JPS606056Y2 - 繊維引取装置 - Google Patents
繊維引取装置Info
- Publication number
- JPS606056Y2 JPS606056Y2 JP16477377U JP16477377U JPS606056Y2 JP S606056 Y2 JPS606056 Y2 JP S606056Y2 JP 16477377 U JP16477377 U JP 16477377U JP 16477377 U JP16477377 U JP 16477377U JP S606056 Y2 JPS606056 Y2 JP S606056Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- winding machine
- synchronous motor
- tachometer
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、繊維引取装置の改良に関するもので、さらに
詳しくは、巻取ったパッケージの糸長の均一化、すなわ
ち巻糸の定長化を計る繊維引取装置に関するものである
。
詳しくは、巻取ったパッケージの糸長の均一化、すなわ
ち巻糸の定長化を計る繊維引取装置に関するものである
。
従来、紡糸機から紡糸される合成繊維糸条を同期電動機
に軸結されたゴデーローラ−で引取り、その引取られた
糸条を自動糸切替装置を備えた巻取機で巻取る単独駆動
型の繊維引取装置では、ゴデーローラ−又は巻取機に積
算回転計を設けると、糸切れ等でその錘の停機する場合
に回転数を積算しなくなるので、ゴデーローラ−又は巻
取機には積算回転計を取りつけることができなかった。
に軸結されたゴデーローラ−で引取り、その引取られた
糸条を自動糸切替装置を備えた巻取機で巻取る単独駆動
型の繊維引取装置では、ゴデーローラ−又は巻取機に積
算回転計を設けると、糸切れ等でその錘の停機する場合
に回転数を積算しなくなるので、ゴデーローラ−又は巻
取機には積算回転計を取りつけることができなかった。
しかし、この種の合繊引取装置に使用される可変周波電
源装置は幸いにも周波数精度が設定値に対し±0.1%
程度という高い精度であったために、巻取りの所定糸長
は、巻取時間として算定することができた。
源装置は幸いにも周波数精度が設定値に対し±0.1%
程度という高い精度であったために、巻取りの所定糸長
は、巻取時間として算定することができた。
したがって、従来はタイマーを設け、そのタイマーから
の信号で巻取機の糸切替を行っていた。
の信号で巻取機の糸切替を行っていた。
しかしながら巻糸の定長化をより強化して1次工程(例
えば延伸工程)での屑糸の発生を極力減らそうとした場
合、可変周波電源装置の周波数変動幅に対応する巻糸の
余裕分と、タイマーの設定精度に対応する巻糸の余裕分
との和に相当する巻糸の余裕分は削減することができな
い欠点があった。
えば延伸工程)での屑糸の発生を極力減らそうとした場
合、可変周波電源装置の周波数変動幅に対応する巻糸の
余裕分と、タイマーの設定精度に対応する巻糸の余裕分
との和に相当する巻糸の余裕分は削減することができな
い欠点があった。
本考案の目的は、上記従来装置の可変周波電源装置の周
波数変動幅を変えることなく、巻糸の定長化を強化して
、次工程での屑糸の発生を削減する合繊引取装置を提供
せんとするものである。
波数変動幅を変えることなく、巻糸の定長化を強化して
、次工程での屑糸の発生を削減する合繊引取装置を提供
せんとするものである。
本考案の構成は、糸を一定速度で引取るゴデーローラ−
と、該ローラーで引取った糸を一定量巻取る毎に自動糸
切替する巻取機と、前記ゴデーローラ−および/または
巻取機の駆動用電動機へ電気を供給するための可変周波
電源装置とからなる繊維引取装置において、前記可変周
波電源装置に接続され、かつゴデーローラ−および巻取
機の駆動に関与しない同期電動機と、該同期電動機に軸
結され、かつ該同期電動機の回転数の積算値が所定値に
達したとき電気信号を取り出せる機能を備えた積算回転
計と、該積算回転計の電気信号を前記巻取機の糸切替信
号として供給する配線径路とを設けた繊維引取装置を特
徴とするもので、その具体的な一実施例を図面に基いて
説明する。
と、該ローラーで引取った糸を一定量巻取る毎に自動糸
切替する巻取機と、前記ゴデーローラ−および/または
巻取機の駆動用電動機へ電気を供給するための可変周波
電源装置とからなる繊維引取装置において、前記可変周
波電源装置に接続され、かつゴデーローラ−および巻取
機の駆動に関与しない同期電動機と、該同期電動機に軸
結され、かつ該同期電動機の回転数の積算値が所定値に
達したとき電気信号を取り出せる機能を備えた積算回転
計と、該積算回転計の電気信号を前記巻取機の糸切替信
号として供給する配線径路とを設けた繊維引取装置を特
徴とするもので、その具体的な一実施例を図面に基いて
説明する。
図において、1は従来の繊維引取装置に相当する部分で
、紡糸された糸条2は、ゴデーローラ−3,4で引取ら
れ、巻取機5のボビン13に巻き取られ(1糸条分のみ
を示し他は省略した)、このゴデーローラ−3,4及び
巻取機5はスイッチ6を介して可変周波電源装置7に接
続され、スイッチ6の操作で運転又は停止される。
、紡糸された糸条2は、ゴデーローラ−3,4で引取ら
れ、巻取機5のボビン13に巻き取られ(1糸条分のみ
を示し他は省略した)、このゴデーローラ−3,4及び
巻取機5はスイッチ6を介して可変周波電源装置7に接
続され、スイッチ6の操作で運転又は停止される。
本考案は、この従来の繊維引取装置に相当する部分1に
糸長の定長検知装置8を付加したものである。
糸長の定長検知装置8を付加したものである。
定長検知装置8は、同期電動機9と積算回転計10(回
転数を積算するもので標示桁数6桁程度の市販されてい
るもの)からなり両者は軸結(回転が伝達されるための
手段すべてを含むものとする)されている。
転数を積算するもので標示桁数6桁程度の市販されてい
るもの)からなり両者は軸結(回転が伝達されるための
手段すべてを含むものとする)されている。
そして、同期電動機9は可変周波電源装置7に接続され
、ゴデーローラ−3,4等と同期して駆動されると共に
積算回転計10を駆動する。
、ゴデーローラ−3,4等と同期して駆動されると共に
積算回転計10を駆動する。
積算回転計10は所定の設定値になったとき、巻取機5
に糸切替信号を与えると共にタイマー12を作動させる
ように接続されている。
に糸切替信号を与えると共にタイマー12を作動させる
ように接続されている。
またタイマー12は設定時間経過後、積算回転計10の
指示を自動的にゼロにリセットするように接続され、押
釦11は積算回転計10の指示を手動操作でゼロにリセ
ットするように接続されている。
指示を自動的にゼロにリセットするように接続され、押
釦11は積算回転計10の指示を手動操作でゼロにリセ
ットするように接続されている。
このように構成された本考案の装置は、次のようにして
運転される。
運転される。
ゴデーローラ−3,4から供給される糸条2を巻取機5
に糸かけすると同時に押釦11を押して積算回転計10
の指示をゼロにリセットし巻取りを開始する。
に糸かけすると同時に押釦11を押して積算回転計10
の指示をゼロにリセットし巻取りを開始する。
巻取りが進んで積算回転計10が所定値に達するとその
信号によりタイマー12が動作を始め同時に巻取機5も
糸切替を始める。
信号によりタイマー12が動作を始め同時に巻取機5も
糸切替を始める。
そしてタイマー12の設定時間経過後、
すなわち、自動糸切替動作完了後、タイマー12で積算
回転計10が自動的にゼロにリセットされ、再び巻取り
が開始される。
回転計10が自動的にゼロにリセットされ、再び巻取り
が開始される。
以後この自動糸切替動作が繰り返されて所定長のパッケ
ージが次々に製造される。
ージが次々に製造される。
以上詳述したように、本考案は従来の繊維引取装置に定
長検知装置を付加した繊維引取装置としたので、パッケ
ージの糸長は足長検知装置の積算回転計によって極めて
高精度に測定でき、しかも可変周波電源装置に周波数変
動があっても、ゴデーローラ−と、定長検知装置の同期
電動機は完全に同期しているため両者間に回転数のずれ
がなく積算回転計の測定に誤差を与えない。
長検知装置を付加した繊維引取装置としたので、パッケ
ージの糸長は足長検知装置の積算回転計によって極めて
高精度に測定でき、しかも可変周波電源装置に周波数変
動があっても、ゴデーローラ−と、定長検知装置の同期
電動機は完全に同期しているため両者間に回転数のずれ
がなく積算回転計の測定に誤差を与えない。
したがって、巻糸の定長化をより強化することができ次
工程での屑糸の発生を極めて少くすることができるとい
う優れた効果を奏するものである。
工程での屑糸の発生を極めて少くすることができるとい
う優れた効果を奏するものである。
図は本考案による繊維引取装置の概略正面図である。
1:従来の繊維引取装置部分、2:糸条、3゜4:ゴデ
ーローラ−,5:巻取機、7;可変周波電源装置、8:
定長検知装置、9:同期電動機、10:積算回転計、1
1:押釦、12:タイマー、13:ボビン、14ニドラ
イブローラー。
ーローラ−,5:巻取機、7;可変周波電源装置、8:
定長検知装置、9:同期電動機、10:積算回転計、1
1:押釦、12:タイマー、13:ボビン、14ニドラ
イブローラー。
Claims (1)
- 糸を一定速度で引取るゴデーローラ−と、該ローラーで
引取った糸を一定量巻取る毎に自動糸切替する巻取機と
、前記ゴデーローラ−および/または巻取機を駆動用電
動機へ電気を供給するための可変周波電源装置とからな
る繊維引取装置において、前記可変周波電源装置に接続
され1、かつゴデーローラ−および巻取機の駆動に関与
しない同期電動機と、該同期電動機に軸結され、かつ該
同期電動機の回転数の積算値に達したとき電気信号を取
り出せる機能ヲ備えた積算回転計と、該積算回転計の電
気信号を前記巻取機の糸切替信号として供給する配線径
路とを設けたことを特徴とする繊維引取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16477377U JPS606056Y2 (ja) | 1977-12-08 | 1977-12-08 | 繊維引取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16477377U JPS606056Y2 (ja) | 1977-12-08 | 1977-12-08 | 繊維引取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5493535U JPS5493535U (ja) | 1979-07-02 |
| JPS606056Y2 true JPS606056Y2 (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=29162611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16477377U Expired JPS606056Y2 (ja) | 1977-12-08 | 1977-12-08 | 繊維引取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606056Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-08 JP JP16477377U patent/JPS606056Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5493535U (ja) | 1979-07-02 |
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