JPS606064Y2 - 油圧エレベ−タ - Google Patents
油圧エレベ−タInfo
- Publication number
- JPS606064Y2 JPS606064Y2 JP5640380U JP5640380U JPS606064Y2 JP S606064 Y2 JPS606064 Y2 JP S606064Y2 JP 5640380 U JP5640380 U JP 5640380U JP 5640380 U JP5640380 U JP 5640380U JP S606064 Y2 JPS606064 Y2 JP S606064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- cylinder
- building
- hydraulic jack
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、エレベータかごを昇降させるための油圧ジ
ヤツキを改良した油圧エレベータに関するものである。
ヤツキを改良した油圧エレベータに関するものである。
一般に、油圧エレベータは、第1図に例示するように、
昇降路8の底に油圧ジヤツキ7を固定し、この油圧ジヤ
ツキ7のシリンダ5に嵌挿したプランジャ4の上端部に
そらせ車2を設置し、一端を昇降路8の底に固定したワ
イヤロープ3を前記そらせ車2に掛け、前記ワイヤロー
プ3の他端にエレベータかご1を連結している。
昇降路8の底に油圧ジヤツキ7を固定し、この油圧ジヤ
ツキ7のシリンダ5に嵌挿したプランジャ4の上端部に
そらせ車2を設置し、一端を昇降路8の底に固定したワ
イヤロープ3を前記そらせ車2に掛け、前記ワイヤロー
プ3の他端にエレベータかご1を連結している。
なお、第1図中9は建物を示す。
このような油圧エレベータを設置した建物を、例えば第
1図の2階から第2図に示す3階に増階し、これに伴っ
て油圧エレベータも行程を長くして3階用にする場合が
あり、また建物は増階が予定されていることも多い。
1図の2階から第2図に示す3階に増階し、これに伴っ
て油圧エレベータも行程を長くして3階用にする場合が
あり、また建物は増階が予定されていることも多い。
しかし、従来のエレベータでは、建物の増階時に油圧ジ
ヤツキ7の全体を行程が長いものと交換していたので、
コストが高くなるという問題があった。
ヤツキ7の全体を行程が長いものと交換していたので、
コストが高くなるという問題があった。
この考案は、前述した事情に鑑みてなされたもので、建
物の増階が予定されている場合に、簡単で安価に増階に
対処できる油圧エレベータを、油圧ジヤツキの改良によ
って提供することを目的とするものである。
物の増階が予定されている場合に、簡単で安価に増階に
対処できる油圧エレベータを、油圧ジヤツキの改良によ
って提供することを目的とするものである。
以下、この考案の一実施例を第3図、第4図に基いて説
明する。
明する。
第3図は増階が予定されている建物の増階前の状態を示
し、第4図は同建物の増階後の状態を示す。
し、第4図は同建物の増階後の状態を示す。
第3図において、7は油圧ジヤツキであり、この油圧ジ
ヤツキ7は、建物9の増階後の行程に必要な長さのシリ
ンダ5と、これに摺動自在に嵌挿されかつ増階後の行程
に必要な長さのプランジャ4とを備えている。
ヤツキ7は、建物9の増階後の行程に必要な長さのシリ
ンダ5と、これに摺動自在に嵌挿されかつ増階後の行程
に必要な長さのプランジャ4とを備えている。
このプランジャ4にはプランジャ4の外径にほぼ等しい
内径をもつ伸長阻止筒10が抜出可能に嵌挿されている
。
内径をもつ伸長阻止筒10が抜出可能に嵌挿されている
。
この伸長阻止筒10の下端はプランジャ4の下端部に設
けた受圧部材兼用のストッパ11に支持され、伸長阻止
筒10の上端は所要高さに位置して、シリンダ5の上端
部に着脱可能に固定されたシリンダキャップ6と当接す
るように対向している。
けた受圧部材兼用のストッパ11に支持され、伸長阻止
筒10の上端は所要高さに位置して、シリンダ5の上端
部に着脱可能に固定されたシリンダキャップ6と当接す
るように対向している。
なお、この実施例において、前述した以外の構成は、第
1図に示すものと同様であるから、同一部分には第1図
と同一符号を第3図につけて説明を省略する。
1図に示すものと同様であるから、同一部分には第1図
と同一符号を第3図につけて説明を省略する。
第3図の状態では、油圧ジヤツキ7のシリンダ5下端部
に油圧を加えると、プランジャ4が上昇しこれに伴って
そらせ車2が上昇することによリ、ワイヤロープ3でそ
らせ車2から懸吊されているエレベータかご1が上昇す
る。
に油圧を加えると、プランジャ4が上昇しこれに伴って
そらせ車2が上昇することによリ、ワイヤロープ3でそ
らせ車2から懸吊されているエレベータかご1が上昇す
る。
このかご1が建物9の2階に達した後には、プランジャ
4に嵌めた伸長阻止筒10がシリンダキャップ6に当接
して、それ以上にプランジャ4が伸長してシリンダ5か
ら抜出されるのを阻止する。
4に嵌めた伸長阻止筒10がシリンダキャップ6に当接
して、それ以上にプランジャ4が伸長してシリンダ5か
ら抜出されるのを阻止する。
また、シリンダ5下端部に加えた油圧を解除すると、エ
レベータかご1が自重で下降することは、通常のこの種
油圧エレベータと同様である。
レベータかご1が自重で下降することは、通常のこの種
油圧エレベータと同様である。
第4図に示すように、建物9を2階から3階まで増階さ
せた場合には、油圧ジヤツキ7のシリンダキャップ6を
外して、シリンダ5からプランジャ4を引抜き、そらせ
車2の支持部材またはストッパ11をプランジャ4から
外し、さらに伸長阻止部材10をプランジャ4から抜出
す。
せた場合には、油圧ジヤツキ7のシリンダキャップ6を
外して、シリンダ5からプランジャ4を引抜き、そらせ
車2の支持部材またはストッパ11をプランジャ4から
外し、さらに伸長阻止部材10をプランジャ4から抜出
す。
その後、そらせ車2の支持部材またはストッパ11をプ
ランジャ4に固定し、プランジャ4をシリンダ5に嵌挿
し、シリンダキャップ6をシリンダ5に取付ける。
ランジャ4に固定し、プランジャ4をシリンダ5に嵌挿
し、シリンダキャップ6をシリンダ5に取付ける。
また、エレベータかご1を懸吊するワイヤロープ3を長
いものと交換する。
いものと交換する。
これにより、油圧ジヤツキ7の行程を長くしてエレベー
タかご1を3階まで上昇させ、ここから下降させること
ができるようになる。
タかご1を3階まで上昇させ、ここから下降させること
ができるようになる。
以上説明したように、この考案によれば、建物9の増階
が予定されている場合に、予め増階に見合う行程の油圧
ジヤツキ7を用い、この油圧ジヤツキ7のプランジャ4
に鋼管などからなる伸長阻止筒10を嵌合支持させ、プ
ランジャ4の行程を短くして使用することにより、建物
の増階後には、プランジャ4から伸長阻止筒10を抜出
し、かつエレベータかご1を懸吊するワイヤロープ3を
長いものに交換するだけで、プランジャ4の行程を長く
腰建物の増階した部分までエレベータかご1を上昇させ
、その部分から下降させることができ、プランジャ4に
特別な機械加工を行うことなしに、伸長阻止筒10を附
加するだけで、建物の増階に簡単にしかも安価に対処す
ることができ、とくに油圧ジヤツキ7の行程が比較的短
い場合に用いて有効であるという効果が得られる。
が予定されている場合に、予め増階に見合う行程の油圧
ジヤツキ7を用い、この油圧ジヤツキ7のプランジャ4
に鋼管などからなる伸長阻止筒10を嵌合支持させ、プ
ランジャ4の行程を短くして使用することにより、建物
の増階後には、プランジャ4から伸長阻止筒10を抜出
し、かつエレベータかご1を懸吊するワイヤロープ3を
長いものに交換するだけで、プランジャ4の行程を長く
腰建物の増階した部分までエレベータかご1を上昇させ
、その部分から下降させることができ、プランジャ4に
特別な機械加工を行うことなしに、伸長阻止筒10を附
加するだけで、建物の増階に簡単にしかも安価に対処す
ることができ、とくに油圧ジヤツキ7の行程が比較的短
い場合に用いて有効であるという効果が得られる。
第1図および第2図は建物の増階前および増階後の従来
例をそれぞれ示す一部を縦断した側面図、第3図および
第4図はこの考案の一実施例による建物の増階前および
増階後の状態をそれぞれ示す側断面図である。 1・・・・・・エレベータかご、3・・・・・・ワイヤ
ロープ、4・・・・・・プランジャ、5・・・・・・シ
リンダ、7・・・・・・油圧ジヤツキ、9・・・・・・
建物、10・・・・・・伸長阻止部材、11・・・・・
・ストッパ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
例をそれぞれ示す一部を縦断した側面図、第3図および
第4図はこの考案の一実施例による建物の増階前および
増階後の状態をそれぞれ示す側断面図である。 1・・・・・・エレベータかご、3・・・・・・ワイヤ
ロープ、4・・・・・・プランジャ、5・・・・・・シ
リンダ、7・・・・・・油圧ジヤツキ、9・・・・・・
建物、10・・・・・・伸長阻止部材、11・・・・・
・ストッパ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 建物9の増階分と対応する行程をもつ油圧ジヤツキ7を
備え、この油圧ジヤツキ7のシリンダ5に摺動自在に嵌
挿されたプランジャ4に抜出可能にその伸長阻止筒10
を嵌合させ、伸長阻止筒10の下端をプランジャ4の下
端部に支持し、かつ伸長阻止筒10の上端を所定高さ位
置にし増階時には上記伸長阻止筒10をプランジャ4よ
り取外すようにしたことを特徴とする油圧エレベータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5640380U JPS606064Y2 (ja) | 1980-04-24 | 1980-04-24 | 油圧エレベ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5640380U JPS606064Y2 (ja) | 1980-04-24 | 1980-04-24 | 油圧エレベ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56158467U JPS56158467U (ja) | 1981-11-26 |
| JPS606064Y2 true JPS606064Y2 (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=29650977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5640380U Expired JPS606064Y2 (ja) | 1980-04-24 | 1980-04-24 | 油圧エレベ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606064Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-24 JP JP5640380U patent/JPS606064Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56158467U (ja) | 1981-11-26 |
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