JPS6059184A - アスファルト系積層ル−フィングシ−ト - Google Patents
アスファルト系積層ル−フィングシ−トInfo
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- JPS6059184A JPS6059184A JP58166749A JP16674983A JPS6059184A JP S6059184 A JPS6059184 A JP S6059184A JP 58166749 A JP58166749 A JP 58166749A JP 16674983 A JP16674983 A JP 16674983A JP S6059184 A JPS6059184 A JP S6059184A
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- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
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- Y10T442/2254—Natural oil or wax containing
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- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は建築・土木構築物の防水・防湿工事に使用する
冷工法アスファルト系積層ルーフインクシートに関し、
更に詳しくは部層防水・防湿用に好適に使用することが
できる冷工法アスファルト系積層ルーフインクシートに
関する1、従来技術 従来、建築・土木構築物の防水・防湿工事が主にアスフ
ァルト系ルーフインクや合成高分子系ルーフィングを用
いて行われていることは周知の通シでおる。
冷工法アスファルト系積層ルーフインクシートに関し、
更に詳しくは部層防水・防湿用に好適に使用することが
できる冷工法アスファルト系積層ルーフインクシートに
関する1、従来技術 従来、建築・土木構築物の防水・防湿工事が主にアスフ
ァルト系ルーフインクや合成高分子系ルーフィングを用
いて行われていることは周知の通シでおる。
このうちアスファルト系ルーフインクを使用するアスフ
ァルト防水工法は古くから行なわれておシ、仁の方法で
は2層以上のアスファルト系ルーフインクを加熱溶融し
たアスファルトを用いて貼シ継ぎ、貼シ止されることに
よって連続一体となった複層防水層を形成せしめている
。一方、合成高分子系ルーフィングシートを用いる防水
工法では加硫ゴムシート、非加硫ゴムシート、合成樹脂
シートなどの合成高分子系ルーフインク類を使用し、こ
れらのシートをそれぞれ施工対象面に貼シ継ぎして主と
してシート1層からなる単層訪ガく層を形成している。
ァルト防水工法は古くから行なわれておシ、仁の方法で
は2層以上のアスファルト系ルーフインクを加熱溶融し
たアスファルトを用いて貼シ継ぎ、貼シ止されることに
よって連続一体となった複層防水層を形成せしめている
。一方、合成高分子系ルーフィングシートを用いる防水
工法では加硫ゴムシート、非加硫ゴムシート、合成樹脂
シートなどの合成高分子系ルーフインク類を使用し、こ
れらのシートをそれぞれ施工対象面に貼シ継ぎして主と
してシート1層からなる単層訪ガく層を形成している。
いずれの防水工法においてもシート自身の耐久性が高い
こと、隣接するシート間の接合が水密的に完全になされ
ていること、更に防水層の上面にコンクリートなどの保
護層を設けずに防水層が露出した状態で仕上げられる、
所謂露出防水工法においては下地から上昇する水分の蒸
気圧によって防水層に膨れが生じないとと々どが主な要
求性能としてあげられている。
こと、隣接するシート間の接合が水密的に完全になされ
ていること、更に防水層の上面にコンクリートなどの保
護層を設けずに防水層が露出した状態で仕上げられる、
所謂露出防水工法においては下地から上昇する水分の蒸
気圧によって防水層に膨れが生じないとと々どが主な要
求性能としてあげられている。
しかし々から、アスファルト防水工法ではルーフインク
シート間の接合はルーフインクシートを形成している瀝
青物と同質もしくは類似の成分から成る接着材を用いて
比較的容易に実施することができるが、アスファルト系
ルーフインクにはシート自身の耐久性が単体では十分で
ないという難点があシ、そのため現状では前述のように
通常2層以上のルーフインクシートを貼ル重ねた複層防
水工法によって一般に511IIfi〜10−程度の厚
さにしてルーフインク自身の耐久性を補っている。その
結果アスファルト防水工法は多量の資材を要し工数も多
くか\シ結果として単位面積当りの防水工事に要する材
料費と工賃の合計コストが高くなるという問題があった
。
シート間の接合はルーフインクシートを形成している瀝
青物と同質もしくは類似の成分から成る接着材を用いて
比較的容易に実施することができるが、アスファルト系
ルーフインクにはシート自身の耐久性が単体では十分で
ないという難点があシ、そのため現状では前述のように
通常2層以上のルーフインクシートを貼ル重ねた複層防
水工法によって一般に511IIfi〜10−程度の厚
さにしてルーフインク自身の耐久性を補っている。その
結果アスファルト防水工法は多量の資材を要し工数も多
くか\シ結果として単位面積当りの防水工事に要する材
料費と工賃の合計コストが高くなるという問題があった
。
一方、合成高分子系ルーフインクとしては、前述のよう
に種々の素材から成るものがあシ、いずれも通常1.0
〜2.0w程度の薄いものが単体として用いられている
が、それらのうちでは加硫ゴム系のシートがそれ自身の
機械的強度および耐候性にすぐれていることから、最も
多く使用されている。しかしながら、加硫ゴムシートを
施工対象面に貼ル継ぎする際に、隣接する加硫ゴムシー
ト間の接合特にその耐久性に問題がおり、シート間のジ
冒インド部分からの漏水事故がしばしば発生している。
に種々の素材から成るものがあシ、いずれも通常1.0
〜2.0w程度の薄いものが単体として用いられている
が、それらのうちでは加硫ゴム系のシートがそれ自身の
機械的強度および耐候性にすぐれていることから、最も
多く使用されている。しかしながら、加硫ゴムシートを
施工対象面に貼ル継ぎする際に、隣接する加硫ゴムシー
ト間の接合特にその耐久性に問題がおり、シート間のジ
冒インド部分からの漏水事故がしばしば発生している。
これはシートが加硫されていて接着性が乏しいことと、
これに合った適切な接着材が開発されていないととが理
由としてあげられる。
これに合った適切な接着材が開発されていないととが理
由としてあげられる。
発明の目的
本発明の目的は、前記した従来技術の現状に鑑み、耐久
性が高く、隣接するシート間の接合を完全に水密的に実
施することができ、かつ下地から滲出上昇する水分の影
響で防水層に膨れや劣化が生じ難いという特徴を有する
アスファルト系単層防水を冷工法により形成するのに好
適なアスファルト系積層ルーフインクシートを提供する
ことにある。
性が高く、隣接するシート間の接合を完全に水密的に実
施することができ、かつ下地から滲出上昇する水分の影
響で防水層に膨れや劣化が生じ難いという特徴を有する
アスファルト系単層防水を冷工法により形成するのに好
適なアスファルト系積層ルーフインクシートを提供する
ことにある。
発明の構成
本発明に従ったアスファルト系積層ルーフインクシート
は必要によジアスファルトもしくはアスファルト混合物
を含浸した繊維質シート、前記繊維質シートの一方の側
面に積層せしめた第一のアスファルトもしくはアスファ
ルト混合物層、前記第一のアスファルトもしくはアスフ
ァルト混合物層の繊維質シート′と反対側の面に積層せ
しめた合成樹脂シートもしくはフィルム層、前記繊維質
シートの他方の側面に積層せしめた第二のアスファルト
もしくはアスファルト混合物層並びに前記第二のアスフ
ァルトもしくはアスファルト混合物層のvAM、贋シー
トと反対側の面に搬路せしめた鉱物質粉粒層から成る。
は必要によジアスファルトもしくはアスファルト混合物
を含浸した繊維質シート、前記繊維質シートの一方の側
面に積層せしめた第一のアスファルトもしくはアスファ
ルト混合物層、前記第一のアスファルトもしくはアスフ
ァルト混合物層の繊維質シート′と反対側の面に積層せ
しめた合成樹脂シートもしくはフィルム層、前記繊維質
シートの他方の側面に積層せしめた第二のアスファルト
もしくはアスファルト混合物層並びに前記第二のアスフ
ァルトもしくはアスファルト混合物層のvAM、贋シー
トと反対側の面に搬路せしめた鉱物質粉粒層から成る。
本発明に従った積層ルーフインクシートの他の態様では
、前記アスファルト系和暦ルーフインクシートの合成樹
脂シートもしくはフィルムの第一のアスファルトもしく
はアスファルト混合物層と反対側の面に部分的又は全面
的に粘着材を塗布し、その上に剥離シートを積層したυ
、或いは更に前記鉱物質粉粒層の少なくとも一端部に沿
って鉱物質粉粒に代えて第二のアスファルトもしくけア
スファルト混合物層の上に粘着側層及びその上の剥離シ
ート層を設けることによって積層ルーフインクシートの
施工を容易にして成る。
、前記アスファルト系和暦ルーフインクシートの合成樹
脂シートもしくはフィルムの第一のアスファルトもしく
はアスファルト混合物層と反対側の面に部分的又は全面
的に粘着材を塗布し、その上に剥離シートを積層したυ
、或いは更に前記鉱物質粉粒層の少なくとも一端部に沿
って鉱物質粉粒に代えて第二のアスファルトもしくけア
スファルト混合物層の上に粘着側層及びその上の剥離シ
ート層を設けることによって積層ルーフインクシートの
施工を容易にして成る。
発明の構成及び効果の具体的説EIIj以丁、添付図面
を参照して本発明のアスファルト系積層ルーフインクシ
ートのいくつかの態様について詳細に説明する。なお、
これらの図面は、説明の便宜上、本発明のアスファルト
系積層ルーフインクシートの好ましい態様を模式的に示
したもので、その形態及び寸法等を忠実に再現したもの
ではない。
を参照して本発明のアスファルト系積層ルーフインクシ
ートのいくつかの態様について詳細に説明する。なお、
これらの図面は、説明の便宜上、本発明のアスファルト
系積層ルーフインクシートの好ましい態様を模式的に示
したもので、その形態及び寸法等を忠実に再現したもの
ではない。
本発明に係るアスファル14.fft層ルーフインクの
基本構造はその断面形状を第1図に示すように、必要に
よυアスファルトもしくはアスファルト混合物を含浸し
た繊維質シート11の両側面に第−及び第二のアスファ
ルトもしくはアスファルト混合物層C以下、単にアスフ
ァルト層という)12及び13を積層せしめて成シ、第
一のアスファルト層12の反対側には合成樹脂シートも
しくはフィルム層(以下、単に合成樹脂シート層という
)14を、そして第二のアスファルト層130反対側に
は鉱物粉粒層15を撤着せしめて成る。
基本構造はその断面形状を第1図に示すように、必要に
よυアスファルトもしくはアスファルト混合物を含浸し
た繊維質シート11の両側面に第−及び第二のアスファ
ルトもしくはアスファルト混合物層C以下、単にアスフ
ァルト層という)12及び13を積層せしめて成シ、第
一のアスファルト層12の反対側には合成樹脂シートも
しくはフィルム層(以下、単に合成樹脂シート層という
)14を、そして第二のアスファルト層130反対側に
は鉱物粉粒層15を撤着せしめて成る。
本発明者等はアスファルト系ルーフインクによる防水層
の劣化現象について種々検討を進めた結果、アスファル
ト系ルーフインクから成る防水層の劣化は上面から徐々
に内部に向って進行する紫外線劣化と熱および酸化劣化
が主体であるが、それと共に下地コンクリートから滲出
するアルカリ性の水分によって下面からも劣化が進行し
ていることを見出した。即ち、施工後10年〜20年程
度経過した鰍出アスファルト防水層の劣化状態を調査し
たところ、建築物の周囲の環境や使用されている防水材
料など種々の要因による差はあるが、上面からの劣化の
進行と下面からの劣化の進行度合は大略6340割合で
下面からの劣化が意外に大きいことが判明した。従来の
アスファルト系防水層の下面からの劣化現象は、アルカ
リ性の水分によシ最下層のアスファルトが加水分w1を
受けて脆く吸水し“やすい状態とガリ、次いでルーフイ
ンク原紙、合成繊維不織布、ガラスttuthマットな
ど在来のルーフインクに使用されている繊維質基材シー
トのアルカリ水劣化をひき起しているのである。
の劣化現象について種々検討を進めた結果、アスファル
ト系ルーフインクから成る防水層の劣化は上面から徐々
に内部に向って進行する紫外線劣化と熱および酸化劣化
が主体であるが、それと共に下地コンクリートから滲出
するアルカリ性の水分によって下面からも劣化が進行し
ていることを見出した。即ち、施工後10年〜20年程
度経過した鰍出アスファルト防水層の劣化状態を調査し
たところ、建築物の周囲の環境や使用されている防水材
料など種々の要因による差はあるが、上面からの劣化の
進行と下面からの劣化の進行度合は大略6340割合で
下面からの劣化が意外に大きいことが判明した。従来の
アスファルト系防水層の下面からの劣化現象は、アルカ
リ性の水分によシ最下層のアスファルトが加水分w1を
受けて脆く吸水し“やすい状態とガリ、次いでルーフイ
ンク原紙、合成繊維不織布、ガラスttuthマットな
ど在来のルーフインクに使用されている繊維質基材シー
トのアルカリ水劣化をひき起しているのである。
このようにして基材シートが劣化すると、防水層の耐経
シ返し疲労性や寸法安定性さらに水密性といった防水層
に要求される基本的な性能までもが損われることになる
。従って、アスファルト糸防水工法の単層化を達成する
ためには、如伺にしてこの防水層下面からのアルカリ性
水分による劣化を防止するかが大きなポイントとなる。
シ返し疲労性や寸法安定性さらに水密性といった防水層
に要求される基本的な性能までもが損われることになる
。従って、アスファルト糸防水工法の単層化を達成する
ためには、如伺にしてこの防水層下面からのアルカリ性
水分による劣化を防止するかが大きなポイントとなる。
然るに前記した本発明のアスファルト系和暦ルーフイン
グシー)10は、防水下地に接する部分に合成樹脂シー
ト層14を設りているので、防水層下面からのアルカリ
水による防水層の劣化を効果的に防止することかでき、
またルーフインクシート10中に繊維質シート11を設
けているので耐ab返し疲労性や寸法安定性に優れた防
水層をイ((ることかできる、。
グシー)10は、防水下地に接する部分に合成樹脂シー
ト層14を設りているので、防水層下面からのアルカリ
水による防水層の劣化を効果的に防止することかでき、
またルーフインクシート10中に繊維質シート11を設
けているので耐ab返し疲労性や寸法安定性に優れた防
水層をイ((ることかできる、。
本発明において使用する繊維質シートとしては、在味の
yz紙のほかガラスP維、アスペヌト繊維、各科合成繊
維などの織布、編組布もし、〈は不織布を用いることが
でき、それらの補強打入シのものが好ましい。防水層の
寸法安定性を特に重視するときには、ガラス繊維製のマ
ットや糾ミ布の使用が望ましい。これらのm a:質シ
ートは予じめ、又はその両側面へのアスファルト層の鼓
葛積層と同時に、アスファルトもしくはアスファルト混
合物を1浸させるのが好ましい。
yz紙のほかガラスP維、アスペヌト繊維、各科合成繊
維などの織布、編組布もし、〈は不織布を用いることが
でき、それらの補強打入シのものが好ましい。防水層の
寸法安定性を特に重視するときには、ガラス繊維製のマ
ットや糾ミ布の使用が望ましい。これらのm a:質シ
ートは予じめ、又はその両側面へのアスファルト層の鼓
葛積層と同時に、アスファルトもしくはアスファルト混
合物を1浸させるのが好ましい。
本ツ1つ明において使用する合成樹脂シートは、前記し
プこようしτ下地コンクリートから滲出するアルカリ性
の水分による防水層の劣化を防止する機能を有するので
耐アルカリ水性のものであれば任意の合成棺1脂から製
造したものとするととができ、そのよう々合成樹脂とL
7てはポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン
、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリビニルアルコ
ール、アクリル樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体、
小素化ポリエチレンなどの任意のものとすることができ
る。優れた耐アルカリ水性の他に、枦械的強75(や経
済性などの点から、実用的にはクロスラミネート型のポ
リエチレンジ一ト−一方向に延沖しながら、その延伸方
向に沿って分子配向させてなるポリエチレンフィルムの
複数数を、その配向方向苓−相互に交叉させて積層した
もの−の使用が好ましい。合成樹脂シートの厚さには、
市に限定はないが、実効上0.01mm〜0.5mの範
囲、実用的には0.05m〜0.2咽程度のものが好3
6である。
プこようしτ下地コンクリートから滲出するアルカリ性
の水分による防水層の劣化を防止する機能を有するので
耐アルカリ水性のものであれば任意の合成棺1脂から製
造したものとするととができ、そのよう々合成樹脂とL
7てはポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン
、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリビニルアルコ
ール、アクリル樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体、
小素化ポリエチレンなどの任意のものとすることができ
る。優れた耐アルカリ水性の他に、枦械的強75(や経
済性などの点から、実用的にはクロスラミネート型のポ
リエチレンジ一ト−一方向に延沖しながら、その延伸方
向に沿って分子配向させてなるポリエチレンフィルムの
複数数を、その配向方向苓−相互に交叉させて積層した
もの−の使用が好ましい。合成樹脂シートの厚さには、
市に限定はないが、実効上0.01mm〜0.5mの範
囲、実用的には0.05m〜0.2咽程度のものが好3
6である。
本発明において使用するアスファルトP74(又りアス
ファルト混合物層]はアスファル) X rj、アスフ
ァルト混合物を繊維質シートに含浸塗v!iうることに
よりて構成するととができ、そのアスファル[・とじて
は、ストレートアスファルト、ブローンアスファルトの
いずれを使用することも可A)7であるが、最純製品の
耐候性や、積層される合R涛1脂シ−トとの接着性を考
慮すれば、アスファルトをゴムで改質1性したゴムアス
ファルトや合成樹脂で改質変性したレジンアスファルト
といったアスファルト混合物を採用するのが好ましい。
ファルト混合物層]はアスファル) X rj、アスフ
ァルト混合物を繊維質シートに含浸塗v!iうることに
よりて構成するととができ、そのアスファル[・とじて
は、ストレートアスファルト、ブローンアスファルトの
いずれを使用することも可A)7であるが、最純製品の
耐候性や、積層される合R涛1脂シ−トとの接着性を考
慮すれば、アスファルトをゴムで改質1性したゴムアス
ファルトや合成樹脂で改質変性したレジンアスファルト
といったアスファルト混合物を採用するのが好ましい。
このウチ、コムアスファルトは、アスファルトに天然も
しくは合成ゴムを配合することによって耐候性、耐熱劣
化性、高温特性、低温特性等における優れた性質を附与
したものである。ゴム成分としては天然ゴムや、SBR
,NBR,BR,IR@ CR。
しくは合成ゴムを配合することによって耐候性、耐熱劣
化性、高温特性、低温特性等における優れた性質を附与
したものである。ゴム成分としては天然ゴムや、SBR
,NBR,BR,IR@ CR。
IIR,EPR,EPDMtPIISB81SIS、な
ど種々の汎用合成ゴム、又はこれらの再生ゴムがあげら
れ、そのうちの一種又は二種以上を非加硫もしくは加値
いずれの状態でも使用することができる。
ど種々の汎用合成ゴム、又はこれらの再生ゴムがあげら
れ、そのうちの一種又は二種以上を非加硫もしくは加値
いずれの状態でも使用することができる。
その配合皐は、通常ゴム分として3%以上50%以下、
好ましくはlO〜30%程度とする。この範囲よシ少な
い配合では、効果があまシ期待できず、またこの範囲を
超した場合は、前述の特性の向上は著しいが反面加工性
が低下して塗覆成型に困難をきたすので適当でない。尚
この加工性を改善するためには、ゴムの添加量に合わせ
て加工助剤として適量のプロセスオイル等を添加するこ
とが有効である。また、更に特性向上のための添加剤と
して、粘着附与剤、軟化剤、酸化防止剤もしくは老化防
止剤等、通常のゴム、プラスチイック、アスファルト類
の加工における配合剤を使用するととも望ましい。
好ましくはlO〜30%程度とする。この範囲よシ少な
い配合では、効果があまシ期待できず、またこの範囲を
超した場合は、前述の特性の向上は著しいが反面加工性
が低下して塗覆成型に困難をきたすので適当でない。尚
この加工性を改善するためには、ゴムの添加量に合わせ
て加工助剤として適量のプロセスオイル等を添加するこ
とが有効である。また、更に特性向上のための添加剤と
して、粘着附与剤、軟化剤、酸化防止剤もしくは老化防
止剤等、通常のゴム、プラスチイック、アスファルト類
の加工における配合剤を使用するととも望ましい。
また、レジンアスファルトも同様に、上述のゴムアスフ
ァルトのゴム成分の替りに、合成樹脂を添加することに
よって得られる。合成樹脂成分としては、ポリエチレン
、ポリプロピレン、アクリル樹脂、塩素化ポリエチレン
、エチレン−酢酸ビニル共重合体など汎用の熱可塑性合
成樹脂類が使用できる。これらのうち、特にアタクティ
ックポリプロピレンなどがアスファルトとの相溶性およ
び経済性の点で最も実用的である。
ァルトのゴム成分の替りに、合成樹脂を添加することに
よって得られる。合成樹脂成分としては、ポリエチレン
、ポリプロピレン、アクリル樹脂、塩素化ポリエチレン
、エチレン−酢酸ビニル共重合体など汎用の熱可塑性合
成樹脂類が使用できる。これらのうち、特にアタクティ
ックポリプロピレンなどがアスファルトとの相溶性およ
び経済性の点で最も実用的である。
なお、第一および第二のアスファルトもしくはアスファ
ルト混合物層の組成は、相互に異々るものを使用しても
良い。
ルト混合物層の組成は、相互に異々るものを使用しても
良い。
第1図における第二のアスファルト層13に1鮭着せし
める鉱物質粉粒層15に使用する鉱物質粉粒としては、
タルク、炭酸カルシウム、砕石粒、マイカ片、蛭石片刃
どの従来アスファルトルーフイングに慣用されている任
意の鉱物質粉粒とすることができ、製造時、貯蔵運搬時
、取扱施工時などにおける好ましからざるブロッキング
を防止し、併せて施工後の該アスファルト系積層ルーフ
インクシートの紫外線劣化や酸化劣化を抑制することが
可能となる。なお、上記鉱物質粉粒に代えて10〜30
メツシき程度の川砂、海砂、砕石粒などを使用すること
もできる。
める鉱物質粉粒層15に使用する鉱物質粉粒としては、
タルク、炭酸カルシウム、砕石粒、マイカ片、蛭石片刃
どの従来アスファルトルーフイングに慣用されている任
意の鉱物質粉粒とすることができ、製造時、貯蔵運搬時
、取扱施工時などにおける好ましからざるブロッキング
を防止し、併せて施工後の該アスファルト系積層ルーフ
インクシートの紫外線劣化や酸化劣化を抑制することが
可能となる。なお、上記鉱物質粉粒に代えて10〜30
メツシき程度の川砂、海砂、砕石粒などを使用すること
もできる。
本発明に従ったアスファルト系積層ルーフイングシート
の全体厚には特に限定はないが、一般には1〜5謔、好
ましくは1.5〜3餌程度である。
の全体厚には特に限定はないが、一般には1〜5謔、好
ましくは1.5〜3餌程度である。
なお、繊細質シートと合成樹脂シートの間隔すなわち第
一のアスファルトもしくはアスファルト混合物層の厚さ
はシート全体の厚さとの関連で一概には規定できないが
、この間隔が広過ぎるとシート全体の柔軟性が損われ、
製品をロール状に巻く際にシワが入シ易くなるので、一
般には少泰4441 m+n以下好ましくは0.5mm
以下とする。
一のアスファルトもしくはアスファルト混合物層の厚さ
はシート全体の厚さとの関連で一概には規定できないが
、この間隔が広過ぎるとシート全体の柔軟性が損われ、
製品をロール状に巻く際にシワが入シ易くなるので、一
般には少泰4441 m+n以下好ましくは0.5mm
以下とする。
本発明に従った第1図に示す態様のアスファルト系積層
ルーフイングシートは一般の合成高分子系ルーフインク
の場合と同様に、適当な接着剤、例工ばブチルゴム、ク
ロロプレンゴム、SBR等による合成ゴム系接着材、ア
クリル樹脂、酢酸ビニル−エチレン共重合体等による合
成樹脂糸接着材、アスファルト、ゴムアスファルト、レ
ジンアスファルト等による瀝青物質系接着材といった汎
用の接着材を施工対象面に部分的にもしくは全面に塗布
し、その上面に敷設接着させるという方法によって施工
することができる。
ルーフイングシートは一般の合成高分子系ルーフインク
の場合と同様に、適当な接着剤、例工ばブチルゴム、ク
ロロプレンゴム、SBR等による合成ゴム系接着材、ア
クリル樹脂、酢酸ビニル−エチレン共重合体等による合
成樹脂糸接着材、アスファルト、ゴムアスファルト、レ
ジンアスファルト等による瀝青物質系接着材といった汎
用の接着材を施工対象面に部分的にもしくは全面に塗布
し、その上面に敷設接着させるという方法によって施工
することができる。
@2図は本発明に従ったアスファルト系積層ルーフイン
クシートの他の態様を示す断面図であシ、この態様のル
ーフインクシート20は第1図の態様と同様に、必要に
よジアスファルトもしくけアスファルト混合物を含浸し
た繊維質シート210両側面に第−及び第二のアスファ
ルト層22及び23を積層せしめて成シ、第一のアスフ
ァル!・層22の繊維質シート21と反対側の面には合
成樹脂シート層24を設け、そして第二のアスファルト
層23の繊維質シー)21と反対側の面には鉱物質粉粒
層25を撤着せしめて成る。しかし、なから、この態様
においては、更に合成樹脂シート層24の第一のアスフ
ァル)[22と反対側の面に粘着材26.26’及び2
6′を部分的に梧−し、その上全面に剥離シート27を
貼布して成る。
クシートの他の態様を示す断面図であシ、この態様のル
ーフインクシート20は第1図の態様と同様に、必要に
よジアスファルトもしくけアスファルト混合物を含浸し
た繊維質シート210両側面に第−及び第二のアスファ
ルト層22及び23を積層せしめて成シ、第一のアスフ
ァル!・層22の繊維質シート21と反対側の面には合
成樹脂シート層24を設け、そして第二のアスファルト
層23の繊維質シー)21と反対側の面には鉱物質粉粒
層25を撤着せしめて成る。しかし、なから、この態様
においては、更に合成樹脂シート層24の第一のアスフ
ァル)[22と反対側の面に粘着材26.26’及び2
6′を部分的に梧−し、その上全面に剥離シート27を
貼布して成る。
このように、第2図の態様に従えば、粘着材26 、2
6’及び26’が部分的K(例えば点状、線状、縞状、
帯状)塗覆されているので、これを敷設施工するに当っ
て下地との接着が容易とカシ、さらに施工徒において粘
着材が塗覆されていkい部分で下地面との間に空隙26
#′が形成され、これが下地から発生ずる水蒸気を外部
に導出するための連通空間として作用するため、竹にE
出防水工法の場合に防水層の膨れを効果的に防止するこ
とができる。なお、粘着材26及び2fの少なくとも一
方は隣接するシート相互の接合を効果的に行なうために
長手方向に帯状に塗覆されているのが好ましい。
6’及び26’が部分的K(例えば点状、線状、縞状、
帯状)塗覆されているので、これを敷設施工するに当っ
て下地との接着が容易とカシ、さらに施工徒において粘
着材が塗覆されていkい部分で下地面との間に空隙26
#′が形成され、これが下地から発生ずる水蒸気を外部
に導出するための連通空間として作用するため、竹にE
出防水工法の場合に防水層の膨れを効果的に防止するこ
とができる。なお、粘着材26及び2fの少なくとも一
方は隣接するシート相互の接合を効果的に行なうために
長手方向に帯状に塗覆されているのが好ましい。
粘着材としては、例えば、アスファルトに天然もしくは
合成ゴム及び/又祉天然もしくハ冶成樹脂をブレンドし
て常温において高い粘着性を有するようアスファルトを
変性したものが好適であり、その組成は通常アスファル
ト5〜95爪fi4′%、好ましくけ20〜90重量%
並びにゴム及び/又は樹脂5〜95重紮%、好ましくは
10〜80重弾%とする。粘着材中に配合されるゴム成
分としては、例えば、天然ゴムやS B R* N B
R* B R* I ReCR,IIR,EPR,E
PDM、PIB、[18,SIs などの種々の合成ゴ
ム又はこれらの再生ゴムの一種又は二種以上を非加硫も
しくれ加硫のいずれの状態でも使用することができる。
合成ゴム及び/又祉天然もしくハ冶成樹脂をブレンドし
て常温において高い粘着性を有するようアスファルトを
変性したものが好適であり、その組成は通常アスファル
ト5〜95爪fi4′%、好ましくけ20〜90重量%
並びにゴム及び/又は樹脂5〜95重紮%、好ましくは
10〜80重弾%とする。粘着材中に配合されるゴム成
分としては、例えば、天然ゴムやS B R* N B
R* B R* I ReCR,IIR,EPR,E
PDM、PIB、[18,SIs などの種々の合成ゴ
ム又はこれらの再生ゴムの一種又は二種以上を非加硫も
しくれ加硫のいずれの状態でも使用することができる。
粘着材中に単独もしくは前記ゴム成分と一緒に配合され
る樹脂成分としては、ロジン及びその誘導体(例えはエ
ステルガム)、トール油、クマロン−インテン樹脂など
の天然樹脂や種々の石油樹脂、ポリオレアイン樹脂(例
えばポリブテン)などの合成樹脂を一種もしくは二種以
上の組合せで用いることができる。
る樹脂成分としては、ロジン及びその誘導体(例えはエ
ステルガム)、トール油、クマロン−インテン樹脂など
の天然樹脂や種々の石油樹脂、ポリオレアイン樹脂(例
えばポリブテン)などの合成樹脂を一種もしくは二種以
上の組合せで用いることができる。
必要おれは、これらのゴム成分や樹脂成分の一部(最大
50重g%まで)を一般的な動物及び植物性油脂、鉱物
油などの軟化剤で置き換えても粘着性の増大に有効であ
る。
50重g%まで)を一般的な動物及び植物性油脂、鉱物
油などの軟化剤で置き換えても粘着性の増大に有効であ
る。
粘着材層の厚さには特に限定はないが、一般には0.2
〜1.0調程疫とすゐ。なお、本発明のアスファルト系
積Mルーフイングシート20に部分的に塗Pした粘着材
はその端部26および/まだは26″の部分で幅5m以
上、好ましくはlO〜15の程度の連続した帯状に塗覆
するのが、施工に当って隣接するシート相互の接合を、
この部分において確実に行なえるようにするという目的
で好ましい0 粘着材26.26’および26“の上に貼付し、I@f
j6シート27け弗素樹脂、珪素樹脂などを密着面に塗
布又は含浸せしめて成る粘系防止用の任意の剥離シート
とすることができ、積層ルーフイングシートの製造時及
び貯蔵運搬時における製品の粘着防止の作用をする。こ
の剥離シート27は施工現場において剥離除却するもの
であり、その・際に露出した粘着材によってルーフイン
グシートを下地面へ貼りつけ施工する。
〜1.0調程疫とすゐ。なお、本発明のアスファルト系
積Mルーフイングシート20に部分的に塗Pした粘着材
はその端部26および/まだは26″の部分で幅5m以
上、好ましくはlO〜15の程度の連続した帯状に塗覆
するのが、施工に当って隣接するシート相互の接合を、
この部分において確実に行なえるようにするという目的
で好ましい0 粘着材26.26’および26“の上に貼付し、I@f
j6シート27け弗素樹脂、珪素樹脂などを密着面に塗
布又は含浸せしめて成る粘系防止用の任意の剥離シート
とすることができ、積層ルーフイングシートの製造時及
び貯蔵運搬時における製品の粘着防止の作用をする。こ
の剥離シート27は施工現場において剥離除却するもの
であり、その・際に露出した粘着材によってルーフイン
グシートを下地面へ貼りつけ施工する。
第3図は本発明に従ったアスファルト系朴1層ルーフイ
ングシートの他の態様を示す断面図であ勺、この態様の
ルーフイングシー)30は第2図の態様と同様に、必要
にょジアスファルトもしくはアスファルト混合物を含浸
した繊維質シー)31の両側面に第−及び第二のアスフ
ァルト層32及び3311tJilせしめて成り、第一
のアスファルト層32の繊維質シー)31と反対側の面
には合成樹脂シート層34を設け、その土に粘着材36
゜36′及び36’が部分的に塗覆され、更に1!ll
離シート37を貼布して成り、一方第二のアスファルト
層33の繊維質シー)31と反対側の面には鉱物質粉粒
層35を黴着せしめて成る。しかしながら、この態様に
おいては、鉱物質粉粒層35の少なくとも一端部(所望
なら両端部)に沿って鉱物質粉粒に代えて前記した粘着
材から成る粘着材層38を第二のアスファルト層33の
上に積層せしめ、そして粘着防止のために剥離シート層
39を設けて成る。このように、第3図の態様に従えば
、積層ルーフイングシート30の上面の少なくとも−端
部に粘着材層38が設けられているのて、積層ルーフイ
ンクシート30を併列隣接して複数枚施工する際に、現
場にて剥離シート39を剥離して露出した粘着材層38
を隣接施工する積層ルーフインクシートの粘着材36″
と重ね合せることにより接合部を水密的接合を一層完全
にすることができるという利点が得られる。この場合、
36#の塗覆幅は、39の塗覆幅と等しいか、それ以上
にするのが望ましい。
ングシートの他の態様を示す断面図であ勺、この態様の
ルーフイングシー)30は第2図の態様と同様に、必要
にょジアスファルトもしくはアスファルト混合物を含浸
した繊維質シー)31の両側面に第−及び第二のアスフ
ァルト層32及び3311tJilせしめて成り、第一
のアスファルト層32の繊維質シー)31と反対側の面
には合成樹脂シート層34を設け、その土に粘着材36
゜36′及び36’が部分的に塗覆され、更に1!ll
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層33の繊維質シー)31と反対側の面には鉱物質粉粒
層35を黴着せしめて成る。しかしながら、この態様に
おいては、鉱物質粉粒層35の少なくとも一端部(所望
なら両端部)に沿って鉱物質粉粒に代えて前記した粘着
材から成る粘着材層38を第二のアスファルト層33の
上に積層せしめ、そして粘着防止のために剥離シート層
39を設けて成る。このように、第3図の態様に従えば
、積層ルーフイングシート30の上面の少なくとも−端
部に粘着材層38が設けられているのて、積層ルーフイ
ンクシート30を併列隣接して複数枚施工する際に、現
場にて剥離シート39を剥離して露出した粘着材層38
を隣接施工する積層ルーフインクシートの粘着材36″
と重ね合せることにより接合部を水密的接合を一層完全
にすることができるという利点が得られる。この場合、
36#の塗覆幅は、39の塗覆幅と等しいか、それ以上
にするのが望ましい。
第4図は本発明に従りたアスファルト;@積層ルーフイ
ンクシートの他の態様を示す断面図であυ、この態様の
ルーフインクシート40は第1図の態様と同様に、必要
によジアスファルトもしくはアスファルト混合物を含浸
した繊維質シー)410両側面に第−及び第二のアスフ
ァルト層42及び43を積層せしめて成り、第一のアス
ファルト層42の繊維質シート41と反対側の面には合
成樹脂シートM44を設け、そして第二のアスファル)
ffi43のm維シー)41と反対側の面には鉱物質粉
粒層45を撤着せしめて成る。しかしながら、この態様
においては、更に合成樹脂シート層44の第一のアスフ
ァルト層42と反対側の面に粘着材46を全面的に塗布
し、その上に粘着防止用の剥離シート47を貼付して成
る。
ンクシートの他の態様を示す断面図であυ、この態様の
ルーフインクシート40は第1図の態様と同様に、必要
によジアスファルトもしくはアスファルト混合物を含浸
した繊維質シー)410両側面に第−及び第二のアスフ
ァルト層42及び43を積層せしめて成り、第一のアス
ファルト層42の繊維質シート41と反対側の面には合
成樹脂シートM44を設け、そして第二のアスファル)
ffi43のm維シー)41と反対側の面には鉱物質粉
粒層45を撤着せしめて成る。しかしながら、この態様
においては、更に合成樹脂シート層44の第一のアスフ
ァルト層42と反対側の面に粘着材46を全面的に塗布
し、その上に粘着防止用の剥離シート47を貼付して成
る。
この態様に従えば、シート全面の粘着材層による下地と
の接合がはかれるため、たとえば土木構築物における防
水や建築物の室内防水(防湿)のように1防水層〔防湿
層〕を下地に全面密着させる必要がある場合、あるいは
屋根防水のうち露出ではない押え肩付の防水や、下地が
スティールデッキから成る屋根もしくは下地が断熱材層
で担われている屋根の露出防水といったような、下地か
らの水分による防水層の膨れ現象が発生する恐れのない
場合などに施工して好適な結果が1チられる。
の接合がはかれるため、たとえば土木構築物における防
水や建築物の室内防水(防湿)のように1防水層〔防湿
層〕を下地に全面密着させる必要がある場合、あるいは
屋根防水のうち露出ではない押え肩付の防水や、下地が
スティールデッキから成る屋根もしくは下地が断熱材層
で担われている屋根の露出防水といったような、下地か
らの水分による防水層の膨れ現象が発生する恐れのない
場合などに施工して好適な結果が1チられる。
第5図は本発明に従9たアスファルト系和暦ルーフイン
グシートの他の態様を示す嫂1面図であシ、この態様の
ルーフインクシート50け第4図の態様と同様に、必要
によりアスファルトもしくけアスファルト混合物を含浸
した繊維質シート51の両側面に第−及び第二のアスフ
ァルト層52及び53を積層せしめて成シ、第一のアス
ファルト層52のPA維質シー)51と反対側の面には
合成樹脂シート層54を設け、その上に粘着材56が全
面的に塗舒され、更に剥離シート57を貼布して成シ、
一方第二のアスファルト層53の繊維質シート51と反
対側の面には鉱物質粉粒層55を撮陪せしめて成る。し
かしながら、この態様においては、鉱物質粉粒層55の
少なくとも一端部(所望力ら両端部)に沿って鉱物質粉
粒に代えて前記した粘着材からなる粘着層58を第二の
アスファルト層53の上に積層せしめ、その上に粘着防
止のために剥離シート層59を設けて成る。このように
、第5図の態様に従えは、積層ルーフインクシート50
の上部の少なくとも一端部に粘着材層58が設りられて
いるので、積層ルーフインクシート50を01列隣接し
て複数枚施工する際に、現場にて別離シート59を別離
して脳出した粘着材層58を隣接施工する積層ルーフイ
ンクシートの粘着材56と重ね合せることによシ接合部
の水密なお、第3図及び第5図の態様における粘着材層
38及び58の幅について社特に制限e」、表いが、一
般には50〜120m程度で十分である。
グシートの他の態様を示す嫂1面図であシ、この態様の
ルーフインクシート50け第4図の態様と同様に、必要
によりアスファルトもしくけアスファルト混合物を含浸
した繊維質シート51の両側面に第−及び第二のアスフ
ァルト層52及び53を積層せしめて成シ、第一のアス
ファルト層52のPA維質シー)51と反対側の面には
合成樹脂シート層54を設け、その上に粘着材56が全
面的に塗舒され、更に剥離シート57を貼布して成シ、
一方第二のアスファルト層53の繊維質シート51と反
対側の面には鉱物質粉粒層55を撮陪せしめて成る。し
かしながら、この態様においては、鉱物質粉粒層55の
少なくとも一端部(所望力ら両端部)に沿って鉱物質粉
粒に代えて前記した粘着材からなる粘着層58を第二の
アスファルト層53の上に積層せしめ、その上に粘着防
止のために剥離シート層59を設けて成る。このように
、第5図の態様に従えは、積層ルーフインクシート50
の上部の少なくとも一端部に粘着材層58が設りられて
いるので、積層ルーフインクシート50を01列隣接し
て複数枚施工する際に、現場にて別離シート59を別離
して脳出した粘着材層58を隣接施工する積層ルーフイ
ンクシートの粘着材56と重ね合せることによシ接合部
の水密なお、第3図及び第5図の態様における粘着材層
38及び58の幅について社特に制限e」、表いが、一
般には50〜120m程度で十分である。
以上、本発明をそのq!j宗の紳杼について具体的に説
明して来たが、本発明をこれらの範囲に阻蜜するもので
ないことはいうまでもない。
明して来たが、本発明をこれらの範囲に阻蜜するもので
ないことはいうまでもない。
発明の詳細
な説明した通り、本発明に従えh:、欣のような効果が
得られる。
得られる。
本発明によるアスファルト糸私1脅ルーフィングシート
は、その下地に対向する面に合成棺1脂シートが積層さ
れているため、下地のコンクリートから滲出するアルカ
リ性の水分によって該ルーフインクシート本体のアスフ
ァルトもしくはアスファルト混合物層や繊維質シートが
経時的に劣化するのを効果的に防止することができる。
は、その下地に対向する面に合成棺1脂シートが積層さ
れているため、下地のコンクリートから滲出するアルカ
リ性の水分によって該ルーフインクシート本体のアスフ
ァルトもしくはアスファルト混合物層や繊維質シートが
経時的に劣化するのを効果的に防止することができる。
したがって、同じ耐久性を得るのに、その分だけ厚さを
簿くすることが可能となる。その上該ルーフイングシー
トの第一および第二、特に第二のアスファルト混合物層
に前述のようなゴムアスファルトもしくtまレジンアス
ファルトを使用ずれは、そのすぐれた耐久t1によって
さらに薄層化が進められるため、それらの相県効果によ
υ、従来実用的には存在しなかった信頼性の高いアスフ
ァルト糸の矩層防水工法を、本発明によって容易に集現
し得゛ることとkつだ。この単層防水工法では、防水層
の厚さをvf−来のものの数分の−と々し得るため、い
うまでもなく大幅外資源の節約と施工工数の削減が可能
となり、その結果著しい経済的効果を期待することがで
きる。
簿くすることが可能となる。その上該ルーフイングシー
トの第一および第二、特に第二のアスファルト混合物層
に前述のようなゴムアスファルトもしくtまレジンアス
ファルトを使用ずれは、そのすぐれた耐久t1によって
さらに薄層化が進められるため、それらの相県効果によ
υ、従来実用的には存在しなかった信頼性の高いアスフ
ァルト糸の矩層防水工法を、本発明によって容易に集現
し得゛ることとkつだ。この単層防水工法では、防水層
の厚さをvf−来のものの数分の−と々し得るため、い
うまでもなく大幅外資源の節約と施工工数の削減が可能
となり、その結果著しい経済的効果を期待することがで
きる。
また本発明では、第3図および第5図の態様のように、
ルーフインクシート上面の鉱物質粉粒層の一端部に沿っ
て鉱物質粉粒層に代えて粘着相層をn1ンけたものとし
たときは、施工に際して隣接する7t、−フイングシー
ト相互の接合を、同質の粘着側W;同店の密着という水
8r性にとって最も好ましい形態とすることが可能とな
る。したがって、従来の合成高分子ルーフイングを使用
する単層防水工法11”4(右の欠陥、すガわちシート
相互の接合部における耐久的水密性の不足という問題点
を、本発明の場合には排除することができるという41
1徴を有する。
ルーフインクシート上面の鉱物質粉粒層の一端部に沿っ
て鉱物質粉粒層に代えて粘着相層をn1ンけたものとし
たときは、施工に際して隣接する7t、−フイングシー
ト相互の接合を、同質の粘着側W;同店の密着という水
8r性にとって最も好ましい形態とすることが可能とな
る。したがって、従来の合成高分子ルーフイングを使用
する単層防水工法11”4(右の欠陥、すガわちシート
相互の接合部における耐久的水密性の不足という問題点
を、本発明の場合には排除することができるという41
1徴を有する。
さらに本発明では、第2図および第3図に示す態様のよ
うに、ルーフインクシートの下地対向面に粘着材層を部
分的に設けたときは、施工に当ってその面上の剥離シー
トを除去しつつ下地に敷設するだけで、容易に部分接着
方式の防水層を形成することができる。
うに、ルーフインクシートの下地対向面に粘着材層を部
分的に設けたときは、施工に当ってその面上の剥離シー
トを除去しつつ下地に敷設するだけで、容易に部分接着
方式の防水層を形成することができる。
この部分接着工法は前述したように、とくにコンクリー
ト下地上に直接露出(Exposure t。
ト下地上に直接露出(Exposure t。
the weathey )型の防水層を設ける場合k
(有効である。すなわち露出防水層は、施工径太@熱を
受け°〔下地中の水分が下地と防水層との間で気化膨張
するため、それによって屡々防水層に局部的に或は全面
に亘って剥離と膨れの現象を生じ、ために防水柵能に重
大な障害をもたらすことがある。
(有効である。すなわち露出防水層は、施工径太@熱を
受け°〔下地中の水分が下地と防水層との間で気化膨張
するため、それによって屡々防水層に局部的に或は全面
に亘って剥離と膨れの現象を生じ、ために防水柵能に重
大な障害をもたらすことがある。
本発明の上述の態様による部分接着工法では、この気化
膨張した水分が粘着材の未塗布部分の空隙に沿って効果
的に外部に導出されるため、上記の防水層の剥離、1−
陥れは完全に防止される。
膨張した水分が粘着材の未塗布部分の空隙に沿って効果
的に外部に導出されるため、上記の防水層の剥離、1−
陥れは完全に防止される。
第1図は本発明のアスファルト系積層ルーフインクの構
成を示す断面図であシ、 第2図は本発明のアスファルト系lyj層ルーフイング
の他の態様の構成を示す断面図であシ、第3図は本発明
のアスファルト系積層ルーフインクの更に他の態様の構
成を示す断面図であシ、第4図は本発明のアスファルト
系積層ルーフインクの更に他の態様の構成を示す断面図
でsb、第5図は本発明のアスファルト系積層ルーフイ
ンクの更に他の態様の構成を示す断面図である。 10.20,30.40,50・・・アスファルト系積
層ルーフインク、11,21131,41.51・・・
繊維質シート、32e22,32,42.52・・・第
一のアスファルトモジくはアスファルト混合物層、13
,23,33゜43.53・・・第二のアスファルトも
しくはアスファルト混合物層、14 + 24 t 3
4 * 44 * 54・・・合成樹脂シートもしくは
フィルム層、15,25,35.45゜55・・・鉱物
質粉粒層、26.26’、26′、36.36’。 シート、38.58・・・粘着材、39.59・・・剥
離シート。 特許出願人 出島ルーフインクシート会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 石 1) 敬 弁理士山口昭之 弁理士 西 山 雅 也 第1図 14 第211 n 第3図 第4図 如 莞5図 b’/ ’:)b
成を示す断面図であシ、 第2図は本発明のアスファルト系lyj層ルーフイング
の他の態様の構成を示す断面図であシ、第3図は本発明
のアスファルト系積層ルーフインクの更に他の態様の構
成を示す断面図であシ、第4図は本発明のアスファルト
系積層ルーフインクの更に他の態様の構成を示す断面図
でsb、第5図は本発明のアスファルト系積層ルーフイ
ンクの更に他の態様の構成を示す断面図である。 10.20,30.40,50・・・アスファルト系積
層ルーフインク、11,21131,41.51・・・
繊維質シート、32e22,32,42.52・・・第
一のアスファルトモジくはアスファルト混合物層、13
,23,33゜43.53・・・第二のアスファルトも
しくはアスファルト混合物層、14 + 24 t 3
4 * 44 * 54・・・合成樹脂シートもしくは
フィルム層、15,25,35.45゜55・・・鉱物
質粉粒層、26.26’、26′、36.36’。 シート、38.58・・・粘着材、39.59・・・剥
離シート。 特許出願人 出島ルーフインクシート会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 石 1) 敬 弁理士山口昭之 弁理士 西 山 雅 也 第1図 14 第211 n 第3図 第4図 如 莞5図 b’/ ’:)b
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、必要によジアスファルトもしくはアスファルト混合
物を含浸した繊維−シート、前記繊維質シートの一方の
側面に積層せしめた第一のアスファルトもしくはアスフ
ァルト混合物層、前記第一のアスファルトもしくはアス
ファルト混合物層の繊維質シートと反対側の面に積層せ
しめた合成樹脂シートもしくはフィルム層、前記繊維質
シートの他方の側面に積層せしめた第二のアスファルト
もしくはアスファルト混合物層並びに前記第二のアスフ
ァルトもしくはアスファルト混合物層の繊維質シートと
反対側の面に撤着せしめた鉱物質粉粒層から成るアスフ
ァルト系積層ルーフィングシート。 2 必要によジアスファルトもしくはアスファルト混合
物を含浸した繊維質シート、前記繊維質、ンー)、の−
−#の個面i踏賂訃1ν)各笛−の7ブ7アルトもしく
はアスファルト混合物層、前記第一のアスファルトもし
くはアスファルト混合物層の繊維質シートと反対側の面
に積層せしめた合成樹脂シートもしくはフィルム層、前
記合成樹脂シートもしくはフィルム層の第一のアスファ
ルトもしくはアスファルト混合物層と反対側の面に部分
的に塗布した粘着材、前記粘着材の第一のアスファルト
もしくはアスファルト混合物層と反対側の面に貼付した
剥離シート、前記繊維質シートの他方の側面に積層せし
めた第二のアスファルトもしくはアスファルト混合物層
並びに前記第二のアスファルトもしくはアスファルト混
合物層の繊維質シートと反対側の面に原着せしめた鉱物
質粉粒層から成るアスファルト系積層ルーフイングシー
ト。 3、必要によジアスファルトもしくけアスファルト混合
物を含浸したl1Il維質シート、前記繊維質シートの
一方の側面に積層せしめた第一のアスファルトもしくは
アスファルト混合物層、前記第一のアスファルトもしく
はアスファルト混合物層の繊維質シートと反対側の面に
積層せしめた合成樹脂シートもしくはフィルム層、前記
合成樹脂シートもしくはフィルム層の第一のアスファル
トもしくはアスファルト混合物層と反対側の面に部分的
に塗布した粘着材、前記粘着材の第一のアスファルトも
しくはアスファルト混合物層と反対側の面に貼付した別
離シート、前記繊mpxtシートの他方の側面に積層せ
しめた第二のアスファルトもしくはアスファルト混合物
層並びに前記第二のアスファルトもしくはアスファルト
混合物層の繊維質シートと反対側の面に撤着せしめた鉱
物質粉粒層から成)、咳鉱物質粉粒層の少なくとも一端
部に沿って鉱物質粉粒に代えて第二のアスファルトもし
くはアスファルト混合物層の上に粘着材層及びその上の
剥離シート層を設けて施工時に隣接する積層ルーフィン
グシート相互の水密的完全接合を可能力らしめたことを
特徴とするアスファルト系積層ルーフインクシート。 4、必要によジアスファルトもしくはアスファルト混合
物を含浸した繊維質シート、前記繊維質シートの一方の
側面に積層せしめた第一のアスファルトもしくはアスフ
ァルト混合物層、前記第一のアスファルトもしくはアス
ファルト混合物層の繊維質シートと反対側の面に積層せ
しめた合成樹脂シートもしくはフィルム層、前記合成樹
脂シートもしくはフィルム層の第一のアスファルトもし
くはアスファルト混合物層と反対側の面に全面的に積層
した粘着材、前記粘着材の第一のアスファルトもしくは
アスファルト混合物層と反対側の面に貼付した剥離シー
ト、前記繊維質シートの他方の側面に積層せしめた第二
のアスファルトもしくはアスファルト混合物層並びに前
記第二のアスファルトもしくはアスファルト混合物層の
繊維質シートと反対側の面に撤着せしめた鉱物質粉粒層
から成るアスファルト系積層ルーフインクシート。 5、必要によルアスフアルドもしくはアスファルト混合
物を含浸した繊維質シート、前記繊維質シートの一方の
側面に積層せしめた第一のアスファルトもしくはアスフ
ァルト混合物層、前記第一のアスファルトもしくはアス
ファルト混合物層の繊維質シートと反対側の面に積層せ
しめた合成樹脂シートもしくはフィルム層、前記合成樹
脂シートもしくはフィルム層の第一のアスファルトもし
くはアスファルト混合物層と反対側の面に全面的に積層
した粘着材、前記粘着材の第一のアスファルトもしくは
アスファルト混合物層と反対側の面に貼付した剥離シー
ト、前記繊維質シートの他方の側面に積層せしめた第二
のアスファルトもしくはアスファルト混合物層並びに前
記第二のアスファルトもしくはアスファルト混合物層の
繊維質シートと反対1ijlの面に撤着せしめた鉱物質
粉粒層から成り、該鉱物質粉粒層の少なくとも一端部に
沿って鉱物質粉粒に代えて第二のアスファルトもしくは
アスファルト混合物層の上に粘着材層及びその上の剥離
シート層を設けて施工時に1lIIr接する積層ルーフ
ィングシート相互の水密的完全接合を可能ならしめたこ
とを特徴とするアスファルト系積層ルーフインクシート
。
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| JP58166749A JPS6059184A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | アスファルト系積層ル−フィングシ−ト |
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|---|---|---|---|
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