JPS605990Y2 - 火花受け具 - Google Patents

火花受け具

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Publication number
JPS605990Y2
JPS605990Y2 JP6335682U JP6335682U JPS605990Y2 JP S605990 Y2 JPS605990 Y2 JP S605990Y2 JP 6335682 U JP6335682 U JP 6335682U JP 6335682 U JP6335682 U JP 6335682U JP S605990 Y2 JPS605990 Y2 JP S605990Y2
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JP
Japan
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sheet
receiver
pair
spark
frames
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JP6335682U
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JPS58166980U (ja
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健吉 宮田
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、溶接または溶断時に発生する粉状の火花を受
けるための火花受は具の改良に関する。
例えば実公昭53−43853号公報にこの種の火花受
は具が開示されている。
その公報の火花受けは、上面開口型の容器状で、開口部
を変形させながら、被溶接体の溶接位置に吊り下げる構
造となっている。
しかしこのものでは、容器の開口面が被溶接体などの側
面に接するとはいえ、溶接位置を完全にかこむものでな
いため、いぜんとして火花が容器外に飛散する。
ここに本考案の目的は、溶接または溶断位置を完全に包
囲できる火花受は具を提供し、火花の飛散を確実に防止
し、また溶接体に対して容易に取付けられる火花受は具
の構造を得る点にある。
以下、本考案を図に示す一実施例にもとづいて具体的に
説明する。
本考案の火花受は具1は、第1図ないし第3図に示すよ
うに、一対の枠体2,3、一対のシート4.5および受
は皿6により構成されている。
枠体2,3は、例えば金属形材により平面的にみてコ字
状に構成されている。
一方の枠体2は、第4図に明示するように、両端部に接
続具7を備えている。
この接続具7は、枠体2,3と同じ断面形状の筒体で、
一方の枠体2に固定されているが、他方の枠体3のそれ
ぞれの端部に対して着脱自在にはまり合う。
したがって一対の枠体2,3は、分割可能な状態で環状
に組合わせられている。
また、一対のシート4,5は、ともに耐火防災加工布に
より構成されており、両側面の位置でスナップボタン8
,9により充分たるませた状態で重ね合わせたまま結合
し、全体として四角錐の筒状になっている。
このシート4,5の上縁に複数のスナップボタン10が
取付けられており、また下端縁に数個の連結具12が取
付けられている。
スナップボタン10は第5図のように、枠体2゜3の外
側面に固定されている相手のスナップボタン11に対し
て着脱自在に取付けられる。
このようにして分割可能な一対のシート4,5は、上部
開口縁の部分で内側から外側に折り返した状態で一対の
枠体2,3に対して着脱自在に取付けられる。
そして受は皿6は、第3図、第6図および第7図に示す
ように、金属板により上向きの容器状に成形されている
その対向辺には、取付板13が内側に折返して構成され
ている。
この取付板13は、数個の連結溝14を有しており、こ
の連結溝14を連結具12にはめ込むことによりシート
4.5の下端縁に着脱自在に取付けられる。
なお、この受は皿6の内面にはセラミックスなどの耐熱
層15が形成されている。
つぎに上記火花受は具1の使用法およびその機能を説明
する。
まず、被溶接または溶断対象が水平方向のパイプ体16
の場合には、第8図のようにそのパイプ体16の作業位
置の上に一対の枠体2,3を環状に組合わせ状態で載せ
られ、それに一対のシート4.5を取付ける。
このとき一対のシート4,5は両側面の接合部分でパイ
プ体16の貫通を許す。
なお、一部または全部のスナップボタン8゜9は必要に
応じて外したままの状態としである。
それぞれのシート4,5は、側面で充分にたるませであ
るから、シート4,5の接合部分は、パイプ体16の外
周面にそって接する。
この状態で溶接などの作業が行なわれれば、火花は外部
に飛散せず、シート4,5の内面を滑り落ちて受は皿6
の内部に溜る。
つぎに被溶接または溶断対象が垂直方向の例えば柱体1
7の場合には、第9図のようにシート4.5の取付状態
のまま一対の枠体2,3を分割し、その内部に柱体17
を位置させてから、両者を結合させ、−側のシート4,
5の接合位置で柱体17を包囲する。
なお、枠体2,3は、シート4.5の柱体17に対する
摩擦力で落下しない。
しかし必要なら適当な保持手段が用いられる。
その他の被溶接対象に対しても、火花受は具1は上記の
いずれかの使用態様を応用して取付けられる。
なお、上記実施例では、一対の枠体2,3は組合わせ状
態で四辺形であるが、その形状は円形あるいはその他の
形状であってもよい。
またシート4.5および受は皿6の形状は図示のものに
限定されない。
さらにスナップボタン8,9,10゜11は保合手段の
一例であるから、他の同じ機能のもので置き代えること
もできる。
本考案では、一対の枠体が分割可能な状態で組合わせら
れているから、環状の枠体の内部に被溶接または溶断対
象が入れられ、しかも一対のシートが分離可能であるか
ら、被溶接または溶断対象に対してシートの接合部が完
全に包囲する。
したがっていずれにしても被溶接または溶断対象がシー
トを貫通腰その溶接または溶断位置が常に筒状のシート
の内部に位置するから、火花の飛散が確実に防止でき、
またこの火花受は具があらゆる対象に対して分割によっ
て簡単に装着できる。
上記の作用および効果は、従来のものの機能、便利性さ
らに安全性を高める点できわめて有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の火花受は具の平面図、第2図はその側
面図、第3図は第1図の■−■線での断面図、第4図は
枠体の接合部の斜面図、第5図は枠体とシートとの取付
部分の断面図、第6図は受は皿の平面図、第7図はシー
トと受は皿との接合部分の平面図、第8図は使用状態の
側面図、第9図は使用状態の平面図である。 1・・・・・・火花受は具、2,3・・・・・・枠体、
4,5・・・・・・シート、6・・・・・・受は皿、7
・・・・・・接続具、8゜9.10,11・・・・・・
係合手段としてのスナップボタン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の枠体を接続具により分割可能な状態で環状に組み
    合わせ、この環状の枠体に筒状で耐火性のシートを係合
    手段により着脱自在に取付けるとともに、このシートの
    下端部に耐熱性の受は皿を取付け、さらに上記シートの
    少なくとも一方の側面位置で、上記シートを保合手段に
    より分離可能な状態で接合してなることを特徴とする火
    花受は具。
JP6335682U 1982-04-30 1982-04-30 火花受け具 Expired JPS605990Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6335682U JPS605990Y2 (ja) 1982-04-30 1982-04-30 火花受け具

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JP6335682U JPS605990Y2 (ja) 1982-04-30 1982-04-30 火花受け具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58166980U JPS58166980U (ja) 1983-11-07
JPS605990Y2 true JPS605990Y2 (ja) 1985-02-25

Family

ID=30073461

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JP6335682U Expired JPS605990Y2 (ja) 1982-04-30 1982-04-30 火花受け具

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JPS58166980U (ja) 1983-11-07

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