JPS6060042B2 - 光導波路にグレーテイングを作成する方法及びその装置 - Google Patents
光導波路にグレーテイングを作成する方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS6060042B2 JPS6060042B2 JP53062394A JP6239478A JPS6060042B2 JP S6060042 B2 JPS6060042 B2 JP S6060042B2 JP 53062394 A JP53062394 A JP 53062394A JP 6239478 A JP6239478 A JP 6239478A JP S6060042 B2 JPS6060042 B2 JP S6060042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refractive index
- high refractive
- grating
- plate
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title description 47
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 37
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 claims description 29
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 claims description 18
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 12
- 239000005350 fused silica glass Substances 0.000 claims description 10
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 29
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 21
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 14
- 238000002840 optical waveguide grating Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 5
- 238000010884 ion-beam technique Methods 0.000 description 3
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000010408 film Substances 0.000 description 2
- SQGYOTSLMSWVJD-UHFFFAOYSA-N silver(1+) nitrate Chemical compound [Ag+].[O-]N(=O)=O SQGYOTSLMSWVJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- UIZLQMLDSWKZGC-UHFFFAOYSA-N cadmium helium Chemical compound [He].[Cd] UIZLQMLDSWKZGC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000011065 in-situ storage Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- -1 silver ions Chemical class 0.000 description 1
- 229910001961 silver nitrate Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001415 sodium ion Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/32—Holograms used as optical elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/12—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind
- G02B6/12007—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind forming wavelength selective elements, e.g. multiplexer, demultiplexer
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
- G02B6/12—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type of the integrated circuit kind
- G02B6/122—Basic optical elements, e.g. light-guiding paths
- G02B6/124—Geodesic lenses or integrated gratings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Lasers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフォトレジスト層を表面に有する導波路基板上
にグレーティングを作成する方法にあつて、干渉パター
ンが所定の空間面のある領域に作成されるよう2本のコ
ヒーレントなビームを互いに方向づける工程、及びその
所期の空間面に導波路基板を位置つける工程から成る作
成法に関するものである。
にグレーティングを作成する方法にあつて、干渉パター
ンが所定の空間面のある領域に作成されるよう2本のコ
ヒーレントなビームを互いに方向づける工程、及びその
所期の空間面に導波路基板を位置つける工程から成る作
成法に関するものである。
゜“非対称テーパ構造の分布帰還型レーザ゛IEEEJ
OurnalOfQuantumEIectrOnic
s第QE一1乞詮9号197師12月19日532−5
39ページに指摘されているように、グレーティングの
中央に114波長ステップあるいは不連続を有する光導
波路グレーティングによつてモード縮退のない分布帰還
型レーザを作成することが可能である。
OurnalOfQuantumEIectrOnic
s第QE一1乞詮9号197師12月19日532−5
39ページに指摘されているように、グレーティングの
中央に114波長ステップあるいは不連続を有する光導
波路グレーティングによつてモード縮退のない分布帰還
型レーザを作成することが可能である。
この型の分布帰還型レーザはグレーティング全体に渡つ
て規則的な周期を有する通常の分布帰還型レーザと異な
りその出力波長が完全に予想できるという長所.を有す
る。光導波路グレーティング作成技術の一例が′4ピー
スワイス33(Piece−Wise)方式の干渉によ
る精密グレーティングの発生″ApplledOpti
cs第16巻、3号、1977年3月555−557ペ
ージに記載されている。かかる装置においては、干.−
渉パターンをフォトレジスト層を有する光基板上をピー
スワイス方式で移動させることによりグレーティングが
作成される。この方式でグレーティング中にステップあ
るいは不連続を形成するためには、グレーティング作成
に用いられるコヒーレ・ントなビームの一方の光路に1
80度の移相器を機械的に挿入する必要がある。しかし
その操作は作成済のパターンと重複しないよう干渉パタ
ーンの移動後にのみされる。114波長にステップとい
う最小の距離で2個の部分に分離される光導波路グレー
ティング作成においては2本めコヒーレントなビームの
ピースワイス方式の移動及び移相器の機械的挿入は困難
と考えられる。
て規則的な周期を有する通常の分布帰還型レーザと異な
りその出力波長が完全に予想できるという長所.を有す
る。光導波路グレーティング作成技術の一例が′4ピー
スワイス33(Piece−Wise)方式の干渉によ
る精密グレーティングの発生″ApplledOpti
cs第16巻、3号、1977年3月555−557ペ
ージに記載されている。かかる装置においては、干.−
渉パターンをフォトレジスト層を有する光基板上をピー
スワイス方式で移動させることによりグレーティングが
作成される。この方式でグレーティング中にステップあ
るいは不連続を形成するためには、グレーティング作成
に用いられるコヒーレ・ントなビームの一方の光路に1
80度の移相器を機械的に挿入する必要がある。しかし
その操作は作成済のパターンと重複しないよう干渉パタ
ーンの移動後にのみされる。114波長にステップとい
う最小の距離で2個の部分に分離される光導波路グレー
ティング作成においては2本めコヒーレントなビームの
ピースワイス方式の移動及び移相器の機械的挿入は困難
と考えられる。
前記問題は作成方法が更に基板表面にほぼ垂直に少なく
とも1枚の高屈折率媒質板を保持する工程、干渉パター
ンの生ずる領域が高屈折率板の両側に存在するよう高屈
折率板を位置つける工程から成り、その結果高屈折率板
の位置でグレーテイノングに不連続が生ずるという本発
明にもとづき解決される。
とも1枚の高屈折率媒質板を保持する工程、干渉パター
ンの生ずる領域が高屈折率板の両側に存在するよう高屈
折率板を位置つける工程から成り、その結果高屈折率板
の位置でグレーテイノングに不連続が生ずるという本発
明にもとづき解決される。
本発明の一具体例において、上記方法に基づき基板上の
フォトレジスト層に干渉パターンを作成するための装置
はフォトレジスト層の所定の領域に干渉パターンを作成
するよう方向づけられた2本のコヒーレントなビームの
発生源を含むものである。
フォトレジスト層に干渉パターンを作成するための装置
はフォトレジスト層の所定の領域に干渉パターンを作成
するよう方向づけられた2本のコヒーレントなビームの
発生源を含むものである。
その装置は基板の導波路層にほぼ垂直で所期の領域に接
する少なくとも1枚の高屈折率媒質板を含み、2本のビ
ーム各々の一部をその高屈折率板を通過後フォトレジス
ト層上に入射している。その結果高屈折率板の位置に不
連続を示すグレーティング共振器が基板導波路上に作成
される。本発明の第1の利点は作成プロセス時に180
度移相器を機械的に挿入せすにステップあるいは不連続
を有する光導波路グレーティングを実現てきることであ
る。
する少なくとも1枚の高屈折率媒質板を含み、2本のビ
ーム各々の一部をその高屈折率板を通過後フォトレジス
ト層上に入射している。その結果高屈折率板の位置に不
連続を示すグレーティング共振器が基板導波路上に作成
される。本発明の第1の利点は作成プロセス時に180
度移相器を機械的に挿入せすにステップあるいは不連続
を有する光導波路グレーティングを実現てきることであ
る。
本発明の第2の利点は1′破長ステップという最小の距
離て分離された2個の部分から成る光導波路グレーティ
ングを実現できることである。
離て分離された2個の部分から成る光導波路グレーティ
ングを実現できることである。
本発明の第3の利点は同一の光導波路基板上に複数個の
タンデム型光共振器を作成、その結果複数の共振周波数
を有する光導波路フィルターを形成できることである。
本発明の図示した具体例においては、単一のレーザから
の出力をビームスプリッタ及びミラーから構成される部
分を通過させることにより2本のコヒーレントなビーム
が発生される。
タンデム型光共振器を作成、その結果複数の共振周波数
を有する光導波路フィルターを形成できることである。
本発明の図示した具体例においては、単一のレーザから
の出力をビームスプリッタ及びミラーから構成される部
分を通過させることにより2本のコヒーレントなビーム
が発生される。
2本のビーム各々の一部は高屈折率板を通過後光導波路
基板のフォトレジスト層上で他のビームと干渉を起す。
基板のフォトレジスト層上で他のビームと干渉を起す。
かかる具体例において、高屈折率媒質板とは光導波路基
板にほぼ垂直な位置に支持され、その位置で光導波路基
板に接する2個の溶融製ブ七ツクでサンドイッチ構造で
保持される高屈折率ガラス板である。高屈折率板により
ビームに対して±号あるいは90度の位相シフトが導入
される。その結果、高屈折率媒質基板の右側の干渉パタ
ーンは第1のビームと90度の位相シフトを受けた第2
のビームが干渉することにより生じ、高屈折率媒質板の
左側の干渉パターンは第2のビームと90度の位相シフ
トを受けた第1のビームが干渉することにより生ずる。
フォトレジスト層上に生ずる干渉パターンは現象され、
周知のイオンビーム微細加工技術により基板上に光導波
路グレーティングが作成される。その結果得られるグレ
ーティングは高屈折率ガラス板に相当する位置に114
波長ステップあるいは不連続を有する。本発明の別の具
体例において、複数枚の高屈折率板を通して光ビームを
結合させることにより複数のタンデム型共振器が作成さ
れる。
板にほぼ垂直な位置に支持され、その位置で光導波路基
板に接する2個の溶融製ブ七ツクでサンドイッチ構造で
保持される高屈折率ガラス板である。高屈折率板により
ビームに対して±号あるいは90度の位相シフトが導入
される。その結果、高屈折率媒質基板の右側の干渉パタ
ーンは第1のビームと90度の位相シフトを受けた第2
のビームが干渉することにより生じ、高屈折率媒質板の
左側の干渉パターンは第2のビームと90度の位相シフ
トを受けた第1のビームが干渉することにより生ずる。
フォトレジスト層上に生ずる干渉パターンは現象され、
周知のイオンビーム微細加工技術により基板上に光導波
路グレーティングが作成される。その結果得られるグレ
ーティングは高屈折率ガラス板に相当する位置に114
波長ステップあるいは不連続を有する。本発明の別の具
体例において、複数枚の高屈折率板を通して光ビームを
結合させることにより複数のタンデム型共振器が作成さ
れる。
各高屈折率板は光導波路にほぼ垂直な位置で隣接する高
屈折率板が互いに平行となるよう方向づけられる。以下
図面を参照して本発明を詳述する。第1図においてヘリ
ウムカドミウムレーザ10は波長3250A(約10ミ
リワット出力)のコヒーレントなビーム3の光源である
。
屈折率板が互いに平行となるよう方向づけられる。以下
図面を参照して本発明を詳述する。第1図においてヘリ
ウムカドミウムレーザ10は波長3250A(約10ミ
リワット出力)のコヒーレントなビーム3の光源である
。
そのコヒーレントなビームは空間フィルタ11を通過し
、単一ガウスモードのビームとなる。この単一モードと
なつたビームはビーム拡張器12によりビーム直径が1
乃至10Tn1ILに拡張される。その場合ビーム直径
は作成すべきグレーティングの寸法に基づき決定される
。ビーム拡張器12により拡張されたビームはビームス
プリッター13に入射し、その入力の一部は反射されコ
ヒーレントなビーム1となり、残りは透過し第2のコヒ
ーレントなビーム2となる。コヒーレントなビーム1,
2はそれぞれミラー14,15により反射され、ビーム
1,2は所期の空間面で干渉を起すよう方向づけられる
。
、単一ガウスモードのビームとなる。この単一モードと
なつたビームはビーム拡張器12によりビーム直径が1
乃至10Tn1ILに拡張される。その場合ビーム直径
は作成すべきグレーティングの寸法に基づき決定される
。ビーム拡張器12により拡張されたビームはビームス
プリッター13に入射し、その入力の一部は反射されコ
ヒーレントなビーム1となり、残りは透過し第2のコヒ
ーレントなビーム2となる。コヒーレントなビーム1,
2はそれぞれミラー14,15により反射され、ビーム
1,2は所期の空間面で干渉を起すよう方向づけられる
。
この所期の空間面とはフォトレジスト層上に光学的グレ
ーティングを作成するに有効な干渉パターンがビーム1
,2により発生される面のことである。ビーム1,2が
干渉を起す面はビーム1,2がそれぞれ溶融石英製ブロ
ック21,20中を通過するため、単純に第1図中の光
路の交差点によつて決定されるものではない。かかるよ
り密な媒質中を通過するとき、ビーム1,2は屈折し、
屈折後所期の空間面即ち光基板40の表面に塗布された
フォトレジスト層上で干渉を起す。干渉パターンの生ず
る所期の空間面はミラー14,15の方向に依存して変
化する。
ーティングを作成するに有効な干渉パターンがビーム1
,2により発生される面のことである。ビーム1,2が
干渉を起す面はビーム1,2がそれぞれ溶融石英製ブロ
ック21,20中を通過するため、単純に第1図中の光
路の交差点によつて決定されるものではない。かかるよ
り密な媒質中を通過するとき、ビーム1,2は屈折し、
屈折後所期の空間面即ち光基板40の表面に塗布された
フォトレジスト層上で干渉を起す。干渉パターンの生ず
る所期の空間面はミラー14,15の方向に依存して変
化する。
各ミラーはビームに対する入射角がθとなるよう設置さ
れており、その角度θを作成すべきグレーティングの周
期を変化させるため各ミラー14,15に対して変化さ
せることが可能である。よく知られているように、周期
を変化させるには同時に光基板40の位置を変化させ、
フォトレジスト層上に干渉パターンが生ずる条件を満足
させる必要がある。ブロック20,21及び光基板40
は一体となつた構造でビーム1,2に垂直な軸まわりに
第1図で角度φで示される方向に回転可能である。第1
図の光学用石英ブロック20,21を使用したブロック
構造の構成法を議論するのに関連して以下に記載される
理由により、この構造は回転される。光学用石英ブロッ
ク20,21の部分だけを第2図に示す。
れており、その角度θを作成すべきグレーティングの周
期を変化させるため各ミラー14,15に対して変化さ
せることが可能である。よく知られているように、周期
を変化させるには同時に光基板40の位置を変化させ、
フォトレジスト層上に干渉パターンが生ずる条件を満足
させる必要がある。ブロック20,21及び光基板40
は一体となつた構造でビーム1,2に垂直な軸まわりに
第1図で角度φで示される方向に回転可能である。第1
図の光学用石英ブロック20,21を使用したブロック
構造の構成法を議論するのに関連して以下に記載される
理由により、この構造は回転される。光学用石英ブロッ
ク20,21の部分だけを第2図に示す。
図示した具体例において、ブロック20,21の各々の
高さH及び幅Wは約25.4wm1長さは約50.8T
snである。ブロック20,21は以下に記載されるよ
うに薄い高屈折率媒質板を中間にはさんで接着されてお
り、その結果全体のブロック長は約101.6WfLと
なつている。かかるブロック構造の作成は最初個々のブ
ロックに対して第2図22から27で示される光学表面
を研磨することから始まる。これら精密研磨された表面
は可能な限り平滑でビームに対する歪が最小となる必要
″がある。断面積約25.4m×25.4Tsnである
高屈折率ガラス薄板は最小の広がり角をもつように両面
を光学研磨される。
高さH及び幅Wは約25.4wm1長さは約50.8T
snである。ブロック20,21は以下に記載されるよ
うに薄い高屈折率媒質板を中間にはさんで接着されてお
り、その結果全体のブロック長は約101.6WfLと
なつている。かかるブロック構造の作成は最初個々のブ
ロックに対して第2図22から27で示される光学表面
を研磨することから始まる。これら精密研磨された表面
は可能な限り平滑でビームに対する歪が最小となる必要
″がある。断面積約25.4m×25.4Tsnである
高屈折率ガラス薄板は最小の広がり角をもつように両面
を光学研磨される。
研磨後、高屈折率ガラス薄板は紫外線W透過接着剤を用
いてブロック20あるいは21いずれか一方の精密研磨
された表面24あるいは25に接着される。続いて、こ
の高屈折率ガラス板はレンズ研磨技術を用いてその厚さ
Dが10乃至25ミクロンとなるまで研磨される。その
後その高屈折率ガラス板の表面にUV透過接着剤が塗布
)され、もう一方のブロックの精密研磨表面24あるい
は25がこの高屈折率ガラスの表面に接着される。当然
のことながら本発明はこの特定の高屈折率ガラスの使用
に限定されるものではない。事実例えばプラスチックな
どの有機物薄膜を用いても容易に必要な高屈折率が得ら
れ、またより簡単な自己支持構造が可能となろう。以上
記載してきた方法により作成されるブロック構造は第2
図に示されるブロック構造の一部を拡大して第3図に示
す如く、サンドイッチ層構造を有する。
いてブロック20あるいは21いずれか一方の精密研磨
された表面24あるいは25に接着される。続いて、こ
の高屈折率ガラス板はレンズ研磨技術を用いてその厚さ
Dが10乃至25ミクロンとなるまで研磨される。その
後その高屈折率ガラス板の表面にUV透過接着剤が塗布
)され、もう一方のブロックの精密研磨表面24あるい
は25がこの高屈折率ガラスの表面に接着される。当然
のことながら本発明はこの特定の高屈折率ガラスの使用
に限定されるものではない。事実例えばプラスチックな
どの有機物薄膜を用いても容易に必要な高屈折率が得ら
れ、またより簡単な自己支持構造が可能となろう。以上
記載してきた方法により作成されるブロック構造は第2
図に示されるブロック構造の一部を拡大して第3図に示
す如く、サンドイッチ層構造を有する。
第3図に見られるように、ブロック20の精密研磨面2
4と高屈折率ガラス板30は紫外線透過接着剤31で分
離されている。同様にブロック21の精密研磨面25と
高屈折率ガラス板30も紫外線透過接着剤32により分
離されている。紫外線透過接着剤層31,32は可能な
限り薄く例えば25ミクロン以下とすることが望ましく
、またその屈折率は石英の屈折率にほぼ等しい値とする
ことが必要である。ブロック構造及び光基板に対する光
ビーム1,2の光路が第4図に示される。
4と高屈折率ガラス板30は紫外線透過接着剤31で分
離されている。同様にブロック21の精密研磨面25と
高屈折率ガラス板30も紫外線透過接着剤32により分
離されている。紫外線透過接着剤層31,32は可能な
限り薄く例えば25ミクロン以下とすることが望ましく
、またその屈折率は石英の屈折率にほぼ等しい値とする
ことが必要である。ブロック構造及び光基板に対する光
ビーム1,2の光路が第4図に示される。
第4図に示されるように、石英ブロック21,20はビ
ーム1,2が高屈折率ガラス板とフォトレジスト層の接
線を境界としてその両側のフォトレジスト層上に入射す
るよう設置される。光基板40は硝酸銀溶液に浸された
一枚のスライドグラスで作成される。かかる工程におい
て、銀イオンはガラス中のナトリウムイオンと置換され
、その結果スライドグラスの表面に導波路層が形成され
る。第4図においてフォトレジスト層41は光基板40
とブロック20,21及び高屈折率板30が一体となつ
た構造の間に存在することを明確にするためその寸法を
誇張して示されている。ブロック構造が第4図に示され
る位置にあるとき、それぞれビーム1,2の約半分は高
屈折率板30中を通過し、フォトレジスト膜上で他のビ
ームと干渉を起こす。
ーム1,2が高屈折率ガラス板とフォトレジスト層の接
線を境界としてその両側のフォトレジスト層上に入射す
るよう設置される。光基板40は硝酸銀溶液に浸された
一枚のスライドグラスで作成される。かかる工程におい
て、銀イオンはガラス中のナトリウムイオンと置換され
、その結果スライドグラスの表面に導波路層が形成され
る。第4図においてフォトレジスト層41は光基板40
とブロック20,21及び高屈折率板30が一体となつ
た構造の間に存在することを明確にするためその寸法を
誇張して示されている。ブロック構造が第4図に示され
る位置にあるとき、それぞれビーム1,2の約半分は高
屈折率板30中を通過し、フォトレジスト膜上で他のビ
ームと干渉を起こす。
この高屈折率ガラス板を通過するとき、光の正味の位相
変化は約±90度となる。但し正確な位相シフトは高屈
折率板の厚さに依存する。その結果、高屈折率板の左側
に生する干渉パターンと高屈折率板の右側に生ずる干渉
パターンを比較すると約180度の位相変化が存在する
。干渉パターン露光後、フォトレジスト層は通常の方法
で現象され、続いてイオンビーム微細加工技術により光
基板40の表面に光グレーティングが形成される。H.
L.ガーピン(Garuin)等著“光集積回路構成要
素のイオンビーム微細加工法゛アプライドオプテイクス
第帛巻3号19731f−.3月ページ455−459
を参照。高屈折率板により各ビームに対してほぼ90度
の位相シフトが与えられる結果、グレーティングはその
共振周波数に対して完全に対称な伝送特性を有すること
となる。
変化は約±90度となる。但し正確な位相シフトは高屈
折率板の厚さに依存する。その結果、高屈折率板の左側
に生する干渉パターンと高屈折率板の右側に生ずる干渉
パターンを比較すると約180度の位相変化が存在する
。干渉パターン露光後、フォトレジスト層は通常の方法
で現象され、続いてイオンビーム微細加工技術により光
基板40の表面に光グレーティングが形成される。H.
L.ガーピン(Garuin)等著“光集積回路構成要
素のイオンビーム微細加工法゛アプライドオプテイクス
第帛巻3号19731f−.3月ページ455−459
を参照。高屈折率板により各ビームに対してほぼ90度
の位相シフトが与えられる結果、グレーティングはその
共振周波数に対して完全に対称な伝送特性を有すること
となる。
得られるグレーティングの伝送特性の対称性の確認は光
基板40上の導波路層の一端に光源を接続し、基板40
の他端の出力を測定することによりなされる。今所望の
11破長ステップがグレーティングに形成されていると
すれば、上記測定の結果第5図に示される伝送特性が得
られる。第5図に示すように、114波長ステップを有
するグレーティングは単一波長λ。に対する狭帯域バン
ドパス特性を有する。高屈折率板30がコヒーレントな
ビーム1,2に±90度の位相シフトを与える場合にの
み伝送特性の完全な対称性が得られる。
基板40上の導波路層の一端に光源を接続し、基板40
の他端の出力を測定することによりなされる。今所望の
11破長ステップがグレーティングに形成されていると
すれば、上記測定の結果第5図に示される伝送特性が得
られる。第5図に示すように、114波長ステップを有
するグレーティングは単一波長λ。に対する狭帯域バン
ドパス特性を有する。高屈折率板30がコヒーレントな
ビーム1,2に±90度の位相シフトを与える場合にの
み伝送特性の完全な対称性が得られる。
高屈折率板の厚さが90度でない位相シフトを生ずる場
合でも、高屈折率板30をビーム1,2に垂直な軸まわ
りに第1図角度φで示される方向に回転することにより
対称な特性を実現することは可能である。かかる回転に
よソー方のビームに対しては高屈折率媒質の厚さは等価
的に増加し、他方のビームに対しては減少する。またφ
が数度である回転の結果180度となるべき全位相シフ
ト量が変化する。更に、回転により導入される位相シフ
トはφに関して非線形に変化し、従つて一方のビームの
位相シフトの増加分と他方のビームの位相シフトの減少
分は等しくない。従つて干渉パターンの位相シフトを1
80度とする高屈折率板の厚さDに対する許容範囲を広
くするためには、高屈折率板30及び光基板40を同時
にビーム1,2に垂直な軸まわりに回転すればよい。当
然のことながら、高屈折率板30の厚さDは導入される
11破長ステップの次元を最小とするため可能な限り薄
くする必要がある。実際には90度の位相シフトを与え
るような正確な厚さの高屈折率板を作成することは極め
て困難であるため、通常は対称な伝送特性を得るため第
1図の角度φを変化させて数枚の光基板を露光すること
が行われる。
合でも、高屈折率板30をビーム1,2に垂直な軸まわ
りに第1図角度φで示される方向に回転することにより
対称な特性を実現することは可能である。かかる回転に
よソー方のビームに対しては高屈折率媒質の厚さは等価
的に増加し、他方のビームに対しては減少する。またφ
が数度である回転の結果180度となるべき全位相シフ
ト量が変化する。更に、回転により導入される位相シフ
トはφに関して非線形に変化し、従つて一方のビームの
位相シフトの増加分と他方のビームの位相シフトの減少
分は等しくない。従つて干渉パターンの位相シフトを1
80度とする高屈折率板の厚さDに対する許容範囲を広
くするためには、高屈折率板30及び光基板40を同時
にビーム1,2に垂直な軸まわりに回転すればよい。当
然のことながら、高屈折率板30の厚さDは導入される
11破長ステップの次元を最小とするため可能な限り薄
くする必要がある。実際には90度の位相シフトを与え
るような正確な厚さの高屈折率板を作成することは極め
て困難であるため、通常は対称な伝送特性を得るため第
1図の角度φを変化させて数枚の光基板を露光すること
が行われる。
その結果バンドパスのピーク51の位置を角度φに対し
てプロットし、完全に対称な伝送特性を得るための基板
40に対する正確な角度を決定する。以上記載してきた
型のグレーティングは分布帰還型レーザに対して使用さ
れる。
てプロットし、完全に対称な伝送特性を得るための基板
40に対する正確な角度を決定する。以上記載してきた
型のグレーティングは分布帰還型レーザに対して使用さ
れる。
この型のグレーティングはグレーティングの中央に一個
のステップあるいは不連続を有する。所望の規則的な間
隔で互いに分離された数個の1′破長ステップを有する
グレーティングは光周波領域におけるタンデbム型光共
振器として使用される。複数の11破長ステップを有す
る後者のグレーティングは第6図に示される型の光ブロ
ック構造を使用することにより作成される。第6図にお
いて、ブロック65,66は第4図1におけるブロック
20,21と同様であるが、3枚の高屈折率媒質板60
,61,62を使用したサンドイッチ構造で分離されて
いる点が異なつており、それらは互いは第6図63,6
4で示される溶融石英製の小ブロックで分離されている
。
のステップあるいは不連続を有する。所望の規則的な間
隔で互いに分離された数個の1′破長ステップを有する
グレーティングは光周波領域におけるタンデbム型光共
振器として使用される。複数の11破長ステップを有す
る後者のグレーティングは第6図に示される型の光ブロ
ック構造を使用することにより作成される。第6図にお
いて、ブロック65,66は第4図1におけるブロック
20,21と同様であるが、3枚の高屈折率媒質板60
,61,62を使用したサンドイッチ構造で分離されて
いる点が異なつており、それらは互いは第6図63,6
4で示される溶融石英製の小ブロックで分離されている
。
第16図に示されるように、この場合ビーム1,2は多
数枚の高屈折率媒質中を通過するため90度の位相シフ
トを数回起す。その結果得られるグレーティングは高屈
折率媒質板60,61,62がフォトレジスト層41に
接する線に対応する位置に112破長ステップを有する
こととなる。多数枚の高屈折率媒質板を用いる第6図の
構造においては、高屈折率板の厚さに対して厳密な制御
が要求される。
数枚の高屈折率媒質中を通過するため90度の位相シフ
トを数回起す。その結果得られるグレーティングは高屈
折率媒質板60,61,62がフォトレジスト層41に
接する線に対応する位置に112破長ステップを有する
こととなる。多数枚の高屈折率媒質板を用いる第6図の
構造においては、高屈折率板の厚さに対して厳密な制御
が要求される。
従つてこの場合には使用する媒質はガラス以外のものが
望ましい。蒸着法で形成2される膜の厚さをその場測定
することにより石英ブロック上に正確に制御された厚さ
を有する高屈折率媒質板を作成することが可能てある。
本発明においてはグレーティング上に作成可能な11破
数ステップの数に制限はないことは明ら5かであろう。
望ましい。蒸着法で形成2される膜の厚さをその場測定
することにより石英ブロック上に正確に制御された厚さ
を有する高屈折率媒質板を作成することが可能てある。
本発明においてはグレーティング上に作成可能な11破
数ステップの数に制限はないことは明ら5かであろう。
ステップの数を増加するには、ビーム1,2の光路に高
屈折率ガラス板を余分につけ加えるだけでよい。以上本
発明を要約すると以下に記載する通りである。
屈折率ガラス板を余分につけ加えるだけでよい。以上本
発明を要約すると以下に記載する通りである。
1導波路層を有する光基板上のフォトレジスト層に干渉
パターンを作成するための装置において、該装置がフォ
トレジスト層内の所期の領域に干渉パターンを作成する
よう方向づけられる2本のコヒーレントなビームを発生
するレーザ、そして、該導波路層にほぼ垂直で該所期の
領域に接して設置される少なくとも1枚の高屈折率板か
ら成り、該2本のビーム各々の入力の一部が該高屈折率
板中を通過後該フォトレジスト層に入射することにより
、該光基板の導波路層上に光グレーティング共振器が作
成される装置。
パターンを作成するための装置において、該装置がフォ
トレジスト層内の所期の領域に干渉パターンを作成する
よう方向づけられる2本のコヒーレントなビームを発生
するレーザ、そして、該導波路層にほぼ垂直で該所期の
領域に接して設置される少なくとも1枚の高屈折率板か
ら成り、該2本のビーム各々の入力の一部が該高屈折率
板中を通過後該フォトレジスト層に入射することにより
、該光基板の導波路層上に光グレーティング共振器が作
成される装置。
前記第1項に記載された装置において、該装置が更に2
個の溶融石英製のブロックを有し、そして該少なくとも
1枚の高屈折率媒質板が該2個の溶融石英製のブロック
によりサンドイッチ構造で機械的に所期の位置に保持さ
れている高屈折率ガラス板である装置。
個の溶融石英製のブロックを有し、そして該少なくとも
1枚の高屈折率媒質板が該2個の溶融石英製のブロック
によりサンドイッチ構造で機械的に所期の位置に保持さ
れている高屈折率ガラス板である装置。
前記第2項に記載された装置において、該2個の溶融石
英製のブロック各々が紫外線透過接着剤により該高屈折
率ガラス板に接着されている装置。
英製のブロック各々が紫外線透過接着剤により該高屈折
率ガラス板に接着されている装置。
前記第1項に記載された装置において、該光基板及び少
なくとも1枚の高屈折率媒質板が該2本のコヒーレント
なビームの両方の光路に垂直な軸まわりに回転するユニ
ットの一部である装置。
なくとも1枚の高屈折率媒質板が該2本のコヒーレント
なビームの両方の光路に垂直な軸まわりに回転するユニ
ットの一部である装置。
j前記第1項に記載された干渉パターン作成装置におい
て、該装置が該導波路層にほぼ垂直で該所期の領域に接
する位置に数枚の高屈折率媒質板を有する装置。
て、該装置が該導波路層にほぼ垂直で該所期の領域に接
する位置に数枚の高屈折率媒質板を有する装置。
3光導波路グレーティング共振器作成法において、光導
波路基板にフォトレジストを塗布する工程、該光導波路
基板にほぼ垂直な面内に少なくとも1枚の高屈折率媒質
板を機械的に設置する工程、単一の光源から2本のコヒ
ーレントなビームを発生させ、所期の空間面の所期の領
域に干渉パターンが生ずるよう互いに方向づける工程、
該光導波路基板及び該少なくとも1枚の高屈折率媒質板
を含む構造を該フォトレジスト層が該所期の空間面にあ
りかつ該所期の領域が該高屈折率媒質板の両側にあるよ
う機械的に位置させる工程、該フォトレジスト層を現象
する工程、該干渉パターンに相当するパターンで該光導
波路にグレーティングを微細加工技術で形成する工程か
ら成る作成法。
波路基板にフォトレジストを塗布する工程、該光導波路
基板にほぼ垂直な面内に少なくとも1枚の高屈折率媒質
板を機械的に設置する工程、単一の光源から2本のコヒ
ーレントなビームを発生させ、所期の空間面の所期の領
域に干渉パターンが生ずるよう互いに方向づける工程、
該光導波路基板及び該少なくとも1枚の高屈折率媒質板
を含む構造を該フォトレジスト層が該所期の空間面にあ
りかつ該所期の領域が該高屈折率媒質板の両側にあるよ
う機械的に位置させる工程、該フォトレジスト層を現象
する工程、該干渉パターンに相当するパターンで該光導
波路にグレーティングを微細加工技術で形成する工程か
ら成る作成法。
7前記第6項に記載された方法において、該少なくとも
1枚の高屈折率媒質板を機械的に設置する工程が光学用
溶融石英製のブロックをそれに対する高屈折率媒質板の
表面に接着する工程を含む作成法。
1枚の高屈折率媒質板を機械的に設置する工程が光学用
溶融石英製のブロックをそれに対する高屈折率媒質板の
表面に接着する工程を含む作成法。
第1図は本発明を実施するため構成された装置を一部模
式的に示した図、第2図は本発明に用いられる高屈折率
ガラス板により分離された2個の溶融石英製ブロックを
示した図、第3図は第2図の溶融石英製ブロックと高屈
折率ガラス板の界面の拡大図、第4図は第1図に示され
る装置において光プロセスを示す模式図及び光路図、第
5図は本発明により作成される型のグレ.−テイングに
対する透過率の波長依存性を示す図、及び第6図は複数
のタンデム型光導波路グレーティング作成に用いられる
複数枚の高屈折率板を有する具体例における光プロセス
を示す模式図及び光路図である。
式的に示した図、第2図は本発明に用いられる高屈折率
ガラス板により分離された2個の溶融石英製ブロックを
示した図、第3図は第2図の溶融石英製ブロックと高屈
折率ガラス板の界面の拡大図、第4図は第1図に示され
る装置において光プロセスを示す模式図及び光路図、第
5図は本発明により作成される型のグレ.−テイングに
対する透過率の波長依存性を示す図、及び第6図は複数
のタンデム型光導波路グレーティング作成に用いられる
複数枚の高屈折率板を有する具体例における光プロセス
を示す模式図及び光路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 干渉パターンが所定の空間面のある領域に作成され
るよう2本のコヒーレントなビームを互いに方向づける
工程、及び該所定の空間面に導波路基板を位置づける工
程から成るフォトレジスト層を表面に有する導波路基板
にグレーティングを作成する方法において;該方法は更
に基板の表面にほぼ垂直な方向に少なくとも1枚の高屈
折率媒質板を保持する工程、及び干渉パターンの生ずる
領域が高屈折率媒質板の両側にあり、その結果高屈折率
板の位置でグレーティングに不連続が生ずるよう高屈折
率板を基板表面に位置づける工程とから成ることを特徴
とする方法。 2 特許請求の範囲第1項記載のグレーティング作成法
において、該方法は更に、前記2本のコヒーレントなビ
ーム各々の一部が高屈折率媒質板を通過後フォトレジス
ト層に入射するよう高屈折率板を前記2本のコヒーレン
トなビームに対して方向づける工程を含むことを特徴と
する作成法。 3 特許請求の範囲第2項に記載のグレーティング作成
法において、前記高屈折率板を保持し位置づける工程が
2個の溶融石英製のブロック間に該高屈折率板を機械的
に保持する工程を含むことを特徴とする作成法。 4 特許請求の範囲第3項に記載のグレーティング作成
法において、前記機械的に保持する工程が紫外線透過接
着剤によつて2個の溶融石英製のブロックを高屈折率板
に接着する工程から成ることを特徴とする作成法。 5 特許請求の範囲第2項に記載のグレーティング作成
法において、前記保持、位置づけ、方向づける工程が基
板表面に多数の不連続を有するグレーティング作成のた
め多数枚の高屈折率媒質板をそれぞれ保持、位置づけ、
方向づける工程から成ることを特徴とする作成法。 6 導波路層を有する基板上のフォトレジスト層に干渉
パターンを作成する装置であつて、フォトレジスト層の
所定の領域に干渉パターンを生ずるよう方向づけられた
2本のコヒーレントなビームを発生させるための光源を
含む装置において;該装置が更に導波路層にほぼ垂直で
所定の領域に接して設置される高屈折率媒質板を含み、
それにより前記2本のビーム各々の一部がその高屈折率
板中を通過後フォトレジスト層に入射することによつて
不連続を示すグレーティング共振器が基板の導波路層上
に作成されることを特徴とする装置。 7 特許請求の範囲第6項に記載の装置において、該装
置が導波路層にほぼ垂直で所期の領域に接して設置され
る多数枚の高屈折率板を含むことを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US800651 | 1977-05-26 | ||
| US05/800,651 US4093339A (en) | 1977-05-26 | 1977-05-26 | Method and apparatus for fabricating optical waveguide grating resonators |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53147555A JPS53147555A (en) | 1978-12-22 |
| JPS6060042B2 true JPS6060042B2 (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=25178976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53062394A Expired JPS6060042B2 (ja) | 1977-05-26 | 1978-05-26 | 光導波路にグレーテイングを作成する方法及びその装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4093339A (ja) |
| JP (1) | JPS6060042B2 (ja) |
| BE (1) | BE867225A (ja) |
| CA (1) | CA1074431A (ja) |
| DE (1) | DE2822571A1 (ja) |
| FR (1) | FR2392404A1 (ja) |
| GB (1) | GB1602667A (ja) |
| IT (1) | IT1095903B (ja) |
| NL (1) | NL7805590A (ja) |
| SE (1) | SE431033B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2426922A1 (fr) * | 1978-05-26 | 1979-12-21 | Thomson Csf | Structure optique compacte a source integree |
| US4412719A (en) * | 1981-04-10 | 1983-11-01 | Environmental Research Institute Of Michigan | Method and article having predetermined net reflectance characteristics |
| JPS6011802A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-22 | Ricoh Co Ltd | 透過型表面レリ−フ回折格子 |
| DE191063T1 (de) * | 1984-08-13 | 1987-01-15 | United Technologies Corp., Hartford, Conn. | Verfahren zum einlagern optischer gitter in faseroptik. |
| GB2209408B (en) * | 1987-09-04 | 1991-08-21 | Plessey Co Plc | Optical waveguide device having surface relief diffraction grating |
| GB2212938A (en) * | 1987-12-10 | 1989-08-02 | Le I Yadernoi Fiz Im B P Konst | Apparatus for recording a radial diffraction grating |
| GB8904320D0 (en) * | 1989-02-24 | 1989-07-05 | Pilkington Plc | Holographic exposure method and apparatus |
| US5066133A (en) * | 1990-10-18 | 1991-11-19 | United Technologies Corporation | Extended length embedded Bragg grating manufacturing method and arrangement |
| US5598300A (en) * | 1995-06-05 | 1997-01-28 | Board Of Regents, The University Of Texas System | Efficient bandpass reflection and transmission filters with low sidebands based on guided-mode resonance effects |
| EP0881515B1 (en) * | 1997-05-29 | 2004-03-17 | Corning Incorporated | Spatial filter for high power laser beam |
| CA2217806A1 (en) * | 1997-10-07 | 1999-04-07 | Mark Farries | Grating and method of providing a grating in an ion diffused waveguide |
| TW538258B (en) * | 2002-07-16 | 2003-06-21 | Ind Tech Res Inst | Grating interferometer device with tunable resolution |
| US6904202B1 (en) * | 2002-07-31 | 2005-06-07 | Intel Corporation | Writing waveguides with an arbitrary Bragg wavelength |
| US7508132B2 (en) * | 2003-10-20 | 2009-03-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Device having a getter structure and a photomask |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1088838A (en) * | 1964-11-19 | 1967-10-25 | Nat Res Dev | Diffraction grating |
| US3622220A (en) * | 1969-10-08 | 1971-11-23 | Bell Telephone Labor Inc | Holographic optical polarizers and beam splitters |
| US3977763A (en) * | 1972-06-07 | 1976-08-31 | Thomson-Csf | Coupling device for an optical waveguide and a method for manufacturing such a device |
-
1977
- 1977-05-26 US US05/800,651 patent/US4093339A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-03-31 CA CA300,250A patent/CA1074431A/en not_active Expired
- 1978-05-18 BE BE187823A patent/BE867225A/xx not_active IP Right Cessation
- 1978-05-22 FR FR7815048A patent/FR2392404A1/fr active Granted
- 1978-05-22 GB GB21140/78A patent/GB1602667A/en not_active Expired
- 1978-05-23 NL NL7805590A patent/NL7805590A/xx not_active Application Discontinuation
- 1978-05-23 IT IT23702/78A patent/IT1095903B/it active
- 1978-05-24 SE SE7805934A patent/SE431033B/sv unknown
- 1978-05-24 DE DE19782822571 patent/DE2822571A1/de not_active Withdrawn
- 1978-05-26 JP JP53062394A patent/JPS6060042B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE431033B (sv) | 1983-12-27 |
| JPS53147555A (en) | 1978-12-22 |
| NL7805590A (nl) | 1978-11-28 |
| FR2392404A1 (fr) | 1978-12-22 |
| US4093339A (en) | 1978-06-06 |
| IT7823702A0 (it) | 1978-05-23 |
| DE2822571A1 (de) | 1978-11-30 |
| SE7805934L (sv) | 1978-11-27 |
| GB1602667A (en) | 1981-11-11 |
| CA1074431A (en) | 1980-03-25 |
| IT1095903B (it) | 1985-08-17 |
| FR2392404B1 (ja) | 1980-10-31 |
| BE867225A (fr) | 1978-09-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3522117B2 (ja) | 自己導波光回路 | |
| CA1149209A (en) | Evanescent-wave fiber reflector | |
| EP0000810B1 (en) | Method of and apparatus for forming focusing diffraction gratings for integrated optics | |
| US6859318B1 (en) | Method for forming a holographic spectral filter | |
| JPS6060042B2 (ja) | 光導波路にグレーテイングを作成する方法及びその装置 | |
| US5054884A (en) | Beam splitter including a diffraction grating and one of step shaped, inclined, or curved transparent surface | |
| US6606432B2 (en) | Phase mask consisting of an array of multiple diffractive elements for simultaneous accurate fabrication of large arrays of optical couplers and method for making same | |
| JPS598802B2 (ja) | 光学導波管結合装置および製造方法 | |
| US8805136B2 (en) | On-fiber tunable Bragg gratings for DWDM applications | |
| JP6221849B2 (ja) | 露光方法、微細周期構造体の製造方法、グリッド偏光素子の製造方法及び露光装置 | |
| US7515804B2 (en) | Optical waveguide device | |
| CN100392445C (zh) | 波动传输媒体和波导线路 | |
| US4482207A (en) | Optical grating and method of manufacture | |
| JPH023482B2 (ja) | ||
| KR100261297B1 (ko) | 끝 단면에 격자가 형성된 광섬유 장치 및 그 제조방법 | |
| US3977763A (en) | Coupling device for an optical waveguide and a method for manufacturing such a device | |
| US6064522A (en) | Miniature mass producible non-reciprocal devices | |
| JPH03296003A (ja) | 光学装置及びその製造方法 | |
| JP3555888B2 (ja) | 自己導波光回路 | |
| US7305155B2 (en) | Optical element and wavelength separator using the same | |
| EP4453662B1 (en) | Method for producing volume reflection holograms with substrate-guided reconstruction beams and/or substrate-guided diffracted beams in a single-beam set-up | |
| JPH0422904A (ja) | リブ形光導波路 | |
| EP4202560A1 (en) | Method for producing volume reflection holograms with substrate-guided reconstruction beams and/or substrate-guided diffracted beams in a single-beam set-up | |
| JP2003344808A (ja) | 偏光無依存型光アイソレータ及び光サーキュレータ | |
| JPS6237362B2 (ja) |