JPS606126A - 脱穀機の穀粒排出装置 - Google Patents
脱穀機の穀粒排出装置Info
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- JPS606126A JPS606126A JP11226783A JP11226783A JPS606126A JP S606126 A JPS606126 A JP S606126A JP 11226783 A JP11226783 A JP 11226783A JP 11226783 A JP11226783 A JP 11226783A JP S606126 A JPS606126 A JP S606126A
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- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 title description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 7
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 2
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- -1 that is Substances 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
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- Threshing Machine Elements (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は脱穀後穀粒タンクに貯蔵された穀粒を機外へ排
出する脱穀機の穀粒排出装置に関するものである。
出する脱穀機の穀粒排出装置に関するものである。
脱穀機には脱穀後の穀粒を選別室から直接機外へ排出す
るものと、揚穀筒を用い穀粒を選gl室力1ら穀粒タン
クへ排出していったん貯蔵したのち、所定量に達するた
びにトラックの荷台等へまとめて排出するものとがある
。このうち後者の脱穀機において穀粒を穀粒タンクから
機外へ排出する装置を一般にオーガと呼んでおり、この
オーガは穀粒タンクの底部に接合された筒体と、その内
部を貫通して軸支されたスクリューコンベアとで構成さ
れている。そしてこのオーガは、穀粒の硬ト出時にこれ
を長く機外へ伸ばして穀粒を遠くへ拶ト出できるように
することが望ましい〃;、一方弁排出時、特に路上走行
時等にはこれを知力・〈シて機体1lljへ収納する必
要がある。そこで従来、これを中央部で屈折自在に形成
し平時は折り畳んで穀粒タンク側へ収納し、穀粒の排出
時にのみ伸ばして機体側方へ首振シ回動させるように構
成されている。、一方、穀粒タンクからの排出回数をで
きる限夛減らして作業能率を上げるためにタンク容量を
太きぐすることが望斗しいが、高さには法制上のflf
lJ限があり、そのうえ前述したようにオーガの排出f
rri体を倒伏させてタンク上に収納しなければならな
いので、容量を大きくするためには4JQ方向へ拡張し
なけれはならず機台全体を小形化するための!1lii
害となっていた。また機台の高い位置に重量の大きい排
出筒体が強固な支持なくJ載置されているので、走行に
際して不安定であり振動によって騒音を発し易いという
欠点があった。
るものと、揚穀筒を用い穀粒を選gl室力1ら穀粒タン
クへ排出していったん貯蔵したのち、所定量に達するた
びにトラックの荷台等へまとめて排出するものとがある
。このうち後者の脱穀機において穀粒を穀粒タンクから
機外へ排出する装置を一般にオーガと呼んでおり、この
オーガは穀粒タンクの底部に接合された筒体と、その内
部を貫通して軸支されたスクリューコンベアとで構成さ
れている。そしてこのオーガは、穀粒の硬ト出時にこれ
を長く機外へ伸ばして穀粒を遠くへ拶ト出できるように
することが望ましい〃;、一方弁排出時、特に路上走行
時等にはこれを知力・〈シて機体1lljへ収納する必
要がある。そこで従来、これを中央部で屈折自在に形成
し平時は折り畳んで穀粒タンク側へ収納し、穀粒の排出
時にのみ伸ばして機体側方へ首振シ回動させるように構
成されている。、一方、穀粒タンクからの排出回数をで
きる限夛減らして作業能率を上げるためにタンク容量を
太きぐすることが望斗しいが、高さには法制上のflf
lJ限があり、そのうえ前述したようにオーガの排出f
rri体を倒伏させてタンク上に収納しなければならな
いので、容量を大きくするためには4JQ方向へ拡張し
なけれはならず機台全体を小形化するための!1lii
害となっていた。また機台の高い位置に重量の大きい排
出筒体が強固な支持なくJ載置されているので、走行に
際して不安定であり振動によって騒音を発し易いという
欠点があった。
本発明は以上のような点に鑑みなされたもので、上端継
手部の横向開口端に排出筒体を起立倒伏自在に接合させ
た起立筒体を上端近傍において屈折自在に形成し、倒伏
した排出筒体を起立筒体の屈折により低い天井面上に載
置させる方向へ回動させるように構成することにより、
穀粒タンクを高くし容量を大きくすることを可能にして
作業能率の向上を計るとともに、重心を低くして走行の
安定化を計った脱穀機の穀粒排出装置を提供するもので
ある。以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明
する。
手部の横向開口端に排出筒体を起立倒伏自在に接合させ
た起立筒体を上端近傍において屈折自在に形成し、倒伏
した排出筒体を起立筒体の屈折により低い天井面上に載
置させる方向へ回動させるように構成することにより、
穀粒タンクを高くし容量を大きくすることを可能にして
作業能率の向上を計るとともに、重心を低くして走行の
安定化を計った脱穀機の穀粒排出装置を提供するもので
ある。以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明
する。
第1図ないし第5図は本発ψJに係る穀粒排出装置の実
施例を示し、第1図はこれを実施したコンバインの概要
平向・図、第2図は同じく脱穀機の穀粒タンク近傍を示
す斜視図、第3図は第1図の矢印A方向から見た起立筒
体上端部の一部破断正面図、第4図は第1図のBB拡大
断面図、第5図は第4図のC祝拡太平面図である。図に
おいてコンバイン1は図示しない左右の走行うローラを
支持する走行フレーム上に搭載された脱穀機2を備えて
おり、その前方には圃場の殻稈を刈取って脱穀(幾2へ
搬送する刈取機3が配設されている。また刈取機3の後
端部側方には運転者が着座する運転席4と各種の操作レ
バーや計器などを備えた操作ボックス5とが前後に配設
されている。6は脱穀済の殻稈すなわち排わらを処理し
て圃場へ放出する排わら処理装置である。
施例を示し、第1図はこれを実施したコンバインの概要
平向・図、第2図は同じく脱穀機の穀粒タンク近傍を示
す斜視図、第3図は第1図の矢印A方向から見た起立筒
体上端部の一部破断正面図、第4図は第1図のBB拡大
断面図、第5図は第4図のC祝拡太平面図である。図に
おいてコンバイン1は図示しない左右の走行うローラを
支持する走行フレーム上に搭載された脱穀機2を備えて
おり、その前方には圃場の殻稈を刈取って脱穀(幾2へ
搬送する刈取機3が配設されている。また刈取機3の後
端部側方には運転者が着座する運転席4と各種の操作レ
バーや計器などを備えた操作ボックス5とが前後に配設
されている。6は脱穀済の殻稈すなわち排わらを処理し
て圃場へ放出する排わら処理装置である。
このようなコンバイン1の運転席4の後方には全体を符
号1で示す穀粒タンクが走行フレーム上に搭載されてい
る。この穀粒タンクは、直方形箱状に形成された主タン
ク8と漏斗状に形成された補助タンク9とで一体的に形
成されておシ、補助り、ンク9の各面を<:’f成する
部材相互間ならびに主タンク8との11.tJは蝶番1
0等で連結されていて主タンク8の側面が全面的に開放
されるように構成されている。主タンク8の上端部には
、基端部を)8別室底部のらせんコンベアに接合された
揚穀筒(図示せず)の上端排出口が接合されており、脱
穀、選別後らせんコンベアで搬送された砂粒が、揚穀筒
内のスクリューで揚上搬送されて主タンク8内へ排出さ
れるように構成されている。また補助タンク9の傾余1
面には過剰の穀粒を籾袋または補助容器へ排出するため
の排出口11が開口されており、これには開閉自在なシ
ャッタ12が設けられている3、さらに主タンク8の底
部には開閉自在なシャッタ13を有する排出口14が設
けられている。
号1で示す穀粒タンクが走行フレーム上に搭載されてい
る。この穀粒タンクは、直方形箱状に形成された主タン
ク8と漏斗状に形成された補助タンク9とで一体的に形
成されておシ、補助り、ンク9の各面を<:’f成する
部材相互間ならびに主タンク8との11.tJは蝶番1
0等で連結されていて主タンク8の側面が全面的に開放
されるように構成されている。主タンク8の上端部には
、基端部を)8別室底部のらせんコンベアに接合された
揚穀筒(図示せず)の上端排出口が接合されており、脱
穀、選別後らせんコンベアで搬送された砂粒が、揚穀筒
内のスクリューで揚上搬送されて主タンク8内へ排出さ
れるように構成されている。また補助タンク9の傾余1
面には過剰の穀粒を籾袋または補助容器へ排出するため
の排出口11が開口されており、これには開閉自在なシ
ャッタ12が設けられている3、さらに主タンク8の底
部には開閉自在なシャッタ13を有する排出口14が設
けられている。
このように構成された穀粒タンクTには、内部の穀粒を
機外へ排出する穀粒排出装置としてのオーガ15が付設
されておυ、このオーガ15は主タンク8の側面に添接
して直立する起立筒体16と、その上端部との間を継手
管17で゛連結された排出筒体18とで構成されている
。起立筒体16は円箭状に形成されて上部を締付金具1
9によって主タンク8に固定されており、また下端部に
フシンジで接合された連結筒20の軸受部を主タンク8
に固定することにより強固に支持されているとともに、
主タンク8の底部との間′f:穀粒が出入りできるよう
に連通されている。一方主タンク8の漏斗状底部には、
主タンク8内の穀粒を起立筒体16佃へ搬送するスクリ
ュー21が連結筒20のihl+受部に軸支されて架設
されており、その端軸に固定されたプーリ22と、原動
側から回転駆動されるプーリ23と、連結筒20下端部
のプーリ軸24上に設けたプーリ25との間にはベルト
26が張架されている。
機外へ排出する穀粒排出装置としてのオーガ15が付設
されておυ、このオーガ15は主タンク8の側面に添接
して直立する起立筒体16と、その上端部との間を継手
管17で゛連結された排出筒体18とで構成されている
。起立筒体16は円箭状に形成されて上部を締付金具1
9によって主タンク8に固定されており、また下端部に
フシンジで接合された連結筒20の軸受部を主タンク8
に固定することにより強固に支持されているとともに、
主タンク8の底部との間′f:穀粒が出入りできるよう
に連通されている。一方主タンク8の漏斗状底部には、
主タンク8内の穀粒を起立筒体16佃へ搬送するスクリ
ュー21が連結筒20のihl+受部に軸支されて架設
されており、その端軸に固定されたプーリ22と、原動
側から回転駆動されるプーリ23と、連結筒20下端部
のプーリ軸24上に設けたプーリ25との間にはベルト
26が張架されている。
前記継手管17は互に直交する両開口端を備えたL字形
円筒状のL字管27とその下向き開口端に接合されてフ
ック28で抜けを阻止された接合筒29とで形成されて
お見 L字管27と起立筒体16とは接合筒29によっ
て回動自在に接合さノ1ている。オた排出筒体18の基
端部周部に開口するJ!u状部30は前記り字管27の
横向開口端部と回動自在に嵌合されているとともに、排
出筒体18の周面に固定されて突出するブラケット31
と一体的に設けられた連結板32の他端は、L字管27
の外14j面に回動自在に枢着されている1、こうする
ことにより排出筒体18は埋状部3oと連結&32の枢
支部を中心に(ロ)動して起立、倒伏自在であるととも
に、L字管27がもの抜けを阻止されている。このよう
に接合された連結筒2o、起立筒体16、継手′ti1
7および排出筒体18内には互に端部を近接させたスク
リューカ棉す支されてお9、第3図ではこのスクリュー
の一部を符号33.34.35でそれぞれ示している5
、連結筒2゜内に設けられたスクリューと穀粒タンク6
(111!lのスクリュー21とは軸受部で連通され
ており、スクリュー21から起立筒体16内のスクリュ
ーに引継がれた穀粒は起立筒体16内を揚上搬送さ゛わ
2、継手管17内のスクリューを介して排出筒体18内
を搬送されたのちその先端部の排出筒36から411”
出されるように構成されている。、3γは継手管17と
排出筒体18との間に張架され支点越えにより排出筒体
18を起立側と倒伏側との両方向へ付勢する引張9ばね
である。
円筒状のL字管27とその下向き開口端に接合されてフ
ック28で抜けを阻止された接合筒29とで形成されて
お見 L字管27と起立筒体16とは接合筒29によっ
て回動自在に接合さノ1ている。オた排出筒体18の基
端部周部に開口するJ!u状部30は前記り字管27の
横向開口端部と回動自在に嵌合されているとともに、排
出筒体18の周面に固定されて突出するブラケット31
と一体的に設けられた連結板32の他端は、L字管27
の外14j面に回動自在に枢着されている1、こうする
ことにより排出筒体18は埋状部3oと連結&32の枢
支部を中心に(ロ)動して起立、倒伏自在であるととも
に、L字管27がもの抜けを阻止されている。このよう
に接合された連結筒2o、起立筒体16、継手′ti1
7および排出筒体18内には互に端部を近接させたスク
リューカ棉す支されてお9、第3図ではこのスクリュー
の一部を符号33.34.35でそれぞれ示している5
、連結筒2゜内に設けられたスクリューと穀粒タンク6
(111!lのスクリュー21とは軸受部で連通され
ており、スクリュー21から起立筒体16内のスクリュ
ーに引継がれた穀粒は起立筒体16内を揚上搬送さ゛わ
2、継手管17内のスクリューを介して排出筒体18内
を搬送されたのちその先端部の排出筒36から411”
出されるように構成されている。、3γは継手管17と
排出筒体18との間に張架され支点越えにより排出筒体
18を起立側と倒伏側との両方向へ付勢する引張9ばね
である。
起立筒体16は上端部近傍において上下に分割されてい
て上部筒体16a下端部側の突片16bが下部筒体16
e側のプラテン)16dに枢着されており、」二部筒体
16aが枢軸16eを中心に回動して起立筒体16が屈
折するように構成されている。なお前記スクリュー33
.34は上下の筒体1 (ia 、 16bにそれぞれ
軸支されてピン38と切欠き39とで係イ)されている
1、このように起立筒体16が屈折することによp継手
管17および倒伏した排出筒体18が上部部体16aと
一体になって枢軸16eを中心にしてはy9♂回動し、
第4図に鎖線で示すように、排出筒体18が後述する支
持体4oを介して主タンク8よりも低い脱穀機2の天井
面へ載置されるように構成されている。支持体4oはア
ーム40aとその先端部に溶着された半円弧状の筒体受
け40bとで一体形成されておシ、起立筒体16の添接
面とは反対の主タンク8側面がら脱穀仕1t2側へ突出
するブラケット41に基端部を枢支されている。そして
この枢支中心は、前記上部筒体16aの回動中心である
前記枢軸16eと同心状に設けられている3、支持体4
oは排出筒体18の長手方向中央部に対応していてこれ
に対し着脱自在に設けられており、支持体40には着時
において支持体40 トm 出fiJ 体18 L k
L4j定t ルY定(4fi’+:41が付設されて
いる。この同定装置41は筒体受け40b一端の突片4
2Vこピン43を弁して回動自在に支持された三叉レバ
ー44を備えており、これにはハンドル45とロッド受
け46とワイヤ受け47とが三方へ突設されている。ロ
ッド受け46に枢λ”1されたロッド48の他Vlfl
iは、排出筒体18の周面に固定されたフック49に対
して着脱自在に保合されており、ハンドル45で三叉レ
バー44を第4図の@′1紳位置へ回動させることによ
りロッド48とフック49とが係合し、実線位置へ回動
さぜることによシ係合が解かれるように構成されている
。そしてレバー44の鎖線位置ではロッド48が支点越
えし筒体受け40bと筒体18とが固定されて筒体18
が強固に支持され、レバー44の実線位置では支持から
解放される。捷だ、ワイヤ受け47に一端を固定された
ワ?ヤ50は、主タンクB上を起立筒体16側に導かれ
ており、上FiISysM体16aの周面に枢支された
移動フック51の遊端部に枢着されている。移動フック
51の対向部(/(=はこれと係合する固定7ツク52
が筒体16mの周面に固定されており、移動フック51
はその枢支軸芯に装着されたねじりコイルはね53によ
って固定フック52との係合側に付勢されている。
て上部筒体16a下端部側の突片16bが下部筒体16
e側のプラテン)16dに枢着されており、」二部筒体
16aが枢軸16eを中心に回動して起立筒体16が屈
折するように構成されている。なお前記スクリュー33
.34は上下の筒体1 (ia 、 16bにそれぞれ
軸支されてピン38と切欠き39とで係イ)されている
1、このように起立筒体16が屈折することによp継手
管17および倒伏した排出筒体18が上部部体16aと
一体になって枢軸16eを中心にしてはy9♂回動し、
第4図に鎖線で示すように、排出筒体18が後述する支
持体4oを介して主タンク8よりも低い脱穀機2の天井
面へ載置されるように構成されている。支持体4oはア
ーム40aとその先端部に溶着された半円弧状の筒体受
け40bとで一体形成されておシ、起立筒体16の添接
面とは反対の主タンク8側面がら脱穀仕1t2側へ突出
するブラケット41に基端部を枢支されている。そして
この枢支中心は、前記上部筒体16aの回動中心である
前記枢軸16eと同心状に設けられている3、支持体4
oは排出筒体18の長手方向中央部に対応していてこれ
に対し着脱自在に設けられており、支持体40には着時
において支持体40 トm 出fiJ 体18 L k
L4j定t ルY定(4fi’+:41が付設されて
いる。この同定装置41は筒体受け40b一端の突片4
2Vこピン43を弁して回動自在に支持された三叉レバ
ー44を備えており、これにはハンドル45とロッド受
け46とワイヤ受け47とが三方へ突設されている。ロ
ッド受け46に枢λ”1されたロッド48の他Vlfl
iは、排出筒体18の周面に固定されたフック49に対
して着脱自在に保合されており、ハンドル45で三叉レ
バー44を第4図の@′1紳位置へ回動させることによ
りロッド48とフック49とが係合し、実線位置へ回動
さぜることによシ係合が解かれるように構成されている
。そしてレバー44の鎖線位置ではロッド48が支点越
えし筒体受け40bと筒体18とが固定されて筒体18
が強固に支持され、レバー44の実線位置では支持から
解放される。捷だ、ワイヤ受け47に一端を固定された
ワ?ヤ50は、主タンクB上を起立筒体16側に導かれ
ており、上FiISysM体16aの周面に枢支された
移動フック51の遊端部に枢着されている。移動フック
51の対向部(/(=はこれと係合する固定7ツク52
が筒体16mの周面に固定されており、移動フック51
はその枢支軸芯に装着されたねじりコイルはね53によ
って固定フック52との係合側に付勢されている。
こうすることによりハンドル45で三叉レバー44を実
線位置へ回動させて筒体18を固定すると、ワイヤ50
が引っ張られフック51,52の保合が外れて筒体16
aが屈折可能となる。また、筒体18の固定を解くとフ
ック51.52が係合して筒体16&が起立位置で固定
される。さらに前記アーム40の一端と脱穀機2の機体
側との間には引張りばね54が張架されておシ、アーム
40aの起立位置ではこれを起立方向に付勢し、またア
ーム40aを倒伏させると途中で支点越えして倒伏位置
ではアーム4Oaを倒伏方向へ付勢するようにMM成さ
れている。55は筒体受け40bに固定されて支持体4
0が倒伏したときに筒体受け40bと脱穀機2との間に
介在するように設けられた緩衝部材である、3 以上のように構成された穀粒排出装置の動作を説明する
。先ず穀粒タンク6内の穀粒を排出させる場合には、ハ
ンドル45で三又しく<−44を第4図の鎖線位置へ回
動さぜるとロッド48とフック49との係合が外れるの
で、排出筒体18の固定が解けて起立可能となる1、そ
こで排出面体1Bを起立させて排出部36がトラックの
荷台等に対向するように首振らせる。このときは三又レ
バー44の回動によυワイヤ50は起立筒体16側へ押
されておシ、ねじシコイルばね53の弾発力によりフッ
ク51.52が係合しているので、上部筒体16aが倒
伏することがない。こうしたのち原動側の回転をベルト
26に伝達させると、主タンク8底部のスクリュー21
が回転して穀粒を起立筒体16の下端部へ向って搬送す
る。またこれと同時に各筒体16,29,27.18内
のスクリュー33.34などが回転するので、穀粒は起
立筒体16内を揚上搬送されたのち、継手管17、排出
筒体18内を搬送されて排出筒36から排出される1、 排出作業を終って圃場内の走行または路上走行に移行す
る場合にはロッド48とフック49とを対応させたのち
ハンドル45で三又レバー44を第4図の実線位置へ回
動させると、ロッド48とフック49とが係合しなから
ロッド48が支点越えするので、排出筒体18が支持体
40の筒体受け40bによって固定される。これと同時
にワイヤ50が固定装置41側へ引っ張られるので、ね
じりコイルばね53の弾発力に抗する移動フック51の
回動により固定7ツク52との係合が外れて上部筒体1
6&が倒伏可能となる。そこで上部筒体16&を倒伏さ
せると、上部筒体16B、継手管17、抽出筒体18お
よび支持体40が一体となって第4図の鎖線位置へ倒伏
し主タンク8よりも低位1dにある脱穀機2の天井面に
緩衝部材55が着座する。この場合、排出筒体18が継
手管17と上部筒体1eaならびに支持体41で支持さ
れておシ、またアーム40aが引張りばね54によって
倒伏方向の回動力を付勢されているので、排出筒体18
その他が強固に固定される。また排出筒体18は主タン
ク8の土間よりも低い位置を占める、1以上の説明によ
シ明らかなように本発明によれば脱穀機の穀粒排出装置
において、上蝙継手部の横向開口端に排出筒体18を起
立倒伏自在に接合させた起立筒体16を、上端近傍にお
いて屈折自在に形成し、倒伏した排出筒体18を起立筒
体16の屈折により低い天井面上に載置させる方向へ回
動させるように構成することにより、排出筒体18の倒
伏格納時にこれが穀粒タンクよりも上方に位置すること
がないので、穀粒タンク6の高さを法制上杵される制限
いっばいまでとることができ、横方向へ拡張させること
なく穀粒タンク6の容量を大きくすることができて作業
能率の向上と機台の小形化を計ることができるとともに
、重心が低くなるので機台の走行が著しく安定する。、
また実施例のように排出筒体18を支持体40で支持さ
せてこれと排出筒体18との固定装置41を設けること
により各位置での排出筒体18の支持が強固になって機
台の走行がさらに安定し、走行中に騒音が発生せず作条
環境が向上する。また実施例のように支持体40に支点
越えするばね部材を設けて支持体40の起立、倒伏両位
置で回動力を付与するようにすれば排出筒体18の固定
がさらに安定する。
線位置へ回動させて筒体18を固定すると、ワイヤ50
が引っ張られフック51,52の保合が外れて筒体16
aが屈折可能となる。また、筒体18の固定を解くとフ
ック51.52が係合して筒体16&が起立位置で固定
される。さらに前記アーム40の一端と脱穀機2の機体
側との間には引張りばね54が張架されておシ、アーム
40aの起立位置ではこれを起立方向に付勢し、またア
ーム40aを倒伏させると途中で支点越えして倒伏位置
ではアーム4Oaを倒伏方向へ付勢するようにMM成さ
れている。55は筒体受け40bに固定されて支持体4
0が倒伏したときに筒体受け40bと脱穀機2との間に
介在するように設けられた緩衝部材である、3 以上のように構成された穀粒排出装置の動作を説明する
。先ず穀粒タンク6内の穀粒を排出させる場合には、ハ
ンドル45で三又しく<−44を第4図の鎖線位置へ回
動さぜるとロッド48とフック49との係合が外れるの
で、排出筒体18の固定が解けて起立可能となる1、そ
こで排出面体1Bを起立させて排出部36がトラックの
荷台等に対向するように首振らせる。このときは三又レ
バー44の回動によυワイヤ50は起立筒体16側へ押
されておシ、ねじシコイルばね53の弾発力によりフッ
ク51.52が係合しているので、上部筒体16aが倒
伏することがない。こうしたのち原動側の回転をベルト
26に伝達させると、主タンク8底部のスクリュー21
が回転して穀粒を起立筒体16の下端部へ向って搬送す
る。またこれと同時に各筒体16,29,27.18内
のスクリュー33.34などが回転するので、穀粒は起
立筒体16内を揚上搬送されたのち、継手管17、排出
筒体18内を搬送されて排出筒36から排出される1、 排出作業を終って圃場内の走行または路上走行に移行す
る場合にはロッド48とフック49とを対応させたのち
ハンドル45で三又レバー44を第4図の実線位置へ回
動させると、ロッド48とフック49とが係合しなから
ロッド48が支点越えするので、排出筒体18が支持体
40の筒体受け40bによって固定される。これと同時
にワイヤ50が固定装置41側へ引っ張られるので、ね
じりコイルばね53の弾発力に抗する移動フック51の
回動により固定7ツク52との係合が外れて上部筒体1
6&が倒伏可能となる。そこで上部筒体16&を倒伏さ
せると、上部筒体16B、継手管17、抽出筒体18お
よび支持体40が一体となって第4図の鎖線位置へ倒伏
し主タンク8よりも低位1dにある脱穀機2の天井面に
緩衝部材55が着座する。この場合、排出筒体18が継
手管17と上部筒体1eaならびに支持体41で支持さ
れておシ、またアーム40aが引張りばね54によって
倒伏方向の回動力を付勢されているので、排出筒体18
その他が強固に固定される。また排出筒体18は主タン
ク8の土間よりも低い位置を占める、1以上の説明によ
シ明らかなように本発明によれば脱穀機の穀粒排出装置
において、上蝙継手部の横向開口端に排出筒体18を起
立倒伏自在に接合させた起立筒体16を、上端近傍にお
いて屈折自在に形成し、倒伏した排出筒体18を起立筒
体16の屈折により低い天井面上に載置させる方向へ回
動させるように構成することにより、排出筒体18の倒
伏格納時にこれが穀粒タンクよりも上方に位置すること
がないので、穀粒タンク6の高さを法制上杵される制限
いっばいまでとることができ、横方向へ拡張させること
なく穀粒タンク6の容量を大きくすることができて作業
能率の向上と機台の小形化を計ることができるとともに
、重心が低くなるので機台の走行が著しく安定する。、
また実施例のように排出筒体18を支持体40で支持さ
せてこれと排出筒体18との固定装置41を設けること
により各位置での排出筒体18の支持が強固になって機
台の走行がさらに安定し、走行中に騒音が発生せず作条
環境が向上する。また実施例のように支持体40に支点
越えするばね部材を設けて支持体40の起立、倒伏両位
置で回動力を付与するようにすれば排出筒体18の固定
がさらに安定する。
第1図ないし第5図は本発明に係る脱穀機の穀粒排出装
置の実施例を示し、第1図はこれを実施したコンバイン
の概要平面図、第2図は同じく脱穀機の穀粒タンク近傍
を示す斜視図、第3図は第1図の矢印A方向から見た起
立筒体上端部の一部破断圧面図、第41は第1図のBB
拡大断面図、第5図は第4図のC視拡大平面図である。 2・・・・脱穀機、6・・・・穀粒タンク、15・・・
・オーガ、16・・・・起立筒体、16a・・・・土部
筒体、16b・・・・下部筒体、16e・・・・枢軸、
17・・・・継手管、18・・・・排出筒体、40・・
・・支持体、41・・・・固定装置す゛、54・・・・
引張りばね。 特許出願人 井関農機株式会社 代理人 山用政gi(I紛11名)
置の実施例を示し、第1図はこれを実施したコンバイン
の概要平面図、第2図は同じく脱穀機の穀粒タンク近傍
を示す斜視図、第3図は第1図の矢印A方向から見た起
立筒体上端部の一部破断圧面図、第41は第1図のBB
拡大断面図、第5図は第4図のC視拡大平面図である。 2・・・・脱穀機、6・・・・穀粒タンク、15・・・
・オーガ、16・・・・起立筒体、16a・・・・土部
筒体、16b・・・・下部筒体、16e・・・・枢軸、
17・・・・継手管、18・・・・排出筒体、40・・
・・支持体、41・・・・固定装置す゛、54・・・・
引張りばね。 特許出願人 井関農機株式会社 代理人 山用政gi(I紛11名)
Claims (3)
- (1)起立筒体とその上端継手部の横向開口端に基端部
を回動自在に接合された起立倒伏自在な排出筒体とを備
えた脱穀機の穀粒排出装置において、前記倒伏した排出
筒体が穀粒夕、ンク隣接の低い天井面上へ載置される方
向へ回動するように前記起立筒体をその上端近傍で屈折
自在に形成したことを特徴とする脱穀機の穀粒排出装置
。 - (2)排出筒体の長手方向中間部を、排出筒体の・回動
中心と同芯上に枢支さiまた支持体の遊一端部で着5脱
自在に支持させ、この支持体と排出筒体との固定装置を
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の脱
穀機の穀粒排出装置。 - (3)排出筒体の長手方向中間部を支持体で支持させて
この支持体と機体側との間に排出筒体の回動により支点
越えして支持体に排出筒体の起立方向と倒伏方向との回
動力をそれぞれ付与するばね部材を設けたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の脱穀機の穀粒排出装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11226783A JPS606126A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 脱穀機の穀粒排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11226783A JPS606126A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 脱穀機の穀粒排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606126A true JPS606126A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14582422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11226783A Pending JPS606126A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | 脱穀機の穀粒排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606126A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6257639U (ja) * | 1985-09-29 | 1987-04-09 |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP11226783A patent/JPS606126A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6257639U (ja) * | 1985-09-29 | 1987-04-09 |
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