JPS6062453A - 線材の表面疵取方法および装置 - Google Patents
線材の表面疵取方法および装置Info
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- JPS6062453A JPS6062453A JP16899783A JP16899783A JPS6062453A JP S6062453 A JPS6062453 A JP S6062453A JP 16899783 A JP16899783 A JP 16899783A JP 16899783 A JP16899783 A JP 16899783A JP S6062453 A JPS6062453 A JP S6062453A
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- grinding
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/36—Single-purpose machines or devices
- B24B5/38—Single-purpose machines or devices for externally grinding travelling elongated stock, e.g. wire
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、線材の伸線ラインにおける線材の表面疵取
方法および装置に関する。
方法および装置に関する。
炭素鋼、ステンレス鋼、軸受鋼等の高級冷間鍛造用線材
の場合、表面疵を皆無にすることが要求される。この要
求に対する表面疵の除去方法としては、従来よりビーリ
ング方式、ブライディング方式等により線材表面を全長
全面にわたり皮削りしている。しかし、このような方法
では、疵部以外の健全部も除去するので歩留り低下はま
ぬがれず、製造コストの高騰を招いている。
の場合、表面疵を皆無にすることが要求される。この要
求に対する表面疵の除去方法としては、従来よりビーリ
ング方式、ブライディング方式等により線材表面を全長
全面にわたり皮削りしている。しかし、このような方法
では、疵部以外の健全部も除去するので歩留り低下はま
ぬがれず、製造コストの高騰を招いている。
また、従来の他の方法として、線材の表面疵を探傷機で
探傷し、該疵の存在部位のみを切削除去する方法がある
。この方法は、探傷機により線材の表面疵検出を行ない
、その信号が切削指令として部分庇取装置に伝えられ、
回転している切削バイトが半径方向に動作することによ
り疵部分が切削除去される方式である。しかし、この部
分庇取装置による手入れ法は、前記の全長皮削り法より
は歩留りは高いが、表面疵の存在する部分の円周全体を
切削するため、歩留り向上対策としては十分とは言い得
ないものであり、またその手入れ後の線材を引抜いた場
合切削の影響が寸法変動として残るという5−1を点を
有する。
探傷し、該疵の存在部位のみを切削除去する方法がある
。この方法は、探傷機により線材の表面疵検出を行ない
、その信号が切削指令として部分庇取装置に伝えられ、
回転している切削バイトが半径方向に動作することによ
り疵部分が切削除去される方式である。しかし、この部
分庇取装置による手入れ法は、前記の全長皮削り法より
は歩留りは高いが、表面疵の存在する部分の円周全体を
切削するため、歩留り向上対策としては十分とは言い得
ないものであり、またその手入れ後の線材を引抜いた場
合切削の影響が寸法変動として残るという5−1を点を
有する。
さらに、疵のひ在部位のみを切削除去する方法として、
探傷機の探傷深さ限界以−ヒの深さで線材の全外周を切
削除去した後で、さらに皮むきダイスを用いて切削除去
する方法が提案されているが、表面疵の全てを除去する
ことはできても、歩留りの低下はまぬがれない。
探傷機の探傷深さ限界以−ヒの深さで線材の全外周を切
削除去した後で、さらに皮むきダイスを用いて切削除去
する方法が提案されているが、表面疵の全てを除去する
ことはできても、歩留りの低下はまぬがれない。
この発明は、従来の前記問題点に鑑み、よりいっそうの
歩留り向上と寸法、形状の安定化を目的としてなされた
ものである。
歩留り向上と寸法、形状の安定化を目的としてなされた
ものである。
この発明は基本的には、内面砥石研削法を採用して表面
疵を除去するものであり、その要旨は、伸線グ・rスの
後方で探傷機により連続的に線材の表面疵検出を行ない
、その疵の深さおよび長さ、円周方向および長さ方向に
おける紙位置の信号を受けて、線材がその中心孔を通る
円筒状回転砥石を前記疵に向って当接させ、該砥石の内
面でその部分のみを研削除去する方法であって、前記円
筒状回転砥石を線材の軸線方向に繰り返し往復動させて
研削除去することを特徴とし、また、−往復毎に円筒状
回転砥石を円周方向に回転移動させながら研削除去する
ことを特徴とする線材の表面疵取方法にある。
疵を除去するものであり、その要旨は、伸線グ・rスの
後方で探傷機により連続的に線材の表面疵検出を行ない
、その疵の深さおよび長さ、円周方向および長さ方向に
おける紙位置の信号を受けて、線材がその中心孔を通る
円筒状回転砥石を前記疵に向って当接させ、該砥石の内
面でその部分のみを研削除去する方法であって、前記円
筒状回転砥石を線材の軸線方向に繰り返し往復動させて
研削除去することを特徴とし、また、−往復毎に円筒状
回転砥石を円周方向に回転移動させながら研削除去する
ことを特徴とする線材の表面疵取方法にある。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、ペイオフスタンド(1)から繰出され
tコ線材(2)は、矯正機(3)を経て脱スケール装置
(4)により線材表面の酸化膜等の剥にEがはかられた
一後、伸線方向に直列に配置し1コ1個まtこはそれ以
上のダイス前乾式潤滑剤槽(5)を通して潤滑処理を施
しtこ後1次伸線し、ついで表面疵探4jS機(6)に
より連続的に線材の表面疵検出を行ない、その表ml疵
情報に基づいて円筒状の回転砥石の内面で表面疵の存在
する部分のみを選択的に研削除去する内面砥石自動研削
装置(7)により疵手入れを行ない、手入れ後の線材を
そのまま、あるいは伸線して巻取機(8)に順次巻取っ
ていく。
tコ線材(2)は、矯正機(3)を経て脱スケール装置
(4)により線材表面の酸化膜等の剥にEがはかられた
一後、伸線方向に直列に配置し1コ1個まtこはそれ以
上のダイス前乾式潤滑剤槽(5)を通して潤滑処理を施
しtこ後1次伸線し、ついで表面疵探4jS機(6)に
より連続的に線材の表面疵検出を行ない、その表ml疵
情報に基づいて円筒状の回転砥石の内面で表面疵の存在
する部分のみを選択的に研削除去する内面砥石自動研削
装置(7)により疵手入れを行ない、手入れ後の線材を
そのまま、あるいは伸線して巻取機(8)に順次巻取っ
ていく。
ここで、この発明における内面砥石研削法の原理につい
て説明する。
て説明する。
内面砥石研削法は、回転する円筒状の砥石の内面を利用
して、走行するかi! 4”Jの1コj定円周上の部分
を一定負荷で押当てることにより、表面疵の存在する特
定の部分を選択的に研削除去する方法である。この方法
によれば、紗祠の特定円周部分だけを選択的に手入れす
ることができるので、従来の全周切削あるいは研削方式
の綿祠部分疵取装置nによる方法に比べはるかに歩1)
′iりよく手入れすることができる。しかも、バイトや
皮むきダイスに比べ表面疵手入れ跡がなめらかで、手入
れ後の線材の寸法、形状の変動も少なく、手入れ跡の次
工程への影朽が少ないという利点がJIる。
して、走行するかi! 4”Jの1コj定円周上の部分
を一定負荷で押当てることにより、表面疵の存在する特
定の部分を選択的に研削除去する方法である。この方法
によれば、紗祠の特定円周部分だけを選択的に手入れす
ることができるので、従来の全周切削あるいは研削方式
の綿祠部分疵取装置nによる方法に比べはるかに歩1)
′iりよく手入れすることができる。しかも、バイトや
皮むきダイスに比べ表面疵手入れ跡がなめらかで、手入
れ後の線材の寸法、形状の変動も少なく、手入れ跡の次
工程への影朽が少ないという利点がJIる。
第2図はその自動手入れ’j/j、 14の原理構成を
示すもので、(6−1)は渦流探傷機、(6−2)はパ
ルスジェネレータ等を利用した線材測長d1、(7)は
探傷機と連動して線材の特定円周部づ〕のみを選択的に
研削除去することができる内面砥石自動研削装置、(2
へは探傷機、線材d(す長31からの佃f5により疵の
周方向および長さ方向位置、疵長さ、疵深さを演算し、
その結果を研削指令として内面砥石研削装置(7)に伝
えるとともに、ラインスピードを変更させるための信号
を伸線機M!fj!+装置に指令する1こめの演算制御
装置を示す。
示すもので、(6−1)は渦流探傷機、(6−2)はパ
ルスジェネレータ等を利用した線材測長d1、(7)は
探傷機と連動して線材の特定円周部づ〕のみを選択的に
研削除去することができる内面砥石自動研削装置、(2
へは探傷機、線材d(す長31からの佃f5により疵の
周方向および長さ方向位置、疵長さ、疵深さを演算し、
その結果を研削指令として内面砥石研削装置(7)に伝
えるとともに、ラインスピードを変更させるための信号
を伸線機M!fj!+装置に指令する1こめの演算制御
装置を示す。
この発明における内面砥石自動研削装置(7)は、円筒
状の回転砥石(9)が線材(2)に対し直角方向に揺動
する仕組みとなし、円周方向および長さ方向任意の位置
で任意の方向に任意の圧力で押伺けて部分研削できると
ともに、この部分研削を長さ方向に繰り返し行なうこと
ができ、さらに円周方向の研削位置を変えて部分研削を
長さ方向に繰り返し行なうことができる機能を備えたも
のである。
状の回転砥石(9)が線材(2)に対し直角方向に揺動
する仕組みとなし、円周方向および長さ方向任意の位置
で任意の方向に任意の圧力で押伺けて部分研削できると
ともに、この部分研削を長さ方向に繰り返し行なうこと
ができ、さらに円周方向の研削位置を変えて部分研削を
長さ方向に繰り返し行なうことができる機能を備えたも
のである。
第3図はこの発明の一実施例装置tを示すもので、例え
ばモータ(順にて線材(2)と平行に往復動するごとく
設けた走行式機台(1りに、モータ(13)にて円周方
向に回転駆動される外筒θ荀をベアリング(16)を介
して横設し、基端部を球面軸受(I6)により支持され
、この部分を中心にて直径方向に揺動自在となしがつモ
ータ07)にて円周方向に回転駆動される内筒(I8)
を前記外@(14+内に設け、この内筒(1嶋の先端部
に一体もの、あるいは複数個に分割可能な構造の円筒状
砥石(9)を装着する。この円筒状砥石は線材(2)の
外征より大きい内径を有している。
ばモータ(順にて線材(2)と平行に往復動するごとく
設けた走行式機台(1りに、モータ(13)にて円周方
向に回転駆動される外筒θ荀をベアリング(16)を介
して横設し、基端部を球面軸受(I6)により支持され
、この部分を中心にて直径方向に揺動自在となしがつモ
ータ07)にて円周方向に回転駆動される内筒(I8)
を前記外@(14+内に設け、この内筒(1嶋の先端部
に一体もの、あるいは複数個に分割可能な構造の円筒状
砥石(9)を装着する。この円筒状砥石は線材(2)の
外征より大きい内径を有している。
上記外筒04)には、内8Q8)を直径方向に押旬ける
シリンダー(例えば油圧サーボシリンダー) (+9+
が円周数個所に配設さjしており、その数句は構造は、
外筒(14)の先端側に突設しtこシリンダー取イ4け
台(3)に複数個の押付は用シリンダー卸)を線材(2
)と平行に横設し、シリンダー取イ]け台四に突設した
複数個の支持杵(21)に支点(22を中心にして径方
向に回動自在に取付けた押イ」けアーム(?:+1を各
押付は用シリングーのロッド♀4jに連結し、押イ」け
用シリングー09)にて押付はアーム(23)が径方向
に作動する仕組みとなし、この各押付はアーム(231
の下部に設けた回転ローラ(25jが、円筒状砥石(9
)を支持する内筒(18)の先端外周にベアリング(至
)を介してフリーに回転自在に装着した回転リング(2
!?+に当接して、内筒(18)を径方向に押付ける機
構となっている。
シリンダー(例えば油圧サーボシリンダー) (+9+
が円周数個所に配設さjしており、その数句は構造は、
外筒(14)の先端側に突設しtこシリンダー取イ4け
台(3)に複数個の押付は用シリンダー卸)を線材(2
)と平行に横設し、シリンダー取イ]け台四に突設した
複数個の支持杵(21)に支点(22を中心にして径方
向に回動自在に取付けた押イ」けアーム(?:+1を各
押付は用シリングーのロッド♀4jに連結し、押イ」け
用シリングー09)にて押付はアーム(23)が径方向
に作動する仕組みとなし、この各押付はアーム(231
の下部に設けた回転ローラ(25jが、円筒状砥石(9
)を支持する内筒(18)の先端外周にベアリング(至
)を介してフリーに回転自在に装着した回転リング(2
!?+に当接して、内筒(18)を径方向に押付ける機
構となっている。
すなわち、内筒(嗜と一体に回転駆動される円筒状砥石
(9)を、外周(1勇の円周数個所に配設しlコ押付は
用シリングー(10)にて押付けて研削する仕組みとな
し、かつ外筒(14)を回転させて疵の周方向位置に押
付は用シリング−(19)を位置させて、疵の深さ、長
さに応じて所定の圧力で砥石(9)が線材(2)に押付
けられるように構成されている。
(9)を、外周(1勇の円周数個所に配設しlコ押付は
用シリングー(10)にて押付けて研削する仕組みとな
し、かつ外筒(14)を回転させて疵の周方向位置に押
付は用シリング−(19)を位置させて、疵の深さ、長
さに応じて所定の圧力で砥石(9)が線材(2)に押付
けられるように構成されている。
なお、線材(2)は入口ガイド(図示せず)および出口
ガイド(図示せず)を介して矢印A方向に直線的に移動
するようになっている。(29)は巻取用モータである
。
ガイド(図示せず)を介して矢印A方向に直線的に移動
するようになっている。(29)は巻取用モータである
。
次に上記したこの発明装置による線材の表面疵の除去方
法について説明すると、まず、伸線ダイスの後方で探4
rS機(6−1)により連続的に線材(2)の表面疵が
検出され、その信号により演算制御装置シ(へ)でその
疵の深さ、長さ、円周方向位置(例えば円周を36等分
割とする)、長さ方向位置が演算される。長さ方向位置
は、探傷機のプローブ1回転ごとの時間に進んだ距離を
測長針(例えばパルスジェネレータ)で測定することに
よりわかる。
法について説明すると、まず、伸線ダイスの後方で探4
rS機(6−1)により連続的に線材(2)の表面疵が
検出され、その信号により演算制御装置シ(へ)でその
疵の深さ、長さ、円周方向位置(例えば円周を36等分
割とする)、長さ方向位置が演算される。長さ方向位置
は、探傷機のプローブ1回転ごとの時間に進んだ距離を
測長針(例えばパルスジェネレータ)で測定することに
よりわかる。
例えば、第4図aに示す疵の場合は、この疵(3@の位
置が同図すのマツプ(つ1)で示され、演算制御装置Q
桟がこれを記憶する。
置が同図すのマツプ(つ1)で示され、演算制御装置Q
桟がこれを記憶する。
このようにして表面疵を検出すると、自動研削装置が手
入れしやすい位置まで線材(2)を進行させ、巻取用モ
ータシ9)を停止させる。線材(2)を所定の位置に停
止させると、演算制御装置(2樽により表面疵00)の
位置、深さを記憶しであるので、この情報に基づいて、
演算制御装置四から内面砥石研削装置(7)に対し砥石
駆動モータθηの起動開始、周方向位置決め用モータ(
13>の制御、長さ方向走行用モータα匂の駆動制御、
押付は用シリングー(l特の研削圧の制御指令が発せら
れ、前記第4図すのマツプ通り部分研削が行なわれる。
入れしやすい位置まで線材(2)を進行させ、巻取用モ
ータシ9)を停止させる。線材(2)を所定の位置に停
止させると、演算制御装置(2樽により表面疵00)の
位置、深さを記憶しであるので、この情報に基づいて、
演算制御装置四から内面砥石研削装置(7)に対し砥石
駆動モータθηの起動開始、周方向位置決め用モータ(
13>の制御、長さ方向走行用モータα匂の駆動制御、
押付は用シリングー(l特の研削圧の制御指令が発せら
れ、前記第4図すのマツプ通り部分研削が行なわれる。
上記表面疵(aO)の深さが深い場合は、機台(Il)
を長さ方向に繰り返し往復動させることにより、必要な
深さまで研削することができる。第5図はその一例を示
すもので、Gカは往路の研削跡、(33)は復路の研削
跡を示す。また、第6図に示すごとく、円周方向の研削
位置を1往復毎に徐々に回転移動させることにより広い
範囲の部分手入れを行なうことができる。biは1往復
目の研削跡、(30は2往復目の研削跡、(3G)は3
往後目の研削跡を示す。その他、例えば第7図に示すご
とく、2本以上の表面疵(30)(8)が同一円周上に
同時に存在する場合は、前記の第5図に示す往復研削を
それぞれの表面疵毎に実施すればよい。また、機台(1
1)を走行させなから2軸(X−Y軸)の研削圧を制御
し、線材(2)と円筒状砥石(9)内面の接触部を順次
円周方向に移動せしめることにより、第8図に示すごと
くスパイラル状に全周の研削を行なうことができる。
を長さ方向に繰り返し往復動させることにより、必要な
深さまで研削することができる。第5図はその一例を示
すもので、Gカは往路の研削跡、(33)は復路の研削
跡を示す。また、第6図に示すごとく、円周方向の研削
位置を1往復毎に徐々に回転移動させることにより広い
範囲の部分手入れを行なうことができる。biは1往復
目の研削跡、(30は2往復目の研削跡、(3G)は3
往後目の研削跡を示す。その他、例えば第7図に示すご
とく、2本以上の表面疵(30)(8)が同一円周上に
同時に存在する場合は、前記の第5図に示す往復研削を
それぞれの表面疵毎に実施すればよい。また、機台(1
1)を走行させなから2軸(X−Y軸)の研削圧を制御
し、線材(2)と円筒状砥石(9)内面の接触部を順次
円周方向に移動せしめることにより、第8図に示すごと
くスパイラル状に全周の研削を行なうことができる。
以上説明したごとく、この発明は自動手入れ機が線材長
さ方向に移動可能であるので、線材の長さ方向に長い綿
状の疵であっても、その疵の存在する部位のみを研削除
去することができる上、第5図に示すごとく自動手入れ
機を往復動させて繰り返し研削することにより□、研削
深さが深くとれ、かつ研削跡がなめらかであるとともに
、線材の研削部の加工熱上昇、も少な(、表層にマルテ
ンサイトやベイナイトなどの異常組織も少なくなる。ま
tこ、第6図に示すごとく、広い範囲を研削することが
できるので、表面疵の取り残しもほとんどなくなる。さ
らに、第7図に示すごとく複数本の表面疵を歩留りよく
研削することができる上、第8図に示すごとくスパイラ
ル状に全周研削も可能であるため線材表面に多数存在す
る疵も連続的に研削除去することができる。従って、こ
の発明はいかなる表面疵に対しても能率よく研削除去す
ることができ、安定して高品質の伸線材を得ることがで
きる。
さ方向に移動可能であるので、線材の長さ方向に長い綿
状の疵であっても、その疵の存在する部位のみを研削除
去することができる上、第5図に示すごとく自動手入れ
機を往復動させて繰り返し研削することにより□、研削
深さが深くとれ、かつ研削跡がなめらかであるとともに
、線材の研削部の加工熱上昇、も少な(、表層にマルテ
ンサイトやベイナイトなどの異常組織も少なくなる。ま
tこ、第6図に示すごとく、広い範囲を研削することが
できるので、表面疵の取り残しもほとんどなくなる。さ
らに、第7図に示すごとく複数本の表面疵を歩留りよく
研削することができる上、第8図に示すごとくスパイラ
ル状に全周研削も可能であるため線材表面に多数存在す
る疵も連続的に研削除去することができる。従って、こ
の発明はいかなる表面疵に対しても能率よく研削除去す
ることができ、安定して高品質の伸線材を得ることがで
きる。
次に、この発明の実施例について説明する。
第3図に示す装置構成で、砥石内径50門φ、外径10
01φ、幅50朋、砥石周速i 0 o o m/1n
in s 油圧サーボシリンダー(砥石押付は用シリン
ダー)4個、研削深さMΔx0.2m肩の内面砥石研削
装置と、回転プローブ型渦流探f↓15機(探傷周波数
64KHz)を用い、材質545C,14,0門φのA
Sロール材の表面に予め付けた深さ03M、長さ100
9の第4図に示すごとき表面疵の研削除去を行なった。
01φ、幅50朋、砥石周速i 0 o o m/1n
in s 油圧サーボシリンダー(砥石押付は用シリン
ダー)4個、研削深さMΔx0.2m肩の内面砥石研削
装置と、回転プローブ型渦流探f↓15機(探傷周波数
64KHz)を用い、材質545C,14,0門φのA
Sロール材の表面に予め付けた深さ03M、長さ100
9の第4図に示すごとき表面疵の研削除去を行なった。
その時の、研削圧(油圧)は40 kqf、研削モータ
電流14A、研削装置の走行速度は20 m/mixで
あった。
電流14A、研削装置の走行速度は20 m/mixで
あった。
上記の条件で研削除去を行ったところ、2回の往復動研
削で表面疵を完全に除去することができた。また、その
研削跡は非常になめらかで、かつ線材の研削部の加工熱
の上昇も少なく、表層にマルテンサイトやベイナイトな
どの異常組織もほとんど見られなかった。
削で表面疵を完全に除去することができた。また、その
研削跡は非常になめらかで、かつ線材の研削部の加工熱
の上昇も少なく、表層にマルテンサイトやベイナイトな
どの異常組織もほとんど見られなかった。
第1図はこの発明に係る線材の表面疵取ラインを示す概
略図、第2図は同上における自動紙取方法を示す説明図
、第3図はこの発明の一実施例を示す説明図、第4図は
同上における表面疵の位置の検出方法を示す説明図、第
5図〜第8図は同上における表面疵の研削除去方法例を
示す説明図である。 2・・・線材、6−1・・・探傷機、6−2・・・測長
計、7・・・内面砥石自動研削装置、8・・・巻取機、
9・・・円筒状砥石、11・・・機台、12・・・走行
用モータ、13・・・外筒駆動モータ、14・・・外筒
、16・・・球面軸受、17・・・内筒駆動モータ、1
8・・・内筒、19・・・押付は用シリンダー、23・
・・押(Jけアーム−27・・・回転リング、28・・
・演算制御装置。 出願人 住友金属工業株式会社
略図、第2図は同上における自動紙取方法を示す説明図
、第3図はこの発明の一実施例を示す説明図、第4図は
同上における表面疵の位置の検出方法を示す説明図、第
5図〜第8図は同上における表面疵の研削除去方法例を
示す説明図である。 2・・・線材、6−1・・・探傷機、6−2・・・測長
計、7・・・内面砥石自動研削装置、8・・・巻取機、
9・・・円筒状砥石、11・・・機台、12・・・走行
用モータ、13・・・外筒駆動モータ、14・・・外筒
、16・・・球面軸受、17・・・内筒駆動モータ、1
8・・・内筒、19・・・押付は用シリンダー、23・
・・押(Jけアーム−27・・・回転リング、28・・
・演算制御装置。 出願人 住友金属工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 伸線ダイスの後方で探傷機により連続的に線材の表
面疵検出を行ない、その疵の深さおよび長さ、円周方向
および長さ方向における紙位置の信号を受けて、線材が
その中心孔を通る円筒状回転砥石を前記疵に向って当接
させ、該砥石の内面でその部分のみを研削除去する方法
であって、前記円筒状回転砥石を線材の軸線方向に繰返
し往復動させて研削除去することを特徴とする線材の表
面疵取方法。 2 伸線ダイスの後方で探傷機により連続的に線材の表
面疵検出を行ない、そ゛の疵の深さおよび長さ、円周方
向および長さ方向における紙位置の信号を受けて、線材
がその中心孔を通過する円筒状回転砥石を前記疵に向っ
て当接させ、該砥石の内面でその部分のみを研削除去す
る方法であって、前記円筒状回転砥石を線材の軸線方向
に繰返し往復動させるとともに、−往復毎に円筒状回転
砥石を円周方向に回転移動さ−Uながら研削除去するこ
とを特徴とする線材の表面疵取方法。 3 モータまたはシリンダー等の駆動装置にて線材の軸
線方向に往復動可能となす走行式機台に、モータにて円
周方向に回転駆動される外筒を水平に設け、基端部を中
心にして直径方向に揺動自在でかつ前記外筒とは別個に
モータにて回転駆動される内筒を外筒と同心に配設し、
該内筒の先端には伸線材の直径より大きい内径を有し、
かつ伸線材がその中心孔を通過する円筒状砥石を装着し
、前記内筒を該円筒の先端部に回転自在に外嵌装着した
フリーの回転リングを介して直径方向に押付けるシリン
ダーを前記外筒の円周数個所に配設し、表面疵探傷機に
より検出されjコ疵の深さ、長さ、円周方向および長さ
方向位置に応じて、前記円筒、外筒の各駆動モータ、内
筒押(Jけ用シリンダー、機台走行用駆動装置をコント
ロールする制御装置を備えた線材の表面庇取装置:”+
’、0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16899783A JPS6062453A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 線材の表面疵取方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16899783A JPS6062453A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 線材の表面疵取方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062453A true JPS6062453A (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=15878434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16899783A Pending JPS6062453A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 線材の表面疵取方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062453A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1983
- 1983-09-12 JP JP16899783A patent/JPS6062453A/ja active Pending
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