JPS6059593B2 - 複写機のトナ−濃度を制御する方法及び装置 - Google Patents

複写機のトナ−濃度を制御する方法及び装置

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JPS6059593B2 JP55156056A JP15605680A JPS6059593B2 JP S6059593 B2 JPS6059593 B2 JP S6059593B2 JP 55156056 A JP55156056 A JP 55156056A JP 15605680 A JP15605680 A JP 15605680A JP S6059593 B2 JPS6059593 B2 JP S6059593B2
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は静電複写機、具体的には複写紙上に均一なト
ナー密度を維持する方法及び装置に係る。
以下に述べられる米国特許出願は本発明のトナー濃度の
制御装置として利用しうるものであり、それ等の出願は
本明細書で参照されている。
197詳4月10日に出願された米国特許出願番号第8
94956号明細書に静電複写機の為のテストサイクル
品質制御システムが開示されており、そのシステムに於
て、光の反射の測定は(1)光導電体上のトナー化され
ている試験領域からと、(2)光導電体の清浄にされた
基準領域からとで比較される。
このシステムの出力は、現像用トナーの濃度、光導電体
の潜像電圧及び光導電体又は複写機の光学系のきれいさ
の度合などの如き、プロセスの質の変化をチェックする
為に使われる。197師4月10田こ出願された米国特
許出願番号第894955号明細書にも同様なテストサ
イクル◆システムが開示されている。
この装置に於ては、単一の光感知装置がトナー化されて
いる試験領域から、そして清浄にされた基準領域から反
射された光を感知する為に使われている。基準領域から
の、又は適正にトナー化されたテスト領域からの反射を
惑知するか否かて、単一の光感知器が同じ励起を生ずる
ように、単一の光源が異なつた電流レベルで順次に付勢
されている。1978年4月10日に出願された米国特
許出願第894954号明細書は、同様のテストサイク
ル・システムを開示している。
上記の如き単一の光感知装置の等しい励起を有さないこ
の装置に於ては、光導電体のテスト潜像電圧と複写機の
バイアス電圧との間の実質的に一定の差異を維持する為
に、複写紙の照明用ランプの付勢を調節するが又は複写
機の現像電極のバイアス電圧を調節している。1978
年4月10日に出願された米国特許出願第894957
号明細書は、同様なテストサイクル・システムを開示し
ている。
この装置に於ては、例えば光導電体上のトナー膜の状態
を表示する回路が与えられている。その様な状態は光導
電体の清浄さ−れた基準領域から異常に低い反射として
惑知される。この発明は静電複写機、具体的に言えば均
一なコピー品質を維持することに関する。
より具体的に言えば複写機が動作開始状態や、複写機が
オン状態にあり長い待機状態にある場合の如く、或る臨
界的な事態に於ては過度な濃度のコピー又は黒色のコピ
ーを与えることが知られている。その結果、複写紙上の
濃いトナー層がホットロールの表面から剥がれそこなつ
てホットロールの周囲に付着するので、コピーの白地部
分の汚れやホットロールの汚れを引き起こす。この本発
明は複写の品質即ち、一定の黒さを維持するように閉ル
ープの態様て光導電体の荷電即ち充電の大きさを制御す
る。電子複写式のコピアに於て荷電された潜像は受光材
料上に作られる。
トナーとキャリヤの現像潜合体を加えることにより現像
される受光材料がコピー紙自体から分離されている場合
には、これ等の潜像は現像されたトナー像がコピー紙へ
転移され続いてトナー像がコピー紙へ融着される。その
様な機械で現在用いられている現像材及び混合体の共通
したタイプは磁気ブラシ現像器、及びトナーと呼ばれて
いる黒色粉末物質て被われている磁気ビーズの如きキャ
リヤ材料を含む混合体から構成されている。トナーは光
導電体の荷電された潜像を現像する為にその潜像に吸引
され、且つ潜像からコピー紙へ転移される(ここでコピ
ー紙は光導電体から分離される)。最後に、トナーを付
着するホットロール熔融器などの使用によつて最終的な
複複写物を得る為に、加熱ロールの直接加圧でトナーが
コピー紙へ熔融される。トナーは複写された像として機
械からコピー紙によつて運ひ去られるので、複写機の現
像器内に、定期的に再補給されねばならない供給物であ
ることは明らかてある。
現像剤混合物中のトナー粒子の濃度(即ち、トナーとキ
ャリヤビーズとの比率)は潜像の良好な現像に重要なこ
とであるのは又明らかてある。余りにも薄いトナーの濃
度は、現像された像が極めて薄くなり、そして余りにも
濃いトナー濃度は、現像された像が極めて濃く、黒くな
る。現像剤混合物中のトナーの濃度を維持する為に多く
の試みがなされてきた。
上述した特許出願は本発明に特に使用しうるトナー濃度
制御の概要が述べられている。既に述べた如く、通常の
静電複写方法に於ては、光導電体は例えば直流でマイナ
ス850ボルトの如き均一な電圧に荷電される。
光導電体は光導電体表面上の荷電を選択的に消散させる
為に、原文書から反射された照明に向けられる。文書の
白い部分は光導電体を低いレベルに放電するのに反し、
情報を坦持する着色部分はマイナス850ボルトよりや
)少ない比較的高い充電状態を光導電体上に残す。灰色
の影は光導電体を種々の荷電レベルに放電する。この様
にして光導電体は原文書の静電荷電潜像を保持する。ひ
とたび荷電潜像が光導電体上に誘起されると、トナーが
潜像上に置かれる現像技術の対照となる。
複写機の現像領域に於て、潜像の一様な領域て均一なト
ナーの配分を生ずるように現像電極バイアス電圧が通常
与えられる。これは、磁気ブラシ現像機に於て、磁気ブ
ラシへ直接にバイアス電圧を印加することによりしばし
ば達成される。コピー紙上のトナー密度は変化すること
、特に或る臨界的な事態の場合、極めて黒く、即ち濃く
なることが観察されている。これは均一な複写の品質が
維持されない不都合を齋し、加えて過剰なトナーの坦持
するコピー紙がホットロール熔融器の加熱されているト
ナー付着ローラーの周囲に巻き付く。米国特許第295
6487号はこの概略を教示しており、同特許によると
光導電体の明暗潜像のトナー密度が感知され、そして光
導電体の荷電がその密度の関数として制御される。
コピアの運転開始時期や長時間の待機期間の如く、極め
て高密度のトナー像を生ずる或る臨界的な事態にこの装
置は対応し得ない。米国特許第3976374号は複写
装置が記載されており、これは装置の全ての部分、特に
給紙装置を運転可能状態にさせる為の複写機運転開始の
過渡的期間の間、充電段階、露光段階又は現像段階の少
なくとも1つを不動作にさせるものである。
この特許は、或る臨界的な事態の発生後の過度な複写濃
度を取り扱つておらず、又複写機の有効な運転時間を遅
らせることになる。米国特許第4105324号は原文
書の照度、光導電体の充電の大きさ又は現像電極のバイ
アス電圧を複写機の待機/運転経過の関数として変化さ
せる複写装置が記載されている。
より具体的に述べると、複写機の運転時には容量が制御
態様で充電され、複写機の待機時には容量が制御態様で
放電される。この特許は閉ループ態様で光導電体の荷電
の大きさを制御する為に光導電体のトナー像を動的に惑
知することを欠いている。本発明は、現像器のトナーの
濃度が変わつていないのに或る期間の間、過度な濃さの
複写が通常生ずることが知らている臨界的な事態に対処
する方法及びその装置を含んでいる。
本発明により、その様な事態の発生は複写機の使用を禁
止せず、むしろ減少された光導電体充電電圧て過渡的使
用を開始する。例えは光導電体が正規の負電圧へ充電さ
れているシステムに於て、負電圧の大きさは減少される
。その後、閉ループ制御器が光導電体トナー密度に応答
し光導電体の荷電を次第に増加し、一方同時に、調和し
た複写品質、即ち各枚とも均一なトナー濃度を有するコ
ピーを生ずる。閉ループ制御及び臨界期間経過後、制御
器は正規の光導電体充電を再設定する。より具体的に言
えば、トナー濃度制御装置は光導電体のトナー像を観測
するのに使われる。
その様な臨界的な事態に続く上述の過渡期間の間、この
像は次第に濃度が下がつて来るので、所望の複写濃度を
維持する為に光導電体の荷電は正規値の方へ増加される
。正規の荷電に到達した後、又はその少し前に、このト
ナー濃度制御装置は、その後現像器のトナー濃度を制御
することにより再度所望の濃度を維持させるのを可能に
する。本発明の上記の及び他の特徴及びその利点や応用
は、以下に示される良好な実発明の詳細な説明から明ら
かになる。
第1図は、本発明を適用した電子複写装置10を示して
いる。
電子複写方法の細部はこの道の専門家には良く知られて
おり、本発明の1部を構成しない。
種々の複写機能を遂行する為に、多くの技術が存在する
ことは理解されるべきてある。第1図を参照すると、静
電複写機10は、像を受け取る光導電体面を与える光導
電体ドラム11を含む。
ドラム11の与えられた部分は、充電段12、露光段1
3、現像段23、転移段14及びL清掃段15を通過し
て回転される。充電段に於ける光導電体へ印加された均
一な荷電は、露光段に於て消散される。この荷電の消滅
は光線16の反射された光線(FOOtprint)に
よつて達成される。光線16は、ドラム11のほS゛軸
部分に延び且つ静止している原文書17の反射特性に従
つて、光導電体の作動領域を放電するのに動作する。
原文書17は可動レンズ18及び反射器19により線状
走査される。光源20は、光で原文書を照明するのに反
射器19と協働する。この光は、走査方向21に対し平
行に延びる。文書17はその長手方向を走査方向21と
平行して文書ガラス22上に置かれる。この反射された
光によつて線状走査される光導電体ドラム11の領域は
、光導電体の作動領域として定義される。即ち、その領
域は複写されるべき反射像を含み且つ転移段14に於け
る紙葉と一致する。光導電体の潜像は、黒色の熱可塑性
樹脂粉末即ちトナーが荷電像領域のみに選択的に、付着
されるところの現像段23へ差し向けられる。
その後、現像された像は、転移段14に於ける静電気力
によつて紙葉へ転移される。紙葉は、それからホットロ
ール熔融器の形式を持つ定着段24を通過し、そこで熱
がトナーを臨時に液体化して、それを紙葉に付着させ永
久像を紙葉の上に形成させる。紙葉は、その後排出ポケ
ット即ち受皿25へ排出され、取り出される。転移段て
残された光導電体上のトナーは、光導電体の再充電以前
に清掃段15て取り除かれる。紙葉は、第1の容器27
又は第2の容器28から経路56へ選択的に供給される
。容器27及ひ28は、紙葉の送り方向と平行した方向
と一致した縦方向て貯蔵された紙葉を蓄積している。こ
れ等の2つの容器は異なつた長さの紙葉の使用を許し、
原文書17の長さに最.も近く対応する紙の長さの選択
を手操作て行なわせる。原文書17が載置される文書ガ
ラス22を参照すると、全ての原文書は文具類の基準コ
ーナー標識として言及されている左一前−コーナーであ
.る。
レンズ18を含む反射光学系はこの基準コーナーを時計
方向へ回転している光導電体ドラム11の背後へ反射す
るよう働く。光導電体ドラム11は、可撓性の光導電体
ウェブが剛性のドラムの金属面上に坦持されている型・
式のものであつて良い。
光導電体はドラムの内部に位置している供給ローラ及び
巻上げローラに可撓性の条帯の形で貯蔵されている。2
つのローラの間に延びる光導電体の部分はドラムの周囲
を取り巻き且つ電子複写の操作に関与する。
使用している光導電体部分を交換する為に、光導電体の
長さ方向に条帯が供給ローラから巻上げローラへ進めら
れる。ドラムの表面は軸方向に延びる開口を有し、その
開口を通じて、光導電体がドラムの内部へ入り且つ出て
来る。この開口はシール条帯で閉じられている。アール
・エー●パーリア等の米国特許第3588242号はそ
の様な光導電体ドラムの構造を示す1例である。種々の
複写プロセス装置の多くの制御はドラム11の動きと同
期して達成される。
ドラム位置変換器29は、この道の専門家に公知の態様
てその様な複写機を達成する為に、信号出力を継電器論
理、単体半導体論理、固体半導体論理又はマイクロコン
ピュータへ与える。第1図の複写装置はIBMのシリー
ズ■、複写機を示し、且つ本発明の背景及び技術状態を
説明する為に197@3月の上記機械のサービスマニュ
アル241−5928−0が参考として用いられる。
この複写機はドラム11の1回転で同じ原文書を2部作
ることが出来る。この型の複写機の或る改良が上述した
米国特許出願のトナー濃度制御を利用すること、即ち光
導電体ドラム11の作動領域の清掃部分からの反射と、
この作動領域内にあるトナー化されているテスト面から
の反射とを順次にサンプルする反射感知器30を利用す
ることてある。
感知器30はその枠の中に、上述した米国特許出願第8
94956号の発光ダイオード(LED)33及び光感
知器34を組込んでいる。その特許出願に開示されてい
るように、或る場合ダミーサイクルと言われている、ト
ナー濃度制御サイクルが起きた時、若し現像機23へト
ナーを付加する必要が指示きれたとすると、第2図の信
号38が補充器31へ送られる。この補充器はトナーの
供給を司どり、複写プロセスに使用する現像器23の中
に予定量のトナーを投入するよう動作する。上述した米
国特許出願に開示されているように、ドラム11の軸に
対して平行に荷電された光導電体テスト条帯か、又は代
案として、四角形の小面積を有する荷電されたテスト小
領域(上記の何れをも以下テスト・バッチという)を、
その領域かトナー化する現像器23の中に移動する以前
に、ドラムの作動領域上に作る。
テスト条帯即ちテスト・バッチ上にあるトナーの密度は
(1)現像器内のトナー濃度、(2)テスト●バッチに
於ける光導電体の充電電圧レベル及び(3)トナーによ
り運ばれるトリボ電荷(TribOelectric)
の関数である。第2図を参照すると、回路網35は上述
した米国特許出願第894956号の第6図の装置であ
る。その出願明細書に説明されている如く、基準サンプ
ル入力線36一及びトナー化サンプル入力線37は、光
感知器34をして、光導電体の汚れていない領域からの
光反射及びバッチ32の如きトナー化されたテスト・バ
ッチからの光反射とを探知させるように、ドラム11の
特定の位置と同期して、LED33を付勢するよう動作
する。若し、バッチのトナー密度が低すぎれば、低トナ
ー線38が信号を出す。上述の特許出願に記載されてい
るように、バッチ32のトナー濃度が極度に低いと線6
5に信号を生ずる。第2図の装置に於て、テスト・バッ
チを形成する為に、ダミー光導電体サイクルを行なわせ
る周期は微秒なものではない。
複写要求動作の終ソーか、又は長時間の複写要求動作の
場合、n枚目の複写の後に上述のダミー●サイクルを起
こすのが好ましい。この場合、nは35位である。本発
明に於ては、複写の質に影響しそうな臨界事態の発生に
応答して、この同じ信号38は閉ループ制御に影響する
よう働き、閉ループ制御システムの動作に応答して、充
電段12により影響される光導電体荷電を正規より低い
レベルから正規のレベルへ増加させる。
例えば、充電段12は格子型コロナ装置が好ましく、光
導電体充電はこのコロナの格子電圧を与えることにより
荷電されて良い。本発明を制限することではないが、上
述の臨界事態の特定な場合として、複写機を比較的長時
間待機状態に置く場合、例えば2時間を越えて不使用に
する場合が挙げられる。
その様な不使用の時間後、複写機から最初に得られるコ
ピーは、白地であるべき紙面が過度に灰色になることを
含んで過度にトナー化される。この様な過度のトナーは
複写の質を低下させるはかりてなく、トナーの埃で複写
機内部を汚染するとか、、熔融器24のホットロールの
周囲に巻き付かせることになる。電源スイッチ39を動
作する様な場合の如く、複写機の始動毎の臨界事態(コ
ピアのオフ−オン事態とも呼ばれる)の場合にも利益が
あることが判つている。この複写の品質の低下は過渡的
状態である。
即ち、複写の品質は多数の複写が行なわれた後は許容し
うるものになる。この現象の原因は、はつきり判つてい
ない。現像器23中のトナー/キャリヤのトリボ電荷が
失われるか又は変化することにより生ずるのかも知れな
い。本発明はリレー、単体半導体論理、固体半導体論理
又はマイクロコンピュータなどの種々の手段で達成しう
る。
本発明を説明するために示した第3図の流れ図の形式は
斯の道の専門家には既知である。このフロー・チャート
に於て、臨界的な事態40及び41、即ち第1図のスイ
ッチ39をオンにした複写機オフからオン事態の発生、
又は例えばマイクロコンピュータで実行されるクロック
により刻時される2時間不使用期間の発生はオア42で
感知され、その結果、アンド回路44の一方の入力43
へ印加される。次に起こるべく事態は操作者が複写機を
使用する要求即ち事態45である。操作者により選ばれ
たコピー枚数の複写動作が、光導電体ドラム11をマイ
ナス720ボルトへ荷電する(事態46)為に制御され
る第1図の充電段12で始まる。
原書類17の1枚目のコピーが作られる。次に起こる事
態はテスト・バッチ32上のトナー濃度を検査する為(
事態47)、第2図の装置を動作させることである。こ
の検査結果はバッチ32上のトナーの低濃度を示す第2
図の信号38(又は多分65)の存在か(第3図の事態
48)、若しくはその様な信号の不在(第3図の事態4
9)かの何れかてある。若しテスト・バッチが濃すぎる
と、複写動作はマイナス720ボルトの光導電体充電を
行なうこと、及ひ複写機のトナー濃度制御回路網の動作
を通常の周期て継続する(事態50)。
この動作態様は光導電体充電をこの状態で以て、後続す
る複写の要求を行なう可能性をも含む(事態51)。低
められた光導電体充電電圧ての複写処理動作・は、他の
処理条件が同じにされている限り、通常はより低いトナ
ー濃度を生ずる。例えば若しトナーがその荷電の一部を
失つたとすれば、トナー密度は事実高くなるだろう。通
常は極くわずかのコピーで事態48が起こる。
それが起きた時、事態40,41の何れかS゛起きた後
のこの最初の低トナー信号38の存在は事態52で示さ
れる如く、補充器31から現像器23へトナーを補充す
るよう動作しない。然し乍ら、惹起されることは事態5
3で示される如く、光導電体の充電状態が直ちにマイナ
ス720ボルトからマイナス790ボルトへ変化される
ことである。事態48が発生されぬ時は何時でも事態5
3が起こる。後続のコピーは今やマイナス790ボルト
の光導電体荷電で作られる。事態54で示される後続の
複写要求を含むかも知れないこれ等の相次ぐ複写の間、
複写機のトナー濃度制御システムは55で示されるよう
に通常の態様て動作する。トナー濃度制御システムの動
作が低トナー濃度信号38(第2図)を発生すると、事
態56が起こる。その結果第3図の57で示されるよう
に、トナーが補充器31から現像器23へ投入される。
加えて光導電体の充電状態は58で示される如く、マイ
ナス860ボルトへ直ちに変更される。これは複写機の
正規の充電状態、即ち動作充電状態てあり、この状態て
事態40及び41の何れかが再ひ起こる迄、複写機は動
作を継続する。事態40及び41のない全ての後続複写
要求59は、この状態の光導電体充電て発生され、且つ
トナー濃度制御システムは、60,61及び62て示さ
れるように意図された如くトナーを送る為に働く。第4
図は第3図の発明とは別の論理構成を示す。
第4図て、複写要求人力線80は複写機の使用が要求さ
れている限り能動化される。例えば、若し使用者が第1
図の複写機により、1枚の原文.書から1枚のコピーを
要求したとすれば線80は短時間たけ能動化される。こ
の時間の間、線80か能動化されている結果として駆動
線81も又能動化され、且つノット駆動線82は能動化
されない。1枚の原文書の多量の複写要求により、又は
.1枚以上の原文書の1以上の複写の何れかによつて、
若し多量のコピー要求がなされたとすれば、より長い時
間の間、線80及び81は能動化され、線82は非能動
化される。
線83の能動信号は、複写要求が今だ終了していないこ
とを複写機・の制御手段へ知らせる。各複写要求の終り
て、線82は能動化し、2時間タイマ84のタイミング
機能の開始を可能にする。
複写機の不使用の期間かそのまま2時間経過した場合に
於てのみ、線85が能動化される。複写要求が2時間の
複写機の未使用以内になされた時、線86はタイマ84
をリセットする。線85が非能動一能動遷移状態を作つ
た時はいつでも、フリップフロップ87はセットされ、
且つ線88が能動化される。線88の能動信号は2時間
不使用の臨界的事態の発生を示す。
他の臨界的事態の惑知を考えてみるに、フリツlプフロ
ツプ89は、線90のパワーオフからパワーオン遷移に
よリセットされる。
この遷移は第1図の電源スイッチ39がオンにされた時
発生する。後に、このスイイツチがオフにされた時、フ
リップフロップ89がリセットされる。フリップフロッ
プ89がセットされた時その出力線91は、能動一非能
動遷移を作り、フリップフロップ92がセットされる。
その結果、線93が能動化する。線93の能動信号は複
写機のオフからオンの臨界的事態の発生を示す。
線88又は線93、何れかの能動入力はオア回路95の
動作により、線94を能動化させる。
線94は能動化されている時、アンド回路96及び97
へ1つの入力を与える。アンド回路97は、線80が能
動化されることにより指示される次の複写要求の発生を
待つ。能動化された線94は、線101の能動信号によ
りカウンタ100(後述する)をゼ狛にリセットさせる
能動化された線94は、線103上の非能動から能動遷
移によつてフリップフロップ102をリセットさせる。
能動化された線94は、フリップフロップ108をセッ
トさせる。第4図の装置は今や臨界的事態を探知して複
写要求を待つている。
これが起きた時、線98は能動化しアンド回路96が動
作し、且つ線99が能動化する。
線99上の非能動から能動遷移はフリップフロップ10
4をセットし、斯くして線105をアクティブにする。
その結果、106で示された電源は第1図の充電段12
のグリツドヘマイナス720ボルトを印加するよう制御
される。線99の非能動さら能動遷移はフリップフロッ
プ92をリセットし、(パワーオフからパワーオンの臨
界的事態が起きた場合)、且つ線93が非能動になる。
然し乍ら、他の臨界的事態の場合、即ちタイマ84が臨
界的事態の発生を探知した楊合とすれば、線81が複写
要求を受けることにより、その非能動から能動遷移を作
り、且つ複写機が動作を開始した時にフリップフロップ
87がリセットし、且つ線88が非能動化する。
何れの事態に於てもオア回路95の出力94も又非能動
化する。
その結果、アンド回路97は複写機の相次ぐ使用の間、
定期的に生する後続の複写要求にもはや応答しない。臨
界的事態の発生後、最初の複写動作か今開始された。
その複写動作の間で且つその複写動作のみの間、線10
8は能動化して、第2図のトナー濃度制御装置をして、
この動作の最初のコピー後のみバッチ濃度サンプル動作
を行なわせる。その後、線108が能動化されていると
してもバッチ濃度惑知の周期は通常の周期、即ち各複写
要求の終り、又は長時間の複写要求のnコピーの後であ
る。臨界的事態の発生がオア回路95の出力94の非能
動から能動遷移を発生させた後に、最初のコピー要求が
生ずることは記憶されるべきである。
この遷移は線109によつてフリップフロップ108を
セットするのに影響がある。このフリップフロップはセ
ットされた時、線110上の能動信号により補充器31
から現像段23へのトナーの補給を禁止する。第2図の
出力38は通常その様なトナー補給に影響するよう意図
されており、これにより現像器23のトナ−ーキャリヤ
混合物内のトナー濃度を適正に維持する。複写機の動作
が連続するにつれて、臨界的事態後のこの最初のコピー
要求に於てか、又は後続のコピー要求に於てかの何れか
で、第2図のトナー濃度制御手段の出力38は最初に発
生する低トナー信号38を生ずる。
この最初の信号はカウンタ100に1しを読ませる。そ
の結果、線111は非能動から能動遷移を作り且つフリ
ップフロップ104はリセットされる。このフリップフ
ロップのリセットは、その出力線112をして非能動か
ら能動遷移にさせてフリップフロップ113がセットさ
れる。線114は今、能動化する。その結果、第1図の
光導電体ドラム11は、マイナス790ボルトへ充電さ
れる。複写機は全ての複写要求と、光導電体電圧がマイ
ナス790ボルトでトナー濃度制御テストサイクルを行
なうことを遂行する。4 その後少し経つて2番目に起こる低トナー信号が、導体
38に表われる。
カウンタ100は今度はR2Jに増加する。その結果、
線116は非能動から能動遷移を作る。線117上のこ
の遷移はフリップフロップ108をリセットにする。そ
の結果、線110は不能動になり且つトナーは現像段2
3へ補給される。加えて、線118上のこれと同じ遷移
はフリップフロップ113をリセットする。その出力線
119は非能動から能動遷移を作り、フリップフロップ
102がセットされる。フリップフロップ102がセッ
トすると、線120上の能動信号が光導電体ドラム11
をその正規の動作電圧マイナス860ボルトへ相次いで
充電させる。マイナス720ボルトからマイナス790
ボルトへ更にマイナス860ボルトへの、上記の光導電
体充電順序の閉ループ制御が再度発生する臨界的事態の
次の発生迄、複写機はその正常な態様で動作を継続する
第5図は充電段12により、光導電体ドラム11の充電
に変化を与える電源回路を示す。
導体130の電圧レベルは負電圧充電コロナ132と関
連するグリッド131の電圧レベルを決定する。直流源
133は抵抗器134及び135からなる直列回路と、
8個の電圧調整管(VR)136の直列接続とに加えら
れる。トランジスタ回路網137は線105,11J4
,120(第4図で発生される)上の制御信号に応答し
、光導電体の必要とする夫々の負電圧充電を夫々、マイ
ナス720,790又は860ボルトを達成するように
VR管を短絡する。
本発明は臨界的事態の発生に応じて低い(即ち門少ない
負電位)光導電体充電を生ずる。
若しトナー濃度を含む他の全てのファクターが一定に止
まるものと仮定すると、この低い充電は第2図のテスト
・バッチ32に於て、低いトナー濃度を生ずる。然し乍
ら本発明がなければ、その様な臨界的)事態の発生は過
度に濃いトナー濃度を生じて質の悪い複写又は熔融器の
巻付きを生ずる。起こるかもしれない他の可能性は、そ
の様な臨界的事態発生以前に補充器31が空になつた場
合の幾分異例な場合である。
この場合、トナーを補充器31へ加えるべき複写機の警
告ランプを、若し操作者が無視し、且つその代わりに続
けて数千枚のコピーを取ろうとした場合、トナー濃度は
臨界的事態の発生以前に本来的に低下する。続く臨界的
事態の発生はより低い光導電体充電と、テスト●バッチ
32上に正常より低いトナー密度とを生する。低いトナ
ー濃度と低い光導電体電圧との双剰効果は、第2図の線
65を上記の特許出願に記載された如く、能動化させる
。明らかな如く、この信号は中間的な充電レベル、マイ
ナス790ボルトを最初に通ることなく、マイナス86
0ボルトの正規の作動電圧へ充電段12を直ちに引き上
げるのに使うことが出来る。この道の専門家は本発明を
第4図以外の種々の手段で具現するのを選択し得る。
本発明はマイクロコンピュータ制御でもなし得る。より
具体的には、マイクロコンピュータは米国特許第408
6658号に開示された型のものが望ましい。
上記の特許はマイクロコンピュータとそのインストラク
ションの範囲を開示している。
この道の専門家には、第3図及び第4図の発明を実施す
るプログラムを書くのは容易であろう。このインストラ
クションの範囲を使つて、ソースプログラムが書かれ、
アツセンブラによつてそのプログラム5が目的データ又
は機械用語へ変換され、且つ第3及ひ第4図の発明を遂
行する為の第1及び第2図の制御に影響する為にマイク
ロコンピュータがこのデータでロードされる。第6,7
及び8図はその様なプログラムのシグメントのフローチ
ャートである。
第6図は上述した2つの臨界的事態の発生を探知するシ
グメントてある。第7図は若し臨界的事態が発生した場
合、補充器31からトナーを選択的に投与する為に動作
するシグメント、又は相次ぐ複写動作のj間、光導電体
電圧をその動作値へ設定する為に動作するシグメントで
ある。第8図は第6図及び第7図によリセットされるフ
ラグと呼ばれている様な、第1図のトナー補充器31又
は第5図のVR管の制御に影響するシグメントである。
以下のテクーブルは第6,7及び8図に使われる記憶語
を定義する。駆 動 複写機主モータが付勢される限り
YESO POR臼℃ 複写機がオフからオンになつた後の み
で最初のポーリングループをリセット。
CONVPOR臨界的事態後の最初の複写YES。゛雨
RSMPCTコピーが作られたとき増加する力 ウン
タ。35を計数した後バッチ32の卜 ナー濃度をチ
ェックするよう第2図が動作 する。
TNRCRl−5第2図のトナー濃度装置が1つ のテ
ストサイクルを完成する間、光導電体ノ ドラム1
1の2回半回転の活動状態。
ECl−16光導電体ドラム11の各半回転ごとの 1
6の個々の異なつたドラム位置。EXLITE第2図の
導体65上の信号が能動化す ればYESOTNRFD
REQ第2図の導体38上の信号が能動 化すればセッ
ト。
第6図を参照するとプログラム入力点が200で示され
ている。
プログラムの部分201はコピアが作動しているか否か
を決定する。コピアが作動しているか否か、マイクロコ
ンピュータにより最後のポーリングループ以来、コピア
がオフからオン事態を経験したか否かを決定する為に、
部分202がテストする。YES状態はこの特定の臨界
的事態の発生を合図し、且つ第5図の2つの■R管は2
03て滅勢され、斯くして次の複写要求のマイナス72
0ボルトの光導電体充電事態を開始する。2つのフラグ
、即ちVRlフラグ及び■R2フラグがセットされる。
これ等の2つのフラグがセットされる時、制御レジスタ
(第8図223)にロードされ且つ第5図のこの■R制
御に影響する。一度これが発生すると、部分205がP
ORFLGをセットする。
全ての後続のポーリングループの為の202はNO状態
にある。コピー要求が受け取られ且つ1駆動ョが能動化
する迄、次のポーリングループは今や部分204に進む
。部分204,207,208は2時間の未使用期間が
生じたか否かをテストする。部分207のRYESョ出
力は、その様な発生を表示し、且つ部分208は上に記
載された部分203が動作するよう動作すると同様に、
第5図のVR管を制御するよう動作する。出口209は
シグメントの終りである。
1駆動ョが能動化する時、第6図の入口210は第7図
のシグメントに入る。
プログラムにより達成される最初の機能は複写機の未使
用時間、即ち部分211を計時するカウンタをリセット
することてある。部分212は今や臨界的事態の発生後
にこれが最初の複写であるか否かをテストする。若しそ
うであれば、それが最初の複写の直.後、動作するよう
に第2図のトナー濃度制御手段の動作周期を制御するカ
ウンタを部分213がセットする。次の部分214は、
(1)第2図のテストサイクル動作の複写機表示のダミ
ーサイクルと、(2)バッチ,31が第2図に示された
位置にあるようにドラム11の適正な位置とを見い出す
為に動作する。
若しテストが行なわなければ、シグメントは215(第
8図)へ出る。テストが行なわれれば、部分216はテ
スト結果が1過度に少ないトナーョであつたか否かを決
定する為に、線65(第2図)をテストする。若し結果
がRYESJであれば、シグメントは機能300を経て
215へ出る。機能300は上述の手段であり、その手
段によつて第2図の線65が能動化している時、充電段
12を中間の充電レベルを通らずマイナス860ボルト
の正規の動作値へ戻すのを可能にする。若し特に低いト
ナーが経験されなけれは、(上述の如く補充器31中の
トナーの個渇に、通常関連している異常状態を想起され
たい)部分217は第2図のトナー濃度制御手段の動作
が、線36上に信号を発生したか否かを決定する為に、
線38をテストする。その様な信号の発生がなけれは2
15へ出させる。然し乍ら、複写機動作がトナーの付加
の必要を、即ち線38上の能動信号を(即ちTNRFD
REQがセット)発生し、この特定の複写機動作が正規
めマイナス860ボルトの動作電圧以外て行なわれてい
るか否かを見る為に、第6図の部分203又は208に
セットされたVRフラグを部分218及び219がテス
トする。
若しそうならば、部分220及ひ221は、第2図の動
作に従つて閉ループ態様で、夫々マイナス790ボルト
又はマイナス860ボルトへの電圧変化に影響する。第
7図の出口215は、第6図の出口209のように第8
図に入る。
部分222は、マイクロコンピュータによる複写機制御
に使われる制御レジスタへ第6図のVRフラグをロード
する為に光導電体ドラム11の各半サイクル中の特定の
位置で動作される。若しセットされれば、これ等のフラ
グはマイナス790ボルト又はマイナス720ボルトの
光導電体充電に影響するよう第5図のVR管を制御する
。加えて、トナー投与要求はセットされているTNRF
DREQによつて表示されても良い。これは又部分22
3により制御レジスタヘロードされる。224の点は、
第6,7及び第8図のシグメントの出口である。
プログラムの複写機制御シグメントは制御レジスタを制
御し、且つ第5図及び複写機の特定の動作状態の為に要
求される光導電体の充電電圧とを制御する。
例えば以下のプログラムリストは、第6図の具体例てあ
り、且つ複写機制御機能と同様、第7及び第8図がこの
道の専門家により履行し得る教示を含んでいる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した電子複写装置の概要図、第2
図は第1図の複写装置に適用されたトナー濃度制御装置
、第3図は本発明を開示するフローチャート、第4図は
本発明とは別の論理構成を示し、第5図は第1図の充電
段及びその制御グリッド電源を示し、第6,7,8図は
マイクロコンピユニタの使用によつて本発明を構成する
プログラム●フローチャート●シグメントである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 均一なトナー濃度を維持するため、光導電体上に現
    われるテストパターンのトナー濃度が低濃度であること
    を感知した時、現像器へトナーを補給する手段を具備す
    る複写機を制御する方法において、トナー濃度が実際に
    変化しないのにも拘らず、上記テストパターン上に大き
    なトナー濃度を招来する過渡状態として知られている臨
    界的事態に対応するために、光導電体の充実の大きさを
    正規の動作値より減少し且つ現像器へのトナー補給を禁
    止することと、減少された大きさに充電された光導電体
    上で次に現われるトナー濃度を感知することと、次の低
    いトナー濃度が感知された時、光導電体の充電を上記正
    規の動作値の大きさの方向へ増加することと、光導電体
    の充電の大きさが所定の大きさに増加され且つ低トナー
    濃度が感知された時にのみ現像器へトナーの補給を可能
    とすることから成る複写機の制御方法。 2 正規の動作電圧に充電され且つ露光により静電潜像
    が形成される光導電体と、上記静電潜像をトナー化する
    ための現像器と、予定のトナー濃度を維持するため、上
    記光導電体上に定期的に形成されトナー化されたテスト
    パターンから反射光を感知して、上記現像器へトナーを
    補給するトナー濃度制御装置とを具備する複写機におい
    て、トナー濃度が実際に変化しないのにも拘らず、上記
    テストパターン上に大きなトナー濃度を招来する過渡状
    態として知られている臨界的事態に対処するため、上記
    光導電体上のトナー濃度を減少するように、光導電体の
    充電電圧の大きさを減少する手段と、上記臨界的事態の
    間の少くとも上記過渡状態の初期の間で上記現像器への
    トナー補給を禁止する手段と、上記テストパターンのト
    ナー濃度が、上記過渡状態の衰退の間で、減少した時に
    、上記光導電体の充電の大きさを増加し、且つ少くとも
    上記過渡状態が消滅してしまつた時、上記現像器へトナ
    ーの補給を可能とする手段とから成る複写機。
JP55156056A 1979-11-19 1980-11-07 複写機のトナ−濃度を制御する方法及び装置 Expired JPS6059593B2 (ja)

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