JPS60611B2 - 検出装置 - Google Patents
検出装置Info
- Publication number
- JPS60611B2 JPS60611B2 JP643779A JP643779A JPS60611B2 JP S60611 B2 JPS60611 B2 JP S60611B2 JP 643779 A JP643779 A JP 643779A JP 643779 A JP643779 A JP 643779A JP S60611 B2 JPS60611 B2 JP S60611B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrator
- detection device
- pressure
- density
- amplifiers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被測定流体の密度、圧力および温度を検出す
る検出装置に関するものである。
る検出装置に関するものである。
プロセスにおいて、密度、圧力および温度の全ての量を
検出したい場合が少くない。
検出したい場合が少くない。
このような場合、従来は、密度計、圧力計および温度計
をそれぞれ配置していた。このため、設置が面倒である
と同時に、検出器部分の構成が複雑になるという問題が
あった。本発明の目的は、密度、圧力および温度の測定
を同時に行うことが可能な検出装置を実現することにあ
る。
をそれぞれ配置していた。このため、設置が面倒である
と同時に、検出器部分の構成が複雑になるという問題が
あった。本発明の目的は、密度、圧力および温度の測定
を同時に行うことが可能な検出装置を実現することにあ
る。
以下図面を用いて本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明に係る検出装置の接液部分の一実施例を
示す断面図、第2図は第1図のAA′断面図である。第
1図および第2図において、1は断部11を有する段付
容器からなる振動子である。この振動子1は中心軸にそ
ってあげられた穴12によって、薄肉円筒部13(振動
膜部分)およびこれに連続した厚肉円筒部14が形成さ
れている。また、振動子1の段部11付近の厚肉円筒部
14には外周面から内壁付近にまで達する二つの座ぐり
穴15,16が形成されている。また、この座ぐり穴1
5,16に直交するような穴17,18も形成されてい
る。さらに厚肉筒部14には、肉部分を貫通する穴19
が形成されている。2,3はそれぞれ振動子1の座ぐり
穴15,16の底面に取付けられた検出用圧電素子、励
振用圧電素子である。
示す断面図、第2図は第1図のAA′断面図である。第
1図および第2図において、1は断部11を有する段付
容器からなる振動子である。この振動子1は中心軸にそ
ってあげられた穴12によって、薄肉円筒部13(振動
膜部分)およびこれに連続した厚肉円筒部14が形成さ
れている。また、振動子1の段部11付近の厚肉円筒部
14には外周面から内壁付近にまで達する二つの座ぐり
穴15,16が形成されている。また、この座ぐり穴1
5,16に直交するような穴17,18も形成されてい
る。さらに厚肉筒部14には、肉部分を貫通する穴19
が形成されている。2,3はそれぞれ振動子1の座ぐり
穴15,16の底面に取付けられた検出用圧電素子、励
振用圧電素子である。
4は凹部中央にハーメチックシール部41,42が設け
られたボディである。
られたボディである。
圧電素子2のリード線は、穴15,17を介してハ−メ
チック部41の端子に接続されている。また、圧電素子
3のリード線は穴16,18を介してハーメチックシー
ル部42の端子に接続されている。5はハーメチックシ
ール部41,42を介して外部に取出された信号を駆動
回路(図示せず)に接続するためのケーブルである。
チック部41の端子に接続されている。また、圧電素子
3のリード線は穴16,18を介してハーメチックシー
ル部42の端子に接続されている。5はハーメチックシ
ール部41,42を介して外部に取出された信号を駆動
回路(図示せず)に接続するためのケーブルである。
このケーブル5は、絶縁性充填物43により、ボディ4
に固定されている。6,7は穴15,16に圧入された
シール用の金属球である。
に固定されている。6,7は穴15,16に圧入された
シール用の金属球である。
また8は穴19を封じるための金属球である。ごの実施
例では、穴12等でなる振動子1の内室を真空にした後
に、金属球8を圧入している。第3図は、第1図および
第2図の圧電素子2,3に接続される駆動部および演算
部の一実施例を示す構成図である。
例では、穴12等でなる振動子1の内室を真空にした後
に、金属球8を圧入している。第3図は、第1図および
第2図の圧電素子2,3に接続される駆動部および演算
部の一実施例を示す構成図である。
図において、91,92,93および94は選択増幅手
段を構成し、91,92,93は、圧電素子2の出力信
号から、互いに異なる振動モード(以下、それぞれi、
i、k次の振動モードとする)における固有振動数(f
i、fi、fk)を示す信号分を選択し増幅するアンプ
、94はアンプ91,92,93の出力信号のいずれか
1つを圧電素子3に与えるスイッチである。振動子1お
よび圧電素子2,3と、上記アンプ91,92,93の
いずれか1つとでなる閉ループは、一巡において位相の
ずれがほとんど生じないように構成されている。95〜
97は、スイッチ94の固定接点を介して得られるアン
プ91〜93の出力信号を受け、その周波数に対応した
電圧を出力する変換回路である。
段を構成し、91,92,93は、圧電素子2の出力信
号から、互いに異なる振動モード(以下、それぞれi、
i、k次の振動モードとする)における固有振動数(f
i、fi、fk)を示す信号分を選択し増幅するアンプ
、94はアンプ91,92,93の出力信号のいずれか
1つを圧電素子3に与えるスイッチである。振動子1お
よび圧電素子2,3と、上記アンプ91,92,93の
いずれか1つとでなる閉ループは、一巡において位相の
ずれがほとんど生じないように構成されている。95〜
97は、スイッチ94の固定接点を介して得られるアン
プ91〜93の出力信号を受け、その周波数に対応した
電圧を出力する変換回路である。
これらの変換回路95〜97はホールド機能をも有して
いる。98は変換回路95〜97の出力信号を受けて被
測定流体の密度、圧力、温度に対応した信号を出力する
演算回路である。
いる。98は変換回路95〜97の出力信号を受けて被
測定流体の密度、圧力、温度に対応した信号を出力する
演算回路である。
99は制御回路で、スイッチ94を順時一定時間毎に切
換え、アンプ91〜93が閉ループを構成している時、
それぞれ変換回路95〜97を動作させるとともに、ア
ンプ91〜93が閉ループを構成していない時の変換回
路95〜97の出力信号を、閉ループを構成していた時
の値にホールドさせておくため、スイッチ94の切換直
前に、変換回路95〜97(アンプ91〜93のうち閉
ループを構成しているアンプに対応するもの)にホール
ド命令を出すものである。
換え、アンプ91〜93が閉ループを構成している時、
それぞれ変換回路95〜97を動作させるとともに、ア
ンプ91〜93が閉ループを構成していない時の変換回
路95〜97の出力信号を、閉ループを構成していた時
の値にホールドさせておくため、スイッチ94の切換直
前に、変換回路95〜97(アンプ91〜93のうち閉
ループを構成しているアンプに対応するもの)にホール
ド命令を出すものである。
アンプ91〜93は信号選択性を有しているから、アン
プ91が閉ループを構成しているときの振動子1の振動
数はfi、アンプ92が閉ループを構成しているときの
振動子1の振動数はfi、アンプ93が閉ループを構成
しているときの振動子1の振動数はfkとなる。
プ91が閉ループを構成しているときの振動子1の振動
数はfi、アンプ92が閉ループを構成しているときの
振動子1の振動数はfi、アンプ93が閉ループを構成
しているときの振動子1の振動数はfkとなる。
したがって、変換回路95〜97からは、周波数fi、
fj、fkに対応した信号が出力される。ここで、fi
、fj、fkは被測定流体中に置かれた振動子の固有振
動数であるから、被測定流体の密度px、圧力p、温度
tの関数となっている。また、この場合、密度px、圧
力pの変化に対する固有振動数fi、fj、fkの変化
の割合(すなわち感度)は、振動モードによって異なっ
ている。したがって、次式が成り立つ。fi=F(px
、p、t) fi=F(apx「bp、t) ‘1}fk=F
(cpx、dp、t)ただし、 a、b:振動モードi、iによって決まる定数c、d:
振動モードi、kによって決まる定数【11式を連立方
程式として考え、px、p、tについて解くと、px、
p、tはfi、fj、fkの関数として示すことができ
る。
fj、fkに対応した信号が出力される。ここで、fi
、fj、fkは被測定流体中に置かれた振動子の固有振
動数であるから、被測定流体の密度px、圧力p、温度
tの関数となっている。また、この場合、密度px、圧
力pの変化に対する固有振動数fi、fj、fkの変化
の割合(すなわち感度)は、振動モードによって異なっ
ている。したがって、次式が成り立つ。fi=F(px
、p、t) fi=F(apx「bp、t) ‘1}fk=F
(cpx、dp、t)ただし、 a、b:振動モードi、iによって決まる定数c、d:
振動モードi、kによって決まる定数【11式を連立方
程式として考え、px、p、tについて解くと、px、
p、tはfi、fj、fkの関数として示すことができ
る。
すなわち、次式が成り立つ。px=G(fi、fi、f
k) p:日(fi、fj、fk) ■t =1(f
i、fj、fk) fi、fj、fkは、それぞれアンプ95,96,97
の出力信号に対応したものであるから、‘21式より、
密度px、圧力p、温度tのいずれをも、必要に応じて
求めることができる。
k) p:日(fi、fj、fk) ■t =1(f
i、fj、fk) fi、fj、fkは、それぞれアンプ95,96,97
の出力信号に対応したものであるから、‘21式より、
密度px、圧力p、温度tのいずれをも、必要に応じて
求めることができる。
この演算を行うのが演算回路98である。現実には、■
式の近似式を求めて行う。なお、上記の説明においては
、振動膜部分が円筒状のものを示したが、平板状等のも
のであっても同様である。
式の近似式を求めて行う。なお、上記の説明においては
、振動膜部分が円筒状のものを示したが、平板状等のも
のであっても同様である。
また、励振用、検出用手段として圧電素子を用いたもの
を示したが、他の手段であっても良い。さらに、励振用
、検出用の圧電素子等を複数個設けるように構成するこ
ともできる。また、振動子1を一定時間毎に異なる振動
モードで振動させる例を示したが、三種類の振動モード
を重畳させた状態で同時に振動させても良い。以上説明
したように、本発明によれば、密度、圧力および温度の
測定を同時に行うことが可能な検出装置を実現すること
ができる。
を示したが、他の手段であっても良い。さらに、励振用
、検出用の圧電素子等を複数個設けるように構成するこ
ともできる。また、振動子1を一定時間毎に異なる振動
モードで振動させる例を示したが、三種類の振動モード
を重畳させた状態で同時に振動させても良い。以上説明
したように、本発明によれば、密度、圧力および温度の
測定を同時に行うことが可能な検出装置を実現すること
ができる。
第1図は本発明に係る検出装置の薮液部分の−実施例を
示す断面図、第2図は第1図のAA′断面図、第3図は
駆動部および演算部の一実施例を示す構成図である。 1・・・・・・振動子、2,3・・・・・・圧電素子、
4・・・…ボディ、91〜93……アンプ、94……ス
イッチ、95〜97・・・…変換回路、98…・・・演
算回路、99・・・・・・制御回路。 努′鶴 第2図 弟J′2
示す断面図、第2図は第1図のAA′断面図、第3図は
駆動部および演算部の一実施例を示す構成図である。 1・・・・・・振動子、2,3・・・・・・圧電素子、
4・・・…ボディ、91〜93……アンプ、94……ス
イッチ、95〜97・・・…変換回路、98…・・・演
算回路、99・・・・・・制御回路。 努′鶴 第2図 弟J′2
Claims (1)
- 1 一方の面は基準圧力を受け他方の面は被測定流体中
に露出するような振動膜部分を有する振動子と、この振
動子上にもうけられて振動を検出する検出手段と、この
検出手段からの信号のうち少なくとも3種類の振動モー
ドの信号のみを出力する選択増幅手段と、前記振動子上
にもうけられ前記選択増幅手段からの出力により前記振
動子を振動させる励振手段と、上記振動子の各振動モー
ドにおける固有振動数に対応した信号を入力とし被測定
流体の密度、圧力および温度を求める演算部とを具備し
た検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP643779A JPS60611B2 (ja) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | 検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP643779A JPS60611B2 (ja) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | 検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5598314A JPS5598314A (en) | 1980-07-26 |
| JPS60611B2 true JPS60611B2 (ja) | 1985-01-09 |
Family
ID=11638367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP643779A Expired JPS60611B2 (ja) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | 検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60611B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018532985A (ja) * | 2015-08-31 | 2018-11-08 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 電気活性ポリマセンサ及び検知方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59162442A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-13 | ユ−オ−ピ−・インコ−ポレ−テツド | ガスサンプルの未知量を決定する装置 |
| JPS59153130A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-01 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 振動式トランスデユ−サ |
| US4535638A (en) * | 1983-10-03 | 1985-08-20 | Quartztronics, Inc. | Resonator transducer system with temperature compensation |
-
1979
- 1979-01-19 JP JP643779A patent/JPS60611B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018532985A (ja) * | 2015-08-31 | 2018-11-08 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 電気活性ポリマセンサ及び検知方法 |
| US10905334B2 (en) | 2015-08-31 | 2021-02-02 | Koninklijke Philips N.V. | Electroactive polymer sensors and sensing methods |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5598314A (en) | 1980-07-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4726481B2 (ja) | 気圧センサ | |
| US4297872A (en) | Vibration type transducer | |
| JP3416887B2 (ja) | 結合力変換器および温度センサ | |
| JPH04505504A (ja) | 冷接点補償付き熱電対トランスミッタ | |
| JPH03210446A (ja) | 差圧測定装置 | |
| RU2007130123A (ru) | Система диагностики для определения разрыва или утончения диафрагм | |
| US6230565B1 (en) | Pressure-compensated transducers, pressure-compensated accelerometers, force-sensing methods, and acceleration-sensing methods | |
| JPS60611B2 (ja) | 検出装置 | |
| US6079266A (en) | Fluid-level measurement by dynamic excitation of a pressure- and fluid-load-sensitive diaphragm | |
| JPH09297082A (ja) | 圧力センサ | |
| JPH07174651A (ja) | 圧力センサ | |
| US7155980B2 (en) | Resonating transducer | |
| US3831433A (en) | Apparatus for measuring the density of a fluid by resonance | |
| JPS5856428B2 (ja) | 水晶振動子を用いた圧力センサ | |
| JPS60186725A (ja) | 圧力センサ | |
| US4178804A (en) | Pressure transducers | |
| GB880361A (en) | Dual string force transducer | |
| JPH0358459B2 (ja) | ||
| GB2209219A (en) | Vibrating tube pressure sensor | |
| JPS5834764B2 (ja) | 流速流量測定装置 | |
| JPH0331207B2 (ja) | ||
| JPS62182636A (ja) | ダイアフラム型真空計 | |
| JPH03130653A (ja) | 測定値温度補正回路付き導電率測定装置 | |
| KR840001177B1 (ko) | 압력계 | |
| SU414503A1 (ru) | Датчик для измерения давлений в массивесыпучих тел |