JPS606018Y2 - 多孔質柔軟材から成る部品の組付装置 - Google Patents
多孔質柔軟材から成る部品の組付装置Info
- Publication number
- JPS606018Y2 JPS606018Y2 JP14951477U JP14951477U JPS606018Y2 JP S606018 Y2 JPS606018 Y2 JP S606018Y2 JP 14951477 U JP14951477 U JP 14951477U JP 14951477 U JP14951477 U JP 14951477U JP S606018 Y2 JPS606018 Y2 JP S606018Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- flexible material
- supply position
- parts made
- porous flexible
- Prior art date
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- Expired
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- De-Stacking Of Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は多孔質柔軟材から成る部品(以下単に部品とい
う)を変形あるいは傷付けることなく自動組付を行う組
付装置に関するものである。
う)を変形あるいは傷付けることなく自動組付を行う組
付装置に関するものである。
従来、たとえばスポンジあるいはポリウレタンフォーム
等の多孔質の材料から成る部品の組付は全て手作業で行
なわれているため、作業能率が極めて悪い欠点があった
。
等の多孔質の材料から成る部品の組付は全て手作業で行
なわれているため、作業能率が極めて悪い欠点があった
。
本考案の目的は上記した従来技術の欠点をなくし、部品
の組付を自動化するための組付装置を提供するにある。
の組付を自動化するための組付装置を提供するにある。
上記目的を遠戚するため本考案においては、収容手段に
整列収容された部品を分離手段で1個づつ分離して取出
し供給位置へ送ったのち、保持手段によって部品を変形
させることなく位置決めして保持し、移送手段で組付位
置へ移送したのち、ワークに塗布された粘着剤に圧着し
て組付けるようにしたことを特徴とする。
整列収容された部品を分離手段で1個づつ分離して取出
し供給位置へ送ったのち、保持手段によって部品を変形
させることなく位置決めして保持し、移送手段で組付位
置へ移送したのち、ワークに塗布された粘着剤に圧着し
て組付けるようにしたことを特徴とする。
以下本考案の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図ないし第6図は本考案の一実施例を示すもので、
同図において、収容手段は最下端に達した部品2の側面
に対向する位置に複数の穴1′を形成したマガジン1と
、マガジン1の内面と部品2の側面との摩擦に打勝って
部品2を押下げるための錘り7とによって構成されてい
る。
同図において、収容手段は最下端に達した部品2の側面
に対向する位置に複数の穴1′を形成したマガジン1と
、マガジン1の内面と部品2の側面との摩擦に打勝って
部品2を押下げるための錘り7とによって構成されてい
る。
分離手段は、前記マガジン1の下方に配置され、前記穴
1′を通って部品2に刺込まれる針状のストッパ3と、
これをマガジン1に出入れするブツシャ4と、マガジン
1の下端に接するように配置されたシャッタ5と、この
シャッタ5を開閉するためのブツシャ6と、マガジン1
の下端と所定の間隔で相対向し、前記シャッタ5の開放
時にマガジン1の下端で部品を受は取り、分離したのち
、部品2の所定の位置まで下降させるテーブル8と、こ
のテーブル8を上下方向に移動させるブツシャ9と、前
記テーブル8の下降端でテーブル8上に載置されている
部品2を搬送台10上の供給位置へ突出す押板11と、
この押板11を駆動するブツシャ12とによって構成さ
れている。
1′を通って部品2に刺込まれる針状のストッパ3と、
これをマガジン1に出入れするブツシャ4と、マガジン
1の下端に接するように配置されたシャッタ5と、この
シャッタ5を開閉するためのブツシャ6と、マガジン1
の下端と所定の間隔で相対向し、前記シャッタ5の開放
時にマガジン1の下端で部品を受は取り、分離したのち
、部品2の所定の位置まで下降させるテーブル8と、こ
のテーブル8を上下方向に移動させるブツシャ9と、前
記テーブル8の下降端でテーブル8上に載置されている
部品2を搬送台10上の供給位置へ突出す押板11と、
この押板11を駆動するブツシャ12とによって構成さ
れている。
保持手段は、箱形に形成されたチャック本体13と、こ
のチャック本体13の基準となる二つの面に対向する各
面から各々圧縮空気を基準面に向けて噴出する噴出口1
5と、チャック本体13内の部品2の有無を検出するフ
ォトセンサ14と、チャック本体13内の仕切板13′
に支持されたブツシャ17に支持され、部品2をチャッ
ク本体13から突出すためのプレート16とによって構
成されている。
のチャック本体13の基準となる二つの面に対向する各
面から各々圧縮空気を基準面に向けて噴出する噴出口1
5と、チャック本体13内の部品2の有無を検出するフ
ォトセンサ14と、チャック本体13内の仕切板13′
に支持されたブツシャ17に支持され、部品2をチャッ
ク本体13から突出すためのプレート16とによって構
成されている。
移送手段は、前記チャック本体13を支持しかつ垂直方
向に移動させる上下用のブツシャ18と、このブツシャ
18を支え案内するレール19と、前記ブツシャ18を
レール19に沿って供給位置と組付位置の間を往復摺動
させる水平用のブツシャ20とによって構成されている
。
向に移動させる上下用のブツシャ18と、このブツシャ
18を支え案内するレール19と、前記ブツシャ18を
レール19に沿って供給位置と組付位置の間を往復摺動
させる水平用のブツシャ20とによって構成されている
。
上記構成において、ブツシャ9によりテーブル8をマガ
ジン1の下端から部品2の厚さ一枚分だけ離れた位置ま
で上昇させたのち、ブツシャ4゜6を作動させストッパ
3とシャッタ5をマガジン1から後退させる。
ジン1の下端から部品2の厚さ一枚分だけ離れた位置ま
で上昇させたのち、ブツシャ4゜6を作動させストッパ
3とシャッタ5をマガジン1から後退させる。
すると、マガジン1内の部品2は錘り7に押されてテー
ブル8上に滑り落ちる(第2図参照)。
ブル8上に滑り落ちる(第2図参照)。
ついで、ブツシャ4を作動させストッパ3をマガジン1
内に突出させ、ストッパ3を部品2に突刺したのち、ブ
ツシャ9を作動させてテーブル8を下げると共にブツシ
ャ6を作動させシャッタ5をマガジン1の下端に侵入さ
せてマガジン1を閉じ、さらにブツシャ12を作動させ
押板11によりテーブル8上の部品2を搬送台10上の
供給位置へ突出す(第3図参照)。
内に突出させ、ストッパ3を部品2に突刺したのち、ブ
ツシャ9を作動させてテーブル8を下げると共にブツシ
ャ6を作動させシャッタ5をマガジン1の下端に侵入さ
せてマガジン1を閉じ、さらにブツシャ12を作動させ
押板11によりテーブル8上の部品2を搬送台10上の
供給位置へ突出す(第3図参照)。
ついで、ブツシャ18を作動させ供給位置上方に待機す
るチャック本体13を下降させる。
るチャック本体13を下降させる。
そしてチャック本体13に設けたフォトセンサ14によ
って部品2を検出すると、噴出口15から圧縮空気を噴
出して、部品2を基準面に向けて吹付け、チャック本体
13の基準面と圧縮空気の噴出圧力とによって部品2を
保持する(第4図、第5図参照)。
って部品2を検出すると、噴出口15から圧縮空気を噴
出して、部品2を基準面に向けて吹付け、チャック本体
13の基準面と圧縮空気の噴出圧力とによって部品2を
保持する(第4図、第5図参照)。
ついでブツシャ18が逆方向に作動し部品2を保持した
チャック本体13を引上げると、ブツシャ20が作動し
てブツシャ18をレール19に沿って押しチャック本体
13を組付位置の上方へ移送する。
チャック本体13を引上げると、ブツシャ20が作動し
てブツシャ18をレール19に沿って押しチャック本体
13を組付位置の上方へ移送する。
チャック本体13が組付位置の上方に達すると再びブツ
シャ18が作動して、チャック本体13を予じめ位置決
めされているワーク21の組付位置に向けて下降させる
。
シャ18が作動して、チャック本体13を予じめ位置決
めされているワーク21の組付位置に向けて下降させる
。
このときチャック本体13の下端面がワーク21に塗布
された粘着剤に接触しないように若干の間隙をあけた状
態でチャック本体13を止める。
された粘着剤に接触しないように若干の間隙をあけた状
態でチャック本体13を止める。
ついでブツシャ17を作動させてプレート16により部
品2をワーク21の組付位置に塗布された粘着剤22上
に押付ける(第6図参照)。
品2をワーク21の組付位置に塗布された粘着剤22上
に押付ける(第6図参照)。
ついでブツシャ17゜18が作動し、プレート16とチ
ャック本体13を引上げる。
ャック本体13を引上げる。
このときフォトセンサによりチャック本体13内から部
品2がなくなったことが確認されると噴出口15から噴
出されていた圧縮空気はその噴出が止められる。
品2がなくなったことが確認されると噴出口15から噴
出されていた圧縮空気はその噴出が止められる。
ついでブツシャ20が作動し、チャック本体13をレー
ル19に沿って搬送台10上の供給位置の上方に引戻す
。
ル19に沿って搬送台10上の供給位置の上方に引戻す
。
以上の操作をくり返すことにより部品2を変形あるいは
損傷することなく、所定の位置に自動的に組付を行なう
ことができる。
損傷することなく、所定の位置に自動的に組付を行なう
ことができる。
以上述べた如く、本考案によれば、部品を整列させて収
容する収容手段と、この収容手段から部品を1個づつ分
離して取出し供給位置へ送り出す分離手段と、供給位置
にある部品を位置決めして保持し、組付位置においてワ
ークに圧着する部品の保持手段と、この保持手段を供給
位置と組付位置との間を所定の経路に沿って往復移送す
る移送手段とを設けたので、多孔質柔軟材から成る部品
に変形あるいは損傷を与えることなく自動的に組付を行
なうことができる。
容する収容手段と、この収容手段から部品を1個づつ分
離して取出し供給位置へ送り出す分離手段と、供給位置
にある部品を位置決めして保持し、組付位置においてワ
ークに圧着する部品の保持手段と、この保持手段を供給
位置と組付位置との間を所定の経路に沿って往復移送す
る移送手段とを設けたので、多孔質柔軟材から成る部品
に変形あるいは損傷を与えることなく自動的に組付を行
なうことができる。
また作業能率を向上させることができるなどの効果があ
る。
る。
第1図は本考案による組付装置の一実施例を示す正面図
、第2図および第3図は部品の分離工程を示す正面図、
第4図は部品の保持状態を示す正面図、第5図は第4図
の底面図、第6図は部品の組付状態を示す正面図である
。 1・・・・・・マガジン、3・・・・・・ストッパ、4
,6゜9.12,17,18,20・・・・・・ブツシ
ャ、5・・・・・・シャッタ、7・・・・・・錘り、8
・・・・・・テーブル、11・・・・・・押板、13・
・・・・・チャック本体、15・・・・・・噴出口、1
6・・・・・・プレート、19・・・・・・レール。
、第2図および第3図は部品の分離工程を示す正面図、
第4図は部品の保持状態を示す正面図、第5図は第4図
の底面図、第6図は部品の組付状態を示す正面図である
。 1・・・・・・マガジン、3・・・・・・ストッパ、4
,6゜9.12,17,18,20・・・・・・ブツシ
ャ、5・・・・・・シャッタ、7・・・・・・錘り、8
・・・・・・テーブル、11・・・・・・押板、13・
・・・・・チャック本体、15・・・・・・噴出口、1
6・・・・・・プレート、19・・・・・・レール。
Claims (1)
- 多孔質柔軟材から成る部品を整列させて収容する収容手
段と、該収容手段から前記部品を分離して取出し、供給
位置に設けられた台上にブツシャによって送り出す分離
手段と、位置決め用の2つの基準面とこれらに対向する
面に設けられた噴出口とを備え、前記噴出口からの圧縮
空気の噴出圧力によって前記供給位置に送り出された部
品を前記基準面に押付けて保持する箱体を先端部に有し
、更に保持された部品を突出して組付位置で待機するワ
ークに圧着するブツシャ機構を前記箱体の上部に備えた
チャック本体を上下方向に移動させる上下駆動機構の出
力端に備えた保持手段と、該保持手段を所定の経路に沿
って供給位置と組付位置との間を往復移動させる移動手
段とを設けたことを特徴とする多孔質柔軟材から成る部
品の組付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14951477U JPS606018Y2 (ja) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | 多孔質柔軟材から成る部品の組付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14951477U JPS606018Y2 (ja) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | 多孔質柔軟材から成る部品の組付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5475491U JPS5475491U (ja) | 1979-05-29 |
| JPS606018Y2 true JPS606018Y2 (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=29132917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14951477U Expired JPS606018Y2 (ja) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | 多孔質柔軟材から成る部品の組付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606018Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104860111A (zh) * | 2015-05-26 | 2015-08-26 | 山东精典机电工程有限公司 | 一种超宽幅土工格室焊接自动上料装置 |
| CN108581088A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-09-28 | 合肥银泉铸造有限责任公司 | 一种齿轮加工设备 |
| CN110171717A (zh) * | 2019-06-19 | 2019-08-27 | 杨声孝 | 一种插座面板自动堆垛装置 |
-
1977
- 1977-11-09 JP JP14951477U patent/JPS606018Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5475491U (ja) | 1979-05-29 |
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