JPS606004Y2 - 塵芥収集車 - Google Patents
塵芥収集車Info
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- JPS606004Y2 JPS606004Y2 JP1978138934U JP13893478U JPS606004Y2 JP S606004 Y2 JPS606004 Y2 JP S606004Y2 JP 1978138934 U JP1978138934 U JP 1978138934U JP 13893478 U JP13893478 U JP 13893478U JP S606004 Y2 JPS606004 Y2 JP S606004Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は後荷箱内に投入された塵芥を掻き上げるための
サイクルプレートと、掻き上げられた塵芥を前荷箱へ押
込むための押込板と、押込板を回動させるための押込み
シリンダーとを後荷箱内に有し、押込板を押込み動作の
前進位置から更に回動させることにより、後荷箱のフレ
ームに固定されたストッパーに当該押込板を当てて後荷
箱をリフトする方式の塵芥収集車に関するものである。
サイクルプレートと、掻き上げられた塵芥を前荷箱へ押
込むための押込板と、押込板を回動させるための押込み
シリンダーとを後荷箱内に有し、押込板を押込み動作の
前進位置から更に回動させることにより、後荷箱のフレ
ームに固定されたストッパーに当該押込板を当てて後荷
箱をリフトする方式の塵芥収集車に関するものである。
一般に、押込みシリンダーを押込板の押込みと戻し、並
びに後荷箱のリフトに兼用する方式の塵芥収集車では積
込み動作時に後荷箱がリフトとなることがないように押
込板を押込み動作の前進位置より回動しないようにこの
押込板の前進位置を監視する必要がある。
びに後荷箱のリフトに兼用する方式の塵芥収集車では積
込み動作時に後荷箱がリフトとなることがないように押
込板を押込み動作の前進位置より回動しないようにこの
押込板の前進位置を監視する必要がある。
従来では、押込板の回転軸にアームを取付けてその先端
にカムを固定し、一方このカムに対応する押込板の前進
位置にリミットスイッチ等の検出器を配置して、押込板
の前進位置を検出し、この信号で押込シリンダーのソレ
ノイドを切換えて押込板を停止させる方法が採られてい
た。
にカムを固定し、一方このカムに対応する押込板の前進
位置にリミットスイッチ等の検出器を配置して、押込板
の前進位置を検出し、この信号で押込シリンダーのソレ
ノイドを切換えて押込板を停止させる方法が採られてい
た。
ところが、検出器が何らかの事故で故障した場合には積
込み動作時であっても、押込板が押込み動作の前進位置
から更に回動され、押込板の他端側か後荷箱のフレーム
に固定せるストッパーに係止して、後荷箱をリフトする
ように働き、押込シリンダーに無理な力が加わると共に
、後荷箱と前荷箱のロックが不完全である場合には、後
荷箱のリフト動作となり、塵芥の収集が出来なくなるこ
とはもちろん、収集された塵芥が散乱したり、或いは作
業員に不慮の事故を到らしめる危険があった。
込み動作時であっても、押込板が押込み動作の前進位置
から更に回動され、押込板の他端側か後荷箱のフレーム
に固定せるストッパーに係止して、後荷箱をリフトする
ように働き、押込シリンダーに無理な力が加わると共に
、後荷箱と前荷箱のロックが不完全である場合には、後
荷箱のリフト動作となり、塵芥の収集が出来なくなるこ
とはもちろん、収集された塵芥が散乱したり、或いは作
業員に不慮の事故を到らしめる危険があった。
要する安全性に欠ける欠点があった。
そこで本考案は従来の塵芥収集車の上記欠点に鑑みこれ
を改良し、塵芥の積込及び排出動作時に後荷箱のリフト
を検出して積込回路を遮断し、積込動作時に後荷箱がリ
フトされるのを防止し、また排出動作時に積込回路を遮
断する安全対策に懐れたものを提供せんとするものであ
る。
を改良し、塵芥の積込及び排出動作時に後荷箱のリフト
を検出して積込回路を遮断し、積込動作時に後荷箱がリ
フトされるのを防止し、また排出動作時に積込回路を遮
断する安全対策に懐れたものを提供せんとするものであ
る。
以下本考案の構成を図面に示す実施例に従って説明する
。
。
第1図は塵芥収集車の前荷箱1と後荷箱2を示す縦断面
図である。
図である。
同図において、3は後荷箱2の投入口4より投入された
塵芥を掻き上げるためのサイクルプレート、5はその回
転軸、6はサイクルプレート3で掻き上げられた塵芥を
前荷箱1へ押込むための押込板、7はその回転軸、8は
押込板6の押込み並びに戻しと、後荷箱2のリフトを兼
用する押込みシリンダー、9は後荷箱リフト時に押込板
6の他端側6aを係止して押込みシリンダー8の動作を
、この他端側6aを介して後荷箱2に伝達し、リフト動
作とする後荷箱2の側板部2aのフレームに固定された
ストッパーである。
塵芥を掻き上げるためのサイクルプレート、5はその回
転軸、6はサイクルプレート3で掻き上げられた塵芥を
前荷箱1へ押込むための押込板、7はその回転軸、8は
押込板6の押込み並びに戻しと、後荷箱2のリフトを兼
用する押込みシリンダー、9は後荷箱リフト時に押込板
6の他端側6aを係止して押込みシリンダー8の動作を
、この他端側6aを介して後荷箱2に伝達し、リフト動
作とする後荷箱2の側板部2aのフレームに固定された
ストッパーである。
これらは後荷箱2内に設けられている。10は後荷箱2
の枢軸、11は前荷箱1のダンプ用シリンダー12は前
荷箱1の枢軸、13は後荷箱2をロックするためのロッ
ク用シリンダーである。
の枢軸、11は前荷箱1のダンプ用シリンダー12は前
荷箱1の枢軸、13は後荷箱2をロックするためのロッ
ク用シリンダーである。
このロック用シリンダー13の突出は、枢軸14を中心
としてフック15を時計方向に回動させ、これに掛止さ
れた抜荷箱2の環状金具16を解除する。
としてフック15を時計方向に回動させ、これに掛止さ
れた抜荷箱2の環状金具16を解除する。
而して、この様な塵芥収集車においては、各部材の動き
をタイミングよく作動させることが必要であり、各部に
リミットスイッチ等の検出器を設けて制御している。
をタイミングよく作動させることが必要であり、各部に
リミットスイッチ等の検出器を設けて制御している。
第2図乃至第5図はサイクルプレート3と押込板6の動
きを検出する検出器である。
きを検出する検出器である。
同図に示す様に、押込板6の回転軸7はボルト17を介
してアーム18及び19が固定されており、アーム18
の先端には第6図に示す段付きのカム20が、又アーム
19にはカム21が取付けられている。
してアーム18及び19が固定されており、アーム18
の先端には第6図に示す段付きのカム20が、又アーム
19にはカム21が取付けられている。
22は後荷箱2の側板部2aのフレーム2bに固定され
た検出器固定用の取付部材で、リミットスイッチ(以下
LSと称t)LS−3、i、5−4A及ヒLs −48
,LS−12カ取付けられている。
た検出器固定用の取付部材で、リミットスイッチ(以下
LSと称t)LS−3、i、5−4A及ヒLs −48
,LS−12カ取付けられている。
LS−3とLS −4A及びLS−413はアーム18
の段付カム20に制御され、LS−12はアーム19の
カム21に制御される。
の段付カム20に制御され、LS−12はアーム19の
カム21に制御される。
LS −3はアーム18が第2図の後方に位置した時、
すなわち押込板6が積込み動作時の後退位置に位置した
時作動し、LS−4A及びts−4Bは押込板6が前進
位置に位置した時作動する。
すなわち押込板6が積込み動作時の後退位置に位置した
時作動し、LS−4A及びts−4Bは押込板6が前進
位置に位置した時作動する。
本考案では、この押込板6の積込み動作時の前進位置を
2個の検出器、LS−4A及びLS−4Bで検出してい
る。
2個の検出器、LS−4A及びLS−4Bで検出してい
る。
LS−4Aは第3図に示すように、後荷箱2に対してL
S−413よりも内側に配されており、役付カム20の
段凸部20aがこれに対応する。
S−413よりも内側に配されており、役付カム20の
段凸部20aがこれに対応する。
通常の状態ではこのLs−4Aのみが作動する。
LS−4Aの外側に配されたLS−4Bは、段付カム2
0の段凹部20b!:対応し、LS−4Aが故障した場
合に、LS−4Aの位置から更にアーム18が前進、す
なわち押込板6が回動されることにより作動し、積込み
動作時の押込みシリンダー8を制御して押込板6のこの
位置よりの回動を阻止し、次の動作に移行する。
0の段凹部20b!:対応し、LS−4Aが故障した場
合に、LS−4Aの位置から更にアーム18が前進、す
なわち押込板6が回動されることにより作動し、積込み
動作時の押込みシリンダー8を制御して押込板6のこの
位置よりの回動を阻止し、次の動作に移行する。
この事については後に詳述する。
一方、サイクルプレート3の回転軸5にはボルト23.
23を介してカムプレート24及びカム25が第4図及
び第5図に示すように取付られ、カムプレート24に対
応してLS−5と、このLS−5よりずれた位置にある
LS−2が配され、又、カム25に対応してLS−1が
LS−5の内側に配されている。
23を介してカムプレート24及びカム25が第4図及
び第5図に示すように取付られ、カムプレート24に対
応してLS−5と、このLS−5よりずれた位置にある
LS−2が配され、又、カム25に対応してLS−1が
LS−5の内側に配されている。
これらの各検出器は円板26を介して後荷箱2のフレー
ム2cに取付けられている。
ム2cに取付けられている。
又、第1図に示すように前荷箱1と後荷箱2との間には
LS −l lがが設けられており、このLS−11は
後荷箱2のリフトを検出して積込及び排出動作時に積込
回路を遮断し、積込動作時の上記後荷箱2のリフトを防
止すると共に、排出動作時の積込動作を防止する。
LS −l lがが設けられており、このLS−11は
後荷箱2のリフトを検出して積込及び排出動作時に積込
回路を遮断し、積込動作時の上記後荷箱2のリフトを防
止すると共に、排出動作時の積込動作を防止する。
更にこのt、s−11は後述する後荷箱2の降下に従っ
て前荷箱1と後荷箱2をロックするロック用シリンダー
13を制御する。
て前荷箱1と後荷箱2をロックするロック用シリンダー
13を制御する。
本考案はこのLS−1lを設けた事に特徴を有している
。
。
検出器は、他にもボディー27のサブフレーム28と前
荷箱1の間にはLS−7が、前荷箱1と後荷箱2との間
の枢軸10に近接した位置にLS−10(図示せず)等
が配されている。
荷箱1の間にはLS−7が、前荷箱1と後荷箱2との間
の枢軸10に近接した位置にLS−10(図示せず)等
が配されている。
次に以上の様な構成の塵芥収集車の動作態様を第7図の
電気回路と第8図及び第9図を参照して説明する。
電気回路と第8図及び第9図を参照して説明する。
積込動作としては、投入口4より投入された塵芥をサイ
クルプレート3て掻き上げ、これを押込板6で前荷箱1
へ押込むまでの1サイクルを自動的に行なう単独自動積
込と、サイクルプレート3及び押込板6の単独操作と、
上記単独自動積込を繰り返す連続自動積込とがあり、排
出動作としては、後荷箱リフト、前荷箱ダンプ、前荷箱
降下、後荷箱降下の各動作がある。
クルプレート3て掻き上げ、これを押込板6で前荷箱1
へ押込むまでの1サイクルを自動的に行なう単独自動積
込と、サイクルプレート3及び押込板6の単独操作と、
上記単独自動積込を繰り返す連続自動積込とがあり、排
出動作としては、後荷箱リフト、前荷箱ダンプ、前荷箱
降下、後荷箱降下の各動作がある。
これらの各動作は、エンジンの動力取出装置を操作して
ギヤポンプを回転させた後に行なわれる。
ギヤポンプを回転させた後に行なわれる。
先づ単独自動積込について説明する。
この動作は、運転室内操作盤の電源切換スイッチ5w−
1を積込に入れ、後部の積込操作盤裏の連続・単独積込
切換スイッチ5w−4を単独にすることによって開始さ
れる。
1を積込に入れ、後部の積込操作盤裏の連続・単独積込
切換スイッチ5w−4を単独にすることによって開始さ
れる。
そして、積込操作盤の自動積込押ボタンスイッチPB−
4を押すと電流はPB−4の3・4接点を通り、コント
ロールリレーCR−1の14.13へ流れ、CR−1の
コイルが励磁される。
4を押すと電流はPB−4の3・4接点を通り、コント
ロールリレーCR−1の14.13へ流れ、CR−1の
コイルが励磁される。
これによりCR−1の5◆9接点、6・10接点、7・
11接点、8・12接点が閉じ、4・12接点が開き、
電流はCR−1の7・11接点を通ってガバナ5OL−
1を作動させ、動力取出装置の出力を一定値に保つ。
11接点、8・12接点が閉じ、4・12接点が開き、
電流はCR−1の7・11接点を通ってガバナ5OL−
1を作動させ、動力取出装置の出力を一定値に保つ。
又、同時に電流はCR−iの8・12接点を通って正転
のソレノイドバルブ5QL−4を作動させてサイクルプ
レート6の油圧モーターを切換え、サイクルプレート6
に第8図の図aに示す正転を与える。
のソレノイドバルブ5QL−4を作動させてサイクルプ
レート6の油圧モーターを切換え、サイクルプレート6
に第8図の図aに示す正転を与える。
サイクルプレート6が正転を始めると、リミットスイッ
チLS−1のローラーがサイクルプレート6のカム25
から外れ、LS−1のC−NC接点が閉じ、電流はts
−1のC−NC接点、CR−1の5・9接点を通りCR
−1のコイルへ流される。
チLS−1のローラーがサイクルプレート6のカム25
から外れ、LS−1のC−NC接点が閉じ、電流はts
−1のC−NC接点、CR−1の5・9接点を通りCR
−1のコイルへ流される。
このためCR−1の自己保持回路が形成され、押ボタン
スイッチPB−4から手を離しても(PB−4の3・4
接点を開いても)、サイクルプレート6は正転を続ける
。
スイッチPB−4から手を離しても(PB−4の3・4
接点を開いても)、サイクルプレート6は正転を続ける
。
そして、サイクルプレート6が第8図の図すの如<、約
45°正転をするとサイクルプレートカム24がリミッ
トスイッチLS−2に当り、これのC−NC接点が閉じ
、電流はダイオードD−11、CR1の6・10接点、
LS−2のC−NC接点を通りコントロールリレーCR
−2のコイルを励磁する。
45°正転をするとサイクルプレートカム24がリミッ
トスイッチLS−2に当り、これのC−NC接点が閉じ
、電流はダイオードD−11、CR1の6・10接点、
LS−2のC−NC接点を通りコントロールリレーCR
−2のコイルを励磁する。
CR−2のコイルが励磁されるとCR−2の5・9接点
、6・10接点、7・11接点、8・12接点が閉とな
り、電流はi、s−1のC−NC接点、CR−1の5・
9接点、CR−2の5・9接点、ダイオードD−10、
リミットスイッチLS−3の(:、−NC接点を通り、
押込板戻し用ソレノイドバルブの5QL−2を作動させ
、押込シリンダー8のピストン8aを退入させて、押込
板6を第1図及び第8図図すの反時計方向に回動させ、
押込板6の戻しく後退)を行なう。
、6・10接点、7・11接点、8・12接点が閉とな
り、電流はi、s−1のC−NC接点、CR−1の5・
9接点、CR−2の5・9接点、ダイオードD−10、
リミットスイッチLS−3の(:、−NC接点を通り、
押込板戻し用ソレノイドバルブの5QL−2を作動させ
、押込シリンダー8のピストン8aを退入させて、押込
板6を第1図及び第8図図すの反時計方向に回動させ、
押込板6の戻しく後退)を行なう。
サイクルプレート3は正転を続けている。
押込板6が戻し動作を続け、そのアーム18のカム20
がLS−3に当ると(第2図の鎖線参照)、ts−3の
C−NC接点が開き、5QL−2への電流が遮断され、
押込板6が停止して戻し動作が完了する。
がLS−3に当ると(第2図の鎖線参照)、ts−3の
C−NC接点が開き、5QL−2への電流が遮断され、
押込板6が停止して戻し動作が完了する。
サイクルプレート3はなお正転を続けている(第8図の
図C)。
図C)。
そして、サイクルプレート3が正転を続け、第4図の如
くサイクルプレートカム24が1回転して最初の位置ま
で回転すると、I、S−1にカム25が当り、LS−1
のC−NC接点が開くため、CR−1のコイル電流が遮
断され、CR−1の5・9接点、6・10接点、7・1
1接点、8・12接点が開となり、サイクルプレート正
転用5QL−4の電流が遮断される。
くサイクルプレートカム24が1回転して最初の位置ま
で回転すると、I、S−1にカム25が当り、LS−1
のC−NC接点が開くため、CR−1のコイル電流が遮
断され、CR−1の5・9接点、6・10接点、7・1
1接点、8・12接点が開となり、サイクルプレート正
転用5QL−4の電流が遮断される。
従ってサイクルプレート3が停止する(塵芥の掻き上げ
完了)。
完了)。
同時にCR−1の12・4接点が閉となるため、この接
点からCR−2の12・8接点を通り、押込板押込用ソ
レノイドバルブの5QL−3へ流れる回路が形成され、
押込シリンダー8のピストン8aが突出し、押込板6は
第8図図dの如く時計方向の回動となり、塵芥の前荷箱
1への押込動作を始める。
点からCR−2の12・8接点を通り、押込板押込用ソ
レノイドバルブの5QL−3へ流れる回路が形成され、
押込シリンダー8のピストン8aが突出し、押込板6は
第8図図dの如く時計方向の回動となり、塵芥の前荷箱
1への押込動作を始める。
この時ガバナ電流は、CR−2の7・11接点を通り、
5QL−1を作動させているため、ガバナは作動を続け
ている。
5QL−1を作動させているため、ガバナは作動を続け
ている。
又、CR−2のコイル電流ハLS−4B(7)C−NC
接点、LS−4A(7)C−NC接点、CR−2の6・
10接点を通り、CR−2のコイルを励磁し、自己保持
回路を形成している。
接点、LS−4A(7)C−NC接点、CR−2の6・
10接点を通り、CR−2のコイルを励磁し、自己保持
回路を形成している。
押込板6が押込動作を続け、アーム18のカム20がリ
ミットスイッチLS−4Aに当ると(第8図の図e)、
LS−4AのC−NC接点が開き、CR−2のコイル電
流が遮断される。
ミットスイッチLS−4Aに当ると(第8図の図e)、
LS−4AのC−NC接点が開き、CR−2のコイル電
流が遮断される。
このためCR−2の5・9接点、6・10接点、7・1
1接点、8・12接点が開となり、押込用ソレノイドバ
ルブの5QL−3電流が遮断され、押込板6が停止して
押込動作が完了する。
1接点、8・12接点が開となり、押込用ソレノイドバ
ルブの5QL−3電流が遮断され、押込板6が停止して
押込動作が完了する。
同時にガバナソレノイド5QL−1電流も遮断される。
これで積込1サイクルが完了し、単独自動積込動作が終
了する。
了する。
尚、前述の通り、LS−4Bは通常の積込時、押込アー
ム18のカム20が当らないようにカム20に段差20
bを設けているため、ts−4Bは通常の状態では作動
せず、LS −4Aが不良になった時作動して押込シリ
ンダー8を切換える5QL−3を、上述の0R−2の自
己保持回路を遮断することにより消磁し、押込シリンダ
ー3の作用力が押込板6及び後部荷箱2に加わらないよ
うになし、これを保護する。
ム18のカム20が当らないようにカム20に段差20
bを設けているため、ts−4Bは通常の状態では作動
せず、LS −4Aが不良になった時作動して押込シリ
ンダー8を切換える5QL−3を、上述の0R−2の自
己保持回路を遮断することにより消磁し、押込シリンダ
ー3の作用力が押込板6及び後部荷箱2に加わらないよ
うになし、これを保護する。
もしLS−4A、LS−4Bともに不良となった場合に
は、前荷箱1と後荷箱2がフック15と環状金具16に
よりロックされているにも拘わらず、押込シリンダー8
が突出動作をし、押込板6の他端6aがストッパー9に
当接して、後荷箱2をリフトさせるように働くことにな
る。
は、前荷箱1と後荷箱2がフック15と環状金具16に
よりロックされているにも拘わらず、押込シリンダー8
が突出動作をし、押込板6の他端6aがストッパー9に
当接して、後荷箱2をリフトさせるように働くことにな
る。
要するにLS−4Bは安全を確実にする為のスイッチで
ある。
ある。
またts−5については以上では説明しなかったが、こ
れはサイクルプレート3が途中の位置にある時、PB−
4によりCR−2を励磁させる役目をし、サイクルプレ
ートカム24が当っている時には、LS−5のC・NC
接点は開である。
れはサイクルプレート3が途中の位置にある時、PB−
4によりCR−2を励磁させる役目をし、サイクルプレ
ートカム24が当っている時には、LS−5のC・NC
接点は開である。
次にサイクルプレート3と押込板6の単独操作について
説明する。
説明する。
これにはサイクルプレート逆転と、押込板6の押込み及
び戻しがある。
び戻しがある。
サイクルプレート逆転は、押ボタンスイッチPB−3を
押し、PB−3の1・2接点と5・6接点を開、3・4
接点と7・8接点を閉とし、自動積込回路の電流を遮断
して行なわれる。
押し、PB−3の1・2接点と5・6接点を開、3・4
接点と7・8接点を閉とし、自動積込回路の電流を遮断
して行なわれる。
電流はPB−3の3・4接点からサイクルプレート逆転
用ソレノイド5QL−5へ流れ、サイクルプレート回転
用の油圧モーターを逆転方向に切換えてサイクルプレー
ト3を逆転させる(第8図の図f)。
用ソレノイド5QL−5へ流れ、サイクルプレート回転
用の油圧モーターを逆転方向に切換えてサイクルプレー
ト3を逆転させる(第8図の図f)。
同時に電流はPB−3の7・8接点を通り、ガバナ用ソ
レノイド5QL−1を作動させ、動力取出装置の出力を
適正な値に保持する。
レノイド5QL−1を作動させ、動力取出装置の出力を
適正な値に保持する。
PB−3から手を放するサイクルプレート3は逆転を停
止する。
止する。
押込板6の戻しは、押ボタンスイッチPB−2を押し、
PB−2の1・2接点と5・6接点を開、3・4接点と
7・8接点を閉とし、上記と同様に自動積込回路の電流
を遮断して行なわれる。
PB−2の1・2接点と5・6接点を開、3・4接点と
7・8接点を閉とし、上記と同様に自動積込回路の電流
を遮断して行なわれる。
電流はPB−2の3・4接点、LS−3のC−NC接点
を通り、押込板戻し用ソレノイド5QL−2へ流れる回
路を形成する。
を通り、押込板戻し用ソレノイド5QL−2へ流れる回
路を形成する。
このため押込板6は第8図の図gの如く反時計方向に戻
し動作を行なう。
し動作を行なう。
同時に電流はPB−2の7・8接点を通り、ガバナ用ソ
レノイド5ot−1へ流れ、動力取出装置の出力を適正
な値に保持する。
レノイド5ot−1へ流れ、動力取出装置の出力を適正
な値に保持する。
PB−2から手を離すと押込板6は戻し動作を停止する
。
。
押込板6の単独押込は、先づ押ボタンスイッチPB−1
を押し、PB−1の1・2接点と5・6接点を開、3・
4接点と7・8接点を閉とする。
を押し、PB−1の1・2接点と5・6接点を開、3・
4接点と7・8接点を閉とする。
電流はPB−iの3・4接点、LS−4A及び4BのC
−NC接点、PB−iの7・8接点を通り、CR−2の
コイルを励磁する。
−NC接点、PB−iの7・8接点を通り、CR−2の
コイルを励磁する。
CR−2のコイルカ励磁されるとCR−2の5・9接点
、6・10接点、2・11接点、8・12接点が閉じ、
電流はCR−iの12・4接点、CR−2の12・8接
点を通り押込用ソレノイド5QL−3を作動させ、押込
板6に押込動作を与える(第8図の図h)。
、6・10接点、2・11接点、8・12接点が閉じ、
電流はCR−iの12・4接点、CR−2の12・8接
点を通り押込用ソレノイド5QL−3を作動させ、押込
板6に押込動作を与える(第8図の図h)。
同時に電流はCR−2の7・11接点を通り、5QL−
1を作動させ、動力取出装置の出力を適正な値に保つ。
1を作動させ、動力取出装置の出力を適正な値に保つ。
PB−1から手を離すと押込板6の押込動作は停止する
。
。
以上が単独操作である。
今度は連続自動積込について説明する。
後荷箱2の積込操作盤裏の連続・単独積込切換スイッチ
5w−4を連続に切換える。
5w−4を連続に切換える。
モして積込操作盤の自動積込押ボタンPB−4を押すと
、サイクルプレート3と押込板6は前述の単独自動積込
と同様に積込動作を開始すると同時に、電流はLS−1
の(、−NC接点、CR−1の5・9接点、ダイオード
D−6,5w−4を通す、コントロールリレーCR−3
のコイルヲ励磁する。
、サイクルプレート3と押込板6は前述の単独自動積込
と同様に積込動作を開始すると同時に、電流はLS−1
の(、−NC接点、CR−1の5・9接点、ダイオード
D−6,5w−4を通す、コントロールリレーCR−3
のコイルヲ励磁する。
CR−3のコイルが励磁されるとその接点が閉じ、連続
自動積込の準備が完了する。
自動積込の準備が完了する。
積込の1サイクルが終了し、押込アーム18のカム20
がLS−4Aに当ると押込板6が停止し、3−4AのC
−NC接点が閉じ、電流はLS−4BのC−NC接点、
LS−4AのC−NC接点、CR−3の接点を通りタイ
マーT1のコイルを励磁する。
がLS−4Aに当ると押込板6が停止し、3−4AのC
−NC接点が閉じ、電流はLS−4BのC−NC接点、
LS−4AのC−NC接点、CR−3の接点を通りタイ
マーT1のコイルを励磁する。
T1のコイルが励磁されると、タイマ一時間セット約1
秒後にT、 −aの2・3接点が閉じ、電流はこの接点
を通り、CR−1のコイルを励磁し、単独自動積込時の
PB−4を押した状態と同じくサイクルプレート3が回
転を始め、以下順次に積込動作を続ける。
秒後にT、 −aの2・3接点が閉じ、電流はこの接点
を通り、CR−1のコイルを励磁し、単独自動積込時の
PB−4を押した状態と同じくサイクルプレート3が回
転を始め、以下順次に積込動作を続ける。
そして、■サイクルの積込終了後、約1秒間停止し、以
下同様に積込サイクルを繰り返す。
下同様に積込サイクルを繰り返す。
ところで、以上の様な積込動作において、LS−4Aが
故障した場合には、ts −4Bが働き、押込板6の前
進位置を規制しているが、もし、このLS−413共に
故障した場合には、押込板6の押込動作が継続して、そ
の他端6aがストッパー9に当接し、前述の如く、やは
り後荷箱2のリフトとなる。
故障した場合には、ts −4Bが働き、押込板6の前
進位置を規制しているが、もし、このLS−413共に
故障した場合には、押込板6の押込動作が継続して、そ
の他端6aがストッパー9に当接し、前述の如く、やは
り後荷箱2のリフトとなる。
このため本考案では前荷箱1と後荷箱2との間に設けた
LS−11によりこれを防止している。
LS−11によりこれを防止している。
すなわち、後荷箱2がリフトとなり、後荷箱2が前荷箱
1より離れ出すと、ts−11のローラが前荷箱1より
離れ、その3,4接点が開となり、積込回路を遮断し、
全積込動作を停止する。
1より離れ出すと、ts−11のローラが前荷箱1より
離れ、その3,4接点が開となり、積込回路を遮断し、
全積込動作を停止する。
要するにこのLS−11は、積込動作時の後荷箱2のリ
フトを防止する安全のための検出器として働く。
フトを防止する安全のための検出器として働く。
そして、この様な積込動作の後は、前荷箱1内の塵芥を
排出する。
排出する。
排出動作は後荷箱2のリフト、前荷箱1のダンプ、後荷
箱2の降下、前荷箱1の降下の順で、エンジンの動力取
出装置を介して行なわれる。
箱2の降下、前荷箱1の降下の順で、エンジンの動力取
出装置を介して行なわれる。
以下この事について説明する。先づ後荷箱リフトである
が、これは運転室内操作盤の電源切換スイッチ5w−1
をダンプ側に切換えて後荷箱操作用スイッチ5w−2を
上昇側に入れる。
が、これは運転室内操作盤の電源切換スイッチ5w−1
をダンプ側に切換えて後荷箱操作用スイッチ5w−2を
上昇側に入れる。
電流は5w−2、コントロールリレーCR−4の11・
3接点、ダイオードD−9、サブフレーム取付のリミッ
トスイッチLS−7(11図参照)の5・6接点を通り
、前荷箱降下用ソレノイド5QL−7を作動させ、前荷
箱ダンプ用シリンダー11を降下側に切換える。
3接点、ダイオードD−9、サブフレーム取付のリミッ
トスイッチLS−7(11図参照)の5・6接点を通り
、前荷箱降下用ソレノイド5QL−7を作動させ、前荷
箱ダンプ用シリンダー11を降下側に切換える。
この状態において、前荷箱1は既に降下しているもので
あり、従ってこのシリンダー11より上流側の油圧回路
の圧力が上昇することになる。
あり、従ってこのシリンダー11より上流側の油圧回路
の圧力が上昇することになる。
これはメーン設定圧まで上昇する。
同時に電流は5w−2を通り、ロック用シリンダー13
のソレノイド5QL−9を作動させ、フック15を環状
金具16から外す。
のソレノイド5QL−9を作動させ、フック15を環状
金具16から外す。
又、電流はタイマーT2のコイルを励磁し、約1秒後に
T2の2・3接点を閉とし、5w−2、T2の2・3接
点を通り、CR−4のコイルを励磁する。
T2の2・3接点を閉とし、5w−2、T2の2・3接
点を通り、CR−4のコイルを励磁する。
このため、CR−4の8・12接点は閉となり、11・
3接点は開となる。
3接点は開となる。
これに依り前荷箱降下用ソレノイド5QL−7電流は遮
断され、別に電流は5w−2、CR−4の13・8接点
、LS−12のC−NC接点を通り、後荷箱リフト兼押
込用ソレノイド5ot−3を作動させる。
断され、別に電流は5w−2、CR−4の13・8接点
、LS−12のC−NC接点を通り、後荷箱リフト兼押
込用ソレノイド5ot−3を作動させる。
このため、押込シリンダー8のピストン8aが突出を続
け、押込板6の他端6aをストッパー9に係止させ、更
に突出することになり、後荷箱2が第9図の図aの如く
リフトされる。
け、押込板6の他端6aをストッパー9に係止させ、更
に突出することになり、後荷箱2が第9図の図aの如く
リフトされる。
尚、LS−12(第2図参照)は、押込板6の他端6a
がストッパー9に当接していない状態で、後荷箱2がリ
フトされるのを防止するための安全用検出器である。
がストッパー9に当接していない状態で、後荷箱2がリ
フトされるのを防止するための安全用検出器である。
すなわち、例えば押込板6とサイクルプレート3が噛み
合った状態で押込シリンダー8の突出動作となった場合
には、後荷箱2がサイクルプレート3を介してリフトさ
れ、しかもサイクルプレート3が逆転方向に押圧され、
一旦動き始めると急激に回動し、結果後背箱2の急落下
となり危険であるため、このような場合には、上述のC
R−4の12・8接点、LS−12のC−NC接点を通
って5QL−3へ流れる回路をこのLS−12で遮断し
、これを防止する。
合った状態で押込シリンダー8の突出動作となった場合
には、後荷箱2がサイクルプレート3を介してリフトさ
れ、しかもサイクルプレート3が逆転方向に押圧され、
一旦動き始めると急激に回動し、結果後背箱2の急落下
となり危険であるため、このような場合には、上述のC
R−4の12・8接点、LS−12のC−NC接点を通
って5QL−3へ流れる回路をこのLS−12で遮断し
、これを防止する。
つまり、LS−12が閉となっている場合にのみ後荷箱
2のリフトを指示する。
2のリフトを指示する。
i、5−12の閉となる範囲は、押込板6の位置が、サ
イクルプレート3と噛み合っても、押込板6がサイクル
プレート3から滑動し離脱し得る範囲に定められ、カム
21の形状を円弧部にしてこの円弧部の範囲SにLS−
12のローラがある時を以って上記押込板6の閉の範囲
としている。
イクルプレート3と噛み合っても、押込板6がサイクル
プレート3から滑動し離脱し得る範囲に定められ、カム
21の形状を円弧部にしてこの円弧部の範囲SにLS−
12のローラがある時を以って上記押込板6の閉の範囲
としている。
後荷箱2がリフトされると前荷箱1と後荷箱2との間に
設けたLS−1lの3・4接点が開となり、積込回路を
遮断し、排出動作時の積込回路の誤作動を防止する。
設けたLS−1lの3・4接点が開となり、積込回路を
遮断し、排出動作時の積込回路の誤作動を防止する。
尚、5w−2から手を離すと、5w−2は中立復帰し、
リフト動作が停止する。
リフト動作が停止する。
後荷箱リフトの後は前荷箱ダンプを行う。
前荷箱操作用スイッチ5w−3をダンプ側に切換えると
、電流は5w−3、天井丁番部リミットスイッチLS−
IQの3・4接点を通り(後荷箱2が約45°以上リフ
トすることにより閉とされる)、前荷箱ダンプ用ソレノ
イド5QL−6を作動させる。
、電流は5w−3、天井丁番部リミットスイッチLS−
IQの3・4接点を通り(後荷箱2が約45°以上リフ
トすることにより閉とされる)、前荷箱ダンプ用ソレノ
イド5QL−6を作動させる。
これにより前荷箱ダンプ用シリンダー11のピストンl
laが突出し、前荷箱1は第9図の図すの如くダンプさ
れる。
laが突出し、前荷箱1は第9図の図すの如くダンプさ
れる。
5w−3から手を離すと5w−3は中立復帰し、前荷箱
1のダンプ動作は停止する。
1のダンプ動作は停止する。
前荷箱1のダンプにより前荷箱内の塵芥が排出される。
この排出が済むと今度は前荷箱1を降下させる。
降下は5w−3を、降下側に切換えればよく、降下用ソ
レノイド5QL−7が作動し、前荷箱ダンプ用シリンダ
ー11のピストンllaを退入させ、第9図の図Cの如
く前荷箱1を降下させる。
レノイド5QL−7が作動し、前荷箱ダンプ用シリンダ
ー11のピストンllaを退入させ、第9図の図Cの如
く前荷箱1を降下させる。
完全に降下するとサブフレーム取付のリミットスイッチ
3−7が閉に切換えられる。
3−7が閉に切換えられる。
そして最後に後荷箱2を降下させれば、一連の排出動作
が完了する。
が完了する。
これは5w−2を降下側に切換えて行なう。
電流は5w−2、サブフレーム取付のリミットスイッチ
LS−7の1・2接点(前荷箱1の降下により既に閉と
されている)を通り、後荷箱降下用ソレノイド5QL−
8を作動させる。
LS−7の1・2接点(前荷箱1の降下により既に閉と
されている)を通り、後荷箱降下用ソレノイド5QL−
8を作動させる。
これにより、押込シリンダー8はピストン8aが退入す
る方向に切換えられ、後荷箱2の降下となる(第9図の
図d)。
る方向に切換えられ、後荷箱2の降下となる(第9図の
図d)。
同時に電流は5W−2、LS −i lの常時開の1・
2接点を通り、ロック用ソレノイド5QL−9を作動さ
せ、フック15を開の状態に保持する。
2接点を通り、ロック用ソレノイド5QL−9を作動さ
せ、フック15を開の状態に保持する。
そして、後荷箱2が降下しLS−1lのローラに前荷箱
1の一部が当るとLS−11の1・2接点が開となり、
5QL−9回路の電流が遮断され、ロック用シリンダー
13が突出動作となり、フック15が第1図の反時計方
向に回動して、後荷箱2の環状金具16に嵌合係止する
。
1の一部が当るとLS−11の1・2接点が開となり、
5QL−9回路の電流が遮断され、ロック用シリンダー
13が突出動作となり、フック15が第1図の反時計方
向に回動して、後荷箱2の環状金具16に嵌合係止する
。
これで全ての動作が完了する。以上要するに本考案は、
後荷箱内に投入された塵芥を掻き上げるためのサイクル
プレートと、掻き上げられた塵芥を前荷箱へ押込むため
の押込板と、押込板を回動させるための押込みシリンダ
ーとを後荷箱内に有し、サイクルプレート及び押込板の
動作に関連して順次作動するように配置された複数個の
リミットスイッチを介してサイクルプレートの正転→押
込板の後退→サイクルプレートの1回転終了→押込板前
進をlサイクル動作として行わせる積込回路を有し、か
つ、上記押込みシリンダーを押込板の前進端位置から更
に伸長させることにより、押込板の一部を後荷箱のフレ
ームに固定したストッパーに当接させて後荷箱をリフト
させるようになした塵芥収集車において、前荷箱と後荷
箱との間に、後荷箱が前荷箱に閉合されているときON
となり、抜荷箱がリフトされるときOFFとなるリミッ
トスイッチを設け、このリミットスイッチを前記積込回
路の電源への接続線の途中に挿入したから、1回の積込
動作サイクルの終了時点を検出するリミットスイッチに
万一故障が生じても、押込シリンダーの伸長による後荷
箱のリフトが少しでも開始されると、前荷箱゛と後荷箱
との間に設けたリミットスイッチが自動的にOFFとな
って積込回路全体を直ちに遮断し、塵芥積込動作中に後
荷箱がリフトせしめられる急険を防止でき、安全性を高
めることができる。
後荷箱内に投入された塵芥を掻き上げるためのサイクル
プレートと、掻き上げられた塵芥を前荷箱へ押込むため
の押込板と、押込板を回動させるための押込みシリンダ
ーとを後荷箱内に有し、サイクルプレート及び押込板の
動作に関連して順次作動するように配置された複数個の
リミットスイッチを介してサイクルプレートの正転→押
込板の後退→サイクルプレートの1回転終了→押込板前
進をlサイクル動作として行わせる積込回路を有し、か
つ、上記押込みシリンダーを押込板の前進端位置から更
に伸長させることにより、押込板の一部を後荷箱のフレ
ームに固定したストッパーに当接させて後荷箱をリフト
させるようになした塵芥収集車において、前荷箱と後荷
箱との間に、後荷箱が前荷箱に閉合されているときON
となり、抜荷箱がリフトされるときOFFとなるリミッ
トスイッチを設け、このリミットスイッチを前記積込回
路の電源への接続線の途中に挿入したから、1回の積込
動作サイクルの終了時点を検出するリミットスイッチに
万一故障が生じても、押込シリンダーの伸長による後荷
箱のリフトが少しでも開始されると、前荷箱゛と後荷箱
との間に設けたリミットスイッチが自動的にOFFとな
って積込回路全体を直ちに遮断し、塵芥積込動作中に後
荷箱がリフトせしめられる急険を防止でき、安全性を高
めることができる。
また、塵芥の排出作業中、特に後荷箱がリフトされてい
るときに誤まって塵芥積込み用押ボタンスイッチが投入
されても、塵芥積込動作が開始されることも防止できる
。
るときに誤まって塵芥積込み用押ボタンスイッチが投入
されても、塵芥積込動作が開始されることも防止できる
。
第1図は前荷箱と後荷箱の縦断面図、第2図は押込板の
回転軸とその近傍に配された検出器の関係を示す図、第
3図はその断面図、第4図はサイクルプレートの回転軸
とその近傍に配された検出器の関係を示す図、第5図は
その断面図、第6図は押込アームとカムを示す要部斜視
図、第7図は電気回路図、第8図a乃至りは積込動作を
示す要部概略図、第9図a乃至dは排出動作を示す要部
概略図である。 2・・・・・・後荷箱、3・・・・・・サイクルプレー
ト、6・・・・・・押込板、8・・・・・・押込シリン
ダー、9・・・・・・ストッパー、LS−11・・・・
・・検出器。
回転軸とその近傍に配された検出器の関係を示す図、第
3図はその断面図、第4図はサイクルプレートの回転軸
とその近傍に配された検出器の関係を示す図、第5図は
その断面図、第6図は押込アームとカムを示す要部斜視
図、第7図は電気回路図、第8図a乃至りは積込動作を
示す要部概略図、第9図a乃至dは排出動作を示す要部
概略図である。 2・・・・・・後荷箱、3・・・・・・サイクルプレー
ト、6・・・・・・押込板、8・・・・・・押込シリン
ダー、9・・・・・・ストッパー、LS−11・・・・
・・検出器。
Claims (1)
- 後荷箱内に投入された塵芥を掻き上げるためのサイクル
プレートと、掻き上げられた塵芥を前荷箱へ押込むため
の押込板と、押込板を回動させるための押込みシリンダ
ーとを後荷箱内に有し、サイクルプレート及び押込板の
動作に関連して順次作動するように配置された複数個の
リミットスイッチを介してサイクルプレートの正転→押
込板の後退−サイクルプレートの1回転終了−押込板前
進を1サイクル動作としして行わせる積込回路を有し、
かつ、上記押込みシリンダーを押込板の前進端位置から
更に伸長させることにより、押込板の一部を後荷箱のフ
レームに固定したストッパーに当接させて後荷箱をリフ
トさせるようになした塵芥収集車において、前荷箱と後
荷箱との間に、後荷箱が前荷箱に閉合されているときO
Nとなり、後荷箱がリフトされるときOFFとなるリミ
ットスイッチを設け、このリミットスイッチを前記積込
回路の電源への接続線の途中に挿入したことを特徴とす
る塵芥収集車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978138934U JPS606004Y2 (ja) | 1978-10-09 | 1978-10-09 | 塵芥収集車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978138934U JPS606004Y2 (ja) | 1978-10-09 | 1978-10-09 | 塵芥収集車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5554207U JPS5554207U (ja) | 1980-04-12 |
| JPS606004Y2 true JPS606004Y2 (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=29112558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978138934U Expired JPS606004Y2 (ja) | 1978-10-09 | 1978-10-09 | 塵芥収集車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606004Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418231Y2 (ja) * | 1973-06-08 | 1979-07-10 | ||
| JPS5015285A (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-18 | ||
| JPS5245368A (en) * | 1975-10-07 | 1977-04-09 | Citizen Watch Co Ltd | Electronic wristwatch with calculator |
| JPS53126207U (ja) * | 1977-03-15 | 1978-10-06 |
-
1978
- 1978-10-09 JP JP1978138934U patent/JPS606004Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5554207U (ja) | 1980-04-12 |
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