JPS6060469A - 吸収式冷暖房装置の運転方法 - Google Patents
吸収式冷暖房装置の運転方法Info
- Publication number
- JPS6060469A JPS6060469A JP58169608A JP16960883A JPS6060469A JP S6060469 A JPS6060469 A JP S6060469A JP 58169608 A JP58169608 A JP 58169608A JP 16960883 A JP16960883 A JP 16960883A JP S6060469 A JPS6060469 A JP S6060469A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solution
- generator
- heating
- ignition
- cooling equipment
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は吸収式冷暖房装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の吸収式冷暖房装置における運転開始は、始動と同
時に各部の作動が始する。直火式貫流型発生器の場合は
、発生器へ吸収器からの冷媒濃度の高い溶液(以下濃溶
液という)を送る溶液ポンプの作動が行なわれてから数
十秒遅れて発生器加熱部への点火が行なわれる。これは
溶液ポンプ吐出口から発生器1での濃溶液管路内や、発
生器からの温度の高いそして冷媒濃度の低い溶液(以下
希溶液という)との熱交換をする溶液熱交換器や、発生
器内部において吸収式冷暖房装置の停止中に冷媒ガスが
発/1して前記流路管内の一部に濃溶液の充填されてい
ない部分ができている状態で運転開始され溶液ポンプが
作動しても実際に発生器に濃溶液が送り込−1illて
くるまでに時間がかかる。
時に各部の作動が始する。直火式貫流型発生器の場合は
、発生器へ吸収器からの冷媒濃度の高い溶液(以下濃溶
液という)を送る溶液ポンプの作動が行なわれてから数
十秒遅れて発生器加熱部への点火が行なわれる。これは
溶液ポンプ吐出口から発生器1での濃溶液管路内や、発
生器からの温度の高いそして冷媒濃度の低い溶液(以下
希溶液という)との熱交換をする溶液熱交換器や、発生
器内部において吸収式冷暖房装置の停止中に冷媒ガスが
発/1して前記流路管内の一部に濃溶液の充填されてい
ない部分ができている状態で運転開始され溶液ポンプが
作動しても実際に発生器に濃溶液が送り込−1illて
くるまでに時間がかかる。
発生器加熱部への点火はこの実際に発生器に濃溶液が流
れてくるまでの数十秒の時間遅れを持って行なわれる。
れてくるまでの数十秒の時間遅れを持って行なわれる。
このとき燃料供給系路の弁が閉じられているとか、また
は燃焼供給系の故障、あるいは点火機構の故障など、寿
んらかの原因で発生器加熱部への点火が行なわれない場
合、再度吸収式冷暖房装置の運転開始が行なわれ、まず
溶液ポンプが作動して濃溶液が発生器へ送られ数十砂径
、点火操作に入るため、この間に溶液ポンプ吸込側にあ
る溶液タンク内の溶液が少なくなり逆に発生器側での溶
液が増え、溶液タンクでの溶液不足をひき起こす。従っ
て、たとえ再始動で発生器加熱部での点火が行なわれて
も発生器側の溶液が多くなっているので溶液温度および
圧力がすみやかに上昇せず、精留器での冷媒ガス配管系
への溶液の吹き上げが起こり、吸収器への希溶液のかえ
りが少なくなり、溶液タンクでの液不足をO・き起こず
など始動時の安全性や、立上がりに問題があった。
は燃焼供給系の故障、あるいは点火機構の故障など、寿
んらかの原因で発生器加熱部への点火が行なわれない場
合、再度吸収式冷暖房装置の運転開始が行なわれ、まず
溶液ポンプが作動して濃溶液が発生器へ送られ数十砂径
、点火操作に入るため、この間に溶液ポンプ吸込側にあ
る溶液タンク内の溶液が少なくなり逆に発生器側での溶
液が増え、溶液タンクでの溶液不足をひき起こす。従っ
て、たとえ再始動で発生器加熱部での点火が行なわれて
も発生器側の溶液が多くなっているので溶液温度および
圧力がすみやかに上昇せず、精留器での冷媒ガス配管系
への溶液の吹き上げが起こり、吸収器への希溶液のかえ
りが少なくなり、溶液タンクでの液不足をO・き起こず
など始動時の安全性や、立上がりに問題があった。
発明の目的
本発明の目的は前記従来の欠点を除去するものであり、
吸収式冷暖房装置の始動時の安全と始動特性の改善をは
かるものである。
吸収式冷暖房装置の始動時の安全と始動特性の改善をは
かるものである。
発明の構成
本発明は、吸収式冷暖房装置の運転始動時、発生器加熱
部への点火のみを作動させ正常に点火したことを確認し
た後、吸収式冷暖房装置の各部への運転始動が行なわれ
改めて再点火させる制御機構を備えたことを特徴とする
。
部への点火のみを作動させ正常に点火したことを確認し
た後、吸収式冷暖房装置の各部への運転始動が行なわれ
改めて再点火させる制御機構を備えたことを特徴とする
。
実施例の説明
図は本発明の一実施例の構成を示すものである。
本装置を冷房時でもって運転始動させると、まずパイロ
ットバーナ用燃料流量弁11が開き、パイロットバーナ
12で約20秒程度の連続放電点火による着火が正常に
行なわれたことをサーミスタ13により検知する。検知
確認されるとパイロットバーナ用燃料流量弁11が閉じ
パイロットバーナ12の火を消すと同時に溶液ポンプ9
が作動し溶液タンク8から濃溶液を、吸収器7.溶液熱
交換器10を通じて発生器1へ送る。このとき濃溶液管
路内や吸収器7や溶液熱交換器10及び発生器1の内部
において本装置運転停止中に本装置の各部温度不均一に
よって生ずる冷媒圧力差による溶液の流れ、局部的な冷
媒ガスの発生等により濃溶液で充填されていない管路部
分を満たしながら発生器1へ流入する。このように発生
器1へ実際に濃溶液が流れ込む時間遅れを考えて装置の
大きさ等にもよるが20〜6o秒程度の時間をおいて再
度パイロットバーナ用燃料流量弁11を開きパイロット
バーナ12で連続放電点火によりパイロットバーナ12
に点火する。パイロットバーナ12で正常に着火したこ
とをサーミスタ13により検知して主燃料流量調整弁1
4が開き発生器加熱バーす15に点火する。
ットバーナ用燃料流量弁11が開き、パイロットバーナ
12で約20秒程度の連続放電点火による着火が正常に
行なわれたことをサーミスタ13により検知する。検知
確認されるとパイロットバーナ用燃料流量弁11が閉じ
パイロットバーナ12の火を消すと同時に溶液ポンプ9
が作動し溶液タンク8から濃溶液を、吸収器7.溶液熱
交換器10を通じて発生器1へ送る。このとき濃溶液管
路内や吸収器7や溶液熱交換器10及び発生器1の内部
において本装置運転停止中に本装置の各部温度不均一に
よって生ずる冷媒圧力差による溶液の流れ、局部的な冷
媒ガスの発生等により濃溶液で充填されていない管路部
分を満たしながら発生器1へ流入する。このように発生
器1へ実際に濃溶液が流れ込む時間遅れを考えて装置の
大きさ等にもよるが20〜6o秒程度の時間をおいて再
度パイロットバーナ用燃料流量弁11を開きパイロット
バーナ12で連続放電点火によりパイロットバーナ12
に点火する。パイロットバーナ12で正常に着火したこ
とをサーミスタ13により検知して主燃料流量調整弁1
4が開き発生器加熱バーす15に点火する。
発生器1で発生器加熱バーナ15により加熱されて濃溶
液温度が上がって発生した高温高圧の冷媒ガスは、精留
器2で精留され冷媒純度の高められた冷媒ガスとなって
四方弁3を通って凝縮器4へ流れ冷却されて液冷媒とな
る。さらに膨張弁5で減圧され蒸発器6で被冷却物から
熱を(qって気化し低温低圧の冷媒ガスとなって、発生
器1で冷媒ガスが出たあと精留器2から吐出され溶液熱
交換器10で低温の濃溶液と熱交換し温度の低くなった
希溶液に吸収器7で吸収され、濃溶液となって溶液タン
ク8に貯留される。
液温度が上がって発生した高温高圧の冷媒ガスは、精留
器2で精留され冷媒純度の高められた冷媒ガスとなって
四方弁3を通って凝縮器4へ流れ冷却されて液冷媒とな
る。さらに膨張弁5で減圧され蒸発器6で被冷却物から
熱を(qって気化し低温低圧の冷媒ガスとなって、発生
器1で冷媒ガスが出たあと精留器2から吐出され溶液熱
交換器10で低温の濃溶液と熱交換し温度の低くなった
希溶液に吸収器7で吸収され、濃溶液となって溶液タン
ク8に貯留される。
発明の効果
本発明によれば、装置の運転始動時の発生器加熱部の燃
料未供給等による点火ミスの時に生じる溶液タンクの溶
液不足や発生器での溶液過多による精留器での溶液の吹
き上げなど、始動時の安全性、始動時の立上り特性の改
善をはかることができ、ひいては溶液タンクの容量を小
さくでき装置の小形化がはかれる。
料未供給等による点火ミスの時に生じる溶液タンクの溶
液不足や発生器での溶液過多による精留器での溶液の吹
き上げなど、始動時の安全性、始動時の立上り特性の改
善をはかることができ、ひいては溶液タンクの容量を小
さくでき装置の小形化がはかれる。
図は本発明の一実施例における吸収式冷暖房装置の構成
図である。 1・・・発生器、2・・・・・精留器、4・・・室外熱
交換器(凝縮器)、6・・・・・・室内熱交換器(蒸発
器)、7・・・・・吸収器、8・・・・・・溶液タンク
、9・・川・溶液ポンプ、1o・・・・・・溶液熱交換
器、11・・・・パイロットバーナ用燃料流量弁、12
・・・パイロットバーナ、13・・・・・・サーミスタ
、14・・・・主燃料流量調整弁、15・・・・・発生
器加熱バーナ。
図である。 1・・・発生器、2・・・・・精留器、4・・・室外熱
交換器(凝縮器)、6・・・・・・室内熱交換器(蒸発
器)、7・・・・・吸収器、8・・・・・・溶液タンク
、9・・川・溶液ポンプ、1o・・・・・・溶液熱交換
器、11・・・・パイロットバーナ用燃料流量弁、12
・・・パイロットバーナ、13・・・・・・サーミスタ
、14・・・・主燃料流量調整弁、15・・・・・発生
器加熱バーナ。
Claims (1)
- 少なくとも、発生器、凝縮器、蒸発器、吸収器及び溶液
ポンプで吸収式ヒートポンプザイクルを形成し、始動に
先たち前記発生器での加熱点火が正常に行なわれること
を確認した後、運転始動点火を行なう点火制御機構を備
えたことを特徴とする吸収式冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58169608A JPS6060469A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 吸収式冷暖房装置の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58169608A JPS6060469A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 吸収式冷暖房装置の運転方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6060469A true JPS6060469A (ja) | 1985-04-08 |
| JPS6252228B2 JPS6252228B2 (ja) | 1987-11-04 |
Family
ID=15889649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58169608A Granted JPS6060469A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 吸収式冷暖房装置の運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6060469A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0712633A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-01-17 | Rozai Kogyo Kaisha Ltd | 非鉄金属溶湯の計重方法 |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58169608A patent/JPS6060469A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0712633A (ja) * | 1993-06-28 | 1995-01-17 | Rozai Kogyo Kaisha Ltd | 非鉄金属溶湯の計重方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252228B2 (ja) | 1987-11-04 |
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