を、該案内軸3に平行に固設し、この
ブレーキ用ラック18と、前記固定軸10に遊転自在に
嵌装したブレーキ用ピニオン11と噛合さ.せ、ブレー
キ用ピニオン11、電磁ブレーキ12およびブレーキ用
ラック18とで、移動機台4を停止させるためのブレー
キ装置Bを構成する。
ロック21のV溝21aに嵌挿し易いよう−に、V字形
に形成してある。一方、案内軸3の側方の基板1にブレ
ーキ用ラック18を、該案内軸3に平行に固設し、この
ブレーキ用ラック18と、前記固定軸10に遊転自在に
嵌装したブレーキ用ピニオン11と噛合さ.せ、ブレー
キ用ピニオン11、電磁ブレーキ12およびブレーキ用
ラック18とで、移動機台4を停止させるためのブレー
キ装置Bを構成する。
又、基板1の長さ方向の両端部に固設した一対のブラケ
ット19で螺子棒20を前記案内軸3と平!行にして支
承し、Vブロック状の位置決めブロック21に水平の挿
通孔22を穿設し、移動機台4の停止位置の数に対応し
た個数(本実施例では6個)の各位置決めブロック21
の各挿通孔22に、前記螺子棒20を挿通し、移動機台
4が各停1止位置に停止できるように、各位置決めブロ
ック21の位置を正すと共に、その両面を締め付けナッ
ト23で締め付けて、各位置決めブロック21を螺子棒
20に固定する。そして、前記空気圧シリンダ16を作
動させて位置決めピン13を下降させ、この位置決めピ
ン13の先端部13aを、第1図で二点鎖線で示すよう
に位置決めブロック21のV溝21a内に嵌挿すること
により、移動機台4の停止位置の正確な位置決めを行う
。又、第5図および第6図に示すように、各位置決めブ
ロック21の側面にリミットスイッチ用ドツグ24を取
り付け、移動機台4の停止位置を検出するためのリミッ
トスイッチ25を前記案内部L材14の側方に取り付け
、移動機台4の移動によりリミットスイッチ25の押圧
ローラ26がドツグ24により、予めカウンター(図示
せず)にプリセットされた数だけ押圧されると、空気圧
シリンダ5の方向制御弁8を遮断して、移動機台4を無
負荷状態にするように構成してある。又、移動機台4の
停止位置を変更するには、位置決めブロック21の両面
を締め付けてある締め付けナット23を緩めて、位置決
めブロック21を螺子棒20の軸方向に移動させればよ
い。
ット19で螺子棒20を前記案内軸3と平!行にして支
承し、Vブロック状の位置決めブロック21に水平の挿
通孔22を穿設し、移動機台4の停止位置の数に対応し
た個数(本実施例では6個)の各位置決めブロック21
の各挿通孔22に、前記螺子棒20を挿通し、移動機台
4が各停1止位置に停止できるように、各位置決めブロ
ック21の位置を正すと共に、その両面を締め付けナッ
ト23で締め付けて、各位置決めブロック21を螺子棒
20に固定する。そして、前記空気圧シリンダ16を作
動させて位置決めピン13を下降させ、この位置決めピ
ン13の先端部13aを、第1図で二点鎖線で示すよう
に位置決めブロック21のV溝21a内に嵌挿すること
により、移動機台4の停止位置の正確な位置決めを行う
。又、第5図および第6図に示すように、各位置決めブ
ロック21の側面にリミットスイッチ用ドツグ24を取
り付け、移動機台4の停止位置を検出するためのリミッ
トスイッチ25を前記案内部L材14の側方に取り付け
、移動機台4の移動によりリミットスイッチ25の押圧
ローラ26がドツグ24により、予めカウンター(図示
せず)にプリセットされた数だけ押圧されると、空気圧
シリンダ5の方向制御弁8を遮断して、移動機台4を無
負荷状態にするように構成してある。又、移動機台4の
停止位置を変更するには、位置決めブロック21の両面
を締め付けてある締め付けナット23を緩めて、位置決
めブロック21を螺子棒20の軸方向に移動させればよ
い。
又、上記実施例では、旋盤にワークを供給するための工
業用ロボットAを移動機台4に装備したが、上記工業用
ロボットA以外に種々の機能を有する装置を移動機台4
に装備させることができる。尚、第8図に於いて、Lは
旋盤、Wはワーク、Pは、ワークWを載置するためのパ
レットである。
業用ロボットAを移動機台4に装備したが、上記工業用
ロボットA以外に種々の機能を有する装置を移動機台4
に装備させることができる。尚、第8図に於いて、Lは
旋盤、Wはワーク、Pは、ワークWを載置するためのパ
レットである。
(発明の作用)
次に、本発明の作用を、第1図乃至第6図に基いて説明
する。
する。
例えば、旋盤にワークを供給するための工業用ロボット
Aを装備した移動機台4を、第1図で実線で示す停止位
置から、同図で二点鎖線で示す停止位置まで移動させて
停止させる場合について説明する。
Aを装備した移動機台4を、第1図で実線で示す停止位
置から、同図で二点鎖線で示す停止位置まで移動させて
停止させる場合について説明する。
尚、この場合は、リミットスイッチ25の押圧ローラ2
6がドツグ24により4回押圧されると、空気圧シリン
ダ5の方向制御弁8を遮断するように予めカウンターに
プリセットしてある。まず、移動機台4が第1図で実線
で示す停止位置に停止している状態で、空気圧シリンダ
16を作動させて、位置決めピン13を上昇させると、
空気圧シリンダ5の方向制御弁8が作動して、空気圧シ
リンダ5のロッド6が引き込まれることにより移動機台
4は、矢印P方向に移動し始める。
6がドツグ24により4回押圧されると、空気圧シリン
ダ5の方向制御弁8を遮断するように予めカウンターに
プリセットしてある。まず、移動機台4が第1図で実線
で示す停止位置に停止している状態で、空気圧シリンダ
16を作動させて、位置決めピン13を上昇させると、
空気圧シリンダ5の方向制御弁8が作動して、空気圧シ
リンダ5のロッド6が引き込まれることにより移動機台
4は、矢印P方向に移動し始める。
尚、この場合は、ブレーキ装置Bの電磁ブレーキ12は
作動していないので、ブレーキ用ピニオン11は、回転
しながらブレーキ用ラック18上を移動してゆく。そし
て、移動機台4の案内部材14に取り付けたリミットス
イッチ25の押圧ローラ26が、位置決めブロック21
に取り付けたドツグ24により4回押圧された直後に、
空気圧シリンダ5の方向制御弁8が遮断され、移動機台
4は無負荷状態になり、その直後に、ブレーキ装置Bを
構成する電磁ブレーキ12が作動してブレーキ用ピニオ
ン11の回転が阻止されることにより、移動機台4は停
止する。
作動していないので、ブレーキ用ピニオン11は、回転
しながらブレーキ用ラック18上を移動してゆく。そし
て、移動機台4の案内部材14に取り付けたリミットス
イッチ25の押圧ローラ26が、位置決めブロック21
に取り付けたドツグ24により4回押圧された直後に、
空気圧シリンダ5の方向制御弁8が遮断され、移動機台
4は無負荷状態になり、その直後に、ブレーキ装置Bを
構成する電磁ブレーキ12が作動してブレーキ用ピニオ
ン11の回転が阻止されることにより、移動機台4は停
止する。
移動機台4が無負荷状態となつた直後に、電磁ブレーキ
12を作動して移動機台4を停止させるのは、移動機台
4が慣性により惰走するのを防止するためである。そし
て、電磁ブレーキ12を作動させたままで、空気圧シリ
ンダ16を作動させると、位置決めピン13が下降し、
第1図で二点鎖線で示すように、■字形に形成された位
置決めピン13の先端部13aが、位置決めブロック2
1の■溝21a内に嵌挿される。
12を作動して移動機台4を停止させるのは、移動機台
4が慣性により惰走するのを防止するためである。そし
て、電磁ブレーキ12を作動させたままで、空気圧シリ
ンダ16を作動させると、位置決めピン13が下降し、
第1図で二点鎖線で示すように、■字形に形成された位
置決めピン13の先端部13aが、位置決めブロック2
1の■溝21a内に嵌挿される。
このままの状態で、電磁ブレーキ12の作動を解除する
と、V字形に形成された位置決めピン13の先端部13
が、位置決めブロック21の■溝21a内に嵌挿されて
いるので、移動機台4の停止位置の位置決めが極めて正
確に行なわれる。又、電磁ブレーキ12を作動させて移
動機台4を停止させた際に、移動機台4が特定の正しい
停止位置から僅かにずれている場合には、第7図に示す
ように、位置決めピン13の先端部13aは、位置決め
ブロック21のV溝21a内にぴつたりと嵌挿されない
が、電磁ブレーキ12の作動を解除した後にも、空気圧
シリンダ16は作動しているので、空気圧シリンダ16
の作動により、位置決めピン13の先端部13aが、位
置決めブロック21のV溝21a内にぴつたりと嵌挿さ
れる際に、移動機台4は所要方向に微動し、これにより
停止位置の位置決めが正確に行なわれる。又、カウンタ
ーにプリセットする値を変更することにより、移動機台
4の停止位置を自在に変更することができる。以上の説
明から明らかなように、移動機台4は、直線上に位置す
る複数の停止位置の特定位置に、正確に位置決めして停
止させることができるので、例えば、第8図に示すよう
に、本発明に係る定位置停止装置Sの間にパレットPを
配置し、旋盤L1から一部を加工したワークW1を、定
位置停止装置S1の移動機台4に装備した工業用ロボッ
トA1により取り出した後に、工業用ロボットA1を旋
回させると共に移動機台4を移動させて所定の停止位置
に停止させ、このままの状態で工業用ロボットA1によ
り取り出したワークW1をパレットP1上に載置し、移
動機台4の停止位置を順次変更して上記各操作を繰り返
すと、パレットP1上には、位置決めブロック21の間
隔(等間隔)lと同一の間隔で一部加工済のワークW1
が直線的に載置される。
と、V字形に形成された位置決めピン13の先端部13
が、位置決めブロック21の■溝21a内に嵌挿されて
いるので、移動機台4の停止位置の位置決めが極めて正
確に行なわれる。又、電磁ブレーキ12を作動させて移
動機台4を停止させた際に、移動機台4が特定の正しい
停止位置から僅かにずれている場合には、第7図に示す
ように、位置決めピン13の先端部13aは、位置決め
ブロック21のV溝21a内にぴつたりと嵌挿されない
が、電磁ブレーキ12の作動を解除した後にも、空気圧
シリンダ16は作動しているので、空気圧シリンダ16
の作動により、位置決めピン13の先端部13aが、位
置決めブロック21のV溝21a内にぴつたりと嵌挿さ
れる際に、移動機台4は所要方向に微動し、これにより
停止位置の位置決めが正確に行なわれる。又、カウンタ
ーにプリセットする値を変更することにより、移動機台
4の停止位置を自在に変更することができる。以上の説
明から明らかなように、移動機台4は、直線上に位置す
る複数の停止位置の特定位置に、正確に位置決めして停
止させることができるので、例えば、第8図に示すよう
に、本発明に係る定位置停止装置Sの間にパレットPを
配置し、旋盤L1から一部を加工したワークW1を、定
位置停止装置S1の移動機台4に装備した工業用ロボッ
トA1により取り出した後に、工業用ロボットA1を旋
回させると共に移動機台4を移動させて所定の停止位置
に停止させ、このままの状態で工業用ロボットA1によ
り取り出したワークW1をパレットP1上に載置し、移
動機台4の停止位置を順次変更して上記各操作を繰り返
すと、パレットP1上には、位置決めブロック21の間
隔(等間隔)lと同一の間隔で一部加工済のワークW1
が直線的に載置される。
パレットP1を介して定位置停止装置S1に隣接する別
の定位置停止装置S2により、上記と同様の作用によつ
てパレットP1に直線的に載置された一部加工済のワー
クW1を工業用ロボット〜により取り出して、旋盤Lに
供給して加工し、その後上記と同様にしてパレットP2
に、旋盤しにより加工したワークW2を載置する。従つ
て、ワークWをコンベア、シュート等の搬送手段を一切
用いることなく、各旋盤Lに供給することが可能となる
。又、本発明に係る定位置停止装置の一側方又は両側方
に複数台の旋盤を設置し、移動機台4を移動させること
により、該移動機台4に装備した一台の工業用ロボット
Aにより、複数台の旋盤にワークを供給することが可能
となる。
の定位置停止装置S2により、上記と同様の作用によつ
てパレットP1に直線的に載置された一部加工済のワー
クW1を工業用ロボット〜により取り出して、旋盤Lに
供給して加工し、その後上記と同様にしてパレットP2
に、旋盤しにより加工したワークW2を載置する。従つ
て、ワークWをコンベア、シュート等の搬送手段を一切
用いることなく、各旋盤Lに供給することが可能となる
。又、本発明に係る定位置停止装置の一側方又は両側方
に複数台の旋盤を設置し、移動機台4を移動させること
により、該移動機台4に装備した一台の工業用ロボット
Aにより、複数台の旋盤にワークを供給することが可能
となる。
尚、この場合ノは、移動機台4の移動距離は一般に長い
ので、移動機台4の作動は、空気圧又は油圧シリンダに
よらず、駆動モータによることが望ましい。(発明の効
果) このように、本発明は、直線上に位置する複数7の停止
位置を有する移動機台を、特定の停止位置まで迅速に移
動させて停止させることができると共に、■字形の先端
部を有する位置決めピンと、位置決めブロックに設けた
■溝との嵌合によるものであるので、移動機台の停止位
置の位置決めをフ極めて正確に行うことができる。
ので、移動機台4の作動は、空気圧又は油圧シリンダに
よらず、駆動モータによることが望ましい。(発明の効
果) このように、本発明は、直線上に位置する複数7の停止
位置を有する移動機台を、特定の停止位置まで迅速に移
動させて停止させることができると共に、■字形の先端
部を有する位置決めピンと、位置決めブロックに設けた
■溝との嵌合によるものであるので、移動機台の停止位
置の位置決めをフ極めて正確に行うことができる。
又、本発明は、パルスモータ等を一切用いず、機械的な
構成を主体としたものであるので、装置を安価に製造す
ることができる。
構成を主体としたものであるので、装置を安価に製造す
ることができる。
第1図は、本発明の装置の一実施例の正面図、第2図は
、その平面図、第3図は第1図のX−X線断面図、第4
図は、第1図のY−Y線断面図、第5図および第6図は
、それぞれ主要部の正面図および側面図、第7図は、位
置決めピンと位置決めブロックの■溝との嵌挿状態を示
す正面図、第8図は、本発明の作用を説明するための平
面図である。 (主要部分の符号の説明)、3:案内軸、4:移動機台
、5:空気圧シリンダ、11:ブレーキ用ピニオン、1
2:電磁ブレーキ、13:位置決めピン、13a:位置
決めピンの先端部、18:ブレーキ用ラック、20:螺
子棒、21:位置決めブロック、21a:V溝、A:工
業用ロボット、B:ブレーキ装置。
、その平面図、第3図は第1図のX−X線断面図、第4
図は、第1図のY−Y線断面図、第5図および第6図は
、それぞれ主要部の正面図および側面図、第7図は、位
置決めピンと位置決めブロックの■溝との嵌挿状態を示
す正面図、第8図は、本発明の作用を説明するための平
面図である。 (主要部分の符号の説明)、3:案内軸、4:移動機台
、5:空気圧シリンダ、11:ブレーキ用ピニオン、1
2:電磁ブレーキ、13:位置決めピン、13a:位置
決めピンの先端部、18:ブレーキ用ラック、20:螺
子棒、21:位置決めブロック、21a:V溝、A:工
業用ロボット、B:ブレーキ装置。
Claims (1)
- 1 空気圧又は油圧シリンダの作動により移動する移動
機台を、軸心を水平にして支承された案内軸に摺動自在
に挿通し、該案内軸の側方にブレーキ用ラックを該案内
軸に平行にして装着し、上部にV溝を設けた複数個の位
置決めブロックを、前記案内軸の側方における移動機台
の各停止位置に、該案内軸に平行となるように装着し、
前記移動機台の側部に、先端部をV字形に形成した位置
決めピンを、前記位置決めブロックのV溝に嵌脱するよ
うに昇降自在に装着し、移動機台の側部に軸心を水平に
して支承した固定軸に、ブレーキ用ピニオンを逆転自在
に嵌装すると共に電磁ブレーキを嵌装し、前記ブレーキ
用ラックと前記ブレーキ用ピニオンとを噛合させたこと
を特徴とする移動機台の定位置停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15986481A JPS6059106B2 (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 移動機台の定位置停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15986481A JPS6059106B2 (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 移動機台の定位置停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5859753A JPS5859753A (ja) | 1983-04-08 |
| JPS6059106B2 true JPS6059106B2 (ja) | 1985-12-23 |
Family
ID=15702879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15986481A Expired JPS6059106B2 (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 移動機台の定位置停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059106B2 (ja) |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP15986481A patent/JPS6059106B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5859753A (ja) | 1983-04-08 |
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