JPS6059883B2 - 農園芸用殺菌剤 - Google Patents
農園芸用殺菌剤Info
- Publication number
- JPS6059883B2 JPS6059883B2 JP5487278A JP5487278A JPS6059883B2 JP S6059883 B2 JPS6059883 B2 JP S6059883B2 JP 5487278 A JP5487278 A JP 5487278A JP 5487278 A JP5487278 A JP 5487278A JP S6059883 B2 JPS6059883 B2 JP S6059883B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- weight
- parts
- dimethyl
- fungicide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式(I)
C R゛(I)
”/R2
N、
・R。
(ただし式中、R1は低級アルキル基またはフェニル基
を示し、R2はアルキル基、シクロアルキル基またはフ
ェニル基を示しその場合フェニル基は低級アルキル基ま
たはハロゲン原子で置換されていてもよく、そしてR3
は水素またはアルキル基であり、そしてまたR2および
R3は隣接する窒素原子と一緒になつて複素環を形成し
てもよい)で表わされるピラゾリルピリミジン誘導体を
有効成分とする農園芸用殺菌剤に関する。
を示し、R2はアルキル基、シクロアルキル基またはフ
ェニル基を示しその場合フェニル基は低級アルキル基ま
たはハロゲン原子で置換されていてもよく、そしてR3
は水素またはアルキル基であり、そしてまたR2および
R3は隣接する窒素原子と一緒になつて複素環を形成し
てもよい)で表わされるピラゾリルピリミジン誘導体を
有効成分とする農園芸用殺菌剤に関する。
前記一般式(I)で表わされる化合物のうち一部は武田
研究所年報第置巻第27〜46頁(昭37年)、特公昭
39−4491号公報および特公昭39一4493号公
報において抗結核菌作用、抗菌作用、抗’腫瘍作用など
を有することが既知である。
研究所年報第置巻第27〜46頁(昭37年)、特公昭
39−4491号公報および特公昭39一4493号公
報において抗結核菌作用、抗菌作用、抗’腫瘍作用など
を有することが既知である。
またこれらに類似する化合物としては2−(3・ 5−
ジメチルー1−ピラゾリル)−4−メチルー6−ヒドロ
キシピリミジン、2−(3●5−ジメチルー1−ピラゾ
リル)−4−フェニルー6−ヒドロキシピリミジンおよ
び2−(3・5−ジメチルー1ーピラゾリル)−4−メ
チルー6−チオシアノピリミジンが稲のいもち病に防除
活性を有する反位稲等の有用植物に対して激しい薬害を
与えるものであることが武田研究所年報第2倦第250
〜258頂(1965)において知られている。本発明
者等は一連のピラゾリルピリミジン系化合物を多数合成
して農園芸用殺菌剤としての実用性について鋭意検討し
た。
ジメチルー1−ピラゾリル)−4−メチルー6−ヒドロ
キシピリミジン、2−(3●5−ジメチルー1−ピラゾ
リル)−4−フェニルー6−ヒドロキシピリミジンおよ
び2−(3・5−ジメチルー1ーピラゾリル)−4−メ
チルー6−チオシアノピリミジンが稲のいもち病に防除
活性を有する反位稲等の有用植物に対して激しい薬害を
与えるものであることが武田研究所年報第2倦第250
〜258頂(1965)において知られている。本発明
者等は一連のピラゾリルピリミジン系化合物を多数合成
して農園芸用殺菌剤としての実用性について鋭意検討し
た。
その結果、前記一般式(1)で表わされる特定の化合物
群が、稲のいもち病、稲のごま葉枯病、キユウリのうど
んこ病などに対して極めて顕著な防除活性を有すること
を見出した。これら一連の化合物は有用植物には全く薬
害を与えることなく、また人畜毒性や魚毒性もなく安全
に使用できるので極めて優れた殺菌剤である。本発明の
このような特徴は前掲技術文献に記懺された技術的知見
からは当業者といえども推考しがたいものであり、本発
明に係る農園芸用殺菌剤に実用性が大いに期待される優
れた薬剤である。
群が、稲のいもち病、稲のごま葉枯病、キユウリのうど
んこ病などに対して極めて顕著な防除活性を有すること
を見出した。これら一連の化合物は有用植物には全く薬
害を与えることなく、また人畜毒性や魚毒性もなく安全
に使用できるので極めて優れた殺菌剤である。本発明の
このような特徴は前掲技術文献に記懺された技術的知見
からは当業者といえども推考しがたいものであり、本発
明に係る農園芸用殺菌剤に実用性が大いに期待される優
れた薬剤である。
前記一般式(1)の化合物は前掲技術文献に記載された
方法に準じて製造することができる。以下に参考製造例
を示す。参考製造例1 2−(3・5−ジメチルー1−ピラゾリル)−4一メチ
ルー6−イソプロピルアミノピリミジン(化合物NO.
5)対応する6−クロル体1.11′(5ミリモル)を
エタノール4m1に溶解し、イソプロピルアミン1.1
8y(20ミリモル)を加えそして600Cで6時間加
温する。
方法に準じて製造することができる。以下に参考製造例
を示す。参考製造例1 2−(3・5−ジメチルー1−ピラゾリル)−4一メチ
ルー6−イソプロピルアミノピリミジン(化合物NO.
5)対応する6−クロル体1.11′(5ミリモル)を
エタノール4m1に溶解し、イソプロピルアミン1.1
8y(20ミリモル)を加えそして600Cで6時間加
温する。
反応液を減圧濃縮し、水約20m1を加え、2.5%H
Clで中和後に生じた油状物をエーテル30m1で抽出
する。エーテル抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、
エーテルを留去する。Np.l33〜l羽℃の白色結晶
0.93yを得る。これをリグロイン17m1より再結
晶するとM.p.l38〜139℃の無色柱状晶0.8
1fI(66.4%)となる。Cl3H,9N5として
元素分析結果は次のとおりである。実測値:63.44
7.7028.86 参考製造例2 2−(3・5−ジメチルー1−ピラゾリル)−4−フェ
ニルー6−イソプロピルアミノピリミジン(化合物NO
.l7)対応する6−クロル体4fI(14ミリモル)
をエタノール30m1に溶解し、イソプロピルアミン4
.12y(70ミリモル)を加えそして6Crcで6時
間加温する。
Clで中和後に生じた油状物をエーテル30m1で抽出
する。エーテル抽出液を無水硫酸ナトリウムで乾燥後、
エーテルを留去する。Np.l33〜l羽℃の白色結晶
0.93yを得る。これをリグロイン17m1より再結
晶するとM.p.l38〜139℃の無色柱状晶0.8
1fI(66.4%)となる。Cl3H,9N5として
元素分析結果は次のとおりである。実測値:63.44
7.7028.86 参考製造例2 2−(3・5−ジメチルー1−ピラゾリル)−4−フェ
ニルー6−イソプロピルアミノピリミジン(化合物NO
.l7)対応する6−クロル体4fI(14ミリモル)
をエタノール30m1に溶解し、イソプロピルアミン4
.12y(70ミリモル)を加えそして6Crcで6時
間加温する。
反応液を減圧濃縮し、水20m1を加え、水に不溶の油
状物をエーテル40ntで抽出する。抽出液を無水硫酸
ナトリウムで乾燥後、エーテルを留去する。M.p.l
48〜1関℃の褐色結晶2.25yを得る。これをTH
F−ヘキサン(1:3)25m1より再結晶してM.p
.l54〜1553の淡赤色柱状晶2.05f(47.
5%)を得る。Cl8H2lN5として元素分析結果は
次のとおりである。
状物をエーテル40ntで抽出する。抽出液を無水硫酸
ナトリウムで乾燥後、エーテルを留去する。M.p.l
48〜1関℃の褐色結晶2.25yを得る。これをTH
F−ヘキサン(1:3)25m1より再結晶してM.p
.l54〜1553の淡赤色柱状晶2.05f(47.
5%)を得る。Cl8H2lN5として元素分析結果は
次のとおりである。
参考製造例3
2−(3●5−ジメチルー1−ピラゾリル)−4−フェ
ニルー6−ヘキシルアミノピリミジン(化合物NO.l
9)対応する6−ク山レ体1.14y(4ミリモル)と
n−ヘキシルアミン2.02y(20ミリモル)とをエ
タノール10m1中で600Cで1時間加温する。
ニルー6−ヘキシルアミノピリミジン(化合物NO.l
9)対応する6−ク山レ体1.14y(4ミリモル)と
n−ヘキシルアミン2.02y(20ミリモル)とをエ
タノール10m1中で600Cで1時間加温する。
反応液を濃縮後、水約10m1を加え、10%HClて
中和しそして不溶物を泊取する。M.p.l36〜14
0℃の生成物1.37yを得る。これを95%エタノー
ル5m1より再結晶するとM.p.l39〜140.5
℃の無色板状晶1.15f1(82.1%)を得る。C
2lH27N5として元素分析結果は次のとおりである
。
中和しそして不溶物を泊取する。M.p.l36〜14
0℃の生成物1.37yを得る。これを95%エタノー
ル5m1より再結晶するとM.p.l39〜140.5
℃の無色板状晶1.15f1(82.1%)を得る。C
2lH27N5として元素分析結果は次のとおりである
。
参考製造例4
2−(3●5−ジメチルー1−ピラゾリル)−4ーフェ
ニルー6−アニリノピリミジン(化合物NO.2O)対
応する6−クロル体1.14y(4ミリモル)とアニリ
ン1.86f(20ミリモル)とをエタノール10m1
中において6(代)で1時間加温後、85℃で3時間還
流する。
ニルー6−アニリノピリミジン(化合物NO.2O)対
応する6−クロル体1.14y(4ミリモル)とアニリ
ン1.86f(20ミリモル)とをエタノール10m1
中において6(代)で1時間加温後、85℃で3時間還
流する。
反応液を濃縮後、水10m1を加え、生じた油状物をク
ロロホルム25m1で抽出する。抽出液を無水硫酸ナト
リウムで乾燥後、クロロホルムを留出する。M.p.l
73〜175℃の褐色結晶1.06yを得る。これをエ
タノール7mtより再結晶してMp.l73〜174℃
の無色柱状晶0.85y(62.0%)を得る。C2l
Hl9N5として元素分析結果は次のとおりである。
ロロホルム25m1で抽出する。抽出液を無水硫酸ナト
リウムで乾燥後、クロロホルムを留出する。M.p.l
73〜175℃の褐色結晶1.06yを得る。これをエ
タノール7mtより再結晶してMp.l73〜174℃
の無色柱状晶0.85y(62.0%)を得る。C2l
Hl9N5として元素分析結果は次のとおりである。
このような方法により製造された化合物を例示するが化
合物番号は以下の実施例および試験例においても参照さ
れる。
合物番号は以下の実施例および試験例においても参照さ
れる。
本発明の農園芸用殺菌剤を農園芸作物の病害防除に使用
するには、本発明の化合物をそのままかあるいは水、固
体粉末その他の適当な担体を用いて稀釈し必要に応じて
展着剤等の補助剤を加えて使用するか、または農薬製造
に一般的に行われている方法により各種の液体あるいは
固体担体と混合し、必要ならば湿潤剤、展着剤、分散剤
、乳化剤、固着剤等の補助剤を加え、水和剤、液剤、乳
剤、粉剤、粒剤、微粒剤等の種々の製剤形態にして使用
することができる。
するには、本発明の化合物をそのままかあるいは水、固
体粉末その他の適当な担体を用いて稀釈し必要に応じて
展着剤等の補助剤を加えて使用するか、または農薬製造
に一般的に行われている方法により各種の液体あるいは
固体担体と混合し、必要ならば湿潤剤、展着剤、分散剤
、乳化剤、固着剤等の補助剤を加え、水和剤、液剤、乳
剤、粉剤、粒剤、微粒剤等の種々の製剤形態にして使用
することができる。
これらの製剤を製造するにあたつては、液体担体として
は例えは水、芳香族炭化水素類、脂肪族炭化水素類、ア
ルコール類、エステル類、ケトン類、極性の大きなジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の溶剤、固
体担体としてはクレー、タルク、カオリン、ベントナイ
ト、硅藻土、炭酸カルシウム、硅酸等の鉱物質粉末類、
木粉その他の有機質粉末類を用いることかでき、補助剤
としては非イオン、陰イオン、陽イオンまたは両性界面
活性剤、リグニンスルホン酸あるいはその塩、カム類、
脂肪酸塩類、メチルセルロース等の糊料が挙げられる。
は例えは水、芳香族炭化水素類、脂肪族炭化水素類、ア
ルコール類、エステル類、ケトン類、極性の大きなジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシド等の溶剤、固
体担体としてはクレー、タルク、カオリン、ベントナイ
ト、硅藻土、炭酸カルシウム、硅酸等の鉱物質粉末類、
木粉その他の有機質粉末類を用いることかでき、補助剤
としては非イオン、陰イオン、陽イオンまたは両性界面
活性剤、リグニンスルホン酸あるいはその塩、カム類、
脂肪酸塩類、メチルセルロース等の糊料が挙げられる。
更に必要ならば、他の殺菌剤、殺虫剤、除草剤、植物生
長調節剤、殺線虫剤等の農薬または肥料等を混合して用
いることもできる。本発明の農園芸用殺菌剤な病害防除
が望まれる作物に直接散布して用いることができるほか
、必要に応じて水面や土壌表面等の作物の生育環境に適
用することもでき、土壌中に混和して使用することもで
きる。
長調節剤、殺線虫剤等の農薬または肥料等を混合して用
いることもできる。本発明の農園芸用殺菌剤な病害防除
が望まれる作物に直接散布して用いることができるほか
、必要に応じて水面や土壌表面等の作物の生育環境に適
用することもでき、土壌中に混和して使用することもで
きる。
本発明の農園芸用殺菌剤を液剤として使用する場合には
、通常散布液中に本発明の化合物が1.0〜1000p
pmの濃度で含まれるようにするのが望ましく、濃厚少
量散布、航空機散布等の場合には必要に応じてより濃厚
な散布液として使用することができ、粉剤、粒剤、微粒
剤等として用いる場合には0.3〜30%含まれるよう
にすることが望ましい。次に本発明の農園芸用殺菌剤の
実施例を示すが、本発明はこれに限定されるものではな
い。
、通常散布液中に本発明の化合物が1.0〜1000p
pmの濃度で含まれるようにするのが望ましく、濃厚少
量散布、航空機散布等の場合には必要に応じてより濃厚
な散布液として使用することができ、粉剤、粒剤、微粒
剤等として用いる場合には0.3〜30%含まれるよう
にすることが望ましい。次に本発明の農園芸用殺菌剤の
実施例を示すが、本発明はこれに限定されるものではな
い。
実施例1水和剤
化合物NO.2の化合物20重量部とポリオキシエチレ
ンアルキルアリールエーテル5重量部、リグニンスルホ
ン酸カルシウム3重量部および硅藻土7踵量部を均一に
粉砕混合すれば有効成分20%を含む水和剤を得る。
ンアルキルアリールエーテル5重量部、リグニンスルホ
ン酸カルシウム3重量部および硅藻土7踵量部を均一に
粉砕混合すれば有効成分20%を含む水和剤を得る。
実施例2
粒剤
化合物NO.7の化合物5重量部とリグニンスルホン酸
カルシウム1重量部、ベントナイト3鍾量部およびクレ
ー64重量部を均一に粉砕混合し、次に適当量の水を加
えて練合した後造粒して乾燥すれは、有効成分5%を含
む粒剤を得る。
カルシウム1重量部、ベントナイト3鍾量部およびクレ
ー64重量部を均一に粉砕混合し、次に適当量の水を加
えて練合した後造粒して乾燥すれは、有効成分5%を含
む粒剤を得る。
実施例3
粉剤
化合物NO.6の化合物3重量部と無水硅酸微粉末0.
5重量部、ステアリン酸カルシウム0.5重量部、クレ
ー5睡量部およびタルク4鍾量部を均一に粉砕混合すれ
は有効成分3%を含む粉剤を得る。
5重量部、ステアリン酸カルシウム0.5重量部、クレ
ー5睡量部およびタルク4鍾量部を均一に粉砕混合すれ
は有効成分3%を含む粉剤を得る。
実施例4
乳剤
化合物NO.2の化合物20重量部とジメチルホルムア
ミド3鍾量部、キシレン35重量部およびポリオキシエ
チレンアルキルアリールエーテル15重量部を均一に溶
解混合すれば、有効成分20%を含む乳剤を得る。
ミド3鍾量部、キシレン35重量部およびポリオキシエ
チレンアルキルアリールエーテル15重量部を均一に溶
解混合すれば、有効成分20%を含む乳剤を得る。
試験例1
水稲のいもち病防除効果試験(予防)
温室内て直径9C7Iの素焼鉢で土耕栽培した水稲(品
種 朝日)の第3葉期苗に所定濃度に希釈した供試薬液
を散布した。
種 朝日)の第3葉期苗に所定濃度に希釈した供試薬液
を散布した。
散布1日後にいもち病菌の胞子懸濁液を噴霧接種した。
接種後一夜湿室条件下(湿温95〜100%、温度24
〜25℃)に保つた。接種5日後に第3葉の1葉あたり
の病斑数を調査し、次式により防除価を算出した。また
稲に対する薬害を次記の指標により調査した。結果は第
2表のとおりである。薬害の調査指標 表中、比較薬剤1は2−(3・5−ジメチルー1−ピラ
ゾリル)−4−メチルー6−ヒドロキシピリミジンを、
比較薬剤2は2−(3・5−ジメチルー1−ピラゾリル
)−4−フェニルー6−ヒドロキシピリミジンを、そし
て比較薬剤3は2−(3●5−ジメチルー1−ピラゾリ
ル)−4−メチルー6−チオシアノピリミジンをそれぞ
れ含有するものであり、また比較薬剤4は0・0ージイ
ソプロピルS−ベンジルホスホロチオレートを含有する
市販の殺菌剤(商品名キタジンP乳剤)である。
接種後一夜湿室条件下(湿温95〜100%、温度24
〜25℃)に保つた。接種5日後に第3葉の1葉あたり
の病斑数を調査し、次式により防除価を算出した。また
稲に対する薬害を次記の指標により調査した。結果は第
2表のとおりである。薬害の調査指標 表中、比較薬剤1は2−(3・5−ジメチルー1−ピラ
ゾリル)−4−メチルー6−ヒドロキシピリミジンを、
比較薬剤2は2−(3・5−ジメチルー1−ピラゾリル
)−4−フェニルー6−ヒドロキシピリミジンを、そし
て比較薬剤3は2−(3●5−ジメチルー1−ピラゾリ
ル)−4−メチルー6−チオシアノピリミジンをそれぞ
れ含有するものであり、また比較薬剤4は0・0ージイ
ソプロピルS−ベンジルホスホロチオレートを含有する
市販の殺菌剤(商品名キタジンP乳剤)である。
試験例2
水稲のいもち病防除効果試験(治療)
温室内て直径9αの素焼鉢で土耕栽培した水稲(品種
朝日)の第3葉期苗にいもち病菌の胞子懸濁液を噴霧接
種した。
朝日)の第3葉期苗にいもち病菌の胞子懸濁液を噴霧接
種した。
接種後一夜湿室条件下(温度95〜100%、温度24
〜25条C)に保つた。接種1日後に所定濃度に希釈し
た供試薬液を散布した。散布5日後に試験例1と同様に
防除価および薬害程度を調査した。なお比較薬剤1、2
、3および4は試験例1と同じ薬剤を使用した。
〜25条C)に保つた。接種1日後に所定濃度に希釈し
た供試薬液を散布した。散布5日後に試験例1と同様に
防除価および薬害程度を調査した。なお比較薬剤1、2
、3および4は試験例1と同じ薬剤を使用した。
試験結果は第3表のとおりてある。試験例3
水稲こま葉枯病防除効果試験
温室内て直径9c!rlの素焼鉢て土耕栽培した水稲(
品種 朝日)の第4本葉期苗に所手濃度に希釈した薬液
を散布し、散布1日後に稲こま葉枯病苗・の分生胞子懸
濁液を噴霧接種した。
品種 朝日)の第4本葉期苗に所手濃度に希釈した薬液
を散布し、散布1日後に稲こま葉枯病苗・の分生胞子懸
濁液を噴霧接種した。
接種5日後に第4葉の1葉あたりの病斑数を調査し、次
式により防除価を算出した。また試験例1と同様な方法
により稲に対する薬害を調査した。結果は第4表のとお
りである。比較薬剤1、2および3は試験例1と同じも
のを使用し、比較薬剤4は化合物名2・4−ジクロロー
6−(0−クロロアニリノ)−1●3・5ートリアジン
を含有する市販の殺菌剤(一般名トリアジン)を使用し
た。
式により防除価を算出した。また試験例1と同様な方法
により稲に対する薬害を調査した。結果は第4表のとお
りである。比較薬剤1、2および3は試験例1と同じも
のを使用し、比較薬剤4は化合物名2・4−ジクロロー
6−(0−クロロアニリノ)−1●3・5ートリアジン
を含有する市販の殺菌剤(一般名トリアジン)を使用し
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中R_1は低級アルキル基またはフェニル
基を示し、R_2はアルキル基、シクロヘキシル基また
はフェニル基を示しその場合フェニル基は低級アルキル
基またはハロゲン原子で置換されていてもよく、そして
R_3は水素またはアルキル基であり、そしてまたR_
2およびR_3は隣接する窒素原子と一緒になつて複素
環を形成してもよい)で表わされるピラゾリルピリミジ
ン誘導体を有効成分とする農園芸用殺菌剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5487278A JPS6059883B2 (ja) | 1978-05-08 | 1978-05-08 | 農園芸用殺菌剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5487278A JPS6059883B2 (ja) | 1978-05-08 | 1978-05-08 | 農園芸用殺菌剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54147921A JPS54147921A (en) | 1979-11-19 |
| JPS6059883B2 true JPS6059883B2 (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=12982672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5487278A Expired JPS6059883B2 (ja) | 1978-05-08 | 1978-05-08 | 農園芸用殺菌剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059883B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2003214110A1 (en) * | 2002-03-15 | 2003-09-29 | Ciba Specialty Chemicals Holding Inc. | 4-aminopyrimidines and their use for the antimicrobial treatment of surfaces |
| EP1863796A1 (en) * | 2005-03-22 | 2007-12-12 | NeuroSearch A/S | Pyrazolyl-pyrimidines as potassium channel modulating agents and their medical use |
| US20090042917A1 (en) * | 2006-01-23 | 2009-02-12 | Kumiai Chemical Industry Co., Ltd. | Aminopyrimidine Derivative and Plant Disease Control Agent for Agricultural or Horticultural Use |
| EP2468727A1 (en) | 2006-03-29 | 2012-06-27 | F. Hoffmann-La Roche AG | Pyridine and pyrimidine derivatives as MGLUR2 antagonists |
| JP2010522214A (ja) * | 2007-03-21 | 2010-07-01 | アルミラル, エセ.アー. | アデノシンレセプターアンタゴニストとしての置換ピリミジン |
| CN101965176B (zh) | 2008-02-08 | 2012-06-20 | 株式会社资生堂 | 美白剂和皮肤外用剂 |
| KR101186021B1 (ko) | 2010-01-18 | 2012-09-26 | 가부시키가이샤 시세이도 | 피리미디닐피라졸 화합물의 제조방법 |
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-
1978
- 1978-05-08 JP JP5487278A patent/JPS6059883B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54147921A (en) | 1979-11-19 |
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