JPS606028B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS606028B2 JPS606028B2 JP54053117A JP5311779A JPS606028B2 JP S606028 B2 JPS606028 B2 JP S606028B2 JP 54053117 A JP54053117 A JP 54053117A JP 5311779 A JP5311779 A JP 5311779A JP S606028 B2 JPS606028 B2 JP S606028B2
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- tape
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical group [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生装置に係り、特に車載用テープデ
ッキ等にみられるようにプランジャ等の電磁駆動手段の
作動によってテープ走行状態を保持するように構成され
た磁気記録再生装置に関し、その目的とするところはテ
ープ走行状態の保持を少ない電力消費でもつて行ない得
るようにしようとすることにある。
ッキ等にみられるようにプランジャ等の電磁駆動手段の
作動によってテープ走行状態を保持するように構成され
た磁気記録再生装置に関し、その目的とするところはテ
ープ走行状態の保持を少ない電力消費でもつて行ない得
るようにしようとすることにある。
従釆、車載用テープデッキの中にはテープの走行状態を
プランジャの吸引力によって保持するようにしたものが
あるが、この種の装置によれば車のキーをオフにしデッ
キへの電源供給を断った時に「自動的に装置が停止状態
に復帰されるので、ピンチローラがキャブスタンに氏接
されたテープ走行可能な状態のまま装置が長く放置され
ることがなくピンチローラのへたりをはじめ装置の性能
悪化を防止でき便利なものである。
プランジャの吸引力によって保持するようにしたものが
あるが、この種の装置によれば車のキーをオフにしデッ
キへの電源供給を断った時に「自動的に装置が停止状態
に復帰されるので、ピンチローラがキャブスタンに氏接
されたテープ走行可能な状態のまま装置が長く放置され
ることがなくピンチローラのへたりをはじめ装置の性能
悪化を防止でき便利なものである。
しかしながらこの種の装置ではテープの走行状態を保持
するために保持専用の大容量のプランジャを備え、これ
をテープ走行中は常に作動させておかなければならない
ため、テープ走行や録音、再生等には直接関係のないと
ころで大きな電力消費が行なわれ、バッテリーの寿命を
短くしてしまうものであった。
するために保持専用の大容量のプランジャを備え、これ
をテープ走行中は常に作動させておかなければならない
ため、テープ走行や録音、再生等には直接関係のないと
ころで大きな電力消費が行なわれ、バッテリーの寿命を
短くしてしまうものであった。
そこで本発明はこのような従来の欠点を解消するもので
あり、少ない電力消費でテープ走行状態の保持が行なえ
るようにしようとするものである。
あり、少ない電力消費でテープ走行状態の保持が行なえ
るようにしようとするものである。
さらに具体的にはテープ走行状態の保持のために大容量
、小容量の第1、第2、2つの電磁駆動手段を備え、装
置をテープ走行状態に保持可能な位置に持ち来たすため
大きな駆動力を必要とする初期の動作過程では大容量の
第1の電磁駆動手段を作動させてこれを実現し「その後
の保持動作は小容量の第2の電磁駆動手段によって行な
い電力消費を低減させんとしたものである。
、小容量の第1、第2、2つの電磁駆動手段を備え、装
置をテープ走行状態に保持可能な位置に持ち来たすため
大きな駆動力を必要とする初期の動作過程では大容量の
第1の電磁駆動手段を作動させてこれを実現し「その後
の保持動作は小容量の第2の電磁駆動手段によって行な
い電力消費を低減させんとしたものである。
以下に本発明の一実施例について図面と共に説明する。
まず第1図は本実施例の磁気記録再生装置の停止状態に
おける操作ロッド機機とそのロッドのロック機構の状態
を示しており、1は巻戻しロッド、2は早送りロッド「
3はプレイロッド、4は停止及びカセットィジヱクト
ロッド(以下停止ロッドと言う)である。これらのロッ
ド1〜4の側縁には突起la〜4aが上方に向けて突出
して設けられている。5は上記ロッド1〜4のうちテー
プ走行に関係する。
おける操作ロッド機機とそのロッドのロック機構の状態
を示しており、1は巻戻しロッド、2は早送りロッド「
3はプレイロッド、4は停止及びカセットィジヱクト
ロッド(以下停止ロッドと言う)である。これらのロッ
ド1〜4の側縁には突起la〜4aが上方に向けて突出
して設けられている。5は上記ロッド1〜4のうちテー
プ走行に関係する。
ツド1〜3の矢印A方向の操作により移動して電源スイ
ッチ6をオンにするスZィッチ操作板である。このスイ
ッチ操作板5はメカニズム基板7上に槌立したガイドピ
ン8,9によって左右方向(矢印B−C方向)に笹敷自
在に設けられており、かつ上記電源スイッチ6の操作子
6aの突出力によって矢印B方向に付勢されている。1
川ま上記テープ走行操作ロッド1〜3を操作位置にロッ
クするロック板であり、上誌ガイドピン8,9によって
左右方向に摺動自在となっている。
ッチ6をオンにするスZィッチ操作板である。このスイ
ッチ操作板5はメカニズム基板7上に槌立したガイドピ
ン8,9によって左右方向(矢印B−C方向)に笹敷自
在に設けられており、かつ上記電源スイッチ6の操作子
6aの突出力によって矢印B方向に付勢されている。1
川ま上記テープ走行操作ロッド1〜3を操作位置にロッ
クするロック板であり、上誌ガイドピン8,9によって
左右方向に摺動自在となっている。
このロック板1川ま上記ロッド1〜3の突起la〜3a
を係止して各ロッドを操作位置に2ロックするための鈎
部11〜13を有しており、かつ基板7との間に懸架し
た引張りばね14によって矢印B方向に付勢されている
。一方、15は軸16に回動自在に設けられた回動アー
ム、17はこのアーム15に連結され軸1 38に回動
自在な連結アーム、19はこの連結アーム17に一端が
連結された作動ロッドである。
を係止して各ロッドを操作位置に2ロックするための鈎
部11〜13を有しており、かつ基板7との間に懸架し
た引張りばね14によって矢印B方向に付勢されている
。一方、15は軸16に回動自在に設けられた回動アー
ム、17はこのアーム15に連結され軸1 38に回動
自在な連結アーム、19はこの連結アーム17に一端が
連結された作動ロッドである。
この作動ロッド19は一端にピン20が植立されており
、このピン2川まメカニズム基板7に設けた変形ガイド
孔211こ挿入されている。さらに上記3作動ロッド1
9はその他端と基板7との間に懸架した引張りばね22
によって矢印○方向に付勢されており、この付勢力によ
って上記ピン20が変形ガイド孔21の一端に庄接され
て作動ロッド19並びに上記アーム15,17が第1図
に示す位4贋に保持されている。上記回動アーム15の
一端に設けた突起15aはロック板10の切欠き23に
係合されているので、第1図の状態では上記引張りばね
22の力によりロック板】0が引張りばね14の力に抗
して矢印C方向に移動された位簿で保持されており、こ
の時ロック板10の銅部11〜13は操作。
、このピン2川まメカニズム基板7に設けた変形ガイド
孔211こ挿入されている。さらに上記3作動ロッド1
9はその他端と基板7との間に懸架した引張りばね22
によって矢印○方向に付勢されており、この付勢力によ
って上記ピン20が変形ガイド孔21の一端に庄接され
て作動ロッド19並びに上記アーム15,17が第1図
に示す位4贋に保持されている。上記回動アーム15の
一端に設けた突起15aはロック板10の切欠き23に
係合されているので、第1図の状態では上記引張りばね
22の力によりロック板】0が引張りばね14の力に抗
して矢印C方向に移動された位簿で保持されており、こ
の時ロック板10の銅部11〜13は操作。
ツド1〜3の突起la〜3aを係止不可能な位置に持ち
来たされている。次に24は上記作動ロッド19を引張
りばね22の力に抗して矢印○とは逆の方向(矢印A方
向)に移動させ、上記回動アーム15によるロック板1
0の位置保持を解除するプランジャであり、基板7上に
固定されている。
来たされている。次に24は上記作動ロッド19を引張
りばね22の力に抗して矢印○とは逆の方向(矢印A方
向)に移動させ、上記回動アーム15によるロック板1
0の位置保持を解除するプランジャであり、基板7上に
固定されている。
上記作動ロッド】9を駆動するために上記プランジャ2
4の可動鉄心24aにはピン25を介して回動アーム2
6が連結されており、この回動ア−ム26には上記作動
ロッド19の突片19aに孫合可能な突起26aが設け
られている。そして上記プランジャ24が吸引動作をし
可動鉄心24aが引かれれば、ピン25を介してアーム
25が軸27の回りに反時計方向に回動され、その突起
26aによって作動ロッド19が図で上方に移動される
ようになっている。次に28は上記作動ロッド19をそ
の移動された後の位置すなわち作動位置にロックするた
めの駆動源となる電磁石であり、この電磁石28には作
動ロッド19のロック機構が関連付けられている。
4の可動鉄心24aにはピン25を介して回動アーム2
6が連結されており、この回動ア−ム26には上記作動
ロッド19の突片19aに孫合可能な突起26aが設け
られている。そして上記プランジャ24が吸引動作をし
可動鉄心24aが引かれれば、ピン25を介してアーム
25が軸27の回りに反時計方向に回動され、その突起
26aによって作動ロッド19が図で上方に移動される
ようになっている。次に28は上記作動ロッド19をそ
の移動された後の位置すなわち作動位置にロックするた
めの駆動源となる電磁石であり、この電磁石28には作
動ロッド19のロック機構が関連付けられている。
このロック機構は、上記作動ロッド19の一端に設けた
ピン20及びこのピソ2川こ回転自在に設けたローラ2
9と、上記ピン20を斜め方向に移動させる上述した変
形ガイド孔21と、上記ローラ29に係接して上記ピン
20をガイド孔21の斜辺部に係止させるロックアーム
30で構成されている。上誌ロックアーム3川ま基板7
の軸31に回動自在に設けられており、その一端は電磁
石28の吸着回動片32に当俵されている。そして上記
プランジヤ24の作動により作動ロッド19が作動位置
に移動せしめられ、上記電磁石28の吸着動作により回
動片32が回動されるとロックアーム30が軸31の園
りに反時計万向に回動せしめられ、その他端の弓形片3
0aでもつてローラ29が位置保持され、作動ロッド1
9が作動位層に保持されるようになっている。なお、上
記プランジャ24と電磁石28とは電源スイッチ6がオ
ンになると双方同時に作動されるも、プランジヤ24は
図示しない電気回路により短時間だけ作動されて元の状
態に復帰し、電磁石は電源が遮断されるまで作動状態を
保持するようになっている。
ピン20及びこのピソ2川こ回転自在に設けたローラ2
9と、上記ピン20を斜め方向に移動させる上述した変
形ガイド孔21と、上記ローラ29に係接して上記ピン
20をガイド孔21の斜辺部に係止させるロックアーム
30で構成されている。上誌ロックアーム3川ま基板7
の軸31に回動自在に設けられており、その一端は電磁
石28の吸着回動片32に当俵されている。そして上記
プランジヤ24の作動により作動ロッド19が作動位置
に移動せしめられ、上記電磁石28の吸着動作により回
動片32が回動されるとロックアーム30が軸31の園
りに反時計万向に回動せしめられ、その他端の弓形片3
0aでもつてローラ29が位置保持され、作動ロッド1
9が作動位層に保持されるようになっている。なお、上
記プランジャ24と電磁石28とは電源スイッチ6がオ
ンになると双方同時に作動されるも、プランジヤ24は
図示しない電気回路により短時間だけ作動されて元の状
態に復帰し、電磁石は電源が遮断されるまで作動状態を
保持するようになっている。
ここまでの構成において、次にその動作を説明する。
第1図に示す停止状態からカセットを装着し、たとえば
プレイロッド3を矢印A方向に押込むと、この押込み操
作過程で、プレイロッド3の突起3aがスイッチ操作板
5のテーパ面に沿って移動し、このスイッチ操作板5を
矢印C方向に移動させて電源スイッチ6をオンにする。
電源スイッチ6がオンになるとプランジャ24が吸引動
作Zをし、作動ロッド19を矢印A方向に移動させて回
動アーム15によるロック板10の位置保持を解除する
。この解除により、ロック板10は引張りばね14の力
によって矢印B方向に引かれ、その銅部13がプレイロ
ッド3の突起3aを係止しZて第2図に示すようにプレ
イロッド3を操作位置に保持する。一方、上記プランジ
ャ24と同時に電磁石28も作動されるので、ロックア
ーム30には反時計万向の回動付勢力が加えられ、作動
ロッド19が作動位置に持ち釆たされた時、上記ロック
アーム30の弓形片30aがoーラ29を孫止しピン2
0を変形ガイド孔21の斜辺部に位置保持し、もってプ
ランジャ24が元の位置に復帰されても作動ロッド19
は第2図に示すように作動位置にロックされたままとな
る。
プレイロッド3を矢印A方向に押込むと、この押込み操
作過程で、プレイロッド3の突起3aがスイッチ操作板
5のテーパ面に沿って移動し、このスイッチ操作板5を
矢印C方向に移動させて電源スイッチ6をオンにする。
電源スイッチ6がオンになるとプランジャ24が吸引動
作Zをし、作動ロッド19を矢印A方向に移動させて回
動アーム15によるロック板10の位置保持を解除する
。この解除により、ロック板10は引張りばね14の力
によって矢印B方向に引かれ、その銅部13がプレイロ
ッド3の突起3aを係止しZて第2図に示すようにプレ
イロッド3を操作位置に保持する。一方、上記プランジ
ャ24と同時に電磁石28も作動されるので、ロックア
ーム30には反時計万向の回動付勢力が加えられ、作動
ロッド19が作動位置に持ち釆たされた時、上記ロック
アーム30の弓形片30aがoーラ29を孫止しピン2
0を変形ガイド孔21の斜辺部に位置保持し、もってプ
ランジャ24が元の位置に復帰されても作動ロッド19
は第2図に示すように作動位置にロックされたままとな
る。
このようにして装置は再生状態になる。この状態におい
て作動ロッド19のピン20は引張りばね22の力をう
けて変形ガイド孔21の斜辺部を滑りおちようとし、ロ
ックアーム3川こ矢印Eの力を与えるが、この力はロッ
クアーム30の弓形片30aの円弧辺で分散されて受け
るようになるので「作動ロッド19のロックに必要な力
は少なくすみ、もって電磁石28はプランジャ24に比
較して大幅に少ない容量のものですませることができる
。
て作動ロッド19のピン20は引張りばね22の力をう
けて変形ガイド孔21の斜辺部を滑りおちようとし、ロ
ックアーム3川こ矢印Eの力を与えるが、この力はロッ
クアーム30の弓形片30aの円弧辺で分散されて受け
るようになるので「作動ロッド19のロックに必要な力
は少なくすみ、もって電磁石28はプランジャ24に比
較して大幅に少ない容量のものですませることができる
。
巻戻しロッド1、早送り。
ッド2を押込んだ場合も同様にしてロックされる。この
ロック板10によるテープ走行操作ロッドのロック状態
を解除するには「停止ロッド4を押込むことによって既
に操作位置にロックされているテープ走行操作ロッドを
図示しないばねの力で元の位置に戻し、電源スイッチ6
をオフに戻すことによって行なうことができる。また停
止ロッド4を操作しなくとも電源を遮断し、電磁石28
の作動状態を解くことによっても行なうことができる。
すなわち電磁石28が停止状態になると作動ロッド19
が引張りばね22の力によって、ピン20が変形ガイド
孔21の一端に当接される元の位置に戻され、この戻り
力によって回動アーム15が反時計方向に回動してロッ
ク板10を矢印C方向に押移動し、テープ走行操作ロッ
ドのロックを解く。これは、車戦用の磁気記録再生装置
にあっては、車のキーをオフ位置に戻すだけで、上記装
置が自動的に停止状態になることを意味しており、装置
の性能劣化を防止する点からも有効である。ところで本
実施例の磁気記録再生装置は正転、反転いずれの方向に
もテープを定速走行させることができる往復走行式の装
置であり、上記プランジャ24はテープ定速走行方向を
切換える切換駆動源として機能している。
ロック板10によるテープ走行操作ロッドのロック状態
を解除するには「停止ロッド4を押込むことによって既
に操作位置にロックされているテープ走行操作ロッドを
図示しないばねの力で元の位置に戻し、電源スイッチ6
をオフに戻すことによって行なうことができる。また停
止ロッド4を操作しなくとも電源を遮断し、電磁石28
の作動状態を解くことによっても行なうことができる。
すなわち電磁石28が停止状態になると作動ロッド19
が引張りばね22の力によって、ピン20が変形ガイド
孔21の一端に当接される元の位置に戻され、この戻り
力によって回動アーム15が反時計方向に回動してロッ
ク板10を矢印C方向に押移動し、テープ走行操作ロッ
ドのロックを解く。これは、車戦用の磁気記録再生装置
にあっては、車のキーをオフ位置に戻すだけで、上記装
置が自動的に停止状態になることを意味しており、装置
の性能劣化を防止する点からも有効である。ところで本
実施例の磁気記録再生装置は正転、反転いずれの方向に
もテープを定速走行させることができる往復走行式の装
置であり、上記プランジャ24はテープ定速走行方向を
切換える切換駆動源として機能している。
これを第3図を用いて説明すると、上記プランジャ24
の可動鉄芯24aに連結されている回動ア」ム26の池
端にはアーム33がその一端を回動自在に枢着されてい
る。このアーム33と基板7との間には引張りばね34
が懸架され上記アーム33を図に示す位置に保持してい
る。このアーム33の遊端には下方に突出するピン35
が設けられており、このピン35に対向して正反切換板
36が配されている。この正反切換板36は上記ピン3
5が選択的に係合可能な2つの凹所37a,37bを有
し軸38を中心に回動自在となっている。さらにこの正
反切f敷坂36はピン39でもつて正反切換制御板40
1こ回動自在に連結されている。この制御板40は図示
しないガィド‘こよって矢印A−○方向に摺動自在とな
っており、電気回路、ピンチローフ、リール台の正、反
切換えを行なうものである。すなわち磁気ヘッドの接続
変更等を行なう電気回路の正反切換スイッチ41はその
操作子41aが制御板40の凹所42に係合され、制御
板40の矢印A,D方向の移動に伴って切換動作が行な
われている。また一対のピンチローラ43,44の支持
レバー45,46にはピン47,48が楯立されており
、テープ走行に関係しないピンチローフに対応するピン
を制御板40のカム部49a,49bのいずれかで係止
しピンチローラ43,44をキヤプスタン50,51か
ら選択的に離間させるようになっている。またリール台
52,53のいずれか一方に巻取力を与えるアイドラ5
4は基板7上の軸55に回敷自在なしバー56から中継
レバー58を介して制御板401こ連結されており、制
御板40の移動に伴ってリール台52,53に選択的に
テープ巻取力が伝達されるようになつている。第3図に
示すのは正転再生状態であるが、この状態で手動操作に
よりあるいはテープ終機検出により自動的に上記プラン
ジャ24が吸引動作されるとアーム33のピン35が正
反切換板36の凹所37bに係合してこの切換板36を
時計方向に回動し、制御板40を矢印D方向に移動させ
切換スイッチ41を反転側に切換え、ピンチローラ43
をキャプスタン60から引離してピンチローフ44をキ
ャプスタン51に圧接し、アィドラ54をリール台53
に転接させてテープ反転再生が行なわれる。
の可動鉄芯24aに連結されている回動ア」ム26の池
端にはアーム33がその一端を回動自在に枢着されてい
る。このアーム33と基板7との間には引張りばね34
が懸架され上記アーム33を図に示す位置に保持してい
る。このアーム33の遊端には下方に突出するピン35
が設けられており、このピン35に対向して正反切換板
36が配されている。この正反切換板36は上記ピン3
5が選択的に係合可能な2つの凹所37a,37bを有
し軸38を中心に回動自在となっている。さらにこの正
反切f敷坂36はピン39でもつて正反切換制御板40
1こ回動自在に連結されている。この制御板40は図示
しないガィド‘こよって矢印A−○方向に摺動自在とな
っており、電気回路、ピンチローフ、リール台の正、反
切換えを行なうものである。すなわち磁気ヘッドの接続
変更等を行なう電気回路の正反切換スイッチ41はその
操作子41aが制御板40の凹所42に係合され、制御
板40の矢印A,D方向の移動に伴って切換動作が行な
われている。また一対のピンチローラ43,44の支持
レバー45,46にはピン47,48が楯立されており
、テープ走行に関係しないピンチローフに対応するピン
を制御板40のカム部49a,49bのいずれかで係止
しピンチローラ43,44をキヤプスタン50,51か
ら選択的に離間させるようになっている。またリール台
52,53のいずれか一方に巻取力を与えるアイドラ5
4は基板7上の軸55に回敷自在なしバー56から中継
レバー58を介して制御板401こ連結されており、制
御板40の移動に伴ってリール台52,53に選択的に
テープ巻取力が伝達されるようになつている。第3図に
示すのは正転再生状態であるが、この状態で手動操作に
よりあるいはテープ終機検出により自動的に上記プラン
ジャ24が吸引動作されるとアーム33のピン35が正
反切換板36の凹所37bに係合してこの切換板36を
時計方向に回動し、制御板40を矢印D方向に移動させ
切換スイッチ41を反転側に切換え、ピンチローラ43
をキャプスタン60から引離してピンチローフ44をキ
ャプスタン51に圧接し、アィドラ54をリール台53
に転接させてテープ反転再生が行なわれる。
なお59はセンタークリツクばねであり、制御板40を
正転位層、反転位置の2位置に保持するものである。こ
のように本実施例ではテープ定速走行方向を切換えるた
めのプランジャ24を電源投入時に作動させて作動ロッ
ド19を作動位置まで移動させるためにも利用し、構成
の簡略化を図っている。
正転位層、反転位置の2位置に保持するものである。こ
のように本実施例ではテープ定速走行方向を切換えるた
めのプランジャ24を電源投入時に作動させて作動ロッ
ド19を作動位置まで移動させるためにも利用し、構成
の簡略化を図っている。
なお上記実施例において電磁石28をプランジャに代え
たり、プランジャ24を電磁石に代えたりしても、実質
的に同一である。以説明したように本発明の磁気記録再
生装置はテープ走行状態の保持のために第1、第2の2
つの電磁駆動手段を設け、装置をテープ走行状態に保持
可能に持ち来たすため大きな駆動力を必要とする初期の
動作過程では上記第1の電磁駆動手段を短時間働らかせ
てこれを実現し、その後の動作状態の保持は第2の電磁
駆動手段の作動によって行なうようにしたものであるの
で、テープ走行中常に作動させておく第2の電磁駆動手
段は小さな容量のもので充分であり、従釆のものに比し
電力消費を大幅に低減させることができる。
たり、プランジャ24を電磁石に代えたりしても、実質
的に同一である。以説明したように本発明の磁気記録再
生装置はテープ走行状態の保持のために第1、第2の2
つの電磁駆動手段を設け、装置をテープ走行状態に保持
可能に持ち来たすため大きな駆動力を必要とする初期の
動作過程では上記第1の電磁駆動手段を短時間働らかせ
てこれを実現し、その後の動作状態の保持は第2の電磁
駆動手段の作動によって行なうようにしたものであるの
で、テープ走行中常に作動させておく第2の電磁駆動手
段は小さな容量のもので充分であり、従釆のものに比し
電力消費を大幅に低減させることができる。
また上記第1の電磁駆動手段としてテープ定速走行方向
切換えのための電磁駆動手段を用いれば、この駆動手段
を有効的に活用することができ、構成の簡略化を図るこ
ともできる。さらに第2の電磁駆動手段によって作動さ
れる作動ロッドロック機構を変形ガイド孔(実施例では
21)とロックアーム(実施例では30)を用いた構成
とすれば、ロックアームに加わる力を分散させて小さく
することができるので、第2の電磁駆動手段の容量をさ
らに小さくすることができる。
切換えのための電磁駆動手段を用いれば、この駆動手段
を有効的に活用することができ、構成の簡略化を図るこ
ともできる。さらに第2の電磁駆動手段によって作動さ
れる作動ロッドロック機構を変形ガイド孔(実施例では
21)とロックアーム(実施例では30)を用いた構成
とすれば、ロックアームに加わる力を分散させて小さく
することができるので、第2の電磁駆動手段の容量をさ
らに小さくすることができる。
第1図は本発明の一実施例における磁気記録再生装置の
停止状態を示す平面図、第2図は同装置の再生状態を示
す平面図、第3図は同装置のテープ定速走行方向切換機
構を示す平面図である。 3…・・・プレイロッド、5……スイッチ操作板、6・
・・・・・電源スイッチ、7・・・・・・基板、10・
・・・・・ロック板、19・・・・・・作動ロッド、2
0・・・・・・ピン、21・・・・・・変形ガイド孔、
24・・・・・・プランジャ、28・・・・・・電磁石
、30…・・・ロックアーム、36・・・・・・正反切
襖板、40・・・・・・正反切換制御板。 第1図第2図 第3図
停止状態を示す平面図、第2図は同装置の再生状態を示
す平面図、第3図は同装置のテープ定速走行方向切換機
構を示す平面図である。 3…・・・プレイロッド、5……スイッチ操作板、6・
・・・・・電源スイッチ、7・・・・・・基板、10・
・・・・・ロック板、19・・・・・・作動ロッド、2
0・・・・・・ピン、21・・・・・・変形ガイド孔、
24・・・・・・プランジャ、28・・・・・・電磁石
、30…・・・ロックアーム、36・・・・・・正反切
襖板、40・・・・・・正反切換制御板。 第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テープ走行操作ロツドと、この操作ロツドを操作位
置にロツクする移動自在なロツク板と、このロツク板を
上記ロツドがロツク可能な位置に変位させるための作動
ロツドと、この作動ロツドを作動位置に持ち来たす第1
の電磁駆動手段と、上記作動ロツドを作動位置にロツク
するロツク機構と、このロツク機構をロツク動作可能な
状態に保持する第2の電磁駆動手段を備え、上記テープ
走行操作ロツドを操作しかつ電源を投入した時、上記第
1の電磁駆動手段が短時間動作し、作動ロツドを駆動し
てロツク板をロツク可能位置に持ち来たすと共に、上記
第2の電磁駆動手段が作動して上記作動ロツドを作動位
置にロツクし、この第2の電磁駆動手段が作動している
間、テープ走行操作ロツドが操作位置に保持されるよう
に構成した磁気記録再生装置。 2 第1の電磁駆動手段はテープ定速走行方向を切換え
るためのものであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の磁気記録再生装置。 3 ロツク機構は作動ロツドの一端に設けたピンと、こ
のピンを斜め方向に移動させる変形ガイド孔と、このガ
イド孔の斜辺部に上記ピンを係止させるロツクアームと
で構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54053117A JPS606028B2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54053117A JPS606028B2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55146644A JPS55146644A (en) | 1980-11-15 |
| JPS606028B2 true JPS606028B2 (ja) | 1985-02-15 |
Family
ID=12933850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54053117A Expired JPS606028B2 (ja) | 1979-04-27 | 1979-04-27 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606028B2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-27 JP JP54053117A patent/JPS606028B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55146644A (en) | 1980-11-15 |
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